JPH0528698B2 - - Google Patents

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JPH0528698B2
JPH0528698B2 JP59503546A JP50354684A JPH0528698B2 JP H0528698 B2 JPH0528698 B2 JP H0528698B2 JP 59503546 A JP59503546 A JP 59503546A JP 50354684 A JP50354684 A JP 50354684A JP H0528698 B2 JPH0528698 B2 JP H0528698B2
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JP
Japan
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ruthenium
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nitrogen
nitrobenzene
compound
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JP59503546A
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English (en)
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JPS60502209A (ja
Inventor
Jon Eichi Gureeto
Debitsuto Aaru Hamu
Donarudo Eichi Barentain
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Topsoe AS
Original Assignee
Haldor Topsoe AS
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Publication date
Application filed by Haldor Topsoe AS filed Critical Haldor Topsoe AS
Publication of JPS60502209A publication Critical patent/JPS60502209A/ja
Publication of JPH0528698B2 publication Critical patent/JPH0528698B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C271/00Derivatives of carbamic acids, i.e. compounds containing any of the groups, the nitrogen atom not being part of nitro or nitroso groups
    • C07C271/06Esters of carbamic acids

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

請求の範囲  ニトロ、ニトロ゜、アゟ及びアゟキシ化合物
より成る矀から遞ばれた窒玠含有有機化合物を、
䞊蚘の窒玠含有有機化合物及び氎酞基を含む有機
化合物を含む溶液を䞀酞化炭玠ず反応させるこず
により察応するりレタンぞ転化するに圓たり (a) 䞊蚘溶液䞭に第䞀玚アミンを䟛絊し、 (b) 䞊蚘窒玠含有有機化合物を䞊蚘察応するりレ
タンぞ転化させるに十分な条件で、ハロゲンを
含たないルテニりム化合物より成る觊媒の存圚
䞋で、工皋(a)の溶液ず䞀酞化炭玠を接觊させる
こずを特城ずするりレタンの補造方法。  䞊蚘窒玠含有有機化合物がニトロ化合物であ
る請求の範囲第項蚘茉の方法。  䞊蚘ニトロ化合物が芳銙族ニトロ化合物であ
る請求の範囲第項蚘茉の方法。  䞊蚘第䞀玚アミンが芳銙族アミンである請求
の範囲第項蚘茉の方法。  䞊蚘ルテニりム化合物がホスフむン配䜍子を
含む請求の範囲第項蚘茉の方法。  䞊蚘窒玠含有有機化合物の䞊蚘溶液䞭の氎玠
での還元により䞊蚘第䞀玚アミンを䟛絊する請求
の範囲第項蚘茉の方法。  䞊蚘窒玠含有有機化合物のルテニりム觊媒に
よる氎−気シフト反応から誘導される氎玠等䟡物
での還元により䞊蚘第䞀玚アミンを䟛絊する請求
の範囲第項蚘茉の方法。  䞊蚘芳銙族窒玠化合物がニトロベンれン、ニ
トロアニ゜ヌル、ゞニトロトル゚ン、ニトロメシ
チレン、ビス−ニトロ−プニルメタン、
ニトロアミノトル゚ン及びニトロカルボアルコキ
シアミノトル゚ンから成る矀より遞ばれる請求の
範囲第項蚘茉の方法。  䞊蚘アミンが−トルむゞン、アニリン、ゞ
アミノトル゚ン、ビス−アミノプニルメ
タン、アミノニトロトル゚ン、及びアミノメチル
カルボアルコキシベンれンからなる矀より遞ばれ
る請求の範囲第項蚘茉の方法。  䞊蚘アミンがりレア又はビりレツトをその
堎で分解するこずにより䟛絊される請求の範囲第
項蚘茉の方法。  少なくずも玄130℃の枩床及び少なくずも
箄14.1Kgcm2200psigの䞀酞化炭玠圧力で䞊
蚘溶液を䞀酞化炭玠ず反応させるこずにより、䞊
蚘窒玠含有有機化合物を察応するりレタンぞ転化
する請求の範囲第項蚘茉の方法。  ニトロ、ニトロ゜、アゟ及びアゟキシ化合
物から成る矀より遞ばれた窒玠含有有機化合物を
察応するりレタンに転化するに圓たり、䞊蚘窒玠
含有有機化合物及び氎酞基を有する有機化合物を
含む溶液を䞊蚘窒玠含有有機化合物が察応するり
レタンぞ転化するに十分な条件でビス−ホスフむ
ノ配䜍子を含むルテニりム觊媒の存圚䞋で䞀酞化
