JPH05286401A - 自動車のエアバッグ取付構造及びその取付方法 - Google Patents
自動車のエアバッグ取付構造及びその取付方法Info
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- JPH05286401A JPH05286401A JP4089046A JP8904692A JPH05286401A JP H05286401 A JPH05286401 A JP H05286401A JP 4089046 A JP4089046 A JP 4089046A JP 8904692 A JP8904692 A JP 8904692A JP H05286401 A JPH05286401 A JP H05286401A
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- airbag device
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 エアバッグ装置1が取付ブラケット23およ
びスペーサ部材24を介してインパネフレーム22に組
み付けられ、上記スペーサ部材24、および取付ブラケ
ット23の各取付部23a・23bに形成された各ボル
ト挿通孔24a・23d・23eは、それぞれ取付ブラ
ケット23の取付位置の調整を可能にする調整孔として
形成されている。 【効果】 これにより、リッド3を取付開口部20aに
位置決めした状態で、エアバッグ装置1をインパネフレ
ーム22に組み付け固定することができ、結果として、
エアバッグ装置1の組み付けにおける外観見栄えを向上
する。
びスペーサ部材24を介してインパネフレーム22に組
み付けられ、上記スペーサ部材24、および取付ブラケ
ット23の各取付部23a・23bに形成された各ボル
ト挿通孔24a・23d・23eは、それぞれ取付ブラ
ケット23の取付位置の調整を可能にする調整孔として
形成されている。 【効果】 これにより、リッド3を取付開口部20aに
位置決めした状態で、エアバッグ装置1をインパネフレ
ーム22に組み付け固定することができ、結果として、
エアバッグ装置1の組み付けにおける外観見栄えを向上
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インストルメントパネ
ル内方における助手席との対向部位にエアバッグ装置を
取り付けてなる自動車のエアバッグ取付構造及びその取
付方法に関するものである。
ル内方における助手席との対向部位にエアバッグ装置を
取り付けてなる自動車のエアバッグ取付構造及びその取
付方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車には、車両前方からの衝突
時における乗員の安全を確保するものとして、エアバッ
グ装置が備えられている。このエアバッグ装置のうち、
運転席用のものは、通常、ステアリングホイールに設け
られ、助手席用のものはインストルメントパネルの内方
に設けられるようになっている。
時における乗員の安全を確保するものとして、エアバッ
グ装置が備えられている。このエアバッグ装置のうち、
運転席用のものは、通常、ステアリングホイールに設け
られ、助手席用のものはインストルメントパネルの内方
に設けられるようになっている。
【0003】上記助手席用のエアバッグ装置は、例えば
特開平2−262447号公報に開示されているよう
に、エアバッグ本体を収納してなるエアバッグモジュー
ルと、このエアバッグモジュールを形成するモジュール
ケースの開口部を被覆するリッドとの組立体から構成さ
れている。また、このようなエアバッグ装置は、インス
トルメントパネルに形成された取付開口部をリッドにて
被覆するように配置され、この状態にて、インストルメ
ントパネル内方のインパネフレームに取付ブラケットを
介して取り付けられるようになっている。
特開平2−262447号公報に開示されているよう
に、エアバッグ本体を収納してなるエアバッグモジュー
ルと、このエアバッグモジュールを形成するモジュール
ケースの開口部を被覆するリッドとの組立体から構成さ
れている。また、このようなエアバッグ装置は、インス
トルメントパネルに形成された取付開口部をリッドにて
被覆するように配置され、この状態にて、インストルメ
ントパネル内方のインパネフレームに取付ブラケットを
介して取り付けられるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ようなエアバッグ取付構造では、エアバッグ装置のエア
バッグモジュール側を、インストルメントパネル内方の
インパネフレームに取付ブラケットを介して取り付ける
ことで、エアバッグ装置がインストルメントパネルに位
置決め固定されるようになっている。このため、エアバ
ッグ装置のリッドとインストルメントパネルの取付開口
部との隙間および段差を一定に維持することは非常に困
難であり、外観見栄えの低下を招来するという問題を有
している。
