JPH0529021B2 - - Google Patents

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JPH0529021B2
JPH0529021B2 JP60078489A JP7848985A JPH0529021B2 JP H0529021 B2 JPH0529021 B2 JP H0529021B2 JP 60078489 A JP60078489 A JP 60078489A JP 7848985 A JP7848985 A JP 7848985A JP H0529021 B2 JPH0529021 B2 JP H0529021B2
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JP
Japan
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reaction
catalyst
solvent
amount
oxidation
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JP60078489A
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Isao Hirose
Akio Namatame
Tamiro Amamya
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Teijin Ltd
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Teijin Ltd
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Publication date
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野 本発明は、2,6−ジイソプロピル・ナフタレ
ンから6−イソプロピル−2−ナフトエ酸を製造
する方法に関するものである。更に詳しくは2,
6−ジイソプロピル・ナフタレン(以下これを
“IPNA”と略称することがある。)を低級脂肪族
モノカルボン酸溶媒中で、コバルト及び/又はマ
ンガンよりなる重金属酸化触媒の存在下、かつ実
質的に臭素の非存在下に分子状酸素で酸化して、
その1分子中2個のイソプロピル側鎖のうちの1
方のみを選択的に酸化して6−イソプロピル−2
−ナフトエ酸(以下これを“IPNE”と略称する
ことがある。)を得る方法に関するものである。 (b) 従来技術 IPNEは種々の高分子や工業薬品等の中間体と
して、その有用性が注目されているにもかかわら
ず、従来その安価な工業的製造法は全く知られて
いない。 IPNAの如き、ジアルキル芳香族炭化水素の酸
化反応に対しては、特にP−キシレンや、ジメチ
ル・ナフタレンの酸化について多くの方法が知ら
れているが、その中、ジアルキル芳香族炭化水素
の1分子中に有する2個のアル基のうち、一方の
みを選択的に酸化して、モノアルキル芳香族カル
ボン酸を得る方法として現在工業的に実施されて
いるのは、いわゆる“ヴイツテン・ハーキユレス
法”として知られる無溶媒酸化法である。この方
法は、例えば、P−キシレンの如き被酸化原料で
ある芳香族炭化水素、それ自身を溶媒として、コ
バルト及び/又はマンガン等よりなる重金属酸化
触媒の存在下、分子状酸素で酸化する方法であ
り、この方法によつて例えばP−キシレンからP
−トルイル酸が、容易にかつ高収率に得られる事
が知られている。 しかし、本発明者らの実験によれば、このよう
な無溶媒酸化法を、本発明が、その対象とする
IPNAの酸化にそのまま適用した場合、反応は全
く進行しない訳ではないが、極めて遅く、僅かな
生成物も性状不明の黒褐色タール状物質を主体と
するものしか得られず、実用上この方法による
IPNEの製造は不可能であつた。 (c) 発明の目的 そこで、本発明者らは、このようなIPNEを比
較的容易に入手可能なIPNAから酸化合成する方
法について、鋭意研究を行つた結果、後記の如
く、特定の酸化条件下で反応を行つたところ、極
めて高い転化率で、かつ、選択的にIPNEを得る
事ができることを見出し、本発明に到達した。 (d) 発明の構成及び効果 すなわち、本発明は、2,6−ジイソプロピ
ル・ナフタレンを炭素数3以下の低級脂肪族モノ
カルボン酸溶媒中で、コバルト及び/又はマンガ
ンよりなる重金属酸化触媒の存在下、かつ、実質
的に臭素の非存在下に分子状酸素で酸化せしめる
に際し、使用原料2,6−ジイソプロピル・ナフ
タレン1モルに対し0.003〜0.3グラム原子に相当
する量の該重金属酸化触媒を用いることを特徴と