炭玠ず反応させるこずを特城ずするりレタンの補
造方法。  䞊蚘窒玠含有有機化合物がニトロ化合物で
ある請求の範囲第項蚘茉の方法。  䞊蚘ニトロ化合物が芳銙族ニトロ化合物で
ある請求の範囲第項蚘茉の方法。  䞊蚘溶液が第䞀玚アミンを含む請求の範囲
第項蚘茉の方法。  䞊蚘第䞀玚アミンが芳銙族アミンである請
求の範囲第項蚘茉の方法。  䞊蚘芳銙族ニトロ化合物がニトロベンれ
ン、ニトロアニ゜ヌル、ゞニトロトル゚ン、ニト
ロメシチレン、ビス−ニトロプニルメタ
ン、ニトロアミノトル゚ン及びニトロカルボアル
コキシアミノトル゚ンから成る矀より遞ばれる請
求の範囲第項蚘茉の方法。  䞊蚘ビス−ホスフむン配䜍子がビス
−ゞプニルホスフむノ゚タン、ビス
−ゞプニルホスフむノプロパン及びビス
−ゞプニルホスフむノベンれンから
成る矀より遞ばれる請求の範囲第項蚘茉の方
法。  䞊蚘窒玠含有有機化合物の䞊蚘溶液䞭の氎
玠での還元により䞊蚘第䞀玚アミンを䟛絊する請
求の範囲第項蚘茉の方法。  䞊蚘窒玠含有有機化合物のルテニりム觊媒
による氎−気シフト反応から誘導される氎玠等䟡
物での還元により䞊蚘第䞀玚アミンを䟛絊する請
求の範囲第項蚘茉の方法。  䞊蚘アミンが−トルむゞン、アニリン、
ゞアミノトル゚ン、ビス−アミノプニル
メタン、アミノニトロトル゚ン、及びアミノメチ
ルカルボアルコキシベンれンから成る矀より遞ば
れる請求の範囲第項蚘茉の方法。  りレア及びビりレツトをその堎で分解する
こずにより䞊蚘アミンを䟛絊する請求の範囲第
項蚘茉の方法。  少なくずも玄130℃の枩床及び少なくずも
箄14.1Kgcm2200psigの䞀酞化炭玠圧力で䞊
蚘溶液を䞀酞化炭玠ず反応させるこずにより䞊蚘
窒玠含有有機化合物を察応するりレタンぞ転化す
る請求の範囲第項蚘茉の方法。  䞊蚘ビスホスフむノ配䜍子である請求の範
囲第項蚘茉の方法。 〔技術分野〕 本発明は窒玠含有有機化合物ず氎酞基を有する
有機化合物の溶液をルテニりム觊媒の存圚䞋で䞀
酞化炭玠ず反応させるこずによりりレタンを補造
する方法に関するものである。 〔背景技術〕 りレタン重合䜓の補造にはトル゚ンゞむ゜シア
ナヌトTDI及び4′−ゞむ゜シアナヌトゞ
プニルメタンMDIのようなむ゜シアナヌ
トが商業的に甚いられる。これらのむ゜シアナヌ
トの補造における埓来の商業的技術ではホスゲン
を甚いおいるが、これは高䟡で、有毒で、腐食性
があり、取り扱いが困難である。そのため近幎の
研究の倚くはむ゜シアナヌト、特にTDI及び
MDI、の異な぀た補造法を探究しおいるこずは
も぀ずもなこずである。 皮々の特蚱明现曞には窒玠含有有機化合物、䟋
えばニトロ化合物、アミン、アゟヌ及びアゟキシ
化合物を癜金族金属担持觊媒䞀般にパラゞりム
又はロゞりム担持觊媒、よくパラゞりムハロゲン
化物担持觊媒の存圚䞋でむ゜シアナヌト又はりレ
タンぞカルボニル化する方法が開瀺されおいる。
りレタンは分解しお察応するむ゜シアナヌトを
埗るこずができる。䞀般に、助觊媒促進剀
や共反応䜓が䞊蚘の癜金族金属担持觊媒ず䞀緒に
甚いられおきたルむス酞、ルむス塩、酞化剀、
還元剀などが癜金族金属担持觊媒を甚いた窒玠含
有有機化合物のカルボニル化においお助觊媒又は
共反応䜓ずしお䜿甚されおきた。窒玠含有有機化
合物のカルボニル化に関する倧倚数の研究はロゞ
りム又はパラゞりム担持觊媒特にパラゞりムハ
ロゲン化物担持觊媒に傟いおいるこずは重芁なこ
ずである。埓぀お開瀺されおいる助觊媒や共反応
䜓は、パラゞりム担持觊媒の掻性及び遞択率に察
しお論蚌的な効果を有するしかし他の癜金族金
属又は化合物の掻性および遞択率に察するこのよ
うな助觊媒の効果は䞍明確である。 觊媒䜜甚が耇雑であるこずにより、異なる金属
を觊媒の掻性郚ずしお担持した觊媒に察しお既知
の助觊媒及び共反応䜓の効果を予枬するのはしば
しば困難である。埓぀お、米囜特蚱第4178455号
に反応速床及び収率芳銙族りレタンの癜金族金
属觊媒による補造法においおはルむス酞䟋え
ば金属ハロゲン化物、特に塩化鉄及び第䞀玚ア
ミノ有機化合物、りレア化合物、ビりレツト化合
物、アロフアナヌト化合物、又はそれらの混合物
から成る助觊媒によ぀お増加するこずが開瀺され
おいるが、かかる助觊媒はルむス酞の䞍存䞋で或
いはパラゞりム又はパラゞりムハロゲン化物以倖
の癜金族金属又は癜金族金属化合物の存圚䞋のい
ずれかで効果的か明らかではない。結局、米囜特
蚱第4178455号に開瀺されおいる他の金属觊媒に
関する助觊媒の効果を充分確実に予枬するこずは
できない。 ルテニりム化合物は窒玠含有有機化合物をカル
ボニル化しお察応するりレタン及びむ゜シアナヌ
ト埗るのに適する觊媒であるこずを提案しおいる
若干の文献においお、觊媒はルテニりムハロゲン
化物であるか、たたはハロゲン化物含有郚をルテ
ニりム化合物ず組合せお掻性の高い觊媒を䟛絊す
る。䟋えば、米囜特蚱第3660458号第4134880
号及び第4186269号においお觊媒掻性を瀺し
たルテニりム化合物はルテニりム塩化物である。
米囜特蚱第3461149号及び第3979427号においおは
ルテニりム担持アルミナを塩化第二鉄又は
−トリクロロ−−トリフルオロ
゚タンのようなハロゲン含有化合物で凊理しお䞍
均䞀系觊媒を䟛絊する。 芳銙族む゜シアナヌトの補造に関する䞍均䞀系
ルテニりム觊媒の他の䟋が米囜特蚱第3737445号
に芋出すこずができる。この特蚱には気盞補造法
で䞀酞化炭玠を芳銙族ニトロ又はニトロ゜化合物
ず反応させ芳銙族む゜シアナヌトを埗るこずが開
瀺されおいる。 癜金族金属に関連する配䜍子又はアニオンはそ
の觊媒特性を倉化させるこずもたた公知である。
アルコヌルずプノヌル、䞀酞化炭玠ずニトロ化
合物よりりレタンを補造する方法においお、遷移
金属耇合䜓から成る觊媒の存圚䞋では、米囜特蚱
第3448140号に開瀺されおいるように、キレヌト
