JPH05294837A - 皮脂分泌促進剤 - Google Patents
皮脂分泌促進剤Info
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- JPH05294837A JPH05294837A JP9775292A JP9775292A JPH05294837A JP H05294837 A JPH05294837 A JP H05294837A JP 9775292 A JP9775292 A JP 9775292A JP 9775292 A JP9775292 A JP 9775292A JP H05294837 A JPH05294837 A JP H05294837A
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- JP
- Japan
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- sebum
- agent
- skin
- maltooligosaccharide
- systemically
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 マルトオリゴ糖から成る内服用皮脂分泌促進
剤。 【効果】 皮脂分泌機能の低下に伴う皮膚症状、疾患を
根本的、全身的に改善することができ、しかも安全性の
高いものである。また、内服剤であるため、塗布による
不快な使用感や水洗除去されるという欠点もない。
剤。 【効果】 皮脂分泌機能の低下に伴う皮膚症状、疾患を
根本的、全身的に改善することができ、しかも安全性の
高いものである。また、内服剤であるため、塗布による
不快な使用感や水洗除去されるという欠点もない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内服用皮脂分泌促進剤に
関し、更に詳細には、皮脂分泌機能の低下に伴う皮膚症
状、疾患を根本的、全身的に改善することができ、しか
も安全性の高い内服用皮脂分泌促進剤に関する。
関し、更に詳細には、皮脂分泌機能の低下に伴う皮膚症
状、疾患を根本的、全身的に改善することができ、しか
も安全性の高い内服用皮脂分泌促進剤に関する。
【0002】
【従来の技術】健康で美しい肌を保つということは、特
に女性にとっては非常に関心の高い問題である。しか
し、肌の状態は湿度、紫外線、化粧品、加齢、疾病、ス
トレス、食習慣等の因子に常に影響され、その結果とし
て肌の諸機能の減退、あるいは過剰な亢進が起こり、様
々な肌のトラブルが発生する。皮脂分泌機能が過剰に亢
進すると尋常性ざ瘡(ニキビ)等の発症の原因となるこ
とがよく知られており、これに対しては皮脂分泌抑制剤
の開発がさかんに行われている。
に女性にとっては非常に関心の高い問題である。しか
し、肌の状態は湿度、紫外線、化粧品、加齢、疾病、ス
トレス、食習慣等の因子に常に影響され、その結果とし
て肌の諸機能の減退、あるいは過剰な亢進が起こり、様
々な肌のトラブルが発生する。皮脂分泌機能が過剰に亢
進すると尋常性ざ瘡(ニキビ)等の発症の原因となるこ
とがよく知られており、これに対しては皮脂分泌抑制剤
の開発がさかんに行われている。
【0003】一方、皮脂分泌機能が低下すると、皮脂膜
の形成が不十分なものとなり、皮膚に保持されている水
分の蒸散量が増加するため、肌あれ、かさつき、ひび、
あかぎれ等の乾燥に起因する疾患の原因となることが知
られている。特に空気の乾燥している冬期には、普通
肌、脂性肌の人でも皮脂分泌機能の低下によってこのよ
うな症状を呈すことが多い。また、皮脂分泌機能は加齢
に伴って低下するため、中年期以降は肌あれ、かさつき
等の症状が顕著にみられるようになり、更に肌の潤い、
