JPH0528635B2 - - Google Patents

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JPH0528635B2
JPH0528635B2 JP2136927A JP13692790A JPH0528635B2 JP H0528635 B2 JPH0528635 B2 JP H0528635B2 JP 2136927 A JP2136927 A JP 2136927A JP 13692790 A JP13692790 A JP 13692790A JP H0528635 B2 JPH0528635 B2 JP H0528635B2
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JP
Japan
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gasket
slot
cannula
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hemostatic cannula
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Fuitsushaa Furanku
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Cook Inc
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Publication of JPH0528635B2 publication Critical patent/JPH0528635B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカニユーレ、つまりシース(鞘)、殊
に血管造影用カテーテルと共に使用し得るカニユ
ーレに関する。
血管造影検査において、検査医師は多重検査を
行うために、デシレツツーホフマン(Desilets−
Hoffman)手法を用いる。この手法において、
検査医師は、皮膚を通して血管の管腔の中に中空
針を挿入することにより、患者の血管に近接する
ことができる。案内ワイヤを針に通し、動脈また
は静脈を通して検査すべき器管の中に進める。案
内ワイヤを器管の中に残して針を取り出す。カニ
ユーレと拡張器をワイヤにかぶせて進め、血管の
中に入れ、拡張器を案内ワイヤに沿つて取り出
す。そこで検査医師は、カニユーレ、つまり鞘を
通して様々な型のカテーテルを血管の中に挿入す
ることにより、多重検査を行う。
過度の出血を避けて、空気塞栓の可能性を無く
するために、この技法はカテーテル変更の間に、
カニユーレを通る通路を閉塞する必要がある。そ
のような閉塞を手で行う時、それを所要の早さで
行えない、とか所要の時間長まで有効性を持続し
ない、という可能性が常に存在する。スチーブン
(stevens)の米国特許第4000739号が代表される
従来技術の止血型カニユーレの一型式において、
血管からの失血を防ぐことだけを意図されたカニ
ユーレ弁が設けられる。
しかし、カニユーレ弁は血管内への空気流を防
止するのに有効であることも望まれる。チンマー
マン(Timmerman)の米国特許第4430081号は、
血管からの失血および血管への空気流入の双方を
防ぐのに有効であるようにされたカニユーレ弁を
開示する。チンマーマンのカニユーレ弁はカニユ
ーレ通路に取付けられた第1、第2および第3の
円板状ガスケツトを使用する。スズキ(SuZuki)
他の米国特許第4610674号はカテーテル導入器具
を開示し、そこでは、円板の上面と下面から形成
された1対の交差する切込みを有する単一の可撓
円板を導入器弁が含む。しかし、スズキの導入器
弁は概して大口径のカテーテルの導入および操作
を容易に行えるようになつてはいない。
発明の概要 よつて、体内通路または血管の内外への空気ま
たは流体の漏れに対して積極的に密封する止血型
カニユーレを与えることが本発明の目的である。
カニユーレ内にカテーテルが導入されていても、
いなくても、そのような漏れを防ぐカニユーレを
与えることが付加目的である。さらにいま一つの