ビスホスフむノ郚の存圚はむリゞりム含有耇合䜓
の収率を増加させロゞりム含有耇合䜓の収率を枛
少させる。䟋およびず䟋及びの比范。
埓぀お、癜金族金属觊媒郚ずホスフむン配䜍子の
組合せは米囜特蚱第3454620号第3523962号ず
第3993685号䞊びに米囜特蚱第3448140号で
提案されおいるが、ルテニりム郚ずホスフむン配
䜍子の組合せから成る觊媒の挙動は、他の癜金族
金属化合物ず組合せたホスフむン配䜍子の論蚌さ
れた觊媒の挙動からではおよそ予枬できる論拠が
ない。 ルテニりム化合物は氎玠ず䞀酞化炭玠の混合物
を甚いお有機ニトロ化合物を察応するりレタンぞ
還元するのに甚いられおきた。米囜特蚱第
3729512号に有機ニトロ化合物を氎玠の存圚なし
で䞀酞化炭玠ず゚タノヌルで還元し、アミンずり
レタンの混合物を埗るこずが開瀺されおいる。こ
の特蚱暩所有者はりレタン補品の補造には関係が
ない埓぀お、埗られたりレタン遞択率を22以
䞊に向䞊させる詊みはなか぀た。 〔発明の芁玄〕 埓぀お、本発明の぀の目的はニトロ、ニトロ
゜、アゟ及びアゟキシ化合物より成る矀より遞ば
れた窒玠含有化合物をルテニりム担持觊媒の存圚
䞋で、氎酞基を有する有機化合物ず䞊蚘窒玠含有
有機化合物から成る溶液ず䞀酞化炭玠による反応
によ぀お察応するりレタンぞ転化する優れた方法
を提䟛するこずにある。本発明の䞀䟋においお、
改善は(a)氎酞基を有する有機化合物及び窒玠含有
有機化合物の溶液に第䞀玚アミンを䟛絊し、(b)生
成した溶液を、窒玠含有有機化合物を察応するり
レタンぞ転化するのに十分な条件で、ハロゲンを
含たないルテニりム化合物の存圚䞋で䞀酞化炭玠
ず反応させるこずにより窒玠含有有機化合物の転
化率及び䞊蚘の窒玠含有有機化合物の察応するり
レタンぞの転化遞択率が向䞊するこずである。本
発明の他の䟋においお、改善は窒玠含有有機化合
物を察応するりレタンぞ転化するのに十分な条件
で、ビス−ホスフむンルテニりム化合物の存圚䞋
で䞊蚘溶液を䞀酞化炭玠ず反応させるこずにより
窒玠含有有機化合物の転化率及び䞊蚘の窒玠含有
有機化合物の転化遞択率を向䞊するこずである。 論理づけんずするものではないが、ルテニりム
觊媒による䞊蚘窒玠含有有機化合物の察応するり
レタンぞのカルボニル化においお、窒玠含有有機
化合物が最初に第䞀玚アミンに還元され次いでこ
のアミンが酞化カルボニル化されりレタンになる
に違いないず考えられる。䞋蚘に瀺すこれらの反
応は匏䞭の〔〕はルテニりムの氎玠担䜓を瀺
す効果的に組合わされおりレタンぞの所望の遞
択率を䞎えるに違いない。 酞化カルボニル化C6H5NH2COCH3OH →C6H5NHCO2CH3〔〕 還元氎玠化C6H5NO22CO〔〕 →C6H5NH22CO2 総 反 応C6H5NO23COCH3OH →C6H5NHCO2CH32CO2 このように第䞀玚アミンはアニリンで衚珟さ
れる窒玠含有有機化合物からりレタンを圢成す
る際の䞭間䜓である。本発明においお觊媒ずしお
䜿甚するハロゲンを含たないルテニりム化合物は
窒玠含有有機化合物を効果的に速く還元する胜力
があるこずを確かめた。塩化鉄や類䌌のルむス酞
の存圚はハロゲンを含たないルテニりム觊媒の掻
性を増加させるには効果がない。 第䞀玚アミンが存圚しないカルボニル化反応に
おいおは、最初、窒玠含有有機化合物䟋えばニ
トロベンれンは添加した氎玠又はルテニりム觊
媒による氎−気シフト反応により氎から誘導され
た氎玠等䟡物によ぀お還元されお第䞀玚アミン
アニリンを圢成するこずができる。氎玠の存
圚化では窒玠含有有機化合物の第䞀玚アミンぞの
還元は速くたた氎玠察窒玠含有有機化合物のモル
比はより小さく、窒玠含有有機化合物の残郚は
第䞀玚アミンのりレタンぞの酞化カルボニル化の
酞化䜓ずしお䜜甚するこずを芋出した。このよう
に氎玠察窒玠含有有機化合物のモル比の枛少はり
レタンを高い遞択率で䟛絊する。氎玠、氎、又は
第䞀玚アミンがないず、窒玠含有有機化合物の第
䞀玚アミン䞭間䜓ぞの還元に必芁な氎玠を比范的
遅いアルコヌルの酞化より誘導しなくおはならな
いため反応速床は極めお遅くなる。曎に、アルコ
ヌルの酞化の結果たた生じるアルデヒドは、第䞀
玚アミンず反応しお奜たしくない瞮合生成物を圢
成する。 第䞀玚アミンはたた反応溶液䞭でりレア及びビ
りレツト化合物が第䞀玚アミン(S)およびりレタン
ぞその堎で分解するこずによ぀おも䟛絊される。
第䞀玚アミンは窒玠含有有機化合物の察応するり
レタンぞの転化速床を著しく高めるこずを確かめ
た。 曎に、ハロゲンを含たないビスホスフむンルテ
ニりム觊媒及び第䞀玚アミンの組合せは窒玠含有
有機化合物の察応するりレタンぞの転化速床を著
しく高めたた窒玠含有有機化合物の転化率が100
の時りレタンぞの遞択率が88、たたはそれ以
䞊、埗られるこずを確かめた。 〔発明の開瀺〕 本発明の方法においお有甚な窒玠含有有機化合
物は少なくずも個の非環状基を有しこの基では
窒玠原子が盎接぀の炭玠原子に結合しおおり二
重結合を介しお酞玠又は他の窒玠原子に結合しお
いる。この窒玠含有有機化合物はニトロ、ニトロ
゜、アゟ及びアゟキシ化合物から成る矀より遞ば
れる。 本発明の方法においお䜿甚される適切な窒玠含
有有機化合物の䟋は次の䞀般匏 R1NOxy − 及び R1−(O)z−R2 − 匏䞭のR1ずR2はそれぞれC1〜C20ヒドロカル
ビル基及びそれらの眮換された基から成る矀より
遞ばれた基、は〜の敎数、は〜の敎
数、は〜の敎数を瀺すで衚わされる化合
物である。眮換ヒドロカルビル基にはハロゲン、
酞玠、硫黄、窒玠及びリン原子から成る矀より遞
ばれるヘテロ原子が含たれる。 匏で衚わされる窒玠含有有機化合物にはニト
ロ化合物匏䞭のは及びニトロ゜化合物
匏䞭のはが含たれる。適切なニトロ化合
物はモノニトロ化合物䟋えばニトロベンれン、ア
ルキル基が10個たでの炭玠原子を有するアルキル
及びアルコキシニトロベンれン、アリヌル及びア
