JPH05289902A - メモリ初期診断回路 - Google Patents
メモリ初期診断回路Info
- Publication number
- JPH05289902A JPH05289902A JP4086824A JP8682492A JPH05289902A JP H05289902 A JPH05289902 A JP H05289902A JP 4086824 A JP4086824 A JP 4086824A JP 8682492 A JP8682492 A JP 8682492A JP H05289902 A JPH05289902 A JP H05289902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- data
- circuit
- defective
- microprogram
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 title claims abstract description 278
- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims abstract description 89
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims abstract description 41
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 4
- 230000005055 memory storage Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マイクロプログラムメモリのメモリ初期診断
を実施した結果、不良メモリが検出された場合、不良メ
モリに書き込まれるべきデータを予備メモリに格納する
ことで動作不能状態になることを防止する。 【構成】 通常マイクロプログラムを格納するマイクロ
プログラムメモリ11〜15の他に予備メモリ21を有
し、立ち上げ時のマイクロプログラム11〜15及び予
備メモリ21のメモリ診断を実施した結果、不良であっ
たメモリの情報を不良メモリ情報記憶回路34に記憶
し、その不良メモリ情報によってライトデータ選択回路
36及びリードデータ選択回路37を、不良メモリデー
タ修復制御回路38が制御し、不良メモリに書き込むべ
きデータを予備メモリ21に格納し、動作することで不
良メモリが発生しても中央処理装置1は動作不能となら
ずプログラムの実行が可能である。
を実施した結果、不良メモリが検出された場合、不良メ
モリに書き込まれるべきデータを予備メモリに格納する
ことで動作不能状態になることを防止する。 【構成】 通常マイクロプログラムを格納するマイクロ
プログラムメモリ11〜15の他に予備メモリ21を有
し、立ち上げ時のマイクロプログラム11〜15及び予
備メモリ21のメモリ診断を実施した結果、不良であっ
たメモリの情報を不良メモリ情報記憶回路34に記憶
し、その不良メモリ情報によってライトデータ選択回路
36及びリードデータ選択回路37を、不良メモリデー
タ修復制御回路38が制御し、不良メモリに書き込むべ
きデータを予備メモリ21に格納し、動作することで不
良メモリが発生しても中央処理装置1は動作不能となら
ずプログラムの実行が可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子計算機メモリの初
期診断回路に関し、特にマイクロプログラムを格納する
メモリの信頼性を向上させるためのメモリ初期診断回路
に関する。
期診断回路に関し、特にマイクロプログラムを格納する
メモリの信頼性を向上させるためのメモリ初期診断回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のメモリ初期診断回路は、
マイクロプログラムメモリの初期診断をおこなうための
アドレスを生成するアドレス生成回路、初期診断用のデ
ータを生成するデータ生成回路、マイクロプログラムメ
モリに書き込んだ値(読み込み時の期待値)と読み込ん
できた値を比較するデータ比較回路、データ比較回路に
て期待値と読み込んできたデータを比較した結果、不一
致があった場合にマイクロプログラムメモリに不良が発
生したと判断し、不一致の情報を記憶するマイクロプロ
グラムメモリ不良回路を持ち、電子計算機の立ち上げ時
等のハードウェアを診断を実施する場合にマイクロプロ
グラムメモリの初期診断をおこないメモリに書き込んだ
期待値と、メモリから読み込んだ値が一つでも一致して
いなかった場合には、外部に対してメモリ不良を通知す
る様になっていた。
マイクロプログラムメモリの初期診断をおこなうための
アドレスを生成するアドレス生成回路、初期診断用のデ
ータを生成するデータ生成回路、マイクロプログラムメ
モリに書き込んだ値(読み込み時の期待値)と読み込ん
できた値を比較するデータ比較回路、データ比較回路に
て期待値と読み込んできたデータを比較した結果、不一
致があった場合にマイクロプログラムメモリに不良が発
生したと判断し、不一致の情報を記憶するマイクロプロ
グラムメモリ不良回路を持ち、電子計算機の立ち上げ時
等のハードウェアを診断を実施する場合にマイクロプロ
グラムメモリの初期診断をおこないメモリに書き込んだ
期待値と、メモリから読み込んだ値が一つでも一致して
いなかった場合には、外部に対してメモリ不良を通知す
る様になっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のメモリ初期
診断回路では、複数個あるマイクロプログラムメモリの
ある一部分に不良が発生した場合、正しいマイクロプロ
グラムを読み出すことができず中央処理装置の正常動作
を保障することができないため、マイクロプログラムメ
モリの初期診断でデータ不一致が発生した場合、メモリ
不良を通知し電子計算機が動作不能状態になってしまう
