JPS6357325A - 自動車のドア構造 - Google Patents
自動車のドア構造Info
- Publication number
- JPS6357325A JPS6357325A JP19994386A JP19994386A JPS6357325A JP S6357325 A JPS6357325 A JP S6357325A JP 19994386 A JP19994386 A JP 19994386A JP 19994386 A JP19994386 A JP 19994386A JP S6357325 A JPS6357325 A JP S6357325A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- hinge
- skeleton
- inner panel
- collar
- Prior art date
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- Granted
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- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動車のドア構造に関する。
(従来技術およびその問題点)
一般に、自動車のドアは、特公昭60−59101号公
報に見られるように、ヒンジを用いて車体と結合されて
いる。
報に見られるように、ヒンジを用いて車体と結合されて
いる。
ところで、近時車体の軽量化等の要請から車体のプラス
チック化が検討され初めている。
チック化が検討され初めている。
しかしながら、ドアをプラスチックで形成した場合には
、ヒンジ結合部が経時的に変形し、ヒンジとの結合が緩
む恐れがある。
、ヒンジ結合部が経時的に変形し、ヒンジとの結合が緩
む恐れがある。
そこで、本発明の目的は、ドアをプラスチック化したと
きに、ヒンジとの結合が経時的に緩むことがないように
した自動車のドア構造を提供することにある。
きに、ヒンジとの結合が経時的に緩むことがないように
した自動車のドア構造を提供することにある。
(問題点を解決するための手段、作用)本発明は、車体
とドアとがヒンジにより結合され、該ヒンジはドアに対
してボルト止めされた自動車のドア構造を前提として、
前記ドアが、金属製のスケルトンと該スケルトンを挟ん
で組付けられたインナパネルとアウタパネルとからなり
。
とドアとがヒンジにより結合され、該ヒンジはドアに対
してボルト止めされた自動車のドア構造を前提として、
前記ドアが、金属製のスケルトンと該スケルトンを挟ん
で組付けられたインナパネルとアウタパネルとからなり
。
該インナパネルとアウタパネルとのうち少なくともイン
ナパネルがプラスチックで形成され、該インナパネルは
ヒンジとの結合部まで延びて、該結合部には透孔が設け
られ。
ナパネルがプラスチックで形成され、該インナパネルは
ヒンジとの結合部まで延びて、該結合部には透孔が設け
られ。
該透孔内には、前記ヒンジに一体化された金属製のカラ
ーが配設されて、該カラーを介して前記ヒンジと前記ス
ケルトンとがボルト止めされている構成としである。
ーが配設されて、該カラーを介して前記ヒンジと前記ス
ケルトンとがボルト止めされている構成としである。
このような構成により、プラスチック化されたインナパ
ネルを直接挟み込むことなく、金属製のカラーを挟んで
ヒンジと金属製のスケルトンとがポルトにより締付けら
れるため、プラスチックの経時的な変形に伴うポルトの
緩みを生ずることはない。
ネルを直接挟み込むことなく、金属製のカラーを挟んで
ヒンジと金属製のスケルトンとがポルトにより締付けら
れるため、プラスチックの経時的な変形に伴うポルトの
緩みを生ずることはない。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
企」す1處!11去
第1図において、1は自動車用サイドドア(以下、ドア
