JPH0529126Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0529126Y2 JPH0529126Y2 JP1984183847U JP18384784U JPH0529126Y2 JP H0529126 Y2 JPH0529126 Y2 JP H0529126Y2 JP 1984183847 U JP1984183847 U JP 1984183847U JP 18384784 U JP18384784 U JP 18384784U JP H0529126 Y2 JPH0529126 Y2 JP H0529126Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driver
- seat
- vehicle body
- cover
- steering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、走行制御用検出情報あるいは遠隔操
縦用通信情報に基づいて車体を自動走行させる制
御装置を設けるとともに,少なくとも上部が開放
された運転搭乗部を設け、かつ、運転者が着座可
能な運転座席と、車体を人為操縦できる操作具類
装着部とを前記運転搭乗部に設けた作業車に関す
る。
縦用通信情報に基づいて車体を自動走行させる制
御装置を設けるとともに,少なくとも上部が開放
された運転搭乗部を設け、かつ、運転者が着座可
能な運転座席と、車体を人為操縦できる操作具類
装着部とを前記運転搭乗部に設けた作業車に関す
る。
かかる作業車は、傾斜作業地や多数の樹木があ
る作業地等、作業車が搭乗して運転し難い作業地
をも安全に作業できる利点を備えるものである。
る作業地等、作業車が搭乗して運転し難い作業地
をも安全に作業できる利点を備えるものである。
ところで、従来では、自動走行させる時におい
ても、運転搭乗部の上部を開放状態に維持させる
ようにしていた。
ても、運転搭乗部の上部を開放状態に維持させる
ようにしていた。
上記従来手段によると、例えば多数の樹木があ
る作業地を自動走行させて作業する際に、樹木の
枝が運転搭乗部に装備の操作具類に引掛けられて
傷付けられたり、あるいは、枝のために操作具類
が誤操作される虞れがある等、作業に支障をきた
すことがあり、改善の余地があつた。
る作業地を自動走行させて作業する際に、樹木の
枝が運転搭乗部に装備の操作具類に引掛けられて
傷付けられたり、あるいは、枝のために操作具類
が誤操作される虞れがある等、作業に支障をきた
すことがあり、改善の余地があつた。
本考案は、上記実状に鑑みて為されたものであ
つて、その目的は、簡単な改造によつて、多数の
樹木がある作業地での作業をも良好に行なえるよ
うにする点にある。
つて、その目的は、簡単な改造によつて、多数の
樹木がある作業地での作業をも良好に行なえるよ
うにする点にある。
本考案による作業車の特徴構成は、前記運転座
席に着座した運転者が車体を人為操縦できるモー
ドと、車体を自動走行させるモードとに選択切換
えできる切換手段を備えるとともに、前記運転搭
乗部における前記運転座席5及び前記操作具類装
着部を覆うカバーを着脱自在に設け、前記カバー
を、前記運転座席に運転者が座る余裕のない上下
空間しか有しないように、前記運転搭乗部に装着
する形状に構成してある点にあり、その作用、効
果は次の通りである。
席に着座した運転者が車体を人為操縦できるモー
ドと、車体を自動走行させるモードとに選択切換
えできる切換手段を備えるとともに、前記運転搭
乗部における前記運転座席5及び前記操作具類装
着部を覆うカバーを着脱自在に設け、前記カバー
を、前記運転座席に運転者が座る余裕のない上下
空間しか有しないように、前記運転搭乗部に装着
する形状に構成してある点にあり、その作用、効
果は次の通りである。
すなわち、多数の樹木がある作業地等に対する
作業時において、操作具類および運転座席をカバ
ーで覆うことによつて、操作具類に樹木の枝が引
掛つたり、運転搭乗部に飛散物が入り込んだりす
る等、作業に支障をきたすことを抑制できるとと
もに、遠隔操縦等により自動走行するときには、
