JPH05289932A - グラフィックメモリの制御方法および制御装置 - Google Patents
グラフィックメモリの制御方法および制御装置Info
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- JPH05289932A JPH05289932A JP4118339A JP11833992A JPH05289932A JP H05289932 A JPH05289932 A JP H05289932A JP 4118339 A JP4118339 A JP 4118339A JP 11833992 A JP11833992 A JP 11833992A JP H05289932 A JPH05289932 A JP H05289932A
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- Japan
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- page mode
- memory
- graphic memory
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- address
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Dram (AREA)
- Memory System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】DMAのような高価なハードウエアを使わない
で、グラフィックメモリを高速にアクセスし、消費電力
が増大しないようにする。 【構成】CPU1からグラフィックメモリ2に対するR
OWアドレスの連続するものがページモード継続判定回
路6のレジスタ8および9に格納され、比較回路10で
一致検出される。一つのROWアドレスに対してCRT
モニタ3の4走査線が割り当てられる。ROWアドレス
が一致している間では、ページモードが継続される。こ
れが不一致となると、そのページモードが解除される。
ページモード解除回路7が設けられ、タイマー12の設
定時間が経過すると、ページモードがOFFされ、消費
電力の低減が図られる。
で、グラフィックメモリを高速にアクセスし、消費電力
が増大しないようにする。 【構成】CPU1からグラフィックメモリ2に対するR
OWアドレスの連続するものがページモード継続判定回
路6のレジスタ8および9に格納され、比較回路10で
一致検出される。一つのROWアドレスに対してCRT
モニタ3の4走査線が割り当てられる。ROWアドレス
が一致している間では、ページモードが継続される。こ
れが不一致となると、そのページモードが解除される。
ページモード解除回路7が設けられ、タイマー12の設
定時間が経過すると、ページモードがOFFされ、消費
電力の低減が図られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、グラフィックメモリ
をホストCPUから高速にアクセスするためにメモリの
持つページモードを活用する制御方法である。
をホストCPUから高速にアクセスするためにメモリの
持つページモードを活用する制御方法である。
【0002】
【従来の技術】近年のワークステーシヨンのグラフィッ
クメモリシステムはより高速化の方向へ進んでいる。高
速なシステムにはメモリアクセスタイムの高速化、メモ
リアドレス発生の高速化が要求される。しかも、低価格
の商品が望まれている。高速であることと、低価格であ
ることは相反するものであり、簡単には実現できない。
メモリアドレス発生の高速化に関してはDMA、DDA
回路などによりメモリアドレスをハードウエアで発生さ
せる方法が採用されている。しかしながら、コストの面
で不利になる。このため上位機種で採用する場合が多
い。
クメモリシステムはより高速化の方向へ進んでいる。高
速なシステムにはメモリアクセスタイムの高速化、メモ
リアドレス発生の高速化が要求される。しかも、低価格
の商品が望まれている。高速であることと、低価格であ
ることは相反するものであり、簡単には実現できない。
メモリアドレス発生の高速化に関してはDMA、DDA
回路などによりメモリアドレスをハードウエアで発生さ
せる方法が採用されている。しかしながら、コストの面
で不利になる。このため上位機種で採用する場合が多
