JPH0528593Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0528593Y2 JPH0528593Y2 JP12323686U JP12323686U JPH0528593Y2 JP H0528593 Y2 JPH0528593 Y2 JP H0528593Y2 JP 12323686 U JP12323686 U JP 12323686U JP 12323686 U JP12323686 U JP 12323686U JP H0528593 Y2 JPH0528593 Y2 JP H0528593Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- shutter
- sub
- magnetic
- processing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 24
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 24
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 考案の分野
この考案は、例えば、銀行業務において用いら
れるキヤツシユカード処理装置や電信、電話用の
テレフオンカード処理装置などのようなカード処
理装置のシタツタ機構に関する。
れるキヤツシユカード処理装置や電信、電話用の
テレフオンカード処理装置などのようなカード処
理装置のシタツタ機構に関する。
(ロ) 考案の背景
従来、上述例のカード処理装置のシヤツタ機構
としては、例えば、第4図に示す如き構造があつ
た。
としては、例えば、第4図に示す如き構造があつ
た。
すなわち、適応カードの有無を検知するストラ
イプ検知手段31を設け、このストライプ検知手
段31からの適応カード検知出力信号に基づいて
ソレイノド32を駆動して、該ソレノイド32で
カード挿入口33内奥のシヤツタ34を開放すべ
く構成したシヤツタ機構である。
イプ検知手段31を設け、このストライプ検知手
段31からの適応カード検知出力信号に基づいて
ソレイノド32を駆動して、該ソレノイド32で
カード挿入口33内奥のシヤツタ34を開放すべ
く構成したシヤツタ機構である。
しかし、この構成の場合、ストライプ検知手段
31をカード通路35の始端側に形成するため
に、通路35が長くなるため、このカード通路3
5を短くするために、通路35の搬送手段の一部
を、例えば、搬送ローラ36,36をシヤツタ3
4の前部にまで配置して、通路35全体をコンパ
クトに構成している。勿論この搬送ローラ36,
36はシヤツタ34の内部の搬送手段(図示省
略)と連動して駆動される。
31をカード通路35の始端側に形成するため
に、通路35が長くなるため、このカード通路3
5を短くするために、通路35の搬送手段の一部
を、例えば、搬送ローラ36,36をシヤツタ3
4の前部にまで配置して、通路35全体をコンパ
クトに構成している。勿論この搬送ローラ36,
36はシヤツタ34の内部の搬送手段(図示省
略)と連動して駆動される。
ところが、カードAを受付けてシヤツタ34を
閉鎖し、内部でカード処理を実行しているとき
に、別のカードを誤つてカード挿入口33に挿入
すると、挿入されたカードを搬送ローラ36,3
6が取込んで、シヤツタ34に当接してカードの
搬送が停止されることで、この搬送ローラ36,
36が停止し、当然、この搬送ローラ36,36
と連動関係にあるシヤツタ34内部の搬送手段も
停止されて内部カードの搬送障害が発生し、カー
ド処理機構およびカードが損傷、破壊される問題
点を有していた。
閉鎖し、内部でカード処理を実行しているとき
に、別のカードを誤つてカード挿入口33に挿入
すると、挿入されたカードを搬送ローラ36,3
6が取込んで、シヤツタ34に当接してカードの
搬送が停止されることで、この搬送ローラ36,
36が停止し、当然、この搬送ローラ36,36
と連動関係にあるシヤツタ34内部の搬送手段も
停止されて内部カードの搬送障害が発生し、カー
ド処理機構およびカードが損傷、破壊される問題
点を有していた。
(ハ) 考案の目的
この考案は、適応カードがカード処理装置内に
ある時、次のカードの誤挿入を確実に防止するこ
とにより、処理装置内部での搬送障害、処理機構
およびカードの損傷、破壊を防止することができ
るカード処理装置のシヤツタ機構の提供を目的と
する。
ある時、次のカードの誤挿入を確実に防止するこ
とにより、処理装置内部での搬送障害、処理機構
およびカードの損傷、破壊を防止することができ