目的は、比較的大形のカテーテルと共に使用する
ようにされたカニユーレを与えることである。
カテーテルを受承するようにされた通路を中に
有する本体を含む止血型カニユーレによつて、上
記その他の目的と利点が満たされる。反対側にあ
る第1および第2の表面と、その両表面の間の外
縁表面と、を含む円板状ガスケツトが通路の一端
に取付けられる。細長い第1のすり割りが第1の
表面を横切つてガスケツトの中に第2の表面に向
つて、全体を突き抜けることなく延在する。細長
い第2のすり割りが第2の表面を横切つてガスケ
ツトの中に第1の表面に向つて、全体に突き抜け
ることなく延在する。両方のすり割りの端は外縁
表面を完全に通り抜けることもできる。第1と第
2のすり割りはガスケツト内で相互に交差するこ
とのないように、ガスケツトの厚さに対して充分
に浅く形成される。第1と第2のすり割りの間に
ほぼ軸線方向の開口部が設けられ、カテーテル挿
入のための密封自在の進路を与える。止血型カニ
ユーレはさらに、人体に流体密封係合して通路の
他端に連通する一定長の可撓管を含む、管の長さ
にほぼ沿つて延在し、縮れ、よじれまたは折れ無
しに管の曲げを可能にするようにされた、被覆コ
イル体を管が含む。
望ましい実施例の説明 本発明の原理の理解を助ける目的で、以下に、
図面に図解される実施例を参照し、その説明に特
定の言語を使用する。しかし、それは本発明の範
囲を制限する意図はなく、図示の装置の変更およ
び変形、そして図解されるような本発明の原理の
別の応用は、本発明が関係する当業者に通常、想
起されるであろうと考えられる。
第1図において、カテーテルを受承するように
された通路を中に有する止血カニユーレ10が図
解される。カニユーレ10は主本体13を含み、
主本体13は本体両端の近くにおねじを切つた表
面14,15を有する。主本体13はさらに主本
体の側壁から外方に突き出る延長部17を含み、
延長部は第2の入口18を有する。第2の入口1
8は通路11に連通して、医薬注入または他の2
次的処理のための装置を与える。
カニユーレ10はさらに中空の、一端が開放し
たキヤツプ20を含み、キヤツプはキヤツプの上
面を貫く開口部21と、キヤツプの開放端にめね
じ22と、を含む。めねじ22はキヤツプを主本
体にねじばめする時に主本体13のおねじ14に
係合するようにされる。キヤツプ20は適当な接
合剤等により定位置に接着されることが望まし
い。可撓性、弾力性を有する円板状ガスケツト2
5がキヤツプ20と主本体13の間に配設され
る。第3a図ないし第3d図に、より明らかに示
されるガスケツト25は、キヤツプが本体にねじ
ばめされる時に、ガスケツトがキヤツプ20と主
本体13の間で圧縮されるように充分大きな、無
応力、つまり自由時の厚さ「t」を有する。キヤ
ツプの締付け表面23と主本体の締付け表面24
との間で、ガスケツトの外縁表面25a近くのガ
スケツトが圧縮される。
ガスケツト25は、ガスケツトの上面を直径上
に完全に横切つて延在して、第3b図にような深
さdまでガスケツト材に切込まれる上方すり割り
26を含む。上方すり割り26はガスケツトの外
縁表面25a上のすり割り26aに開口する。第
2のすり割り27がガスケツトの下面から上方に
上面に向つて深さ「d」まで切込まれ、外縁表面
25a上のすり割り27aに開口する。すり割り
26,27のいずれもがガスケツト25の厚さ
「t」を完全に切り通されておらず、深さ「d」
は厚さ「t」の約3分の2であることが望まし
い。下方すり割り27は上方すり割り26に直角
に切込まれて、上方および下方すり割りは、第3
d図に示すように位置28にて長さ「l」にわた
つて交差する。長さ「l」は厚さ「t」の3分の
1であることが望ましく、比較的大口径のカテー
テルを挿入するのに充分な長さの、2つのすり割
りの交差を与える。従来技術のガスケツトと異な
り、両すり割りともにガスケツト表面を完全に横
切つて延在し、ガスケツトの側面、つまり縁に開
口する。ガスケツトの直径にわたつて延在するこ
とで、すり割りは従来技術の弁よりも広く拡が
り、つまり開くので、従来の装置で可能なよりも
大形のカテーテルの挿入が可能となる。その上、
この上方および下方のすり割り26,27の装置
は、血液または空気の漏れを信頼性をもつて防ぐ