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】最近ホストCPUの性
能が飛躍的に向上しておりメモリアドレス発生が高速に
なってきている。価格とのバランスの点から中、下位機
種ではDMA、DDAなどの機能が除かれる場合も多く
なりつつある。こうなると高速化させるためにはメモリ
アクセスタイムを短縮する方法しかない。グラフィック
メモリのアクセスは、連続的に生じ、かつ近傍のアドレ
スの場合が多い。
能が飛躍的に向上しておりメモリアドレス発生が高速に
なってきている。価格とのバランスの点から中、下位機
種ではDMA、DDAなどの機能が除かれる場合も多く
なりつつある。こうなると高速化させるためにはメモリ
アクセスタイムを短縮する方法しかない。グラフィック
メモリのアクセスは、連続的に生じ、かつ近傍のアドレ
スの場合が多い。
【0004】従って、この発明の目的は、グラフィック
メモリのアクセスの特徴に注目して、低コストで高速化
を可能とし、消費電力の増大が抑えられたグラフィック
メモリの制御方法および制御装置を提供することにあ
る。
メモリのアクセスの特徴に注目して、低コストで高速化
を可能とし、消費電力の増大が抑えられたグラフィック
メモリの制御方法および制御装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
CPUからグラフィックメモリをアクセスするための制
御方法であって、最初に、ページモードのメモリサイク
ルへ入り、次のアクセスにおいて、前回と同じROWア
ドレスがアクセスされた場合は、ページモードでリード
/ライトを行ない、前回と異なるROWアドレスがアク
セスされた場合は、ページモードを解除して再度新しい
ROWアドレスでページモードへ入ることを特徴とする
グラフィックメモリの制御方法である。
CPUからグラフィックメモリをアクセスするための制
御方法であって、最初に、ページモードのメモリサイク
ルへ入り、次のアクセスにおいて、前回と同じROWア
ドレスがアクセスされた場合は、ページモードでリード
/ライトを行ない、前回と異なるROWアドレスがアク
セスされた場合は、ページモードを解除して再度新しい
ROWアドレスでページモードへ入ることを特徴とする
グラフィックメモリの制御方法である。
【0006】請求項2記載の発明は、CPUからグラフ
ィックメモリをアクセスするための制御装置であって、
CPUからグラフィックメモリに与えられるROWアド
レスの連続するものの一致検出を行なうためのページモ
ード継続判定回路と、時間を計測するタイマー回路を含
むページモード解除回路と、ページモード継続判定回路
からのページモードON信号とページモード解除回路か
らのページモードOFF信号とが供給され、グラフィッ
クメモリに対するRAS、CASおよびコントロール信
号を発生するメモリサイクル制御回路とからなるグラフ
ィックメモリの制御装置である。
ィックメモリをアクセスするための制御装置であって、
CPUからグラフィックメモリに与えられるROWアド
レスの連続するものの一致検出を行なうためのページモ
ード継続判定回路と、時間を計測するタイマー回路を含
むページモード解除回路と、ページモード継続判定回路
からのページモードON信号とページモード解除回路か
らのページモードOFF信号とが供給され、グラフィッ
クメモリに対するRAS、CASおよびコントロール信
号を発生するメモリサイクル制御回路とからなるグラフ
ィックメモリの制御装置である。
【0007】
【作用】CRTモニタの複数の連続する走査線に対し
て、同一のROWアドレスが設定されている。この複数
の走査線がアクセスされる時には、ROWアドレスを固
定しているので、グラフィックメモリがページモードで
動作する。ROWアドレスが変わると、次のページモー
ドに入る。ページモードを利用することで、高速のメモ
リアクセスを達成できる。
て、同一のROWアドレスが設定されている。この複数
の走査線がアクセスされる時には、ROWアドレスを固
定しているので、グラフィックメモリがページモードで
動作する。ROWアドレスが変わると、次のページモー
ドに入る。ページモードを利用することで、高速のメモ
リアクセスを達成できる。
【0008】
【実施例】この発明では、メモリアクセスを高速化する
ために、ページモードを利用する。ページモードは、連
続した(同じROWアドレス)メモリアドレスをアクセ