カバーで運転者が座席に着座できないようにし
て、かつ、人為操縦モードを自動走行モードに切
換えることで、操作具類による走行操作も不能に
できることになつて、誤つて操作具類が操作され
ても不当に走行することもないようにできる。
作業時において、操作具類および運転座席をカバ
ーで覆うことによつて、操作具類に樹木の枝が引
掛つたり、運転搭乗部に飛散物が入り込んだりす
る等、作業に支障をきたすことを抑制できるとと
もに、遠隔操縦等により自動走行するときには、
カバーで運転者が座席に着座できないようにし
て、かつ、人為操縦モードを自動走行モードに切
換えることで、操作具類による走行操作も不能に
できることになつて、誤つて操作具類が操作され
ても不当に走行することもないようにできる。
従つて、多数の樹木がある作業地等での作業に
おいて、樹木の枝等の操作具類に引掛つたり、飛
散物が運転搭乗部に入り込んだりすることによる
トラブルを生じさせることなく、良好な自動走行
を行うことができるとともに、自動走行時は運転
者が操作具類を操作できないようにして、安全性
を高めることができるに至つた。
おいて、樹木の枝等の操作具類に引掛つたり、飛
散物が運転搭乗部に入り込んだりすることによる
トラブルを生じさせることなく、良好な自動走行
を行うことができるとともに、自動走行時は運転
者が操作具類を操作できないようにして、安全性
を高めることができるに至つた。
第1図及び第2図に示すように、左右一対の前
輪3F及び左右一対の後輪3Rを設け、車体前方
側の原動部Eを覆うFRP製フロントカバー1、
車体後方側の伝動部を覆うFRP製リヤカバー2、
及び、それら両カバー1,2の間に位置する
FRP製ミツドカバー4を夫々設け、リヤカバー
2の上面部に運転座席としての運転シート5を設
けると共に、それの前方側にステアリングハンド
ル6を設け、さらに、車体下腹部に車体進行方向
が前後進いずれであつても刈取自在なモアーMを
昇降自在に取付けて、主として芝刈に使用する作
業車を構成してある。
輪3F及び左右一対の後輪3Rを設け、車体前方
側の原動部Eを覆うFRP製フロントカバー1、
車体後方側の伝動部を覆うFRP製リヤカバー2、
及び、それら両カバー1,2の間に位置する
FRP製ミツドカバー4を夫々設け、リヤカバー
2の上面部に運転座席としての運転シート5を設
けると共に、それの前方側にステアリングハンド
ル6を設け、さらに、車体下腹部に車体進行方向
が前後進いずれであつても刈取自在なモアーMを
昇降自在に取付けて、主として芝刈に使用する作
業車を構成してある。
前記フロントカバー1を、前方側の支点周りで
開閉自在に設けると共に、前記リヤカバー2を、
後方側の支点周りで開閉自在に設けてある。又、
リヤカバー2の前方側を、車体中央側のみ上方に
突出する形状に形成して、その突出部の左右両側
に、足載せステツプ7を形成すると共に,それら
ステツプ7の上方空間の横外側部を閉じるドア8
を、ミツドカバー4の後端縁部に、開閉自在に枢
着してある。さらに、フロントカバー1、ミツド
カバー4、ドア8、及び、リヤカバー2の外面
夫々に、板金製あるいは樹脂製のサイドベルト9
を、環状に連なる状態でボルト止着してある。
開閉自在に設けると共に、前記リヤカバー2を、
後方側の支点周りで開閉自在に設けてある。又、
リヤカバー2の前方側を、車体中央側のみ上方に
突出する形状に形成して、その突出部の左右両側
に、足載せステツプ7を形成すると共に,それら
ステツプ7の上方空間の横外側部を閉じるドア8
を、ミツドカバー4の後端縁部に、開閉自在に枢
着してある。さらに、フロントカバー1、ミツド
カバー4、ドア8、及び、リヤカバー2の外面
夫々に、板金製あるいは樹脂製のサイドベルト9
を、環状に連なる状態でボルト止着してある。
前記ミツドカバー4の取付構造について説明す
れば、第4図及び第7図に示すように、左右一対
のカバー取付枠10を、車体フレーム11から立
設し、それら取付枠10の上部に、カバー取付台
12を溶接し、ミツドカバー4の内面に、横断面
形状U字状の補強枠4Aを付設し、そして、補強
枠4Aと取付台12とをボルト止着するようにし
てあり、もつて、ミツドカバー4が補強された状
