JPH0529199B2 - - Google Patents

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JPH0529199B2
JPH0529199B2 JP62232489A JP23248987A JPH0529199B2 JP H0529199 B2 JPH0529199 B2 JP H0529199B2 JP 62232489 A JP62232489 A JP 62232489A JP 23248987 A JP23248987 A JP 23248987A JP H0529199 B2 JPH0529199 B2 JP H0529199B2
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transistor
detection
current
resistor
power supply
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Kenji Takato
Toshiro Tojo
Kazumi Kinoshita
Juzo Yamamoto
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Priority to EP88109651A priority patent/EP0295680B1/en
Priority to AU18121/88A priority patent/AU598139B2/en
Publication of JPS6477290A publication Critical patent/JPS6477290A/ja
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps

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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 電流検出回路、特に交換機の加入者回路に設け
られる給電回路からの給電電流を検出するための
給電電流検出回路に関し、 演算増幅器を一切用いずに、しかもトランジス
タのVBEのバラツキをキヤンセルして高精度な検
出電流を、正逆両方向について得ることのできる
給電電流検出回路を提供することを目的とし、 NPNトランジスタおよびPNPトランジスタか
ら構成されると共に、該NPNトランジスタおよ
びPNPトランジスタの各々のベース・エミツタ
電圧をキヤンセルする第1キヤンセル手段を含
み、正方向の給電電流の通電時における検出抵抗
の両端電圧をモニターし、第1モニター抵抗に印
加して正方向検出電流を生成する第1検出部と、
NPNトランジスタおよびPNPトランジスタから
構成されると共に、該NPNトランジスタおよび
PNPトランジスタの各々のベース・エミツタ電
圧をキヤンセルする第2キヤンセル手段を含み、
逆方向の給電電流の通電時における前記検出抵抗
の両端電圧をモニターし、第2モニター抵抗に印
加して逆方向検出電流を生成する第2検出部とか
ら構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は電流検出回路、特に交換機の加入者回
路に設けられる給電回路からの給電電流を検出す
るための給電電流検出回路に関する。
一般に給電回路は交換機側に置かれ、電話線を
通して各加入者の電話機に対しこれを動作させる
ための直流電流を供給することを主たる目的とし
ている。この給電回路は上記電話線をなすA線お
よびB線の末端に接続されるために、A線および
B線から見た交流信号に対する入力インピーダン
スが所定の値になるように設計されなければなら
ない。この入力インピーダンスは、2種(ZDT
ZCT)に大別され、下記条件を満足しなければな
らない。
差動信号(音声信号)に対する交流インピー
ダンスZDTが高いこと、および 同相信号(交流誘導等の有害交流信号)に対
する交流終端インピーダンスZCTが低いことで
ある。また、 直流給電抵抗は、電話機が必要とする直流電
流を供給できる値、例えば数100Ωであること。
上記の差動信号に対する交流終端インピーダン
スZDTは、これを減衰させないようにするため高
いのが望ましく、一方、上記の同相信号に対する
交流終端インピーダンスZCTは、これを極力減衰
させるようにするため低いのが望ましいのであ
る。さらにまた、近年は同相信号に対する条件が
厳しくなつており、同相信号電流が直流給電電流
よりも大きくなつたとしても、音声信号に歪を生
じさせないことが要求されており、これを満たす
給電回路も提案されている。
本発明が言及する給電電流検出回路は、通常給
電電流監視回路と共働し、給電回路からの給電電
流を監視することにより、走査装置(SCN)と
協同してオフフツク、オンフツクあるいはダイヤ