という問題点があった。
診断回路では、複数個あるマイクロプログラムメモリの
ある一部分に不良が発生した場合、正しいマイクロプロ
グラムを読み出すことができず中央処理装置の正常動作
を保障することができないため、マイクロプログラムメ
モリの初期診断でデータ不一致が発生した場合、メモリ
不良を通知し電子計算機が動作不能状態になってしまう
という問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のメモリ初期診断
回路は、マイクロプログラムを格納するための複数のマ
イクロプログラムメモリと、該マイクロプログラムメモ
リの全領域を順次アクセスするためのアドレスを生成す
るアドレス生成回路と、メモリ診断用の該マイクロプロ
グラムメモリへ書き込むデータおよび該マイクロプログ
ラムメモリから読み出すべき期待値を生成するデータ生
成回路と、該マイクロプログラムメモリから読み出した
データと期待値が一致するかどうかの判断をおこなうデ
ータ比較回路と、該データ比較回路の判断結果から不良
の該マイクロプログラムメモリを記憶する不良メモリ情
報記憶回路と、メモリ診断時を除き該不良メモリ情報記
憶回路の記憶情報に従って不良の該マイクロプログラム
メモリにかわってデータを格納するために使用される予
備メモリと、データを複数の該マイクロプログラムメモ
リに分割して書き込み不良の該マイクロプログラムメモ
リに書き込むベキデータを該予備メモリに切り替えて書
き込むライトデータ選択回路と、メモリ診断時を除き該
不良メモリ情報記憶回路の記憶情報に従って複数の該マ
イクロプログラムメモリからデータを読み出してマイク
ロプログラムとし不良の該マイクロプログラムメモリの
替わりに該予備メモリのデータを読み出すリードデータ
選択回路とを有している。
回路は、マイクロプログラムを格納するための複数のマ
イクロプログラムメモリと、該マイクロプログラムメモ
リの全領域を順次アクセスするためのアドレスを生成す
るアドレス生成回路と、メモリ診断用の該マイクロプロ
グラムメモリへ書き込むデータおよび該マイクロプログ
ラムメモリから読み出すべき期待値を生成するデータ生
成回路と、該マイクロプログラムメモリから読み出した
データと期待値が一致するかどうかの判断をおこなうデ
ータ比較回路と、該データ比較回路の判断結果から不良
の該マイクロプログラムメモリを記憶する不良メモリ情
報記憶回路と、メモリ診断時を除き該不良メモリ情報記
憶回路の記憶情報に従って不良の該マイクロプログラム
メモリにかわってデータを格納するために使用される予
備メモリと、データを複数の該マイクロプログラムメモ
リに分割して書き込み不良の該マイクロプログラムメモ
リに書き込むベキデータを該予備メモリに切り替えて書
き込むライトデータ選択回路と、メモリ診断時を除き該
不良メモリ情報記憶回路の記憶情報に従って複数の該マ
イクロプログラムメモリからデータを読み出してマイク
ロプログラムとし不良の該マイクロプログラムメモリの
替わりに該予備メモリのデータを読み出すリードデータ
選択回路とを有している。
【0005】
【実施例】次に、本発明のメモリ初期診断回路につい
て、図面を参照して説明する。
て、図面を参照して説明する。
【0006】図1は本発明のメモリ初期診断回路の一実
施例のブロック図である。
施例のブロック図である。
【0007】中央処理装置1は本実施例のメモリ初期診
断回路を内部に取り込んだ装置である。中央処理ユニッ
ト2はマイクロプログラムを実行する回路、マイクロプ
ログラムメモリ11,12,13,14,15は中央処
理ユニット2が動作するためのマイクロプログラムメモ
リを格納するメモリ、予備メモリ21はマイクロプログ
ラムメモリ11,12,13,14,15に不良が発生
した場合にかわりにマイクロプログラムを格納するメモ
リである。
断回路を内部に取り込んだ装置である。中央処理ユニッ
ト2はマイクロプログラムを実行する回路、マイクロプ
ログラムメモリ11,12,13,14,15は中央処
理ユニット2が動作するためのマイクロプログラムメモ
リを格納するメモリ、予備メモリ21はマイクロプログ
ラムメモリ11,12,13,14,15に不良が発生
した場合にかわりにマイクロプログラムを格納するメモ
リである。
【0008】アドレス生成回路31はマイクロプログラ
ムメモリ11,12,13,14,15のメモリ初期診
断をするためのアドレスを生成する回路、データ生成回
路32はマイクロプログラムメモリ11,12,13,
14,15のメモリ初期診断をするためのデータを生成
する回路、データ比較回路33はデータ生成回路32が
生成した期待値とマイクロプログラムメモリ11,1
2,13,14,15から読み出した値を比較する回
路、不良メモリ情報記憶回路34はデータ比較回路33
にてデータ生成回路32の生成した期待値と、マイクロ
プログラムメモリ11,12,13,14,15から読
み出した値を比較した結果不一致を検出した場合、不一
致となったデータを読み出したマイクロプログラムメモ
リを不良メモリと判断し、不良メモリと判断されたメモ
リがどれであるかを記憶する回路である。
ムメモリ11,12,13,14,15のメモリ初期診
断をするためのアドレスを生成する回路、データ生成回
路32はマイクロプログラムメモリ11,12,13,
14,15のメモリ初期診断をするためのデータを生成
する回路、データ比較回路33はデータ生成回路32が
生成した期待値とマイクロプログラムメモリ11,1
2,13,14,15から読み出した値を比較する回
路、不良メモリ情報記憶回路34はデータ比較回路33
にてデータ生成回路32の生成した期待値と、マイクロ
プログラムメモリ11,12,13,14,15から読
み出した値を比較した結果不一致を検出した場合、不一
致となったデータを読み出したマイクロプログラムメモ
リを不良メモリと判断し、不良メモリと判断されたメモ
リがどれであるかを記憶する回路である。
【0009】初期メモリ診断制御回路35はマイクロプ