態で取付枠10に連結される構成により、車体転
倒に際して車体変形を阻止できるようにしてあ
る。
れば、第4図及び第7図に示すように、左右一対
のカバー取付枠10を、車体フレーム11から立
設し、それら取付枠10の上部に、カバー取付台
12を溶接し、ミツドカバー4の内面に、横断面
形状U字状の補強枠4Aを付設し、そして、補強
枠4Aと取付台12とをボルト止着するようにし
てあり、もつて、ミツドカバー4が補強された状
態で取付枠10に連結される構成により、車体転
倒に際して車体変形を阻止できるようにしてあ
る。
又、ミツドカバー4のボルトに対向する位置
に、ボルト操作用開口13を形成すると共に、そ
の開口13を閉じるキヤツプ14を、嵌着自在に
設け、ミツドカバー4を、それの内方側に各種の
機器を組付けたのちにおいて組付けることができ
るようにしてある。
に、ボルト操作用開口13を形成すると共に、そ
の開口13を閉じるキヤツプ14を、嵌着自在に
設け、ミツドカバー4を、それの内方側に各種の
機器を組付けたのちにおいて組付けることができ
るようにしてある。
次に、前記ステアリングハンドル6による操向
操作構成、及び、走行制御用検出情報並びに遠隔
操縦用通信情報に基づいて自動走行させる制御装
置による操作構成について詳述する。
操作構成、及び、走行制御用検出情報並びに遠隔
操縦用通信情報に基づいて自動走行させる制御装
置による操作構成について詳述する。
第8図に示すように、前後一対のパワーステア
リング用復動型油圧シリンダ15F,15Rを、
タイロツド16を介して前後輪3F,3R夫々に
連動連結すると共に、それら油圧シリンダ15
F,15Rに対する制御弁17F,17Rを設
け、前後輪3F,3Rの向きを検出するポテンシ
ヨンメータR1,R2夫々の検出信号を、制御装置
にフイードバツク信号として入力し、そして、
ステアリングハンドル6の操作位置を検出するポ
テンシヨメータR0の検出信号、走行制御用の倣
いセンサーS(第1図、第2図参照)の検出信号、
及び、遠隔操縦用受信器18が受信したステアリ
ング指令信号の夫々を、制御装置に入力すると
共に、それら3つのステアリング信号のうちのい
ずれの信号に基づいてステアリング操作を行なわ
せるかを選択するモード選択スイツチ19の指令
信号を制御装置に入力し、さらに、前後輪3
F,3Rを同一方向に向き変更させる平行ステア
リング形式、前後輪3F,3Rを逆方向に向き変
更させて急旋回させる急旋回ステアリング形式、
及び、前輪3Fのみを向き変更させる2輪ステア
リング形式のうちのいずれの形式でステアリング
操作を行なわせるかを選択するステアリング形式
選択スイツチ20の指令番号を制御装置に入力
し、もつて、ステアリングハンドル6の操作によ
り操向操作する第1状態、倣いセンサーSの検出
情報に基づいて自動操向制御する第2状態、及
び、遠隔操縦作業者の指令情報に基づいて操向操
作する第3状態を選択しながら、フイードバツク
制御により操向させるように構成してある。ちな
みに、前記第2状態においては、前記倣いセンサ
ーS及び車体の進行方向を検出する方位センサー
(図示せず)等の各種センサーの情報に基づいて、
ステアリング形式が自動的に選択され、又、前記
第3状態においては、遠隔操縦作業者側の送信器
(図示せず)からのステアリング形式選択指令情
報に基づいて、ステアリング形式が選択されるよ
うに構成してある。尚、前記モード選択スイツチ
19と制御装置とは、人為走行モードと、遠隔
操縦あるいは倣いセンサーSの検出信号に基づく
自動走行モードとに選択できる切換手段を構成す
るものである。
リング用復動型油圧シリンダ15F,15Rを、
タイロツド16を介して前後輪3F,3R夫々に
連動連結すると共に、それら油圧シリンダ15
F,15Rに対する制御弁17F,17Rを設
け、前後輪3F,3Rの向きを検出するポテンシ
ヨンメータR1,R2夫々の検出信号を、制御装置
にフイードバツク信号として入力し、そして、
ステアリングハンドル6の操作位置を検出するポ
テンシヨメータR0の検出信号、走行制御用の倣
いセンサーS(第1図、第2図参照)の検出信号、
及び、遠隔操縦用受信器18が受信したステアリ