と同時に、比較的大形のカテーテルの挿入と取外
しを可能にする。
ガスケツト25はシリコンゴムから作られて、
カテーテルの挿入時にガスケツトがつぶれるのを
防ぐために、締付け表面23,24の間で充分に
圧縮されることが望ましい。本発明の特定の一実
施例において、ガスケツトはヴエスタ(vesta)
V420A20の商品名で市販されるシリコンゴムか
ら構成される。このガスケツト材はジユーロメー
タ値(durometer value)26〜31を有しているの
で、カテーテルの回りを積極的に密封し、また通
常の形態に弾力的に戻つて、すり割りが閉じて密
封されるのに充分な軟らかさを有する。またこの
ガスケツト材は、大形カテーテルの導入中に、す
り割り26,27がガスケツトの全厚「t」を抜
けるほど進行する怖れ無しに、充分に弾性変形す
る。この特定実施例のガスケツトの直径は
0.390in(0.9906cm)、厚さは0.062in(0.15748cm)で
ある。この形態の、このガスケツトはフランスサ
イズ6,7または8番のカテーテルの導入が可能
である。
止血カニユーレ10はさらに端末保持器30を
含み、これは主本体13のおねじ15に係合する
ようにされためねじ表面31を有する。端末保持
器30はカニユーレ10の可撓管35を受承して
保持するようにされており、可撓管35のフレア
形端36に係合するようにされた傾斜表面32を
含む。主本体13は、可撓管35のフレア形端に
ある内方傾斜表面42に少なくとも部分的に係合
するようにされた傾斜表面34を含む。カニユー
レを組立てる場合、接着剤または接合剤が可撓管
35のフレア形端36の外側と、主本体のねじ部
15および端末保持器30のねじ部31の間と、
に塗布される。よつて、第1図に示すように、端
末保持器が主本体にねじばめされる時、主本体1
3の端の傾斜表面34と端末保持器30の内側の
傾斜表面32の間に、可撓管35のフレア形端3
6がしつかり取付けられる。望ましい実施例にお
いて、止血型カニユーレ10の主要部品は、ガス
ケツト25を例外として、全て適切な、剛性を有
するプラスチツク材から構成される。
望ましい実施例において、可撓管35は通路1
1に開口する内方管37を含む。金属バネのよう
なコイル体38が管37の外側に配設される。コ
イル体38が内方管に対して移動しないように、
焼ばめ、接着または適当な結合技法により、コイ
ル体を外方鞘39と内方管37の間に保持するこ
とができる。血管造影処置の間、可撓管35の縮
れ、よじれまたは折れに抵抗するために、コイル
体38が設けられる。内方管37と外方鞘39は
可撓プラスチツクから構成されることが望まし
い。
主本体は第1の傾斜表面41を含み、可撓管3
5は前記第2の傾斜表面42を含む。血管造影処
置において、第4図のカテーテル45のようなカ
テーテルがキヤツプ20の開口部21を通し、ま
たすり割り26,27の交差線にて可撓ガスケツ
ト25を通して挿入される。カテーテルは、第1
の傾斜表面41によつて通路11の中に導かれ、
さらに可撓管35の傾斜表面42によつて内方管
37を通り、第4図に示すように、体内通路また
は血管49の中に導かれる。カテーテルを止血型
カニユーレから取外す時、ガスケツト25の上方
すり割り26と下方すり割り27が閉じて、カニ
ユーレおよび血管49への空気漏れのみならず、
失血をも防ぐ。延長部17の孔18はヘパリン・
塩水溶液のような別の液体の導入のために設けら
れる。
第5A図ないし第5D図および第6図を参照し
て、第1図ないし第4図に図解される装置の、異
なる改良型実施例が示される。具体的には、ガス
ケツト125は前記ガスケツト25とは異なる
が、カニユーレ10の残部(第6図参照)は第1
図ないし第4図で図解され説明されたものと等し
い。
ガスケツト125はシリコンゴムから作られる
ことが望ましく、ガスケツト25に関してさきに
述べられたものと同様の寸法を有することができ
る。しかし、ガスケツト125はすり割り126
およびすり割り127を含み、さらに、すり割り
126とすり割り127の間に延びるほぼ軸線方
向の開口部150を含む。すり割り126は細長
く、ガスケツトの表面101を横切つてガスケツ
トの中に反対側の表面102に向つて延在する。
