JPH05288832A - 走査変換器 - Google Patents
走査変換器Info
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- JPH05288832A JPH05288832A JP4342383A JP34238392A JPH05288832A JP H05288832 A JPH05288832 A JP H05288832A JP 4342383 A JP4342383 A JP 4342383A JP 34238392 A JP34238392 A JP 34238392A JP H05288832 A JPH05288832 A JP H05288832A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 空中線の空間走査方式がランダムなレーダシ
ステム、例えば、追尾レーダシステムのようなものにお
いても、ラスタ走査方式のレーダ表示装置で、航跡表示
及び表示画面消去のためのトレイル処理を行う走査変換
器を得ることを目的とする。 【構成】 画像メモリ部3に記憶されたレーダ画像デー
タVをラスタ走査表示装置に表示出力すると同時に、そ
の表示データは一走査線分だけラインメモリ8に順次記
憶される。次のライン表示の時、次のラインの表示デー
タをラインメモリ8に順次記憶させると同時に、トレイ
ル処理部4でラインメモリ8にすでに記憶されているラ
インの表示データを読出し、一定量の減衰演算を行った
後、再び画像メモリ部3の領域に書込む。
ステム、例えば、追尾レーダシステムのようなものにお
いても、ラスタ走査方式のレーダ表示装置で、航跡表示
及び表示画面消去のためのトレイル処理を行う走査変換
器を得ることを目的とする。 【構成】 画像メモリ部3に記憶されたレーダ画像デー
タVをラスタ走査表示装置に表示出力すると同時に、そ
の表示データは一走査線分だけラインメモリ8に順次記
憶される。次のライン表示の時、次のラインの表示デー
タをラインメモリ8に順次記憶させると同時に、トレイ
ル処理部4でラインメモリ8にすでに記憶されているラ
インの表示データを読出し、一定量の減衰演算を行った
後、再び画像メモリ部3の領域に書込む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーダ画像をラスタ
走査表示装置に表示するための走査変換器に関するもの
である。
走査表示装置に表示するための走査変換器に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の走査変換器の構成を示す
一例である。図において、1はアナログ入力のレーダ画
像データをデジタル値に変換するデジタル変換部、2は
レーダ画像データの距離データ及び方位角データまたは
仰角データとによって、レーダ画像データを記憶させる
画像メモリ部のアドレスを計算する座標変換部、3は上
記レーダ画像データを記憶する画像メモリ部、4は上記
画像メモリ部3に記憶されたレーダ画像データを一定時
間に一定量づつ減衰させて航跡表示及び表示画面消去の
目的のため、画像メモリ部3から読み出されたレーダ画
像データの減衰演算を行うトレイル処理部、5は画像メ
モリ部3から読み出されてトレイル処理部4で減衰演算
されたレーダ画像データと入力されるレーダ画像データ
の大きさを比較判別し、大きい方を選択する大小判別選
択回路、6は表示のために上記画像メモリ部3の読出し
アドレスを生成するメモリアドレス生成部、7は上記画
像メモリ部3のアドレス及び入出力データを切換え制御
するそれぞれの切換回路、Vはレーダ画像データ、Bは
方位角データ、Eは仰角データ、Rは距離データ、Dは
走査変換されたレーダ画像の表示データ、A1は座標変
換部2によって計算されたレーダ画像データVを書込む
画像メモリ3のアドレス及びトレイル処理するための画
像メモリ部3のアドレス、A2は表示データDを読み出
す読出しアドレスである。
一例である。図において、1はアナログ入力のレーダ画
像データをデジタル値に変換するデジタル変換部、2は
レーダ画像データの距離データ及び方位角データまたは
仰角データとによって、レーダ画像データを記憶させる
画像メモリ部のアドレスを計算する座標変換部、3は上
記レーダ画像データを記憶する画像メモリ部、4は上記
画像メモリ部3に記憶されたレーダ画像データを一定時
間に一定量づつ減衰させて航跡表示及び表示画面消去の
目的のため、画像メモリ部3から読み出されたレーダ画
像データの減衰演算を行うトレイル処理部、5は画像メ
モリ部3から読み出されてトレイル処理部4で減衰演算
されたレーダ画像データと入力されるレーダ画像データ
の大きさを比較判別し、大きい方を選択する大小判別選
択回路、6は表示のために上記画像メモリ部3の読出し
アドレスを生成するメモリアドレス生成部、7は上記画
像メモリ部3のアドレス及び入出力データを切換え制御
するそれぞれの切換回路、Vはレーダ画像データ、Bは
方位角データ、Eは仰角データ、Rは距離データ、Dは
走査変換されたレーダ画像の表示データ、A1は座標変
換部2によって計算されたレーダ画像データVを書込む
画像メモリ3のアドレス及びトレイル処理するための画
像メモリ部3のアドレス、A2は表示データDを読み出
す読出しアドレスである。
【0003】図6に示すように従来の走査変換器は構成
され、空中線の走査に同期したタイミングで、レーダ画
像データV、距離データR、方位角データB及び仰角デ
ータEを入力する。距離データRと方位角データBまた
は仰角データEによるレーダ画像データVの極座標値を
座標変換部2で直交座標値に変換し、画像メモリ部3の