ようなエアバッグ取付構造では、エアバッグ装置のエア
バッグモジュール側を、インストルメントパネル内方の
インパネフレームに取付ブラケットを介して取り付ける
ことで、エアバッグ装置がインストルメントパネルに位
置決め固定されるようになっている。このため、エアバ
ッグ装置のリッドとインストルメントパネルの取付開口
部との隙間および段差を一定に維持することは非常に困
難であり、外観見栄えの低下を招来するという問題を有
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
自動車のエアバッグ取付構造は、上記の課題を解決する
ために、リッドを有するエアバッグ装置が、インストル
メントパネルに形成された取付開口部を上記のリッドに
て被覆するように配置され、この状態にて、インパネフ
レームに組み付けられてなる自動車のエアバッグ取付構
造において、以下の手段を講じている。
自動車のエアバッグ取付構造は、上記の課題を解決する
ために、リッドを有するエアバッグ装置が、インストル
メントパネルに形成された取付開口部を上記のリッドに
て被覆するように配置され、この状態にて、インパネフ
レームに組み付けられてなる自動車のエアバッグ取付構
造において、以下の手段を講じている。
【0006】即ち、インパネフレームを外嵌すべく略C
字状に形成されたスペーサ部材と、エアバッグ装置への
ボルト止めを可能にするエアバッグ取付部と、スペーサ
部材を外嵌すべく略U字状に形成されると共に、スペー
サ部材を介したインパネフレームへのボルト止めを可能
にするフレーム取付部とを設けた取付ブラケットとを備
え、上記スペーサ部材、および取付ブラケットの各取付
部に形成されたボルト止め用の各ボルト挿通孔は、それ
ぞれエアバッグ装置およびインパネフレームに対して取
付ブラケットの取付位置の調整が可能な調整孔をなして
いる。
字状に形成されたスペーサ部材と、エアバッグ装置への
ボルト止めを可能にするエアバッグ取付部と、スペーサ
部材を外嵌すべく略U字状に形成されると共に、スペー
サ部材を介したインパネフレームへのボルト止めを可能
にするフレーム取付部とを設けた取付ブラケットとを備
え、上記スペーサ部材、および取付ブラケットの各取付
部に形成されたボルト止め用の各ボルト挿通孔は、それ
ぞれエアバッグ装置およびインパネフレームに対して取
付ブラケットの取付位置の調整が可能な調整孔をなして
いる。
【0007】また、請求項2記載の取付方法は、請求項
1記載の自動車のエアバッグ取付構造を用いて、インス
トルメントパネルの取付開口部を基準にしてエアバッグ
装置を位置決めすると共に、スペーサ部材を介して取付
ブラケットをインパネフレームに仮組みし、取付ブラケ
ットのエアバッグ取付部をエアバッグ装置にボルト止め
した後に、取付ブラケットのフレーム取付部をインパネ
フレームにボルト止めする。
1記載の自動車のエアバッグ取付構造を用いて、インス
トルメントパネルの取付開口部を基準にしてエアバッグ
装置を位置決めすると共に、スペーサ部材を介して取付
ブラケットをインパネフレームに仮組みし、取付ブラケ
ットのエアバッグ取付部をエアバッグ装置にボルト止め
した後に、取付ブラケットのフレーム取付部をインパネ
フレームにボルト止めする。
【0008】
【作用】上記請求項1記載の構成によれば、エアバッグ
装置が取付ブラケットおよびスペーサ部材を介してイン
パネフレームに組み付けられるようになっており、上記
スペーサ部材、および取付ブラケットの各取付部に形成
された各ボルト挿通孔は、それぞれ取付ブラケットの取
付位置を調整可能にする調整孔として形成されている。
このため、エアバッグ装置をインパネフレームに組み付
ける際、上記の各ボルト挿通孔によりエアバッグ装置お
よびインパネフレームに対する取付ブラケットの取付位
置を調整することで、インストルメントパネルに対する
エアバッグ装置の取付位置の調整が可能になる。
装置が取付ブラケットおよびスペーサ部材を介してイン
パネフレームに組み付けられるようになっており、上記
スペーサ部材、および取付ブラケットの各取付部に形成
された各ボルト挿通孔は、それぞれ取付ブラケットの取
付位置を調整可能にする調整孔として形成されている。
このため、エアバッグ装置をインパネフレームに組み付
ける際、上記の各ボルト挿通孔によりエアバッグ装置お
よびインパネフレームに対する取付ブラケットの取付位
置を調整することで、インストルメントパネルに対する
エアバッグ装置の取付位置の調整が可能になる。
【0009】従って、請求項2記載の取付方法のよう
に、インストルメントパネルの取付開口部を基準にして
エアバッグ装置を位置決めすると共に、スペーサ部材を
介して取付ブラケットをインパネフレームに仮組みし、
取付ブラケットのエアバッグ取付部をエアバッグ装置に
ボルト止めした後に、取付ブラケットのフレーム取付部
をインパネフレームにボルト止めすることで、エアバッ
グ装置のリッドをインストルメントパネルの取付開口部
に位置決めした状態で、エアバッグ装置をインパネフレ
ームに組み付け固定することができる。