第5B図に見られるように、ガスケツト125は
軸線方向厚さ100tを有する。第5C図に見られる
ように、すり割り126はすり割り深さ126d
を有し、同様にすり割り127はすり割り深さ1
27dを有する。図解されるように、すり割り深
さ126d、すり割り深さ127d、および軸線
方向開口部深さ150dの合計は軸線方向深さ
100tに等しい。これはガスケツト125の厚さを
通してカテーテルを挿入するための、すり割り1
26、開口部150およびすり割り127を通る
再密封自在の進路を与える。
すり割り深さ126dは厚さ100tよりも小さ
く、すり割り深さ127dは厚さ100tよりも小さ
く、深さ126dと127dの和は軸線方向厚さ
100tよりも小さい。よつて、すり割り126とす
り割り127は相互に交差しない。代りに、すり
割り126とすり割り127の間に、弾性材15
1(第5B図および第5C図参照)が存在する。
2つのすり割りの間で、軸方向開口部150の半
径方向周囲に弾性材151がある。よつて図示の
実施例において、2つのすり割りの軸線方向中間
にあるガスケツト125の中央部は、その中央部
分にある軸線方向開口部150によつてのみ中断
される弾性材の均質な円板を形成することが望ま
しい。
図示の実施例において、表面101、表面10
2およびすり割り126とすり割り127の内方
縁は平行な平面内にある。しかし、これらの要素
が曲線から成り、そして/または平行でない平面
内にある、この変形を用いることもできる。その
ような実施例において、厚さ、すり割り深さおよ
び軸線方向開口部深さの寸法はそれらの、ガスケ
ツト125上の位置により異なることができる。
よつて、本発明はカテーテル挿入のための再密封
自在の進路を与えるための同等の配置を使用する
ことができる。例えば、望ましい実施例はガスケ
ツトの軸線と一致する、ガスケツト125の中心
の軸線方向開口部150を用いるけれども、開口
部150は或る角度をなして、ガスケツト125
の中心軸線に平行でなく、そして/または偏心し
ていることも有り得る、と考えられる。
第5A図ないし第5D図の図示実施例におい
て、すり割り深さ126dとすり割り深さ127
dは相互に等しいが、こ深さは異なることができ
る。本発明の2つの具体例において、軸線方向開
口部の深さ、つまり長さ150dは0.005〜
0.010in(0.0127〜0.0254cm)である。この長さの
範囲は密封と運動の自由度とに最良の結果を与え
る。2つの具体例の、他の寸法を下記の表に示
す。
小形 大形 厚さ 0.062in(0.15748cm) 0.75in(0.1905cm) 直径 0.375in(0.9525cm) 0.500in(1.27cm) デユーロ メータ 30 50 すり割り126とすり割り127の交わる角度
Xは90゜であることが望ましい(第5A図参照)。
しかし、この角度Xは設計によつて変えることが
でき、角度X=0゜、つまりすり割りが相互に平行
であることも含まれる。これは第7図および第8
図に図解されるように、すり割り226とすり割
り227とが相互に平行で、すり割り間に延びる
軸線方向開口部250と同一平面内にあるガスケ
ツトが示される。
すり割り126は表面101全体を横切つて延
在していて、すり割り126の端がガスケツト1
25の外縁表面125aを完全に通り抜けること
が望ましい。同様に、すり割り127は表面10
2全体を横切つて延在していて、すり割り127
の端が外縁表面125aを完全に通り抜けること
が望ましい。随意的に、すり割り126とすり割
り127が完全に表面125aを抜けて延在せ
ず、それらの長さが、より在来型のすり割りのよ
うに、ガスケツト125の直径よりも短いよう
に、すり割り126,127を作ることもでき
る。
本発明は秀れた密封特性を与えるのみならず、
製作がより容易であることで、望ましい。半製品
の円板状弾性部材が与えられ、つぎに直径上にす
り割りが切込まれる。すり割り126とすり割り
127の間でガスケツト125を通して針(また
は類似の器具)で穴を明けることにより、軸線方
向開口部150が形成される。カニユーレ10の
残部は、ガスケツト125を前記のように定位置
に保持して、第6図に従つて構成される。
前記のように、ガスケツト125とガスケツト