つや、なめらかさ、はり、柔軟さ等の特性までも低下す
る。老人性乾皮症は更に重篤な皮膚症状の例であり、強
い掻痒、皮膚の落屑、亀裂を伴うこともある。
の形成が不十分なものとなり、皮膚に保持されている水
分の蒸散量が増加するため、肌あれ、かさつき、ひび、
あかぎれ等の乾燥に起因する疾患の原因となることが知
られている。特に空気の乾燥している冬期には、普通
肌、脂性肌の人でも皮脂分泌機能の低下によってこのよ
うな症状を呈すことが多い。また、皮脂分泌機能は加齢
に伴って低下するため、中年期以降は肌あれ、かさつき
等の症状が顕著にみられるようになり、更に肌の潤い、
つや、なめらかさ、はり、柔軟さ等の特性までも低下す
る。老人性乾皮症は更に重篤な皮膚症状の例であり、強
い掻痒、皮膚の落屑、亀裂を伴うこともある。
【0004】従来、このような皮膚症状を改善する対策
としては、皮脂類似成分、グリセリン、プロピレングリ
コール等の保湿剤、あるいは種々の皮脂分泌促進剤等の
外用剤を皮膚に塗布するという方法がとられてきた。こ
れまでに皮脂分泌促進剤として報告されている物質とし
ては、γ−オリザノール(小林敏夫、早川律子:皮膚、
21、123、1979)、パンテチン脂肪酸エステル
類(特開昭54−160315号)、分岐脂肪酸コレス
テリルエステル類(特開昭60−16927号)、活性
化ビタミンD3 (特開昭62−263125号)、プロ
ポリス抽出物(特開平1−290614号)等が挙げら
れる。
としては、皮脂類似成分、グリセリン、プロピレングリ
コール等の保湿剤、あるいは種々の皮脂分泌促進剤等の
外用剤を皮膚に塗布するという方法がとられてきた。こ
れまでに皮脂分泌促進剤として報告されている物質とし
ては、γ−オリザノール(小林敏夫、早川律子:皮膚、
21、123、1979)、パンテチン脂肪酸エステル
類(特開昭54−160315号)、分岐脂肪酸コレス
テリルエステル類(特開昭60−16927号)、活性
化ビタミンD3 (特開昭62−263125号)、プロ
ポリス抽出物(特開平1−290614号)等が挙げら
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、皮脂類
似成分や保湿剤を塗布しても、その改善効果は一時的、
局所的なものであり、根本的な解決手段とはならなかっ
た。また、これまでに知られている皮脂分泌促進剤等か
ら得られる効果も充分満足のいくものではなかった。更
に、これら外用剤はクリーム、軟膏等として皮膚に塗布
するため、その使用に際しては、ベタベタする、油っぽ
いといった不快な使用感があったり、すぐに水洗除去さ
れてしまうという欠点もあった。
似成分や保湿剤を塗布しても、その改善効果は一時的、
局所的なものであり、根本的な解決手段とはならなかっ
た。また、これまでに知られている皮脂分泌促進剤等か
ら得られる効果も充分満足のいくものではなかった。更
に、これら外用剤はクリーム、軟膏等として皮膚に塗布
するため、その使用に際しては、ベタベタする、油っぽ
いといった不快な使用感があったり、すぐに水洗除去さ
れてしまうという欠点もあった。
【0006】従って、皮脂分泌機能の低下に伴う皮膚症
状、疾患を根本的、全身的に改善する皮脂分泌促進剤が
望まれていた。
状、疾患を根本的、全身的に改善する皮脂分泌促進剤が
望まれていた。
【0007】かかる実情において、本発明者らは鋭意研
究を行った結果、マルトオリゴ糖から成る皮脂分泌促進
剤を内服すれば、皮脂腺機能を根本的、全身的に、しか
も安全に改善できることを見出し、本発明を完成した。
究を行った結果、マルトオリゴ糖から成る皮脂分泌促進
剤を内服すれば、皮脂腺機能を根本的、全身的に、しか
も安全に改善できることを見出し、本発明を完成した。
