JPH05287786A - 浴室用排水器 - Google Patents
浴室用排水器Info
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- JPH05287786A JPH05287786A JP12121492A JP12121492A JPH05287786A JP H05287786 A JPH05287786 A JP H05287786A JP 12121492 A JP12121492 A JP 12121492A JP 12121492 A JP12121492 A JP 12121492A JP H05287786 A JPH05287786 A JP H05287786A
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- cylindrical
- cylinder
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 下水分岐管の設置位置に係わらず、簡易且つ
適正に接続でき、しかも床面タイル中心及び床面タイル
の縦横メジに対し容易に合致させ得る浴室用排水器を提
供することを目的とする。 【構成】 下部に下水分岐管と接続する排水口部を備え
た円筒状外筒と、この外筒に嵌合され、内部に筒軸中心
を偏位させた円筒状仕切り空室部を備えた回転可能な第
1中筒と、この第1中筒の円筒状仕切り空室部に嵌合さ
れ、内部に筒軸中心を偏位させた円筒状仕切り空室部を
備え、この円筒状仕切り空室部の壁面適所に上記排水口
部に連通する排水孔を開口した回転可能な第2中筒と、
この第2中筒の円筒状仕切り空室部に下部の円筒部が嵌
合され、この円筒部に連続する上部角形枠体部には内部
に床面タイルと同様のタイルを収容するタイル受け皿部
を周囲に一定の隙間をもって嵌着する回転可能なタイル
収容体とから成ることを特徴としている。
適正に接続でき、しかも床面タイル中心及び床面タイル
の縦横メジに対し容易に合致させ得る浴室用排水器を提
供することを目的とする。 【構成】 下部に下水分岐管と接続する排水口部を備え
た円筒状外筒と、この外筒に嵌合され、内部に筒軸中心
を偏位させた円筒状仕切り空室部を備えた回転可能な第
1中筒と、この第1中筒の円筒状仕切り空室部に嵌合さ
れ、内部に筒軸中心を偏位させた円筒状仕切り空室部を
備え、この円筒状仕切り空室部の壁面適所に上記排水口
部に連通する排水孔を開口した回転可能な第2中筒と、
この第2中筒の円筒状仕切り空室部に下部の円筒部が嵌
合され、この円筒部に連続する上部角形枠体部には内部
に床面タイルと同様のタイルを収容するタイル受け皿部
を周囲に一定の隙間をもって嵌着する回転可能なタイル
収容体とから成ることを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、浴室床面に埋設状に
配備され、浴室床面の汚水を排水する浴室用排水器に関
する。
配備され、浴室床面の汚水を排水する浴室用排水器に関
する。
【0002】
【従来の技術】図17は、従来の浴室用排水器を示す説
明図である。この浴室用排水器は、上開口有底のステン
レス製排水器本体91と、この排水器本体91の下部に
一体に取付けられた合成樹脂製トラップ92とから成
る。排水器本体91の開口上面には、面内に多数の排水
用小孔を設けたステンレス製蓋板91aが配備されてい
る。浴室床面への取付けに際しては、予め床面に設けら
れた排水下穴(下水分岐管8が設置された場所に対応し
て設けた下穴)にトラップ付き排水器本体91を嵌め込
み、トラップ92の接続口部93を下水分岐管8と接続
する。この状態において、蓋板91aがタイル床面と同
一面に揃えられる。そして、下穴に対し砂・セメント
(モルタル等)を流し込み、排水器本体91を固定す
る。床面汚水は、蓋板91aの排水小孔から排水器本体
91内へ流入し、トラップを介して下水分岐管8へと流
出する。
明図である。この浴室用排水器は、上開口有底のステン
レス製排水器本体91と、この排水器本体91の下部に
一体に取付けられた合成樹脂製トラップ92とから成
る。排水器本体91の開口上面には、面内に多数の排水
用小孔を設けたステンレス製蓋板91aが配備されてい
る。浴室床面への取付けに際しては、予め床面に設けら
れた排水下穴(下水分岐管8が設置された場所に対応し
て設けた下穴)にトラップ付き排水器本体91を嵌め込
み、トラップ92の接続口部93を下水分岐管8と接続
する。この状態において、蓋板91aがタイル床面と同
一面に揃えられる。そして、下穴に対し砂・セメント
(モルタル等)を流し込み、排水器本体91を固定す
る。床面汚水は、蓋板91aの排水小孔から排水器本体
91内へ流入し、トラップを介して下水分岐管8へと流