アドレスA1とする。画像メモリ部3に記憶されている
レーダ画像データVを一定時間に一定量づつ減衰させて
航跡表示及び表示画面消去の目的のため、トレイル処理
部4で上記座標変換部2で計算されたアドレスA1が示
す画像メモリ部3の領域に記憶されているレーダ画像デ
ータVを読み出して、一定量減衰し、デジタル変換部1
でデジタル値に変換された入力レーダ画像データVと大
きさを比較判別し、大きい方のレーダ画像データVを画
像メモリ部3に書き込む。その後、画像メモリ部3にト
レイル処理されて記憶されているレーダ画像データV
は、ラスタ走査表示装置に表示されるために、メモリア
ドレス生成部6が生成する表示アドレスA2により画像
メモリ部3から読み出される。
され、空中線の走査に同期したタイミングで、レーダ画
像データV、距離データR、方位角データB及び仰角デ
ータEを入力する。距離データRと方位角データBまた
は仰角データEによるレーダ画像データVの極座標値を
座標変換部2で直交座標値に変換し、画像メモリ部3の
アドレスA1とする。画像メモリ部3に記憶されている
レーダ画像データVを一定時間に一定量づつ減衰させて
航跡表示及び表示画面消去の目的のため、トレイル処理
部4で上記座標変換部2で計算されたアドレスA1が示
す画像メモリ部3の領域に記憶されているレーダ画像デ
ータVを読み出して、一定量減衰し、デジタル変換部1
でデジタル値に変換された入力レーダ画像データVと大
きさを比較判別し、大きい方のレーダ画像データVを画
像メモリ部3に書き込む。その後、画像メモリ部3にト
レイル処理されて記憶されているレーダ画像データV
は、ラスタ走査表示装置に表示されるために、メモリア
ドレス生成部6が生成する表示アドレスA2により画像
メモリ部3から読み出される。
【0004】以上のようにして、従来の走査変換器は、
空中線による極座標走査をラスタ走査表示装置の直交座
標走査に変換するとともに、航跡表示及び表示画面消去
のできるトレイル処理を行っていた。
空中線による極座標走査をラスタ走査表示装置の直交座
標走査に変換するとともに、航跡表示及び表示画面消去
のできるトレイル処理を行っていた。
【0005】例えば、レーダ表示モードをPPI(Pl
an Position Indicator)で行う
場合には、座標変換部2では式(1)及び式(2)によ
って方位角データB及び距離データRを画像メモリ部3
のアドレスA1のX及びYに変換する。 X=R・sin(B) ・・・ (1) Y=R・cos(B) ・・・ (2)
an Position Indicator)で行う
場合には、座標変換部2では式(1)及び式(2)によ
って方位角データB及び距離データRを画像メモリ部3
のアドレスA1のX及びYに変換する。 X=R・sin(B) ・・・ (1) Y=R・cos(B) ・・・ (2)
【0006】また、レーダ表示モードをRHI(Ran
ge Hight Indicator)で行う場合に
は、座標変換部2では式(3)及び式(4)によって仰
角データE及び距離データRを画像メモリ部3のアドレ
スA1のX及びYに変換する。 X=R・cos(E) ・・・ (3) Y=R・sin(E) ・・・ (4)
ge Hight Indicator)で行う場合に
は、座標変換部2では式(3)及び式(4)によって仰
角データE及び距離データRを画像メモリ部3のアドレ
スA1のX及びYに変換する。 X=R・cos(E) ・・・ (3) Y=R・sin(E) ・・・ (4)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の走
査変換器では、航跡表示及び表示画面消去のために入力
されたレーダ画像データを座標変換して画像メモリ部に
書き込む時、書き込もうとする画像メモリ部の領域にす
でに記憶されているレーダ画像データを読み出し、一定
量の減衰演算をし、入力されたレーダ画像データと大き
さを比較判別し、大きい方のレーダ画像データを書き込
んでいた。
査変換器では、航跡表示及び表示画面消去のために入力
されたレーダ画像データを座標変換して画像メモリ部に
書き込む時、書き込もうとする画像メモリ部の領域にす
でに記憶されているレーダ画像データを読み出し、一定
量の減衰演算をし、入力されたレーダ画像データと大き
さを比較判別し、大きい方のレーダ画像データを書き込
んでいた。
【0008】このため、トレイル処理される画像メモリ
部の領域は、書き込みが行われる領域のみしか行われな
い。従って、一度レーダ画像データを画像メモリ部のあ
る領域に書き込んでも、再びその領域に書込みが行われ
ないとトレイル処理されないため、再書込みが行われる
まで表示装置上に映像が残る。よって、捜索レーダシス
テムのように、空中線が常時空間の全周囲を走査してい
る場合には、トレイル処理が正しく行われるが、例え
ば、追尾レーダシステムのように、空中線が空間の一部
分の一定領域をランダムに走査するようなレーダシステ
ムでは空中線の走査によってはトレイル処理を行えない
領域が発生する。
部の領域は、書き込みが行われる領域のみしか行われな
い。従って、一度レーダ画像データを画像メモリ部のあ
る領域に書き込んでも、再びその領域に書込みが行われ
ないとトレイル処理されないため、再書込みが行われる
まで表示装置上に映像が残る。よって、捜索レーダシス
テムのように、空中線が常時空間の全周囲を走査してい
る場合には、トレイル処理が正しく行われるが、例え
ば、追尾レーダシステムのように、空中線が空間の一部
分の一定領域をランダムに走査するようなレーダシステ
ムでは空中線の走査によってはトレイル処理を行えない
領域が発生する。