ログラムメモリの初期診断を行なうための制御回路であ
る。ライトデータ選択回路36は不良メモリ記憶回路3
4に記憶された不良メモリの個数が予備メモリ21にて
リカバー可能な場合には不良メモリへ書き込むべきデー
タを予備メモリ21へ書き込むようデータを選択するた
めの回路、リードデータ選択回路37は不良メモリ情報
記憶回路34に記憶された不良メモリの個数が予備メモ
リ21にてリカバー可能な場合には不良メモリから読み
出すべきデータのかわりに、予備メモリ21のデータを
置きかえ読み込むよう制御する回路である。
ログラムメモリの初期診断を行なうための制御回路であ
る。ライトデータ選択回路36は不良メモリ記憶回路3
4に記憶された不良メモリの個数が予備メモリ21にて
リカバー可能な場合には不良メモリへ書き込むべきデー
タを予備メモリ21へ書き込むようデータを選択するた
めの回路、リードデータ選択回路37は不良メモリ情報
記憶回路34に記憶された不良メモリの個数が予備メモ
リ21にてリカバー可能な場合には不良メモリから読み
出すべきデータのかわりに、予備メモリ21のデータを
置きかえ読み込むよう制御する回路である。
【0010】不良メモリデータ修復制御回路38は不良
メモリ情報記憶回路34に記憶された不良メモリ情報を
もとにライトデータ選択回路36、リードデータ選択回
路37を制御する信号を生成する回路、入出力バッファ
41,42,43,44,45,46はマイクロプログ
ラムメモリ11,12,13,14,15、不良メモリ
21のデータの入出力を制御するバッファである。アド
レスバス51はマイクロプログラムメモリ11,12,
13,14,15へのアドレスバス、データライトバス
52はプログラムメモリ11,12,13,14,15
へのライトデータ用のバス、データリードバス53はプ
ログラムメモリ11,12,13,14,15からのリ
ードデータ用のバスである。
メモリ情報記憶回路34に記憶された不良メモリ情報を
もとにライトデータ選択回路36、リードデータ選択回
路37を制御する信号を生成する回路、入出力バッファ
41,42,43,44,45,46はマイクロプログ
ラムメモリ11,12,13,14,15、不良メモリ
21のデータの入出力を制御するバッファである。アド
レスバス51はマイクロプログラムメモリ11,12,
13,14,15へのアドレスバス、データライトバス
52はプログラムメモリ11,12,13,14,15
へのライトデータ用のバス、データリードバス53はプ
ログラムメモリ11,12,13,14,15からのリ
ードデータ用のバスである。
【0011】まず、電子計算機のパワーオンイニシャラ
イズ時、つまり立ち上げの最初の段階でメモリの初期診
断を実施するものとする。メモリ初期診断はいろいらの
方式があるが、基本的にはメモリの全領域に対してデー
タのすべてのヒットの“0”および“1”のライト、リ
ード、コンペアのテストが実施できればよい。本実施例
として、データ書き込み時、ライトデータとして書き込
み時のアドレスと同一のものと、書き込みアドレスの全
ビットを反転させたものを用意しメモリのすべてのビッ
トの診断が実施できるようにする。いま各マイクロプロ
グラムメモリ11,12,13,14,15および予備
メモリ21はアドレス毎に各々4bitのデータを格納
できるものと仮定する。
イズ時、つまり立ち上げの最初の段階でメモリの初期診
断を実施するものとする。メモリ初期診断はいろいらの
方式があるが、基本的にはメモリの全領域に対してデー
タのすべてのヒットの“0”および“1”のライト、リ
ード、コンペアのテストが実施できればよい。本実施例
として、データ書き込み時、ライトデータとして書き込
み時のアドレスと同一のものと、書き込みアドレスの全
ビットを反転させたものを用意しメモリのすべてのビッ
トの診断が実施できるようにする。いま各マイクロプロ
グラムメモリ11,12,13,14,15および予備
メモリ21はアドレス毎に各々4bitのデータを格納
できるものと仮定する。
【0012】図4に例を示すようにデータ生成回路32
の出力するデータは各アドレスですべてのデータのビッ
トに対し“0”と“1”が書き込まれればよい。ここで
始めの書き込みでは、データ生成回路32はアドレス生
成回路31の出力するアドレスを基に、アドレスを右づ
めにしデータの左側不足した部分には“0”を出力する
回路とする。アドレス生成回路31は“0000…0
0”のアドレスから“1111…11”のアドレスまで
+1ずつ加算していき、マイクロプログラムメモリ1
1,12,13,14,15、予備メモリ21の全域を
アクセスできる様アドレスを生成する。
の出力するデータは各アドレスですべてのデータのビッ
トに対し“0”と“1”が書き込まれればよい。ここで
始めの書き込みでは、データ生成回路32はアドレス生
成回路31の出力するアドレスを基に、アドレスを右づ
めにしデータの左側不足した部分には“0”を出力する
回路とする。アドレス生成回路31は“0000…0
0”のアドレスから“1111…11”のアドレスまで
+1ずつ加算していき、マイクロプログラムメモリ1
1,12,13,14,15、予備メモリ21の全域を
アクセスできる様アドレスを生成する。
【0013】データ生成回路32の出力は診断時にはま
ず左端より4ビット毎にn個に分割し、左側より1番目
の4ビットデータをマイクロプログラムメモリ11へ、
2番目の4ビットデータをマイクロプログラムメモリ1
2へ、3番目の4ビットデータをマイクロプログラムメ
モリ13へn−2番目の4ビットデータをマイクロプロ
グラムメモリ14へ、n−1番目の4ビットデータをマ
イクロプログラムメモリ15へ、n番目の4ビットデー
タを予備メモリ21へ書き込む(図5)。
ず左端より4ビット毎にn個に分割し、左側より1番目
の4ビットデータをマイクロプログラムメモリ11へ、
2番目の4ビットデータをマイクロプログラムメモリ1
2へ、3番目の4ビットデータをマイクロプログラムメ
モリ13へn−2番目の4ビットデータをマイクロプロ