スする場合に有効であり、通常のリード/ライト動作に
くらべ15%〜30%程度アクセス時間を短縮できる。
この発明が適用されたグラフィツクメモリシステムを図
1に示す。
ために、ページモードを利用する。ページモードは、連
続した(同じROWアドレス)メモリアドレスをアクセ
スする場合に有効であり、通常のリード/ライト動作に
くらべ15%〜30%程度アクセス時間を短縮できる。
この発明が適用されたグラフィツクメモリシステムを図
1に示す。
【0009】図1において、1がホストCPU、2がグ
ラフィックメモリ、3がCRTモニタである。CPU1
とグラフィックメモリ2との間で、データの送信/受信
がなされるとともに、CPU1からグラフィックメモリ
2に対してアドレスが供給される。グラフィックメモリ
1に対するRAS、CASおよび制御信号がメモリサイ
クルコントローラ4から発生する。さらに、グラフィッ
クメモリ2から読み出されたデータとCRTコントロー
ラ5からの同期信号がCRTモニタ3に供給される。
ラフィックメモリ、3がCRTモニタである。CPU1
とグラフィックメモリ2との間で、データの送信/受信
がなされるとともに、CPU1からグラフィックメモリ
2に対してアドレスが供給される。グラフィックメモリ
1に対するRAS、CASおよび制御信号がメモリサイ
クルコントローラ4から発生する。さらに、グラフィッ
クメモリ2から読み出されたデータとCRTコントロー
ラ5からの同期信号がCRTモニタ3に供給される。
【0010】グラフィックメモリ2の1ROWアドレス
をCRTモニタ3のスクリーン上の複数の走査線(この
例では4走査線)に対応させるアドレッシングを採用す
ることによって、1回目のアクセスのROWアドレスと
2回目のアクセスのROWアドレスが同じであることの
確率を高める。こうして1回目のアクセスでページモー
ドに入り、2回目以降のアクセスが同じROWアドレス
であることを期待するのである。
をCRTモニタ3のスクリーン上の複数の走査線(この
例では4走査線)に対応させるアドレッシングを採用す
ることによって、1回目のアクセスのROWアドレスと
2回目のアクセスのROWアドレスが同じであることの
確率を高める。こうして1回目のアクセスでページモー
ドに入り、2回目以降のアクセスが同じROWアドレス
であることを期待するのである。
【0011】図1で拡大して示すスクリーンの例は、斜
線を描画した時に最初の4画素P1〜P4(第1アクセ
スから第4アクセス)が同じROWアドレスにあった場
合である。この斜線を10画素ページモードで描画した
時と通常のライトモードで描画した時のアクセスタイム
の比較を図2に示す。図2Aがページモードのライト動
作であり、図2Bが通常のモードのライト動作である。
ページモードでは、RASが4画素を書き込む間で発生
せず、CASのみが発生する。この図2から分かるよう
に、ページモードアクセスの方が約17.5%速くな
る。
線を描画した時に最初の4画素P1〜P4(第1アクセ
スから第4アクセス)が同じROWアドレスにあった場
合である。この斜線を10画素ページモードで描画した
時と通常のライトモードで描画した時のアクセスタイム
の比較を図2に示す。図2Aがページモードのライト動
作であり、図2Bが通常のモードのライト動作である。
ページモードでは、RASが4画素を書き込む間で発生
せず、CASのみが発生する。この図2から分かるよう
に、ページモードアクセスの方が約17.5%速くな
る。
【0012】上述のアクセスを行なうために、図1にお
いてそれぞれ破線で囲んで示すページモード継続判定回
路6と、ページモード解除回路7とが設けられている。
ページモード継続判定回路6では、1回目のメモリRO
Wアドレスを記憶するレジスタ(#1)8と、次のメモ
リアクセスのROWアドレスを記憶するレジスタ(#
2)9と、これらのROWアドレスを比較する比較回路
10とが設けられている。比較回路10によって、これ
らの連続するROWアドレスの一致が検出されると、ペ
ージモードON信号が発生する。これがメモリサイクル
コントローラ4に供給されることによって、ページモー
ドとなる。これらのROWアドレスが不一致の場合に
は、再度ROWアドレスをメモリ2に加え、新たなペー
ジモードに入る。
いてそれぞれ破線で囲んで示すページモード継続判定回
路6と、ページモード解除回路7とが設けられている。
ページモード継続判定回路6では、1回目のメモリRO
Wアドレスを記憶するレジスタ(#1)8と、次のメモ