ング指令信号の夫々を、制御装置に入力すると
共に、それら3つのステアリング信号のうちのい
ずれの信号に基づいてステアリング操作を行なわ
せるかを選択するモード選択スイツチ19の指令
信号を制御装置に入力し、さらに、前後輪3
F,3Rを同一方向に向き変更させる平行ステア
リング形式、前後輪3F,3Rを逆方向に向き変
更させて急旋回させる急旋回ステアリング形式、
及び、前輪3Fのみを向き変更させる2輪ステア
リング形式のうちのいずれの形式でステアリング
操作を行なわせるかを選択するステアリング形式
選択スイツチ20の指令番号を制御装置に入力
し、もつて、ステアリングハンドル6の操作によ
り操向操作する第1状態、倣いセンサーSの検出
情報に基づいて自動操向制御する第2状態、及
び、遠隔操縦作業者の指令情報に基づいて操向操
作する第3状態を選択しながら、フイードバツク
制御により操向させるように構成してある。ちな
みに、前記第2状態においては、前記倣いセンサ
ーS及び車体の進行方向を検出する方位センサー
(図示せず)等の各種センサーの情報に基づいて、
ステアリング形式が自動的に選択され、又、前記
第3状態においては、遠隔操縦作業者側の送信器
(図示せず)からのステアリング形式選択指令情
報に基づいて、ステアリング形式が選択されるよ
うに構成してある。尚、前記モード選択スイツチ
19と制御装置とは、人為走行モードと、遠隔
操縦あるいは倣いセンサーSの検出信号に基づく
自動走行モードとに選択できる切換手段を構成す
るものである。
前記第2状態の自動操向制御について説明を加
えれば、第2図に示すように、走行コースのガイ
ドとなる未処理作業地Bと処理済作業地Cとの境
界Lを、倣いセンサーSにて検出させながら、境
界Lに沿つて自動走行させることになり、そし
て、車体後部には、一行程終了後において次行程
へ移動させるターン制御を開始させる制御パラメ
ータとして用いる走行距離を検出するための従動
輪21を設け、従動輪21の回転量検出情報及び
倣いセンサーSの検出情報に基づいて、一行程が
終了したことが制御装置にて判別されると、制
御装置の指令情報に基づいてターン制御が自動
的に行なわれることになり、もつて、境界Lに沿
う走行制御とターン制御とを行ないながら、所定
範囲の作業地に対する芝刈作業を自動的に完了さ
せるようにしてある。
えれば、第2図に示すように、走行コースのガイ
ドとなる未処理作業地Bと処理済作業地Cとの境
界Lを、倣いセンサーSにて検出させながら、境
界Lに沿つて自動走行させることになり、そし
て、車体後部には、一行程終了後において次行程
へ移動させるターン制御を開始させる制御パラメ
ータとして用いる走行距離を検出するための従動
輪21を設け、従動輪21の回転量検出情報及び
倣いセンサーSの検出情報に基づいて、一行程が
終了したことが制御装置にて判別されると、制
御装置の指令情報に基づいてターン制御が自動
的に行なわれることになり、もつて、境界Lに沿
う走行制御とターン制御とを行ないながら、所定
範囲の作業地に対する芝刈作業を自動的に完了さ
せるようにしてある。
尚、倣いセンサーSの4個を、車体前方側及び
後方側夫々の左右側部に振分け配置し、もつて、
作業形態に合わせて使用する倣いセンサーSを選
択できるようにしてある。
後方側夫々の左右側部に振分け配置し、もつて、
作業形態に合わせて使用する倣いセンサーSを選
択できるようにしてある。
又、第8図中において、22は、車速変速用の
流体圧式無段変速装置Hに対する操作用電動モー
タであり、前述の第2及び第3状態においては、
速度検出用ポテンシヨンメータR3からのフイー
ドバツク制御用検出信号、及び、速度指令情報に
基づいて、自動的に作動されることになる。尚、
前述の第1状態においては、例示はしないが変速
用ペダルによつて前記変速装置Hが手動操作され
ることになる。
流体圧式無段変速装置Hに対する操作用電動モー
タであり、前述の第2及び第3状態においては、
速度検出用ポテンシヨンメータR3からのフイー
ドバツク制御用検出信号、及び、速度指令情報に
基づいて、自動的に作動されることになる。尚、
前述の第1状態においては、例示はしないが変速
用ペダルによつて前記変速装置Hが手動操作され
