JPH0528640B2 - - Google Patents
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- JPH0528640B2 JPH0528640B2 JP1504505A JP50450589A JPH0528640B2 JP H0528640 B2 JPH0528640 B2 JP H0528640B2 JP 1504505 A JP1504505 A JP 1504505A JP 50450589 A JP50450589 A JP 50450589A JP H0528640 B2 JPH0528640 B2 JP H0528640B2
- Authority
- JP
- Japan
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- thread
- lever
- transmission element
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- control
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 19
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 15
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B47/00—Needle-thread tensioning devices; Applications of tensometers
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B65/00—Devices for severing the needle or lower thread
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
請求の範囲
1 軸方向に可動な伝動要素によつて操作され
て、上糸と下糸とを捕捉する第1の運動段階と、
これに対して逆方向に方向付けられ両糸を引き出
して定着のカツターに供給する第2の運動段階と
を実施する糸捕捉器と、上糸を緊張させる糸緊張
装置と、糸の引き出し過程のときに糸緊張装置を
開く解除要素とを有し、該解除要素が、棒を介し
て、伝動要素に固定される制御カムにより操作可
能であるミシンの糸切断装置において、 伝動要素21と棒54,61ないし63との間
に、解除要素65のためのワンウエイクラツチ5
3が設けられ、該ワンウエイクラツチ53が、伝
動要素21の第2の運動段階のときに作用するこ
とを特徴とする糸切断装置。
て、上糸と下糸とを捕捉する第1の運動段階と、
これに対して逆方向に方向付けられ両糸を引き出
して定着のカツターに供給する第2の運動段階と
を実施する糸捕捉器と、上糸を緊張させる糸緊張
装置と、糸の引き出し過程のときに糸緊張装置を
開く解除要素とを有し、該解除要素が、棒を介し
て、伝動要素に固定される制御カムにより操作可
能であるミシンの糸切断装置において、 伝動要素21と棒54,61ないし63との間
に、解除要素65のためのワンウエイクラツチ5
3が設けられ、該ワンウエイクラツチ53が、伝
動要素21の第2の運動段階のときに作用するこ
とを特徴とする糸切断装置。
2 ワンウエイクラツチ53が片側にたわむレバ
ー55を有し、該レバー55が、伝動要素21の
第1の運動段階のときに旋回し、且つ第2の運動
段階のときに不動であることを特徴とする、請求
項1に記載の糸切断装置。
ー55を有し、該レバー55が、伝動要素21の
第1の運動段階のときに旋回し、且つ第2の運動
段階のときに不動であることを特徴とする、請求
項1に記載の糸切断装置。
3 制御カム50が、一端にて、楔状に傾斜して
いる曲線部分51によつて画成され、他端にて、
半径方向に落ちる曲線部分52によつて画成され
ていることを特徴とする、請求項1または2に記
載の糸切断装置。
いる曲線部分51によつて画成され、他端にて、