【0009】この発明は、かかる課題を解決するために
なされたもので、従来の走査変換器に比べ、空中線の走
査方式がどのようなレーダシステムにおいても、トレイ
ル処理が正しく行われる走査変換器を得ることを目的と
する。
なされたもので、従来の走査変換器に比べ、空中線の走
査方式がどのようなレーダシステムにおいても、トレイ
ル処理が正しく行われる走査変換器を得ることを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る走査変換
器は、表示を完了した一走査線分の表示データを記憶す
るラインメモリを設けることにより、画像メモリ部の全
領域を、一定時間内でトレイル処理するものである。
器は、表示を完了した一走査線分の表示データを記憶す
るラインメモリを設けることにより、画像メモリ部の全
領域を、一定時間内でトレイル処理するものである。
【0011】またこの発明に係る走査変換器は、画像メ
モリ部を表示画面の上半分と下半分に対応するように分
けることにより、画像メモリ部の全領域を、一定時間内
でトレイル処理するものである。
モリ部を表示画面の上半分と下半分に対応するように分
けることにより、画像メモリ部の全領域を、一定時間内
でトレイル処理するものである。
【0012】またこの発明に係る走査変換器は、画像メ
モリ部を表示画面の奇数走査線と偶数走査線にそれぞれ
対応するように分けることにより、画像メモリ部の全領
域を、一定時間内でトレイル処理するものである。
モリ部を表示画面の奇数走査線と偶数走査線にそれぞれ
対応するように分けることにより、画像メモリ部の全領
域を、一定時間内でトレイル処理するものである。
【0013】またこの発明に係る走査変換器は、入力さ
れる距離データ、方位角データ及び仰角データとは異な
る走査変換器独自のタイミングで距離データ、方位角デ
ータ及び仰角データを生成することにより、画像メモリ
部の全領域を、一定時間内でトレイル処理するものであ
る。
れる距離データ、方位角データ及び仰角データとは異な
る走査変換器独自のタイミングで距離データ、方位角デ
ータ及び仰角データを生成することにより、画像メモリ
部の全領域を、一定時間内でトレイル処理するものであ
る。
【0014】またこの発明に係る走査変換器は、入力さ
れる距離データと方位角データまたは仰角データとをア
ドレスとするメモリ部を設けて、レーダ画像データを一
度記憶させ、走査変換器独自のタイミングで距離デー
タ、方位角データ及び仰角データを生成することによ
り、メモリ部の全領域を、一定時間内でトレイル処理
し、その後座標変換するものである。
れる距離データと方位角データまたは仰角データとをア
ドレスとするメモリ部を設けて、レーダ画像データを一
度記憶させ、走査変換器独自のタイミングで距離デー
タ、方位角データ及び仰角データを生成することによ
り、メモリ部の全領域を、一定時間内でトレイル処理
し、その後座標変換するものである。
【0015】
【作用】この発明においては、表示を完了した一走査線
分の表示データをラインメモリに記憶させ、次のライン
を表示中にラインメモリに記憶させておいた表示データ
を読出し、一定量の減衰演算を行い、再び画像メモリ部
に書込む。
分の表示データをラインメモリに記憶させ、次のライン
を表示中にラインメモリに記憶させておいた表示データ
を読出し、一定量の減衰演算を行い、再び画像メモリ部
に書込む。
【0016】またこの発明においては、表示画面の上半
分の領域を表示中に、表示画面の下半分の領域の表示デ
ータを読出し、一定量の減衰演算を行い、再び下半分の
画像メモリ部に書込み、表示画面の下半分の領域を表示
中には、表示画面の上半分の領域の表示データを読出
し、一定量の減衰演算を行い、再び上半分の画像メモリ
部に書込む。
分の領域を表示中に、表示画面の下半分の領域の表示デ
ータを読出し、一定量の減衰演算を行い、再び下半分の
画像メモリ部に書込み、表示画面の下半分の領域を表示
中には、表示画面の上半分の領域の表示データを読出
し、一定量の減衰演算を行い、再び上半分の画像メモリ
部に書込む。
【0017】またこの発明においては、表示画面の奇数
ラインを表示中に、表示画面の偶数ラインの表示データ
を読出し、一定量の減衰演算を行い、再び偶数ラインの
画像メモリ部に書込み、表示画面の偶数ラインを表示中
には、表示画面の奇数ラインの表示データを読出し、一
定量の減衰演算を行い、再び奇数ラインの画像メモリ部
に書込む。
ラインを表示中に、表示画面の偶数ラインの表示データ
を読出し、一定量の減衰演算を行い、再び偶数ラインの
画像メモリ部に書込み、表示画面の偶数ラインを表示中
には、表示画面の奇数ラインの表示データを読出し、一
定量の減衰演算を行い、再び奇数ラインの画像メモリ部
に書込む。
【0018】またこの発明においては、トレイル処理を
行う画像メモリ部のアドレスを走査変換器独自のタイミ
ングでアドレス生成回路で生成する。生成されたアドレ
スにより画像メモリ部の領域に記憶されているレーダ画
像データを読出し、一定量の減衰演算を行った後、再び
同じアドレスの画像メモリ部の領域に書込む。
行う画像メモリ部のアドレスを走査変換器独自のタイミ
ングでアドレス生成回路で生成する。生成されたアドレ
スにより画像メモリ部の領域に記憶されているレーダ画
像データを読出し、一定量の減衰演算を行った後、再び
同じアドレスの画像メモリ部の領域に書込む。
【0019】またこの発明においては、レーダ画像デー
タを一度メモリ部に記憶させ、トレイル処理を行うメモ
リ部のアドレスを走査変換器独自のタイミングでアドレ
ス生成回路で生成し、生成されたアドレスによりメモリ
部の領域に記憶されているレーダ画像データを読出し、