225はシリコンのような可撓性、、弾力性を有
する材料の均質の単体から作られることが望まし
い。
図面および以上の説明により本発明を図解し、
詳細に記載したけれども、それは説明のためのも
ので、制限的性質を有しないと考えるべきであ
り、望ましい実施例のみが図示され説明されたこ
と、そして本発明の精神に含まれる全ての変更お
よび変形の保護が望まれること、は言うまでもな
い。例えば、補強コイル体38を含まない止血型
カニユーレにガスケツト25を使用することもあ
る。さらに、すり割り126に平行な1個以上の
すり割りと、すり割り127に平行な1個以上の
すり割りと、を有し、それらの間に数個の軸線方
向開口部を設けて、ガスケツトの中に再密封自在
の進路のマトリツクスを形成する実施例を与える
こともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は止血型カニユーレの第1の実施例の軸
方向断面図、第2図は、第1図の実施例の分解部
分切断図、第3a図は、第1図のカニユーレのカ
ニユーレ弁ガスケツトの正面図、第3b図は、第
3a図の3b−3b線に沿つて矢印の方向に見た
カニユーレ弁ガスケツトの側面図、第3c図は、
第3a図の3c−3c線に沿つて矢印の方向に見
たカニユーレ弁ガスケツトの、いま一つの側面
図、第3d図は、第3a図のカニユーレ弁ガスケ
ツトの斜視図、第4図は、カテーテルが中に延在
する、血管の内腔に配置されたカニユーレの側面
図、第5a図は本発明のカニユーレ弁ガスケツト
の正面図、第5b図は、第5a図の5b−5b線
に沿つて矢印の方向に見たカニユーレ弁ガスケツ
トの断面図、第5c図は、第5a図の5c−5c
線に沿つて矢印の方向に見たカニユーレ弁ガスケ
ツトのいま一つの断面図、第5d図は本発明のカ
ニユーレ弁ガスケツトの斜視図、第6図は、本発
明による止血型カニユーレの第2の実施例の軸方
向断面図、第7図は、本発明のカニユーレ弁ガス
ケツトのいま一つの実施例の斜視図、第8図は、
第7図のカニユーレ弁ガスケツトの断面図であ
る。 10……止血カニユーレ、11……通路、13
……主本体、25……ガスケツト、26,27…
…すり割り、45……カテーテル、125……ガ
スケツト、126,127……すり割り、150
……開口部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 カテーテルを受承するようにされた細長い通
    路を中に有する本体と、軸線方向厚さを有し、前
    記通路内に取付けられる可撓性、弾力性ガスケツ
    トと、を含む止血型カニユーレであつて、前記ガ
    スケツトは: a 前記軸線方向厚さによつて互いに隔離され
    る、反対側にある第1と第2の表面、 b 前記第1の表面を横切つて前記ガスケツトの
    中に、前記第2の表面に向つて第1のすり割り
    深さまで、前記ガスケツトを完全に抜けること
    なく、延在する細長い第1のすり割り、 c 前記第2の表面を横切つて前記ガスケツトの
    中に、前記第1の表面に向つて第2のすり割り
    深さまで、前記ガスケツトを完全に抜けること
    なく、延在する細長い第2のすり割り、 d 前記第1のすり割りと前記第2のすり割りの
    間で、前記ガスケツト内に軸方向開口部深さに
    延在する一般的に軸線方向の開口部、 e 前記第1のすり割り深さと前記第2のすり割
    り深さの和が前記軸線方向厚さよりも小さく
    て、前記ガスケツトが前記第1と第2のすり割
    りの間に軸方向に弾性材を含んでいること、 f 前記第1のすり割り深さ、前記第2のすり割
    り深さ、及び前記軸線方向開口部深さの和が前
    記ガスケツトの前記軸線方向厚さに等しくて、
    前記ガスケツトの前記厚さを通してカテーテル
    を挿入するための再密封自在の進路を与えるこ
    と; を含んでいる、止血型カニユーレ。 2 前記本体に流体密封係合して前記通路の一端
    に連通する一定長さの可撓管をさらに含み、前記
    可撓管は、前記長さにほぼ沿つて延在して縮みを
    生ずることなく前記管の曲げを可能にするように
    された、被覆されたコイル体を含んでいる、請求