半径方向に落ちる曲線部分52によつて画成され
ていることを特徴とする、請求項1または2に記
載の糸切断装置。
明細書
本発明は、請求の範囲第1項の前提概念に記載
の糸切断装置に関するものである。
の糸切断装置に関するものである。
請求の範囲第1項の前提概念を記載するにあた
つて考慮したミシンの構造により糸切断装置が知
られるようになつた。この場合軸方向に移動可能
な伝動要素はその1つの運動方向において上糸と
下糸とを捕捉し、他の運動方向において両糸を引
き出してカツターに供給する。糸緊張装置のため
の解除機構を制御するため、伝動要素に制御カム
が固定されている。制御カムは解除機構を操作す
る。この構成は糸の緊張を解除させる駆動を非常
に簡単に行なわせるものがあるが、両運動方向に
伝動要素が運動している間系緊張装置を開かせる
欠点があり、このため問題となる糸状態において
糸輪の捕捉が困難になり、また糸切断後上糸の糸
端が一定にならないという不具合がある。
つて考慮したミシンの構造により糸切断装置が知
られるようになつた。この場合軸方向に移動可能
な伝動要素はその1つの運動方向において上糸と
下糸とを捕捉し、他の運動方向において両糸を引
き出してカツターに供給する。糸緊張装置のため
の解除機構を制御するため、伝動要素に制御カム
が固定されている。制御カムは解除機構を操作す
る。この構成は糸の緊張を解除させる駆動を非常
に簡単に行なわせるものがあるが、両運動方向に
伝動要素が運動している間系緊張装置を開かせる
欠点があり、このため問題となる糸状態において
糸輪の捕捉が困難になり、また糸切断後上糸の糸
端が一定にならないという不具合がある。
本発明の課題は、請求の範囲第1項の前提概念
に記載の糸切断装置における糸緊張装置のための
解除機構を、上糸の引き出しの間だけ糸緊張装置
が開くように構成することである。
に記載の糸切断装置における糸緊張装置のための
解除機構を、上糸の引き出しの間だけ糸緊張装置
が開くように構成することである。
本発明によれば、上記の課題は、請求の範囲第
1項の特徴部分に記載された構成によつて解決さ
れる。
1項の特徴部分に記載された構成によつて解決さ
れる。
本発明による制御によれば、糸捕捉器が上糸輪
のなかへ侵入する間だけ糸緊張装置が閉じられ
る。その結果糸輪を捕捉する際の糸輪の安定性は
糸捕捉器によつて得られる。糸緊張装置は、上糸
の引き出しが始まつたときにはじめて開き、上糸
がそれ以上引き出されなくなつたときに閉じる。
のなかへ侵入する間だけ糸緊張装置が閉じられ
る。その結果糸輪を捕捉する際の糸輪の安定性は
糸捕捉器によつて得られる。糸緊張装置は、上糸
の引き出しが始まつたときにはじめて開き、上糸
がそれ以上引き出されなくなつたときに閉じる。
請求の範囲第2項では、ワンウエイクラツチの
簡潔な構成が得られる。
簡潔な構成が得られる。
請求の範囲第3項の構成により、糸緊張装置は
シヨツクなしに開き、上糸が十分に引き出される
とすぐに閉じる。
シヨツクなしに開き、上糸が十分に引き出される
とすぐに閉じる。
次に、本発明を図面に図示した実施例に関し説
明する。
明する。
第1図は糸切断装置を糸緊張装置とを備えたミ
シンの一部分の部分断面図、 第1a図は糸緊張装置の斜視図、 第2図は第1図に図示した糸切断装置と緊張解
除装置の駆動部の平面図、 第3図ないし 第5図はそれぞれ糸緊張装置を制御するための
ワンウエイクラツチと制御カムの種々の位置を示
す図 である。
シンの一部分の部分断面図、 第1a図は糸緊張装置の斜視図、 第2図は第1図に図示した糸切断装置と緊張解
除装置の駆動部の平面図、 第3図ないし 第5図はそれぞれ糸緊張装置を制御するための
ワンウエイクラツチと制御カムの種々の位置を示
す図 である。
第1図には、ミシンの基板1から下の部分が図
示されている。基板1の下方には、水平に延びる
ルーパ駆動軸2が支持されている。ルーパ駆動軸
2は、伝動装置3を介して下部主軸4によつて駆
動される。ルーパ駆動軸2の前端にはルーパ5が
固定されている。ルーパ5は、簡略して図示した