一定量の減衰演算を行った後、再び同じアドレスのメモ
リ部の領域に書込む。その後、このメモリ部に記憶され
ているレーダ画像データを読出し、座標変換を行って、
画像メモリ部に移す。
タを一度メモリ部に記憶させ、トレイル処理を行うメモ
リ部のアドレスを走査変換器独自のタイミングでアドレ
ス生成回路で生成し、生成されたアドレスによりメモリ
部の領域に記憶されているレーダ画像データを読出し、
一定量の減衰演算を行った後、再び同じアドレスのメモ
リ部の領域に書込む。その後、このメモリ部に記憶され
ているレーダ画像データを読出し、座標変換を行って、
画像メモリ部に移す。
【0020】
実施例1.図1は、この発明の一実施例を示すものであ
る。図において、1〜7、V、B、E、R、D、A1及
びA2は図6と同じであり、8は表示を完了した一走査
線分の表示データを記憶するラインメモリである。
る。図において、1〜7、V、B、E、R、D、A1及
びA2は図6と同じであり、8は表示を完了した一走査
線分の表示データを記憶するラインメモリである。
【0021】上記のように構成された走査変換器におい
て、従来の走査変換器と同様、空中線の走査に同期した
タイミングで、レーダ画像データV、距離データR、方
位角データB及び仰角データEを入力する。距離データ
Rと方位角データBまたは仰角データEによるレーダ画
像データVの極座標値を座標変換部2で直交座標値に変
換し、画像メモリ部3のアドレスA1とする。レーダ画
像データVはデジタル変換部1でデジタル値に変換さ
れ、上記座標変換部2で計算されたアドレスA1が示す
画像メモリ部3の領域に書き込まれる。
て、従来の走査変換器と同様、空中線の走査に同期した
タイミングで、レーダ画像データV、距離データR、方
位角データB及び仰角データEを入力する。距離データ
Rと方位角データBまたは仰角データEによるレーダ画
像データVの極座標値を座標変換部2で直交座標値に変
換し、画像メモリ部3のアドレスA1とする。レーダ画
像データVはデジタル変換部1でデジタル値に変換さ
れ、上記座標変換部2で計算されたアドレスA1が示す
画像メモリ部3の領域に書き込まれる。
【0022】その後、画像メモリ部3に記憶されたレー
ダ画像データは、ラスタ走査表示装置に表示するため画
像メモリ部3から順次読み出される。ラスタ走査表示装
置に表示出力すると同時に、その表示データは一走査線
分だけラインメモリ8に順次記憶され、次のライン表示
の時、次のラインの表示データをラインメモリ8に順次
記憶させると同時に、トレイル処理部4でラインメモリ
8にすでに記憶されているラインの表示データを読出
し、一定量の減衰演算を行った後、再び画像メモリ部3
の領域に書込む。
ダ画像データは、ラスタ走査表示装置に表示するため画
像メモリ部3から順次読み出される。ラスタ走査表示装
置に表示出力すると同時に、その表示データは一走査線
分だけラインメモリ8に順次記憶され、次のライン表示
の時、次のラインの表示データをラインメモリ8に順次
記憶させると同時に、トレイル処理部4でラインメモリ
8にすでに記憶されているラインの表示データを読出
し、一定量の減衰演算を行った後、再び画像メモリ部3
の領域に書込む。
【0023】以上のようにして、レーダ画像データVを
書き込んだ画像メモリ部3の全領域を、一定時間内にト
レイル処理する。
書き込んだ画像メモリ部3の全領域を、一定時間内にト
レイル処理する。
【0024】実施例2.図2は、この発明の一実施例を
示すものである。図において、1〜7、V、B、E、
R、D、A1及びA2は図1と同じであり、9はレーダ
画像データVを記憶する画像メモリ部3のうち表示画面
の上半分を記憶する上部メモリ、10は表示画面の下半
分を記憶する下部メモリ、A3はトレイル処理のための
画像メモリ部3のアドレスであり、表示読出しアドレス
A2とは表示画面の半分に相当するアドレス値の差があ
る。
示すものである。図において、1〜7、V、B、E、
R、D、A1及びA2は図1と同じであり、9はレーダ
画像データVを記憶する画像メモリ部3のうち表示画面
の上半分を記憶する上部メモリ、10は表示画面の下半
分を記憶する下部メモリ、A3はトレイル処理のための
画像メモリ部3のアドレスであり、表示読出しアドレス
A2とは表示画面の半分に相当するアドレス値の差があ
る。
【0025】上記のように構成された走査変換器におい
て、従来の走査変換器と同様、空中線の走査に同期した
タイミングで、レーダ画像データV、距離データR、方
位角データB及び仰角データEを入力する。距離データ
Rと方位角データBまたは仰角データEによるレーダ画
像データVの極座標値を座標変換部2で直交座標値に変
換し、画像メモリ部3のアドレスA1とする。レーダ画
像データVはデジタル変換部1でデジタル値に変換さ
れ、上記座標変換部2で計算されたアドレスA1が示す
値によって画像メモリ部3の上部メモリ9または下部メ
モリ10のどちらかの領域に書き込まれる。
て、従来の走査変換器と同様、空中線の走査に同期した
タイミングで、レーダ画像データV、距離データR、方
位角データB及び仰角データEを入力する。距離データ
Rと方位角データBまたは仰角データEによるレーダ画
像データVの極座標値を座標変換部2で直交座標値に変
換し、画像メモリ部3のアドレスA1とする。レーダ画
像データVはデジタル変換部1でデジタル値に変換さ
れ、上記座標変換部2で計算されたアドレスA1が示す
値によって画像メモリ部3の上部メモリ9または下部メ
モリ10のどちらかの領域に書き込まれる。
【0026】トレイル処理部4では、画像メモリ部3に
記憶されているレーダ画像データVを一定時間に一定量