する6−イソプロピル−2−ナフトエ酸を製造す
る方法である。 また、本発明方法は、前述のヴイツテン・ハー
キユレス法と同様にP−キシレンの酸化法として
よく知られているアモコ法とも異なり、触媒とし
ての臭素は使用しないし、また必要としない。従
つて、本発明方法は、従来その工業的製造法が殆
んど知られていなかつた6−イソプロピル−2−
ナフトエ酸をIPNAから容易に、かつ高収率に得
る方法を提供するものである。 以下、本発明について更に詳しく説明する。 本発明の出発原料は、ナフタレンとプロピレン
とから容易に合成、分離することのできるIPNA
であり、これらは高純度のものが好ましいが、必
ずしも純粋である必要はなく、酸化反応に対する
影響上、許容される範囲で他の成分を含んでいて
もよい。 本発明において使用する触媒、コバルト及び/
又はマンガンよりなる重金属は、反応系中で溶解
しうる形態であればどのような化合物であつても
差し支えないが、工業的には、反応系中に直接反
応に無用な対アニオンを同伴しない形態が好まし
く、水酸化物、炭酸塩素の無機塩や、酢酸、プロ
ピオン酸、IPNE等の有機酸の塩素が使用可能で
あり、特に酢酸塩が優れている。 これら触媒金属塩の使用量は、いわゆる触媒量
の添加でよく、原料IPNA1モルに対してグラム
原子として0.003以上に相当する量で充分である。
触媒金属塩の使用量がこれより低くても反応は進
行するが、その速度は遅く実用的でない。触媒の
使用量が原料IPNA1モルに対して0.01グラム原
子以上では反応は更に促進されるが、その値が
0.1グラム原子以上、殊に0.3グラム原子以上では
反応の促進は限界に達し、それ以上蝕媒を多量に
使用してもそれによりもはや反応の促進効果は増
大せず、かえつて若干減少の傾向を示すことすら
認められる。触媒金属塩の使用量は実用上低い方
が好ましく、従つて、本発明方法で使用するコバ
ルト及び/又はマンガンよりなる重金属触媒の使
用濃度範囲は、原料IPNA1モルに対してグラム
原子で0.003〜0.3、好ましくは0.01〜0.1に相当す
る量が望ましい。 また、同様に使用する低級脂肪族カルボン酸溶
媒に対しては、金属換算で0.03重量%(300ppm)
以上で充分であり、触媒金属塩の使用量がこれよ
り低くても反応は進行するが、その速度は遅く実
用的でない。触媒の使用量が使用する低級脂肪族
カルボン酸溶媒に対して金属換算0.1重量%
(1000ppm)以上では反応は更に促進されるが、
その値が1.0重量%以上では殊に3.0重量%以上で
は反応の促進は限界に達し、それ以上に触媒を多
量に使用してもそれに従つて反応の促進効果は増
大しない。 従つて、本発明方法で使用するコバルト及び/
又はマンガンよりなる重金属触媒の使用濃度範囲
は、使用する低級脂肪族モノカルボン酸溶媒に対
して金属換算で0.03〜0.3重量%、好ましくは0.1
〜1.0重量%の範囲が有利である。 触媒重金属は、コバルト若しくはマンガンの何
れか一方、又は両者の混合物として使用される
が、特にコバルト及びマンガンを混合して使用す
ると、その何れかを単独で使用する場合に比べて
高い活性が得られるので、本発明方法の触媒とし
て優れている。 触媒として、コバルト及びマンガンを混合して
使用する場合、その混合割合は、例えば反応温
度、反応時間、触媒使用量及び溶媒使用量などに
より、その好ましい範囲が左右されるが通常、コ
バルト:マンガンの原子比で表わして1:99〜
99:1、特に10:90〜95:5の範囲が好ましい。 従来、一般にジアルキル芳香族炭化水素の酸化
反応では、触媒系に臭素を添加して反応を促進せ
しめる方法が知られているが、臭素の添加によ
り、第2のアルキル基の酸化が著しく促進され、
反応はIPNEの段階で止まらず2,6−ナフタレ
ン・ジカルボン酸の生成にまで達する。従つて本
発明の反応では反応系に実質的に臭素を添加する
事は避けるべきである。 また、本発明方法において、溶媒としての低級
脂肪族モノカルボン酸の使用は必須の条件であ
る。本発明方法の反応は例えば、前記P−キシレ
ンのヴイツテン・ハーキユレス法酸化の場合のよ
うに反応原料自体が溶媒となつているいわゆる無
溶媒反応でも全く進行しないわけではない。しか
し、本発明方法のIPNAの酸化反応を低級脂肪族
モノカルボン酸の非存在下で行うと反応の進行は
著しく遅く、また、副生成物の生成が激しく
IPNEの生成は実質的に認められない。更に、原
料IPNAの一部は反応中酸素含有ガスに伴われて
昇華し、系外に逸散し易く、反応操作上も不利で
ある。ところが、これらは、溶媒として低級脂肪
族モノカルボン酸を使用することによりIPNAの
昇華は抑制され、触媒の可溶化も進み、副反応は
阻害され、反応は著しく促進される。 本発明方法において使用する溶媒は、少くとも
その50重量%以上が炭素数3以下の低級脂肪族モ