に、インストルメントパネルの取付開口部を基準にして
エアバッグ装置を位置決めすると共に、スペーサ部材を
介して取付ブラケットをインパネフレームに仮組みし、
取付ブラケットのエアバッグ取付部をエアバッグ装置に
ボルト止めした後に、取付ブラケットのフレーム取付部
をインパネフレームにボルト止めすることで、エアバッ
グ装置のリッドをインストルメントパネルの取付開口部
に位置決めした状態で、エアバッグ装置をインパネフレ
ームに組み付け固定することができる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図5に基づい
て以下に説明する。
て以下に説明する。
【0011】本実施例に係るエアバッグ装置1は、図1
に示すように、インストルメントパネル20の内方にお
ける助手席との対向部位でインパネフレーム22に組み
付けられるようになっている。
に示すように、インストルメントパネル20の内方にお
ける助手席との対向部位でインパネフレーム22に組み
付けられるようになっている。
【0012】上記エアバッグ装置1は、エアバッグモジ
ュール2とリッド3との組立体として構成されている。
エアバッグモジュール2は、金属板により形成されて前
面に開口部を有するモジュールケース4を備えており、
このモジュールケース4内には、その前部側に図示しな
いエアバッグ本体が折り畳んだ状態で設けられており、
また、後部側には図示しない起爆装置が設けられてい
る。そして、上記エアバッグ装置1は、起爆装置に接続
された図示しないハーネスがコネクタを介して図示しな
い制御装置と接続されることで、その作動が制御装置に
より制御されるようになっている。
ュール2とリッド3との組立体として構成されている。
エアバッグモジュール2は、金属板により形成されて前
面に開口部を有するモジュールケース4を備えており、
このモジュールケース4内には、その前部側に図示しな
いエアバッグ本体が折り畳んだ状態で設けられており、
また、後部側には図示しない起爆装置が設けられてい
る。そして、上記エアバッグ装置1は、起爆装置に接続
された図示しないハーネスがコネクタを介して図示しな
い制御装置と接続されることで、その作動が制御装置に
より制御されるようになっている。
【0013】モジュールケース4の下面には、モジュー
ル取付ブラケット5が設けられている。このモジュール
取付ブラケット5は、モジュールケース4の前端側と後
端側との各対応部位に、それぞれ前後の各連結部5a・
5bが下方への突出状態にて形成されている。これら各
連結部5a・5bは、各々、図示しないボルト挿通孔が
穿設されると共に、このボルト挿通孔の上面にナット6
が溶接されることで、エアバッグ装置1のボルトによる
連結を可能にしている。
ル取付ブラケット5が設けられている。このモジュール
取付ブラケット5は、モジュールケース4の前端側と後
端側との各対応部位に、それぞれ前後の各連結部5a・
5bが下方への突出状態にて形成されている。これら各
連結部5a・5bは、各々、図示しないボルト挿通孔が
穿設されると共に、このボルト挿通孔の上面にナット6
が溶接されることで、エアバッグ装置1のボルトによる
連結を可能にしている。
【0014】モジュールケース4の上面後端側には、仮
止めフランジ7aが形成されており、この仮止めフラン
ジ7aにラバー部材7bが嵌装されることで、後述する
インストルメントパネル20の仮止め部20eに対して
の被仮止め部7として形成されている。また、モジュー
ルケース4の両側面前端側には、それぞれ位置決めブラ
ケット8aが溶接されており、この位置決めブラケット
8aにウエルドピン8bが固設されることで、後述する
インストルメントパネル20の位置決め孔20cに対し
ての被位置決め係合部8として形成されている。
止めフランジ7aが形成されており、この仮止めフラン
ジ7aにラバー部材7bが嵌装されることで、後述する
インストルメントパネル20の仮止め部20eに対して
の被仮止め部7として形成されている。また、モジュー
ルケース4の両側面前端側には、それぞれ位置決めブラ
ケット8aが溶接されており、この位置決めブラケット
8aにウエルドピン8bが固設されることで、後述する
インストルメントパネル20の位置決め孔20cに対し
ての被位置決め係合部8として形成されている。
【0015】リッド3は、ウレタン等の発泡樹脂からな
る弾性部材と、この弾性部材を被覆する半硬質塩ビ等の
表皮部材と、アルミ材等からなる芯材とが一体的に接着
されて形成されており、モジュールケース4の開口部の
下端にて、図示しないヒンジを介してエアバッグモジュ
ール2に取り付けられることで、開口部の開閉を可能に
している。
る弾性部材と、この弾性部材を被覆する半硬質塩ビ等の
表皮部材と、アルミ材等からなる芯材とが一体的に接着
されて形成されており、モジュールケース4の開口部の
下端にて、図示しないヒンジを介してエアバッグモジュ
ール2に取り付けられることで、開口部の開閉を可能に
している。
【0016】一方、インストルメントパネル20は、前