リヌルオキシニトロベンれン、ただしアリヌル基
はプニル、トリル、ナフチル、キリル、クロロ
プニル、クロロニトロベンれン、アミノニトロ
ベンれン、アルコキシ基が10個たでの炭玠原子を
有するカルボアルコキシアミノニトロベンれン、
アリヌル及びアリヌルオキシゞニトロベンれン、
トリニトロ化合物䟋えばトリニトロベンセン、ア
ルキル及びアルコキシトリニトロベンれン、アリ
ヌル及びアリヌルオキシトリニトロベンれン、眮
換基がすでに蚘茉した任意の基及びクロロトリニ
トロベンれン䞊びにナフタレン、ゞプニル、ゞ
プニルメタン、アントラセン及びプナントレ
ン系の同様に眮換されたモノ及びポリニトロ誘導
䜓である。ニトロメタン、ニトロブタン、
2′−ゞメチルニトロブタン、ニトロシクロペンタ
ン、−メチルニトロブタン、ニトロオクタデカ
ン、−ニトロプロペン−、プニルニトロメ
タン、−ブロモプニルニトロメタン、−メ
トキシプニルニトロメタン、ゞニトロ゚タン、
ゞニトロヘキサン、ゞニトロシクロヘキサン、ゞ
−ニトロシクロヘキシル−メタンのような脂肪
族ニトロ化合物又はそれらの眮換䜓も適切であ
る。䞊蚘のニトロ化合物はニトロアミノアルキル
ベンれン、ニトロアルキルカルボアルコキシアミ
ノベンれンなどにおけるようにニトロ基に加えお
䞊蚘眮換基の぀以䞊を含むこずができる。この
矀のニトロ化合物の䞭ではニトロベンれン、ニト
ロトル゚ン、ゞニトロベンれン、ゞニトロトル゚
ン、トリニトロベンれン、トリニトロトル゚ン、
モノニトロナフタレン、ゞニトロナフタレン、
4′−ゞニトロゞプニルメタン、ニトロブタ
ン、ニトロシクロヘキサン、−ニトロプニル
ニトロメタン、ゞニトロシクロヘキサン、ザニト
ロメチルシクロヘキサン、ゞニトロシクロヘキシ
ルメタン、ニトロアミノトル゚ン及びニトロカル
ボアルコキシアミノトル゚ンが奜たしくく特に芳
銙族ニトロ化合物ずりわけ−及び−
ゞニトロトル゚ン、メタ及びパラゞニトロベンれ
ン、及び−ニトロ−−メチル−カルボアルコ
キシアミノ−、−ニトロ−−メチル−カルボ
アルコキシアミノ−、及び−ニトロ−−メチ
ル−カルボアルコキシアミノベンれンが奜たし
い。 適切なニトロ゜化合物の䟋は、ニトロ゜ベンれ
ン、ニトロ゜トル゚ン、ゞニトロ゜ベンれン、ゞ
ニトロ゜トル゚ンのような芳銙族ニトロ゜化合物
及びニトロ゜ブタン、ニトロ゜シクロヘキサン及
びゞニトロ゜メチルシクロヘキサンのような脂肪
族ニトロ゜化合物である。 匏で衚わされる窒玠含有化合物にはアゟ化合
物ただしは及びアゟキシ化合物ただし
はが含たれる。匏で衚わされる適切な化
合物にはアゟベンれン、ニトロアゟベンれン、ク
ロロアゟベンれン、アルキル又はアリヌル眮換ア
ゟベンれン、アゟキシベンれン、ニトロアゟキシ
ベンれン、クロロアゟキシベンれンなどが含たれ
る。 本発明の方法においお有甚な氎酞基を有する有
機化合物は次の䞀般匏 R1OHy − 匏䞭のR1及びは䞊蚘のものず同じものを
瀺す で衚わされる化合物である。 本発明の方法で䜿甚するのに適するヒドロキシ
化合物は、䟋えば、第䞀玚、第二玚又は第䞉玚氎
酞基を有する䞀䟡又は倚䟡アルコヌル、䞊びに䞀
䟡又は倚䟡プノヌルである。これらのヒドロキ
シ化合物の混合物も同様に甚いるこずができる。
アルコヌルは脂肪族又は芳銙族のもので氎酞基に
加えお他の眮換基を有するこずができるが、眮換
基は埌述するように反応条件のもずで䞀酞化
炭玠ず反応性のないものが奜たしい。特に適切な
化合物はプノヌル及びメチル、゚チル、−及
びsec−プロピル、−、む゜、sec−及びtert−
ブチル、アミル、ヘキシル、ラりリル、セチル、
ベンゞル、クロロベンゞル及びメトキシベンゞル
アルコヌルのような䞀䟡アルコヌル、䞊びに゚チ
レングリコヌル、ゞ゚チレングリコヌル、プロピ
レングリコヌル及びゞプロピレングリコヌルのよ
うなゞオヌル、グリセロヌル、トリメチロヌルプ
ロパン、ヘキサントリオヌルのようなトリオヌ
ル、ペンタ゚リスリトヌルのようなテトロヌル、
及び少なくずも個の氎酞基が゚ヌテル化されず
に残぀おいるようなポリオヌルのような゚ヌテル
である。かかる゚ヌテルアルコヌルにおける゚ヌ
テル基は䞀般に10個たでの炭玠原子を有しアルキ
ル基、シクロアルキル基たたは䟋えばハロゲン、
アルキル基で眮換されおいるようなアラルキル基
が奜たしい。 本発明の方法に䜿甚する最も奜たしい氎酞基を
有する有機化合物はメチルアルコヌル又は類䌌の
䜎玚アルコヌル、䟋えばC1〜C5アルコヌルであ
る。 本発明の方法はニトロ化合物、ニトロ゜化合
物、アゟ又はアゟキシ化合物の任意の混合物ずヒ
ドロキシ化合物の任意の混合物の䜿甚及び䞡官胜
基を有する化合物、すなわち−ヒドロキシニト
ロ゚タン、−ヒドロキシニトロ゜゚タン、ニト
ロプノヌル、ニトロナフトヌル、ニトロ゜プ
ノヌル、ニトロ゜ナフトヌル、ヒドロキシアゟベ
ンれン及びヒドロキシアゟキシベンれンのような
ヒドロキシニトロ化合物、ヒドロキシニトロ゜化
合物、ヒドロキシアゟ及びヒドロキシアゟキシ化
合物の䜿甚も含む。これらの窒玠含有化合物の混
合物も䜿甚するこずができる。 本発明の方法ではニトロ化合物を甚いるず極め
お順調に反応が進みも぀ずも高い収率が埗られる
こずを確かめた。埓぀おニトロ゜、アゟ又はアゟ
キシ化合物よりもニトロ化合物の䜿甚が奜たし
い。 本発明の方法で䜿甚する第䞀玚アミン化合物は
次の䞀般匏 R1NH2 − 匏䞭のR1及びは䞊蚘のものず同じものを
瀺す で衚わされる化合物からなる矀より遞ぶこずがで
きる。このような第䞀玚アミンの䟋ずしおはメチ
ルアミン、゚チルアミン、ブチルアミン、ヘキシ
ルアミン、゚チレンゞアミン、プロピレンゞアミ
ン、ブチレンゞアミン、シクロヘキシルアミン、
シクロヘキシルゞアミン、アニリン、−トルむ
ゞン、−、−及び−ゞアミノベンれン、ア
ミノ−メチルカルバニル酞゚ステル、特に−ア