ノカルボン酸であればよく、その他の成分は酸化
反応に悪影響を及ぼさない限り特に規制されな
い。低級脂肪族モノカルボン酸としては蟻酸、酢
酸、プロピオン酸等が挙げられ酢酸が最も適して
いる。これらは必要に応じて、適宜水、その他の
媒体と混合して使用される。水が含まれる場合、
その割合は30重量%以下、殊に20重量%以下が望
ましい。溶媒は、本質的には原料及び触媒の少く
とも一部を溶解し、これらと分子状酸素との接触
を助けるために使用されるが、その他にも熱の分
散、除熱や生成物の流動性等を促進、助長し、本
発明方法の工業的実施を容易にする等の目的を有
している。従つて、その使用量はこれらの目的に
応じて定められるべきであり、本質的に本発明方
法に使用される溶媒量は規制されないが実用上系
中の原料及び目的IPNEの合計重量に対して1〜
10倍、好ましくは2〜5倍程度の使用が実施に便
利である。溶媒の使用量が過度に少いと本発明の
目的が充分に達成されず、反応の円滑な進行が妨
げられるが、逆に上記の使用量以上に過度に溶媒
を多量に使用しても反応自体がそれにより促進さ
れることはなく、かえつて溶媒の酸化燃焼による
損失のみが多くなり得策ではない。 本発明方法において分子状酸素としては純酸素
の他、これを他の不活性ガスで希釈した混合ガス
が使用されるが、実用上空気が最も入手し易い分
子状酸素含有ガスであり、これをそのままあるい
は必要に応じて適宜酸素あるいは他の不活性ガス
で濃縮あるいは希釈し使用することができる。 本発明方法の酸素反応は常圧でも可能である
が、加圧下でより一層速やかに進行する。反応は
一般には系中の酸素分圧が高ければ高いほど速や
かに進行するが実用上の見地からは酸素分圧0.1
Kg/cm2−abs以上、好ましくは0.2Kg/cm2−abs以
上8Kg/cm2−abs以下程度で充分であり、これを
不活性ガスとの混合状態で使用した場合の全圧で
も30Kg/cm2−G以下で反応は速やかに進行し、高
収率でIPNEを得る事ができる。従つて、酸素分
圧を8Kg/cm2−abs以上にする事による工業的利
点は少い。 反応は60℃でも進行するが、このとき反応速度
は遅く必ずしも経済的ではない。一方反応温度が
220℃を越えると副生成物の生成比率が増加し、
IPNEの収率は低下する。また、高温下では酢酸
等の溶媒の燃焼損失も無視できなくなる。一般に
は好ましい反応温度は80〜220℃より好ましくは
160〜200℃の範囲が有利である。 本発明方法の酸化反応を実施するに当つては、
触媒および溶媒と原料とを必要に応じて加温後、
同時又は別々に反応容器に装入してこれに分子状
酸素含有ガスを吸込み、所定の圧力、温度を保持
しながらIPNEが得られるまでの充分な時間反応
を行う。反応の進行に伴い分子状酸素が吸収され
ると共に多量の反応熱を発生するので、通常酸化
反応中は外部からの加温、加熱は不要であるばか
りでなく、むしろ除熱して所定反応温度を維持す
ることが必要である。この際、除熱は酢酸、水等
の反応系媒体の蒸発や吸込みガスの放出による熱
の随伴等の内部除熱かあるいは外部から水、水蒸
気等冷媒を用いて冷却するか若しくはこれら双方
を併用するか等の公知の方法により容易に可能で
ある。 反応が進行して反応系中の原料がかなり消失
し、系内IPNEの生成蓄積量が増大すると、反応
の進行は次第に緩やかになり、ついには、系中に
原料が残存していても分子状酸素の吸収はもはや
殆んど認められなくなり、反応は実質的に自然に
停止状態に到達する。しかし、一般には反応によ
り生成するIPNEの収率(選択率)は原料の
IPNAの転化率があまり高くなるとかえつて低下
する傾向があり、従つて、反応はむしろ完結前の
適当な時期に止める方がIPNEの収率からは優れ
ている。 反応終了後、反応混合物からIPNEの分離、回
収及びその精製とIPNEを除去した反応母液、触
媒の後処理循環、再使用等はP−キシレンの酸化
プロセス等において公知の常法に従つて行うこと
ができる。例えば、反応終了後、反応物を冷却す
ると未反応原料の一部、及び反応生成物の大部分
は析出するので、これを固液分離し、母液はその
まま若しくは必要に応じてこれに後処理を施した
後、循環再使用することができるが、反応物から
溶媒の一部、若しくはその大部分を留去し、或は
さらにこれに水を加えるか、反応物からの溶媒を
除去することなく直接それに多量の水を加える事
により、未反応原料及び反応生成物の殆んど全部
を固加析出せしめる事ができ、触媒、及び未留出
溶媒の一部は、水溶液としてこれらから完全に固
液分離することができる。この場合、これらの操
作を加温下で行えば原料、生成物等の有機相と水
相とを液々状態で分離することができる。分離さ
れた固体若しくは液状の有機相は必要に応じて洗