針棒6aに固定されている上下動可能な針6と協
働する。
示されている。基板1の下方には、水平に延びる
ルーパ駆動軸2が支持されている。ルーパ駆動軸
2は、伝動装置3を介して下部主軸4によつて駆
動される。ルーパ駆動軸2の前端にはルーパ5が
固定されている。ルーパ5は、簡略して図示した
針棒6aに固定されている上下動可能な針6と協
働する。
基板1の下方には糸切断装置7が設けられてい
る。糸切断装置7の構成と作用に関しては西ドイ
ツ特許第1125742公報に説明されている。この糸
切断装置7は、ルーパ5に同軸に配置される糸捕
捉器8を有している。糸捕捉器8は、基板1の下
面に固定されているカツター9と協働する。糸捕
捉器8は担持アーム10に固定されている。担持
アーム10は、ルーパ駆動軸2を緩く取り囲んで
いるリング11と結合されている。リング11は
軸方向に位置固定され、且つ回転可能にリングフ
ランジ12で支持されている。リングフランジ1
2は基板1の下方に固定されている。担持アーム
10には連結棒13が枢着されている。連結棒1
3はアングルレバー14の1つのアームと連結さ
れている。アングルレバー14は、ミシンのアー
ムに固定される支持台15によつて担持されてい
る。アングルレバー14の他のアームは、棒16
を介して糸捕捉器8のための駆動装置17に連結
されている。
る。糸切断装置7の構成と作用に関しては西ドイ
ツ特許第1125742公報に説明されている。この糸
切断装置7は、ルーパ5に同軸に配置される糸捕
捉器8を有している。糸捕捉器8は、基板1の下
面に固定されているカツター9と協働する。糸捕
捉器8は担持アーム10に固定されている。担持
アーム10は、ルーパ駆動軸2を緩く取り囲んで
いるリング11と結合されている。リング11は
軸方向に位置固定され、且つ回転可能にリングフ
ランジ12で支持されている。リングフランジ1
2は基板1の下方に固定されている。担持アーム
10には連結棒13が枢着されている。連結棒1
3はアングルレバー14の1つのアームと連結さ
れている。アングルレバー14は、ミシンのアー
ムに固定される支持台15によつて担持されてい
る。アングルレバー14の他のアームは、棒16
を介して糸捕捉器8のための駆動装置17に連結
されている。
糸捕捉器8を駆動するため、主軸4には制御カ
ム18が固定されている。制御カム18は、制御
溝19と制御部分20とを有している。主軸4に
平行に(第2図をも参照)、軸方向に移動可能な
軸として形成された伝動要素21が、基板1の下
方に固定される担持体22で支持されている。伝
動要素21には、ローラピン23を備えた制御レ
バー24と、解除レバー25とが固定されてい
る。係止突起26とストツパー27とを備えた係
止爪28は、担持体22の側壁29に固定される
ブシユ30に緩く支持され、且つ担持体22の側
壁29及びブシユ30の端部フランジ30aによ
つて軸方向に移動しないように位置固定されてい
る。伝動要素21の周囲にまかれているばね31
は、一端を制御レバー24で支持され、他端を係
止爪28で支持されている。このばね31によ
り、係止爪28を制御カム18及びローラピン2
3の制御部分20の方向へ旋回させて制御溝19
から出すことが出来る。同時にばね31は圧縮ば
ねとしても作用して、伝動要素21を第1図の右
端の位置へ移動させる。この位置でローラピン2
3は、ミシンが針落し位置にあるときに制御溝1
9に対向する。
ム18が固定されている。制御カム18は、制御
溝19と制御部分20とを有している。主軸4に
平行に(第2図をも参照)、軸方向に移動可能な
軸として形成された伝動要素21が、基板1の下
方に固定される担持体22で支持されている。伝
動要素21には、ローラピン23を備えた制御レ
バー24と、解除レバー25とが固定されてい
る。係止突起26とストツパー27とを備えた係
止爪28は、担持体22の側壁29に固定される
ブシユ30に緩く支持され、且つ担持体22の側
壁29及びブシユ30の端部フランジ30aによ
つて軸方向に移動しないように位置固定されてい
る。伝動要素21の周囲にまかれているばね31