グラムメモリ14へ、n−1番目の4ビットデータをマ
イクロプログラムメモリ15へ、n番目の4ビットデー
タを予備メモリ21へ書き込む(図5)。
【0014】図1のブロック図をもとに説明すると、初
期メモリ診断制御回路35が初期メモリ診断中であるこ
とを不良メモリデータ修復制御回路38に伝達し、不良
メモリデータ修復制御回路38はライトデータ選択回路
36に対して制御信号を出力する。この制御信号は図2
に示すライトデータ選択回路36の内部セレクタ構成図
にある様に予備メモリ21へ書き込むデータを選択する
セレクタ62が修復デーダ102ではなく、予備メモリ
診断データ101を選択する様にするための信号であ
る。予備メモリ診断データ101は診断時に利用される
だけのデータでありデータ生成回路32には接続してい
るが、中央処理ユニット2には接続されていない。
期メモリ診断制御回路35が初期メモリ診断中であるこ
とを不良メモリデータ修復制御回路38に伝達し、不良
メモリデータ修復制御回路38はライトデータ選択回路
36に対して制御信号を出力する。この制御信号は図2
に示すライトデータ選択回路36の内部セレクタ構成図
にある様に予備メモリ21へ書き込むデータを選択する
セレクタ62が修復デーダ102ではなく、予備メモリ
診断データ101を選択する様にするための信号であ
る。予備メモリ診断データ101は診断時に利用される
だけのデータでありデータ生成回路32には接続してい
るが、中央処理ユニット2には接続されていない。
【0015】アドレス生成回路31の出力が“1111
…11”になったならば、初期メモリ診断制御回路35
はマイクロプログラムメモリ11,12,13,14,
15、予備メモリ21からデータを読みだすよう制御を
おこなう。アドレス生成回路31は再び“0000…0
0”のアドレスから“1111…11”まで+1づつア
ドレスを加算して出力する。マイクロプログラムメモリ
11,12,13,14,15及びメモリ21から読み
出したデータはリードデータ選択回路37に入力され
る。不良メモリデータ修復回路38は初期メモリ診断中
は予備メモリ21から読み出された予備メモリリードデ
ータ103がデータリードバス53に伝達されないよう
データセレクタ71,72,73,74,75を制御す
る(図3)。
…11”になったならば、初期メモリ診断制御回路35
はマイクロプログラムメモリ11,12,13,14,
15、予備メモリ21からデータを読みだすよう制御を
おこなう。アドレス生成回路31は再び“0000…0
0”のアドレスから“1111…11”まで+1づつア
ドレスを加算して出力する。マイクロプログラムメモリ
11,12,13,14,15及びメモリ21から読み
出したデータはリードデータ選択回路37に入力され
る。不良メモリデータ修復回路38は初期メモリ診断中
は予備メモリ21から読み出された予備メモリリードデ
ータ103がデータリードバス53に伝達されないよう
データセレクタ71,72,73,74,75を制御す
る(図3)。
【0016】マイクロプログラムメモリ11,12,1
3,14,15および予備メモリ21から読みだしたデ
ータはリードデータ選択回路37を通してデータ比較回
路33へ入力され、そのデータを読みだすためにアドレ
ス生成回路31で生成したアドレスより、データ生成回
路32はリードデータの期待値を生成しデータ比較回路
33へ入力する。データ比較回路33ではマイクロプロ
グラムメモリ11,12,13,14,15及び予備メ
モリ21より読み出したデータとデータ生成回路32で
生成した期待値を比較し、比較の結果一致している場合
にはデータ正常とみなして次のデータリードに移る。
3,14,15および予備メモリ21から読みだしたデ
ータはリードデータ選択回路37を通してデータ比較回
路33へ入力され、そのデータを読みだすためにアドレ
ス生成回路31で生成したアドレスより、データ生成回
路32はリードデータの期待値を生成しデータ比較回路
33へ入力する。データ比較回路33ではマイクロプロ
グラムメモリ11,12,13,14,15及び予備メ
モリ21より読み出したデータとデータ生成回路32で
生成した期待値を比較し、比較の結果一致している場合
にはデータ正常とみなして次のデータリードに移る。
【0017】もし不一致があった場合には、データを4
ビット単位で分割し、不一致が発生した部分に対応する
マイクロプログラムメモリに不漁が発生したとみなし、
不良メモリの情報を不良メモリ記憶回路34に書き込
む。
ビット単位で分割し、不一致が発生した部分に対応する
マイクロプログラムメモリに不漁が発生したとみなし、
不良メモリの情報を不良メモリ記憶回路34に書き込
む。
【0018】図6は不良メモリ情報記憶回路34に記憶
される不良メモリ情報について説明するための図であ
る。ここでは4ビット単位で左から3番目のところに不
一致が発生したと仮定する。4ビット単位で左から3番
目は図5に示す様にマイクロプログラムメモリ13に対
応するデータであるので、不良メモリ情報記憶回路34
の左から3番目のマイクロプログラムメモリ13の不良
情報を記憶するビットに“1”を書き込む。不良メモリ
情報記憶回路34はパワーオンイニシャライズ直後はす
べて“0”となっておりメモリ診断の間に不良メモリを
データ比較回路33が検出した場合に“1”となり一度
“1”となると“0”には戻らず不良メモリの情報を保
持する。
される不良メモリ情報について説明するための図であ
る。ここでは4ビット単位で左から3番目のところに不
一致が発生したと仮定する。4ビット単位で左から3番
目は図5に示す様にマイクロプログラムメモリ13に対
応するデータであるので、不良メモリ情報記憶回路34
の左から3番目のマイクロプログラムメモリ13の不良
情報を記憶するビットに“1”を書き込む。不良メモリ
情報記憶回路34はパワーオンイニシャライズ直後はす
べて“0”となっておりメモリ診断の間に不良メモリを
データ比較回路33が検出した場合に“1”となり一度
“1”となると“0”には戻らず不良メモリの情報を保