【0008】すなわち、本発明は、マルトオリゴ糖から
成る内服用皮脂分泌促進剤を提供するものである。
成る内服用皮脂分泌促進剤を提供するものである。
【0009】本発明で用いられるマルトオリゴ糖は公知
の物質であり、グルコースが2〜10分子、α−1,4
グルコシド結合で直鎖状に重合したオリゴ糖である。グ
ルコースが2分子重合したマルトースは、天然には麦芽
水飴の主成分として存在し、3分子以上重合したマルト
オリゴ糖も水飴中に含まれる。これらのマルトオリゴ糖
のうち、特にグルコースの重合度が3〜5であるもの、
すなわち、マルトトリオース、マルトテトラオース、マ
ルトペンタオースが好ましい。
の物質であり、グルコースが2〜10分子、α−1,4
グルコシド結合で直鎖状に重合したオリゴ糖である。グ
ルコースが2分子重合したマルトースは、天然には麦芽
水飴の主成分として存在し、3分子以上重合したマルト
オリゴ糖も水飴中に含まれる。これらのマルトオリゴ糖
のうち、特にグルコースの重合度が3〜5であるもの、
すなわち、マルトトリオース、マルトテトラオース、マ
ルトペンタオースが好ましい。
【0010】マルトオリゴ糖の製造法としては、特に制
限されないが、例えば澱粉等から酸、α−アミラーゼ等
で部分加水分解する方法、特定の重合度のマルトオリゴ
糖を特異的に生成する微生物起源のマルトオリゴ糖生成
アミラーゼを利用する方法等により製造することができ
る。これらのマルトオリゴ糖はその用法、用途、剤型、
その他目的に応じて精製すればよいが、内服する場合の
投与量、あるいはその効果等を勘案して、できる限り高
純度のマルトオリゴ糖を用いることが望ましい。
限されないが、例えば澱粉等から酸、α−アミラーゼ等
で部分加水分解する方法、特定の重合度のマルトオリゴ
糖を特異的に生成する微生物起源のマルトオリゴ糖生成
アミラーゼを利用する方法等により製造することができ
る。これらのマルトオリゴ糖はその用法、用途、剤型、
その他目的に応じて精製すればよいが、内服する場合の
投与量、あるいはその効果等を勘案して、できる限り高
純度のマルトオリゴ糖を用いることが望ましい。
【0011】このようにして得られるマルトオリゴ糖
は、一般には、無色透明の液状又は白色粉末である。マ
ルトオリゴ糖は無臭で味覚に優れ、まろやかな甘味を有
し、また、耐酸性、耐熱性にも優れた糖質である。ま
た、LD50はラットで20g/kg以上と、安全性にも優
れたものである。従って、これをそのまま皮脂分泌促進
剤として用いることができ、さらに製薬上許容すること
のできる添加剤や他の薬剤と組合わせて用いることもで
きる。
は、一般には、無色透明の液状又は白色粉末である。マ
ルトオリゴ糖は無臭で味覚に優れ、まろやかな甘味を有
し、また、耐酸性、耐熱性にも優れた糖質である。ま
た、LD50はラットで20g/kg以上と、安全性にも優
れたものである。従って、これをそのまま皮脂分泌促進
剤として用いることができ、さらに製薬上許容すること
のできる添加剤や他の薬剤と組合わせて用いることもで
きる。
【0012】本発明の皮脂分泌促進剤の剤型は、効果を
得るに適したものであれば特に制限されず、例えば、粉
末、散剤、顆粒剤、錠剤、カプセル剤、液剤等とするこ
とができる。
得るに適したものであれば特に制限されず、例えば、粉
末、散剤、顆粒剤、錠剤、カプセル剤、液剤等とするこ
とができる。
【0013】本発明の皮脂分泌促進剤の投与量は、年
齢、症状等により異なるが、一般に、マルトオリゴ糖と
して、体重1kg、1日あたり10〜3000mg、特に1
00〜1000mgが好ましく、これを1日1回又は数回
に分けて投与することができる。
齢、症状等により異なるが、一般に、マルトオリゴ糖と
して、体重1kg、1日あたり10〜3000mg、特に1
00〜1000mgが好ましく、これを1日1回又は数回