は、一端を制御レバー24で支持され、他端を係
止爪28で支持されている。このばね31によ
り、係止爪28を制御カム18及びローラピン2
3の制御部分20の方向へ旋回させて制御溝19
から出すことが出来る。同時にばね31は圧縮ば
ねとしても作用して、伝動要素21を第1図の右
端の位置へ移動させる。この位置でローラピン2
3は、ミシンが針落し位置にあるときに制御溝1
9に対向する。
担持体22には電磁石32が固定されている。
その接片33は穴34を介して切り換えレバー3
6のアーム35と結合されている。切り換えレバ
ー36は担持体22で支持され、回転ばね37に
よつて上方へ旋回する。その際切り換えレバー3
6は、屈曲した突出部38が係止爪28の係止突
起26に当たるまで、或いは係止爪28が下へ旋
回しているときには端部部材39が担持体22に
位置調整可能に支持されるねじピン40に当たる
まで旋回する。
その接片33は穴34を介して切り換えレバー3
6のアーム35と結合されている。切り換えレバ
ー36は担持体22で支持され、回転ばね37に
よつて上方へ旋回する。その際切り換えレバー3
6は、屈曲した突出部38が係止爪28の係止突
起26に当たるまで、或いは係止爪28が下へ旋
回しているときには端部部材39が担持体22に
位置調整可能に支持されるねじピン40に当たる
まで旋回する。
糸を切断する前に、次のステツチ形成のために
十分な長さの糸を引出さねばならない。これは上
糸の緊張が弛んでいるときに行なわれる。上糸用
の糸緊張装置42(第1a図)は、ミシンアーム
に固定されるスリーブ43を有している。スリー
ブ43は、長手方向にスリツトを備えたねじピン
44を具備している。ねじピン44には2つの緊
張板45,46が設けられている。緊張板45,
46は、筋目付きナツト47によつて調整可能な
緊張ばね48によつて押されて、上糸を制動させ
る。スリーブ43内には、解除ピン49が長手方
向に移動可動に配置されている。解除ピン49に
より緊張板45は緊張ばね48の作用に抗して緊
張板46から離され、糸緊張装置42が開く。
十分な長さの糸を引出さねばならない。これは上
糸の緊張が弛んでいるときに行なわれる。上糸用
の糸緊張装置42(第1a図)は、ミシンアーム
に固定されるスリーブ43を有している。スリー
ブ43は、長手方向にスリツトを備えたねじピン
44を具備している。ねじピン44には2つの緊
張板45,46が設けられている。緊張板45,
46は、筋目付きナツト47によつて調整可能な
緊張ばね48によつて押されて、上糸を制動させ
る。スリーブ43内には、解除ピン49が長手方
向に移動可動に配置されている。解除ピン49に
より緊張板45は緊張ばね48の作用に抗して緊
張板46から離され、糸緊張装置42が開く。
解除ピン49を操作するため、従つて糸緊張装
置42を解除するため、伝動要素21(第1図と
第2図)に固定された制御カム50が用いられ
る。制御カム50の表面にカム曲線として形成さ
れている。制御カム50は、一端にくさび状に傾
斜している曲線部分51を有し、他端に直線状に
延びた後半径方向に下降している曲線部分52と
を有している。制御カム50はワンウエイクラツ
チ53と協働する。ワンウエイクラツチ53は、
担持体22で支持されるレバーアーム54に配置
されている。ワンウエイクラツチ54は、レバー
55とストツパー57とを有している。レバー5
5はレバーアーム54に回転可動に支持され、制
御カム50と協働する。ストツパー57は、回転
ばね58の作用のもとに、レバーアーム54に固
定されているピン59に当接する。
置42を解除するため、伝動要素21(第1図と
第2図)に固定された制御カム50が用いられ
る。制御カム50の表面にカム曲線として形成さ
れている。制御カム50は、一端にくさび状に傾
斜している曲線部分51を有し、他端に直線状に
延びた後半径方向に下降している曲線部分52と
を有している。制御カム50はワンウエイクラツ
チ53と協働する。ワンウエイクラツチ53は、
担持体22で支持されるレバーアーム54に配置
