JPH05292158A - 電話機のグランドキーリレー - Google Patents

電話機のグランドキーリレー

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Publication number
JPH05292158A
JPH05292158A JP9564992A JP9564992A JPH05292158A JP H05292158 A JPH05292158 A JP H05292158A JP 9564992 A JP9564992 A JP 9564992A JP 9564992 A JP9564992 A JP 9564992A JP H05292158 A JPH05292158 A JP H05292158A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
relay
telephone
line
circuit
polarity
Prior art date
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Pending
Application number
JP9564992A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Wakamiya
吉洋 若宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP9564992A priority Critical patent/JPH05292158A/ja
Publication of JPH05292158A publication Critical patent/JPH05292158A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電話機のグランドキーリレーの低コスト化、省
スペース化、簡略化を図る。 【構成】電話機のグランドキーリレー16をダイオード
17a〜17dからなる整流回路17と、ホトカプラ1
8a、18bとから構成した。この構成により、従来の
メカニカルリレーとは異なり、部品点数が少なく低コス
ト化、及び省スペース化を図ることができる。また、従
来のソリッドリレーとは異なり、回路構成が簡単である
ため、低コスト化、及び簡略化を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電話機のグランドキーリ
レーに係り、詳しくはグランドキーリレーの低コスト
化、省スペース化、簡略化に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、電話機の内線切換に使用される
グランドキーリレーは、図4、図5に示すものが提案さ
れている。図4に示すグランドキーリレー30は一対の
メカニカルリレーからなり、電話回線31にそれぞれ接
続されている。そして、電話機の操作部に備えられた図
示しないグランドキーを操作することにより、電話機本
体の制御回路がグランドキーリレー30をオン動作させ
て内線切換するようになっている。なお、グランドキー
リレー30には電話機用アースLEが接続されており、
グランドキーリレー30のオン・オフ動作による信号を
図示しない電話交換機に出力するようになっている。
【0003】また、図5に示すグランドキーリレー30
は一対のソリッドリレーからなり、電話回線31にそれ
ぞれ接続されている。このグランドキーリレー30は無
接点リレーであり、発光ダイオード32、ホトMOSト
ランジスタ33、ダイオード34等から構成されてい
る。そして、前記したように図示しないグランドキーを
操作することにより、電話機本体の制御回路が発光ダイ
オード32を発光させ、ホトMOSトランジスタ33を
導通させて内線切換するようになっている。このとき、
ダイオード34は電話回線31の極性(L1又はL2のど
ちらかがプラスになる)に対応するための整流回路の役
割を果たす。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前者のメカ
ニカルリレーからなるグランドキーリレー30において
は、スイッチ接点の開閉機構等の部品点数が多く高コス
トであるばかりでなく、その設置面積が大であるという
問題点があった。
【0005】また、後者のソリッドリレーからなるグラ
ンドキーリレー30においては、発光ダイオード32、
ホトMOSトランジスタ33、ダイオード34等部品点
数が多く高コストであるばかりでなく、その回路が複雑
化するという問題点があった。
【0006】本発明の目的は、低コスト化、省スペース
化、簡略化を図ることができる電話機のグランドキーリ
レーを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明は、電話機に備えられ、電話回線からの信号
をその極性に応じて整流する整流素子と、該整流素子に
接続され、無接点によりオン・オフ動作するソリッドリ
レーとから構成したことを要旨とする。
【0008】
【作用】このように構成された本発明は、グランドキー
リレーのソリッドリレーがオン動作されると、整流素子
により整流された電話回線からの信号は、ソリッドリレ
ーを通過して、再び整流素子を介して電話回線に戻る。
【0009】
【実施例】以下、本発明を具体化した第一実施例を図
1、図3に従って説明する。 (第一実施例)最初に、従来よりなる電話機の全体構成
を図3のブロック図に従って説明する。
【0010】電話機1は通話機能を備えた電話機本体2
と、電話回線3と電話機本体2との接続を制御するNC
U(網制御装置)4とからなる。前記電話機本体2には
電話機1の通話を制御するCPU5が設けられている。
CPU5はROM6に記憶されたプログラムに基づい
て、電話機1全体の動作を制御する。RAM7はそのプ
ログラムの実行により発生する各種データを記憶する。
【0011】電話機本体2には、この他に操作部8、モ
デム(変復調装置)9、送話器10、受話器11等が装
備されている。操作部8はテンキー、機能キー、後記す
るグランドキーリレー16を動作させるグランドキー等
を備えており、各種入力操作を行うようになっている。
【0012】次に、NCU4の構成について説明する。
着信検出回路12は電話回線3を介して電話交換機から
送出されてくる16Hzの呼出し信号の有無を検出し、
その検出結果をCPU5に出力する。
【0013】ダイアルパルス発生回路13はリレースイ
ッチ14を介して電話回線3の接続線に接続されてお
り、電話機が発呼側となる場合に、相手先の電話番号に
対応したダイアルパルスを電話回線3を介して送出す
る。
【0014】リレースイッチ14は発呼時において、前
記ダイアルパルス発生回路13と電話回線3の接続に切
換え、待機時又は通話時において電話機本体2と電話回
線3の接続に切換えるようになっている。
【0015】CMLリレースイッチ15は待機時におい
て、前記着信検出回路12と電話回線3の接続に切換
え、発呼時又は通話時において電話機本体2と電話回線
3の接続に切換えるようになっている。
【0016】なお、前記リレースイッチ14とCMLリ
レースイッチ15の切換制御はCPU5により行われる
ようになっている。グランドキーリレー16は電話機1
を内線切替する場合、前記操作部8の図示しないグラン
ドキーの操作に基づいて、CPU5により開閉制御され
るようになっている。
【0017】次に、本発明の要旨であるグランドキーリ
レー16の詳細について説明する。図1に示すように、
電話回線3のL1側とL2側には整流回路17が接続され
ている。この整流回路17は整流素子としての4個のダ
イオード17a、17b、17c、17dから構成され
ている。このダイオード17aのアノード及びダイオー
ド17bのカソードは、前記電話回線3のL1側に接続
されている。また、ダイオード17cのアノード及びダ
イオード17dのカソードは、前記電話回線3のL2
に接続されている。
【0018】さらに、整流回路17にはソリッドリレー
としての一対のホトカプラ18a、18bが互いに逆向
きになるように接続されている。このホトカプラ18
a、18bは発光ダイオード19a、19bとホトトラ
ンジスタ20a、20bとから構成されている。
【0019】そして、整流回路17のダイオード17a
及びダイオード17cのカソードは前記ホトトランジス
タ20aのコレクタ端子に、ダイオード17b及びダイ
オード17dのアノードは前記ホトトランジスタ20b
のエミッタ端子に接続されている。また、ホトトランジ
スタ20aのエミッタ端子とホトトランジスタ20bの
コレクタ端子とが接続されている。さらに、両端子間に
は電話機用アース線LEが接続されている。なお、この
電話機用アース線LEは図示しない電話交換機に接続さ
れている。
【0020】また、発光ダイオード19aのアノードは
CPU5に接続され、カソードは発光ダイオード19b
のアノードに接続されている。さらに、発光ダイオード
19bのカソードは接地されている。
【0021】次に、このように構成された電話機1のグ
ランドキーリレー16の作用を説明する。電話回線3の
1側がプラス、L2側がマイナスの極性の場合、操作部
8の図示しないグランドキーを操作すると、CPU5は
発光ダイオード19a、発光ダイオード19bに電圧を
印加して発光させる。すると、ホトトランジスタ20a
及びホトトランジスタ20bが動作して、図1の実線矢
印に示すように、L1側からの電流は整流回路17のダ
イオード17a、ホトトランジスタ20a、ホトトラン
ジスタ20b、ダイオード17dを介してL2側に流れ
る。すなわち、グランドキーリレー16がオン動作さ
れ、電話回線3のループ回路が閉成された状態となる。
【0022】そして、図示しない電話交換機は電話機用
アース線LEを介して出力されたグランドキーリレー1
6の動作信号に基づいて、内線交換を行う。なお、内線
交換が行われた場合、電話機1の図示しない検出回路が
電話回線3の極性反転を検出すると、CPU5は発光ダ
イオード19a、発光ダイオード19bへの電圧の印加
を停止して、グランドキーリレー16をオフ動作させ
る。
【0023】また、電話回線3のL1側がマイナス、L2
側がプラスの極性の場合、前記と同様にグランドキーを
操作すると、ホトトランジスタ20a及びホトトランジ
スタ20bが動作される。そして、図1の破線矢印に示
すように、L2側からの電流は整流回路17のダイオー
ド17c、ホトトランジスタ20a、ホトトランジスタ
20b、ダイオード17bを介してL1側に流れる。
【0024】このように本実施例の電話機1のグランド
キーリレー16においては、電話回線3に整流回路17
を介してホトカプラ18a、18bを接続したことによ
り、従来のメカニカルリレーとは異なり、部品点数が少
なく低コスト化を図ることができるとともに、省スペー
ス化を図ることができる。
【0025】また、従来のソリッドリレーとは異なり、
回路構成が簡単であるため、低コスト化を図ることがで
きるとともに、簡略化を図ることができる。次に、第二
実施例について説明する。なお、前記第一実施例と同一
の構成については同一符号を付し、その説明を省略す
る。
【0026】(第二実施例)本実施例においては、図2
に示すように、前記第一実施例のホトカプラ18a、1
8bの代わりに、ホトモス21a、21bが設けられて
いる。このホトモス21a、21bは発光ダイオード1
9a、19bとホトMOSトランジスタ22a、22b
とから構成されている。
【0027】このように構成された電話機1のグランド
キーリレー16は、前記第一実施例と同様に、操作部8
の図示しないグランドキーを操作すると、CPU5が発
光ダイオード19a、発光ダイオード19bを発光さ
せ、ホトモス21a、21bを動作させることにより、
オン動作される。このとき、整流回路17により、電話
回線3の極性に関係なく整流されてループ回路が閉成さ
れる。
【0028】従って、本実施例のグランドキーリレー1
6においても、部品点数が少なく低コスト化を図ること
ができるとともに、省スペース化を図ることができる。
また、従来のソリッドリレーとは異なり、回路構成が簡
単であるため、低コスト化を図ることができるととも
に、簡略化を図ることができる。
【0029】なお、本発明は上記実施例に限定されるこ
とはなく、本発明の趣旨から逸脱しない範囲で以下のよ
うにしてもよい。 (1)上記第一及び第二実施例では、ホトカプラ18
a、18b、及びホトモス21a、21bをそれぞれ一
対設けたが、一個のみとしてもよい。 (2)上記第一及び第二実施例では、ホトカプラ18
a、18b、及びホトモス21a、21bの発光ダイオ
ード19aと発光ダイオード19bを直列に接続した
が、各ダイオードのアノードをCPU5に接続し、カソ
ードを接地して並列に接続してもよい。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の電話機の
グランドキーリレーによれば、従来とは異なり、部品点
数が少なく低コスト化、及び省スペース化を図ることが
できるとともに、回路構成が簡単であるため、簡略化を
図ることができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例のグランドキーリレーを示
す回路図である。
【図2】第二実施例のグランドキーリレーを示す回路図
である。
【図3】電話機の電気的構成を示すブロック図である。
【図4】従来のメカリレーからなるグランドキーリレー
を示す回路図である。
【図5】従来のソリッドリレーからなるグランドキーリ
レーを示す回路図である。
【符号の説明】
1…電話機、3…電話回線、16…グランドキーリレ
ー、17…整流回路、17a〜17d…ダイオード、1
8a,18b…ホトカプラ、21a,21b…ホトモス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話機に備えられ、電話回線からの信号
    をその極性に応じて整流する整流素子と、該整流素子に
    接続され、無接点によりオン・オフ動作するソリッドリ
    レーとから構成したことを特徴とする電話機のグランド
    キーリレー。
JP9564992A 1992-04-15 1992-04-15 電話機のグランドキーリレー Pending JPH05292158A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9564992A JPH05292158A (ja) 1992-04-15 1992-04-15 電話機のグランドキーリレー

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JP9564992A JPH05292158A (ja) 1992-04-15 1992-04-15 電話機のグランドキーリレー

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JPH05292158A true JPH05292158A (ja) 1993-11-05

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000076197A3 (de) * 1999-06-07 2001-07-19 Infineon Technologies Ag Erdtastenerfassungsschaltung und verfahren zur störsicheren erfassung der betätigung einer erdtaste bei telephonen

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000076197A3 (de) * 1999-06-07 2001-07-19 Infineon Technologies Ag Erdtastenerfassungsschaltung und verfahren zur störsicheren erfassung der betätigung einer erdtaste bei telephonen
US6944286B1 (en) 1999-06-07 2005-09-13 Infineon Technologies Ag Ground key detection circuit and method for interference-resistant detection of the activation of a ground key for telephones

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