浄、乾燥後、これをそのまま若しくは現在する未
反応原料を留去して多くの使用目的に供すること
ができる。あるいは、分離有機層をメチルアルコ
ール、エチルアルコール、イソプロピルアルコー
ル等と、公知の方法でエステル化し、一旦6−イ
ソプロピル−2−ナフトエ酸エステルとした後蒸
留、再結晶等の精製処理を行えば、純白色の純粋
結晶としてこれを得る事も可能である。また、反
応はバツチ式、連続式のどちらでも実施すること
ができる。 以下、実施例及び比較例を掲げて本発明方法を
詳述する。 尚、これら例において部とはすべて重量部を意
味する。 実施例 1 環流冷却器、ガス吹込管、排出管および撹拌機
を有するチタン・ライニング加圧反応器に2,6
−ジ・イソプロピル・ナフタレン(IPNA)
100.0部、酢酸コバルト・4水塩(C0(OAc2
4AH2O)7.2部、酢酸マンガン・4水塩(Mo
(OAc2・4H2O)14.2部及び氷酢酸750部を入れ、
温度160℃、圧力30Kg/cm2・Gの条件下で激しく
撹拌しながら、これに過剰の圧縮空気を流通し
た。直ちに反応が始まり約50分で酸素の吸収は殆
んど認められなくなつた。更に10分間空気の送入
を続けた後、容器を冷却して反応生成物を取出
し、内容物の分析を行い、次の結果を得た。(第
1表)
【表】 実施例 2 環流冷却器、ガス吹込管、排出管及び撹拌機を
有するチタンライニング加圧反応器に、2,6−
ジ・イソプロピル・ナフタレン1061.7部、酢酸コ
バルト・4水塩27.9部、酢酸マンガン・4水塩
12.3部及び氷酢酸2100部を入れ、温度180℃、圧
力30Kg/cm2−Gの条件下で激しく撹拌しながらこ
れに過剰の圧縮空気を流し通して4.2時間酸化を
行つた。反応後、反応生成物の微少部分を取り出
し、分析を行つたところ次の結果を得た。(第2
表)
【表】 これらの生成物は、溶媒酢酸の大部分を減圧留
去した後これに水を加えて析出固体を主として触
媒から成る水層と分離し、一旦ナトリウム塩とし
て酸性成分を中性成分と分離し、再び酸性化の
後、乾燥し、硫酸触媒の存在下メチルアルコール
でエステル化し、減圧蒸留後、メチルアルコー
ル、アセトン、水の3成分溶媒から再結晶して精
製した。かくして6−イソプロピル−2−ナフト
エ酸メチルエステルの純白の結晶244.9部を得た。 一方、水層中の触媒及び蒸留の初留や再結晶濾
液中から回収された未反応原料と反応中間体(有
効成分)は次回の反応に循環使用した。 比較例 実施例1における氷酢酸の代りに溶媒として安
息香酸メチル1000部を用いた以外は、実施例1と
全く同様の反応を行つた。空気の送入による反応
開始直後にわずかな酸素の吸収が認められたが、
すぐに停止し以後6時間酸素の吸収は全く認めら
れなかつた。 生成物を分析した結果は、2−アセチル−6−
イソプロピル・ナフタレン1.1モル%の生成が認
められた以外は、原料IPNAが殆んどそのまま回
収された。
【特許請求の範囲】
1 2,6−ジイソプロピルナフタレン又のその
酸化誘導体を、酢酸を少くとも50重量%含有する
溶媒中で、 (i) コバルト及び/又はマンガンよりなる重金属
及び (ii) 臭素 よりなる触媒の存在下分子状酸素により酸化し
2,6−ナフタレンジカルボン酸を製造する方法
において、水酸化物、炭酸塩、酢酸塩及び臭化物
よりなる群から選ばれた少くとも1種のアルカリ
金属の存在下で、該アルカリ金属の臭素に対する
使用量が原子比で表わして0.8〜15.0の範囲とな
る条件で、該酸化を行うことを特徴とする2,6
−ナフタレンジカルボン酸の製造法。 2 コバルト及び/又はマンガンよりなる重金属
の使用量を、酢酸を含有する溶媒に対し、金属に
換算して0.2〜0.6重量%の範囲で酸化を行う特許
請求の範囲第1項記載の2,6−ナフタレンジカ
ルボン酸の製造法。 3 臭素の使用量を、コバルト及び/又はマンガ
ンに対する原子比で表わして、0.1〜5.0の範囲で
酸化を行う特許請求の範囲第1項記載の2,6−
ナフタレンジカルボン酸の製造法。 4 アルカリ金属がカリウム、ナトリウム又はリ
ウムである特許請求の範囲第1項記載の2,6−
ナフタレンジカルボン酸の製造法。
JP60078489A 1985-04-15 1985-04-15 6−イソプロピル−2−ナフトエ酸の製造法 Granted JPS61236747A (ja)

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JP2711517B2 (ja) * 1994-11-15 1998-02-10 ナショナル サイエンス カウンシル 6−アルキル−2−ナフタレンカルボン酸及び6−イソプロピル−2−ナフタレンカルボン酸の製造方法

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