ルパルスを検出したり、警報装置(ALM)と協
同して地絡、混触等の異常を検出したりするもの
であつて、この他にも給電電流が過大なとき(例
えば加入者までの距離が短いとき)にこれを検出
して電流の抑制を行う等、広範な機能を果すもの
である。
このような給電電流検出回路においては、正方
向のみならず逆方向の電流も検出する必要性が生
じている。これは前述したように、同相信号電流
が給電電流よりも大となつても通常の音声信号が
劣化しないことを保証しなければならないからで
ある。また、レバース(Reverse)給電を行うと
きを考慮した場合も、正逆両方向の電流検出をす
る必要がある。レバース給電とは、通常、B線か
らA線に向つて直流給電電流を流すのに対し、そ
の電流の向きを逆(A→B)にすることを言い、
例えば自動着信等の高度なサービス提供の場合に
用いられる。
〔従来の技術〕
第3図は一般的な交換系を図解的に示す図であ
り、加入者の電話機TELに対し、A線13およ
びB線14を介して、給電端OUT1およびOUT
2より給電電流Iを送出するのが給電回路15で
ある。この給電回路15は一般に演算増幅器を含
んで構成され、その適正動作のために、バイアス
入力端B1およびB2より、バイアス回路16か
らのバイアス電圧を受ける。なお、本来の音声信
号ACの入出力部は適宜選択されるが、図では、
端子OUT1,OUT2に接続する直流阻止コンデ
ンサおよびトランスとして描いた部分を入出力部
としている。
ところで、本発明に係る給電電流検出回路は参
照番号20のブロツクであり、給電電流Iが通電さ
れる検出抵抗11および12をその入力部に備え
る。この検出回路20は、検出電流処理部等と共
働して種々の機能を果すものであり、例えば走査
装置(SCN)17、警報装置(ALM)18等を
駆動する。
第4図は本出願人により提案された給電電流検
出回路であり、特願昭62−149264号にて提案され
ている。この給電電流検出回路20は、上述の検
出電流処理部(30で示す)と共働し、走査装置
17、警報装置18等を駆動する。給電電流検出
回路20は、検出抵抗11の両端にそれぞれ非反
転入力が接続される第1演算増幅器22および第
2演算増幅器23と、第1の演算器22の出力に
接続される共通接続の第1ベースおよび共通接続
の第1エミツタを有するNPNトランジスタ25
およびPNPトランジスタ26からなる第1エミ
ツタホロワ回路24と、第2の増幅器23の出力
に接続される共通接続の第2ベースおよび共通接
続の第2エミツタを有するNPNトランジスタ2
8およびPNPトランジスタ29からなる第2エ
ミツタホロワ回路27と、第1演算増幅器22の
反転入力に接続される前記共通接続の第1エミツ
タと第2演算増幅器23の反転入力に接続される
前記共通接続の第2エミツタとの間に接続され、
該第1および第2エミツタ間の電圧を電流に変換
する電圧/電流変換抵抗21とから構成され、前
記NPNトランジスタ28およびPNPトランジス
タ26を通して正方向の検出電流ifを得、前記
PNPトランジスタ29およびNPNトラジスタ2
5を通して逆方向の検出電流irを得て、これら検
出電流if、irを検出電流処理部30に与えるもの
である。
この給電電流検出回路20の動作は次のとおり
である。通常の正方向の給電電流Ifが流れると
き、検出抵抗11の両端には電圧V0およびV1
(V1>V0)が発生し、これらの電圧V0およびV1
は、高インピーダンスの第1および第2演算増幅
器22および23を介して、そのまま変換抵抗2
1(抵抗R2)の両端に現れる。ここに、
V1−V0/R2なる検出電流if〔=R1/R2×If〕が、第1お よび第2エミツタホロワ回路24および27にお
けるトランジスタ28および26を通して得られ
る。
一般にエミツタホワロ回路は、電圧利得は持た
ないが電流利得が高く、かつ、そのコレクタは電
源に直結される。そのコレクタは電源に直結とせ
ず、電流処理部30に直結とする。
一方、逆方向の給電電流Irが流れたときは、検
出抵抗11の両端に現れる電圧V0およびV1はV1
<V0に逆転し、変換抵抗21に流れる検出電流
もifからirと逆転する。このときは、第1および
第2エミツタホロワ回路24および27における
トランジスタ25および29を通して検出電流ir
が流れることになる。
かくして正逆両方向の給電電流検出回路が実現
されることとなつたが、本回路20は演算増幅器
22および23が必須の構成要素となる。しかし
一般に演算増幅器は内部補償用のコンデンサが必
要であり、LSI上でコンデンサを作ることは必然
的にチツプ面積の増大を招く。しかも、各演算増
幅器はトランジスタ等の素子数が多く、チツプ面
積は益々増大する。このため、演算増幅器なしで
給電電流検出回路を組む必要性が生じた。
第5図は演算増幅器を用いない給電電流検出回
路の一例を示す図である。本図において、参照番
号11,13,15,20等の意味は既に述べたとおりで
