JPH05294213A - 自動車修理用組立式フロアレール - Google Patents

自動車修理用組立式フロアレール

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JPH05294213A
JPH05294213A JP12571292A JP12571292A JPH05294213A JP H05294213 A JPH05294213 A JP H05294213A JP 12571292 A JP12571292 A JP 12571292A JP 12571292 A JP12571292 A JP 12571292A JP H05294213 A JPH05294213 A JP H05294213A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車修理工場の床面に設置するフロアレー
ルを分離可能に組立して輸送などに取扱かい易くする。 【構成】 連結レール部材4,4の外方にそれぞれ複数
の接続レール部材7,7…を連接して一対のレール枠状
体A,Aを形成し、水平面内で両レール枠状体A,A間
に複数本の主体レール部材1,1…を平行に配置し、該
各主体レール部材1,1…の両端部を前記連結レール部
材7,7に分離可能に連結し得るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車修理工場の床面
に埋め込んで配置される組立式のフロアレールに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来から知られるこの種のフロアレール
は、所要長さを有する複数本のレール部材を溶接手段に
より枠状に接続して全体に一体に形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このフ
ロアレールは使用に際してその中央に修理車を位置さ
せ、その周辺にジャッキやタワー型修正機その他の修理
工具等を配置して作業するために、例えば、長手方向で
7〜8m,短手方向でも4〜5mといった大きさの枠状
に形成されている。このようにフロアレールは大型であ
るため、運搬し辛く、しかも重くて取扱かいにくかっ
た。また、組んだものを枕状の台を当てて置いておくと
その重量により撓んで捩れを起こしてしまい、自動車修
理工場の床面に埋設するに際して歪みを修正したり水平
を出すのが困難になり、また設置作業に多くの時間と人
手を必要としていたという課題があった。それ故に、本
発明はこのような課題に鑑みなされたもので、移送が容
易で設置作業も簡単になし得る組立式フロアレールを提
供せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的達成のために
本発明のフロアレールは、連結レール部材の外方にそれ
ぞれ複数の接続レール部材を連接して一対のレール枠状
体を形成し、水平面内で両レール枠状体間に複数本の主
体レール部材を平行に配置し、該各主体レール部材の両
端部を前記連結レール部材に分離可能に連結し得るよう
にした。また、水平面内で略方形状に枠組みされる外枠
レール体を形成し、その内側に複数本の主体レール部材
を平行に配設したフロアレールであって、前記外枠レー
ル体又は主体レール部材を適所で分離可能に連結し得る
ようにした。
【0005】
【作用】請求項1のフロアレールでは、各主体レール部
材と各レール枠状体の連結レール部材とは夫々分離可能
に連結するように構成されているから、自動車修理工場
に設置するまで、つまり、製作の過程,保管の状態さら
に運搬に際しては分離した状態で扱かうことにより容量
が小さくなって容易に取扱かえる。そして、自動車修理
工場で床に設置するに際し、各主体レール部材を所定の
間隔に並列した状態で夫々両端をレール枠状体の連結レ
ール部材に連結する。これにより外側に位置する主体レ
ール部材と各レール枠状体の接続レール部材で外側を周
回する軌道を構成する。また、内側に位置する主体レー
ル部材と連結レール部材とで、修理車を収容した状態で
その周りを周回する内側の軌道を構成する。また、請求
項2のフロアレールでは外枠レール体と主体レール部材
がそれぞれ適所で分離可能に連結してなるので、この場
合も前記と同様に自動車修理工場に設置するまで分解し
た状態で移送でき、しかも容量が小さくなり容易に取り
扱うことができる。更に、設置場所では各部材を逐次連
結して設置する。
【0006】
【実施例】以下に本発明に係る自動車修理用組立式フロ
アレールの一実施例を図面と共に説明する。図において
1は一定の長さを持った複数本(図では6本)の主体レ
ール部材で通常約5.5mであり、各主体レール部材1
の長手方向両端には左右側壁2,2にボルト挿通孔3,
3を対設している。4,4は各主体レール部材1,1…
を水平面内で所定の間隔で並列した状態で長手方向の両
端を連結する連結レール部材で通常約4.5mであり、
これらの各連結レール部材4,4には各主体レール部材
1,1…を連結する側の側壁2に各主体レール部材1,
1…の端を挟持させる挟持部5の複数組(図では六組)
を所定間隔位置に固設して、各挟持部5の側面にボルト
挿通孔6,6を対設している。前記各連結レール部材
4,4は夫々両端に所定長さの接続レール部材7を複数
本溶接して略台形のレール枠状体A,Aを構成してい
る。
【0007】前記各レール部材1,4及び7は何れも上
面8の中央長手方向に一定巾のレール溝9を開設し、さ
らに該上面8の所定個所を切除してレール溝9に連通す
る開口10を形成しており、これらの各開口10には図
4に鎖線で示すように蓋板11を着脱可能に被着してい
る。尚、各レール部材1,4,4及び7は断面コ字形の
側枠を向い合わせ、下面に一定間隔置きに平板を溶接
し、さらにその間の側壁2,2に横棒を挿通して一体に
形成される。12は各主体レール部材1をレール枠状体
A,Aの連結レール部材4,4に連結させるボルトであ
り、13は該ボルト12に螺合させるナットである。
【0008】次に、このように分割形成した本発明の組
立式フロアレールの使用について説明する。先ず、各主
体レール部材1,1…を自動車修理工場のバラスを敷き
つめた床面に所定の間隔を置いて平行に並列させ、その
長手方向両端にレール枠状体A,Aを対称に配置して夫
々の連結レール部材4,4の挟持部5に主体レール部材
1の両端を挿入して、ボルト挿通孔3,3及び6,6を
連通させてボルト12を挿通させ、ナット13を螺締さ
せることで図2に示すように一体的に連結する。そし
て、図8に示すように各レール部材1,4及び7の上面
8が水平面となるようにしてモルタル14を打ち込む。
この際に各レール部材1,4及び7の内部にも図8に示
すように上面8から所望の深さの余裕が存在するように
モルタル14を詰めると共に、フロアレール全体の長手
方向の一方で高く、他方で低くなるように勾配を設けて
いる。これはレール部材1,4及び7内に水を流して掃
除するに排水し易いようにするためである。
【0009】このようにして、自動車修理工場の床面F
に設置したフロアレールの中央部に図2に示すように修
理車Cを引入れ、この修理車Cを周りに各レール部材
1,4及び7のレール溝9を利用して、図9に示すよう
にジャッキ15を固定させたり、図10に示すようにタ
ワー型修正機16を固定させて修理車Cを修理する。即
ち、図9に示すジャッキ15は二組の固定金具17,1
7の下端に取付けた基板18,18をレール部材の開口
10に挿入させて係止片19,19の基部をレール溝9
に沿わせて移動させる。そして、二組の固定金具17,
17の中間でレール溝9を跨いでジャッキ15の基板2
0を位置決めして、各固定金具17,17の係止片1
9.19先端で基板20を抑えさせ、この状態で各係止
片19,19の内側にある空間17aに楔21を打ち込
んで固定させる。そして、ジャッキ15はレバー22を
回動して作動高さを調節して使用する。
【0010】また、図10に示すタワー型修正機16
は、その後部に設けられた側面形状がコ字形の支持部材
23の下面板24をレール部材の開口10に挿入させ
て、その垂直軸25をレール溝9内に摺動させることで
タワー型修正機16を所定位置へ移動させ、該タワー型
修正機16に取付けたチェン26を介してクランプ(図
示せず)で修理車Cのボデイの修理個所を挟み付け、牽
引して修理を行なう。
【0011】図11乃至図13に示すフロアレールは他
の実施例を示すもので、水平面内で略長方形状に枠組み
される外枠レール体Bとその内側に4本の主体レール部
材1b,1b,1c,1cを長手方向に沿って平行に配
設してなる。外枠レール体Bは図11に示すように長手
方向に主体レール部材1a,1aが配置され、短手方向
には接続レール部材7a,7aが配置され、また四隅角
部は接続レール部材7b,7b…が斜めに配置されてい
る。そして、各主体レール部材1a,1aはその中央部
で分離可能に連結されており、各主体レール部材1aと
接続レール部材7b,接続レール部材7bと接続レール
部材7aもその両端で分離可能に連結されている。主体
レール部材1bはその中央部で分離可能に連結されてい
る。
【0012】図12は主体レール部材1aの中央の連結
部を分解して示す斜視図であり、一方の主体レール部材
1aの側壁2に該側壁2に沿って他側に突出する連接板
27を固着し、該連接板27の先端部には透孔28を設
けてなる。他方の主体レール部材1aの側壁2には、接
続した際前記透孔28と連通する透孔29を設けてな
り、両透孔28,29に連接杆30を挿通することによ
り分離可能に連結し得るようにしている。10aはその
接続部に形成される開口である。
【0013】図13は外枠レール体Bの接続レール部材
7aと四隅角部に位置する接続レール部材7bとの連結
部を分解して示す斜視図であり、接続レール部材7aの
一側壁2に沿ってヘの字状に屈曲し他側に突出する連接
板27を固着し、該連接板27の先端部には透孔28を
設けてなる。また、接続レール部材7bの側壁2には接
続した際前記透孔28と連通する透孔29を設けてな
り、前記と同様に両透孔28,29に連接杆30を挿通
して連結し得るようにしている。10aは接続部の開口
である。他の箇所も同様にして分離可能に接続されるよ
うにしている。このように細かく分解できるようにして
製作、輸送並びに床面への施工すべてが容易に行なえる
ようにしている。
【0014】
【発明の効果】以上に述べたように本発明の自動車組立
式フロアレールは、各主体レール部材とレール枠状体又
は主体レール部材,接続レール部材などを分離可能に形
成したから、製作し易く、また製作したものを保管し、
運搬する場合にそれぞれコンパクトになり取扱かいが容
易となる。しかも従来の一体に形成したものに見られた
撓んで捩れを起こすといったこともない。そして、各主
体レール部材とレール枠状体の連結レール部材とはボル
ト・ナットで簡単に連結できるから、組立ても容易に且
つ短い時間で行なうことができ人手も少なくて済む。か
くして本発明は従来のものの課題をすべて解決すること
ができる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動車修理用組立式フロアレールの分
解斜視図。
【図2】床面に設置した状態を示す平面図。
【図3】接続レール部材の開口を示す平面図。
【図4】図3のXーX線断面図。
【図5】主体レール部材と連結レール部材の連結部を中
心に示す平面図。
【図6】図5のYーY線断面図。
【図7】主体レール部材の開口を中心にして示す平面
図。
【図8】図7のZーZ線断面図。
【図9】主体レール部材にジャッキを固定した状態を示
す断面図。
【図10】主体レール部材にタワー型修正機を固定した
状態を示す断面図。
【図11】他の実施例のフロアレールの平面図。
【図12】同要部の分解斜視図。
【図13】同要部の分解斜視図。
【符号の説明】
1,1a 主体レール部材 4,4 連結レール部材 7 接続レール部材 A,A レール枠状体 B 外枠レール体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連結レール部材の外方にそれぞれ複数の
    接続レール部材を連接して一対のレール枠状体を形成
    し、水平面内で両レール枠状体間に複数本の主体レール
    部材を平行に配置し、該各主体レール部材の両端部を前
    記連結レール部材に分離可能に連結し得るようにしたこ
    とを特徴とする自動車修理用組立式フロアレール。
  2. 【請求項2】 水平面内で略方形状に枠組みされる外枠
    レール体を形成し、その内側に複数本の主体レール部材
    を平行に配設したフロアレールであって、前記外枠レー
    ル体又は主体レール部材を適所で分離可能に連結し得る
    ようにしたことを特徴とする自動車修理用組立式フロア
    レール。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3057169U (ja) * 1998-08-31 1999-03-30 アイリスオーヤマ株式会社 プランタースタンド

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