    項1記載の止血型カニユーレ。 3 前記ガスケツトは、デユーロメータ軟度値26
    〜31のシリコンゴム材から構成される、請求項1
    記載の止血型カニユーレ。 4 前記厚さは約0.062in(0.15748cm)である、請
    求項3記載の止血型カニユーレ。 5 前記スケツトの直径は0.390in(0.9906cm)で
    ある、請求項3記載の止血型カニユーレ。 6 前記ガスケツトの直径は0.390in(0.9906cm)
    である、請求項4記載の止血型カニユーレ。 7 前記第1のすり割りは前記第1の表面全体を
    横切つて延在するので、前記第1のすり割りの端
    は前記ガスケツトの外縁表面を完全に通り抜け
    る、請求項1記載の止血型カニユーレ。 8 前記第2のすり割りは前記第2の表面全体を
    横切つて延在するので、前記第2のすり割りの端
    は前記ガスケツトの外縁表面を完全に通り抜け
    る、請求項7記載の止血型カニユーレ。 9 前記第1のすり割りの深さは前記第2のすり
    割りの深さに等しい、請求項8記載の止血型カニ
    ユーレ。 10 前記軸線方向開口部は、前記第1と第2の
    すり割りの間の前記ガスケツトに針を軸線方向に
    突き通すことにより、形成される、請求項8記載
    の止血型カニユーレ。 11 前記第1と第2のすり割りの向きは相互に
    直角である、請求項8記載の止血型カニユーレ。 12 前記第1と第2のすり割りは相互に平行で
    ある、請求項8記載の止血型カニユーレ。 13 前記第1のすり割りの深さは前記ガスケツ
    トの前記軸線方向厚さの約30%である、請求項9
    記載の止血型カニユーレ。 14 前記第1のすり割りの深さは前記ガスケツ
    トの前記軸線方向深さの約30%である、請求項1
    記載の止血型カニユーレ。 15 前記第1と第2のすり割りの向きは相互に
    直角である、請求項1記載の止血型カニユーレ。 16 前記第1と第2のすの割りは相互に平行で
    ある、請求項1記載の止血型カニユーレ。 17 カテーテルを受承するようにされた細長い
    通路を中に有する本体と、前記通路の一端に取付
    けられる可撓性、弾力性円板状ガスケツトと、を
    含む止血型カニユーレであつて、前記ガスケツト
    は: a 反対側にある第1と第2の表面、 b 前記第1と第2の表面の間の外縁表面、 c 前記第1の表面全体を横切り、前記第2の表
    面に向つて前記ガスケツトの中に、全体を通り
    抜けることなく、延在し、両端が完全に前記外
    縁表面を通り抜ける、細長い第1のすり割り、 d 前記第2の表面全体を横切り、前記第1の表
    面に向つて前記ガスケツトの中に、全体を通り
    抜けることなく、延在し、両端が完全に前記外
    縁表面を通り抜ける、細長い第2のすり割り、 e 前記第1と第2のすり割りが前記ガスケツト
    の中で相互に交差するように形成され、それに
    より、カテーテルを挿入するための再密封自在
    の進路を与えること; を含んでいる、止血型カニユーレ。 18 前記本体に流体密封係合し、全体通路の他
    方端に連通する、或る長さの可撓管をさらに含
    み、前記可撓管は、ほぼ前記長さに沿つて延在
    し、縮れることなく前記可撓管を曲げることがで
    きるようにされた、被覆されたコイル体を含んで
    いる、請求項17記載の止血型カニユーレ。 19 前記ガスケツトは、デユーロメータ軟度値
    26〜31を有するシリコンゴム材から構成される、
    請求項17記載の止血型カニユーレ。 20 前記ガスケツトの前記反対側にある第1と
    第2の表面の間の厚さが0.062in(0.15748cm)であ
    る、請求項19記載の止血型カニユーレ。 21 前記ガスケツトの直径は0.390in(0.9906cm)
    である、請求項19記載の止血型カニユーレ。 22 前記ガスケツトの直径は0.390in(0.9906cm)
    である、請求項20記載の止血型カニユーレ。
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