述のエアバッグ装置1を取り付けるための取付開口部2
0aが助手席との対向部位に形成されている。この取付
開口部20aは、図2に示すように、長方形状をなし、
その左右両端には、それぞれ取付フランジ20b・20
bが形成されている。取付フランジ20bは、前述した
エアバッグ装置1の被位置決め係合部8との対応部位
に、位置決め係合部をなす位置決め孔20cが穿設され
ており、この位置決め孔20cが穿設された取付フラン
ジ20bの面は、エアバッグ装置1の取付基準面として
形成されている。
述のエアバッグ装置1を取り付けるための取付開口部2
0aが助手席との対向部位に形成されている。この取付
開口部20aは、図2に示すように、長方形状をなし、
その左右両端には、それぞれ取付フランジ20b・20
bが形成されている。取付フランジ20bは、前述した
エアバッグ装置1の被位置決め係合部8との対応部位
に、位置決め係合部をなす位置決め孔20cが穿設され
ており、この位置決め孔20cが穿設された取付フラン
ジ20bの面は、エアバッグ装置1の取付基準面として
形成されている。
【0017】これにより、上記の取付フランジ20b
は、後述するようなエアバッグ装置1の組み付け状態に
おいて、リッド3を取付開口部20aに位置決めするよ
うになっている。
は、後述するようなエアバッグ装置1の組み付け状態に
おいて、リッド3を取付開口部20aに位置決めするよ
うになっている。
【0018】また、インストルメントパネル20の内方
には、エアバッグ装置1の被仮止め部7との対応部位
に、ボス穴部20dが突設されており、このボス穴部2
0dに仮止めブラケット21がビス止めされることで、
仮止め部20eとして形成されている。
には、エアバッグ装置1の被仮止め部7との対応部位
に、ボス穴部20dが突設されており、このボス穴部2
0dに仮止めブラケット21がビス止めされることで、
仮止め部20eとして形成されている。
【0019】インストルメントパネル20の下方には、
円形パイプ状のインパネフレーム22が設けられてい
る。このインパネフレーム22は、車両の幅方向に沿っ
て軸架されており、インストルメントパネル20を車両
に対して組み付け保持するようになっている。また、上
記のインパネフレーム22は、図3に示すように、左右
一対のボルト挿通孔22a・22aが軸心方向にて所定
の間隔を置いて計2ヶ所に穿設されており、これらのボ
ルト挿通孔22a…を通して後述の取付ブラケット23
およびスペーサ部材24・24がボルト止めされること
で、エアバッグ装置1を組み付け保持するようになって
いる。
円形パイプ状のインパネフレーム22が設けられてい
る。このインパネフレーム22は、車両の幅方向に沿っ
て軸架されており、インストルメントパネル20を車両
に対して組み付け保持するようになっている。また、上
記のインパネフレーム22は、図3に示すように、左右
一対のボルト挿通孔22a・22aが軸心方向にて所定
の間隔を置いて計2ヶ所に穿設されており、これらのボ
ルト挿通孔22a…を通して後述の取付ブラケット23
およびスペーサ部材24・24がボルト止めされること
で、エアバッグ装置1を組み付け保持するようになって
いる。
【0020】上記取付ブラケット23は、長手方向に沿
って断面が略U字状に形成されており、この長手方向の
両端は、エアバッグ装置1へのボルト止めを可能にする
各エアバッグ取付部23a・23aとして、また、これ
ら各エアバッグ取付部23a・23aの間は、インパネ
フレーム22へのボルト止めを可能にするフレーム取付
部23bとしてそれぞれ形成されている。エアバッグ取
付部23aは、インパネフレーム22を外嵌すべく、そ
の断面U字状の幅W1 がインパネフレーム22の直径D
と略同程度に形成されている。また、エアバッグ取付部
23aの幅方向における各上縁には、それぞれ取付鍔部
23c・23cが形成されており、この取付鍔部23c
には、エアバッグ取付部23aの幅方向に沿って長孔状
をなすボルト挿通孔23dが穿設されている。
って断面が略U字状に形成されており、この長手方向の
両端は、エアバッグ装置1へのボルト止めを可能にする
各エアバッグ取付部23a・23aとして、また、これ
ら各エアバッグ取付部23a・23aの間は、インパネ
フレーム22へのボルト止めを可能にするフレーム取付
部23bとしてそれぞれ形成されている。エアバッグ取
付部23aは、インパネフレーム22を外嵌すべく、そ
の断面U字状の幅W1 がインパネフレーム22の直径D
と略同程度に形成されている。また、エアバッグ取付部
23aの幅方向における各上縁には、それぞれ取付鍔部
23c・23cが形成されており、この取付鍔部23c
には、エアバッグ取付部23aの幅方向に沿って長孔状
をなすボルト挿通孔23dが穿設されている。
【0021】一方、フレーム取付部23bは、後述する
スペーサ部材24を外嵌すべく、その断面U字状の幅W
2 がスペーサ部材24の幅Wと略同程度に形成されてい
る。
スペーサ部材24を外嵌すべく、その断面U字状の幅W
2 がスペーサ部材24の幅Wと略同程度に形成されてい