リアクセスのROWアドレスを記憶するレジスタ(#
2)9と、これらのROWアドレスを比較する比較回路
10とが設けられている。比較回路10によって、これ
らの連続するROWアドレスの一致が検出されると、ペ
ージモードON信号が発生する。これがメモリサイクル
コントローラ4に供給されることによって、ページモー
ドとなる。これらのROWアドレスが不一致の場合に
は、再度ROWアドレスをメモリ2に加え、新たなペー
ジモードに入る。
【0013】ページモード解除回路7は、ページモード
コントローラ11とタイマー12とを含む。ページモー
ドコントローラ11には、ページモードON信号とCR
Tコントローラ5からの転送要求とタイマー12の出力
信号とが供給され、ページモードOFF信号が生成され
る。CRTコントローラ5がCRTモニタ3に対して同
期信号を供給する。かかるページモード解除回路7は、
次の2つの機能を有する。
コントローラ11とタイマー12とを含む。ページモー
ドコントローラ11には、ページモードON信号とCR
Tコントローラ5からの転送要求とタイマー12の出力
信号とが供給され、ページモードOFF信号が生成され
る。CRTコントローラ5がCRTモニタ3に対して同
期信号を供給する。かかるページモード解除回路7は、
次の2つの機能を有する。
【0014】第1の機能は、グラフィックメモリシステ
ムの場合、メモリ2に対してCRTモニタ3の水平同期
信号に準じて非同期にCRT表示のための転送サイクル
が起動される。この信号は、CRTコントローラ5によ
り発生する。このメモリサイクルでは、ページモードが
無意味なのでページモードを解除する。
ムの場合、メモリ2に対してCRTモニタ3の水平同期
信号に準じて非同期にCRT表示のための転送サイクル
が起動される。この信号は、CRTコントローラ5によ
り発生する。このメモリサイクルでは、ページモードが
無意味なのでページモードを解除する。
【0015】第2の機能は、1回のページモードの最大
時間を設定する。ページモードに入っている場合は、メ
モリ2の消費電流が多いので、ホストCPU1からのア
クセスが頻繁にこない場合ではこのページモード時間を
短くするか、あるいは最短にすることによりページモー
ドを使用しないこともできる。なお、この時間はソフト
ウエアにより任意に設定できる。
時間を設定する。ページモードに入っている場合は、メ
モリ2の消費電流が多いので、ホストCPU1からのア
クセスが頻繁にこない場合ではこのページモード時間を
短くするか、あるいは最短にすることによりページモー
ドを使用しないこともできる。なお、この時間はソフト
ウエアにより任意に設定できる。
【0016】上述のこの発明について、より具体的な例
について説明する。ワークステーシヨンのモニター解像
度を(2048×2048)画素とした場合、これを構成するた
めに128K×8ビットタイプのVRAMを4個、グラ
フィックメモリ2として使用する。なお、ホストCPU
1とグラフィックメモリ2との間のデータバス幅は32
ビツトとする。
について説明する。ワークステーシヨンのモニター解像
度を(2048×2048)画素とした場合、これを構成するた
めに128K×8ビットタイプのVRAMを4個、グラ
フィックメモリ2として使用する。なお、ホストCPU
1とグラフィックメモリ2との間のデータバス幅は32
ビツトとする。
【0017】図3は、VRAM1、2、3および4によ
り構成されたグラフィックメモリ2を示す。この図2に
示すように、X方向のアドレスを決定するのがCASア
ドレスで、Y方向のアドレスを決定するのがROWアド
レスである。図3に例示のメモリの場合、512エント
リある。このようなメモリ構成を使用すると、一つのR
OWアドレスにX方向の(8×256×4=8192画
像)が割り当てられる。
り構成されたグラフィックメモリ2を示す。この図2に
示すように、X方向のアドレスを決定するのがCASア
ドレスで、Y方向のアドレスを決定するのがROWアド
レスである。図3に例示のメモリの場合、512エント
リある。このようなメモリ構成を使用すると、一つのR
OWアドレスにX方向の(8×256×4=8192画
像)が割り当てられる。
【0018】これはモニタ3の1水平ラインが2048画素
であるところから、1ROWアドレスは、8192/2048 、
すなわち4水平ラインを指定できる。この1ROWアド
レス内における4水平ラインに対する連続アクセスにつ