ることになる。
以下、ステアリングハンドル6の装着構造につ
いて、第4図乃至第6図に基づいて説明する。
いて、第4図乃至第6図に基づいて説明する。
すなわち、ハンドルポスト6Aの下端部がスプ
ライン嵌合するギヤ23を設けると共に、そのギ
ヤ23を咬合する部分ギヤ24を、前記ポテンシ
ヨメータR0に一体回転するように取付けてある。
又、前記ステアリングハンドル6を直進に対応す
る位置に復帰付勢するように、前記部分ギヤ24
のカム面Uを押圧するローラ25を、カム面側に
スプリング26によつて付勢された揺動アーム2
7に取付けてある。
ライン嵌合するギヤ23を設けると共に、そのギ
ヤ23を咬合する部分ギヤ24を、前記ポテンシ
ヨメータR0に一体回転するように取付けてある。
又、前記ステアリングハンドル6を直進に対応す
る位置に復帰付勢するように、前記部分ギヤ24
のカム面Uを押圧するローラ25を、カム面側に
スプリング26によつて付勢された揺動アーム2
7に取付けてある。
さらに、ハンドルポスト6Aを摺動自在に内嵌
支持するハンドル支持枠28に、ポスト6Aに形
成の環状凹溝Vに係脱自在なポール29を支持さ
せると共に、ボール29を凹溝側に押圧する第1
状態とボール29が凹溝Vから離脱することを許
容する第2状態とに摺動自在なボール操作部材3
0を設け、ボール操作部材30を第1状態側に復
帰付勢するスプリング31を設けると共に、ボー
ル操作部材30を第2状態側に係止操作するシフ
トフオーク32、及び、そのフオーク32の支軸
32Aに付設のフオーク操作レバー33を夫々設
け、もつて、ステアリングハンドル6を、第4図
中2点鎖線で示すように、機体内方側へ引退させ
た格納位置に切換ることができるように構成して
ある。
支持するハンドル支持枠28に、ポスト6Aに形
成の環状凹溝Vに係脱自在なポール29を支持さ
せると共に、ボール29を凹溝側に押圧する第1
状態とボール29が凹溝Vから離脱することを許
容する第2状態とに摺動自在なボール操作部材3
0を設け、ボール操作部材30を第1状態側に復
帰付勢するスプリング31を設けると共に、ボー
ル操作部材30を第2状態側に係止操作するシフ
トフオーク32、及び、そのフオーク32の支軸
32Aに付設のフオーク操作レバー33を夫々設
け、もつて、ステアリングハンドル6を、第4図
中2点鎖線で示すように、機体内方側へ引退させ
た格納位置に切換ることができるように構成して
ある。
第3図に示すように、運転シート5、及び、ス
テアリングハンドル6やスイツチ等の各種操作類
が装着され、且つ、上部が開放れさた運転搭乗部
を覆うFRP製のカバー体34を、ミツドカバー
4やリヤカバー2に係合装着させる状態で着脱自
在に設け、もつて制御装置により自動走行させ
るに際して、運転搭乗部を覆うことができるよう
にしてある。そして、カバー体34は、第1図乃
至第4図に示すように、運転シート5に運転者が
座る余裕のない上下空間しか有しないように、運
転搭乗部に装着する形状に構成してある。
テアリングハンドル6やスイツチ等の各種操作類
が装着され、且つ、上部が開放れさた運転搭乗部
を覆うFRP製のカバー体34を、ミツドカバー
4やリヤカバー2に係合装着させる状態で着脱自
在に設け、もつて制御装置により自動走行させ
るに際して、運転搭乗部を覆うことができるよう
にしてある。そして、カバー体34は、第1図乃
至第4図に示すように、運転シート5に運転者が
座る余裕のない上下空間しか有しないように、運
転搭乗部に装着する形状に構成してある。
本案を実施するに、ステアリングハンドル6を
格納させずにカバー34にて覆うようにしてもよ
い。
格納させずにカバー34にて覆うようにしてもよ
い。
又、上記実施例では、制御装置によつて、走
行制御用検出情報に基づく自動操向及び遠隔操縦
用通信情報に基づく自動操向のいずれも行なわせ
る場合を例示したが、どちらか一方のみ行なわせ
る形態で実施してもよいことは勿論である。
行制御用検出情報に基づく自動操向及び遠隔操縦
用通信情報に基づく自動操向のいずれも行なわせ
る場合を例示したが、どちらか一方のみ行なわせ
る形態で実施してもよいことは勿論である。