る。
【0022】フレーム取付部23bの両側壁には、前述
のインパネフレーム22に穿設された各ボルト挿通孔2
2a…と対応する各ボルト挿通孔23e…が穿設されて
おり、このボルト挿通孔23eは、ボルト挿通孔22a
に比べて孔径が大きく形成されている。
のインパネフレーム22に穿設された各ボルト挿通孔2
2a…と対応する各ボルト挿通孔23e…が穿設されて
おり、このボルト挿通孔23eは、ボルト挿通孔22a
に比べて孔径が大きく形成されている。
【0023】上記スペーサ部材24は、インパネフレー
ム22を外嵌すべく、形状が略C字状の樹脂製のワッシ
ャーが用いられており、その両側部には、それぞれ前述
のインパネフレーム22に穿設された左右の各ボルト挿
通孔22a・22aと対応するボルト挿通孔24a・2
4aが穿設されている。尚、このボルト挿通孔24aの
孔径は、ボルト挿通孔22aの孔径と同一に形成されて
いるものである。
ム22を外嵌すべく、形状が略C字状の樹脂製のワッシ
ャーが用いられており、その両側部には、それぞれ前述
のインパネフレーム22に穿設された左右の各ボルト挿
通孔22a・22aと対応するボルト挿通孔24a・2
4aが穿設されている。尚、このボルト挿通孔24aの
孔径は、ボルト挿通孔22aの孔径と同一に形成されて
いるものである。
【0024】上記の構成において、本エアバッグ装置1
のインストルメントパネル20への組み付け手順を以下
に説明する。
のインストルメントパネル20への組み付け手順を以下
に説明する。
【0025】先ず、インストルメントパネル20を図示
しない治具にセットすると共に、この治具により取付開
口部20aが上方に向くようにインストルメントパネル
20を90°回転させる。次に、このようなインストル
メントパネル20のセット状態で、エアバッグ装置1を
取付開口部20a内に挿入して、エアバッグ装置1のウ
エルドピン8bを取付フランジ20bの位置決め孔20
cに挿入する。これにより、エアバッグ装置1は、その
自重(7〜8kg)により取付フランジ20bの取付基
準面に押し当てられた状態となり、リッド3側が取付開
口部20aに対して位置決めされる。尚、このようなリ
ッド3側の位置決め状態において、エアバッグ装置1の
被仮止め部材7は、インストルメントパネル20の仮止
め部20eに係合されており、エアバッグ装置1の位置
ズレ(回転)を防止している。
しない治具にセットすると共に、この治具により取付開
口部20aが上方に向くようにインストルメントパネル
20を90°回転させる。次に、このようなインストル
メントパネル20のセット状態で、エアバッグ装置1を
取付開口部20a内に挿入して、エアバッグ装置1のウ
エルドピン8bを取付フランジ20bの位置決め孔20
cに挿入する。これにより、エアバッグ装置1は、その
自重(7〜8kg)により取付フランジ20bの取付基
準面に押し当てられた状態となり、リッド3側が取付開
口部20aに対して位置決めされる。尚、このようなリ
ッド3側の位置決め状態において、エアバッグ装置1の
被仮止め部材7は、インストルメントパネル20の仮止
め部20eに係合されており、エアバッグ装置1の位置
ズレ(回転)を防止している。
【0026】次に、図4に示すように、ボルト挿通孔2
4aがインパネフレーム22のボルト挿通孔22aに連
通するように、各スペーサ部材24・24をインパネフ
レーム22に嵌装すると共に、上記の各ボルト挿通孔2
4a・22aにボルト挿通孔23eを連通させた状態で
取付ブラケット23を配する。その後、上記の各ボルト
挿通孔23e・24a・22aにボルト25を挿入し、
このボルト25の先端部をナット26で仮止めすること
により、取付ブラケット23を一旦インパネフレーム2
2に仮組みする。
4aがインパネフレーム22のボルト挿通孔22aに連
通するように、各スペーサ部材24・24をインパネフ
レーム22に嵌装すると共に、上記の各ボルト挿通孔2
4a・22aにボルト挿通孔23eを連通させた状態で
取付ブラケット23を配する。その後、上記の各ボルト
挿通孔23e・24a・22aにボルト25を挿入し、
このボルト25の先端部をナット26で仮止めすること
により、取付ブラケット23を一旦インパネフレーム2
2に仮組みする。
【0027】尚、上記のようなインパネフレーム22へ
の仮組み状態において、取付ブラケット23は、ボルト
挿通孔23eの孔径が他のボルト挿通孔24a・22a
の孔径に比べて大きく形成されているため、車両の上下
方向および左右方向に若干の移動が可能になっている。
(本実施例では、±2.0mm程度の移動が可能になって
いる。)このため、上記の取付ブラケット23は、エア
バッグ装置1およびインパネフレーム22に対して取付
位置の調整を可能にしている。
の仮組み状態において、取付ブラケット23は、ボルト
挿通孔23eの孔径が他のボルト挿通孔24a・22a
の孔径に比べて大きく形成されているため、車両の上下
方向および左右方向に若干の移動が可能になっている。
(本実施例では、±2.0mm程度の移動が可能になって