るカード処理装置のシヤツタ機構の提供を目的と
する。
(ニ) 考案の要約
この考案は、カード挿入口を開放するシヤツタ
の開動作に基づいて挿入カードの挿入を禁止する
サブシヤツタを、前記シヤツタの前段に設けたカ
ード処理装置のシヤツタ機構であることを特徴と
する。
の開動作に基づいて挿入カードの挿入を禁止する
サブシヤツタを、前記シヤツタの前段に設けたカ
ード処理装置のシヤツタ機構であることを特徴と
する。
(ホ) 考案の効果
この考案によれば、適応カードの挿入に基づい
て上述のシヤツタが開動作した時、このシヤツタ
よりも前段に配設したサブシヤツタが閉成して、
このサブシヤツタで次の適応カードの挿入を禁止
するので、利用者による磁気カードの誤挿入を確
実に防止することができる。
て上述のシヤツタが開動作した時、このシヤツタ
よりも前段に配設したサブシヤツタが閉成して、
このサブシヤツタで次の適応カードの挿入を禁止
するので、利用者による磁気カードの誤挿入を確
実に防止することができる。
この結果、処理装置内部でのカード誤挿入に基
づく搬送障害、処理機構およびカードの損傷、破
壊を完全に防止することができる効果がある。
づく搬送障害、処理機構およびカードの損傷、破
壊を完全に防止することができる効果がある。
(ヘ) 考案の実施例
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
する。
図面はカード処理装置のシヤツタ機構を示し、
第1図、第2図、第3図において、カード処理装
置の接客面に設けたカード挿入口1の内部に磁気
カードA1を可逆搬送するカード通路2を設けて
いる。
第1図、第2図、第3図において、カード処理装
置の接客面に設けたカード挿入口1の内部に磁気
カードA1を可逆搬送するカード通路2を設けて
いる。
このカード通路2の前段部には同通路2を隔て
て上下に対向する磁気ヘツド3,4を配設し、こ
れらの各磁気ヘツド3,4で、上述の磁気カード
A1の磁気ストライプを検知し、磁気カードA1
が適応カードであるか否かを判別すべく構成して
いる。
て上下に対向する磁気ヘツド3,4を配設し、こ
れらの各磁気ヘツド3,4で、上述の磁気カード
A1の磁気ストライプを検知し、磁気カードA1
が適応カードであるか否かを判別すべく構成して
いる。
また上述の磁気ヘツド3,4配設位置よりも若
干内奥に位置する部分には、カード通路2を隔て
て上下に対向する搬送ローラ5,6を配設し、こ
れらの搬送ローラ5,6で磁気カードA1を可逆
搬送すべく構成していると同時に、後述するメイ
ンシヤツタ7の内部に設けられる搬送手段(図示
省略)と連動している。
干内奥に位置する部分には、カード通路2を隔て
て上下に対向する搬送ローラ5,6を配設し、こ
れらの搬送ローラ5,6で磁気カードA1を可逆
搬送すべく構成していると同時に、後述するメイ
ンシヤツタ7の内部に設けられる搬送手段(図示
省略)と連動している。
さらに、上述の搬送ローラ5,6配設位置より
も若干内奥に位置する部分には、ノーマル時に第
1図に示す如く前述のカード通路2上に突設し、
かつ磁気ヘツド3,4からの適応カード検知出力
信号に基づいて第2図、第3図に示す如く、カー
ド通路2から没入してカード挿入口1を開放する
メインシヤツタ7を配設している。
も若干内奥に位置する部分には、ノーマル時に第
1図に示す如く前述のカード通路2上に突設し、
かつ磁気ヘツド3,4からの適応カード検知出力
信号に基づいて第2図、第3図に示す如く、カー
ド通路2から没入してカード挿入口1を開放する
メインシヤツタ7を配設している。
このメインシヤツタ7は支軸8に基端を枢着す
ると共に、遊端を上述のカード通路2に対して突
没可能に構成したシヤツタであり、このメインシ
ヤツタ7の遊端部にはピン9を介してリンク10
を連結している。
ると共に、遊端を上述のカード通路2に対して突
没可能に構成したシヤツタであり、このメインシ
ヤツタ7の遊端部にはピン9を介してリンク10
を連結している。
一方、前述の搬送ローラ6の下方部に配設した
ソレノイド11のプランジヤ12には、ピン13
を介して揺動アーム14を連結し、この揺動アー
ム14の一端と前述のリンク10下端とをピン1
5とで互に連結している。
ソレノイド11のプランジヤ12には、ピン13
を介して揺動アーム14を連結し、この揺動アー
ム14の一端と前述のリンク10下端とをピン1
5とで互に連結している。
上述の揺動アーム14は、支軸16に枢着した
アームで、この揺動アーム14の揺動基部にはレ
バー17を上方に向けて一体的に取付けると共
に、このレバー17の上端に枢軸18を介してサ
ブシヤツタ19を取付けている。