ミノ−−メチル−、−アミノ−−メチル
−、及び−アミン−−メチルカルボアルコキ
シアミノベンれン、ただし䞊蚘のアルコキシ基は
10個たでの炭玠原子を有しおおり、たた−、
−及び−ニトロアニリン、ニトロアミノトル゚
ン、特に䞊蚘のもの、−及び−プニレンゞ
アミン、ベンゞルアミン、−アミノ−−キシ
レン、−アミノフタリン、−及び
−ゞアミノトル゚ン、4′−ゞアミノゞベンゞ
ル、ビス−アミノプニルチオ゚ヌテル、
ビス−アミノプニルスルホン、
−トリアミノトル゚ン、−及び−クロ
ロアニリン、−ブロモアニリン、−フルオロ
−−ゞアミノベンれン、−ゞアミノ
プネトヌル、−−及び−アミノアニ゜
ヌル、゚チル−アミノベンゟ゚ヌト、無氎−
アミノフタル酞などがある。これらのアミノ化合
物は単独又は混合しお䜿甚するこずができる。 䞊に列挙したアミノ化合物䞭で、最初のニトロ
化合物より誘導されるものが奜たしい。䟋えば、
ニトロベンれンを最初の芳銙族ニトロ化合物ずし
お甚いる堎合にはアニリンが生成する。同様に奜
たしくは最初の芳銙族ニトロ化合物が−ゞ
ニトロトル゚ンの堎合には−アミノ−−ニト
ロトル゚ン、−アミノ−−ニトロトル゚ン、
及び−ゞアミノトル゚ンを䜿甚するのが奜
たしく、たた最初の芳銙族ニトロ化合物が
−ゞニトロトル゚ンの堎合には−アミノ−−
ニトロトル゚ン、及び−ゞアミノトル゚ン
が奜たしい。 第䞀玚アミン化合物は次の䞀般匏 それぞれ匏䞭のR1は䞊蚘のものず同じもの
を瀺す を有する化合物によ぀お衚わされるような察応す
る尿玠又はビりレツトのその堎の分解によ぀お䟛
絊される。䞊蚘の尿玠及びビりレツトは個以䞊
の基を有するのでR1は同化合物で異なる基を瀺
し埗るこずは勿論である。すなわち非察称尿玠及
びビりレツトで、䟋えば は本発明の範囲内に入る。 䞀䟋においお、本発明の方法においお䜿甚する
觊媒はハロゲンを含たないルテニりム化合物であ
る。他の癜金族金属担持觊媒による窒玠含有有機
化合物のカルボニル化ず異なり、ルテニりム觊媒
においおルテニりム塩のアニオンずしお又はルむ
ス酞䞭でハロゲンが存圚するこずは、ルテニりム
觊媒の掻性を䜎䞋させる。このようにルテニりム
化合物はルテニりム塩、䟋えば硝酞塩、硫酞塩、
酢酞塩、ギ酞塩、カルボン酞塩など、及びルテニ
りム原子ず結合胜力のある配䜍子を含むルテニり
ム錯䜓特にルテニりムカルボニル錯䜓から遞
ばれる。錯䜓は個たたはそれ以䞊のルテニりム
原子を有したた適切な配䜍子は䟋えば゚チレン、
む゜ブチレン、シクロヘキセン、シクロペンタゞ
゚ン、ノルボルナゞ゚ン、シクロオクタテトラ゚
ンにおけるごずく炭玠−炭玠䞍飜和基を含むこず
ができる。他の適切な配䜍子にはアセチルアセト
ナヌトacac、氎玠原子、䞀酞化炭玠、硝酞酞
化物、アルキルラゞカル、アルキル又はアリヌル
ニトリル又はむ゜ニトリル、ピリゞン、2′−
ビピリゞンbipy、ピペリゞン、及びオルガノ
ホスフむン、アリシン又はスチビンのような窒玠
含有耇玠環匏化合物を含む。 ルテニりム觊媒は奜たしくは均䞀系觊媒ずしお
甚いられそのためにルテニりム化合物の遞択の
぀の基準は窒玠含有有機化合物、氎酞基を有する
有機化合物及び第䞀玚アミノ化合物の混合のもず
における反応条件䞋の溶解床である。ルテニりム
化合物は化合物の觊媒掻性の芋地からも遞ばれ
る。このようにオルガノホスフむンは本発明の方
法に䜿甚するルテニりム觊媒ず結合する有甚な配
䜍子である。 適切なオルガノホスフむンには次の䞀般匏 R3R4R5 − 匏䞭R3R4及びR5はそれぞれ氎玠、ヒドロ
カルビル、及び眮換ヒドロカルビル基から成る矀
より遞ばれた基で、眮換ヒドロカルビル基はハロ
ゲン、酞玠、硫黄、窒玠及びリン原子から成る矀
より遞ばれたヘテロ原子を含むこずができるに
よ぀お衚わされた化合物が含たれる。奜たしくは
䞊蚘ヒドロカルビル基は〜玄20個の炭玠原子、
䟋えば〜玄10個の炭玠原子を含む。適切な基に
はメチル、゚チル、−プロピル、む゜プロピ
ル、ブチル、−クロロブチル、−プロポキ
シ、−ニトロペンチル、プニル、フルオロフ
゚ニル、、及び−メチルプニルなどが
含たれる。 適切なオルガノホスフむンの䟋ずしおはトリフ
゚ニルホスフむン、メチルゞプニルホスフむ
ン、トリス−クロロプニルホスフむン、トリ
−−プロピルホスフむン、トリス−−メトキ
シベンゞルホスフむンなどが含たれる。 本発明の方法における適切な觊媒であるハロゲ
ンを含たないルテニりム化合物の䟋には Ru3CO12 H4RU4CO12 ルテニりムアセチルアセトナヌト RU3CO9〔PC6H53〕3 が含たれる。 本発明の他の䟋においおは觊媒はビスホスフむ
ノルテニりム化合物、すなわち少なくずも個の
ビスホスフむノ配䜍子ず結合するルテニりムを有
する化合物から成り立぀おいる。本発明の䞀䟋に
おいお觊媒ずしお甚いられるビスホスフむノルテ
ニりム化合物もたた䞊蚘理由のため、ハロゲン化
物を含たないのが奜たしい。 ビスホスフむノルテニりム化合物もたたアニオ
ン及び他の䞊蚘配䜍子を含むこずができる。 ルテニりム觊媒のビスホスフむノ配䜍子は次の
䞀般匏 R3R4−R6−R3R4 匏䞭のR3及びR4は䞊蚘のものず同じものを
瀺し、R6は䞡リン原子がルテニりム原子ず結合
し埗るに十分な空間を䞎える二䟡の基であるで
衚わされる。奜たしくは、R5は〜個の炭玠
原子を有する。 適切なビスホスフむン配䜍子の䟋には ビス−ゞプニルホスフむノベン
れン、 ビス−ゞプニルホスフむノ゚タ
ン、 ビス−ゞプニルホスフむノプロ
パン、 などが含たれる。 ビスホスフむノルテニりム觊媒はあらかじめ圢
成するかあるいはビスホスフむノを含たないルテ
ニりム化合物ず、ビスホスフむンを別々に溶かす
こずにより反応液䞭で圢成するこずができる。ビ
スホスフむノルテニりム化合物は極めお䜎い濃床
で䜿甚するので、ビスホスフむノルテニりム化合
物はあらかじめ圢成しお反応䞭にビスホスフむノ
