JPH0528709A - テープ巻き込み装置 - Google Patents
テープ巻き込み装置Info
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- JPH0528709A JPH0528709A JP3187223A JP18722391A JPH0528709A JP H0528709 A JPH0528709 A JP H0528709A JP 3187223 A JP3187223 A JP 3187223A JP 18722391 A JP18722391 A JP 18722391A JP H0528709 A JPH0528709 A JP H0528709A
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- magnetic tape
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- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims abstract description 67
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 49
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims abstract description 45
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 description 20
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 最内周及び最外周にリーダーテープが巻回さ
れたメガネを生産するテープ巻き込み装置において、構
造が簡単で、且つ短い生産サイクルでメガネを生産でき
るようにする。 【構成】 クランプ手段8がリーダーテープ3をクラン
プしたハブ9を、移動手段22は巻き込み位置26まで
移動する。切断手段33はハブ9と共に移動したリーダ
ーテープ3を切断し、接合手段37はその一方に磁気テ
ープ6を接合する。回転手段42は、巻き込み位置26
のハブ9を回転させ、ハブ9にリーダーテープ3と磁気
テープ6とを巻回する。巻回終了後、切断手段33は磁
気テープ6を切断し、接合手段37はその切断端にもう
一方のリーダーテープ3を接合する。そして、クランプ
手段8は、磁気テープ6が接合されたリーダーテープ3
を切断し、ハブ9をクランプする。
れたメガネを生産するテープ巻き込み装置において、構
造が簡単で、且つ短い生産サイクルでメガネを生産でき
るようにする。 【構成】 クランプ手段8がリーダーテープ3をクラン
プしたハブ9を、移動手段22は巻き込み位置26まで
移動する。切断手段33はハブ9と共に移動したリーダ
ーテープ3を切断し、接合手段37はその一方に磁気テ
ープ6を接合する。回転手段42は、巻き込み位置26
のハブ9を回転させ、ハブ9にリーダーテープ3と磁気
テープ6とを巻回する。巻回終了後、切断手段33は磁
気テープ6を切断し、接合手段37はその切断端にもう
一方のリーダーテープ3を接合する。そして、クランプ
手段8は、磁気テープ6が接合されたリーダーテープ3
を切断し、ハブ9をクランプする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハブにリーダーテープ
と磁気テープとを巻回するためのテープ巻き込み装置に
関するものである。
と磁気テープとを巻回するためのテープ巻き込み装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】カセットテープを製造する方法には、図
13示のように長尺に巻かれた磁気テープ6を一対のハ
ブ9,9間に所定量巻き込み、その後カセットケース内
に組み込む方法がある。所定量の磁気テープが巻かれて
いる1対のハブをここではメガネと呼ぶこととする。こ
のメガネを作成する際、ハブ9,9間に磁気テープ6を
直接巻き込むと磁気テープ6にダメージを与えるため、
最内周と最外周にリーダーテープ3を巻き、磁気テープ
6を保護する。このため、メガネ作成には次のような工
程をふむ必要がある。それはまず、クランプ装置によっ
て所定長さのリーダーテープの両端にハブをクランプす
る。それを人力又はベルトコンベア等で移動して巻き込
み装置に設置する。その後、巻き込み装置によってハブ
にクランプされたリーダーテープを切断し、この一方の
切断端に磁気テープを貼付し、この磁気テープが貼付さ
れたハブを回転させることにより磁気テープを巻き込
む。所定量の磁気テープをハブに巻き込んだ後、磁気テ
ープを切断し、リーダーテープの他方の切断端に磁気テ
ープを貼付することによりメガネが完成する。このよう
にしてメガネは、2つの装置によって、クランプ工程と
巻き込み工程とをふむことにより生産されていた。
13示のように長尺に巻かれた磁気テープ6を一対のハ
ブ9,9間に所定量巻き込み、その後カセットケース内
に組み込む方法がある。所定量の磁気テープが巻かれて
いる1対のハブをここではメガネと呼ぶこととする。こ
のメガネを作成する際、ハブ9,9間に磁気テープ6を
直接巻き込むと磁気テープ6にダメージを与えるため、
最内周と最外周にリーダーテープ3を巻き、磁気テープ
6を保護する。このため、メガネ作成には次のような工
程をふむ必要がある。それはまず、クランプ装置によっ
て所定長さのリーダーテープの両端にハブをクランプす
る。それを人力又はベルトコンベア等で移動して巻き込
み装置に設置する。その後、巻き込み装置によってハブ
にクランプされたリーダーテープを切断し、この一方の
切断端に磁気テープを貼付し、この磁気テープが貼付さ
れたハブを回転させることにより磁気テープを巻き込
む。所定量の磁気テープをハブに巻き込んだ後、磁気テ
ープを切断し、リーダーテープの他方の切断端に磁気テ
ープを貼付することによりメガネが完成する。このよう
にしてメガネは、2つの装置によって、クランプ工程と
巻き込み工程とをふむことにより生産されていた。
【0003】また、メガネ作成には次のような工程をふ
む場合もある。これも上記の方法と同様に2つの工程か
ら成る。まず、第1の工程では、長尺の磁気テープに一
定間隔で所定長さのリーダーテープを接続し、リーダー
テープ付き磁気テープを生産する。次に、第2の工程で
は、リーダーテープ付き磁気テープを供給し、このテー
プのリーダーテープの部分を切断し、1つ目のハブに切
断したリーダーテープの一端をクランプし、クランプさ
れたハブを回転させることにより磁気テープとリーダー
テープとを巻き込み、その後次のリーダーテープの部分
で切断し、その切断端を2つ目のハブにクランプするこ
とによりメガネを作成していく。この方法でも、第1の
工程と第2の工程とで各々別の装置を用いていた。
む場合もある。これも上記の方法と同様に2つの工程か
ら成る。まず、第1の工程では、長尺の磁気テープに一
定間隔で所定長さのリーダーテープを接続し、リーダー
テープ付き磁気テープを生産する。次に、第2の工程で
は、リーダーテープ付き磁気テープを供給し、このテー
プのリーダーテープの部分を切断し、1つ目のハブに切
断したリーダーテープの一端をクランプし、クランプさ
れたハブを回転させることにより磁気テープとリーダー
テープとを巻き込み、その後次のリーダーテープの部分
で切断し、その切断端を2つ目のハブにクランプするこ
とによりメガネを作成していく。この方法でも、第1の
工程と第2の工程とで各々別の装置を用いていた。
【0004】上記のような方法でメガネを作成した場
合、いずれの方法を採ったとしても2つの装置を使用し
なければならない。このように、2つの装置を使用する
と、装置から装置へ生産途中のものを移動するため、生
産に時間を要するだけでなく、移動工程に別の装置を使
用するか人手に頼る必要があり、その分コストも余分に
かかっていた。
合、いずれの方法を採ったとしても2つの装置を使用し
なければならない。このように、2つの装置を使用する
と、装置から装置へ生産途中のものを移動するため、生
産に時間を要するだけでなく、移動工程に別の装置を使
用するか人手に頼る必要があり、その分コストも余分に
かかっていた。
【0005】また、リーダーテープ付きの磁気テープを
生産した場合、様々な種類のテープを生産するため、ハ
ブにテープを巻き込む段階での管理が複雑になるという
問題が生じていた。
生産した場合、様々な種類のテープを生産するため、ハ
ブにテープを巻き込む段階での管理が複雑になるという
問題が生じていた。
【0006】以上の問題を解決するため、特願平2−4
16148において開示されている装置が開発された。
これは、所定長さのリーダーテープの両端にハブをクラ
ンプするクランプ手段と、このリーダーテープのクラン
プされたハブに磁気テープを巻き込む巻き込み手段と、
クランプ手段から巻き込み手段へリーダーテープのクラ
ンプされたハブの外周をチャックでつかんで移動させる
移動手段とを備え、1つの装置でリーダーテープと磁気
テープの巻回されたメガネを生産し得るようにしたもの
である。
16148において開示されている装置が開発された。
これは、所定長さのリーダーテープの両端にハブをクラ
ンプするクランプ手段と、このリーダーテープのクラン
プされたハブに磁気テープを巻き込む巻き込み手段と、
クランプ手段から巻き込み手段へリーダーテープのクラ
ンプされたハブの外周をチャックでつかんで移動させる
移動手段とを備え、1つの装置でリーダーテープと磁気
テープの巻回されたメガネを生産し得るようにしたもの
である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の装置で