図面は本考案に係る作業車の実施例を示し、第
1図は作業車の側面図、第2図は同車の平面図、
第3図はカバーを取外した状態の斜視図、第4図
はステアリングハンドルの装着部を示す切欠側面
図、第5図は第4図におけるV−V線矢視図、第
6図は第4図における−線矢視図、第7図は
ミツドカバー取付構造を示す切欠正面図、第8図
は走行制御構成の概略図である。 5……運転座席、34……カバー、……制御
装置。
1図は作業車の側面図、第2図は同車の平面図、
第3図はカバーを取外した状態の斜視図、第4図
はステアリングハンドルの装着部を示す切欠側面
図、第5図は第4図におけるV−V線矢視図、第
6図は第4図における−線矢視図、第7図は
ミツドカバー取付構造を示す切欠正面図、第8図
は走行制御構成の概略図である。 5……運転座席、34……カバー、……制御
装置。
Claims (1)
- 走行制御用検出情報あるいは遠隔操縦用通信情
報に基づいて車体を自動走行させる制御装置を
設けるとともに,少なくとも上部が開放された運
転搭乗部を設け、かつ、運転者が着座可能な運転
座席5と、車体を人為操縦できる操作具類装着部
とを前記運転搭乗部に設けた作業車であつて、前
記運転座席5に着座した運転者が車体を人為操縦
できるモードと、車体を自動走行させるモードと
に選択切換えできる切換手段を備えるとともに、
前記運転搭乗部における前記運転座席5及び前記
操作具類装着部を覆うカバー34を着脱自在に設
け、前記カバー34を、前記運転座席5に運転者
が座る余裕のない上下空間しか有しないように、
前記運転搭乗部に装着する形状に構成してあるこ
とを特徴とする作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984183847U JPH0529126Y2 (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984183847U JPH0529126Y2 (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6197018U JPS6197018U (ja) | 1986-06-21 |
| JPH0529126Y2 true JPH0529126Y2 (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=30741338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984183847U Expired - Lifetime JPH0529126Y2 (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0529126Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5412810U (ja) * | 1977-06-29 | 1979-01-27 | ||
| JPS5525160U (ja) * | 1978-08-04 | 1980-02-18 | ||
| JPS57189602A (en) * | 1981-05-20 | 1982-11-22 | Yanmar Agricult Equip | Automatic steering apparatus of planter |
| JPS5967326U (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-07 | 株式会社クボタ | 作業車 |
| JPS5985508A (ja) * | 1982-11-08 | 1984-05-17 | Kubota Ltd | 無人走行作業車 |
-
1984
- 1984-12-03 JP JP1984183847U patent/JPH0529126Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6197018U (ja) | 1986-06-21 |
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