持する。
【0019】マイクロプログラムメモリのリードアクセ
スが“1111…11”まで終了したならば、次に初期
メモリ診断制御回路35はマイクロプログラムメモリ1
1,12,13,14,15、予備メモリ21に対して
ライトアクセスを実施する準備にはいる。アドレス生成
回路31は再び“0000…00”から“1111…1
1”まで+1づつ加算しアドレスを生成する。データ生
成回路32はアドレス生成回路31の出力するアドレス
を基に、アドレスのすべてのビットの“0”,“1”を
反転してから右づめにし、データの左側不足した部分は
“1”を出力するよう制御する。このようにデータ生成
回路32が診断データを生成することでマイクロプログ
ラムメモリ11,12,13,14,15、予備メモリ
21の全域の全ビットの診断が可能となる。この時にデ
ータ生成回路32より出力されたデータはデータライト
バス52及び予備メモリ診断データ101を通じライト
データ選択回路36へ入力される。
スが“1111…11”まで終了したならば、次に初期
メモリ診断制御回路35はマイクロプログラムメモリ1
1,12,13,14,15、予備メモリ21に対して
ライトアクセスを実施する準備にはいる。アドレス生成
回路31は再び“0000…00”から“1111…1
1”まで+1づつ加算しアドレスを生成する。データ生
成回路32はアドレス生成回路31の出力するアドレス
を基に、アドレスのすべてのビットの“0”,“1”を
反転してから右づめにし、データの左側不足した部分は
“1”を出力するよう制御する。このようにデータ生成
回路32が診断データを生成することでマイクロプログ
ラムメモリ11,12,13,14,15、予備メモリ
21の全域の全ビットの診断が可能となる。この時にデ
ータ生成回路32より出力されたデータはデータライト
バス52及び予備メモリ診断データ101を通じライト
データ選択回路36へ入力される。
【0020】ライトデータ選択回路36では不良メモリ
データ修復制御回路38の制御信号を受けマイクロプロ
グラムメモリ11,12,13,14,15に対しては
データライトバス52のデータを左端より4ビットづつ
分割し出力し、予備メモリ21に対してはセレクタ62
により予備メモリ診断データ101を選択して予備メモ
リへ出力するよう制御する(図2)。
データ修復制御回路38の制御信号を受けマイクロプロ
グラムメモリ11,12,13,14,15に対しては
データライトバス52のデータを左端より4ビットづつ
分割し出力し、予備メモリ21に対してはセレクタ62
により予備メモリ診断データ101を選択して予備メモ
リへ出力するよう制御する(図2)。
【0021】アドレス生成回路31の出力するアロレス
が“1111…11”まで加算されたならば初期メモリ
診断制御回路35は再びマイクロプログラムメモリ1
1,12,13,14,15及び予備メモリ21に対し
てリードアクセスを実施するよう制御する。アドレス生
成回路31は“0000…00”より再び+1づつ加算
しながらマイクロプログラムメモリ11,12,13,
14,15及び予備メモリ21に対してリードアクセス
をおこなう。各マイクロプログラムメモリ11,12,
13,14,15及び予備メモリ21から出力されたリ
ードデータは中央処理装置1の入出力バッファ41,4
2,43,44,45,46を通しリードデータ選択回
路37へ入力される。リードデータ選択回路37では、
不良メモリデータ修復回路38から出力される制御信号
により、データリードバス53上にはマイクロプログラ
ムメモリ11,12,13,14,15から読み出した
データを出力するよう、セレクタ71,72,73,7
4,75が不良メモリデータ修復制御回路38の出力す
る制御信号によって制御され、予備メモリリードデータ
103には、予備メモリ21から読みだしたデータを出
力する(図3)。データリードバス53及び予備メモリ
リードデータ103のデータはデータ比較回路33に入
力される。データ生成回路32はアドレス生成回路31
の出力するアドレスから、そのアドレスにおけるマイク
ロプログラムメモリ11,12,13,14,15及び
予備メモリ21から読み出すデータ期待値を生成しデー
タ比較回路33へ入力する。
が“1111…11”まで加算されたならば初期メモリ
診断制御回路35は再びマイクロプログラムメモリ1
1,12,13,14,15及び予備メモリ21に対し
てリードアクセスを実施するよう制御する。アドレス生
成回路31は“0000…00”より再び+1づつ加算
しながらマイクロプログラムメモリ11,12,13,
14,15及び予備メモリ21に対してリードアクセス
をおこなう。各マイクロプログラムメモリ11,12,
13,14,15及び予備メモリ21から出力されたリ
ードデータは中央処理装置1の入出力バッファ41,4
2,43,44,45,46を通しリードデータ選択回
路37へ入力される。リードデータ選択回路37では、
不良メモリデータ修復回路38から出力される制御信号
により、データリードバス53上にはマイクロプログラ
ムメモリ11,12,13,14,15から読み出した
データを出力するよう、セレクタ71,72,73,7
4,75が不良メモリデータ修復制御回路38の出力す
る制御信号によって制御され、予備メモリリードデータ
103には、予備メモリ21から読みだしたデータを出
力する(図3)。データリードバス53及び予備メモリ
リードデータ103のデータはデータ比較回路33に入
力される。データ生成回路32はアドレス生成回路31
の出力するアドレスから、そのアドレスにおけるマイク
ロプログラムメモリ11,12,13,14,15及び
予備メモリ21から読み出すデータ期待値を生成しデー
タ比較回路33へ入力する。
【0022】データ比較回路33にてリードデータ選択
回路37より入力されるリードデータとデータ生成回路
32より入力される期待値を比較し、データが期待値と
一致している場合には初期診断制御回路35は、次のア