メガネを生産した場合、クランプ手段で一旦リーダーテ
ープがクランプされた一対のハブを作り、それを巻き込
み手段へ移動手段によって移動させた後、リーダーテー
プと磁気テープを切断接合し、それから磁気テープを巻
き込んで行くため、各々の手段で従来装置の工程をふむ
ことになり、構造が複雑になるばかりでなく、生産にも
多くの時間を要していた。
メガネを生産した場合、クランプ手段で一旦リーダーテ
ープがクランプされた一対のハブを作り、それを巻き込
み手段へ移動手段によって移動させた後、リーダーテー
プと磁気テープを切断接合し、それから磁気テープを巻
き込んで行くため、各々の手段で従来装置の工程をふむ
ことになり、構造が複雑になるばかりでなく、生産にも
多くの時間を要していた。
【0008】そこで本発明は、上記問題を解決するため
に、構造が簡単で、且つ短い生産サイクルでリーダーテ
ープと磁気テープとが巻回されたメガネを生産できる装
置を提供することを目的としている。
に、構造が簡単で、且つ短い生産サイクルでリーダーテ
ープと磁気テープとが巻回されたメガネを生産できる装
置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、ハブに磁気テープ及びリーダーテープ
を巻回するテープ巻き込み装置において、リーダーテー
プを供給するリーダーテープ供給手段と、磁気テープを
供給する磁気テープ供給手段と、前記リーダーテープ供
給手段から供給されたリーダーテープを切断し、その各
々の切断端にハブをクランプするクランプ手段と、前記
リーダーテープにクランプされたハブの内、前記リーダ
ーテープ供給手段側のハブを巻き込み位置まで移動する
移動手段と、前記リーダーテープ又は前記磁気テープを
切断し、この切断されたリーダーテープと磁気テープと
を接合する切断接合手段と、前記巻き込み位置でハブを
回転させる回転手段とを備えるように構成した。
達成するために、ハブに磁気テープ及びリーダーテープ
を巻回するテープ巻き込み装置において、リーダーテー
プを供給するリーダーテープ供給手段と、磁気テープを
供給する磁気テープ供給手段と、前記リーダーテープ供
給手段から供給されたリーダーテープを切断し、その各
々の切断端にハブをクランプするクランプ手段と、前記
リーダーテープにクランプされたハブの内、前記リーダ
ーテープ供給手段側のハブを巻き込み位置まで移動する
移動手段と、前記リーダーテープ又は前記磁気テープを
切断し、この切断されたリーダーテープと磁気テープと
を接合する切断接合手段と、前記巻き込み位置でハブを
回転させる回転手段とを備えるように構成した。
【0010】また、前記切断接合手段は、前記移動手段
によって移動されるハブの走行経路外に位置し、前記磁
気テープ又は前記リーダーテープを吸着保持し、前記磁
気テープと前記リーダーテープとの付き合わせが選択可
能なシフト手段と、前記シフト手段上の磁気テープ又は
リーダーテープを切断する切断手段と、前記切断手段に
切断された磁気テープとリーダーテープとを接合する接
合手段とからなり、前記磁気テープ又はリーダーテープ
をシフト手段上に誘導する誘導手段を備えるように構成
する。
によって移動されるハブの走行経路外に位置し、前記磁
気テープ又は前記リーダーテープを吸着保持し、前記磁
気テープと前記リーダーテープとの付き合わせが選択可
能なシフト手段と、前記シフト手段上の磁気テープ又は
リーダーテープを切断する切断手段と、前記切断手段に
切断された磁気テープとリーダーテープとを接合する接
合手段とからなり、前記磁気テープ又はリーダーテープ
をシフト手段上に誘導する誘導手段を備えるように構成
する。
【0011】さらに、前記切断接合手段を、前記移動手
段によって移動されるハブの走行経路内と走行経路外と
を往復駆動し、前記磁気テープ又は前記リーダーテープ
を吸着保持し、前記磁気テープと前記リーダーテープと
の付き合わせが選択可能なシフト手段と、前記シフト手
段上の磁気テープ又はリーダーテープを切断する切断手
段と、前記切断手段に切断された磁気テープとリーダー
テープとを接合する接合手段とからなる構成としてもよ
い。また、前記磁気テープ供給手段とクランプ手段との
間に透明部と不透明部とを検出する検出手段を設けると
よい。
段によって移動されるハブの走行経路内と走行経路外と
を往復駆動し、前記磁気テープ又は前記リーダーテープ
を吸着保持し、前記磁気テープと前記リーダーテープと
の付き合わせが選択可能なシフト手段と、前記シフト手
段上の磁気テープ又はリーダーテープを切断する切断手
段と、前記切断手段に切断された磁気テープとリーダー
テープとを接合する接合手段とからなる構成としてもよ
い。また、前記磁気テープ供給手段とクランプ手段との
間に透明部と不透明部とを検出する検出手段を設けると
よい。
【0012】
【作 用】上記の構成において、本発明のテープ巻き込
み装置は、次のように作用する。まず、クランプ手段
は、リーダーテープ供給手段から供給されたリーダーテ
ープをハブにクランプする。次に、移動手段は、リーダ
ーテープがクランプされたハブを巻き込み位置まで移動
させる。そして、切断接合手段は、ハブにクランプされ
たリーダーテープを切断し、このリーダーテープの巻き
込み位置側の切断端と磁気テープ供給手段から供給され
た磁気テープとを接合する。回転手段は、巻き込み位置
にあるリーダーテープと磁気テープとが接合されたハブ
を回転させる。これによって、ハブにリーダーテープと
磁気テープとが巻回されていく。所定量の磁気テープが
巻回された後、切断接合手段は、磁気テープを切断し、
この磁気テープの巻き込み位置側の切断端と切断された
リーダーテープのリーダーテープ供給手段側の切断端と
を接合する。そして、クランプ手段は、磁気テープが接
合されたリーダーテープを切断し、その各々の切断端に
ハブをクランプする。回転手段は、再度巻き込み位置に
あるハブを回転させ、リーダーテープがクランプされた
巻き込み位置側のハブを巻き込み位置に引き寄せる。
み装置は、次のように作用する。まず、クランプ手段
は、リーダーテープ供給手段から供給されたリーダーテ
ープをハブにクランプする。次に、移動手段は、リーダ
ーテープがクランプされたハブを巻き込み位置まで移動
させる。そして、切断接合手段は、ハブにクランプされ
たリーダーテープを切断し、このリーダーテープの巻き
込み位置側の切断端と磁気テープ供給手段から供給され
た磁気テープとを接合する。回転手段は、巻き込み位置
にあるリーダーテープと磁気テープとが接合されたハブ
を回転させる。これによって、ハブにリーダーテープと
磁気テープとが巻回されていく。所定量の磁気テープが
巻回された後、切断接合手段は、磁気テープを切断し、
この磁気テープの巻き込み位置側の切断端と切断された
リーダーテープのリーダーテープ供給手段側の切断端と
を接合する。そして、クランプ手段は、磁気テープが接
合されたリーダーテープを切断し、その各々の切断端に
ハブをクランプする。回転手段は、再度巻き込み位置に
あるハブを回転させ、リーダーテープがクランプされた
巻き込み位置側のハブを巻き込み位置に引き寄せる。
【0013】ここで、切断接合手段が、切断手段と、接
合手段と、移動手段によって移動されるハブの走行経路
外に位置するシフト手段とを含み、さらに誘導手段を備
えた構成の場合、切断及び接合を行う際、誘導手段はハ
ブの走行経路外にある磁気テープ又はリーダーテープを
シフト手段上に誘導し、それをシフト手段は吸着保持す
る。その後、吸着保持された磁気テープ又はリーダーテ
ープを切断手段が切断し、シフト手段が磁気テープとリ
ーダーテープとを突き合わせ、接合手段がそれを接合す
る。
合手段と、移動手段によって移動されるハブの走行経路
外に位置するシフト手段とを含み、さらに誘導手段を備
えた構成の場合、切断及び接合を行う際、誘導手段はハ
ブの走行経路外にある磁気テープ又はリーダーテープを
シフト手段上に誘導し、それをシフト手段は吸着保持す
る。その後、吸着保持された磁気テープ又はリーダーテ
ープを切断手段が切断し、シフト手段が磁気テープとリ
ーダーテープとを突き合わせ、接合手段がそれを接合す
る。
【0014】また、シフト手段がハブの走行経路内と走
行経路外とを移動するように構成した場合、切断及び接
合を行う際、シフト手段はハブの走行経路内に移動し、
シフト手段上に磁気テープ又はリーダーテープを吸着保
持する。その後、吸着保持された磁気テープ又はリーダ
ーテープを切断手段が切断し、シフト手段が磁気テープ
とリーダーテープとを突き合わせ、接合手段がそれを接
合する。ハブが走行経路内を移動するときは、シフト手
段はハブの走行経路外へ移動する。
行経路外とを移動するように構成した場合、切断及び接
合を行う際、シフト手段はハブの走行経路内に移動し、
シフト手段上に磁気テープ又はリーダーテープを吸着保
持する。その後、吸着保持された磁気テープ又はリーダ
ーテープを切断手段が切断し、シフト手段が磁気テープ
とリーダーテープとを突き合わせ、接合手段がそれを接
合する。ハブが走行経路内を移動するときは、シフト手
段はハブの走行経路外へ移動する。
【0015】さらに、検出手段を設けた場合、磁気テー
プ供給手段がリーダーテープ付き磁気テープを供給し、
クランプ手段がその磁気テープのリーダーテープ部をハ
ブにクランプする。そして、移動手段はリーダーテープ
部をクランプされたハブを巻き込み位置に移動する。そ
のハブを回転手段が回転させ、磁気テープをハブに巻回
していく。次に、検出手段はリーダーテープ付き磁気テ
ープのリーダーテープ部を検出する。検出後、回転手段
は回転を停止する。クランプ手段は検出されたリーダー
テープ部を切断し、ハブをクランプする。回転手段は、
再度巻き込み位置にあるハブを回転させ、リーダーテー
プがクランプされた巻き込み位置側のハブを巻き込み位