づつ減衰させて航跡表示及び表示画面消去の目的のた
め、入力される距離データR、方位角データB及び仰角
データEとは異なる走査変換器独自のタイミングでアド
レスA3を生成し、アドレスA3が示す画像メモリ部3
の領域に記憶されているレーダ画像データVを読み出
し、一定量の減衰演算を行った後、再び同じアドレスA
3の画像メモリ部3の領域に書き込む。トレイル処理と
同時に画像メモリ部3のアドレスA2の領域に記憶され
ているレーダ画像データVは、ラスタ走査表示装置に表
示されるため、画像メモリ部3から読み出される。アド
レスA2とアドレスA3には、表示画面の半分に相当す
るアドレス値の差があるため、表示画面の上部を表示出
力している時は、表示画面の下部をトレイル処理し、表
示画面の下部を表示出力している時は、表示画面の上部
をトレイル処理している。
記憶されているレーダ画像データVを一定時間に一定量
づつ減衰させて航跡表示及び表示画面消去の目的のた
め、入力される距離データR、方位角データB及び仰角
データEとは異なる走査変換器独自のタイミングでアド
レスA3を生成し、アドレスA3が示す画像メモリ部3
の領域に記憶されているレーダ画像データVを読み出
し、一定量の減衰演算を行った後、再び同じアドレスA
3の画像メモリ部3の領域に書き込む。トレイル処理と
同時に画像メモリ部3のアドレスA2の領域に記憶され
ているレーダ画像データVは、ラスタ走査表示装置に表
示されるため、画像メモリ部3から読み出される。アド
レスA2とアドレスA3には、表示画面の半分に相当す
るアドレス値の差があるため、表示画面の上部を表示出
力している時は、表示画面の下部をトレイル処理し、表
示画面の下部を表示出力している時は、表示画面の上部
をトレイル処理している。
【0027】以上のようにして、レーダ画像データVを
書き込んだ画像メモリ部3の全領域を、半分に区切って
表示出力とトレイル処理とを交互に実行する。
書き込んだ画像メモリ部3の全領域を、半分に区切って
表示出力とトレイル処理とを交互に実行する。
【0028】実施例3.図3は、この発明の一実施例を
示すものである。図において、1〜7、V、B、E、
R、D、A1及びA2は図1及び図2と同じであり、1
1はレーダ画像データVを記憶する画像メモリ部3のう
ち表示画面の奇数ラインを記憶する奇数ラインメモリ、
12は表示画面の偶数ラインを記憶する偶数ラインメモ
リ、A4はトレイル処理のための画像メモリ部3のアド
レスであり、表示読出しアドレスA2とは表示画面の1
ライン分のアドレス値の差がある。
示すものである。図において、1〜7、V、B、E、
R、D、A1及びA2は図1及び図2と同じであり、1
1はレーダ画像データVを記憶する画像メモリ部3のう
ち表示画面の奇数ラインを記憶する奇数ラインメモリ、
12は表示画面の偶数ラインを記憶する偶数ラインメモ
リ、A4はトレイル処理のための画像メモリ部3のアド
レスであり、表示読出しアドレスA2とは表示画面の1
ライン分のアドレス値の差がある。
【0029】上記のように構成された走査変換器におい
て、従来の走査変換器と同様、空中線の走査に同期した
タイミングで、レーダ画像データV、距離データR、方
位角データB及び仰角データEを入力する。距離データ
Rと方位角データBまたは仰角データEによるレーダ画
像データVの極座標値を座標変換部2で直交座標値に変
換し、画像メモリ部3のアドレスA1とする。レーダ画
像データVはデジタル変換部1でデジタル値に変換さ
れ、上記座標変換部2で計算されたアドレスA1が示す
値によって画像メモリ部3の奇数ラインメモリ11また
は偶数ラインメモリ12のどちらかの領域に書き込まれ
る。
て、従来の走査変換器と同様、空中線の走査に同期した
タイミングで、レーダ画像データV、距離データR、方
位角データB及び仰角データEを入力する。距離データ
Rと方位角データBまたは仰角データEによるレーダ画
像データVの極座標値を座標変換部2で直交座標値に変
換し、画像メモリ部3のアドレスA1とする。レーダ画
像データVはデジタル変換部1でデジタル値に変換さ
れ、上記座標変換部2で計算されたアドレスA1が示す
値によって画像メモリ部3の奇数ラインメモリ11また
は偶数ラインメモリ12のどちらかの領域に書き込まれ
る。
【0030】トレイル処理部4では、画像メモリ部3に
記憶されているレーダ画像データVを一定時間に一定量
づつ減衰させて航跡表示及び表示画面消去の目的のた
め、入力される距離データR、方位角データB及び仰角
データEとは異なる走査変換器独自のタイミングでアド
レスA4を生成し、アドレスA4が示す画像メモリ部3
の領域に記憶されているレーダ画像データVを読み出
し、一定量の減衰演算を行った後、再び同じアドレスA
4の画像メモリ部3の領域に書き込む。トレイル処理と
同時に画像メモリ部3のアドレスA2の領域に記憶され
ているレーダ画像データVは、ラスタ走査表示装置に表
示されるため、画像メモリ部3から読み出される。アド
レスA2とアドレスA4には、表示画面の1ライン分の
アドレス値の差があるため、表示画面の奇数ラインを表
示出力している時は、表示画面の偶数ラインをトレイル
処理し、表示画面の偶数ラインを表示出力している時
は、表示画面の奇数ラインをトレイル処理している。
記憶されているレーダ画像データVを一定時間に一定量
づつ減衰させて航跡表示及び表示画面消去の目的のた
め、入力される距離データR、方位角データB及び仰角
データEとは異なる走査変換器独自のタイミングでアド
レスA4を生成し、アドレスA4が示す画像メモリ部3
の領域に記憶されているレーダ画像データVを読み出
し、一定量の減衰演算を行った後、再び同じアドレスA