という)で、このドア1はその上部にサツシ2を備えた
サツシドアとされ、ドアlの下部は、その骨格をなすス
ケルトン3(第2図参照)と、このスケルトン3を挟ん
で組付けられたインナパネル4とアウタパネル5(第3
図参照)とによって概略構成され、その内装部品は、後
に詳しく説明するように、スケルトン3に組付られてい
る。
という)で、このドア1はその上部にサツシ2を備えた
サツシドアとされ、ドアlの下部は、その骨格をなすス
ケルトン3(第2図参照)と、このスケルトン3を挟ん
で組付けられたインナパネル4とアウタパネル5(第3
図参照)とによって概略構成され、その内装部品は、後
に詳しく説明するように、スケルトン3に組付られてい
る。
インナパネル、アウタパネル
インナパネル4とアウタパネル5は、共にプラスチック
で形成されている。インナパネル4は車室外方に開口す
る深絞り形状に成形され(第6図参照)、その凹部4a
はスケルトン3の外形寸法に適合するものとされて、こ
の凹部4a内にスケルトン3が収容されるようになって
いる。インナパネル4とアウタパネル5とは、第7図に
示すように、ポルト30を利用して一体化される。すな
わち、インナパネル4の周縁部には、ウェストラインを
除く三辺の適宜箇所にポルト30が挿通されるボルト挿
通孔32が金属製スペーサ33により形成され、これに
対応してアウタパネル5の周縁部には、第3図に示すよ
うに、ねじ孔31が形成されている。この第3図は、ア
ウタパネル5をドア内方側からみた状態を示している。
で形成されている。インナパネル4は車室外方に開口す
る深絞り形状に成形され(第6図参照)、その凹部4a
はスケルトン3の外形寸法に適合するものとされて、こ
の凹部4a内にスケルトン3が収容されるようになって
いる。インナパネル4とアウタパネル5とは、第7図に
示すように、ポルト30を利用して一体化される。すな
わち、インナパネル4の周縁部には、ウェストラインを
除く三辺の適宜箇所にポルト30が挿通されるボルト挿
通孔32が金属製スペーサ33により形成され、これに
対応してアウタパネル5の周縁部には、第3図に示すよ
うに、ねじ孔31が形成されている。この第3図は、ア
ウタパネル5をドア内方側からみた状態を示している。
上記ポルト挿通孔32はポルト30より若干大径に形成
されており、これにより、インナパネル4とアウタパネ
ル5との成形誤差を吸収するようにされている。ポルト
30の頭部が金属製スペーサ33により受けられるため
、ポルト30の経時的な緩みが防止される。
されており、これにより、インナパネル4とアウタパネ
ル5との成形誤差を吸収するようにされている。ポルト
30の頭部が金属製スペーサ33により受けられるため
、ポルト30の経時的な緩みが防止される。
スケルトン
スケルトン3は、第4図にも示すように、ドア1の前端
部に位置する前端部材6と、ドアlの後端部に位置する
後端部材7と、これら前、後端部材6.7を結ぶ上ステ
ー8、下ステー9とから概略構成され、これら各部材6
〜9は鋼板から形成されている。
部に位置する前端部材6と、ドアlの後端部に位置する
後端部材7と、これら前、後端部材6.7を結ぶ上ステ
ー8、下ステー9とから概略構成され、これら各部材6
〜9は鋼板から形成されている。
上記前端部材6と後端部材7とは、共に、はぼウェスト
ラインからドア1の下端部まで延び、その形状は互いに
内方に向けて開口する横断面コ字状とされて、インナパ
ネル4に沿って延びる内壁部6a、7aと、アウタパネ
ル5に沿って延びる外壁部6b、7bと、内壁部6a(
7a)と外壁部6b(7b)とを結ぶ端壁部6c、7c
とを有している。
ラインからドア1の下端部まで延び、その形状は互いに
内方に向けて開口する横断面コ字状とされて、インナパ
ネル4に沿って延びる内壁部6a、7aと、アウタパネ
ル5に沿って延びる外壁部6b、7bと、内壁部6a(
7a)と外壁部6b(7b)とを結ぶ端壁部6c、7c
とを有している。
前記サツシ2の下端部は上記各内壁部6a、7aの内面
に接合されて、サツシ2は前端部材6と後端部材7とに
一体とされている。また前端部材6と後端部材7との内
壁部6a、7aには、外方(車室内方向)に向けて開口
するステー取付座10が各部材6.7毎に上下に間隔を
おいて2つ設けられて、これらステー取付座10に上ス
テー8、下ステー9がポル)11を利用して組付けられ
るようになっている(第2図参照)。
に接合されて、サツシ2は前端部材6と後端部材7とに
一体とされている。また前端部材6と後端部材7との内
壁部6a、7aには、外方(車室内方向)に向けて開口
するステー取付座10が各部材6.7毎に上下に間隔を
おいて2つ設けられて、これらステー取付座10に上ス
テー8、下ステー9がポル)11を利用して組付けられ
るようになっている(第2図参照)。
すなわち、上ステー8の前端と下ステー9の前端は前端
部材6のステー取付座10に固定され、−万両スチー8
.9の後端は後端部材7のステー取付座lOに固定され
て、上ステー8と下ステー9とは上下に間隔をおいて前
後方向に延設されている。
部材6のステー取付座10に固定され、−万両スチー8
.9の後端は後端部材7のステー取付座lOに固定され
て、上ステー8と下ステー9とは上下に間隔をおいて前
後方向に延設されている。
また、本実施例では、側面衝突に対するガードパー12
がスケルトン3に設けられており、このガードパー12
は鋼板からなる内外2重の閉断面構造とされて、その前
端が前記前端部材6の外壁部6bに、後端が前記後端部
材7の外壁部7bに、夫々、スポット溶接されている(
第4図中、X印は溶接箇所を示す)。
がスケルトン3に設けられており、このガードパー12
は鋼板からなる内外2重の閉断面構造とされて、その前
端が前記前端部材6の外壁部6bに、後端が前記後端部
材7の外壁部7bに、夫々、スポット溶接されている(
第4図中、X印は溶接箇所を示す)。
ドア内装部品の組付は
上記スケルトン3には、第4図に示すように、チェッカ
ー13等のドア内装部品を取付ける内装部品用取付座1
5が設けられて、スケルトン3はドア内装部品用のブラ
ケットを兼ねるものとされている。同図中、符号16は
ドアロック部品、17はキーシリンダ、18はプルアッ
プ式アウトサイドハンドル、19はウィンドレギュレー
タ、20はウィンドガイドを示す。
ー13等のドア内装部品を取付ける内装部品用取付座1
5が設けられて、スケルトン3はドア内装部品用のブラ
ケットを兼ねるものとされている。同図中、符号16は
ドアロック部品、17はキーシリンダ、18はプルアッ
プ式アウトサイドハンドル、19はウィンドレギュレー
タ、20はウィンドガイドを示す。
上記ウィンドガイド20は、その上端部が上ステー8に
、下端部が下ステー9にボルト止めされて、上ステー8
、下ステー9の間で上下に延在し、このウィンドガイド
20には可動ブラケット21がE下動自在に設けられて
いる。この可動ブラケット21はウィンドレギュレータ
19とワイヤ22を介して連係され、この可動ブラケッ
ト21にウィンドガラス23がボルト止めされる。
、下端部が下ステー9にボルト止めされて、上ステー8
、下ステー9の間で上下に延在し、このウィンドガイド
20には可動ブラケット21がE下動自在に設けられて
いる。この可動ブラケット21はウィンドレギュレータ
19とワイヤ22を介して連係され、この可動ブラケッ
ト21にウィンドガラス23がボルト止めされる。
上ステー8には、また、クリップ24を利用して取付け
られたインサイドハンドル用コネスチングロッド25が
前後方向に添設されており、このコネスチングロッド2
5はその前端部がインサイドハンドル用取付座26に臨
み、−力抜端部がベルクランク27の一端に連結されて
いる。このベルクランク27の他端は、ドアロック部品
16から延びるロッド28と連結されて、このロッド2
8と上記インサイドハンドル用コネスチングロッド25
とはベルクランク27を介して連係されるようになって
いる。
られたインサイドハンドル用コネスチングロッド25が
前後方向に添設されており、このコネスチングロッド2
5はその前端部がインサイドハンドル用取付座26に臨
み、−力抜端部がベルクランク27の一端に連結されて
いる。このベルクランク27の他端は、ドアロック部品
16から延びるロッド28と連結されて、このロッド2
8と上記インサイドハンドル用コネスチングロッド25
とはベルクランク27を介して連係されるようになって
いる。
ドアと車体との結合
ドアlとボディAとは、第8図に示すようにヒンジ60
を用いて結合され、ヒンジ60は、ピラー73とスケル
トン3(前端部材6)との間に設けられ、ヒンジ60と
スケルトン3とは金属製のカラー62を介してポルト5
0により締付けられるようになっている。このため、ス
ケルトン3を収容するインナパネル4には、そのとンジ
結合部に透孔46が設けられ、この透孔46内に上記カ
ラー62が挿通されるようになっている。そして、カラ
ー62はヒンジ60と溶接により一体化されている。
を用いて結合され、ヒンジ60は、ピラー73とスケル
トン3(前端部材6)との間に設けられ、ヒンジ60と
スケルトン3とは金属製のカラー62を介してポルト5
0により締付けられるようになっている。このため、ス
ケルトン3を収容するインナパネル4には、そのとンジ
結合部に透孔46が設けられ、この透孔46内に上記カ
ラー62が挿通されるようになっている。そして、カラ
ー62はヒンジ60と溶接により一体化されている。
組立ライン
車両の組立工程の一例を第9図に示す0本実施例にあっ
ては、塗装ラインに入る前にドア建材調整を行なうこと
とされ、このドア建材調整はいわゆる現物合わせのかた
ちで行なわれる。すなわち、ドア建材調整は、本実施例
では、第8図に示すヒンジ60を調整することにより行
なうこととされ、スケルトン3にアウタパネル5を仮付
けした状態で、アウタパネル5とボディAとのスキ合わ
せを行ないつつピラー73に対するヒンジ60の位置決
めを行ない、ポルト61を締め付けることによって、ヒ
ンジ60をピラー73に固定する作業がなされる。尚、
第8図は、ドア1を最終的に車両に対して搭載した状態
を示した図である。
ては、塗装ラインに入る前にドア建材調整を行なうこと
とされ、このドア建材調整はいわゆる現物合わせのかた
ちで行なわれる。すなわち、ドア建材調整は、本実施例
では、第8図に示すヒンジ60を調整することにより行
なうこととされ、スケルトン3にアウタパネル5を仮付
けした状態で、アウタパネル5とボディAとのスキ合わ
せを行ないつつピラー73に対するヒンジ60の位置決
めを行ない、ポルト61を締め付けることによって、ヒ
ンジ60をピラー73に固定する作業がなされる。尚、
第8図は、ドア1を最終的に車両に対して搭載した状態
を示した図である。
アウタパネルの仮付は
上記ドア建材調整におけるアウタパネル5の仮付けは、
第6図に示すように、スケルトン3に前後方向に間隔を
おいて設けられた2つの突起65.66と、アウタパネ
ル5に設けられた位置決め穴67.68とを嵌合するこ
とにより行なわれる。
第6図に示すように、スケルトン3に前後方向に間隔を
おいて設けられた2つの突起65.66と、アウタパネ
ル5に設けられた位置決め穴67.68とを嵌合するこ
とにより行なわれる。
このうち突起65と位置決め穴67とは密に嵌合する関
係とされている。一方、他方の位置決め六68は前後方
向に延びる長穴とされ、この長穴68は、その幅(上下
方向の寸法)が突起66の外径寸法と同一とされている
。これにより、両位芒決め穴67.68と両突起65.
66との相対的な成形誤差を吸収するものとされている
。このアウタパネル5に設けられた2つの位置決め孔6
7.68は、図示を略したサイドプロテクタで覆われる
ようになっている。
係とされている。一方、他方の位置決め六68は前後方
向に延びる長穴とされ、この長穴68は、その幅(上下
方向の寸法)が突起66の外径寸法と同一とされている
。これにより、両位芒決め穴67.68と両突起65.
66との相対的な成形誤差を吸収するものとされている
。このアウタパネル5に設けられた2つの位置決め孔6
7.68は、図示を略したサイドプロテクタで覆われる
ようになっている。
ドア組立工程
塗装ラインで車両の塗装が行なわれた後、スケルトン3
は、第1に図に示すように、車両本体から取外されて(
スケルトン3をヒンジ60から外す)、車両本体はボデ
ィ賎装ラインに進む一方、スケルトン3はドア組立ライ
ンへ進んで、ドア1の組立てがなされる。
は、第1に図に示すように、車両本体から取外されて(
スケルトン3をヒンジ60から外す)、車両本体はボデ
ィ賎装ラインに進む一方、スケルトン3はドア組立ライ
ンへ進んで、ドア1の組立てがなされる。
ドア1の組立は、第10図に示す工程で行なわれる。こ
のドア組立工程において、上ステー8と下ステー9とは
、予めウィンドガイド20が組付けられた状態とされて
(第10図においては1型ブラケットと記しである)、
この■型ブラケットにウィンドレギュレータ19等の組
付けを行なった後、前端部材6、後端部材7に組付ける
こととされている(前記第4図参照)。
のドア組立工程において、上ステー8と下ステー9とは
、予めウィンドガイド20が組付けられた状態とされて
(第10図においては1型ブラケットと記しである)、
この■型ブラケットにウィンドレギュレータ19等の組
付けを行なった後、前端部材6、後端部材7に組付ける
こととされている(前記第4図参照)。
第4図に示すガラスランチヤンネル70等のドア内装部
品は、インナパネル4と7ウタバネル5を組付ける前に
行なわれ、またウィンドガラス23の組付けは、前端部
材6、後端部材7に挟まれる空間内に、両部材6.7の
下方から挿入することにより行なわれる。
品は、インナパネル4と7ウタバネル5を組付ける前に
行なわれ、またウィンドガラス23の組付けは、前端部
材6、後端部材7に挟まれる空間内に、両部材6.7の
下方から挿入することにより行なわれる。
このようにして、スケルトン3へのドア内装部品の組付
けがなされた後に、先ずインナパネル4がスケルトン3
に対して組付けられる。このとき、ヒンジ60とスケル
トン3との間に介装されるカラー62はヒンジ60と一
体化されているため、このカラー62の存在によってイ
ンナパネル4の組付が阻害されることはない。インナパ
ネル4とスケルトン3とは接着剤80により固着され、
その後インナパネル4に対してアウタパネル5がボルト
止めされる。
けがなされた後に、先ずインナパネル4がスケルトン3
に対して組付けられる。このとき、ヒンジ60とスケル
トン3との間に介装されるカラー62はヒンジ60と一
体化されているため、このカラー62の存在によってイ
ンナパネル4の組付が阻害されることはない。インナパ
ネル4とスケルトン3とは接着剤80により固着され、
その後インナパネル4に対してアウタパネル5がボルト
止めされる。
このようにして組立てられたドアlは、第9図に示すド
ア塔載工程で、ヒンジ60とスケルトンとをポルト50
を用いて結合することにより行なわれる。尚、このポル
ト50と螺合するナツト51は予めスケルトン3(前端
部材6)に溶接しである。
ア塔載工程で、ヒンジ60とスケルトンとをポルト50
を用いて結合することにより行なわれる。尚、このポル
ト50と螺合するナツト51は予めスケルトン3(前端
部材6)に溶接しである。
以上のように、ヒンジ60とスケルトン3との間にカラ
ー62が介装されるため、プラスチック製のインナパネ
ル4が直接ヒンジ60とスケルトン3との間に挟み込ま
れることがなく、したがってインナパネル4の経時的な
変形に伴うポルト50の緩みを生ずることはない、また
、カラー62がヒンジ60と一体化されているため、イ
ンナパネル4の組付に支障を及ぼすことなく、またドア
塔載工程において、カラー62が変わることによる再度
の建材調整を行なう必要がない、すなわちカラー62が
ヒンジ60と一体化されていない場合には、カラー62
が変わることによって、再度建材調整しなければならな
いという事態を生ずる。
ー62が介装されるため、プラスチック製のインナパネ
ル4が直接ヒンジ60とスケルトン3との間に挟み込ま
れることがなく、したがってインナパネル4の経時的な
変形に伴うポルト50の緩みを生ずることはない、また
、カラー62がヒンジ60と一体化されているため、イ
ンナパネル4の組付に支障を及ぼすことなく、またドア
塔載工程において、カラー62が変わることによる再度
の建材調整を行なう必要がない、すなわちカラー62が
ヒンジ60と一体化されていない場合には、カラー62
が変わることによって、再度建材調整しなければならな
いという事態を生ずる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、ドアをプラスチ
ック化したとしても、ヒンジとの結合において、プラス
チックの経時的な変形に伴う緩みの発生を防止すること
ができる。
ック化したとしても、ヒンジとの結合において、プラス
チックの経時的な変形に伴う緩みの発生を防止すること
ができる。
第1図は組立完了後のサイドドアを示す斜視図、
第2図はドア内装部品が組付けられた後のスケルトンを
示す斜視図、 第3図はアウタパネルを内方側からみた正面図、 第4図はスケルトンの分解図、 第5図はスケルトンの後端部を部分的に示す透視図、 第6図は第3図に示すVT−Vl断面に対応し、アウタ
パネル、スケルトン、インナパネルを組付た状態を示す
の断面図、 第7図はアウタパネルとインナパネルとの締結を示すも
ので、第1図に示す■−■断面図、第8図はドアヒンジ
を示す部分断面図、第X9図は車両組立ラインの工程図
、 第10図はドア組立ラインの各工程を示す工程図である
。 1 : ドア 3ニスケルトン 4:インナパネル 5:アウタパネル 46:透孔 50:ドアとヒンジとの締結ポルト 60:ヒンジ 62:カラー 第2図 第3図 ら 第6図 第7図
示す斜視図、 第3図はアウタパネルを内方側からみた正面図、 第4図はスケルトンの分解図、 第5図はスケルトンの後端部を部分的に示す透視図、 第6図は第3図に示すVT−Vl断面に対応し、アウタ
パネル、スケルトン、インナパネルを組付た状態を示す
の断面図、 第7図はアウタパネルとインナパネルとの締結を示すも
ので、第1図に示す■−■断面図、第8図はドアヒンジ
を示す部分断面図、第X9図は車両組立ラインの工程図
、 第10図はドア組立ラインの各工程を示す工程図である
。 1 : ドア 3ニスケルトン 4:インナパネル 5:アウタパネル 46:透孔 50:ドアとヒンジとの締結ポルト 60:ヒンジ 62:カラー 第2図 第3図 ら 第6図 第7図
Claims (1)
- (1)車体とドアとがヒンジにより結合され、該ヒンジ
はドアに対してボルト止めされた自動車のドア構造にお
いて、 前記ドアが、金属製のスケルトンと該スケルトンを挟ん
で組付けられたインナパネルとアウタパネルとからなり
、 該インナパネルとアウタパネルとのうち少なくともイン
ナパネルがプラスチックで形成され、該インナパネルは
ヒンジとの結合部まで延びて、該結合部には透孔が設け
られ、 該透孔内には、前記ヒンジに一体化された金属製のカラ
ーが配設されて、該カラーを介して前記ヒンジと前記ス
ケルトンとがボルト止めされている、 ことを特徴とする自動車のドア構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19994386A JPH07112778B2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 自動車のドア構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19994386A JPH07112778B2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 自動車のドア構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6357325A true JPS6357325A (ja) | 1988-03-12 |
| JPH07112778B2 JPH07112778B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=16416177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19994386A Expired - Fee Related JPH07112778B2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 自動車のドア構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07112778B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5787645A (en) * | 1992-07-06 | 1998-08-04 | Ymos Aktiengesellschaft Industrieprodukte | Motor vehicle door frame |
| JP2014019249A (ja) * | 2012-07-17 | 2014-02-03 | Shiroki Corp | ドアサッシュ |
| JP2017109715A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用ドア構造 |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP19994386A patent/JPH07112778B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5787645A (en) * | 1992-07-06 | 1998-08-04 | Ymos Aktiengesellschaft Industrieprodukte | Motor vehicle door frame |
| JP2014019249A (ja) * | 2012-07-17 | 2014-02-03 | Shiroki Corp | ドアサッシュ |
| JP2017109715A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用ドア構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07112778B2 (ja) | 1995-12-06 |
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