ある。検出抵抗11に正方向給電電流栄Ifが流れ
ると、その両端には電圧V0およびV1が現れる。
抵抗11の一端は図示するとおり、低インピーダ
ンス端、すなわち給電回路15(第3図)をなす
演算増幅器OPの出力に接続される。
PNPトランジスタ32のエミツタには、ダイ
オード接続されたNPNトランジスタ33が直列
接続され、さらにバイアス電流供給用の定電流源
36に接続される。PNPトランジスタ32のコ
レクタは最低電位である電源VBBに接続される。
PNPトランジスタ32に電流を流すことで、そ
のベースは、高インピーダンスで検出抵抗11の
電位V1をモニターすることになる。この抵抗1
1の電位V1は、トランジスタ32および33の
各ベース・エミツタ電圧VBEを加算し、NPNト
ランジスタ34のベースに印加される。ここで、
PNPトランジスタ32と35の各VBEがほぼ等し
いものとし、NPNトランジスタ33および34
の各VBEがほぼ等しいものとすると、抵抗11の
電位V1はモニター抵抗31の一端(図中の上側
端)にそのまま現れ、抵抗31には正方向検出電
流ifが流れる。その大きさは、 if=R/rIf である。ただし、Rおよびrは、それぞれ抵抗1
1および31の抵抗値である。このifから給電電
流Ifが検出できる。
第5図の回路において、抵抗11での両端電圧
は通常1V以下で非常に小さい。したがつて、各
トランジスタのベース・エミツタ電圧VBEのバラ
ツキが、検出精度上無視し得なくなる。そこで、
PNP形は大体一様なVBEを呈し、NPN形も大体
一様なVBEを呈することに着目し、同一導電形
(PNPならPNP、NPNならNPN)トランジスタ
相互のバラツキをキヤンセルする。このようなバ
ラツキをキヤンセルするトランジスタが33(3
4とキヤンセル)および35(32とキヤンセ
ル)である。ただし、キヤンセル用トランジスタ
を導入すること自体は例えば特開昭61−62268号
により公知である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第5図に示した給電電流検出回路20は演算増
幅器なしで組みことができ所期の目的が達成され
る。ところがこの回路では正方向の給電電流If
か検出しない構成となつており、正逆両方向に適
用できない。
そこで本出願人において、第5図中、点線で示
す結線のPNPトランジスタ37を付加すること
を試み、逆方向給電電流Irに対応する逆方向検出
電流irを得ようとした。第6図は逆方向検出時の
等価回路を示す図であり、第5図と対応をとつて
上下入れ替えたものに等しい。したがつて給電回
路15の演算増幅器OPは上側に置かれ、検出抵
抗11を流れる給電電流Irの方向を、第5図のIf
と一致されている。この場合の逆方向給電電流Ir
の大きさは、逆方向検出電流irより、 ir=Ir・R−2VBE/r から求められる。しかしながら、上式の分子には
2VBE(PNPトランジスタ32および37の各VBE
を加算したもの)の項が残つており、精度上、第
6図の回路は採用できない。
結局、第5図に示した給電電流検出回路20
に、単純に逆方向の検出回路系を付加しただけで
は目的とする給電電流検出回路が実現できないと
いう問題がある。
本発明は演算増幅器を一切用いずに、しかもト
ランジスタのVBEのバラツキをキヤンセルして高
精度な検出電流を、正逆両方向について得ること
のできる給電電流検出回路を提供することを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明に係る給電電流検出回路の原理
構成図である。第1検出部41は、検出抵抗11
に正方向給電電流Ifが流れたときのその両端電圧
をモニターし、第1モニター抵抗45に印加す
る。これにより該抵抗45に正方向検出電流if
生成される。第1検出部41は一切演算増幅器を
含まず、NPNトランジスタおよびNPNトランジ
スタよりなる。内臓の第1キヤンセル手段43は
これらトランジスタのVBEをキヤンセルする。
一方、第2検出部42は、検出抵抗11に逆方
向給電電流Irが流れたときのその両端電圧をモニ
ターし、第2モニター抵抗46に印加する。これ
により該抵抗46に逆方向検出電流irが生成され
る。第2検出部42は一切演算増幅器を含まず、
NPNトランジスタおよびNPNトランジスタより
なる。内臓の第2キヤンセル手段44はこれらト
ランジスタのVBEをキヤンセルする。
〔作用〕
従来はモニター抵抗を正逆両方向について共用
にしようとする先入感があり、第5図、第6図で
説明したとおり、逆方向給電電流Irを検出する系
におけるトランジスタのVBEをキヤンセルする手
段が導入できなかつた。本発明は、モニター抵抗
を正方向と逆方向に対応させて個別に2つ設ける
こととした。これが抵抗45および46である。
この結果、トランジスタのVBEをキヤンセルする
手段が、容易に検出部、特に第2検出部42内に
組み込めることになつた。