出する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】浴室の床面排水器の施
工は、通常は、床面の適当箇所に施工された下水分岐管
8に対し、水道屋が排水器本体91を接続する。この
後、ドマ打ち屋が下穴に対しモルタル(或いは砂・セメ
ント)を流し込んで埋め、排水器本体(トラップ92付
き)91を固定する。セメントが乾燥した後に、水道屋
が床面に対しタイルを張る。つまり、排水器本体91の
上面の外周に床タイルを張る。このように、下水分岐管
施工業者と、排水器本体接続業者と、更にタイル貼着業
者はそれぞれ別業者が作業する。従って、排水器本体9
1を下水分岐管8に接続する段階において、排水器本体
91の床面タイルに対する位置、つまりメジ合わせ等の
観点から、排水器本体(トラップの接続口部)91中心
と下水分岐管8との軸中心が合致しない場合が多々あ
る。この場合、従来は蛇腹状の可撓性接続管94を介し
て、排水器本体91と下水分岐管8とを接続し、排水器
本体と床面タイル目地とが合致するようにしている。し
かし、トラップを含めた排水器本体は下方向へ径が順次
小さくなっており、排水器自体極めて不安定であり、セ
メントが固まるまでに、可撓性接続管が排水器本体の荷
重により下方向へ沈み、或いは傾動する虞れがある。こ
の場合、予め排水器本体と床面タイルとのメジ合わせ、
及び床面との高さ位置を設定しても、やり直す必要があ
る等の不利があった。
工は、通常は、床面の適当箇所に施工された下水分岐管
8に対し、水道屋が排水器本体91を接続する。この
後、ドマ打ち屋が下穴に対しモルタル(或いは砂・セメ
ント)を流し込んで埋め、排水器本体(トラップ92付
き)91を固定する。セメントが乾燥した後に、水道屋
が床面に対しタイルを張る。つまり、排水器本体91の
上面の外周に床タイルを張る。このように、下水分岐管
施工業者と、排水器本体接続業者と、更にタイル貼着業
者はそれぞれ別業者が作業する。従って、排水器本体9
1を下水分岐管8に接続する段階において、排水器本体
91の床面タイルに対する位置、つまりメジ合わせ等の
観点から、排水器本体(トラップの接続口部)91中心
と下水分岐管8との軸中心が合致しない場合が多々あ
る。この場合、従来は蛇腹状の可撓性接続管94を介し
て、排水器本体91と下水分岐管8とを接続し、排水器
本体と床面タイル目地とが合致するようにしている。し
かし、トラップを含めた排水器本体は下方向へ径が順次
小さくなっており、排水器自体極めて不安定であり、セ
メントが固まるまでに、可撓性接続管が排水器本体の荷
重により下方向へ沈み、或いは傾動する虞れがある。こ
の場合、予め排水器本体と床面タイルとのメジ合わせ、
及び床面との高さ位置を設定しても、やり直す必要があ
る等の不利があった。
【0004】この発明は、以上のような課題を解消さ
せ、下水分岐管の設置位置に係わらず、簡易且つ適正に
接続でき、しかも床面タイル中心及び床面タイルの縦横
メジに対し容易に合致させ得る浴室用排水器を提供する
ことを目的とする。
せ、下水分岐管の設置位置に係わらず、簡易且つ適正に
接続でき、しかも床面タイル中心及び床面タイルの縦横
メジに対し容易に合致させ得る浴室用排水器を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】この目的を達成
させるために、この発明の浴室用排水器では、次のよう
な構成としている。浴室用排水器は、下部に下水分岐管
と接続する排水口部を備えた円筒状外筒と、この外筒に
嵌合され、内部に筒軸中心を偏位させた円筒状仕切り空
室部を備えた回転可能な第1中筒と、この第1中筒の円
筒状仕切り空室部に嵌合され、内部に筒軸中心を偏位さ
せた円筒状仕切り空室部を備え、この円筒状仕切り空室
部の壁面適所に上記排水口部に連通する排水孔を開口し
た回転可能な第2中筒と、この第2中筒の円筒状仕切り
空室部に下部の円筒部が嵌合され、この円筒部に連続す
る上部角形枠体部には内部に床面タイルと同様のタイル
を収容するタイル受け皿部を周囲に一定の隙間をもって
嵌着する回転可能なタイル収容体とから成ることを特徴
としている。
させるために、この発明の浴室用排水器では、次のよう
な構成としている。浴室用排水器は、下部に下水分岐管
と接続する排水口部を備えた円筒状外筒と、この外筒に
嵌合され、内部に筒軸中心を偏位させた円筒状仕切り空
室部を備えた回転可能な第1中筒と、この第1中筒の円
筒状仕切り空室部に嵌合され、内部に筒軸中心を偏位さ
せた円筒状仕切り空室部を備え、この円筒状仕切り空室
部の壁面適所に上記排水口部に連通する排水孔を開口し
た回転可能な第2中筒と、この第2中筒の円筒状仕切り
空室部に下部の円筒部が嵌合され、この円筒部に連続す
る上部角形枠体部には内部に床面タイルと同様のタイル
