JPH05291461A - 樹脂封止型半導体装置 - Google Patents
樹脂封止型半導体装置Info
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- JPH05291461A JPH05291461A JP4094260A JP9426092A JPH05291461A JP H05291461 A JPH05291461 A JP H05291461A JP 4094260 A JP4094260 A JP 4094260A JP 9426092 A JP9426092 A JP 9426092A JP H05291461 A JPH05291461 A JP H05291461A
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- JP
- Japan
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- resin
- lead frame
- semiconductor chip
- lead
- injection port
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14639—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles for obtaining an insulating effect, e.g. for electrical components
- B29C45/14655—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles for obtaining an insulating effect, e.g. for electrical components connected to or mounted on a carrier, e.g. lead frame
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、樹脂の未充填による不良、ボンデ
ィングワイヤ切れによる不良および樹脂におけるクラッ
クの発生それぞれを防止する。 【構成】リ−ドフレ−ム11におけるベッド部11a に半導
体チップ12をマウントし、この半導体チップ12を図示せ
ぬボンディングワイヤにより第1乃至第3のインナ−リ
−ド部11b 〜11d と電気的に接続する。この後、前記リ
−ドフレ−ム11をモ−ルド金型13にセットし、このモ−
ルド金型13の樹脂注入口13b からキャビティ13a 内へ樹
脂14を注入する。この樹脂注入口13b の近傍に位置する
第3のインナ−リ−ド部11d に制御板15を設け、この制
御板15はリ−ドフレ−ム11の表面に対して上面側11e に
所定の角度を設けて曲げられている。また、前記リ−ド
フレ−ム11の図示せぬアウタ−リ−ドを切断し、リ−ド
フォ−ミングする。従って、樹脂の流れを制御できる。
ィングワイヤ切れによる不良および樹脂におけるクラッ
クの発生それぞれを防止する。 【構成】リ−ドフレ−ム11におけるベッド部11a に半導
体チップ12をマウントし、この半導体チップ12を図示せ
ぬボンディングワイヤにより第1乃至第3のインナ−リ
−ド部11b 〜11d と電気的に接続する。この後、前記リ
−ドフレ−ム11をモ−ルド金型13にセットし、このモ−
ルド金型13の樹脂注入口13b からキャビティ13a 内へ樹
脂14を注入する。この樹脂注入口13b の近傍に位置する
第3のインナ−リ−ド部11d に制御板15を設け、この制
御板15はリ−ドフレ−ム11の表面に対して上面側11e に
所定の角度を設けて曲げられている。また、前記リ−ド
フレ−ム11の図示せぬアウタ−リ−ドを切断し、リ−ド
フォ−ミングする。従って、樹脂の流れを制御できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、樹脂封止型半導体装
置に係わり、特に大型のチップを薄型、且つ小型のパッ
ケ−ジにより封止した樹脂封止型半導体装置に関する。
置に係わり、特に大型のチップを薄型、且つ小型のパッ
ケ−ジにより封止した樹脂封止型半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の樹脂封止型半導体装置の
一部を示す平面図である。リ−ドフレ−ム1におけるベ
ッド部1aには半導体チップ2がマウントされ、この半
導体チップ2は図示せぬボンディングワイヤによりリ−
ドフレ−ム1のインナ−リ−ド部1bと電気的に接続さ