アームで、この揺動アーム14の揺動基部にはレ
バー17を上方に向けて一体的に取付けると共
に、このレバー17の上端に枢軸18を介してサ
ブシヤツタ19を取付けている。
また上述の枢軸18に巻回したねじりバネ20
の一端を、レバー17上のバネ座用のピン21に
係止すると共に、ねじりバネ20の他端をサブシ
ヤツタ19上のバネ座用のピン22に係止して、
このサブシヤツタ19を図面上反時計方向へバネ
付勢している。
の一端を、レバー17上のバネ座用のピン21に
係止すると共に、ねじりバネ20の他端をサブシ
ヤツタ19上のバネ座用のピン22に係止して、
このサブシヤツタ19を図面上反時計方向へバネ
付勢している。
上述にサブシヤツタ19は、メインシヤツタ7
の開動作に連動して挿入カードの挿入を禁止する
シヤツタで、このサブシヤツタ19は上述のメイ
ンシヤツタ7の前段に位置する。
の開動作に連動して挿入カードの挿入を禁止する
シヤツタで、このサブシヤツタ19は上述のメイ
ンシヤツタ7の前段に位置する。
図示実施例は上記の如く構成するものとして、
以下作用を説明する。
以下作用を説明する。
いま、第1図に示す如くカード挿入口1から磁
気カードA1を挿入すると、磁気ヘツド3,4の
一方で、上述の磁気カードA1の磁気ストライプ
を検出して、挿入された磁気カードが適応カード
であるか否かを判別する。
気カードA1を挿入すると、磁気ヘツド3,4の
一方で、上述の磁気カードA1の磁気ストライプ
を検出して、挿入された磁気カードが適応カード
であるか否かを判別する。
上述の磁気カードA1が適応カードである場合
には、磁気ヘツド3,4からの検知出力信号に基
づいて、搬送ローラ5,6およびメインシヤツタ
7内部の搬送手段を取込み方向に駆動すると共
に、前述のソレノイド11をONにする。
には、磁気ヘツド3,4からの検知出力信号に基
づいて、搬送ローラ5,6およびメインシヤツタ
7内部の搬送手段を取込み方向に駆動すると共
に、前述のソレノイド11をONにする。
つまり、上述のソレノイド11を第1図に示す
ノーマルな状態から第2図に示す如くプランジヤ
12を吸引動する。
ノーマルな状態から第2図に示す如くプランジヤ
12を吸引動する。
このようにしてソレノイド11のプランジヤ1
2が吸引されると、揺動アーム14は支軸16を
中心として反時計方向へ回動し、この揺動アーム
14遊端の下動によりリンク10を介してメイン
シヤツタ7を下動させ、このメインシヤツタ7を
カード通路2から下方に没入制御する。
2が吸引されると、揺動アーム14は支軸16を
中心として反時計方向へ回動し、この揺動アーム
14遊端の下動によりリンク10を介してメイン
シヤツタ7を下動させ、このメインシヤツタ7を
カード通路2から下方に没入制御する。
また揺動アーム14の揺動基部に取付けたレバ
ー17が反時計方向へ所定量変位して、サブシヤ
ツタ19による挿入カードの挿入禁止準備態勢を
とる。
ー17が反時計方向へ所定量変位して、サブシヤ
ツタ19による挿入カードの挿入禁止準備態勢を
とる。
第2図の状態から搬送ローラ5,6の回転によ
り磁気カードA1が内奥に搬送されると、サブシ
ヤツタ19はねじりバネ20のバネ力の付勢を受
けて枢軸18を中心として反時計方向へ所定量回
動し、第3図に示すように、カード通路2上に突
出した状態となり、このサブシヤツタ19で別の
磁気カードA2の挿入を禁止する。
り磁気カードA1が内奥に搬送されると、サブシ
ヤツタ19はねじりバネ20のバネ力の付勢を受
けて枢軸18を中心として反時計方向へ所定量回
動し、第3図に示すように、カード通路2上に突
出した状態となり、このサブシヤツタ19で別の
磁気カードA2の挿入を禁止する。
なお、カード処理装置内の磁気カードA1の搬
出は、ねじりバネ20のバネ力に抗してサブシヤ
ツタ19を下方へ押圧しながら搬出することがで
きる。
出は、ねじりバネ20のバネ力に抗してサブシヤ
ツタ19を下方へ押圧しながら搬出することがで
きる。
以上要すると、上述のサブシヤツタ19で次の
磁気カードA2の挿入を禁止することができるの
で、利用者による磁気カードA2の誤挿入を搬送
ローラ5,6で取込んで、これらのローラ5,6
およびこれと連動する内部の搬送手段を停止させ
るようなことを、確実に防止することができる。
磁気カードA2の挿入を禁止することができるの
で、利用者による磁気カードA2の誤挿入を搬送
ローラ5,6で取込んで、これらのローラ5,6
およびこれと連動する内部の搬送手段を停止させ
るようなことを、確実に防止することができる。
このため、処理装置内部でのカード誤挿入に基
づく搬送障害、処理機構およびカードの損傷、破