を収容するタイル受け皿部を周囲に一定の隙間をもって
嵌着する回転可能なタイル収容体とから成ることを特徴
としている。
【0006】このような構成を有する浴室用排水器で
は、下水分岐管と外筒の排水口部とを直接、接続する。
従って、下水分岐管が位置する下穴に対しセメントを流
し込むまでに、既に外筒はほぼ完全に固定される。この
場合において、タイル収容体(タイル受皿部)内のタイ
ルが、床面タイルの中心と合致せず、且つ床面タイルの
目地とも合致しない場合がある。ここで、外筒に対し第
1中筒及び第2中筒をそれぞれ任意角度回動させること
で、タイル収容体を回動させる。そして、タイル収容体
のタイルと床面タイルとの中心を合致させる。この状態
では、タイル収容体のタイルと床面タイルの縦横メジ
(目地)が合致していない場合が多い。ここで、タイル
収容体のみを回動させ、タイル収容体のタイルと床面タ
イルの縦横メジとを合致させる。かくして、下水分岐管
に対し外筒の排水口部を直接、接続するから、可撓性接
続管が不要である。また、最も大径の外筒によってすべ
ての荷重が安定状態で受け止められ、且つ外筒それ自体
が下水分岐管に強固に接続されるから、下穴に流し込ま
れるセメントが固まるまでに、排水器全体が沈み込む、
或いは傾動する等の虞れが解消する。また、第1中筒、
第2中筒を回動させるだけで、タイル収容体のタイルと
床面タイルとの中心を合致させることが出来、且つタイ
ル収容体のみを回動させる簡易な作業で、床面タイルの
縦横メジにタイル収容体のタイルを合致させることがで
きる。
は、下水分岐管と外筒の排水口部とを直接、接続する。
従って、下水分岐管が位置する下穴に対しセメントを流
し込むまでに、既に外筒はほぼ完全に固定される。この
場合において、タイル収容体(タイル受皿部)内のタイ
ルが、床面タイルの中心と合致せず、且つ床面タイルの
目地とも合致しない場合がある。ここで、外筒に対し第
1中筒及び第2中筒をそれぞれ任意角度回動させること
で、タイル収容体を回動させる。そして、タイル収容体
のタイルと床面タイルとの中心を合致させる。この状態
では、タイル収容体のタイルと床面タイルの縦横メジ
(目地)が合致していない場合が多い。ここで、タイル
収容体のみを回動させ、タイル収容体のタイルと床面タ
イルの縦横メジとを合致させる。かくして、下水分岐管
に対し外筒の排水口部を直接、接続するから、可撓性接
続管が不要である。また、最も大径の外筒によってすべ
ての荷重が安定状態で受け止められ、且つ外筒それ自体
が下水分岐管に強固に接続されるから、下穴に流し込ま
れるセメントが固まるまでに、排水器全体が沈み込む、
或いは傾動する等の虞れが解消する。また、第1中筒、
第2中筒を回動させるだけで、タイル収容体のタイルと
床面タイルとの中心を合致させることが出来、且つタイ
ル収容体のみを回動させる簡易な作業で、床面タイルの
縦横メジにタイル収容体のタイルを合致させることがで
きる。
【0007】
【実施例】図1は、この発明に係る浴室用排水器の具体
的な一実施例を示す断面図である。
的な一実施例を示す断面図である。
【0008】浴室用排水器は、下部に下水分岐管に接続
する排水口部23を備えた上開口有底の円筒状外筒2
と、この外筒2に嵌合され内部に筒軸中心を偏位させた
円筒状仕切り空室部32を備えた回転可能な第1中筒3
と、この第1中筒3の円筒状仕切り空室部32に嵌合さ
れ、内部に筒軸中心を偏位させ、適所に上記排水口部2
3に連通する排水孔42bを持つ円筒状仕切り空室部4
2を備えた回転可能な第2中筒4と、この第2中筒の円
筒状仕切り空室部42に下部が嵌合され、上部に床面タ
イル1bと同様のタイル1aを収納するタイル受け皿部
13を備えた回転可能なタイル収容体1とから成る。外
筒2は、図1、図2及び図3で示すように、最も大きな
円筒体で、合成樹脂材等により上開口有底の円筒に形成
される。開口上周縁には、下方向へ折れ曲がるフランジ
部21が周設され、底面には下水分岐管8と接続する排
水口部23が突設してある。この排水口部23は、筒軸
中心に設けられている。上記第1中筒3は、大径筒部3
1と円筒状仕切り空室部32とから成る。大径筒部31
は、外周面の上・下部にOリング溝部31aをそれぞれ
設け、外周面がOリング部31bを介して外筒2の内面
に圧接状に接面している。この状態で、第1中筒3は外
筒2に対しほぼ液密に嵌着するが、Oリング部31bに
は潤滑性のあるシリコンをOリングの周りに埋め込むこ
とで(図示せず)、第1中筒3の回動を可能にしてい
る。また、円筒状仕切り空室部32は、筒軸中心を偏位
させた仕切壁32aによって囲まれた円筒空室状に形成
されている。つまり、図1で示すように仕切り空室部3
2は、第1中筒3の一方側(図中・左側)へ寄せた状態
で形成されており、下部嵌合口部32bを外筒1の底面