れる。この後、前記リ−ドフレ−ム1はモ−ルド金型3
にセットされ、このモ−ルド金型3の各キャビティ3a
に連通する樹脂注入口3bから樹脂4が注入される。次
に、前記リ−ドフレ−ム1の図示せぬアウタ−リ−ドは
切断され、リ−ドフォ−ミングされる。
一部を示す平面図である。リ−ドフレ−ム1におけるベ
ッド部1aには半導体チップ2がマウントされ、この半
導体チップ2は図示せぬボンディングワイヤによりリ−
ドフレ−ム1のインナ−リ−ド部1bと電気的に接続さ
れる。この後、前記リ−ドフレ−ム1はモ−ルド金型3
にセットされ、このモ−ルド金型3の各キャビティ3a
に連通する樹脂注入口3bから樹脂4が注入される。次
に、前記リ−ドフレ−ム1の図示せぬアウタ−リ−ドは
切断され、リ−ドフォ−ミングされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、電子
機器は多様化が要求されるため、この電子機器に取り込
まれている樹脂封止型半導体装置は多機能化、高機能化
および多ピン化の必要が生ずる。これと共に、前記電子
機器は小型化も要求されるため、この電子機器に取り込
まれている樹脂封止型半導体装置も小型化および薄型化
の必要が生ずる。しかし、前記樹脂封止型半導体装置を
多機能化および高機能化させると、この樹脂封止型半導
体装置における半導体チップ2は大型化される。これに
伴い、この半導体チップ2をマウントさせる前記ベッド
部1aも大型化される。
機器は多様化が要求されるため、この電子機器に取り込
まれている樹脂封止型半導体装置は多機能化、高機能化
および多ピン化の必要が生ずる。これと共に、前記電子
機器は小型化も要求されるため、この電子機器に取り込
まれている樹脂封止型半導体装置も小型化および薄型化
の必要が生ずる。しかし、前記樹脂封止型半導体装置を
多機能化および高機能化させると、この樹脂封止型半導
体装置における半導体チップ2は大型化される。これに
伴い、この半導体チップ2をマウントさせる前記ベッド
部1aも大型化される。
【0004】このように、大型のベッド部1aを有する
半導体チップ2を樹脂4により封止する場合、ベッド部
1aとの摩擦力および注入口3bからキャビティ3a内
への樹脂4の注入方向、注入速度等により樹脂4の流れ
方にむらが生じ、半導体チップ2の上面および前記ベッ
ド部1aの下面それぞれに樹脂4を均一に注入すること
ができなくなることがある。このため、例えば半導体チ
ップ2の上面に多くの樹脂4が注入され、ベッド部1a
の下面に樹脂4の注入量が少なくなった場合、ベッド部
1aの下面に樹脂4の未充填の部分が発生することがあ
る。
半導体チップ2を樹脂4により封止する場合、ベッド部
1aとの摩擦力および注入口3bからキャビティ3a内
への樹脂4の注入方向、注入速度等により樹脂4の流れ
方にむらが生じ、半導体チップ2の上面および前記ベッ
ド部1aの下面それぞれに樹脂4を均一に注入すること
ができなくなることがある。このため、例えば半導体チ
ップ2の上面に多くの樹脂4が注入され、ベッド部1a
の下面に樹脂4の注入量が少なくなった場合、ベッド部
1aの下面に樹脂4の未充填の部分が発生することがあ
る。
【0005】また、前記ベッド部1aの下面に注入され
た樹脂4が少ない場合、ベッド部1aの下面における樹
脂4の厚さが薄くなる。この結果、ベッド部1aの位置
が不安定となり、前記ボンディングワイヤにダメ−ジが
かかる。これにより、ボンディングワイヤ切れによる不
良が発生することがある。また、基板に樹脂封止型半導
体装置をVPS(vapor phase soldering )により実装
する際、樹脂4にクラックが発生することがある。
た樹脂4が少ない場合、ベッド部1aの下面における樹
脂4の厚さが薄くなる。この結果、ベッド部1aの位置
が不安定となり、前記ボンディングワイヤにダメ−ジが
かかる。これにより、ボンディングワイヤ切れによる不
良が発生することがある。また、基板に樹脂封止型半導
体装置をVPS(vapor phase soldering )により実装
する際、樹脂4にクラックが発生することがある。
【0006】この発明は上記のような事情を考慮してな
されたものであり、その目的は、樹脂の流れを制御する
ことにより、樹脂の未充填による不良、ボンディングワ
イヤ切れによる不良および樹脂におけるクラックの発生
それぞれを防止することができる樹脂封止型半導体装置
を提供することにある。
されたものであり、その目的は、樹脂の流れを制御する
ことにより、樹脂の未充填による不良、ボンディングワ
イヤ切れによる不良および樹脂におけるクラックの発生