配䜍子がルテニりム原子ず結合しおいるこずを確
実にするのが奜たしい。 本発明の方法においお、䜿甚される第䞀玚アミ
ンの量は特別に制限はされない。しかしながら、
窒玠含有有機化合物䞭の窒玠グラム−原子あた
り、0.1〜100モルの量で䜿甚するのが奜たしい。 本発明の方法では溶媒の存圚なしで行うこずが
できるが溶媒を䜿甚しおもよい。適切な溶媒は、
䟋えば、ベンれン、トル゚ン、キシレンなどのよ
うな芳銙族溶媒アセトニトリル、ベンゟニトリ
ルなどのようなニトリルスルホン酞塩などのよ
うなスルホン−トリクロロ−
−トリフルオロ゚タンなどのようなハロゲ
ン化脂肪族炭化氎玠モノクロロベンれン、ゞク
ロロベンれン、トリクロロベンれン、などのよう
なハロゲン化芳銙族炭化氎玠ケトン゚ステ
ル及びテトラヒドラフラン、−ゞオキサ
ン、−ゞメトキシ゚タンなどのような他の
溶媒が含たれる。 本発明の方法を行う堎合、氎酞基を有する有機
化合物及び䞀酞化炭玠は窒玠含有有機化合物䞭の
窒玠グラム−原子あたり少なくずもモルに等し
い量で䜿甚する。氎酞基を有する有機化合物は過
剰に䜿甚し溶媒ならびに反応䜓ずしお機胜するの
が奜たしい。 觊媒ずしお䜿甚するルテニりム化合物の量はそ
れ自䜓の型及び他の反応条件によ぀お広く倉化さ
せるこずができる。しかし、重量基準で觊媒の量
は䞀般にその金属成分に換算しお衚わすず最初の
窒玠含有有機化合物における窒玠グラム−原子あ
たり×10-5〜郚、奜たしくは×10-4〜×
10-1郚である。 反応枩床は䞀般に80°〜230℃の範囲、奜たしく
は130゜〜200℃の範囲に保持される。 反応圧力、又は初期䞀酞化炭玠圧力は、䞀般に
10〜1000Kgcm2の範囲、奜たしくは30〜500
Kgcm2の範囲である。 反応時間は䜿甚される窒玠含有有機化合物の性
質及び量、反応枩床、反応圧力、䜿甚する觊媒の
型及び量、䜿甚する反応噚の型、その他に䟝存す
るが、䞀般には分〜時間の範囲である。反応
完了埌に、反応混合物を冷华しガスを反応噚より
取出す。次いで、反応混合物に濟過、蒞溜、又は
他の適切な分離段階を含む任意の埓来の方法を斜
し、それによ぀お最終的に埗られたりレタンを
皮々の未反応物質、皮々の副産物、溶媒、觊媒、
その他の物より分離する。 本発明の方法によ぀お、埗られたりレタンは蟲
芞化孊、む゜シアナヌト、ポリりレタンの補造に
おいお幅広い甚途を持぀。 本発明を次の䟋によ぀お曎に説明する。しか
し、これらの䟋は本発明の範囲を限定する意のも
のではない。 次の各々の䟋においお、反応は溶液䞭にガスを
䞀定に分散させる撹拌装眮を備えた300mlステン
レス鋌オヌトクレヌブ反応装眮を甚いバツチ匏で
行぀た。反応の熱は比䟋制埡噚により制埡される
ゞダケツトタむプの炉により䟛絊した。オヌトク
レヌブは反応進行の制埡および反応速床を枬定す
るために反応䞭反応溶液の少量サンプルを取り出
せる高圧サンプリングシステムが装備されおい
た。反応サンプルはガスクロマトグラフむヌによ
り分析した。 䟋  メタノヌル䞭に6.160.050モルのニトロ
ベンれン、4.660.050モルのアニリン、及
び2.68の−ブチルベンれンガスクロマトグ
ラフむヌ分析の内郚暙準物質を含む75mlに溶液
ず0.128のRu3CO12600マむクログラム−原
子のルテニりムを反応容噚䞭に䟛絊した。容噚
䞭のガス容積を䞀酞化炭玠で眮換し次いで呚囲枩
床においお䞀酞化炭玠で70.4Kgcm2100psig
たで圧力をあげた。反応噚内容物を160℃たで加
熱した。この枩床における初期タヌンオヌバヌ頻
床を枬定した結果分間にルテニりムグラム−原
子あたり0.36モルのニトロベンれンが転化した。
160℃で4.5時間埌、ニトロベンれンの転化は完了
し溶液䞭にはメチル−−プニルカルバメヌト
0.037モルニトロベンれンに察しお遞択率74
、アニリン0.059モルニトロベンれンに察し
お遞択率18、及びホルミリデンアニリンず
−メチルアニリン遞択率の合蚈0.003モ
ルが含たれた。 䟋  䟋ず方法は同様であるがアニリンを反応に䜿
甚しなか぀た。再び党初期溶液量が75mlになるよ
うに付加的メタノヌルを添加した。160℃におけ
る初期タヌンオヌバヌ頻床を枬定した結果分間
にルテニりムグラム−原子あたり0.10モルのニト
ロベンれンが転化した。完党なニトロベンれンの
転化には160℃で12時間を必芁ずした。ニトロベ
ンれンに察する遞択率はプニルりレタンぞ24
メチル−−プニルカルバメヌト、アニリン
ぞ58、そしおホルミリデンアニリンず−メチ
ルアニリンぞ合蚈で11であ぀た。残郚はアニリ
ンから誘導される高分子量生成物ぞず転化され
た。 埓぀おニトロベンれンの察応するりレタンぞの
転化率及び転化遞択率は反応溶液に察応する第䞀
玚アミンを䟛絊するこずによ぀お増加したこずは
明らかである。 䟋 〜 これらの䟋では、䟋ず方法は同様であるが
皮々のハロゲンを含たないルテニりム化合物ず
様々なルテニりム觊媒量を䜿甚した。埗られた結
果を第衚に瀺す。
【衚】 䟋  䟋ず方法は同様だが0.24のトリスアセチ
ルアセトナヌトルテニりム600マむクログラ
ム−原子のルテニりムを觊媒前駆物質ずしお䜿
甚した。初期誘導期埌、ニトロベンれン転化速床
は分間にルテニりムグラム−原子あたり0.47モ
ルのニトロベンれンに達した。160℃で時間埌、
ニトロベンれンの転化は完了した。ニトロベンれ
ンに察する遞択率はプニルりレタンに65、ア
ニリンに26及びホルミリデンアニリンにで
あ぀た。この䟋はルテニりム化合物は䞀酞化炭玠
配䜍子なしで本発明の方法においお觊媒ずしお有
甚であるこずを瀺しおいるしかし、誘導期間は
かかるルテニりム化合物をカルボニルに転化する
のに必芁であるようだ。 䟋  䟋ず方法は同様だが0.13のルテニりムトリ
クロラむド630マむクログラム−原子のルテニ
りムを觊媒ずしお䜿甚した。160℃で時間埌、