4の画像メモリ部3の領域に書き込む。トレイル処理と
同時に画像メモリ部3のアドレスA2の領域に記憶され
ているレーダ画像データVは、ラスタ走査表示装置に表
示されるため、画像メモリ部3から読み出される。アド
レスA2とアドレスA4には、表示画面の1ライン分の
アドレス値の差があるため、表示画面の奇数ラインを表
示出力している時は、表示画面の偶数ラインをトレイル
処理し、表示画面の偶数ラインを表示出力している時
は、表示画面の奇数ラインをトレイル処理している。
【0031】以上のようにして、レーダ画像データVを
書き込んだ画像メモリ部3の全領域を、奇数ラインと偶
数ラインとに区切って表示出力とトレイル処理とを交互
に実行する。
書き込んだ画像メモリ部3の全領域を、奇数ラインと偶
数ラインとに区切って表示出力とトレイル処理とを交互
に実行する。
【0032】実施例4.図4は、この発明の一実施例を
示すものである。図において、1〜7、V、B、E、
R、D、A1及びA2は図1と同じであり、A5はトレ
イル処理のために走査変換器独自のタイミングで生成し
た距離データ、方位角データ及び仰角データを座標変換
した画像メモリ部3のアドレスである。
示すものである。図において、1〜7、V、B、E、
R、D、A1及びA2は図1と同じであり、A5はトレ
イル処理のために走査変換器独自のタイミングで生成し
た距離データ、方位角データ及び仰角データを座標変換
した画像メモリ部3のアドレスである。
【0033】上記のように構成された走査変換器におい
て、従来の走査変換器と同様、空中線の走査に同期した
タイミングで、レーダ画像データV、距離データR、方
位角データB及び仰角データEを入力する。距離データ
Rと方位角データBまたは仰角データEによるレーダ画
像データVの極座標値を座標変換部2で直交座標値に変
換し、画像メモリ部3のアドレスA1とする。レーダ画
像データVはデジタル変換部1でデジタル値に変換さ
れ、上記座標変換部2で計算されたアドレスA1が示す
画像メモリ部3の領域に書き込まれる。
て、従来の走査変換器と同様、空中線の走査に同期した
タイミングで、レーダ画像データV、距離データR、方
位角データB及び仰角データEを入力する。距離データ
Rと方位角データBまたは仰角データEによるレーダ画
像データVの極座標値を座標変換部2で直交座標値に変
換し、画像メモリ部3のアドレスA1とする。レーダ画
像データVはデジタル変換部1でデジタル値に変換さ
れ、上記座標変換部2で計算されたアドレスA1が示す
画像メモリ部3の領域に書き込まれる。
【0034】トレイル処理部4では、画像メモリ部3に
記憶されているレーダ画像データVを一定時間に一定量
づつ減衰させて航跡表示及び表示画面消去の目的のた
め、入力される距離データR、方位角データB及び仰角
データEとは異なる走査変換器独自のタイミングで距離
データ、方位角データ及び仰角データを生成して、座標
変換部2で直交座標値に変換し、トレイル処理するアド
レスA5を生成する。生成されたアドレスA5が示す画
像メモリ部3の領域に記憶されているレーダ画像データ
Vを読み出し、一定量の減衰演算を行った後、再び同じ
アドレスA5の画像メモリ部3の領域に書き込む。その
後、画像メモリ部3にトレイル処理されて記憶されてい
るレーダ画像データVは、ラスタ走査表示装置に表示さ
れるため、画像メモリ部3から読み出される。
記憶されているレーダ画像データVを一定時間に一定量
づつ減衰させて航跡表示及び表示画面消去の目的のた
め、入力される距離データR、方位角データB及び仰角
データEとは異なる走査変換器独自のタイミングで距離
データ、方位角データ及び仰角データを生成して、座標
変換部2で直交座標値に変換し、トレイル処理するアド
レスA5を生成する。生成されたアドレスA5が示す画
像メモリ部3の領域に記憶されているレーダ画像データ
Vを読み出し、一定量の減衰演算を行った後、再び同じ
アドレスA5の画像メモリ部3の領域に書き込む。その
後、画像メモリ部3にトレイル処理されて記憶されてい
るレーダ画像データVは、ラスタ走査表示装置に表示さ
れるため、画像メモリ部3から読み出される。
【0035】以上のようにして、レーダ画像データVを
書き込んだ画像メモリ部3の全領域を、一定時間内にト
レイル処理する。
書き込んだ画像メモリ部3の全領域を、一定時間内にト
レイル処理する。
【0036】実施例5.図5は、この発明の一実施例を
示すものである。図において、1〜7、V、B、E、
R、D、A1、A2及びA5は図1及び図4と同じであ
り、13はレーダ画像データVを一時記憶するメモリ
部、A6は入力されるレーダ画像データVの距離データ
Rと方位角データBまたは仰角データEとによるメモリ
部13のアドレスである。
示すものである。図において、1〜7、V、B、E、
R、D、A1、A2及びA5は図1及び図4と同じであ
り、13はレーダ画像データVを一時記憶するメモリ
部、A6は入力されるレーダ画像データVの距離データ
Rと方位角データBまたは仰角データEとによるメモリ
部13のアドレスである。
【0037】上記のように構成された走査変換器におい
て、従来の走査変換器と同様、空中線の走査に同期した
タイミングで、レーダ画像データV、距離データR、方
位角データB及び仰角データEを入力する。レーダ画像
データVはデジタル変換部1でデジタル値に変換され、
距離データRと方位角データBまたは仰角データEとに
よるアドレスA6が示すメモリ部13の領域から読み出
されたレーダ画像データVと大きさを比較判別し、大き
い方のレーダ画像データVがメモリ部13に書き込まれ
る。
て、従来の走査変換器と同様、空中線の走査に同期した
タイミングで、レーダ画像データV、距離データR、方