それぞれを防止することができる樹脂封止型半導体装置
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決するため、リ−ドフレ−ムと、前記リ−ドフレ−ム
に設けられたベッド部と、前記ベッド部の上に載置され
た半導体チップと、前記リ−ドフレ−ムに設けられたイ
ンナ−リ−ドと、前記半導体チップと前記インナ−リ−
ドとを接続するワイヤと、前記ベッド部、前記ワイヤ、
前記インナ−リ−ドおよび前記半導体チップを封止する
樹脂と、前記樹脂の注入口の近傍に位置する前記インナ
−リ−ドに設けられ、このインナ−リ−ドの表面に対し
て所定の角度を有し、前記樹脂の流れを制御する制御板
とを具備することを特徴としている。
解決するため、リ−ドフレ−ムと、前記リ−ドフレ−ム
に設けられたベッド部と、前記ベッド部の上に載置され
た半導体チップと、前記リ−ドフレ−ムに設けられたイ
ンナ−リ−ドと、前記半導体チップと前記インナ−リ−
ドとを接続するワイヤと、前記ベッド部、前記ワイヤ、
前記インナ−リ−ドおよび前記半導体チップを封止する
樹脂と、前記樹脂の注入口の近傍に位置する前記インナ
−リ−ドに設けられ、このインナ−リ−ドの表面に対し
て所定の角度を有し、前記樹脂の流れを制御する制御板
とを具備することを特徴としている。
【0008】
【作用】この発明は、樹脂の注入口の近傍に位置するイ
ンナ−リ−ドに、このインナ−リ−ドの表面に対して所
定の角度を有する制御板を設けている。この制御板によ
り、前記注入口から注入された樹脂の流れを制御してい
る。この結果、樹脂を均一に注入することができる。
ンナ−リ−ドに、このインナ−リ−ドの表面に対して所
定の角度を有する制御板を設けている。この制御板によ
り、前記注入口から注入された樹脂の流れを制御してい
る。この結果、樹脂を均一に注入することができる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0010】図1は、この発明の樹脂封止型半導体装置
の一部を示す平面図であり、図2は、図1に示す3−3
線に沿った断面図である。リ−ドフレ−ム11における
ベッド部11aには半導体チップ12がマウントされ、
この半導体チップ12は図示せぬボンディングワイヤに
よりリ−ドフレ−ム11の第1乃至第3のインナ−リ−
ド部11b〜11dと電気的に接続される。この後、前
記リ−ドフレ−ム11はモ−ルド金型13にセットさ
れ、このモ−ルド金型13の各キャビティ13aに連通
する樹脂注入口13bから樹脂14が矢印17の方向に
注入される。すなわち、注入口13bはリ−ドフレ−ム
11の下面側11fから上面方向に樹脂14を送出する
ようになされている。この樹脂注入口13bの近傍に位
置する第3のインナ−リ−ド部11dには図3(a)に
示す制御板15が設けられており、この制御板15はリ
−ドフレ−ム11の表面に対して上面側11eに鋭角的
な角度を設けて曲げられている。また、前記リ−ドフレ
−ム11の図示せぬアウタ−リ−ドは切断され、リ−ド
フォ−ミングされる。
の一部を示す平面図であり、図2は、図1に示す3−3
線に沿った断面図である。リ−ドフレ−ム11における
ベッド部11aには半導体チップ12がマウントされ、
この半導体チップ12は図示せぬボンディングワイヤに
よりリ−ドフレ−ム11の第1乃至第3のインナ−リ−
ド部11b〜11dと電気的に接続される。この後、前
記リ−ドフレ−ム11はモ−ルド金型13にセットさ
れ、このモ−ルド金型13の各キャビティ13aに連通
する樹脂注入口13bから樹脂14が矢印17の方向に
注入される。すなわち、注入口13bはリ−ドフレ−ム
11の下面側11fから上面方向に樹脂14を送出する
ようになされている。この樹脂注入口13bの近傍に位
置する第3のインナ−リ−ド部11dには図3(a)に
示す制御板15が設けられており、この制御板15はリ
−ドフレ−ム11の表面に対して上面側11eに鋭角的
な角度を設けて曲げられている。また、前記リ−ドフレ
−ム11の図示せぬアウタ−リ−ドは切断され、リ−ド
フォ−ミングされる。
【0011】上記実施例によれば、樹脂注入口13の近
傍に位置する第3のインナ−リ−ド部11dに制御板1
5を設けており、この制御板15をリ−ドフレ−ム11
の上面側11eに曲げている。このため、図2に示すよ
うに、樹脂注入口13bから樹脂14を矢印17の方向
に注入する際、前記制御板15によって樹脂14の流れ
が制御される。すなわち、樹脂注入口13bから注入さ
れた樹脂14の一部は制御板15によりリ−ドフレ−ム
11の上面側11eへの流れを遮られる。これにより、