置に引き寄せる。
プ供給手段がリーダーテープ付き磁気テープを供給し、
クランプ手段がその磁気テープのリーダーテープ部をハ
ブにクランプする。そして、移動手段はリーダーテープ
部をクランプされたハブを巻き込み位置に移動する。そ
のハブを回転手段が回転させ、磁気テープをハブに巻回
していく。次に、検出手段はリーダーテープ付き磁気テ
ープのリーダーテープ部を検出する。検出後、回転手段
は回転を停止する。クランプ手段は検出されたリーダー
テープ部を切断し、ハブをクランプする。回転手段は、
再度巻き込み位置にあるハブを回転させ、リーダーテー
プがクランプされた巻き込み位置側のハブを巻き込み位
置に引き寄せる。
【0016】
【実施例】以下図面をもとにして、本発明の実施例につ
いて説明する。図1は、本発明の一実施例であるテープ
巻き込み装置の概略図である。本発明のテープ巻き込み
装置は、基板1上で次のように構成されている。本実施
例では基板1は水平である。この装置は大別してリーダ
ーテープ供給手段2、磁気テープ供給手段5、クランプ
手段8、移動手段22、シフト手段28と、接合手段3
7と、回転手段42とよりなる。
いて説明する。図1は、本発明の一実施例であるテープ
巻き込み装置の概略図である。本発明のテープ巻き込み
装置は、基板1上で次のように構成されている。本実施
例では基板1は水平である。この装置は大別してリーダ
ーテープ供給手段2、磁気テープ供給手段5、クランプ
手段8、移動手段22、シフト手段28と、接合手段3
7と、回転手段42とよりなる。
【0017】まず、リーダーテープ供給手段2は、リー
ダーテープ3が長尺に巻かれたリール4を図示しない回
転駆動体が回転させることにより、リーダーテープ3を
供給する。磁気テープ供給手段5は、磁気テープ6が長
尺に巻かれたリール7を図示しない回転駆動体が回転さ
せることにより、磁気テープ6を供給する。
ダーテープ3が長尺に巻かれたリール4を図示しない回
転駆動体が回転させることにより、リーダーテープ3を
供給する。磁気テープ供給手段5は、磁気テープ6が長
尺に巻かれたリール7を図示しない回転駆動体が回転さ
せることにより、磁気テープ6を供給する。
【0018】クランプ手段8は、ハブ9にリーダーテー
プ3と共にピース10をクランプする手段で、ハブ9を
保持し設置するハブ設置機構8aと、ハブ9にリーダー
テープ3と共にピース10をクランプするクランプ機構
8bと、リーダーテープ3を切断する切断機構8cとか
ら構成されている。
プ3と共にピース10をクランプする手段で、ハブ9を
保持し設置するハブ設置機構8aと、ハブ9にリーダー
テープ3と共にピース10をクランプするクランプ機構
8bと、リーダーテープ3を切断する切断機構8cとか
ら構成されている。
【0019】ハブ設置機構8aは、往復駆動源11とハ
ブ9の外周を保持する2つの保持ロッド12,12とハ
ブ9の中心孔を保持する2本の保持シャフト13,13
とから成る。保持ロッド12,12は、往復駆動源11
に固定され、先端にハブ9の外周とほぼ同等の曲線部1
2a,12aを備えている。保持シャフト13,13
は、往復駆動源11に固定され、ハブ9の中心孔に設け
られている凹凸に係合するように、ハブ9の中心孔とほ
ぼ同等の円柱形状を成し、その外周に図17示のように
凹凸を備えている(凸部は13a)。この凹凸によって
ハブ9は、回転することなく保持シャフト13に保持さ
れる。また、保持シャフト13は、ハブ9の中心孔への
係合と離脱とを行えるように、図示しない往復駆動源に
よって、基板1に対して垂直方向に往復駆動可能に構成
されている。
ブ9の外周を保持する2つの保持ロッド12,12とハ
ブ9の中心孔を保持する2本の保持シャフト13,13
とから成る。保持ロッド12,12は、往復駆動源11
に固定され、先端にハブ9の外周とほぼ同等の曲線部1
2a,12aを備えている。保持シャフト13,13
は、往復駆動源11に固定され、ハブ9の中心孔に設け
られている凹凸に係合するように、ハブ9の中心孔とほ
ぼ同等の円柱形状を成し、その外周に図17示のように
凹凸を備えている(凸部は13a)。この凹凸によって
ハブ9は、回転することなく保持シャフト13に保持さ
れる。また、保持シャフト13は、ハブ9の中心孔への
係合と離脱とを行えるように、図示しない往復駆動源に
よって、基板1に対して垂直方向に往復駆動可能に構成
されている。
【0020】クランプ機構8bは、往復駆動源14とピ
ース10を誘導する2つのクランプホルダ15,15と
クランプホルダ15,15上に供給されるピース10,
10をハブ9,9まで押し出す2本のクランプロッド1
6,16とから成る。クランプホルダ15,15は、ピ
ース10の幅とほぼ同等の幅の溝15a,15aを備え
たブロック形状を成し、先端にはハブ9の外周に接する
ように曲線部15b,15bを設けている。クランプロ
ッド16,16は、往復駆動源14に固定され、クラン
プホルダ15の溝15aより若干狭い幅を持つ細長いブ
ロック形状を成し、クランプホルダ15,15の溝15
a,15aを往復移動する。クランプロッド16,16
の外周にはバネ17,17が設置されており、往復駆動
源14がクランプ位置20,21に向かってクランプロ
ッド16,16を押し出すと、バネ17,17がクラン
プホルダ15,15も押し出す。また、クランプロッド
16,16が戻ると、図示しないロッドによってクラン
プホルダ15,15も戻されるように構成されている。
ース10を誘導する2つのクランプホルダ15,15と
クランプホルダ15,15上に供給されるピース10,
10をハブ9,9まで押し出す2本のクランプロッド1
6,16とから成る。クランプホルダ15,15は、ピ
ース10の幅とほぼ同等の幅の溝15a,15aを備え
たブロック形状を成し、先端にはハブ9の外周に接する
ように曲線部15b,15bを設けている。クランプロ
ッド16,16は、往復駆動源14に固定され、クラン
プホルダ15の溝15aより若干狭い幅を持つ細長いブ
ロック形状を成し、クランプホルダ15,15の溝15
a,15aを往復移動する。クランプロッド16,16
の外周にはバネ17,17が設置されており、往復駆動
源14がクランプ位置20,21に向かってクランプロ
ッド16,16を押し出すと、バネ17,17がクラン
プホルダ15,15も押し出す。また、クランプロッド
16,16が戻ると、図示しないロッドによってクラン
プホルダ15,15も戻されるように構成されている。
【0021】切断機構8cは、往復駆動源18と往復駆
動源18に固定された切断刃19とで構成され、2つの
クランプホルダ15,15の間でリーダーテープ3を切
断する。
動源18に固定された切断刃19とで構成され、2つの
クランプホルダ15,15の間でリーダーテープ3を切
断する。
【0022】この構造のクランプ手段8の動作を説明す
る。保持シャフト13,13及び保持ロッド12,12
の曲線部12a,12aに手動又はパーツフィーダ等に
よって供給されたハブ9,9は、往復駆動源11によっ
てクランプ位置20,21に押し出され、そこで保持さ
れる。クランプホルダ15,15の溝15a,15a上
に手動又はパーツフィーダ等によって供給されたピース
10,10は、往復駆動源14がクランプロッド16,
16を押すことによってクランプ位置20,21に向か
って押し出される。このとき、クランプホルダ15,1
5は、クランプロッド16,16の移動によってバネ1
7,17に押され、クランプ位置20,21に保持され
ているハブ9,9に接する位置で停止する。往復駆動源
14がさらにクランプロッド16,16を押すことによ
り、バネ17,17の付勢力に抗してクランプロッド1
6,16は前進し、クランプ位置20,21に保持され
ているハブ9,9にピース10,10がクランプされ
る。このクランプは、ハブ9,9とピース10,10と
の間にリーダーテープ3をはさんだ状態で行われる。ま
た、往復駆動源18によってクランプ位置20,21の
方向へ前進する切断刃19は、クランプする直前に2つ
のハブ9,9の略中間でリーダーテープ3を切断する。
る。保持シャフト13,13及び保持ロッド12,12
の曲線部12a,12aに手動又はパーツフィーダ等に
よって供給されたハブ9,9は、往復駆動源11によっ
てクランプ位置20,21に押し出され、そこで保持さ
れる。クランプホルダ15,15の溝15a,15a上
に手動又はパーツフィーダ等によって供給されたピース
10,10は、往復駆動源14がクランプロッド16,
16を押すことによってクランプ位置20,21に向か
って押し出される。このとき、クランプホルダ15,1
5は、クランプロッド16,16の移動によってバネ1
7,17に押され、クランプ位置20,21に保持され
ているハブ9,9に接する位置で停止する。往復駆動源
14がさらにクランプロッド16,16を押すことによ
り、バネ17,17の付勢力に抗してクランプロッド1
6,16は前進し、クランプ位置20,21に保持され
ているハブ9,9にピース10,10がクランプされ
る。このクランプは、ハブ9,9とピース10,10と
の間にリーダーテープ3をはさんだ状態で行われる。ま
た、往復駆動源18によってクランプ位置20,21の
方向へ前進する切断刃19は、クランプする直前に2つ
のハブ9,9の略中間でリーダーテープ3を切断する。
【0023】移動手段22は、リーダーテープ3をハブ
9によってテープ巻き込み位置まで移動させるもので往
復駆動源23と、図示しない往復駆動源と、図14示の
ハブ9の中心孔に係合するハブシャフト24と、往復駆
動源23とハブシャフト24とを接続するアーム25と
から構成されている。ハブシャフト24は、ハブ9の中
心孔に設けられている凹凸に係合するように、ハブ9の
中心孔とほぼ同等の円柱形状を成し、その外周に図14