いては、すべてページモードが適用できる。
であるところから、1ROWアドレスは、8192/2048 、
すなわち4水平ラインを指定できる。この1ROWアド
レス内における4水平ラインに対する連続アクセスにつ
いては、すべてページモードが適用できる。
【0019】グラフィックメモリシステムにおいてはそ
の性質上、近傍の画素を連続アクセスすることが多い。
例えば線を描画する、文字を1文字描画するなど近傍の
アクセスの確率はかなり高い。従って、連続の4ライ
ン、すなわち、同一ROWアドレスがアクセスされる確
率がかなり高い。
の性質上、近傍の画素を連続アクセスすることが多い。
例えば線を描画する、文字を1文字描画するなど近傍の
アクセスの確率はかなり高い。従って、連続の4ライ
ン、すなわち、同一ROWアドレスがアクセスされる確
率がかなり高い。
【0020】次にホストCPU1がグラフィックメモリ
2に対して斜線(P1、P2、P3、P4、P5の連続
した5画素分)を描画する場合を考える( 図1参照)。
ホストCPU1は、グラフィックメモリ2に対して以下
の一連の命令を実行する。
2に対して斜線(P1、P2、P3、P4、P5の連続
した5画素分)を描画する場合を考える( 図1参照)。
ホストCPU1は、グラフィックメモリ2に対して以下
の一連の命令を実行する。
【0021】メモリアドレス$1にP1を書き込む メモリアドレス$2にP2を書き込む メモリアドレス$3にP3を書き込む メモリアドレス$4にP4を書き込む メモリアドレス$5にP5を書き込む
【0022】図4は、画素P1〜P4が同一ROWアド
レスに存在した場合のメモリサイクルを示す。図5、図
6および図7は、フローチャートである。図4に示すよ
うに、まず、メモリアドレス$1にP1が書かれる。こ
のメモリアドレスはROWアドレス(9ビット) とCOLU
MNアドレス(8ビット) で構成されている。次に$2の
アクセスがくる。$1および$2のROWアドレスがレ
ジスタ8および9に格納される。aの時点で$1と$2
のメモリアドレスのROWアドレス部分の比較が行なわ
れる。図5に示すステップ31、32、33がここまで
の制御と対応している。
レスに存在した場合のメモリサイクルを示す。図5、図
6および図7は、フローチャートである。図4に示すよ
うに、まず、メモリアドレス$1にP1が書かれる。こ
のメモリアドレスはROWアドレス(9ビット) とCOLU
MNアドレス(8ビット) で構成されている。次に$2の
アクセスがくる。$1および$2のROWアドレスがレ
ジスタ8および9に格納される。aの時点で$1と$2
のメモリアドレスのROWアドレス部分の比較が行なわ
れる。図5に示すステップ31、32、33がここまで
の制御と対応している。
【0023】ここでは、同一ROWアドレスであるの
で、ページモードONとなり、$2 のCOLUMNアドレス
(これを$2cと表記)のみがメモリ2に対して与えら
れる。ページモードONのステップ34は、図6に示す
ように、ページモードONスタート51、RASタイマ
ー12の設定(ステップ52)、RAS信号がアクテイ
ブに保持され(ステップ53)からなる。画素P2、P
3、P4についても同様の処理がなされる。
で、ページモードONとなり、$2 のCOLUMNアドレス
(これを$2cと表記)のみがメモリ2に対して与えら
れる。ページモードONのステップ34は、図6に示す
ように、ページモードONスタート51、RASタイマ
ー12の設定(ステップ52)、RAS信号がアクテイ
ブに保持され(ステップ53)からなる。画素P2、P
3、P4についても同様の処理がなされる。
【0024】P4の書き込みが終わると、P5のアクセ
スにいくが、このとき$4と$5のROWアドレスを比
較した場合不一致となるので、ページモードを解除す
る。図5のステップ33から流れがステップ36のペー
ジモードOFFに移る。ページモードOFFは、図7に
示すように、ページモードOFFスタート61、RAS
タイマー解除(ステップ62)、RAS信号を非アクテ
イブにする(ステップ63)からなる。
スにいくが、このとき$4と$5のROWアドレスを比
較した場合不一致となるので、ページモードを解除す
る。図5のステップ33から流れがステップ36のペー
ジモードOFFに移る。ページモードOFFは、図7に
示すように、ページモードOFFスタート61、RAS
タイマー解除(ステップ62)、RAS信号を非アクテ
イブにする(ステップ63)からなる。