樹脂14をリ−ドフレ−ム11の上面側11eおよび下
面側11fそれぞれに均等に流すことができる。この結
果、樹脂14をスム−ズに注入することができ、前記半
導体チップ12における上面および前記リ−ドフレ−ム
11のベッド部11aにおける下面それぞれに樹脂14
を均一に充填することができる。
傍に位置する第3のインナ−リ−ド部11dに制御板1
5を設けており、この制御板15をリ−ドフレ−ム11
の上面側11eに曲げている。このため、図2に示すよ
うに、樹脂注入口13bから樹脂14を矢印17の方向
に注入する際、前記制御板15によって樹脂14の流れ
が制御される。すなわち、樹脂注入口13bから注入さ
れた樹脂14の一部は制御板15によりリ−ドフレ−ム
11の上面側11eへの流れを遮られる。これにより、
樹脂14をリ−ドフレ−ム11の上面側11eおよび下
面側11fそれぞれに均等に流すことができる。この結
果、樹脂14をスム−ズに注入することができ、前記半
導体チップ12における上面および前記リ−ドフレ−ム
11のベッド部11aにおける下面それぞれに樹脂14
を均一に充填することができる。
【0012】したがって、ベッド部11aの下面におい
て、樹脂14の未充填による不良の発生を防止すること
ができる。また、ベッド部11aの位置が安定し、前記
ボンディングワイヤにダメ−ジがかかることがない。こ
れにより、ボンディングワイヤ切れによる不良の発生を
防止することができる。さらに、基板に樹脂封止型半導
体装置をVPSにより実装する際、樹脂14におけるク
ラックの発生を防止することができる。
て、樹脂14の未充填による不良の発生を防止すること
ができる。また、ベッド部11aの位置が安定し、前記
ボンディングワイヤにダメ−ジがかかることがない。こ
れにより、ボンディングワイヤ切れによる不良の発生を
防止することができる。さらに、基板に樹脂封止型半導
体装置をVPSにより実装する際、樹脂14におけるク
ラックの発生を防止することができる。
【0013】図3(b)は、この発明の他の実施例を示
す斜視図であり、図3(a)と同一部分には同一符号を
付す。上記実施例は、キャビティ13a内に注入される
樹脂14がリ−ドフレ−ム11の上面側11eに多く充
填される場合の対策について示したが、この実施例は樹
脂14がリ−ドフレ−ム11の下面側11fに多く充填
されてしまう場合の対策を示すものである。すなわち、
前記樹脂注入口13の近傍に位置する第3のインナ−リ
−ド部11dには制御板16が設けられており、この制
御板16はリ−ドフレ−ム11の表面に対して下面側1
1fに鋭角的な角度を設けて曲げられている。
す斜視図であり、図3(a)と同一部分には同一符号を
付す。上記実施例は、キャビティ13a内に注入される
樹脂14がリ−ドフレ−ム11の上面側11eに多く充
填される場合の対策について示したが、この実施例は樹
脂14がリ−ドフレ−ム11の下面側11fに多く充填
されてしまう場合の対策を示すものである。すなわち、
前記樹脂注入口13の近傍に位置する第3のインナ−リ
−ド部11dには制御板16が設けられており、この制
御板16はリ−ドフレ−ム11の表面に対して下面側1
1fに鋭角的な角度を設けて曲げられている。
【0014】上記実施例によれば、樹脂14がリ−ドフ
レ−ム11の下面側11fに多く流れる場合、前記樹脂
注入口13から注入された樹脂14の一部は制御板16
によりリ−ドフレ−ム11の下面側11fへの流れを遮
られる。これにより、樹脂14をリ−ドフレ−ム11の
上面側11eおよび下面側11fそれぞれに均等に流す
ことができる。
レ−ム11の下面側11fに多く流れる場合、前記樹脂
注入口13から注入された樹脂14の一部は制御板16
によりリ−ドフレ−ム11の下面側11fへの流れを遮
られる。これにより、樹脂14をリ−ドフレ−ム11の
上面側11eおよび下面側11fそれぞれに均等に流す
ことができる。
【0015】尚、この発明の樹脂封止型半導体装置にお
ける制御板の曲げ角度は、樹脂注入口の位置、樹脂の注
入速度および半導体チップの大きさ等により、適宜、最
適な角度が決定される。
ける制御板の曲げ角度は、樹脂注入口の位置、樹脂の注
入速度および半導体チップの大きさ等により、適宜、最
適な角度が決定される。
【0016】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
樹脂の注入口の近傍に位置するインナ−リ−ドに、この
インナ−リ−ドの表面に対して所定の角度を有し、樹脂
の流れを制御する制御板を設けている。したがって、樹
脂の未充填による不良、ボンディングワイヤ切れによる
不良および樹脂におけるクラックの発生それぞれを防止