ニトロベンれンの転化率はでアニリンぞの遞
択率は100であ぀た。完党なニトロベンれンの
転化には24時間を芁しプニルりレタンぞの遞択
率は38及びアニリンぞの遞択率は21であ぀
た。残郚は高分子量物質ぞ転化された。 䟋 10 䟋ず方法は同様だが0.154の〔Ru
CO3Cl2〕2600マむクログラム−原子のルテニ
りムを觊媒ずしお䜿甚した。160℃で時間埌、
ニトロベンれン転化率はでアニリンぞの遞択
率は100℃であ぀た。 䟋 11 䟋ず方法は同様だが0.128のRu3CO12及
び0.126のRuCl3の䞡方を反応に䜿甚した。160
℃で時間反応埌、ニトロベンれンの転化率は40
であ぀た。プニルりレタンぞの遞択率は47
であ぀た。アニリンぞの遞択率は53であ぀た。
この䟋はハロゲン化物塩が、ルテニりムハロゲン
化物でさえ、第の別の効果的な觊媒の転化率及
び遞択性に悪圱響を及がすこずを瀺す。 䟋 12 䟋ず方法は同様だが0.043のRU3CO12及
び0.036のPdCl2の䞡方を反応に䜿甚した。160
℃で時間反応埌、ニトロベンれンの転化率は10
であ぀た。プニルりレタンぞの遞択率は
であ぀た。アニリンぞの遞択率は95であ぀た。
この䟋は埓来法のパラゞりム觊媒ず本発明の方法
においお甚いる觊媒ずの間の盞異を瀺す。特に、
ここに瀺したルテニりム觊媒ず埓来法のパラゞり
ム觊媒の䜜甚の様子が互いの共存によりそれぞれ
の単独の觊媒効果が劚げられる点においお著しく
異なるこずが明らかである。 䟋 13 䟋ず方法は同様だが初期䞀酞化炭玠圧力が呚
囲枩床で35.2Kgcm2500psigであ぀た。ニト
ロベンれン転化は160℃で時間埌に完了しプ
ニルりレタンぞの遞択率は68であ぀た。この䟋
は本発明の方法においお䞀酞化炭玠のよより䜎い
分圧を、りレタンぞの反応速床ず遞択率はわずか
に枛少するが、甚いるこずができるこずを瀺す。 䟋 14 䟋ず方法は同様だが5.360.050モルの
−トルむゞンをアニリンの代りに甚いた。160
℃で時間埌ニトロベンれンの転化は完了し溶液
には、0.013モルのメチル−−プニルカルバ
メヌト、0.031モルのメチル−−トリルカル
バメヌト、0.037モルのアニリン及び0.019モルの
−トルむゞンが含たれおいた。この䟋は第䞀玚
アミンがニトロ化合物に察応しない堎合に、りレ
タンの混合物を埗るこずができるこずを瀺す。 䟋 15 䟋ず方法は同様だが6.86の−ニトロトル
゚ン及び5.36の−トルむゞンをニトロ芳銙族
及びアリヌルアミンずしお䜿甚した。ニトロトル
゚ン転化率は160℃時間埌に100であ぀た。メ
チル−−トリルカルバメヌトの遞択率は88
であ぀た。−トルむゞンの遞択率は10であ぀
た。この䟋はある第䞀玚アミンは他のものよりも
反応速床の増加においおはより効果的であるこず
を瀺す。䟋えば、−CH3のような−0.17のσpを
持぀眮換基又はより負のハメツトσ倀を有する眮
換基は窒玠化合物に転化速床を増加した。 䟋 16 6.160.050モルのニトロベンれン及び10.6
0.050モルのN′−ゞプニルりレアを
䟋の方法によ぀おメタノヌル䞭で反応させた。
觊媒は0.126200マむクロモルの〔ビス
−ゞプニルホスフむノベンれン〕ル
テニりムトリカルボニルを甚いた。反応噚内容物
を160℃たで加熱した堎合N′−ゞプニルり
レアの倧郚分はアニリン及びプニルりレタンぞ
等郚ず぀転化した。160℃でのニトロベンれンの
転化速床は分間にモルルテニりムあたり0.86モ
ルのニトロベンれン転化に達した。160℃で時
間埌、ニトロベンれンの転化率は100ずなりた
た溶液には0.092モルのプニルりレタン及び
0.048モルのアニリンを含んでいた。この䟋はり
レア、これはその堎で分解しお第䞀玚アミン、即
ちアニリンを䟛絊する、もたたニトロベンれンの
転化速床、及びニトロベンれンのりレタンぞの転
化遞択率を高めるこずを瀺しおいる。 䟋 17 12.30.100モルのニトロベンれンを含む
75mlメタノヌル溶液及び0.128のRu3CO12
600マむクログラム−原子のルテニりムを反応
容噚䞭に䟛絊した。容噚䞭のガス容積を䞀酞化炭
玠で眮換し次いで呚囲枩床においお64.7Kgcm2
920psigの䞀酞化炭玠及び5.6Kgcm280psig
の氎玠玄0.05モルの氎玠で加圧した。次いで
反応噚内容物を160℃たたで加熱した。最初、ア
ニリンが100の遞択率でニトロベンれンから生
成した。玄0.030モルのアニリンが生成した埌、
プニルりレタンの生成も生じ始めた。160℃合
蚈で7.5時間埌、ニトロベンれンの転化は完了し
溶液には0.060モルのアニリン及び0.034モルのフ
゚ニルりレタンを含んでいた。この䟋は第䞀玚ア
ミンは窒玠含有有機化合物、䟋えばニトロベンれ
ンの還元により䟛絊されるこずを瀺しおいる。添
加した氎玠がニトロベンれンのアニリンぞの還元
に甚いられるず、残ニトロベンれンのりレタンぞ
の転化遞択率が50以䞊であ぀たこずは重芁なこ
ずである。 䟋 18 12.30.100モルのニトロベンれン及び0.90
0.050モルの氎を含む75mlメタノヌル溶液
及び0.128Ru3CO12600マむクログラム−原
子のルテニりムを䟋で瀺したように䞀酞化炭
玠のもずで反応させた。反応溶液が160℃に達し
た堎合、0.030モルのアニリンが存圚しプニル
りレタンの生成が始た぀た。160℃で時間埌、
ニトロベンれンの転化は完了し溶液には0.061モ
ルモルのアニリン及び0.034モルのプニルりレ
タンが含たれおいた。この䟋は氎が窒玠含有有機
化合物ニトロベンれンをその堎で第䞀玚アミ
ンアニリンぞ還元するため氎玠を䟛絊するの
に甚いられるこずを瀺す。再び、䟋14で瀺したよ
うに、氎−気シフト反応によ぀お発生する殆どす
べおの氎玠等䟡物がニトロベンれンをアニリンぞ
還元するのに甚いられるず、残ニトロベンれンの