【0025】そして、非ページモードサイクルに入り、
新たにメモリアドレス$5を与えP5を書き込む(ステ
ップ37)。この後に、ページモードONのステップ3
8に移り、再度RASタイマーが設定される。アクセス
が終わるとRAS信号がタイマー設定値までアクテイブ
に保持され、そのあと解除される。さらに、レジスタ8
の内容がレジスタ9に移される(ステップ39)。ここ
でRAS信号がアクテイブに保持されるのは、次のメモ
リアクセスが来るのを期待しているからである。
新たにメモリアドレス$5を与えP5を書き込む(ステ
ップ37)。この後に、ページモードONのステップ3
8に移り、再度RASタイマーが設定される。アクセス
が終わるとRAS信号がタイマー設定値までアクテイブ
に保持され、そのあと解除される。さらに、レジスタ8
の内容がレジスタ9に移される(ステップ39)。ここ
でRAS信号がアクテイブに保持されるのは、次のメモ
リアクセスが来るのを期待しているからである。
【0026】また、転送サイクル要求の有無がステップ
40で調べられ、若し、そうであれば、ページモードO
FFのステップ41を経て転送サイクル42に入る。そ
して、レジスタ8がクリアされる(ステップ43)。
40で調べられ、若し、そうであれば、ページモードO
FFのステップ41を経て転送サイクル42に入る。そ
して、レジスタ8がクリアされる(ステップ43)。
【0027】以上の動作を図1において説明する。ま
ず、最初の$1アドレスのROWアドレス部分は、レジ
スタ9に格納される。このときレジスタ8はクリアされ
ているので、両者が不一致となり通常のメモリライトサ
イクルが起動される。このときレジスタ9のROWアド
レスがレジスタ8へコピーされる。P1がメモリへ書き
込まれる。
ず、最初の$1アドレスのROWアドレス部分は、レジ
スタ9に格納される。このときレジスタ8はクリアされ
ているので、両者が不一致となり通常のメモリライトサ
イクルが起動される。このときレジスタ9のROWアド
レスがレジスタ8へコピーされる。P1がメモリへ書き
込まれる。
【0028】次に$2のアドレスのROWアドレスがレ
ジスタ9に格納される。ここでレジスタ8および9の内
容の比較が行なわれ( 図4のaの時点)、両者が一致す
るのでページモードON信号がメモリサイクルコントロ
ーラ4へ入り、RAS信号がアクテイブに保持され、R
ASタイマーが設定される。P2、P3、P4までは同
様に処理される。
ジスタ9に格納される。ここでレジスタ8および9の内
容の比較が行なわれ( 図4のaの時点)、両者が一致す
るのでページモードON信号がメモリサイクルコントロ
ーラ4へ入り、RAS信号がアクテイブに保持され、R
ASタイマーが設定される。P2、P3、P4までは同
様に処理される。
【0029】次に$5アドレスのROWアドレス部分が
レジスタ9へ格納され、レジスタ8の内容と比較され
る。この時ROWアドレスが不一致となり、ページモー
ドOFF信号がメモリサイクルコントローラ4へはい
り、RAS信号が非アクテイブになり、RASタイマー
が再設定される。レジスタ9の内容がレジスタ8へコピ
ーされる。アクセスが終わるとRAS信号はタイマー設
定値までアクテイブに保持され、そのあと解除される。
レジスタ9へ格納され、レジスタ8の内容と比較され
る。この時ROWアドレスが不一致となり、ページモー
ドOFF信号がメモリサイクルコントローラ4へはい
り、RAS信号が非アクテイブになり、RASタイマー
が再設定される。レジスタ9の内容がレジスタ8へコピ
ーされる。アクセスが終わるとRAS信号はタイマー設
定値までアクテイブに保持され、そのあと解除される。
【0030】
【発明の効果】この発明は、DMAなどの機能が無いグ
ラフィックメモリシステムにおいてページモード継続判
定回路、ページモード解除回路を設けることにより低コ
ストでメモリアクセスを高速化する事ができる。DMA
などの機能を有するグラフィックメモリシテムよりは遅
いが低コストで実現でき、ワークステーシヨンのグラフ
ィック市場においてコストパーフォーマンスの高い製品
が提供できる。また、アーキテクチャが簡単なためホス
トCPUの種類に大きく依存することなくハードウエア
設計が行なえる。ソフトウエアからは単純なメモリシス
テムとしてとらえることができソフトウエアの移植性が
良い。さらに、タイマーによって、ページモードで生じ
る消費電力の増大の問題を抑えることができる。
ラフィックメモリシステムにおいてページモード継続判