段部(排水口部23に連続する段部)22に嵌合してい
る。更に、円筒状仕切り空室部(仕切壁32a)32の
開口上周縁には、水平状の蓋板部33を延長状に外方へ
突設し、この蓋板部33の外周面を外筒2のフランジ部
21上面に乗せ置くようにしている。前記第2中筒4
は、小径筒部41と円筒状仕切り空室部42とから成
る。小径筒部41は、外周面の上・下部にOリング溝部
41aをそれぞれ設け、外周面がOリング部41bを介
して第1中筒3の仕切り壁32a内面に液密に接面し、
且つ回動可能に嵌合してある。つまり、第2中筒4は第
1中筒3の円筒状仕切り空室部32内へ嵌合されてい
る。また、円筒状仕切り空室部42は、筒軸中心を偏位
させた仕切壁42aによって囲まれた円筒空室状に形成
されている。つまり、図1で示すように仕切り空室部4
2は、第2中筒4の一方側(図中・左側)へ寄せた状態
で形成されている。また、この仕切壁42aの適所には
角形の排水孔42bが開設され(図3参照)、この排水
孔42bが上記排水口部23に連通するように設定して
ある。更に、この仕切り空室部42の底面(仕切壁42
aの底面)には、中央に支承凸部42cが上向きに設け
てある。一方、仕切り空室部42内には、上開口有底の
椀体(カップ)7が嵌入され、椀体7は底面の嵌合凹部
71が支承凸部42cに嵌着することで固定されてい
る。そして、この仕切り空室部42の開口上周縁には、
水平状の蓋板部43を延長状に外方へ突設し、この蓋板
部43の外周面を第1中筒3の蓋板部33上面に乗せ置
くようにしている。
する排水口部23を備えた上開口有底の円筒状外筒2
と、この外筒2に嵌合され内部に筒軸中心を偏位させた
円筒状仕切り空室部32を備えた回転可能な第1中筒3
と、この第1中筒3の円筒状仕切り空室部32に嵌合さ
れ、内部に筒軸中心を偏位させ、適所に上記排水口部2
3に連通する排水孔42bを持つ円筒状仕切り空室部4
2を備えた回転可能な第2中筒4と、この第2中筒の円
筒状仕切り空室部42に下部が嵌合され、上部に床面タ
イル1bと同様のタイル1aを収納するタイル受け皿部
13を備えた回転可能なタイル収容体1とから成る。外
筒2は、図1、図2及び図3で示すように、最も大きな
円筒体で、合成樹脂材等により上開口有底の円筒に形成
される。開口上周縁には、下方向へ折れ曲がるフランジ
部21が周設され、底面には下水分岐管8と接続する排
水口部23が突設してある。この排水口部23は、筒軸
中心に設けられている。上記第1中筒3は、大径筒部3
1と円筒状仕切り空室部32とから成る。大径筒部31
は、外周面の上・下部にOリング溝部31aをそれぞれ
設け、外周面がOリング部31bを介して外筒2の内面
に圧接状に接面している。この状態で、第1中筒3は外
筒2に対しほぼ液密に嵌着するが、Oリング部31bに
は潤滑性のあるシリコンをOリングの周りに埋め込むこ
とで(図示せず)、第1中筒3の回動を可能にしてい
る。また、円筒状仕切り空室部32は、筒軸中心を偏位
させた仕切壁32aによって囲まれた円筒空室状に形成
されている。つまり、図1で示すように仕切り空室部3
2は、第1中筒3の一方側(図中・左側)へ寄せた状態
で形成されており、下部嵌合口部32bを外筒1の底面
段部(排水口部23に連続する段部)22に嵌合してい
る。更に、円筒状仕切り空室部(仕切壁32a)32の
開口上周縁には、水平状の蓋板部33を延長状に外方へ
突設し、この蓋板部33の外周面を外筒2のフランジ部
21上面に乗せ置くようにしている。前記第2中筒4
は、小径筒部41と円筒状仕切り空室部42とから成
る。小径筒部41は、外周面の上・下部にOリング溝部
41aをそれぞれ設け、外周面がOリング部41bを介
して第1中筒3の仕切り壁32a内面に液密に接面し、
且つ回動可能に嵌合してある。つまり、第2中筒4は第
1中筒3の円筒状仕切り空室部32内へ嵌合されてい
る。また、円筒状仕切り空室部42は、筒軸中心を偏位
させた仕切壁42aによって囲まれた円筒空室状に形成
されている。つまり、図1で示すように仕切り空室部4
2は、第2中筒4の一方側(図中・左側)へ寄せた状態
で形成されている。また、この仕切壁42aの適所には
角形の排水孔42bが開設され(図3参照)、この排水
孔42bが上記排水口部23に連通するように設定して
ある。更に、この仕切り空室部42の底面(仕切壁42
aの底面)には、中央に支承凸部42cが上向きに設け
てある。一方、仕切り空室部42内には、上開口有底の
椀体(カップ)7が嵌入され、椀体7は底面の嵌合凹部
71が支承凸部42cに嵌着することで固定されてい
る。そして、この仕切り空室部42の開口上周縁には、
水平状の蓋板部43を延長状に外方へ突設し、この蓋板
部43の外周面を第1中筒3の蓋板部33上面に乗せ置
くようにしている。
【0009】前記タイル収容体1は、下部の円筒部11