することができる。
樹脂の注入口の近傍に位置するインナ−リ−ドに、この
インナ−リ−ドの表面に対して所定の角度を有し、樹脂
の流れを制御する制御板を設けている。したがって、樹
脂の未充填による不良、ボンディングワイヤ切れによる
不良および樹脂におけるクラックの発生それぞれを防止
することができる。
【図1】この発明の実施例による樹脂封止型半導体装置
の一部を示す平面図。
の一部を示す平面図。
【図2】図1に示す3−3線に沿った拡大断面図。
【図3】図3(a)は、この発明の実施例による樹脂封
止型半導体装置の要部を示す斜視図であり、図3(b)
は、この発明の他の実施例による樹脂封止型半導体装置
の要部を示す斜視図。
止型半導体装置の要部を示す斜視図であり、図3(b)
は、この発明の他の実施例による樹脂封止型半導体装置
の要部を示す斜視図。
【図4】従来の樹脂封止型半導体装置の一部を示す平面
図。
図。
11…リ−ドフレ−ム、11a …ベッド部、11b …第1のイ
ンナ−リ−ド部、11c…第2のインナ−リ−ド部、11d
…第3のインナ−リ−ド部、11e …上面側、11f …下面
側、12…半導体チップ、13…モ−ルド金型、13a …キャ
ビティ、13b …樹脂注入口、14…樹脂、15,16 …制御
板、17…矢印。
ンナ−リ−ド部、11c…第2のインナ−リ−ド部、11d
…第3のインナ−リ−ド部、11e …上面側、11f …下面
側、12…半導体チップ、13…モ−ルド金型、13a …キャ
ビティ、13b …樹脂注入口、14…樹脂、15,16 …制御
板、17…矢印。
Claims (1)
- 【請求項1】 リ−ドフレ−ムと、 前記リ−ドフレ−ムに設けられたベッド部と、 前記ベッド部の上に載置された半導体チップと、 前記リ−ドフレ−ムに設けられたインナ−リ−ドと、 前記半導体チップと前記インナ−リ−ドとを接続するワ
イヤと、 前記ベッド部、前記ワイヤ、前記インナ−リ−ドおよび
前記半導体チップを封止する樹脂と、 前記樹脂の注入口の近傍に位置する前記インナ−リ−ド
に設けられ、このインナ−リ−ドの表面に対して所定の
角度を有し、前記樹脂の流れを制御する制御板と、 を具備することを特徴とする樹脂封止型半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4094260A JPH05291461A (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 樹脂封止型半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4094260A JPH05291461A (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 樹脂封止型半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05291461A true JPH05291461A (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=14105317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4094260A Pending JPH05291461A (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 樹脂封止型半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05291461A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6153923A (en) * | 1998-10-07 | 2000-11-28 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Semiconductor device |
-
1992
- 1992-04-14 JP JP4094260A patent/JPH05291461A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6153923A (en) * | 1998-10-07 | 2000-11-28 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Semiconductor device |
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