損を完全に阻止することができる効果がある。
づく搬送障害、処理機構およびカードの損傷、破
損を完全に阻止することができる効果がある。
この考案の構成と、上述の実施例との対応にお
いて、 この考案の検知手段は、実施例の磁気ヘツド
3,4に対応し、 以下同様に、 シヤツタは、メインシヤツタ7に対応するも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定さ
れるものではない。
いて、 この考案の検知手段は、実施例の磁気ヘツド
3,4に対応し、 以下同様に、 シヤツタは、メインシヤツタ7に対応するも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定さ
れるものではない。
なお、実施例で示した如くメインシヤツタ7と
サブシヤツタ19とを単一のソレノイノド11で
連動操作すべく構成すると、これら両シヤツタ
7,19の駆動機構を小型コンパクトに挿入口1
1内奥部分に組込むことができる効果がある。
サブシヤツタ19とを単一のソレノイノド11で
連動操作すべく構成すると、これら両シヤツタ
7,19の駆動機構を小型コンパクトに挿入口1
1内奥部分に組込むことができる効果がある。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図はカ
ード処理装置のシヤツタ機構を示す内部側面図、
第2図シヤツタ機構の動作説明図、第3図はシヤ
ツタ機構の動作説明図、第4図は従来のシヤツタ
機構の概略側面図である。 1……カード挿入口、3,4……磁気ヘツド、
7……メインシヤツタ、19……サブシヤツタ。
ード処理装置のシヤツタ機構を示す内部側面図、
第2図シヤツタ機構の動作説明図、第3図はシヤ
ツタ機構の動作説明図、第4図は従来のシヤツタ
機構の概略側面図である。 1……カード挿入口、3,4……磁気ヘツド、
7……メインシヤツタ、19……サブシヤツタ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 適応カードであることを検知する検知手段と、 この検知手段に基づいてカード挿入口を開放す
るシヤツタとを備えたカード処理装置のシヤツタ
機構であつて、 上記シヤツタの開動作に基づいて挿入カードの
挿入を禁止するサブシヤツタを、前記シヤツタの
前段に設けた カード処理装置のシヤツタ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12323686U JPH0528593Y2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-08-11 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8959086 | 1986-06-11 | ||
| JP12323686U JPH0528593Y2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-08-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6378361U JPS6378361U (ja) | 1988-05-24 |
| JPH0528593Y2 true JPH0528593Y2 (ja) | 1993-07-22 |
Family
ID=33100181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12323686U Expired - Lifetime JPH0528593Y2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-08-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528593Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2614023B2 (ja) * | 1994-11-11 | 1997-05-28 | 東北日本電気株式会社 | カードシャッタ機構 |
-
1986
- 1986-08-11 JP JP12323686U patent/JPH0528593Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6378361U (ja) | 1988-05-24 |
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