JPH05288867A - 電子時計のモジュール構造 - Google Patents

電子時計のモジュール構造

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Publication number
JPH05288867A
JPH05288867A JP4113216A JP11321692A JPH05288867A JP H05288867 A JPH05288867 A JP H05288867A JP 4113216 A JP4113216 A JP 4113216A JP 11321692 A JP11321692 A JP 11321692A JP H05288867 A JPH05288867 A JP H05288867A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display panel
housing
foot pin
hole
foot
Prior art date
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Pending
Application number
JP4113216A
Other languages
English (en)
Inventor
Sumio Yano
純朗 矢野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP4113216A priority Critical patent/JPH05288867A/ja
Publication of JPH05288867A publication Critical patent/JPH05288867A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子時計のモジュール構造において、表示パ
ネルと化粧板の開口部とのズレ量を小さくできるととも
に、モジュール全体の小型化をも図ることができるよう
にする。 【構成】 表示パネル収納部5が形成されたハウジング
1と、このハウジング1の表示パネル収納部5内に収納
される表示パネル4と、ハウジング1の上面に取り付け
られ、表示パネル収納部5に対応して開口部9が形成さ
れているとともに下面に足ピン7が突設された文字板6
とを備え、ハウジング1に足ピン7が挿入して足ピン7
の外周面の一部を表示パネル収納部5内に突出させる穴
部20を表示パネル収納部5に連通させて形成し、ハウ
ジング1の穴部20に挿入されて表示パネル収納部5内
に突出した足ピン7の外周面の一部に表示パネル4の側
部を当接させることにより、表示パネル4の水平方向の
位置決めをする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電子腕時計などの電子
時計のモジュール構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アナログ表示部およびデジタル表
示部を備えた電子腕時計のモジュールは、図3に示すよ
うに構成されている。すなわち、合成樹脂製のハウジン
グ1には、アナログムーブメント2を収納するアナログ
ムーブメント収納部3、および液晶表示パネル4を収納
する表示パネル収納部5が形成されている。このハウジ
ング1の上面には、文字板(化粧板)6の下面から突設
された足ピン7をハウジング1に形成された穴部8に圧
入させることにより、文字板6が取り付けられている。
この文字板6には、アナログムーブメント2の指針軸9
が挿入する貫通孔10、および表示パネル収納部5内に
収納された液晶表示パネル4と対応する開口部11が形
成されている。また、ハウジング1の下面には回路基板
12が配置されている。この回路基板12の上面には、
液晶表示パネル4と対応してLSIチップ13が設けら
れているとともに、液晶表示パネル4の両端部を支持し
て液晶表示パネル4と回路基板12とを電気的に接続す
るインターコネクタ14がそれぞれ設けられている。と
ころで、ハウジング1の表示パネル収納部5内に収納さ
れる液晶表示パネル4は、インターコネクタ14により
弾力的に押し上げられて、液晶表示パネル4の周縁部が
表示パネル収納部5の上部に設けられた鍔部15に当接
することにより、上下方向の位置決めがなされ、また表
示パネル収納部5の左側壁に設けられた弾性押圧片16
により液晶表示パネル4の左側部が押圧されて、液晶表
示パネル4の右側部が表示パネル収納部5内の側壁に当
接することにより、水平方向の位置決めがなされてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなモジュール構造では、液晶表示パネル4の左側部が
弾性押圧片16により押圧されて液晶表示パネル4の右
側部が表示パネル収納部5内の側壁に当接することによ
り水平方向の位置決めが行われているので、アナログム
ーブメント2の指針軸9の中心を基準としたときの各公
差、つまり指針軸9の中心から表示パネル収納部5の右
側壁面までの公差A、ハウジング1の穴部8の中心まで
の公差B、文字板6の開口部11の右端部までの公差
C、および文字板6の足ピン7の中心までの公差Dが寄
せ集まって、液晶表示パネル4と文字板6の開口部11
とのズレ量が大きくなるという問題がある。また、図3
に示すように、足ピン7が挿入する穴部8が表示パネル
収納部5に接近して設けられていると、足ピン7を穴部
8に圧入した際、表示パネル収納部5の側壁が変形し、
液晶表示パネル4の基準位置が変化してしまうため、足
ピン7の圧入により表示パネル収納部5の側壁が変形し
ない程度に穴部8を表示パネル収納部5から遠ざけなけ
ればならず、その分ハウジング1が大きくなり、モジュ
ール全体が大型化するという問題もある。この発明は上
記事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところ
は、表示パネルと化粧板の開口部とのズレ量を小さくす
ることができるとともに、モジュール全体の小型化をも
図ることのできる電子時計のモジュール構造を提供する
ことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために、表示パネル収納部が形成されたハウジ