に分けて投与することができる。
【0014】本発明の皮脂分泌促進剤は、内服すること
により皮脂腺機能を改善することができ、また食品加工
上の特性にも優れることから、美容食品、健康食品等の
食品、飲料、その他医薬品等として応用することができ
る。
により皮脂腺機能を改善することができ、また食品加工
上の特性にも優れることから、美容食品、健康食品等の
食品、飲料、その他医薬品等として応用することができ
る。
【0015】
【発明の効果】本発明の内服用皮脂分泌促進剤は、皮脂
分泌機能の低下に伴う皮膚症状、疾患を根本的、全身的
に改善することができ、しかも安全性の高いものであ
る。また、内服剤であるため、塗布による不快な使用感
や水洗除去されるという欠点もない。
分泌機能の低下に伴う皮膚症状、疾患を根本的、全身的
に改善することができ、しかも安全性の高いものであ
る。また、内服剤であるため、塗布による不快な使用感
や水洗除去されるという欠点もない。
【0016】
【実施例】次に、実施例を挙げて本発明を更に説明す
る。 実施例1 Wister系雌性ラット(6週齢)にマルトオリゴ糖
を含む粉末飼料を自由摂取させて1ケ月間飼育した。粉
末飼料の組成は表1に示すとおりであり、マルトオリゴ
糖は、マルトトリオースを80%以上含有するマルトト
リオースシロップを用い、コントロールとしてマルトオ
リゴ糖の代わりにグルコースを用いた。マルトオリゴ糖
の投与量は、体重1kg、1日あたり150、450、1
500mgとなるように調整した。投与1ケ月後、ラット
背部を剃毛し、4mlアセトン:ジエチルエーテル(1:
1)液でカップ法により経時的に皮脂を抽出した。抽出
した皮脂は秤量瓶に採取し、乾固後、重量法で皮脂分泌
量を測定した。結果を表2に示す。
る。 実施例1 Wister系雌性ラット(6週齢)にマルトオリゴ糖
を含む粉末飼料を自由摂取させて1ケ月間飼育した。粉
末飼料の組成は表1に示すとおりであり、マルトオリゴ
糖は、マルトトリオースを80%以上含有するマルトト
リオースシロップを用い、コントロールとしてマルトオ
リゴ糖の代わりにグルコースを用いた。マルトオリゴ糖
の投与量は、体重1kg、1日あたり150、450、1
500mgとなるように調整した。投与1ケ月後、ラット
背部を剃毛し、4mlアセトン:ジエチルエーテル(1:
1)液でカップ法により経時的に皮脂を抽出した。抽出
した皮脂は秤量瓶に採取し、乾固後、重量法で皮脂分泌
量を測定した。結果を表2に示す。
【0017】
【表1】
【0018】
【表2】
【0019】表2の結果から明らかなように、マルトオ
リゴ糖投与群では皮脂分泌量が増加する傾向が認められ
た。なお、各飼料群間には、摂食量、増体量に有意な差
は認められなかった。
リゴ糖投与群では皮脂分泌量が増加する傾向が認められ
た。なお、各飼料群間には、摂食量、増体量に有意な差
は認められなかった。
【0020】実施例2 ゴールデンハムスター(7週齢、雌性)にマルトオリゴ
糖水溶液1mlを毎日1回、3週間経口投与した。マルト
オリゴ糖水溶液の組成は表3に示すとおりであり、マル
トオリゴ糖は、マルトトリオースを80%以上含有する
マルトトリオース粉末を用い、コントロールとしてマル
トオリゴ糖の代わりにグルコースを用いた。マルトオリ
ゴ糖の投与量は、体重1kg、1日あたり100、20
0、400、1000mgとした。投与3週間後、ハムス
ター耳介内側部より6mmφの皮膚片を切り取り、軟骨を
除去した後、14C−酢酸ナトリウムを含むクレブス・リ
ンゲル・リン酸緩衝液に浮遊させ、器官培養を行った。
器官培養は37℃で3時間行った。培養後、皮膚片をク
レブス・リンゲル・リン酸緩衝液で洗浄し、10%水酸
化カリウムエタノール溶液で処理した後、2mlヘキサン