示の凹凸を備えており(凸部は24a)、アーム25に
回動自在に取り付けられている。ハブシャフト24は、
往復駆動源23によってリーダーテープ供給手段2側の
クランプ位置20と巻き込み位置26との間で往復移動
する。また、ハブシャフト24は、図示しない往復駆動
源によって基板1に対して垂直(図14で上下方向)に
移動する。この移動で、ハブシャフト24は、上昇位
置、中間位置及び下降位置の3段階の位置をとることが
できる。上昇位置では、ハブシャフト24は何にも接触
せずにクランプ位置20と巻き込み位置26との間を移
動できる。中間位置では、ハブシャフト24は、基板1
上のハブ9の中心孔に基板1に接触しない状態で係合す
ることができ、基板1上を滑らせるようにしてハブ9を
クランプ位置20から巻き込み位置26まで移動させ
る。このときハブ9は、走行経路27を通る。下降位置
でのハブシャフトの動作については後述する。
9によってテープ巻き込み位置まで移動させるもので往
復駆動源23と、図示しない往復駆動源と、図14示の
ハブ9の中心孔に係合するハブシャフト24と、往復駆
動源23とハブシャフト24とを接続するアーム25と
から構成されている。ハブシャフト24は、ハブ9の中
心孔に設けられている凹凸に係合するように、ハブ9の
中心孔とほぼ同等の円柱形状を成し、その外周に図14
示の凹凸を備えており(凸部は24a)、アーム25に
回動自在に取り付けられている。ハブシャフト24は、
往復駆動源23によってリーダーテープ供給手段2側の
クランプ位置20と巻き込み位置26との間で往復移動
する。また、ハブシャフト24は、図示しない往復駆動
源によって基板1に対して垂直(図14で上下方向)に
移動する。この移動で、ハブシャフト24は、上昇位
置、中間位置及び下降位置の3段階の位置をとることが
できる。上昇位置では、ハブシャフト24は何にも接触
せずにクランプ位置20と巻き込み位置26との間を移
動できる。中間位置では、ハブシャフト24は、基板1
上のハブ9の中心孔に基板1に接触しない状態で係合す
ることができ、基板1上を滑らせるようにしてハブ9を
クランプ位置20から巻き込み位置26まで移動させ
る。このときハブ9は、走行経路27を通る。下降位置
でのハブシャフトの動作については後述する。
【0024】図2及び図3に基づいて、リーダーテープ
3と磁気テープ6の切断端を選択的に付き合わせるシフ
ト手段28について説明する。図2及び図3は、接合手
段37側から見たシフト手段28の概観図である。シフ
ト手段28は、第1の保持ブロック29と第2の保持ブ
ロック30と往復駆動源31とガイドローラ32とから
構成されている。第1の保持ブロック29は、ブロック
形状で、その一面にリーダーテープ3と磁気テープ6の
幅とほぼ同等の2つの溝29a,29bを持つ。第2の
保持ブロック30は、ブロック形状で、その一面に第1
の保持ブロック29の溝29a,29bと同じ幅の1つ
の溝30aを持つ。往復駆動源31は、第1の保持ブロ
ック29を基板1に対して垂直に移動させる。この移動
によって、第1の保持ブロック29は、図3示のような
基板1に対して垂直方向に固定されている第2の保持ブ
ロック30の溝30aと、第1の保持ブロック29の一
方の溝29aとが一直線に一致する位置と、図2示のよ
うな溝30aと第1の保持ブロック29の他方の溝29
bとが一直線に一致する位置とを選択することができ
る。また、第1及び第2の保持ブロック29,30の溝
29a,29b,30aには図示しない多数の孔が設け
られており、図示しない空気吸引手段によって孔から空
気を吸引することにより、第1及び第2の保持ブロック
29,30は溝29a,29b,30a上にリーダーテ
ープ3及び磁気テープ6を吸着することができる。ま
た、ガイドローラ32は、第1の保持ブロック29の溝
29a側に固定されており、磁気テープ供給手段5から
供給される磁気テープ6を第1の保持ブロック29へ誘
導する。
3と磁気テープ6の切断端を選択的に付き合わせるシフ
ト手段28について説明する。図2及び図3は、接合手
段37側から見たシフト手段28の概観図である。シフ
ト手段28は、第1の保持ブロック29と第2の保持ブ
ロック30と往復駆動源31とガイドローラ32とから
構成されている。第1の保持ブロック29は、ブロック
形状で、その一面にリーダーテープ3と磁気テープ6の
幅とほぼ同等の2つの溝29a,29bを持つ。第2の
保持ブロック30は、ブロック形状で、その一面に第1
の保持ブロック29の溝29a,29bと同じ幅の1つ
の溝30aを持つ。往復駆動源31は、第1の保持ブロ
ック29を基板1に対して垂直に移動させる。この移動
によって、第1の保持ブロック29は、図3示のような
基板1に対して垂直方向に固定されている第2の保持ブ
ロック30の溝30aと、第1の保持ブロック29の一
方の溝29aとが一直線に一致する位置と、図2示のよ
うな溝30aと第1の保持ブロック29の他方の溝29
bとが一直線に一致する位置とを選択することができ
る。また、第1及び第2の保持ブロック29,30の溝
29a,29b,30aには図示しない多数の孔が設け
られており、図示しない空気吸引手段によって孔から空
気を吸引することにより、第1及び第2の保持ブロック
29,30は溝29a,29b,30a上にリーダーテ
ープ3及び磁気テープ6を吸着することができる。ま
た、ガイドローラ32は、第1の保持ブロック29の溝
29a側に固定されており、磁気テープ供給手段5から
供給される磁気テープ6を第1の保持ブロック29へ誘
導する。
【0025】次に、図1、図2及び図3をもとに、切断
手段及び接合手段について説明する。切断手段33は、
往復駆動源34と、この往復駆動源34に固定されたア
ーム35と、このアーム35の先端に固定された刃36
とから構成されている。そして、往復駆動源34がアー
ム35を介して刃36を基板1に対して垂直方向に駆動
させて第1及び第2の保持ブロック29,30の間を通
過させることにより、第1及び第2の保持ブロック2
9,30上に吸着保持されたリーダーテープ3又は磁気
テープ6を切断する。尚、第1の保持ブロック29と切
断手段33が、基板1に対して垂直に移動可能なよう
に、基板1には透孔1aが設けられている。
手段及び接合手段について説明する。切断手段33は、
往復駆動源34と、この往復駆動源34に固定されたア
ーム35と、このアーム35の先端に固定された刃36
とから構成されている。そして、往復駆動源34がアー
ム35を介して刃36を基板1に対して垂直方向に駆動
させて第1及び第2の保持ブロック29,30の間を通
過させることにより、第1及び第2の保持ブロック2
9,30上に吸着保持されたリーダーテープ3又は磁気
テープ6を切断する。尚、第1の保持ブロック29と切
断手段33が、基板1に対して垂直に移動可能なよう
に、基板1には透孔1aが設けられている。
【0026】接合手段37は、スプライシングテープ3
8が巻回されたリール39と、円柱ブロック40と、ロ
ーラ41と、図示しない切断手段と往復駆動源とから構
成されている。円柱ブロック40は、円柱形状を成して
おり、リーダーテープ3と磁気テープ6とを接合するス
プライシングテープ38が巻かれたリール39を回動自
在に保持する。ローラ41は、略8角形のローラで、リ
ール39から引き出されたスプライシングテープ38を
吸着保持し、回転することによりスプライシングテープ
38を順次送り出す。図示しない切断手段は、ローラ4
1上のスプライシングテープ38を所定の長さに切断す
る。図示しない往復駆動源は、円柱ブロック40とロー
ラ41とをシフト手段28に向けて移動させる。そし
て、この往復駆動源が駆動して、ローラ41を第1及び
第2の保持ブロック29,30の溝29a,29b,3
0aまで移動させることにより、第1の保持ブロック2
9の溝29a,又は溝29bに吸着保持されたリーダー
テープ3又は磁気テープ6と、第2の保持ブロック30
の溝30aに吸着保持されたリーダーテープ3又は磁気
テープ6とを、所定長さに切断されたスプライシングテ
ープ38で接合する。
8が巻回されたリール39と、円柱ブロック40と、ロ
ーラ41と、図示しない切断手段と往復駆動源とから構
成されている。円柱ブロック40は、円柱形状を成して
おり、リーダーテープ3と磁気テープ6とを接合するス
プライシングテープ38が巻かれたリール39を回動自
在に保持する。ローラ41は、略8角形のローラで、リ
ール39から引き出されたスプライシングテープ38を
吸着保持し、回転することによりスプライシングテープ
38を順次送り出す。図示しない切断手段は、ローラ4
1上のスプライシングテープ38を所定の長さに切断す
る。図示しない往復駆動源は、円柱ブロック40とロー
ラ41とをシフト手段28に向けて移動させる。そし
て、この往復駆動源が駆動して、ローラ41を第1及び
第2の保持ブロック29,30の溝29a,29b,3
0aまで移動させることにより、第1の保持ブロック2
9の溝29a,又は溝29bに吸着保持されたリーダー
テープ3又は磁気テープ6と、第2の保持ブロック30
の溝30aに吸着保持されたリーダーテープ3又は磁気
テープ6とを、所定長さに切断されたスプライシングテ
ープ38で接合する。
【0027】次に、図1に基づいてテープを巻取る回転
手段42について説明する。回転手段42は、図示しな
い回転駆動源と図15,16示のリール台43とから構
成されている。図15,16示のようにリール台43
は、回動駆動源に固定され全体が円盤状を成し、その中
央にハブ9の中心孔とほぼ同等で、ハブ9の中心孔の凹
凸と同間隔の凹凸を備えた孔43aを設けている。43
bはその凹部である。また、巻き込み位置26は、この
リール台43上となる。
手段42について説明する。回転手段42は、図示しな
い回転駆動源と図15,16示のリール台43とから構