と、円筒部11に連続する上部の角形枠体部12と、こ
の角形枠体部12に嵌め込まれるタイル受け皿部13と
から成る。円筒部11は、外周面にOリング溝部11a
が設けられ、Oリング部11bを介して第2中筒4の仕
切り空室部(仕切壁42a)42の内面に液密に接面
し、且つ回動可能に嵌合してある。つまり、円筒部11
は第2中筒4の円筒状仕切り空室部42に嵌着されてい
る。円筒部11の上部には段部11cが周設され、上下
開口のラッパ筒(ラッパ筒の開口上周縁51)5を支承
している。このラッパ筒5の下部は、前記椀体7内に嵌
入している。上記角形枠体部12は、円筒部11の開口
上周縁から連続する鍔板状の水平板部12aと、この水
板部12aから上方へ立ち上がる偏平な角筒状の囲い枠
部12bとから成る。囲い枠部12bには、適所にフラ
ンジ部12cが設けられると共に、下部に支承段部12
dが周設してある。前記タイル受け皿部13は、下部に
支承段部12dに支承される複数本の脚部13aを突設
し、内部の収容空室13bには床面タイルを構成するタ
イル1bと同様の単一タイル(床面タイル1bより僅か
に小さく切断したタイル)1aを貼着配備する(図4参
照)。このタイル受け皿部13は、囲い枠部12bに対
し周囲に一定の隙間Sを持って嵌合される。この隙間S
が、床面の汚水が円筒部11内に流入する排水隙間とな
る。また、前記ラッパ筒5にはゴミ受け網体6が嵌合さ
れる。つまり、ラッパ筒5の開口上周部51にゴミ受け
網体6が嵌着され、このゴミ受け網体6の中央には立ち
上がり支承板61が突設してある。この立ち上がり支承
板61の上面が、タイル受け皿部(脚部13a)13の
中央部を支承する。このようなタイル収容体1は、常態
(円筒部11が円筒状仕切り空室部42内に嵌合した状
態)において、水平板部12aが第2中筒の蓋板部43
上に乗せ置かれている。
と、円筒部11に連続する上部の角形枠体部12と、こ
の角形枠体部12に嵌め込まれるタイル受け皿部13と
から成る。円筒部11は、外周面にOリング溝部11a
が設けられ、Oリング部11bを介して第2中筒4の仕
切り空室部(仕切壁42a)42の内面に液密に接面
し、且つ回動可能に嵌合してある。つまり、円筒部11
は第2中筒4の円筒状仕切り空室部42に嵌着されてい
る。円筒部11の上部には段部11cが周設され、上下
開口のラッパ筒(ラッパ筒の開口上周縁51)5を支承
している。このラッパ筒5の下部は、前記椀体7内に嵌
入している。上記角形枠体部12は、円筒部11の開口
上周縁から連続する鍔板状の水平板部12aと、この水
板部12aから上方へ立ち上がる偏平な角筒状の囲い枠
部12bとから成る。囲い枠部12bには、適所にフラ
ンジ部12cが設けられると共に、下部に支承段部12
dが周設してある。前記タイル受け皿部13は、下部に
支承段部12dに支承される複数本の脚部13aを突設
し、内部の収容空室13bには床面タイルを構成するタ
イル1bと同様の単一タイル(床面タイル1bより僅か
に小さく切断したタイル)1aを貼着配備する(図4参
照)。このタイル受け皿部13は、囲い枠部12bに対
し周囲に一定の隙間Sを持って嵌合される。この隙間S
が、床面の汚水が円筒部11内に流入する排水隙間とな
る。また、前記ラッパ筒5にはゴミ受け網体6が嵌合さ
れる。つまり、ラッパ筒5の開口上周部51にゴミ受け
網体6が嵌着され、このゴミ受け網体6の中央には立ち
上がり支承板61が突設してある。この立ち上がり支承
板61の上面が、タイル受け皿部(脚部13a)13の
中央部を支承する。このようなタイル収容体1は、常態
(円筒部11が円筒状仕切り空室部42内に嵌合した状
態)において、水平板部12aが第2中筒の蓋板部43
上に乗せ置かれている。
【0010】このような構成を有する浴室用排水器で
は、図5に示すように、外筒(第1中筒3)1に対し、
第2中筒4はA軌道を中心として回動し、図6に示すよ
うにタイル収容体(円筒部11)1は、第2中筒4に対
しB軌道を中心として回動する。この浴室用排水器は、
常態において図1の断面図で示すように、タイル収容体
(円筒部11)1が図7で示す位置にある。つまり、タ
イル収容体(円筒部11)1は、第1中筒3に対し図中
(図7中)、左側に偏位して位置している。この状態か
ら、第1中筒3と第2中筒4とを同時に180°(時計
回り方向と逆方向へ180°)回動させると、円筒部1
1は図8に示す状態へ位置する。また、図7の状態か
ら、第2中筒4のみを180°回動させると、円筒部1
1は図9に示す状態へ位置する。更に、図8の状態か
ら、第2中筒4のみを180°回動させると円筒部11
は図10の状態へ位置する。そして、図11は図7の状
態から第1中筒3のみを90°回動させた時の円筒部1
1の位置を示している。また、図12は図7の状態か
ら、第1中筒3を225°回動させ、且つ第2中筒4を
90°回動させた時の円筒部11の位置を示している。
更に、図13は図12の状態から、第2中筒4のみを9
0°回動させた時の円筒部11の位置を示している。こ
のように、第1中筒3或いは第2中筒4、及び第1中筒
3・第2中筒4をそれぞれ回動させることで、タイル収
容体(円筒部11)1は、外筒2の径内のどの位置にも
自由に定位させることができる。
は、図5に示すように、外筒(第1中筒3)1に対し、
第2中筒4はA軌道を中心として回動し、図6に示すよ
うにタイル収容体(円筒部11)1は、第2中筒4に対
しB軌道を中心として回動する。この浴室用排水器は、
常態において図1の断面図で示すように、タイル収容体
(円筒部11)1が図7で示す位置にある。つまり、タ
イル収容体(円筒部11)1は、第1中筒3に対し図中
(図7中)、左側に偏位して位置している。この状態か
ら、第1中筒3と第2中筒4とを同時に180°(時計
回り方向と逆方向へ180°)回動させると、円筒部1
1は図8に示す状態へ位置する。また、図7の状態か
ら、第2中筒4のみを180°回動させると、円筒部1
1は図9に示す状態へ位置する。更に、図8の状態か
ら、第2中筒4のみを180°回動させると円筒部11
は図10の状態へ位置する。そして、図11は図7の状
態から第1中筒3のみを90°回動させた時の円筒部1
1の位置を示している。また、図12は図7の状態か
ら、第1中筒3を225°回動させ、且つ第2中筒4を
90°回動させた時の円筒部11の位置を示している。
更に、図13は図12の状態から、第2中筒4のみを9
0°回動させた時の円筒部11の位置を示している。こ
のように、第1中筒3或いは第2中筒4、及び第1中筒
3・第2中筒4をそれぞれ回動させることで、タイル収
容体(円筒部11)1は、外筒2の径内のどの位置にも
自由に定位させることができる。
【0011】この浴室用排水器を浴室床面に設置する場
合は、下水分岐管8が位置する部分に排水下穴を形成す
る。そして、外筒2の排水口部23を直接、下水分岐管
8に接続する。この状態で、外筒2は下水分岐管8に強
固に固定される。この状態で、下穴に対しセメントを流
し込み外筒2の周囲を固定する。通常、下水分岐管8と
タイル収容体(円筒部11)1の筒軸中心は合致してい
ない。従って、図14に示すように、例えばタイル収容
体1内のタイル1aと床面のタイル1bとは、タイル中
心も合致せず、且つタイル縦横メジMも合致していない
のが通常である。ここで、第1中筒3及び第2中筒4を
任意角度に回動させる。これにより、タイル収容体(円
筒部11)1が回動し、タイル収容体1内のタイル1a
の中心を、床面タイル1bの中心と合致させる(図15
参照)。この状態において、タイル収容体1内のタイル
1aは、床面タイル1bの縦横メジMと合致していない
場合が多い。ここで、タイル収容体1のみを第2中筒4
の仕切り空室部42に対し回動させ、図16に示すよう
にタイル収容体1内のタイル1aを床面タイル1bの縦
横メジMに合致させる。また、タイル収容体1内のタイ
ル1aの上面高さが、床面タイル1bの高さと面一に揃
える必要がある場合は、タイル収容体(円筒部11)1
を僅かに引上げ、円筒状仕切り空室部42との嵌合深さ
を浅く調整する。これにより、床面タイル1bと収容タ
イル1a面とを面一に揃えることができる。この状態
で、下穴にセメント砂を流し込み、外筒1の周囲を埋め
た後、図15で示すように、タイル収容体1の周りの床
面タイル(貼り残した8枚の床面タイル)1bを貼る。
合は、下水分岐管8が位置する部分に排水下穴を形成す
る。そして、外筒2の排水口部23を直接、下水分岐管
8に接続する。この状態で、外筒2は下水分岐管8に強
固に固定される。この状態で、下穴に対しセメントを流
し込み外筒2の周囲を固定する。通常、下水分岐管8と
タイル収容体(円筒部11)1の筒軸中心は合致してい
ない。従って、図14に示すように、例えばタイル収容
体1内のタイル1aと床面のタイル1bとは、タイル中
心も合致せず、且つタイル縦横メジMも合致していない
のが通常である。ここで、第1中筒3及び第2中筒4を
任意角度に回動させる。これにより、タイル収容体(円
筒部11)1が回動し、タイル収容体1内のタイル1a
の中心を、床面タイル1bの中心と合致させる(図15
参照)。この状態において、タイル収容体1内のタイル
1aは、床面タイル1bの縦横メジMと合致していない
場合が多い。ここで、タイル収容体1のみを第2中筒4
の仕切り空室部42に対し回動させ、図16に示すよう
にタイル収容体1内のタイル1aを床面タイル1bの縦
横メジMに合致させる。また、タイル収容体1内のタイ
ル1aの上面高さが、床面タイル1bの高さと面一に揃
える必要がある場合は、タイル収容体(円筒部11)1
を僅かに引上げ、円筒状仕切り空室部42との嵌合深さ
を浅く調整する。これにより、床面タイル1bと収容タ
イル1a面とを面一に揃えることができる。この状態
で、下穴にセメント砂を流し込み、外筒1の周囲を埋め
た後、図15で示すように、タイル収容体1の周りの床
面タイル(貼り残した8枚の床面タイル)1bを貼る。
【0012】床面汚水は、タイル受け皿部13と角形枠
体部(囲い枠部12b)12との間の一周隙間Sからゴ
ミ受け網板6を介してラッパ筒5内へ進入し、更に椀体
7で受けられ、腕体7から溢水した汚水は第2中筒の排
水孔42bから出て、排水口部23を経て下水分岐管8
へと流出する。
体部(囲い枠部12b)12との間の一周隙間Sからゴ
ミ受け網板6を介してラッパ筒5内へ進入し、更に椀体
7で受けられ、腕体7から溢水した汚水は第2中筒の排
水孔42bから出て、排水口部23を経て下水分岐管8
へと流出する。
【0013】
【発明の効果】この発明では、以上のように、下部に下
水分岐管と接続する排水口部を備えた上開口有底の円筒
状外筒に、内部に筒軸中心を偏位させた円筒状仕切り空
室部を備える第1中筒を回転可能に嵌合し、第1中筒の
円筒状仕切り空室部に内部に筒軸中心を偏位させ、適所
に排水孔を持つ円筒状仕切り空室部を備えた第2中筒を
回転可能に嵌合すると共に、第2中筒の円筒状仕切り空
室部にタイル受け皿部を備えるタイル収容体の下部を回
転可能に嵌合することとしたから、外筒を直接、下水分
岐管に接続することで安定した状態で固定し得る。従っ
て、従来のように、可撓性接続管を介在させる必要がな
い許かりでなく、下穴の回りを固めるセメントが固まる
前に、排水器が傾動或いは沈み込む等の不利が解消でき
る。また、第1中筒及び第2中筒を任意角度に回動させ
るだけの簡単な作業で、タイル収容体のタイルを床面タ
イルの中心と合致させ得、且つこの状態でタイル収容体
のみを任意に回動させることで、タイル収容体のタイル
を床面タイルの縦横目地に合致させることが出来る等、
発明目的を達成した優れた効果を有する。
水分岐管と接続する排水口部を備えた上開口有底の円筒
状外筒に、内部に筒軸中心を偏位させた円筒状仕切り空
室部を備える第1中筒を回転可能に嵌合し、第1中筒の
円筒状仕切り空室部に内部に筒軸中心を偏位させ、適所
に排水孔を持つ円筒状仕切り空室部を備えた第2中筒を
回転可能に嵌合すると共に、第2中筒の円筒状仕切り空
室部にタイル受け皿部を備えるタイル収容体の下部を回
転可能に嵌合することとしたから、外筒を直接、下水分
岐管に接続することで安定した状態で固定し得る。従っ
て、従来のように、可撓性接続管を介在させる必要がな
い許かりでなく、下穴の回りを固めるセメントが固まる
前に、排水器が傾動或いは沈み込む等の不利が解消でき
る。また、第1中筒及び第2中筒を任意角度に回動させ
るだけの簡単な作業で、タイル収容体のタイルを床面タ
イルの中心と合致させ得、且つこの状態でタイル収容体
のみを任意に回動させることで、タイル収容体のタイル
を床面タイルの縦横目地に合致させることが出来る等、
発明目的を達成した優れた効果を有する。
【図1】実施例浴室用排水器を示す断面図である。
【図2】実施例浴室用排水器を示す平面図である。
【図3】実施例浴室用排水器の外筒及び第2中筒を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図4】実施例浴室用排水器のタイル収容体を示す斜視
図である。
図である。
【図5】実施例浴室用排水器の第2中筒の回動状態を示
す説明図である。
す説明図である。
【図6】実施例浴室用排水器のタイル収容体の回動状態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図7】実施例浴室用排水器の回動動作を示す説明図で
ある。
ある。
【図8】図7の状態からタイル収容体を180°回動さ
せた状態を示す説明図である。
せた状態を示す説明図である。
【図9】図7の状態から第2中筒を180°回動させた
状態を示す説明図である。
状態を示す説明図である。
【図10】図8の状態から第2中筒を180°回動させ
た状態を示す説明図である。
た状態を示す説明図である。
【図11】図7の状態から第1中筒を90°回動させた
状態を示す説明図である。
状態を示す説明図である。
【図12】図7の状態から第1中筒を225°回動さ
せ、且つ第2中筒を90°回動させた状態を示す説明図
である。
せ、且つ第2中筒を90°回動させた状態を示す説明図
である。
【図13】図12の状態から第2中筒を90°回動させ
た状態を示す説明図である。
た状態を示す説明図である。
【図14】外筒を下水分岐管に接続した時のタイル収容
体を示す説明図である。
体を示す説明図である。
【図15】タイル収容体のタイルと床面タイルの中心を
合致させた状態の説明図である。
合致させた状態の説明図である。
【図16】タイル収容体のタイルと床面タイルの目地を
合致させた状態の説明図である。
合致させた状態の説明図である。
【図17】従来の浴室用排水器を示す説明図である。
1 タイル収容体 2 外筒 3 第1中筒 4 第2中筒 11 円筒部 13 タイル受け皿部 23 排水口部 32 円筒状仕切り空室部 42 円筒状仕切り空室部 42b排水孔
Claims (1)
- 【請求項1】 下部に下水分岐管と接続する排水口部を
備えた円筒状外筒と、この外筒に嵌合され、内部に筒軸
中心を偏位させた円筒状仕切り空室部を備えた回転可能
な第1中筒と、この第1中筒の円筒状仕切り空室部に嵌
合され、内部に筒軸中心を偏位させた円筒状仕切り空室
部を備え、この円筒状仕切り空室部の壁面適所に上記排
水口部に連通する排水孔を開口した回転可能な第2中筒
と、この第2中筒の円筒状仕切り空室部に下部の円筒部
が嵌合され、この円筒部に連続する上部角形枠体部には
内部に床面タイルと同様のタイルを収容するタイル受け
皿部を周囲に一定の隙間をもって嵌着する回転可能なタ
イル収容体とから成る浴室用排水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4121214A JPH0799028B2 (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 浴室用排水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4121214A JPH0799028B2 (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 浴室用排水器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05287786A true JPH05287786A (ja) | 1993-11-02 |
| JPH0799028B2 JPH0799028B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=14805706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4121214A Expired - Lifetime JPH0799028B2 (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 浴室用排水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0799028B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100265162B1 (ko) * | 1997-03-12 | 2000-09-15 | 오주훈 | 배수관조립체 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4514686Y1 (ja) * | 1965-05-01 | 1970-06-20 | ||
| JPH0169889U (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-09 | ||
| JPH03206219A (ja) * | 1989-12-30 | 1991-09-09 | Kimura Giken:Kk | 排水用トラップ |
-
1992
- 1992-04-14 JP JP4121214A patent/JPH0799028B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4514686Y1 (ja) * | 1965-05-01 | 1970-06-20 | ||
| JPH0169889U (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-09 | ||
| JPH03206219A (ja) * | 1989-12-30 | 1991-09-09 | Kimura Giken:Kk | 排水用トラップ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100265162B1 (ko) * | 1997-03-12 | 2000-09-15 | 오주훈 | 배수관조립체 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0799028B2 (ja) | 1995-10-25 |
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