いる。)このため、上記の取付ブラケット23は、エア
バッグ装置1およびインパネフレーム22に対して取付
位置の調整を可能にしている。
【0028】そして、図5に示すように、エアバッグ装
置1に対する車両前後方向での取付位置が長孔状のボル
ト挿通孔23dにより調整された取付ブラケット23
を、エアバッグ取付部23aにてエアバッグ装置1の各
連結部5a・5bにボルト止めし、その後、仮組み状態
にある取付ブラケット23のフレーム取付部23bをイ
ンパネフレーム22にボルト止めして、以上のようなエ
アバッグ装置1の組み付けを終了する。
置1に対する車両前後方向での取付位置が長孔状のボル
ト挿通孔23dにより調整された取付ブラケット23
を、エアバッグ取付部23aにてエアバッグ装置1の各
連結部5a・5bにボルト止めし、その後、仮組み状態
にある取付ブラケット23のフレーム取付部23bをイ
ンパネフレーム22にボルト止めして、以上のようなエ
アバッグ装置1の組み付けを終了する。
【0029】以上のように、本実施例のエアバッグ取付
構造は、エアバッグ装置1が取付ブラケット23および
スペーサ部材24を介してインパネフレーム22に組み
付けられるようになっており、上記スペーサ部材24、
および取付ブラケット23のフレーム取付部23bに形
成された各ボルト挿通孔24a・23eは、それぞれイ
ンパネフレーム22のボルト挿通孔22aに対して所定
の孔径に形成され、また、取付ブラケット23のエアバ
ッグ取付部23aに形成されたボルト挿通孔23dは、
長孔状に形成されている。
構造は、エアバッグ装置1が取付ブラケット23および
スペーサ部材24を介してインパネフレーム22に組み
付けられるようになっており、上記スペーサ部材24、
および取付ブラケット23のフレーム取付部23bに形
成された各ボルト挿通孔24a・23eは、それぞれイ
ンパネフレーム22のボルト挿通孔22aに対して所定
の孔径に形成され、また、取付ブラケット23のエアバ
ッグ取付部23aに形成されたボルト挿通孔23dは、
長孔状に形成されている。
【0030】これにより、上記のボルト挿通孔23d・
23e・24aは、それぞれエアバッグ装置1およびイ
ンパネフレーム22に対して取付ブラケット23の取付
位置を調整する調整孔をなし、結果として、リッド3を
取付開口部20aに位置決めした状態で、エアバッグ装
置1のインパネフレーム22への組み付け固定を可能に
している。
23e・24aは、それぞれエアバッグ装置1およびイ
ンパネフレーム22に対して取付ブラケット23の取付
位置を調整する調整孔をなし、結果として、リッド3を
取付開口部20aに位置決めした状態で、エアバッグ装
置1のインパネフレーム22への組み付け固定を可能に
している。
【0031】尚、上記実施例は、本発明を限定するもの
ではなく、本発明の範囲内で種々の変更が可能である。
例えば、上記実施例では、ボルト挿通孔23eの孔径を
各ボルト挿通孔22a・24aの孔径に比べて大きく形
成することで、取付ブラケット23の取付位置の調整を
可能にしているが、逆に、各ボルト挿通孔22a・24
aの孔径をボルト挿通孔23eの孔径に比べて大きく形
成することで、取付ブラケット23の取付位置を調整す
ることも可能である。
ではなく、本発明の範囲内で種々の変更が可能である。
例えば、上記実施例では、ボルト挿通孔23eの孔径を
各ボルト挿通孔22a・24aの孔径に比べて大きく形
成することで、取付ブラケット23の取付位置の調整を
可能にしているが、逆に、各ボルト挿通孔22a・24
aの孔径をボルト挿通孔23eの孔径に比べて大きく形
成することで、取付ブラケット23の取付位置を調整す
ることも可能である。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1記載の
自動車のエアバッグ取付構造は、インパネフレームを外
嵌すべく略C字状に形成されたスペーサ部材と、エアバ
ッグ装置へのボルト止めを可能にするエアバッグ取付部
と、スペーサ部材を外嵌すべく略U字状に形成されると
共に、スペーサ部材を介したインパネフレームへのボル
ト止めを可能にするフレーム取付部とを設けた取付ブラ
ケットとを備え、上記スペーサ部材、および取付ブラケ
ットの各取付部に形成されたボルト止め用の各ボルト挿
通孔は、それぞれエアバッグ装置およびインパネフレー
ムに対して取付ブラケットの取付位置の調整が可能な調
整孔をなしている構成である。
自動車のエアバッグ取付構造は、インパネフレームを外
嵌すべく略C字状に形成されたスペーサ部材と、エアバ
ッグ装置へのボルト止めを可能にするエアバッグ取付部
と、スペーサ部材を外嵌すべく略U字状に形成されると
共に、スペーサ部材を介したインパネフレームへのボル
ト止めを可能にするフレーム取付部とを設けた取付ブラ
ケットとを備え、上記スペーサ部材、および取付ブラケ
ットの各取付部に形成されたボルト止め用の各ボルト挿
通孔は、それぞれエアバッグ装置およびインパネフレー
ムに対して取付ブラケットの取付位置の調整が可能な調