成されている。図15,16示のようにリール台43
は、回動駆動源に固定され全体が円盤状を成し、その中
央にハブ9の中心孔とほぼ同等で、ハブ9の中心孔の凹
凸と同間隔の凹凸を備えた孔43aを設けている。43
bはその凹部である。また、巻き込み位置26は、この
リール台43上となる。
【0028】移動手段22によって巻き込み位置26ま
で移動されたハブ9は、ハブシャフト24がこの位置で
図16の紙面において下降位置に移動し、ハブシャフト
24の外周の凹凸にハブ9の中心孔の凹凸とリール台4
3の孔43aの凹凸とが係合することにより、リール台
43と一体化される。その際凸部24aは上記凹部43
bに嵌合する。そして、リール台43が回転駆動源によ
って回転するとハブ9も回転し、ハブ9にリーダーテー
プ3と磁気テープ6とが巻き込まれていく。
で移動されたハブ9は、ハブシャフト24がこの位置で
図16の紙面において下降位置に移動し、ハブシャフト
24の外周の凹凸にハブ9の中心孔の凹凸とリール台4
3の孔43aの凹凸とが係合することにより、リール台
43と一体化される。その際凸部24aは上記凹部43
bに嵌合する。そして、リール台43が回転駆動源によ
って回転するとハブ9も回転し、ハブ9にリーダーテー
プ3と磁気テープ6とが巻き込まれていく。
【0029】第1のリーダーテープ長設定手段44は、
ガイドローラで、図示しない往復駆動源に固定されてい
る。第1のリーダーテープ長設定手段44は、この往復
駆動源によって、図4,5,6示のハブ9の走行経路2
7の両外側の位置と、図7示の上記2つの位置の略中間
でリール台43の近傍に位置することができる。第1の
リーダーテープ長設定手段44は、ハブ9の走行経路2
7の接合手段37側の外側に移動することにより、リー
ダーテープ3を引き出し、巻き込み位置26にあるハブ
9にクランプされているリーダーテープ3の長さを設定
する。また、第1のリーダーテープ長設定手段44は、
図7示のリール台43の近傍の位置に移動することによ
り、ハブ9に磁気テープ6を巻回する時の磁気テープ6
の幅方向の移動を規制することができ、巻き姿を美しく
することが可能となる。さらに、第1のリーダーテープ
長設定手段44は、図4示のハブ9の走行経路27のシ
フト手段28側の外側に移動することにより、リーダー
テープ3及び磁気テープ6に接触しない状態となる。
ガイドローラで、図示しない往復駆動源に固定されてい
る。第1のリーダーテープ長設定手段44は、この往復
駆動源によって、図4,5,6示のハブ9の走行経路2
7の両外側の位置と、図7示の上記2つの位置の略中間
でリール台43の近傍に位置することができる。第1の
リーダーテープ長設定手段44は、ハブ9の走行経路2
7の接合手段37側の外側に移動することにより、リー
ダーテープ3を引き出し、巻き込み位置26にあるハブ
9にクランプされているリーダーテープ3の長さを設定
する。また、第1のリーダーテープ長設定手段44は、
図7示のリール台43の近傍の位置に移動することによ
り、ハブ9に磁気テープ6を巻回する時の磁気テープ6
の幅方向の移動を規制することができ、巻き姿を美しく
することが可能となる。さらに、第1のリーダーテープ
長設定手段44は、図4示のハブ9の走行経路27のシ
フト手段28側の外側に移動することにより、リーダー
テープ3及び磁気テープ6に接触しない状態となる。
【0030】第2のリーダーテープ長設定手段45は、
第1のリーダーテープ長設定手段44と同様に、ガイド
ローラで、図示しない往復駆動源に固定されている。第
2のリーダーテープ長設定手段45は、この往復駆動源
によって、図4,5,6示のハブ9の走行経路27の両
外側の位置とをとることができる。第2のリーダーテー
プ長設定手段45は、図5,6示のハブ9の走行経路2
7の接合手段37側の外側に移動することにより、リー
ダーテープ3を引き出し、第1のリーダーテープ長設定
手段44がリーダーテープ3長を設定するハブ9と対と
なるハブ9、即ちクランプ位置21にあるハブ9にクラ
ンプされるリーダーテープ3の長さを設定する。
第1のリーダーテープ長設定手段44と同様に、ガイド
ローラで、図示しない往復駆動源に固定されている。第
2のリーダーテープ長設定手段45は、この往復駆動源
によって、図4,5,6示のハブ9の走行経路27の両
外側の位置とをとることができる。第2のリーダーテー
プ長設定手段45は、図5,6示のハブ9の走行経路2
7の接合手段37側の外側に移動することにより、リー
ダーテープ3を引き出し、第1のリーダーテープ長設定
手段44がリーダーテープ3長を設定するハブ9と対と
なるハブ9、即ちクランプ位置21にあるハブ9にクラ
ンプされるリーダーテープ3の長さを設定する。
【0031】2つの誘導手段46,47は、ガイドロー
ラで、図示しない往復駆動源に固定されている。誘導手
段46,47は、この往復駆動源によって、図4示のハ
ブ9の走行経路27の接合手段37側の外側の位置と、
図5,6,7示のシフト手段28の近傍の位置とを移動
することが可能である。2つの誘導手段46,47は、
図5,6,7示のシフト手段28の近傍の位置に移動す
ることにより、リーダーテープ3又は磁気テープ6を第
1及び第2の保持ブロック29,30上へ誘導する。
ラで、図示しない往復駆動源に固定されている。誘導手
段46,47は、この往復駆動源によって、図4示のハ
ブ9の走行経路27の接合手段37側の外側の位置と、
図5,6,7示のシフト手段28の近傍の位置とを移動
することが可能である。2つの誘導手段46,47は、
図5,6,7示のシフト手段28の近傍の位置に移動す
ることにより、リーダーテープ3又は磁気テープ6を第
1及び第2の保持ブロック29,30上へ誘導する。
【0032】検尺ローラ48は、図1示のように磁気テ
ープ供給手段5から供給されてくる磁気テープ6の供給
量を測定する。テンションアーム49は、磁気テープ6
に適度な張力を与える。ガイドローラ50,51,52
は、基板1に固定されており、リーダーテープ3を誘導
する。ガイドローラ53,54,55,56も、基板1
に固定されており、磁気テープ6を誘導する。
ープ供給手段5から供給されてくる磁気テープ6の供給
量を測定する。テンションアーム49は、磁気テープ6
に適度な張力を与える。ガイドローラ50,51,52
は、基板1に固定されており、リーダーテープ3を誘導
する。ガイドローラ53,54,55,56も、基板1
に固定されており、磁気テープ6を誘導する。
【0033】以上がテープ巻き込み装置の構成である。
次に図1から図10をもとに動作について説明する。図
4から図10は要部の動作説明図である。まず、自動動
作に移行するまでの準備操作について説明する。図1
は、準備操作が完了した状態を示している。ここで、準
備操作説明に入る前に、図18に示した電源投入時の状
態,すなわち初期状態について説明する。なおここで上
下とは各図面の紙面上の上下のことである。クランプ手
段8の各部材は、図18示のようにクランプ位置20,
21から後退した位置にある。移動手段22のハブシャ
フト24は図18示のように巻き込み位置26にある。
第1の保持ブロック29の基板1と反対側の溝29aと
第2の保持ブロック30の溝30aとは、図3示のよう
に一直線に一致した状態にある。接合手段37は、図1
8示のようにシフト手段28から上方に離れた位置にあ
る。第1及び第2のリーダーテープ長設定手段44,4
5は図18示のように下降し、、ハブ9の走行経路27
のシフト手段28側の外側に位置している。誘導手段4
6,47は図18示のように上昇し、ハブ9の走行経路
27の接合手段37側の外側に位置している。
次に図1から図10をもとに動作について説明する。図
4から図10は要部の動作説明図である。まず、自動動
作に移行するまでの準備操作について説明する。図1
は、準備操作が完了した状態を示している。ここで、準
備操作説明に入る前に、図18に示した電源投入時の状
態,すなわち初期状態について説明する。なおここで上
下とは各図面の紙面上の上下のことである。クランプ手
段8の各部材は、図18示のようにクランプ位置20,
21から後退した位置にある。移動手段22のハブシャ
フト24は図18示のように巻き込み位置26にある。
第1の保持ブロック29の基板1と反対側の溝29aと
第2の保持ブロック30の溝30aとは、図3示のよう
に一直線に一致した状態にある。接合手段37は、図1
8示のようにシフト手段28から上方に離れた位置にあ
る。第1及び第2のリーダーテープ長設定手段44,4
5は図18示のように下降し、、ハブ9の走行経路27
のシフト手段28側の外側に位置している。誘導手段4
6,47は図18示のように上昇し、ハブ9の走行経路
27の接合手段37側の外側に位置している。
【0034】以上の状態で次のように準備操作を行う。
(1) 手によってリーダーテープ3をリーダーテープ
供給手段2より引き出し、ガイドローラ50,51,5
2を介して、保持ロッド12,12とクランプホルダ1
5,15との間にリーダーテープ3を保持する。 (2) 供給されたハブ9,9を保持した保持ロッド1
2,12と保持シャフト13,13とは、2つのハブ
9,9をクランプ位置20,21に移動させ、そこでハ
ブ9を保持する。 (3) クランプホルダ15,15とクランプロッド1
6,16とがクランプ位置20,21の方向へ前進し、
クランプホルダ15,15の溝15a,15a上に供給
されたピース10,10をハブ9,9にクランプする直
前に、切断刃19はリーダーテープ3を切断する。 (4) クランプロッド16,16は、クランプ位置2
0,21上のハブ9,9にピース10,10をリーダー
テープ3と共にクランプする。 (5) 保持シャフト13,13はハブ9,9の保持を
解除し、クランプホルダ15,15、クランプロッド1
6,16、保持ロッド12,12、保持シャフト13,
13及び切断刃19は、クランプ位置20,21から後
退する。 (6) ピース10,10がクランプされた2つのハブ
9,9の内、クランプ位置21にあるハブ9を手によっ
て廃棄する。 (7) 手によって磁気テープ6を磁気テープ供給手段
5より引き出し、ガイドローラ53、検尺ローラ48、
ガイドローラ54、テンションアーム49及びガイドロ
ーラ55,56,32を介して、図3示の状態にある第
1の保持ブロック29の基板1と反対側の溝29a及び
第2の保持ブロック30の溝30a上に設置させ、空気
吸引手段によって吸着保持させる。 (8) 切断手段33は、刃36により第1及び第2の
保持ブロック29,30上の磁気テープ6を切断する。 (9) 手によって第2の保持ブロック30上の切断さ
れた磁気テープ6を廃棄する。 (10) 第1の保持ブロック29を基板1と反対側に
移動させて図2示の状態とし、第1の保持ブロック29
の基板1側の溝29bと第2の保持ブロック30の溝3
0aとを付き合わさせる。
供給手段2より引き出し、ガイドローラ50,51,5
2を介して、保持ロッド12,12とクランプホルダ1
5,15との間にリーダーテープ3を保持する。 (2) 供給されたハブ9,9を保持した保持ロッド1
2,12と保持シャフト13,13とは、2つのハブ
9,9をクランプ位置20,21に移動させ、そこでハ
ブ9を保持する。 (3) クランプホルダ15,15とクランプロッド1
6,16とがクランプ位置20,21の方向へ前進し、
クランプホルダ15,15の溝15a,15a上に供給
されたピース10,10をハブ9,9にクランプする直
前に、切断刃19はリーダーテープ3を切断する。 (4) クランプロッド16,16は、クランプ位置2
0,21上のハブ9,9にピース10,10をリーダー
テープ3と共にクランプする。 (5) 保持シャフト13,13はハブ9,9の保持を
解除し、クランプホルダ15,15、クランプロッド1
6,16、保持ロッド12,12、保持シャフト13,
13及び切断刃19は、クランプ位置20,21から後
退する。 (6) ピース10,10がクランプされた2つのハブ
9,9の内、クランプ位置21にあるハブ9を手によっ
て廃棄する。 (7) 手によって磁気テープ6を磁気テープ供給手段
5より引き出し、ガイドローラ53、検尺ローラ48、
ガイドローラ54、テンションアーム49及びガイドロ
ーラ55,56,32を介して、図3示の状態にある第
1の保持ブロック29の基板1と反対側の溝29a及び
第2の保持ブロック30の溝30a上に設置させ、空気
吸引手段によって吸着保持させる。 (8) 切断手段33は、刃36により第1及び第2の
保持ブロック29,30上の磁気テープ6を切断する。 (9) 手によって第2の保持ブロック30上の切断さ
れた磁気テープ6を廃棄する。 (10) 第1の保持ブロック29を基板1と反対側に
移動させて図2示の状態とし、第1の保持ブロック29
の基板1側の溝29bと第2の保持ブロック30の溝3
0aとを付き合わさせる。
【0035】以上が準備操作で図1はその完了状態であ
る。以下に自動動作によってメガネが出来上がるまでの
工程を説明する。 (1) 移動手段22は、図14示のハブシャフト24
を図4示のようにクランプ位置20まで移動し、ハブシ
ャフト24を図14示において下方の中間位置に下降さ
せてハブ9と係合させ、クランプ位置20にあるハブ9
をクランプされたリーダーテープ3と共にリール台43
まで移動する。 (2) 可動の誘導手段46,47は、図1,4示の位
置から下降して図5示のシフト手段28の近傍へ移動
し、リーダーテープ3をシフト手段28上へ誘導する。 (3) 第1及び第2のリーダーテープ長設定手段4
4,45は、図1,4示の位置から上昇して図5示のハ
ブ9の走行経路27の接合手段37側の外側へ移動し、
その際リーダーテープ供給手段2からリーダーテープ3
を所定の長さ引き出す。 (4) シフト手段28は、図2示の状態にある第1の
保持ブロック29の基板1側の溝29bと第2の保持ブ
ロック30の溝30a上に、移動されたリーダーテープ
3を吸着保持し、切断手段33は、刃36によりその吸
着保持されたリーダーテープ3を切断する。 (5) クランプ手段8側の誘導手段46は、ハブ9の
走行経路27の接合手段37側の外側へ移動する。 (6) 第1の保持ブロック29は基板1側へ移動して
再び図3示の状態となり、接合手段37は、図6示の位
置に下降して準備操作において第1の保持ブロック29
の基板1と反対側の溝29a上に吸着保持されている磁
気テープ6と第2の保持ブロック30の溝30a上のリ
ーダーテープ3とをスプライシングテープ38で接合す
る。その後接合手段37は図7に示すように元の位置に
戻る。 (7) 第1のリーダーテープ長設定手段44は、図6
の位置から下降して図7示のリール台43の近傍に移動
し、一方移動手段22はハブシャフト24を図14にお
いて更に下降位置に移動させる。これで図16示のよう
にハブシャフト24の外周の凹凸にハブ9の中心孔の凹
凸とリール台43の孔43aの凹凸とが係合することに
より、リール台43と一体化される。 (8) 図3の位置の第1の保持ブロック29の基板1
と反対側の溝29aと第2の保持ブロック30の溝30
aの吸着を解除する。 (9) 回転手段42は、リール台43上のハブ9を回
転させ、ハブ9に先行するリーダーテープ3(最内周)
と磁気テープ6とを所定量巻き込む。 (10) 回転手段42が巻き込んでいる間に、クラン
プ手段8は、新しく供給されたハブ9,9をクランプ位
置20,21に保持し、リーダーテープ3を切断した
後、保持されたハブ9,9に切断されたリーダーテープ
3と共に新しく供給されたピース10,10をクランプ
する。(図8) (11) クランプ手段8は、クランプ位置20,21
のハブ9,9の保持を解除し、各部材をクランプ位置2
0,21から後退させる。 (12) 回転手段42が巻き込み終了後、第1及び第
2の保持ブロック29,30は磁気テープ6を吸着保持
し、切断手段33はその磁気テープ6を切断する。 (13) 第1の保持ブロック29は基板1と反対側に
移動して図2の状態となり、接合手段37は、再び下降
して第1の保持ブロック29の基板1側の溝29bに吸
着保持されている後行するリーダーテープ3(最外周)
と、第2の保持ブロック30の溝30aに吸着保持され
ている磁気テープ6とを接合する。 (14) 第1及び第2のリーダーテープ長設定手段4
4,45は、下降して図9示のハブ9の走行経路27の
シフト手段28側の外側へ移動し、一方誘導手段47
は、上昇して図9示のハブ9の走行経路27の接合手段
37側の外側へ移動する。 (15) 回転手段42は、リール台43上のハブ9を
再度回転させ、接合された後行のリーダーテープ3(最
外周)と磁気テープ6とを巻き込むことにより、クラン
プ位置21にあるハブ9を巻き込み位置26まで移動さ
せる。(図10) (16) 移動手段22は、ハブシャフト24を上昇位
置に移動させた後、クランプ位置20上へ移動する。 (17) 手または図示しない排出機構によって、巻き
込み位置26の1対のハブ、即ちメガネを取り除く。 以上の(1)から(17)までの動作を繰り返すことに
よって、磁気テープ6の最外周及び最内周端にリーダー
テープ3が巻回されたメガネを、自動動作によって生産
していく。
る。以下に自動動作によってメガネが出来上がるまでの
工程を説明する。 (1) 移動手段22は、図14示のハブシャフト24
を図4示のようにクランプ位置20まで移動し、ハブシ
ャフト24を図14示において下方の中間位置に下降さ
せてハブ9と係合させ、クランプ位置20にあるハブ9
をクランプされたリーダーテープ3と共にリール台43
まで移動する。 (2) 可動の誘導手段46,47は、図1,4示の位
置から下降して図5示のシフト手段28の近傍へ移動
し、リーダーテープ3をシフト手段28上へ誘導する。 (3) 第1及び第2のリーダーテープ長設定手段4
4,45は、図1,4示の位置から上昇して図5示のハ
ブ9の走行経路27の接合手段37側の外側へ移動し、
その際リーダーテープ供給手段2からリーダーテープ3
を所定の長さ引き出す。 (4) シフト手段28は、図2示の状態にある第1の
保持ブロック29の基板1側の溝29bと第2の保持ブ
ロック30の溝30a上に、移動されたリーダーテープ
3を吸着保持し、切断手段33は、刃36によりその吸
着保持されたリーダーテープ3を切断する。 (5) クランプ手段8側の誘導手段46は、ハブ9の
走行経路27の接合手段37側の外側へ移動する。 (6) 第1の保持ブロック29は基板1側へ移動して
再び図3示の状態となり、接合手段37は、図6示の位
置に下降して準備操作において第1の保持ブロック29
の基板1と反対側の溝29a上に吸着保持されている磁
気テープ6と第2の保持ブロック30の溝30a上のリ
ーダーテープ3とをスプライシングテープ38で接合す
る。その後接合手段37は図7に示すように元の位置に
戻る。 (7) 第1のリーダーテープ長設定手段44は、図6
の位置から下降して図7示のリール台43の近傍に移動
し、一方移動手段22はハブシャフト24を図14にお
いて更に下降位置に移動させる。これで図16示のよう
にハブシャフト24の外周の凹凸にハブ9の中心孔の凹
凸とリール台43の孔43aの凹凸とが係合することに
より、リール台43と一体化される。 (8) 図3の位置の第1の保持ブロック29の基板1
と反対側の溝29aと第2の保持ブロック30の溝30
aの吸着を解除する。 (9) 回転手段42は、リール台43上のハブ9を回
転させ、ハブ9に先行するリーダーテープ3(最内周)
と磁気テープ6とを所定量巻き込む。 (10) 回転手段42が巻き込んでいる間に、クラン
プ手段8は、新しく供給されたハブ9,9をクランプ位
置20,21に保持し、リーダーテープ3を切断した
後、保持されたハブ9,9に切断されたリーダーテープ
3と共に新しく供給されたピース10,10をクランプ
する。(図8) (11) クランプ手段8は、クランプ位置20,21
のハブ9,9の保持を解除し、各部材をクランプ位置2
0,21から後退させる。 (12) 回転手段42が巻き込み終了後、第1及び第
2の保持ブロック29,30は磁気テープ6を吸着保持
し、切断手段33はその磁気テープ6を切断する。 (13) 第1の保持ブロック29は基板1と反対側に
移動して図2の状態となり、接合手段37は、再び下降
して第1の保持ブロック29の基板1側の溝29bに吸
着保持されている後行するリーダーテープ3(最外周)
と、第2の保持ブロック30の溝30aに吸着保持され
ている磁気テープ6とを接合する。 (14) 第1及び第2のリーダーテープ長設定手段4
4,45は、下降して図9示のハブ9の走行経路27の
シフト手段28側の外側へ移動し、一方誘導手段47
は、上昇して図9示のハブ9の走行経路27の接合手段
37側の外側へ移動する。 (15) 回転手段42は、リール台43上のハブ9を
再度回転させ、接合された後行のリーダーテープ3(最
外周)と磁気テープ6とを巻き込むことにより、クラン
プ位置21にあるハブ9を巻き込み位置26まで移動さ
せる。(図10) (16) 移動手段22は、ハブシャフト24を上昇位
置に移動させた後、クランプ位置20上へ移動する。 (17) 手または図示しない排出機構によって、巻き
込み位置26の1対のハブ、即ちメガネを取り除く。 以上の(1)から(17)までの動作を繰り返すことに
よって、磁気テープ6の最外周及び最内周端にリーダー
テープ3が巻回されたメガネを、自動動作によって生産
していく。
【0036】本発明は、上記の実施例に限定されるわけ
ではなく、本発明の要旨の範囲内で様々な形態をとるこ
とが可能である。例えば、本実施例では、第1及び第2
の保持ブロック29,30をハブ9の走行経路27の外
側に固定し、誘導手段46,47によってリーダーテー
プ3又は磁気テープ6をシフト手段28上に誘導するこ
とにより、ハブ9のクランプ位置20又はクランプ位置
21から巻き込み位置26までの移動と、リーダーテー
プ3と磁気テープ6との切断接合とを可能にしたが、次
のような方法をとることもできる。それは、図11に示
すように、シフト手段28の第1及び第2の保持ブロッ
ク29,30を往復駆動源57によって、ハブ9の走行
経路27の内側と走行経路27の外側とを移動させる構
成にすればよい。そして、第1及び第2の保持ブロック
29,30は、移動手段22がハブ9をクランプ位置2
0又はクランプ位置21から巻き込み位置26へ移動さ
せるときには、ハブ9の走行経路27の外側へ移動し、
切断接合を行うときには、ハブ9の走行経路27の内側
へ移動する。この場合、誘導手段46,47は、無くて
も良いが、有った方がシフト手段28上へのリーダーテ
ープ3又は磁気テープ6の吸着が安定する。また、第1
及び第2の保持ブロック29,30が、ハブ9の走行経
路27の内側に移動し、そこで溝30aと溝29a,2
9bの突き合わせを変更する必要があるため、基板1に
透孔1aを設けることになる。これにより、この実施例
の方法では、ハブ9の移動が困難になる。そこで、ハブ
9が走行経路27を移動させるときは、走行経路27に
設けた透孔1aをふさぐ手段を設けるか、或は、移動手
段22の移動方法を次のように変更する必要が生じる。
ではなく、本発明の要旨の範囲内で様々な形態をとるこ
とが可能である。例えば、本実施例では、第1及び第2
の保持ブロック29,30をハブ9の走行経路27の外
側に固定し、誘導手段46,47によってリーダーテー
プ3又は磁気テープ6をシフト手段28上に誘導するこ
とにより、ハブ9のクランプ位置20又はクランプ位置
21から巻き込み位置26までの移動と、リーダーテー
プ3と磁気テープ6との切断接合とを可能にしたが、次
のような方法をとることもできる。それは、図11に示
すように、シフト手段28の第1及び第2の保持ブロッ
ク29,30を往復駆動源57によって、ハブ9の走行
経路27の内側と走行経路27の外側とを移動させる構
成にすればよい。そして、第1及び第2の保持ブロック
29,30は、移動手段22がハブ9をクランプ位置2
0又はクランプ位置21から巻き込み位置26へ移動さ
せるときには、ハブ9の走行経路27の外側へ移動し、
切断接合を行うときには、ハブ9の走行経路27の内側
へ移動する。この場合、誘導手段46,47は、無くて
も良いが、有った方がシフト手段28上へのリーダーテ
ープ3又は磁気テープ6の吸着が安定する。また、第1
及び第2の保持ブロック29,30が、ハブ9の走行経
路27の内側に移動し、そこで溝30aと溝29a,2
9bの突き合わせを変更する必要があるため、基板1に
透孔1aを設けることになる。これにより、この実施例
の方法では、ハブ9の移動が困難になる。そこで、ハブ
9が走行経路27を移動させるときは、走行経路27に
設けた透孔1aをふさぐ手段を設けるか、或は、移動手
段22の移動方法を次のように変更する必要が生じる。
【0037】その方法とは、移動手段22には、ハブ9
を移動させるためにハブ9の中心孔に係合させるハブシ
ャフト24を設けたが、ハブ9の外周又は内周をつかむ
チャック手段を設けるように構成する。このように構成
すると、ビデオテープのようなリールにリーダーテープ
及び磁気テープを巻き込むことも可能である。また、ク
ランプ手段8においては、ハブ又はピースの形状等によ
って、様々な構成をとる必要があることはもちろんのこ
とである。さらに、第1及び第2のリーダーテープ長設
定手段44,45は、巻き込み位置26とシフト手段2
8、及びクランプ位置21とシフト手段28との距離
が、予め所定のリーダーテープの長さに設定されていれ
ば不要となる。
を移動させるためにハブ9の中心孔に係合させるハブシ
ャフト24を設けたが、ハブ9の外周又は内周をつかむ
チャック手段を設けるように構成する。このように構成
すると、ビデオテープのようなリールにリーダーテープ
及び磁気テープを巻き込むことも可能である。また、ク
ランプ手段8においては、ハブ又はピースの形状等によ
って、様々な構成をとる必要があることはもちろんのこ
とである。さらに、第1及び第2のリーダーテープ長設
定手段44,45は、巻き込み位置26とシフト手段2
8、及びクランプ位置21とシフト手段28との距離
が、予め所定のリーダーテープの長さに設定されていれ
ば不要となる。
【0038】また、図12に示したように、磁気テープ
供給手段5とクランプ手段8との間にリーダーテープ3
を検出する検出手段である透過センサ58を設けること
により、予め磁気テープ6に所定の間隔でリーダーテー
プ3が接合されたリールを使用することも可能となる。
この場合、リーダーテープ供給手段2にはリールを設置
せず、磁気テープ供給手段5にリーダーテープ付き磁気
テープの巻回されたリールを設置する。そして、リーダ
ーテープ付き磁気テープをガイドローラ53、透過セン
サ58、検尺ローラ48、ガイドローラ54、テンショ
ンアーム49、ガイドローラ55,51を介して、リー
ル台43に誘導していく。この場合、シフト手段28と
第1及び第2のリーダーテープ長設定手段44,45と
は不要であるからハブ9の走行経路27の外側に位置さ
せ、動作もさせない。この構成で、次のように動作す
る。まず、クランプ手段8は、リーダーテープ部分にハ
ブ9をクランプする。リーダーテープがクランプされた
クランプ位置20のハブ9を、移動手段22はリール台
43まで移動させる。次に、回転手段42は、ハブ9を
回転させ、リーダーテープ付き磁気テープを巻き込んで
いく。そして、透過センサ58が次のリーダーテープを
検出したら、回転手段42は、リーダーテープがクラン
プ手段8のクランプ位置20,21に停止する位置まで
回転した後、巻き込みを停止する。クランプ手段8は、
新しく供給されたハブ9,9とピース10,10によっ
て、ハブ9にリーダーテープをクランプする。そして、
回転手段42は、再度回転することにより、クランプ位
置21にあるハブ9を巻き込み位置26まで移動させ
る。以上の動作を繰り返すことにより、メガネを生産し
ていく。
供給手段5とクランプ手段8との間にリーダーテープ3
を検出する検出手段である透過センサ58を設けること
により、予め磁気テープ6に所定の間隔でリーダーテー
プ3が接合されたリールを使用することも可能となる。
この場合、リーダーテープ供給手段2にはリールを設置
せず、磁気テープ供給手段5にリーダーテープ付き磁気
テープの巻回されたリールを設置する。そして、リーダ
ーテープ付き磁気テープをガイドローラ53、透過セン
サ58、検尺ローラ48、ガイドローラ54、テンショ
ンアーム49、ガイドローラ55,51を介して、リー
ル台43に誘導していく。この場合、シフト手段28と
第1及び第2のリーダーテープ長設定手段44,45と
は不要であるからハブ9の走行経路27の外側に位置さ
せ、動作もさせない。この構成で、次のように動作す
る。まず、クランプ手段8は、リーダーテープ部分にハ
ブ9をクランプする。リーダーテープがクランプされた
クランプ位置20のハブ9を、移動手段22はリール台
43まで移動させる。次に、回転手段42は、ハブ9を
回転させ、リーダーテープ付き磁気テープを巻き込んで
いく。そして、透過センサ58が次のリーダーテープを
検出したら、回転手段42は、リーダーテープがクラン
プ手段8のクランプ位置20,21に停止する位置まで
回転した後、巻き込みを停止する。クランプ手段8は、
新しく供給されたハブ9,9とピース10,10によっ
て、ハブ9にリーダーテープをクランプする。そして、
回転手段42は、再度回転することにより、クランプ位
置21にあるハブ9を巻き込み位置26まで移動させ
る。以上の動作を繰り返すことにより、メガネを生産し
ていく。
【0039】さらに、リール台43と第1のリーダーテ
ープ長設定手段44との間に、ハブ9の回転手段42に
よる移動をせき止めたり解放したりするせき止め手段を
設けるとよい。これを設けることにより、最後に回転手
段42がクランプ位置21のハブ9を巻き込み位置26
まで移動させるときにハブ9をせき止めると、1対のハ
ブとハブとの距離を設定することが可能となり、そのま
まの状態でカセットケース内に組み込むことが出来る。
ープ長設定手段44との間に、ハブ9の回転手段42に
よる移動をせき止めたり解放したりするせき止め手段を
設けるとよい。これを設けることにより、最後に回転手
段42がクランプ位置21のハブ9を巻き込み位置26
まで移動させるときにハブ9をせき止めると、1対のハ
ブとハブとの距離を設定することが可能となり、そのま
まの状態でカセットケース内に組み込むことが出来る。
【0040】
【発明の効果】本発明のテープ巻き込み装置は、磁気テ
ープとリーダーテープとを別々のリールから供給し、1
対のハブの最内周及び最外周にリーダーテープを備えた
磁気テープの巻回されたメガネを生産する工程におい
て、ハブへのリーダーテープのクランプ工程と、磁気テ
ープとリーダーテープとの切断接合工程と、巻き込み工
程とを、同一経路内で行うように構成したため、構造が
簡単で、尚且つ短い生産サイクルで能率よくメガネを生
産できる。また、検出手段を設けることにより、1対の
ハブの最内周及び最外周にリーダーテープを備えた磁気
テープの巻回されたメガネの生産を、磁気テープのみが
巻回されたリールとリーダーテープのみが巻回されたリ
ールとを用いて行う方法と、所定の間隔にリーダーテー
プが接合されたリーダーテープ付き磁気テープを用いて
行う方法との、2つの方法をとることができる。
ープとリーダーテープとを別々のリールから供給し、1
対のハブの最内周及び最外周にリーダーテープを備えた
磁気テープの巻回されたメガネを生産する工程におい
て、ハブへのリーダーテープのクランプ工程と、磁気テ
ープとリーダーテープとの切断接合工程と、巻き込み工
程とを、同一経路内で行うように構成したため、構造が
簡単で、尚且つ短い生産サイクルで能率よくメガネを生
産できる。また、検出手段を設けることにより、1対の
ハブの最内周及び最外周にリーダーテープを備えた磁気
テープの巻回されたメガネの生産を、磁気テープのみが
巻回されたリールとリーダーテープのみが巻回されたリ
ールとを用いて行う方法と、所定の間隔にリーダーテー
プが接合されたリーダーテープ付き磁気テープを用いて
行う方法との、2つの方法をとることができる。
【図1】本発明の一実施例であるテープ巻き込み装置の
準備操作が完了した状態の概略平面図である。
準備操作が完了した状態の概略平面図である。
【図2】シフト手段を接合手段側から見た図1AA線部
分の断面図である。
分の断面図である。
【図3】そのシフト手段の切換えた状態の断面図であ
る。
る。
【図4】要部のハブ9を移動させる時の説明図である。
【図5】要部のリーダーテープ3の引き出し時の説明図
である。
である。
【図6】要部の磁気テープ6とリーダーテープ3の接合
時の説明図である。
時の説明図である。
【図7】要部の先行するリーダーテープ3と磁気テープ
6の巻き込み前の説明図である。
6の巻き込み前の説明図である。
【図8】要部のリーダーテープ3と磁気テープ6を巻き
込みを終了し、リーダーテープ3に次のハブ9をクラン
プした時の説明図である。
込みを終了し、リーダーテープ3に次のハブ9をクラン
プした時の説明図である。
【図9】要部の後行するリーダーテープ3の巻き込み前
の説明図である。
の説明図である。
【図10】要部の後行するリーダーテープ3の巻き込み
後の説明図である。
後の説明図である。
【図11】本発明の他の実施例の概略平面図である。
【図12】本発明の他の実施例の概略平面図である。
【図13】メガネの平面図である。
【図14】ハブシャフト24の斜視図である。
【図15】リール台43の斜視図である。
【図16】リール台43とハブシャフト24の係合時の
断面図である。
断面図である。
【図17】保持シャフト13とハブ9の係合時の断面図
である。
である。
【図18】本発明の一実施例の初期状態の概略平面図で
ある。
ある。
2 リーダーテープ供給手段
3 リーダーテープ
5 磁気テープ供給手段
6 磁気テープ
8 クランプ手段
9 ハブ
10 ピース
22 移動手段
26 巻き込み位置
27 ハブの走行経路
28 シフト手段
33 切断手段
37 接合手段
42 回転手段
46 誘導手段
47 誘導手段
58 検出手段
Claims (4)
- 【請求項1】 ハブに磁気テープ及びリーダーテープを
巻回するテープ巻き込み装置において、リーダーテープ
を供給するリーダーテープ供給手段と、磁気テープを供
給する磁気テープ供給手段と、前記リーダーテープ供給
手段から供給されたリーダーテープを切断し、その各々
の切断端にハブをクランプするクランプ手段と、前記リ
ーダーテープにクランプされたハブの内、前記リーダー
テープ供給手段側のハブを巻き込み位置まで移動する移
動手段と、前記リーダーテープ又は前記磁気テープを切
断し、この切断されたリーダーテープと磁気テープとを
接合する切断接合手段と、前記巻き込み位置でハブを回
転させる回転手段とを備えたことを特徴とするテープ巻
き込み装置。 - 【請求項2】 前記切断接合手段が、前記移動手段によ
って移動されるハブの走行経路外に位置し、前記磁気テ
ープ又は前記リーダーテープを吸着保持し、前記磁気テ
ープと前記リーダーテープとの付き合わせが選択可能な
シフト手段と、前記シフト手段上の磁気テープ又はリー
ダーテープを切断する切断手段と、前記切断手段に切断
された磁気テープとリーダーテープとを接合する接合手
段とからなり、前記磁気テープ又はリーダーテープをシ
フト手段上に誘導する誘導手段を備えたことを特徴とす
る請求項1記載のテープ巻き込み装置。 - 【請求項3】 前記切断接合手段が、前記移動手段によ
って移動されるハブの走行経路内と走行経路外とを往復
駆動し、前記磁気テープ又は前記リーダーテープを吸着
保持し、前記磁気テープと前記リーダーテープとの付き
合わせが選択可能なシフト手段と、前記シフト手段上の
磁気テープ又はリーダーテープを切断する切断手段と、
前記切断手段に切断された磁気テープとリーダーテープ
とを接合する接合手段とからなることを特徴とする請求
項1記載のテープ巻き込み装置。 - 【請求項4】 前記磁気テープ供給手段とクランプ手段
との間に透明部と不透明部とを検出する検出手段を設け
たことを特徴とする請求項1記載のテープ巻き込み装
置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3187223A JPH0528709A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | テープ巻き込み装置 |
| US07/809,305 US5332167A (en) | 1990-12-27 | 1991-12-17 | Apparatus for automatically cutting and attaching lengths of leader tape to lengths of magnetic tape and winding them onto supply and take up reels |
| KR1019910023586A KR970000990B1 (ko) | 1990-12-27 | 1991-12-20 | 테이프 권취장치 |
| DE4142747A DE4142747A1 (de) | 1990-12-27 | 1991-12-22 | Vorrichtung zum aufspulen von magnetband |
| GB9127313A GB2251235B (en) | 1990-12-27 | 1991-12-23 | Apparatus for winding magnetic tape |
| HK66395A HK66395A (en) | 1990-12-27 | 1995-05-04 | Apparatus for winding magnetic tape |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3187223A JPH0528709A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | テープ巻き込み装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528709A true JPH0528709A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16202224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3187223A Pending JPH0528709A (ja) | 1990-12-27 | 1991-07-26 | テープ巻き込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528709A (ja) |
-
1991
- 1991-07-26 JP JP3187223A patent/JPH0528709A/ja active Pending
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