位角データB及び仰角データEを入力する。レーダ画像
データVはデジタル変換部1でデジタル値に変換され、
距離データRと方位角データBまたは仰角データEとに
よるアドレスA6が示すメモリ部13の領域から読み出
されたレーダ画像データVと大きさを比較判別し、大き
い方のレーダ画像データVがメモリ部13に書き込まれ
る。
【0038】トレイル処理部4では、メモリ部13に記
憶されているレーダ画像データVを一定時間に一定量づ
つ減衰させて航跡表示及び表示画面消去の目的のため、
入力される距離データR、方位角データB及び仰角デー
タEとは異なる走査変換器独自のタイミングで距離デー
タ、方位角データ及び仰角データを生成して、トレイル
処理するアドレスA5とする。生成されたアドレスA5
が示すメモリ部13の領域に記憶されているレーダ画像
データVを読み出し、一定量の減衰演算を行った後、再
び同じアドレスA5のメモリ部13の領域に書き込む。
また同時に、生成されたアドレスA5が示すメモリ部1
3の領域に記憶されているレーダ画像データVは、アド
レスA5を座標変換部2で直交座標値に変換したアドレ
スA1が示す画像メモリ部3の領域に書き込まれる。そ
の後、画像メモリ部3に記憶されているトレイル処理及
び走査変換された後のレーダ画像データVは、ラスタ走
査表示装置に表示されるため、画像メモリ部3から読み
出される。
憶されているレーダ画像データVを一定時間に一定量づ
つ減衰させて航跡表示及び表示画面消去の目的のため、
入力される距離データR、方位角データB及び仰角デー
タEとは異なる走査変換器独自のタイミングで距離デー
タ、方位角データ及び仰角データを生成して、トレイル
処理するアドレスA5とする。生成されたアドレスA5
が示すメモリ部13の領域に記憶されているレーダ画像
データVを読み出し、一定量の減衰演算を行った後、再
び同じアドレスA5のメモリ部13の領域に書き込む。
また同時に、生成されたアドレスA5が示すメモリ部1
3の領域に記憶されているレーダ画像データVは、アド
レスA5を座標変換部2で直交座標値に変換したアドレ
スA1が示す画像メモリ部3の領域に書き込まれる。そ
の後、画像メモリ部3に記憶されているトレイル処理及
び走査変換された後のレーダ画像データVは、ラスタ走
査表示装置に表示されるため、画像メモリ部3から読み
出される。
【0039】以上のようにして、一度レーダ画像データ
Vを書き込んだメモリ部13の全領域を、一定時間内に
トレイル処理し、その後、このメモリ部13に記憶され
ているレーダ画像データVを読出し、座標変換を行っ
て、画像メモリ部3に移す。
Vを書き込んだメモリ部13の全領域を、一定時間内に
トレイル処理し、その後、このメモリ部13に記憶され
ているレーダ画像データVを読出し、座標変換を行っ
て、画像メモリ部3に移す。
【0040】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、空中
線の空間走査方式がランダムなレーダシステム、例え
ば、追尾レーダシステムのようなものにおいても、航跡
表示及び表示画面消去のためのトレイル処理が実現でき
る。
線の空間走査方式がランダムなレーダシステム、例え
ば、追尾レーダシステムのようなものにおいても、航跡
表示及び表示画面消去のためのトレイル処理が実現でき
る。
【図1】この発明の実施例1を示す走査変換器の構成図
である。
である。
【図2】この発明の実施例2を示す走査変換器の構成図
である。
である。
【図3】この発明の実施例3を示す走査変換器の構成図
である。
である。
【図4】この発明の実施例4を示す走査変換器の構成図
である。
である。
【図5】この発明の実施例5を示す走査変換器の構成図
である。
である。
【図6】従来の走査変換器の構成図である。
1 デジタル変換部 2 座標変換部 3 画像メモリ部 4 トレイル処理部 5 大小判別選択回路 6 メモリアドレス生成部 7 切換回路 8 ラインメモリ 9 下部メモリ 10 下部メモリ 11 奇数ラインメモリ 12 偶数ラインメモリ 13 メモリ部
Claims (5)
- 【請求項1】 レーダ画像を表示するレーダ表示装置に
おいて、アナログ入力のレーダ画像データをデジタル値
に変換するデジタル変換部と、上記レーダ画像データの
距離データ及び方位角データまたは仰角データによる極
座標値を、レーダ画像データを記憶させる画像メモリ部
のアドレスの直交座標値に変換する座標変換部と、上記
レーダ画像データを記憶する画像メモリ部と、レーダ画
像データの入力時に画像メモリ部から読み出されるレー
ダ画像データと入力されるレーダ画像データの大きさを
比較判別し、大きい方を入力データとして選択する大小
判別選択回路と、上記画像メモリ部に記憶されたレーダ
画像データを一定時間に一定量づつ減衰させて航跡表示
及び表示画面消去の目的のため、画像メモリ部から読み
出したレーダ画像データの減衰演算を行うトレイル処理
部と、トレイル処理及び表示のために上記画像メモリ部
の書込みまたは読出しのアドレスを生成するメモリアド
レス生成部と、上記画像メモリ部のアドレス及び入出力
データを切換え制御するそれぞれの切換回路と、表示を
完了した一走査線分の表示データを記憶するラインメモ
リとを具備した走査変換器。 - 【請求項2】 レーダ画像を表示するレーダ表示装置に
おいて、アナログ入力のレーダ画像データをデジタル値
に変換するデジタル変換部と、レーダ画像データの距離
データ及び方位角データまたは仰角データによる極座標
値を、レーダ画像データを記憶させる画像メモリ部のア
ドレスの直交座標値に変換する座標変換部と、表示画面