ドレスのアクセス開始に移る。データと期待値が一致し
ていない場合は不一致を発生したマイクロプログラムメ
モリの情報を不良メモリ情報記憶回路34に格納し、初
期メモリ診断制御回路35は次のアドレスのアクセスに
移る。アドレス生成回路31の出力するアドレスが“1
111…11”までアクセス終了したならばマイクロプ
ログラムメモリ11,12,13,14,15及び予備
メモリ21の全領域の初期メモリ診断が終了する。
回路37より入力されるリードデータとデータ生成回路
32より入力される期待値を比較し、データが期待値と
一致している場合には初期診断制御回路35は、次のア
ドレスのアクセス開始に移る。データと期待値が一致し
ていない場合は不一致を発生したマイクロプログラムメ
モリの情報を不良メモリ情報記憶回路34に格納し、初
期メモリ診断制御回路35は次のアドレスのアクセスに
移る。アドレス生成回路31の出力するアドレスが“1
111…11”までアクセス終了したならばマイクロプ
ログラムメモリ11,12,13,14,15及び予備
メモリ21の全領域の初期メモリ診断が終了する。
【0023】ここで初期メモリ診断終了後、不良メモリ
情報記憶回路34にマイクロプログラムメモリ13が不
良メモリであるという情報が保持されているとする(図
6)。この場合に中央処理装置1はマイクロプログラム
メモリ13は正常に動作しないメモリとみなし、マイク
ロプログラムメモリ13に格納すべきマイクロプログラ
ムの4ビットを予備メモリ21に格納する(図7)。
情報記憶回路34にマイクロプログラムメモリ13が不
良メモリであるという情報が保持されているとする(図
6)。この場合に中央処理装置1はマイクロプログラム
メモリ13は正常に動作しないメモリとみなし、マイク
ロプログラムメモリ13に格納すべきマイクロプログラ
ムの4ビットを予備メモリ21に格納する(図7)。
【0024】ある1アドレスのマイクロプログラムを例
にとり説明すると、仮に不良メモリ情報記憶回路34に
不良メモリ情報が保持されておらず不良メモリがなかっ
た場合、マイクロプログラムメモリ11には16進で
“A”,マイクロプログラムメモリ12には16進で
“B”,マイクロプログラムメモリ13には16進で
“C”,マイクロプログラムメモリ14には16進で
“D”,マイクロプログラム15には16進で“E”が
格納されるマイクロプログラムであるとする。マイクロ
プログラムメモリ13が不良メモリであると不良メモリ
情報記憶回路34に記憶されている場合に不良メモリデ
ータ修復回路38がライトデータ選択回路36及びリー
ドデータ選択回路37を制御し、予備メモリ21をマイ
クロプログラムメモリ13のかわりに使用し16進で
“C”のマイクロプログラムの一部を記憶することにな
る。
にとり説明すると、仮に不良メモリ情報記憶回路34に
不良メモリ情報が保持されておらず不良メモリがなかっ
た場合、マイクロプログラムメモリ11には16進で
“A”,マイクロプログラムメモリ12には16進で
“B”,マイクロプログラムメモリ13には16進で
“C”,マイクロプログラムメモリ14には16進で
“D”,マイクロプログラム15には16進で“E”が
格納されるマイクロプログラムであるとする。マイクロ
プログラムメモリ13が不良メモリであると不良メモリ
情報記憶回路34に記憶されている場合に不良メモリデ
ータ修復回路38がライトデータ選択回路36及びリー
ドデータ選択回路37を制御し、予備メモリ21をマイ
クロプログラムメモリ13のかわりに使用し16進で
“C”のマイクロプログラムの一部を記憶することにな
る。
【0025】マイクロプログラムメモリ13が不良メモ
リと判断された場合、ライトデータ選択回路36の内部
信号の制御は次のようになる。不良メモリデータ修復制
御回路38は図2に示すセレクタ61に対して不良のメ
モリ13に書き込むべきデータをセレクタ出力102に
出力するように制御する。セレクタ62に対してはセレ
クタ出力102を予備メモリ21へ出力するよう制御す
る。またリードデータ選択回路37の内部信号の制御は
次のようになる。
リと判断された場合、ライトデータ選択回路36の内部
信号の制御は次のようになる。不良メモリデータ修復制
御回路38は図2に示すセレクタ61に対して不良のメ
モリ13に書き込むべきデータをセレクタ出力102に
出力するように制御する。セレクタ62に対してはセレ
クタ出力102を予備メモリ21へ出力するよう制御す
る。またリードデータ選択回路37の内部信号の制御は
次のようになる。
【0026】不良メモリデータ修復制御回路38はセレ
クタ71に対してはマイクロプログラム11より読み出
したデータをデータリードバス53に出力するよう制御
し、セレクタ72に対してはマイクロプログラム12よ
り読み出したデータをデータリードバス53へ、セレク
タ73に対しては予備メモリ21より読み出したデータ
をデータリードバス53へ、セレクタ74に対してはマ
イクロプログラムメモリ14より読み出したデータをデ
ータリードバス53へ、セクタ75に対してはマイクロ
プログラムメモリ15より読み出したデータをデータリ
ードバス53へ出力するよう制御する。
クタ71に対してはマイクロプログラム11より読み出
したデータをデータリードバス53に出力するよう制御
し、セレクタ72に対してはマイクロプログラム12よ
り読み出したデータをデータリードバス53へ、セレク
タ73に対しては予備メモリ21より読み出したデータ
をデータリードバス53へ、セレクタ74に対してはマ
イクロプログラムメモリ14より読み出したデータをデ
ータリードバス53へ、セクタ75に対してはマイクロ
プログラムメモリ15より読み出したデータをデータリ
ードバス53へ出力するよう制御する。
【0027】不良メモリ情報記憶回路34が不良メモリ
が無かったと示している場合ライトデータ選択回路36
は予備メモリ21へ書き込むデータが存在しないため特
になにもしない。リードデータ選択回路37では予備メ
モリ21から読み込んだデータをデータリードバス53