整孔をなしている構成である。
【0033】これにより、エアバッグ装置をインパネフ
レームに組み付ける際、上記の各ボルト挿通孔によりエ
アバッグ装置およびインパネフレームに対する取付ブラ
ケットの取付位置を調整することで、インストルメント
パネルに対するエアバッグ装置の取付位置の調整が可能
になり、ひいては、エアバッグ装置の組立精度の安定
化、および組立時間の短縮化を招来するという効果を奏
する。従って、請求項2記載の取付方法のように、イン
ストルメントパネルの取付開口部を基準にしてエアバッ
グ装置を位置決めすると共に、スペーサ部材を介して取
付ブラケットをインパネフレームに仮組みし、取付ブラ
ケットのエアバッグ取付部をエアバッグ装置にボルト止
めした後に、取付ブラケットのフレーム取付部をインパ
ネフレームにボルト止めする作業を、上記請求項1記載
の自動車のエアバッグ取付構造を用いて行うことによっ
て、リッドを取付開口部に位置決めした状態で、エアバ
ッグ装置をインパネフレームに組み付け固定することが
でき、結果として、エアバッグ装置の組み付けにおける
外観見栄えの向上を招来するという効果を奏する。
レームに組み付ける際、上記の各ボルト挿通孔によりエ
アバッグ装置およびインパネフレームに対する取付ブラ
ケットの取付位置を調整することで、インストルメント
パネルに対するエアバッグ装置の取付位置の調整が可能
になり、ひいては、エアバッグ装置の組立精度の安定
化、および組立時間の短縮化を招来するという効果を奏
する。従って、請求項2記載の取付方法のように、イン
ストルメントパネルの取付開口部を基準にしてエアバッ
グ装置を位置決めすると共に、スペーサ部材を介して取
付ブラケットをインパネフレームに仮組みし、取付ブラ
ケットのエアバッグ取付部をエアバッグ装置にボルト止
めした後に、取付ブラケットのフレーム取付部をインパ
ネフレームにボルト止めする作業を、上記請求項1記載
の自動車のエアバッグ取付構造を用いて行うことによっ
て、リッドを取付開口部に位置決めした状態で、エアバ
ッグ装置をインパネフレームに組み付け固定することが
でき、結果として、エアバッグ装置の組み付けにおける
外観見栄えの向上を招来するという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例におけるエアバッグ装置とイ
ンストルメントパネルとを示す概略の縦断面図である。
ンストルメントパネルとを示す概略の縦断面図である。
【図2】上記のインストルメントパネルに形成された取
付開口部を示す斜視図である。
付開口部を示す斜視図である。
【図3】インパネフレームと取付ブラケットとスペーサ
部材とを示す分解斜視図である。
部材とを示す分解斜視図である。
【図4】上記図3におけるA−A線矢視断面図である。
【図5】上記図3におけるB−B線矢視断面図である。
1 エアバッグ装置 2 エアバッグモジュール 3 リッド 8 被位置決め係合部 20 インストルメントパネル 20a 取付開口部 20c 位置決め孔(位置決め係合
部) 22 インパネフレーム 23 取付ブラケット 23a エアバッグ取付部 23b フレーム取付部 23d・23e・24a ボルト挿通孔 24 スペーサ部材
部) 22 インパネフレーム 23 取付ブラケット 23a エアバッグ取付部 23b フレーム取付部 23d・23e・24a ボルト挿通孔 24 スペーサ部材
Claims (2)
- 【請求項1】リッドを有するエアバッグ装置が、インス
トルメントパネルに形成された取付開口部を上記のリッ
ドにて被覆するように配置され、この状態にて、インパ
ネフレームに組み付けられてなる自動車のエアバッグ取
付構造において、 インパネフレームを外嵌すべく略C字状に形成されたス
ペーサ部材と、 エアバッグ装置へのボルト止めを可能にするエアバッグ
取付部と、スペーサ部材を外嵌すべく略U字状に形成さ
れると共に、スペーサ部材を介したインパネフレームへ
のボルト止めを可能にするフレーム取付部とを設けた取
付ブラケットとを備え、 上記スペーサ部材、および取付ブラケットの各取付部に
形成されたボルト止め用の各ボルト挿通孔は、それぞれ
エアバッグ装置およびインパネフレームに対して取付ブ
ラケットの取付位置の調整が可能な調整孔をなしている
ことを特徴とする自動車のエアバッグ取付構造。 - 【請求項2】インストルメントパネルの取付開口部を基
準にしてエアバッグ装置を位置決めすると共に、スペー
サ部材を介して取付ブラケットをインパネフレームに仮
組みし、取付ブラケットのエアバッグ取付部をエアバッ
グ装置にボルト止めした後に、取付ブラケットのフレー
ム取付部をインパネフレームにボルト止めすることを特
徴とする請求項1記載の自動車のエアバッグ取付構造を