かくして、NPNトランジスタおよびPNPトラ
ンジスタの単純な組み合せのみでトランジスタの
VBEを完全にキヤンセルしつつ、正逆両方向の給
電電流検出が可能となる。
〔実施例〕
第2図は本発明に係る給電電流検出回路の一実
施例を示す図である。本図において、41および
42は第1図に示した第1検出部および第2検出
部であり、検出抵抗11に正方向給電電流Ifおよ
び逆方向給電電流Irが流れたとき、それぞれ正方
向検出電流ifおよび逆方向検出電流irを生成する。
そのために、第1検出部41においては、検出抵
抗11の両端電圧VRをモニターし、そのVRをそ
のまま第1モニター抵抗45に印加する。その構
成はPNPトランジスタ411およびNPNトラン
ジスタ412であり、これらトランジスタのVBE
をキヤンセルするための第1キヤンセル手段43
すなわち、ダイオード接続されたNPNトラジス
タ431およびダイオード接続されたPNPトラ
ンジスタ432が設けられる。トランジスタ41
1のVBEはトランジスタ432でキヤンセルさ
れ、トランジスタ412のVBEはトランジスタ4
31でキヤンセルされる。361はトランジスタ
412のベース電流供給とトランジスタ431の
VBE発生、および、トランジスタ411を動作状
態にするための、バイアス電流供給用の定電流源
である。
上記構成は第5図の構成に近似しており、上記
キヤンセル手段43によつて、トランジスタ41
1および412のそれぞれのベース・エミツタ電
圧が次の如くキヤンセルされる。正方向給電電流
Ifが検出抵抗11に流されると、上述したように
この検出抵抗11の両端電圧VRが、第1モニタ
ー抵抗45の両端に印加される。第2図におい
て、この第1モニター抵抗45の下端側の電圧
は、図示するV0と同じであり、一方その上端側
の電圧はこのV0より高い電圧であり、これをV2
とする(V2>V0)。そうすると、V2は、V0を基
点として、トランジスタ411,431,412
および432を経て、下記の式で表すことができ
る。ただし、トランジスタ411,431,41
2および432のそれぞれのベース・エミツタ電
圧(VBEをVBEP1、VBEN1、VBEN2およびVBEP2とす
る。
V2=V0+VR+VBEP1+VBEN1−VBEN
2
−VBEP2 上記の式において、第5図において説明したよ
うに、VBEP1≒VBEP2、VBEN1≒VBEN2であるから、 V2=V0+VR となり、V2−V0=VRが得られる。したがつて、
検出抵抗11の両端電圧VRが、VBEをほとんど介
在させることなく、第1モニター抵抗45の両端
(V2−V0)にそのまま現れることが分かる。本
発明は、上述した第1検出部41に対し第2検出
部42を別個に設ける。
第2検出部42においては、検出抵抗11の両
端電圧VRをモニターし、そのVRをそのまま第2
モニター抵抗46に印加する。その構成はPNP
トランジスタ421およびNPNトランジスタ4
22であり、これらトランジスタのVBEをキヤン
セルするための第2キヤンセル手段44すなわ
ち、ダイオード接続されたNPNトランジスタ4
41およびダイオード接続されたPNPトランジ
スタ442が設けられる。トランジスタ421の
VBEはトランジスタ442でキヤンセルされ、ト
ランジスタ422のVBEはトランジスタ441で
キヤンセルされる。362はNPNトランジスタ
422のベース電流供給とトランジスタ441,
442のVBEを発生させる為の、バイアス電流供
給用の定電流源である。
第2検出部42において、検出抵抗11の両端
電圧VR(Ir通電時)が第2モニター抵抗46の両
端に現れることを証明しておく。この抵抗46の
両端電圧をV3およびV4とすると、 V3=V0+VBEP1+VBEN1−VBEN2 (1) V4=V0−VR+VBEP2 (2) が成立する。ここにVBEP1およびVBEP2はそれぞれ
PNPトランジスタ442および421のVBEであ
り、VBEN1およびVBEN2はそれぞれNPNトランジ
スタ441および422のVBEであつて、VBEP1
VBEP2、VBEN1≒VBEN2である。
そこで、上記(1)式から(2)式を引くと(今、逆方
向給電電流Irが流れており、V3>V4である)、 V3−V4=VBEP1+VBEN1−VBEN2+V
R−VBEP2(3) が成立する。この(3)式に、上記のVBEP1≒VBEP2
VBEN1≒VBEN2を代入すると、 V3−V4=VR が得られ、検出抵抗11の両端電圧VRが、VBE
全く介在させることなく、第2モニター抵抗46
の両端(V3−V4)にそのまま現れることが分か
る。
かくの如く、本発明の給電電流検出回路によれ
ば、検出抵抗11に正方向給電電流Ifが流れたと
きは、このIfが比例した正方向検出電流ifが第1
検出部41によつて生成される。このとき、第2
検出部42は非作動であり、逆方向検出電流ir
零である。一方、検出抵抗11に逆方向給電電流