に出力せず、マイクロプログラムメモリ11,12,1
3,14,15より読み込んだデータをデータリードバ
ス53に出力するものとする。
が無かったと示している場合ライトデータ選択回路36
は予備メモリ21へ書き込むデータが存在しないため特
になにもしない。リードデータ選択回路37では予備メ
モリ21から読み込んだデータをデータリードバス53
に出力せず、マイクロプログラムメモリ11,12,1
3,14,15より読み込んだデータをデータリードバ
ス53に出力するものとする。
【0028】不良メモリ情報記憶回路34の示す不良メ
モリ情報で予備メモリ21のみが不良メモリであると示
している場合には(図8)予備メモリを使用しないため
不良メモリが一つもない場合と同様に不良メモリデータ
修復制御回路38はライトデータ選択回路36及びリー
ドデータ選択回路37の制御をおこなう。
モリ情報で予備メモリ21のみが不良メモリであると示
している場合には(図8)予備メモリを使用しないため
不良メモリが一つもない場合と同様に不良メモリデータ
修復制御回路38はライトデータ選択回路36及びリー
ドデータ選択回路37の制御をおこなう。
【0029】不良メモリ情報記憶回路34の示す不良メ
モリ情報不良メモリデータ修復回路38に入力された場
合にもし不良メモリと判断されたマイクロプログラムメ
モリ及び予備メモリの数が総予備メモリ数より多い場合
は、不良メモリデーた修復回路38はマイクロプログラ
ムメモリにマイクロプログラムを格納することが不可能
と判断し中央処理ユニット2に対してマイクロプログラ
ムメモリエラーを通知する。
モリ情報不良メモリデータ修復回路38に入力された場
合にもし不良メモリと判断されたマイクロプログラムメ
モリ及び予備メモリの数が総予備メモリ数より多い場合
は、不良メモリデーた修復回路38はマイクロプログラ
ムメモリにマイクロプログラムを格納することが不可能
と判断し中央処理ユニット2に対してマイクロプログラ
ムメモリエラーを通知する。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明のメモリ初期
診断回路は装置の立ち上げ時にハードウェア的にマイク
ロプログラムを格納するマイクロプログラムメモリのメ
モリ診断を実施し、不良メモリを検出した場合に不良メ
モリ情報を記憶する不良メモリ情報記憶回路と、マイク
ロプログラムメモリに不良メモリがあった場合に不良メ
モリ情報記憶回路の記憶する不良メモリ情報によって、
不良メモリに格納すべきデータを予備メモリに書き込む
様ライトデータの流れを制御するライトデータ選択回路
と、予備メモリより読み出したデータを本来の正しい位
置に戻し、マイクロプログラムとして正しく中央処理ユ
ニットに渡すようリードデータの流れを制御するリード
データ選択回路を有しているので、メモリ初期診断の結
果不良メモリが検出された場合でも不良メモリの数が予
備メモリの数より少ないならば、不良メモリにかわり予
備メモリを使用しマイクロプログラムを格納するので、
少ない数のメモリ不良の場合には動作不能状態にならず
に電子計算機の動作が可能であるという効果がある。
診断回路は装置の立ち上げ時にハードウェア的にマイク
ロプログラムを格納するマイクロプログラムメモリのメ
モリ診断を実施し、不良メモリを検出した場合に不良メ
モリ情報を記憶する不良メモリ情報記憶回路と、マイク
ロプログラムメモリに不良メモリがあった場合に不良メ
モリ情報記憶回路の記憶する不良メモリ情報によって、
不良メモリに格納すべきデータを予備メモリに書き込む
様ライトデータの流れを制御するライトデータ選択回路
と、予備メモリより読み出したデータを本来の正しい位
置に戻し、マイクロプログラムとして正しく中央処理ユ
ニットに渡すようリードデータの流れを制御するリード
データ選択回路を有しているので、メモリ初期診断の結
果不良メモリが検出された場合でも不良メモリの数が予
備メモリの数より少ないならば、不良メモリにかわり予
備メモリを使用しマイクロプログラムを格納するので、
少ない数のメモリ不良の場合には動作不能状態にならず
に電子計算機の動作が可能であるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】図1中のライトデータ選択回路36の内部構成
図である。
図である。
【図3】図1中のリードデータ選択回路37の内部構成
図である。
図である。
【図4】図1に示す実施例での初期メモリ診断のアドレ
ス/データの生成の説明図である。
ス/データの生成の説明図である。
【図5】図1に示す実施例でメモリ診断時にライトデー
タがどのメモリに格納されるかの説明図である。
タがどのメモリに格納されるかの説明図である。
【図6】図1中の不良メモリ情報記憶回路の不良メモリ
情報格納の説明図である。
情報格納の説明図である。
【図7】図1に示す実施例での不良メモリ発生時の予備
メモリ格納データの説明図である。
メモリ格納データの説明図である。
【図8】図1に示す実施例での予備メモリ21が不良の
場合のデータ格納の説明図である。
場合のデータ格納の説明図である。
1 中央処理装置 2 中央処理ユニット 11,12,13,14,15 マイクロプログラム
メモリ 21 予備メモリ 31 アドレス生成回路 32 データ生成回路 33 データ比較回路 34 不良メモリ情報記憶回路 35 初期メモリ診断制御回路 36 ライトデータ選択回路 37 リードデータ選択回路 38 不良メモリデータ修復制御回路 41,42,43,44,45,46 入出力バッフ
ァ 51 アドレスバス 52 データライトバス 53 データリードバス 61,62,71,72,73,74,75 セレク
タ 101 予備メモリ診断データ 102 セレクタ出力 103 予備メモリリードデータ
メモリ 21 予備メモリ 31 アドレス生成回路 32 データ生成回路 33 データ比較回路 34 不良メモリ情報記憶回路 35 初期メモリ診断制御回路 36 ライトデータ選択回路 37 リードデータ選択回路 38 不良メモリデータ修復制御回路 41,42,43,44,45,46 入出力バッフ