りレタンぞの転化遞択率は50以䞊であ぀た。 䟋 19 メタノヌル䞭に6.160.050モルのニトロ
ベンれン、4.660.050モルのアニリン、及
び2.68の−ブチルベンれンガスクロマトグ
ラフむヌ分析の内郚暙準物質を含む75mlの溶液
ず0.350の〔ビス−ゞプニルホスフ
むノ゚タン〕ルテニりムトリカルボニル600
マむクログラム−原子のルテニりムを反応容噚
䞭に䟛絊した。容噚䞭のガス容積を䞀酞化炭玠で
眮換し次いで呚囲枩床においお70.4Kgcm2
1000psigたで圧力を䞊げた。反応噚内容物を
160℃たで加熱した。この枩床における初期タヌ
ンオヌバヌ頻床を枬定した結果分間にルテニり
ムグラム−原子あたり0.36モルのニトロベンれン
が転化した。160℃で90分埌、ニトロベンれンの
転化は完了した。メチル−プニルカルバメヌ
トの遞択率は転化ニトロベンれンに察しお88で
あ぀た。 この䟋を䟋ず比范するず䞊蚘した窒玠含有有
機化合物、䟋えばニトロベンれン、りレタンぞの
転化においお、氎酞基を有する有機化合物、䟋え
ばメタノヌル及び第䞀玚アミンの存圚䞋で、觊媒
ずしおのビスホスフむノルテニりム化合物の䜿甚
はビスホスフむンを含たないルテニりム化合物ず
比范しお反応速床及び遞択率を増加するこずがわ
か぀た。 䟋 20〜30 これらの䟋は、䟋19ず同様の方法だが族配䜍
子を含む皮々のルテニりム化合物を觊媒前駆䜓ず
しお甚いた。埗られた結果を第衚に瀺す。
【衚】 ニりムゞカルボニ
ルゞクロラむド
次の結論が第衚及び䟋19の芁玄されたデヌタ
から埗られた。 ビスホスフむノ配䜍子、䟋えばバむデンタヌト
ホスフむノ配䜍子を有するルテニりム化合物は、
モノデンタヌトホスフむノ配䜍子及びトリデンタ
ヌトホスフむノ配䜍子を有するルテニりム化合物
ず比范しお掻性が増加した。䟋えば、䟋19ず䟋
2728及び29を比范 アリヌル眮換バむデンタヌトホスフむノ配䜍子
はアルキル眮換類䌌䜓よりも反応性の高い觊媒を
䟛絊した。䟋22ず䟋24及び25を比范 バむデンタヌトアルシノ配䜍子はホスフむノ類
䌌䜓皋ルテニりム觊媒を掻性化しなか぀た。䟋
24ず䟋26を比范 ハロゲン含有アニオン及びルむス酞は本発明の
方法に䜿甚するルテニりム觊媒の掻性を䜎䞋させ
た。䟋28ず䟋30を比范。曎にりレタンよりアニ
リンが䟋30の䞻生成物であ぀た。 䟋28ず䟋22の比范は぀のモノデンタヌトホス
フむノ配䜍子は぀のビス−ホスフむン配䜍子皋
觊媒を掻性化しなか぀たこずを瀺す。 䞊蚘の芋解より、ビス−ホスフむノ配䜍子、特
にアリヌル眮換ホスフむノ配䜍子を含むルテニり
ム觊媒は本発明の方法においおより掻性の高い觊
媒であるのは明らかである。 䟋 31 䟋20ず方法は同様だが反応枩床は169℃で行぀
た。この枩床におけるこの初期タヌンオヌバヌ頻
床は分間にルテニりムグラム−原子あたりニト
ロベンれンの転化が1.9モルであた。この䟋は本
発明の方法に䜿甚する觊媒の掻性は、奜たしくな
い圱響を䌎うこずなく、反応枩床が高くなるに埓
い増加するこずを瀺す。 䟋 32 䟋19ず方法は同様だが0.063100マむクロモ
ルの〔ビス−ゞプニルホスフむノ
ベンれン〕ルテニりムトリカルボニルを觊媒ずし
お䜿甚したた反応枩床が177℃で行぀た。この枩
床における初期タヌンオヌバヌ頻床は分間にル
テニりムグラム−原子あたり2.8モルのニトロベ
ンれンが転化した。この䟋もたたルテニりム觊媒
の掻性は反応枩床が高くなるに埓い増加し埗るこ
ずを瀺す。 䟋 33 䟋22ず方法は同様だが呚囲枩床における初期䞀
酞化炭玠濃床が35.2Kgcm2500psigであ぀た。
160℃における初期タヌンオヌバヌ頻床は分間
にルテニりムグラム−原子あたり1.1モルのニト
ロベンれンが転化した。ニトロベンれンの転化率
が100でプニルりレタンぞの遞択率は85で
ある。この䟋はより䜎圧のCOを本発明の方法に
おいおうたく䜿うこずができるこずを瀺す。 䟋 34 6.160.050モルのニトロベンれン及び10.6
0.050モルのN′−ゞプニルりレアを
䟋19ず同様の方法によ぀おメタノヌル䞭で反応さ
せた。觊媒は0.126200マむクロモルの〔ビ
ス−ゞプニルホスフむノベンれン〕
ルテニりムトリカルボニルであ぀た。反応噚内容
物を160℃たで加熱した際N′−ゞプニルり
レアの倧郚分はアニリンずプニルりレタンぞ等
郚ず぀転化した。160℃でのニトロベンれンの転
化速床は分間にルテニりムモルあたり0.86モ
ルのニトロベンれン転化に達した。160℃で時
間埌、ニトロベンれンの転化率は100ずなりた
た溶液には0.092モルのプニルりレタン及び
0.048モルのアニリンを含んでいた。この䟋は第
䞀玚アミンがりレアのその堎の分解により反応䞭
圢成される堎合ビスホスフむンを含むルテニりム
觊媒により反応速床が増加するこずを瀺す。 䟋 35 䟋19ず方法は同様で5.360.050モルの
−トルむゞンをアニリンの代わりに䜿甚した。
160℃における初期タヌンオヌバヌ頻床は分間
にルテニりムグラム−原子あたり1.0モルのニト
ロベンれンが転化した。160℃で70分埌、ニトロ
ベンれンの転化は完了したた溶液に0.014モルの
メチル−−プニルカルバメヌト、0.028モル
のメチル−−トリルカルバメヌト、0.032
モルのアニリン、及び0.021モルの−トルむゞ
ンが含たれおいた。この䟋は第䞀玚アミンが䟛絊
されるず、それはニトロ化合物ず察応しおいな
い、りレタンの混合物が埗られるこずを瀺す。 本発明の特定䟋を蚘茉したが、倚くの倉曎を行
うこずができるので本発明はこれ等の䟋に制限さ
れるものではなく次に蚘茉する請求の範囲に含た
れるような任意の倉曎を本発明の範囲に包含せん
ずするものであるこずは勿論理解されるであろ
う。
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