の上半分及び下半分のレーダ画像データを記憶するそれ
ぞれの上部メモリ及び下部メモリによって構成される画
像メモリ部と、レーダ画像データの入力時に画像メモリ
部から読み出されるレーダ画像データと入力されるレー
ダ画像データの大きさを比較判別し、大きい方を入力デ
ータとして選択する大小判別選択回路と、上記画像メモ
リ部に記憶されたレーダ画像データを一定時間に一定量
づつ減衰させて航跡表示及び表示画面消去の目的のた
め、画像メモリ部から読み出したレーダ画像データの減
衰演算を行うトレイル処理部と、トレイル処理及び表示
のために上記画像メモリ部の書込みまたは読出しのアド
レスを生成するメモリアドレス生成部と、上記画像メモ
リ部のアドレス及び入出力データを切換え制御するそれ
ぞれの切換回路とを具備した走査変換器。 - 【請求項3】 レーダ画像を表示するレーダ表示装置に
おいて、アナログ入力のレーダ画像データをデジタル値
に変換するデジタル変換部と、レーダ画像データの距離
データ及び方位角データまたは仰角データによる極座標
値を、レーダ画像データを記憶させる画像メモリ部のア
ドレスの直交座標値に変換する座標変換部と、表示画面
の奇数走査線上及び偶数走査線上のレーダ画像データを
記憶するそれぞれの奇数ラインメモリ及び偶数ラインメ
モリによって構成される画像メモリ部と、レーダ画像デ
ータの入力時に画像メモリ部から読み出されるレーダ画
像データと入力されるレーダ画像データの大きさを比較
判別し、大きい方を入力データとして選択する大小判別
選択回路と、上記画像メモリ部に記憶されたレーダ画像
データを一定時間に一定量づつ減衰させて航跡表示及び
表示画面消去の目的のため、画像メモリ部から読み出し
たレーダ画像データの減衰演算を行うトレイル処理部
と、トレイル処理及び表示のために上記画像メモリ部の
書込みまたは読出しのアドレスを生成するメモリアドレ
ス生成部と、上記画像メモリ部のアドレス及び入出力デ
ータを切換え制御するそれぞれの切換回路とを具備した
走査変換器。 - 【請求項4】 レーダ画像を表示するレーダ表示装置に
おいて、アナログ入力のレーダ画像データをデジタル値
に変換するデジタル変換部と、上記レーダ画像データを
記憶する画像メモリ部と、レーダ画像データの入力時に
画像メモリ部から読み出されたレーダ画像データと入力
されるレーダ画像データの大きさを比較判別し、大きい
方を入力データとして選択する大小判別選択回路と、上
記画像メモリ部に記憶されたレーダ画像データを一定時
間に一定量づつ減衰させて航跡表示及び表示画面消去の
目的のため、画像メモリ部から読み出したレーダ画像デ
ータの減衰演算を行うトレイル処理部と、トレイル処理
及び表示のために上記画像メモリ部の書込みまたは読出
しのアドレスを生成するメモリアドレス生成部と、上記
画像メモリ部のアドレス及び入出力データを切換え制御
するそれぞれの切換回路と、レーダ画像データの距離デ
ータ及び方位角データまたは仰角データとによって、レ
ーダ画像データを記憶させる画像メモリ部のアドレスの
計算と、上記メモリアドレス生成部で生成されたトレイ
ル処理のための極座標値を直交座標値に変換するそれぞ
れの座標変換部とをを具備した走査変換器。 - 【請求項5】 レーダ画像を表示するレーダ表示装置に
おいて、アナログ入力のレーダ画像データをデジタル値
に変換するデジタル変換部と、レーダ画像データの距離
データ及び方位角データまたは仰角データとを書込みア
ドレスとして、上記レーダ画像データを記憶するメモリ
部と、上記デジタル変換部でデジタル値に変換されたレ
ーダ画像データと既にメモリ部に記憶されているレーダ
画像データとの大きさを比較判別し、大きい方の選択を
行う大小判別選択回路と、上記メモリ部に記憶されたレ
ーダ画像データを一定時間に一定量づつ減衰させて航跡
表示及び表示画面消去の目的のため、メモリ部から読み
出したレーダ画像データの減衰演算を行うトレイル処理
部と、走査変換された後のレーダ画像データを記憶する
画像メモリ部と、上記レーダ画像メモリ部からの読出し
アドレス、及び上記画像メモリ部への書込みアドレス及
び表示のための画像メモリ部からの読出しアドレスを生
成するメモリアドレス生成部と、上記メモリアドレス生
成部で生成された画像メモリ部への書込みアドレスを走
査変換のために座標変換する座標変換部と、方位角デー
タまたは仰角データを走査変換のモードによる切換えを
行う切換回路とを具備した走査変換器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-28119 | 1992-02-14 | ||
| JP2811992 | 1992-02-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05288832A true JPH05288832A (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=12239919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4342383A Pending JPH05288832A (ja) | 1992-02-14 | 1992-12-22 | 走査変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05288832A (ja) |
-
1992
- 1992-12-22 JP JP4342383A patent/JPH05288832A/ja active Pending
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