用いて行う取付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4089046A JP3004457B2 (ja) | 1992-04-09 | 1992-04-09 | 自動車のエアバッグ取付構造及びその取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4089046A JP3004457B2 (ja) | 1992-04-09 | 1992-04-09 | 自動車のエアバッグ取付構造及びその取付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05286401A true JPH05286401A (ja) | 1993-11-02 |
| JP3004457B2 JP3004457B2 (ja) | 2000-01-31 |
Family
ID=13959950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4089046A Expired - Fee Related JP3004457B2 (ja) | 1992-04-09 | 1992-04-09 | 自動車のエアバッグ取付構造及びその取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3004457B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0671297A1 (de) * | 1994-03-10 | 1995-09-13 | Dr.Ing.h.c. F. Porsche Aktiengesellschaft | Aufprallschutzeinrichtung für einen Insassen eines Kraftfahrzeuges |
| US5496058A (en) * | 1995-05-17 | 1996-03-05 | Trw Vehicle Safety Systems Inc. | Apparatus with inflator mounting structure |
| US5582422A (en) * | 1995-03-29 | 1996-12-10 | Trw Vehicle Safety Systems Inc. | Inflator mounting structure |
| US5685558A (en) * | 1996-02-06 | 1997-11-11 | Trw Inc. | Air bag inflator mounting |
| US5752712A (en) * | 1996-04-15 | 1998-05-19 | Trw Occupant Restraint Systems Gmbh | Gas bag module for a vehicle |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6044136B2 (ja) * | 2012-07-02 | 2016-12-14 | 株式会社島津製作所 | ガス分析装置 |
-
1992
- 1992-04-09 JP JP4089046A patent/JP3004457B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0671297A1 (de) * | 1994-03-10 | 1995-09-13 | Dr.Ing.h.c. F. Porsche Aktiengesellschaft | Aufprallschutzeinrichtung für einen Insassen eines Kraftfahrzeuges |
| US5687989A (en) * | 1994-03-10 | 1997-11-18 | Dr. Ing. H.C.F. Porsche Ag | Impact protection device for a motor vehicle occupant |
| US5582422A (en) * | 1995-03-29 | 1996-12-10 | Trw Vehicle Safety Systems Inc. | Inflator mounting structure |
| US5496058A (en) * | 1995-05-17 | 1996-03-05 | Trw Vehicle Safety Systems Inc. | Apparatus with inflator mounting structure |
| US5685558A (en) * | 1996-02-06 | 1997-11-11 | Trw Inc. | Air bag inflator mounting |
| US5752712A (en) * | 1996-04-15 | 1998-05-19 | Trw Occupant Restraint Systems Gmbh | Gas bag module for a vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3004457B2 (ja) | 2000-01-31 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |