JPH0528801Y2 - - Google Patents

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JPH0528801Y2
JPH0528801Y2 JP7776788U JP7776788U JPH0528801Y2 JP H0528801 Y2 JPH0528801 Y2 JP H0528801Y2 JP 7776788 U JP7776788 U JP 7776788U JP 7776788 U JP7776788 U JP 7776788U JP H0528801 Y2 JPH0528801 Y2 JP H0528801Y2
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JP
Japan
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antenna element
guide pipe
conductive guide
stopper
housing
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JPH02810U (ja
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 「考案の目的」 本考案は自動車用アンテナ素子支持機構に係
り、簡易且つ低コストな構成によりアンテナ素子
の規制ないし素子ハウジングの固定を的確に得し
め、耐用性が高くて、アンテナ素子の引出し状態
を安定化した支持機構を得ようとするものであ
る。
(産業上の利用分野) 自動車用アンテナの取付ベースに対する連結な
いしアンテナ素子の支持機構。
(従来の技術) 自動車用アンテナにおいてはベース部体に取付
けられたハウジングに対しアンテナ素子を収容さ
せるようにすることが行われているが、斯うした
機構においては下記する〜の要請を満足させ
ることが必要である。
アンテナ素子(ロツド)のストツパー。
摺動ばねの保持ないし飛び出し防止。
アンテナ素子についてのセンタリングないし
適正摺動力の維持。
ハウジングの定着固定。
アンテナ素子の振れないしガタ防止。
然してこのような目的において従来採用されて
いる好ましい構造は第3図に示す如くであつて、
ベース部体10内に第1図において明らかにされ
ている如く先端部と中間部に絞り部1aを形成し
て定着された導電性ガイドパイプ1に素子ハウジ
ング2を取付け、該素子ハウジング2と前記導電
性ガイドパイプ1の結合端部分にアンテナ素子3
の最伸出状態においてストツパー13と係止し抜
出し阻止を図る端部リング5を組込んで固定し、
この端部リング5と前記絞り部1aとの間にアン
テナ素子3の周面に接合して適当な摺動摩擦を与
える摺動弾片4を収容設定し、斯うした端部リン
グ5および摺動弾片4中に前記ストツパー13を
尾端に取付けたロツド状アンテナ素子3を挿入し
たものであり、ケーブル6の芯線は導電性ガイド
パイプ1に接続し、その被覆線はベース部体10
に埋装されたアース板7に接続される。
実開昭62−61510号で公開されている実願昭60
−152222においてはシリンダーの両端部で該シリ
ンダー内に挿入されたアンテナ素子を接合支持す
ると共にこのシリンダー内に設けられたバネによ
つて前記アンテナ素子の中間部を接合させ、しか
も締付ナツトなどでシリンダー端部を締着するこ
とが発表されている。
(考案が解決しようとする課題) 上記のような従来のものにおいて端部リング5
は、前記したおよびの機能を得る上にお
いて不可欠の部材であり、の機能を得る上にお
いても第3図に示すように端部リング5の中間に
クサビ形段部5aを形成して好ましい定着を得る
ことができるので枢要であるが、斯うした端部リ
ング5は特別且つ別個の部材として準備すること
が必要であり、しかもこの端部リング5は比較的
小径で、特に内外径に精度が要求されるもので、
主として穿削加工して製作することを必須とし、
製作自体が容易でない。
又この端部リング5を導電性ガイドパイプ1の
端部に接合設定し素子ハウジング2で固着する工
数が嵩み、特に別に準備され且つころころした端
部リング5を組みつけるものであるから該端部リ
ング5における内孔とその他の部材の軸芯しとを
適正に芯合わせすることが容易でない。
前記した実開昭62−61510(実願昭60−152222)
によるものはシリンダーに挿入されたアンテナ素
子が該シリンダー内におけるバネに接合されてい
るとしてもこのバネ自体は弾性材であるから風力
や揺動力などに対しアンテナ素子の屈曲などを阻
止する作用が乏しく、従つてシリンダーを樹脂成
形外筒および取付ベースより短小とし、該シリン
ダーの両端に小径部を形成してアンテナ素子と接
合すると共に取付ベースまたは樹脂成形外筒を硬
質とし、あるいはその端部に対し別の締付ナツト
や挿入金具を設けてアンテナ素子の保持を図るこ
とが必要であつて、伸出したアンテナ素子の保持
が不充分であるか、あるいは構造が複雑化して部
材点数が多くならざるを得ないなどの不利があ
る。
「考案の構成」 (課題を解決するための手段) ベース部体内に、先端および中間部分に絞り部
を形成して定着された導電性ガイドパイプに素子
ハウジングを取付け、該素子ハウジングおよび導
電性ガイドパイプ内に尾端にストツパーを取付け
たロツド状のアンテナ素子を出入せしめるように
設け、前記導電性ガイドパイプ内に設けられた摺
動弾片で上記アンテナ素子を挟圧せしめるように
したものにおいて、上記導電性ガイドパイプの結
合端部側に前記摺動弾片の一端部と接合すると共
に上記したアンテナ素子と嵌合し該素子のストツ
パーに接合する端部側絞り込み山形突部を形成
し、しかも前記導電性ガイドパイプの先端部にス
トツパー受入部を介して形成した拡径部を上記素
子ハウジングに形成した屈曲突出部に接合させた
ことを特徴とする自動車用アンテナ素子支持機
構。
(作用) 導電性ガイドパイプに対し素子ハウジングを取
付けることにより素子ハウジングがベース部体と
接合され、しかもそれらベース部体と素子ハウジ
ングの接続取付けが導電性ガイドパイプによつて
簡易に達成される。
導電性ガイドパイプにおける端部側絞り部は該
導電性ガイドパイプの先端及び中間部分に絞り部
を形成したものにおいてロツドアンテナ素子を芯
金同様に摺動弾片と共に挿入して形成される。
上記のような中間部と結合端部側の各絞り部間
に摺動弾片を保持し挿通されたアンテナ素子に対
し挟圧支持をなす。
前記のような結合端部側絞り込み山形突部は上
記摺動弾片の移動阻止、アンテナ素子ストツパー
に対して係止による抜出し防止、アンテナ素子の
センタリング、該アンテナ素子出入操作時の振れ
防止および引込まれたアンテナ素子の収容をなす
素子ハウジングの取付け目的を夫々達成する。
特にこの端部側絞り込み山形突部を形成したこ
とにより前記ストツパーに対する係止接合作用が
確実となり、しかも前記絞り込み山形突部の外面
に素子ハウジングの内面が凹入嵌合されることに
よつて該素子ハウジングの取付接続関係が確実化
され、特別な接続金具などを必要としない。
導電性ガイドパイプの先端にストツパー受入部
を介して形成した拡径部を上記素子ハウジングに
形成した屈曲突出部に係合させたことにより上述
同様に素子ハウジングと導電性ガイドパイプとの
連結を安定強化し、しかもアンテナ素子の引出し
時におけるストツパー受入部の係止作用を確実化
し、該導電性ガイドパイプやストツパーにおける
損傷、変形をなからしめる。
(実施例) 上記したような本考案によるものの具体的な実
施態様は第1図に全般的関係を示し、又第2図に
その要部構成関係を示す如くであつて、ベース部
体10にアンテナ素子3と同径の心金を用いて先
端および中間部に山形に絞り込んで加工された絞
り部1aを有する導電性ガイドパイプ1を取付け
ること自体は従来から公知のものと同じである
が、このような導電性ガイドパイプ1には前記絞
り部1aと共にその結合端側にもう1つの端部側
絞り込み山形突部1bを摺動弾片4とアンテナ素
子3を挿通させ、アンテナ素子3を芯金として形
成し、これらの絞り込み山形突部1a,1b間に
摺動弾片4が設けられその移動阻止を図つたもの
で、素子ハウジング2を前記のような端部側絞り
込み山形突部1bと前記ガイドパイプ1の先端に
ストツパー受入部1eを介して形成したラツパ状
の拡径部1cと係合部2cにおいて固着し、しか
も前記山形突部1bに対し素子ハウジング2が外
面から係合するように成つている。従つてロツド
状のアンテナ素子1が充分に引き出された場合に
は該素子1の下端に設けられたストツパー13が
前記拡径部1c内に引込まれて上記絞り込み山形
突部1bに係止しストツプされるように成つてお
り、その他の構成については前記した第3図のも
のと同じである。
「考案の効果」 上記したような本考案によるときは前記したよ
うな従来のものにおける端部リングの採用を不要
とし、従つて該端部リングを特別に穿削加工して
準備する必要をなからしめ、しかも端部側絞り込
み山形突部1bはアンテナ素子3を芯金として用
い絞り加工したものであることからロツド状アン
テナ素子3のセンターリングは勿論、該アンテナ
素子3のロツド径において誤差があつてもガタ防
止が的確に得られ、また該山形突部1bはアンテ
ナ素子3の引出し時におけるストツパー13の衝
撃力方向に対して屈曲された2重の構造部となる
ことから頗る強固な構造部となつて変形や損傷の
恐れが少なく、更にはこの山形突部1bの外面に
素子ハウジング2が嵌合し、また導電性ガイドパ
イプ1先端の拡径部1cとの係合とも相俟つて強
固安定に連結され結局重要且つ高価な部材を不要
にして簡易かつ低コストで安定且つ的確なアンテ
ナ素子支持機構を形成し得るものであるから実用
上その効果の大きい考案である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の技術的内容を示すものであつ
て、第1図は本考案によるものの全般的な構成関
係を示した断面図、第2図はその要部についての
拡大断面図、第3図は従来のものについての第2
図と同様な断面図を示すものである。 然してこれらの図面において、1は導電性ガイ
ドパイプ、1aは中間絞り部、1bは結合端部側
絞り込み山形突部、1cは拡径部、1dは端部絞
り部、1eはストツパー受入部、2は素子ハウジ
ング、2cは素子ハウジング2の前記拡径部1c
との係合部、3はアンテナ素子、4は摺動弾片、
5は端部リング、10はベース部体、13はスト
ツパーを夫々示すものである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベース部体内に、先端および中間部分に絞り部
    を形成して定着された導電性ガイドパイプに素子
    ハウジングを取付け、該素子ハウジングおよび導
    電性ガイドパイプ内に尾端にストツパーを取付け
    たロツド状のアンテナ素子を出入せしめるように
    設け、前記導電性ガイドパイプ内に設けられた摺
    動弾片で上記アンテナ素子を挟圧せしめるように
    したものにおいて、上記導電性ガイドパイプの結
    合端部側に前記摺動弾片の一端部と接合すると共
    に上記したアンテナ素子と嵌合し該素子のストツ
    パーに接合する端部側絞り込み山形突部を形成
    し、しかも前記導電性ガイドパイプの先端部にス
    トツパー受入部を介して形成した拡径部を上記素
    子ハウジングに形成した屈曲突出部に接合させた
    ことを特徴とする自動車用アンテナ素子支持機
    構。
JP7776788U 1988-06-14 1988-06-14 Expired - Lifetime JPH0528801Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7776788U JPH0528801Y2 (ja) 1988-06-14 1988-06-14

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7776788U JPH0528801Y2 (ja) 1988-06-14 1988-06-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02810U JPH02810U (ja) 1990-01-05
JPH0528801Y2 true JPH0528801Y2 (ja) 1993-07-23

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ID=31302731

Family Applications (1)

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JP7776788U Expired - Lifetime JPH0528801Y2 (ja) 1988-06-14 1988-06-14

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JPH02810U (ja) 1990-01-05

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