されている。ワンウエイクラツチ54は、レバー
55とストツパー57とを有している。レバー5
5はレバーアーム54に回転可動に支持され、制
御カム50と協働する。ストツパー57は、回転
ばね58の作用のもとに、レバーアーム54に固
定されているピン59に当接する。
レバーアーム54は、回転ばね60により、側
方の当接面54aまたはワンウエイクラツチ53
が制御カム50に当接するまで回動する。回転ば
ね60によつて生じるトルクは、回転ばね58に
よつて生じるトルクよりもかなり大きい。レバー
アーム54は、棒61を介して、ミシンアームに
支持されているアングルレバー62と結合されて
いる。アングルレバー62には送り棒63が枢着
されている。送り棒63は、その前端にて、斜面
64(第1a図)を備えた解除要素65を担持し
ている。
方の当接面54aまたはワンウエイクラツチ53
が制御カム50に当接するまで回動する。回転ば
ね60によつて生じるトルクは、回転ばね58に
よつて生じるトルクよりもかなり大きい。レバー
アーム54は、棒61を介して、ミシンアームに
支持されているアングルレバー62と結合されて
いる。アングルレバー62には送り棒63が枢着
されている。送り棒63は、その前端にて、斜面
64(第1a図)を備えた解除要素65を担持し
ている。
次に本発明による糸切断装置の作用を説明す
る。この場合次のことを前提とする。ミシンは作
動しており、ローラピン23は主軸4と共に回転
する制御カム18の制御溝19の外側にあるこ
と、糸捕捉器8はその駆動要素21と共に基準位
置を占めていること、上糸用の糸緊張装置42は
閉じていることがそれである。
る。この場合次のことを前提とする。ミシンは作
動しており、ローラピン23は主軸4と共に回転
する制御カム18の制御溝19の外側にあるこ
と、糸捕捉器8はその駆動要素21と共に基準位
置を占めていること、上糸用の糸緊張装置42は
閉じていることがそれである。
ミシンの踏板を逆踏みするときにスイツチを操
作することによつて電磁石32が短時間オンにな
り、その直後ミシンの駆動モータがオンになる。
電磁石32の接片33によつて切換えレバー36
が下へ引つ張られ、解除レバー25と制御レバー
24とを介してローラピン23を制御溝19のな
かへ押し込む。同時にばね31が係止爪28を旋
回させ、その係止突起26は突出部38を介して
切換えレバー36に当接し、従つてローラピン2
3の制御溝19に押し込められた状態を維持させ
る。
作することによつて電磁石32が短時間オンにな
り、その直後ミシンの駆動モータがオンになる。
電磁石32の接片33によつて切換えレバー36
が下へ引つ張られ、解除レバー25と制御レバー
24とを介してローラピン23を制御溝19のな
かへ押し込む。同時にばね31が係止爪28を旋
回させ、その係止突起26は突出部38を介して
切換えレバー36に当接し、従つてローラピン2
3の制御溝19に押し込められた状態を維持させ
る。
糸を切断するために主軸4が矢印Aの方向へ回
転する間、軸方向に延びているカム溝19は制御
レバー24を介して伝動要素21をその静止位置
からカム溝19の第1の部分に応じて左方へ移動
させる。その際伝動要素21は、糸捕捉器8をア
ングルレバー14と連結棒13とを介して、ルー
パ5によつて捕捉され且つ拡げられた上糸輪のな
かへ移動させ、その際縫製物に通じている上糸輪
の一部分と下糸とを捕捉する。
転する間、軸方向に延びているカム溝19は制御
レバー24を介して伝動要素21をその静止位置
からカム溝19の第1の部分に応じて左方へ移動
させる。その際伝動要素21は、糸捕捉器8をア
ングルレバー14と連結棒13とを介して、ルー
パ5によつて捕捉され且つ拡げられた上糸輪のな
かへ移動させ、その際縫製物に通じている上糸輪
の一部分と下糸とを捕捉する。
曲線部分52は、左方へ移動する際にレバー5
5にぶつかり、レバー55を回転ばね58の力に
抗して回動させ、その結果レバーアーム54は伝
動要素21を左方へ移動するときに、曲線部分5
2に当接面54aが当接することによつて決定さ
れる静止位置に留まり、レバー55は楔状の曲線
部分51が通り過ぎるときに再びその静止位置へ
戻り、この位置でピン59に当接する。
5にぶつかり、レバー55を回転ばね58の力に
抗して回動させ、その結果レバーアーム54は伝
動要素21を左方へ移動するときに、曲線部分5
2に当接面54aが当接することによつて決定さ
れる静止位置に留まり、レバー55は楔状の曲線
部分51が通り過ぎるときに再びその静止位置へ
戻り、この位置でピン59に当接する。
上糸輪がルーパ5から落ちると、伝動要素21
は制御溝19の曲線構造のために右方へ移動する
(第5図)。その際制御カム50の楔状の曲線部分
51はワンウエイクラツチ53のレバー55に抗
して移動し、レバーアーム54を旋回させる。レ
バーアーム54は棒61を介してアングルレバー
62を操作し、送り棒63は上糸のための糸緊張
装置42を次のようにして開く。解除ピン49は
解除要素65の斜面64によつて軸方向へ移動さ
せ、それによつて緊張板45は緊張ばね48の作
用に抗して緊張板46から離れる。このようにし
て糸緊張装置42が開かれる。
は制御溝19の曲線構造のために右方へ移動する
(第5図)。その際制御カム50の楔状の曲線部分
51はワンウエイクラツチ53のレバー55に抗
して移動し、レバーアーム54を旋回させる。レ
バーアーム54は棒61を介してアングルレバー
62を操作し、送り棒63は上糸のための糸緊張
装置42を次のようにして開く。解除ピン49は
解除要素65の斜面64によつて軸方向へ移動さ
せ、それによつて緊張板45は緊張ばね48の作
用に抗して緊張板46から離れる。このようにし
て糸緊張装置42が開かれる。
同時に糸捕捉器8は、右方へ向けられている伝
動要素21の運動によつて糸を下糸備蓄器及び上
糸備蓄器からこの運動の直前まで引き出し、基盤
1の下面に固定されているカツター9は上糸と下
糸を切断する。
動要素21の運動によつて糸を下糸備蓄器及び上
糸備蓄器からこの運動の直前まで引き出し、基盤
1の下面に固定されているカツター9は上糸と下
糸を切断する。
その直後制御カム50の曲線部分52はワンウ
エイクラツチ53のレバー55のそばを通り過
ぎ、レバー55は回転ばね60のばね圧により曲
線部分52の後方へ落ち込む。その結果レバーア
ーム54はその側方の当接面54aによつて制御
カム50の曲線部分52の軸平行な面に当接する
ことができる。レバー55が曲線部分52から落
下することにより、連結合部を介して糸緊張装置
42が閉じ、糸が緊張せしめられる。
エイクラツチ53のレバー55のそばを通り過
ぎ、レバー55は回転ばね60のばね圧により曲
線部分52の後方へ落ち込む。その結果レバーア
ーム54はその側方の当接面54aによつて制御
カム50の曲線部分52の軸平行な面に当接する
ことができる。レバー55が曲線部分52から落
下することにより、連結合部を介して糸緊張装置
42が閉じ、糸が緊張せしめられる。
ミシンが針上げ位置で停止されるまで主軸4が
さらに回転すると、制御部分20がストツパー2
7を介して係止爪28を旋回させ、その結果係止
突起28が切り換えレバー36を再び解放させ
る。切り換えレバー36は、回転ばね37により
上方へ、突出部38がピン40に当接するまで旋
回する。それによつてばね31は制御レバー24
を制御カム18から押し離し、その結果ローラピ
ン23は制御溝19から押し出される。その後ミ
シンは天秤の上げ位置で停止し、次の縫製過程の
準備の準備態勢を取る。
さらに回転すると、制御部分20がストツパー2
7を介して係止爪28を旋回させ、その結果係止
突起28が切り換えレバー36を再び解放させ
る。切り換えレバー36は、回転ばね37により
上方へ、突出部38がピン40に当接するまで旋
回する。それによつてばね31は制御レバー24
を制御カム18から押し離し、その結果ローラピ
ン23は制御溝19から押し出される。その後ミ
シンは天秤の上げ位置で停止し、次の縫製過程の
準備の準備態勢を取る。
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