定回路、ページモード解除回路を設けることにより低コ
ストでメモリアクセスを高速化する事ができる。DMA
などの機能を有するグラフィックメモリシテムよりは遅
いが低コストで実現でき、ワークステーシヨンのグラフ
ィック市場においてコストパーフォーマンスの高い製品
が提供できる。また、アーキテクチャが簡単なためホス
トCPUの種類に大きく依存することなくハードウエア
設計が行なえる。ソフトウエアからは単純なメモリシス
テムとしてとらえることができソフトウエアの移植性が
良い。さらに、タイマーによって、ページモードで生じ
る消費電力の増大の問題を抑えることができる。
【図1】この発明の一実施例の全体的なブロック図であ
る。
る。
【図2】ページモードのアクセスと非ページモードのア
クセスをそれぞれ示すタイミングチャートである。
クセスをそれぞれ示すタイミングチャートである。
【図3】グラフィックメモリの一例のブロック図であ
る。
る。
【図4】この発明の動作の一例を示すタイミングチャー
トである。
トである。
【図5】この発明の一実施例の動作説明のためのフロー
チャートである。
チャートである。
【図6】この発明の一実施例の動作説明のためのフロー
チャートである。
チャートである。
【図7】この発明の一実施例の動作説明のためのフロー
チャートである。
チャートである。
1 ホストCPU 2 グラフィックメモリ 3 CRTモニタ 4 メモリサイクルコントローラ 6 ページモード継続判定回路 7 ページモード解除回路
Claims (2)
- 【請求項1】 CPUからグラフィックメモリをアクセ
スするための制御方法であって、 最初に、ページモードのメモリサイクルへ入り、 次のアクセスにおいて、前回と同じROWアドレスがア
クセスされた場合は、上記ページモードでリード/ライ
トを行ない、 前回と異なるROWアドレスがアクセスされた場合は、
上記ページモードを解除して再度新しいROWアドレス
でページモードへ入ることを特徴とするグラフィックメ
モリの制御方法。 - 【請求項2】 CPUからグラフィックメモリをアクセ
スするための制御装置であって、 上記CPUから上記グラフィックメモリに与えられるR
OWアドレスの連続するものの一致検出を行なうための
ページモード継続判定手段と、 時間を計測するタイマー回路を含むページモード解除手
段と、 上記ページモード継続判定手段からのページモードON
信号と上記ページモード解除手段からのページモードO
FF信号とが供給され、上記グラフィックメモリに対す
るRAS、CASおよびコントロール信号を発生するメ
モリサイクル制御手段とからなるグラフィックメモリの
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4118339A JPH05289932A (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | グラフィックメモリの制御方法および制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4118339A JPH05289932A (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | グラフィックメモリの制御方法および制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05289932A true JPH05289932A (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=14734233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4118339A Pending JPH05289932A (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | グラフィックメモリの制御方法および制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05289932A (ja) |
-
1992
- 1992-04-10 JP JP4118339A patent/JPH05289932A/ja active Pending
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