ァ 51 アドレスバス 52 データライトバス 53 データリードバス 61,62,71,72,73,74,75 セレク
タ 101 予備メモリ診断データ 102 セレクタ出力 103 予備メモリリードデータ
Claims (1)
- 【請求項1】 マイクロプログラムを格納するための複
数のマイクロプログラムメモリと、該マイクロプログラ
ムメモリの全領域を順次アクセスするためのアドレスを
生成するアドレス生成回路と、メモリ診断用の該マイク
ロプログラムメモリへ書き込むデータおよび該マイクロ
プログラムメモリから読み出すべき期待値を生成するデ
ータ生成回路と、該マイクロプログラムメモリから読み
出したデータと期待値が一致するかどうかの判断をおこ
なうデータ比較回路と、該データ比較回路の判断結果か
ら不良の該マイクロプログラムメモリを記憶する不良メ
モリ情報記憶回路と、メモリ診断時を除き該不良メモリ
情報記憶回路の記憶情報に従って不良の該マイクロプロ
グラムメモリにかわってデータを格納するために使用さ
れる予備メモリと、データを複数の該マイクロプログラ
ムメモリに分割して書き込み不良の該マイクロプログラ
ムメモリに書き込むベキデータを該予備メモリに切り替
えて書き込むライトデータ選択回路と、メモリ診断時を
除き該不良メモリ情報記憶回路の記憶情報に従って複数
の該マイクロプログラムメモリからデータを読み出して
マイクロプログラムとし不良の該マイクロプログラムメ
モリの替わりに該予備メモリのデータを読み出すリード
データ選択回路とを含むことを特徴とするメモリ初期診
断回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4086824A JPH05289902A (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | メモリ初期診断回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4086824A JPH05289902A (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | メモリ初期診断回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05289902A true JPH05289902A (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=13897563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4086824A Withdrawn JPH05289902A (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | メモリ初期診断回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05289902A (ja) |
-
1992
- 1992-04-08 JP JP4086824A patent/JPH05289902A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6449735B1 (en) | Method and apparatus for providing improved diagnostic functions in a computer system | |
| US5479413A (en) | Method for testing large memory arrays during system initialization | |
| JP2001167005A (ja) | メモリ診断方法とメモリ診断回路および半導体記憶装置 | |
| JP2934608B2 (ja) | 半導体メモリ試験方法及びその装置 | |
| JPH05165734A (ja) | 主記憶装置の固定障害診断装置 | |
| CN117037884B (zh) | 在存储阵列中使用的熔断器单元及其处理方法、存储阵列 | |
| JPH0644091A (ja) | メモリ診断回路 | |
| JP2000322330A (ja) | 記憶装置の故障診断回路 | |
| JP3158679B2 (ja) | メモリ診断方式 | |
| CN121260215A (zh) | Sram在线测试电路及测试方法、处理器 | |
| JPH0764869A (ja) | 記憶装置の試験用エラー発生制御方法及び装置 | |
| JP2998282B2 (ja) | メモリ装置 | |
| JPH03176710A (ja) | 情報処理装置の初期化制御方式 | |
| CN119576627A (zh) | 数据处理方法、数据处理模组、装置、设备、芯片及介质 | |
| JP3052385B2 (ja) | マイクロコンピュータ | |
| JPH0695978A (ja) | メモリの初期診断回路 | |
| JPH0341538A (ja) | 主記憶装置 | |
| JPS60549A (ja) | メモリ試験方式 | |
| JPH04106647A (ja) | メモリ診断方式 | |
| JPH0997194A (ja) | フェイルメモリのデータ取得装置 | |
| JPH0460735A (ja) | 記憶装置の診断方式 | |
| JPH01302451A (ja) | マイクロプログラム制御装置 | |
| JPS58501606A (ja) | 1ビットメモリ読出エラ−を検出,訂正および記録するための装置 | |
| JPH0573438A (ja) | メモリ回路 | |
| JPH0296255A (ja) | 記憶装置制御方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990608 |