ングと、このハウジングの表示パネル収納部内に収納さ
れる表示パネルと、ハウジングの上面に取り付けられ、
表示パネル収納部に対応して開口部が形成されていると
ともに下面に足ピンが突設された化粧板とを備え、ハウ
ジングに足ピンが挿入して足ピンの一部を表示パネル収
納部内に突出させる穴部を前記表示パネル収納部に連通
させて形成し、この穴部に挿入されて表示パネル収納部
内に突出した足ピンの一部に表示パネルの側部を当接さ
せたことを特徴とする。
【0005】
【作用】この発明によれば、ハウジングに足ピンが挿入
して足ピンの一部を表示パネル収納部内に突出させる穴
部を表示パネル収納部に連通させて形成したので、足ピ
ンを穴部に圧入しても、従来のように表示パネル収納部
の側壁が変形することがなく、穴部を表示パネル収納部
に接近させて設けることができ、これによりハウジング
の外形を小さく形成することが可能となり、またハウジ
ングの穴部に足ピンを挿入すると、足ピンの一部が表示
パネル収納部内に突出し、この突出した足ピンの外周面
の一部に表示パネルの側部を当接させることにより、表
示パネルの水平方向の位置決めをするので、表示パネル
と化粧板の開口部とのズレ量を小さくすることができ
る。
【0006】
【実施例】以下、図1および図2を参照して、この発明
の一実施例を説明する。なお、図3の従来例と同一部分
には同一符号を付し、その説明は適宜省略する。アナロ
グムーブメント収納部3および表示パネル収納部5が形
成された合成樹脂製のハウジング1には、文字板6の足
ピン7が挿入して足ピン7の外周面の一部を表示パネル
収納部5内に突出させる穴部20が図2に示すように表
示パネル収納部5に接近し、かつ図1に示すように一側
部が表示パネル収納部5の右側壁から内部に食い込んだ
状態で表示パネル収納部5に連通して形成されている。
【0007】このようなモジュール構造では、ハウジン
グ1の穴部20に文字板6の足ピン7を圧入しても、従
来のように表示パネル収納部5の側壁が変形することが
なく、しかも穴部20を表示パネル収納部5に接近させ
て設けることができるので、ハウジング1の外形を小さ
くすることができ、ひいてはモジュール全体の小型化を
図ることができる。また、このモジュール構造では、文
字板6の足ピン7をハウジング1の穴部20に挿入する
と、足ピン7の外周面の一部が表示パネル収納部5内に
突出し、この突出した足ピン7の外周面の一部に液晶表
示パネル4の右側部を当接させることにより、液晶表示
パネル4の水平方向の位置決めをするので、従来のよう
に指針軸9の中心から表示パネル収納部5の右側壁まで
の公差Aを生じることがないため、液晶表示パネル4と
文字板6の開口部11とのズレ量を従来のものよりも小
さくすることができ、精度の高いものを得ることができ
る。
【0008】なお、上記実施例では、電子腕時計に用い
られるモジュールについて説明したが、これに限らず、
置き時計や掛け時計などの電子時計に用いられるモジュ
ールにも適用することができる。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ハウジングに足ピンが挿入して足ピンの一部を表示
パネル収納部内に突出させる穴部を表示パネル収納部に
連通させて形成したので、足ピンを穴部に圧入しても、
従来のように表示パネル収納部の側壁が変形することが
なく、しかも穴部を表示パネル収納部に接近させて設け
ることができるので、ハウジングの外形を小さく形成す
ることができ、モジュール全体の小型化を図ることがで
きるとともに、ハウジングの穴部に足ピンが挿入される
と足ピンの一部が表示パネル収納部内に突出し、この突
出した足ピンに表示パネルの側部を当接させることによ
り、表示パネルの水平方向の位置決めをすることができ
るので、表示パネルと化粧板の開口部とのズレ量を従来
のものよりも小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のモジュール構造を示す断面図。
【図2】図1の要部平面図。
【図3】従来のモジュール構造を示す断面図。
【符号の説明】
1 ハウジング 4 液晶表示パネル 5 表示パネル収納部 6 文字板 7 足ピン 20 穴部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示パネル収納部が形成されたハウジン
    グと、このハウジングの前記表示パネル収納部内に収納
    される表示パネルと、前記ハウジングの上面に取り付け
    られ、前記表示パネル収納部に対応して開口部が形成さ
    れているとともに下面に足ピンが突設された化粧板とを
    備え、 前記ハウジングには前記足ピンが挿入して前記足ピンの
    一部を前記表示パネル収納部内に突出させる穴部が前記
    表示パネル収納部に連通して形成され、 前記穴部に挿入されて前記表示パネル収納部内に突出し
    た前記足ピンの一部に前記表示パネルの側部を当接させ
    たことを特徴とする電子時計のモジュール構造。
JP4113216A 1992-04-07 1992-04-07 電子時計のモジュール構造 Pending JPH05288867A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4113216A JPH05288867A (ja) 1992-04-07 1992-04-07 電子時計のモジュール構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4113216A JPH05288867A (ja) 1992-04-07 1992-04-07 電子時計のモジュール構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05288867A true JPH05288867A (ja) 1993-11-05

Family

ID=14606520

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4113216A Pending JPH05288867A (ja) 1992-04-07 1992-04-07 電子時計のモジュール構造

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