Irが流れたときは、このIrに比例した逆方向検出
電流irが第2検出部42によつて生成される。こ
のとき、第1検出部41は非作動であり、正方向
検出電流ifは零である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、演算増幅
器を用いることなく、高精度に、しかも正方向お
よび逆方向の給電電流を検出可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る給電電流検出回路の原理
構成図、第2図は本発明に係る給電電流検出回路
の一実施例を示す図、第3図は一般的な交換系を
図解的に示す図、第4図は本出願人により提案さ
れた給電電流検出回路、第5図は演算増幅器を用
いない給電電流検出回路の一例を示す図、第6図
は逆方向検出時の等価回路を示す図である。 図において、11……検出抵抗、15……給電
回路、20……給電電流検出回路、41……第1
検出部、42……第2検出部、43……第1キヤ
ンセル手段、44……第2キヤンセル手段、45
……第1モニター抵抗、46……第2モニター抵
抗、If……正方向の給電電流、Ir……逆方向の給
電電流、if……正方向検出電流、ir……逆方向検
出電流。
【特許請求の範囲】
1 超音波を発生する直方体形状の圧電振動子に
おいて、相対向する電極面を、互いに実質的に合
同形状であつて且つ夫々の面の中心を直交する軸
に対して上下左右対称な1個の励振電極と一対の
制振電極とを含む電極形状に形成し、夫々の面の
長手方向の単位長あたりの励振電極の面積を中央
部から両端部に指向して徐々に狭小となるように
形成すると共に、長手方向の単位長あたりの制振
電極の面積を両端部から中央部に指向して徐々に
狭小となるように形成し、さらに、一方の面の制
振電極とこの制振電極と対向する他の電極面側の
制振電極とを電気的に接続し且つ前記2つの制振
電極に抵抗を接続し当該抵抗を励振電極に接続さ
れる駆動電圧源に接続するよう構成することを特
徴とする圧電振動子。 2 特許請求の範囲第1項記載の圧電振動子にお
いて、励振電極と制振電極の面積の狭小化形状
は、音波の指向特性の中サイドローブが小さくな
るよう、非直線の関数に従う形状に構成してなる
圧電振動子。

Claims (1)

  1. され且つコレクタが該第1モニター抵抗45の前
    記一端に接続されてなり前記第1PNPトランジス
    タ411のベース・エミツタ電圧をキヤンセルす
    るためのダイオード接続された第1キヤンセル用
    PNPトランジスタ432と、前記第1PNPトラン
    ジスタ411とエミツタ同士で接続されコレクタ
    が前記第1NPNトランジスタ412のベースに接
    続されてなり該第1NPNトランジスタ412のベ
    ース・エミツタ電圧をキヤンセルするためのダイ
    オード接続された第1キヤンセル用NPNトラン
    ジスタ431と、前記第1NPNトランジスタ41
    2のベースおよび前記第1キヤンセル用NPNト
    ランジスタ431のコレクタに共通にバイアス電
    流を供給する第1定電流源361とから構成され
    ると共に、前記第1モニター抵抗45の他端を前
    記検出抵抗11の他端に接続し、 また、前記第2検出部42は、ベースが前記検
    出抵抗11の前記一端に接続されコレクタが低電
    圧源に接続されエミツタが前記第2モニター抵抗
    46の一端に接続される第2PNPトランジスタ4
    21と、エミツタが前記第2モニター抵抗46の
    他端に接続されコレクタを通して前記逆方向検出
    電流ifを通電する第2NPNトランジスタ422
    と、該第2NPNトランジスタ422のベースにコ
    レクタにて接続され該第2NPNトランジスタ42
    2のベース・エミツタ電圧をキヤンセルするため
    のダイオード接続された第2キヤンセル用NPN
    トランジスタ441と、該第2キヤンセル用
    NPNトランジスタ441とエミツタ同士で接続
    されコレクタが前記検出抵抗11の前記他端に接
    続されてなり前記第2PNPトランジスタ421の
    ベース・エミツタ電圧をキヤンセルするためのダ
    イオード接続された第2キヤンセル用PNPトラ
    ンジスタ442と、前記第2NPNトランジスタ4
    22のベースおよび前記第2キヤンセル用NPN
    トランジスタ441のコレクタに共通にバイアス
    電流を供給する第2定電流源362とから構成さ
    れることを特徴とする給電電流検出回路。
JP62232489A 1987-06-17 1987-09-18 Power supplying current detecting circuit Granted JPS6477290A (en)

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