にて脂質を抽出し、脂質中の放射活性を測定した。結果
を図1に示す。
糖水溶液1mlを毎日1回、3週間経口投与した。マルト
オリゴ糖水溶液の組成は表3に示すとおりであり、マル
トオリゴ糖は、マルトトリオースを80%以上含有する
マルトトリオース粉末を用い、コントロールとしてマル
トオリゴ糖の代わりにグルコースを用いた。マルトオリ
ゴ糖の投与量は、体重1kg、1日あたり100、20
0、400、1000mgとした。投与3週間後、ハムス
ター耳介内側部より6mmφの皮膚片を切り取り、軟骨を
除去した後、14C−酢酸ナトリウムを含むクレブス・リ
ンゲル・リン酸緩衝液に浮遊させ、器官培養を行った。
器官培養は37℃で3時間行った。培養後、皮膚片をク
レブス・リンゲル・リン酸緩衝液で洗浄し、10%水酸
化カリウムエタノール溶液で処理した後、2mlヘキサン
にて脂質を抽出し、脂質中の放射活性を測定した。結果
を図1に示す。
【0021】
【表3】
【0022】図1の結果から明らかなように、マルトオ
リゴ糖投与群は、コントロール群に比して、14C−酢酸
ナトリウムの取り込み量で示される脂質合成能が高まる
傾向にあることが示された。なお、各飼料群間には、摂
食量、増体量に有意な差は認められなかった。
リゴ糖投与群は、コントロール群に比して、14C−酢酸
ナトリウムの取り込み量で示される脂質合成能が高まる
傾向にあることが示された。なお、各飼料群間には、摂
食量、増体量に有意な差は認められなかった。
【0023】実施例3 Wister系雌性ラット(6週齢)に各種オリゴ糖を
含む粉末飼料を自由摂取させて1ケ月間飼育した。粉末
飼料の組成は表4に示すとおりであり、オリゴ糖には、
マルトオリゴ糖の他にフラクトオリゴ糖、イソマルトオ
リゴ糖、パラチノースオリゴ糖、キシロオリゴ糖を用
い、コントロールとしてオリゴ糖の代わりにグルコース
を用いた。各オリゴ糖の投与量は、それぞれ体重1kg、
1日あたり1500mgとなるように調整した。投与1ケ
月後、実施例1と同様の方法で皮脂分泌量を測定した。
コントロール群の皮脂分泌量を100としたときの各オ
リゴ糖投与群の皮脂分泌量を表5に示す。
含む粉末飼料を自由摂取させて1ケ月間飼育した。粉末
飼料の組成は表4に示すとおりであり、オリゴ糖には、
マルトオリゴ糖の他にフラクトオリゴ糖、イソマルトオ
リゴ糖、パラチノースオリゴ糖、キシロオリゴ糖を用
い、コントロールとしてオリゴ糖の代わりにグルコース
を用いた。各オリゴ糖の投与量は、それぞれ体重1kg、
1日あたり1500mgとなるように調整した。投与1ケ
月後、実施例1と同様の方法で皮脂分泌量を測定した。
コントロール群の皮脂分泌量を100としたときの各オ
リゴ糖投与群の皮脂分泌量を表5に示す。
【0024】
【表4】
【0025】
【表5】
【0026】表5の結果から明らかなように、マルトオ
リゴ糖以外のオリゴ糖には皮脂分泌促進効果は認められ
なかった。なお、各飼料群間には、摂食量、増体量に有
意な差は認められなかった。
リゴ糖以外のオリゴ糖には皮脂分泌促進効果は認められ
なかった。なお、各飼料群間には、摂食量、増体量に有
意な差は認められなかった。
【図1】実施例2における14C−酢酸ナトリウム取り込
み量を示す図面である。
み量を示す図面である。
Claims (2)
- 【請求項1】 マルトオリゴ糖から成る内服用皮脂分泌
促進剤。 - 【請求項2】 マルトオリゴ糖が、グルコースの重合度
が3〜5のマルトオリゴ糖である請求項1記載の皮脂分
泌促進剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9775292A JPH05294837A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 皮脂分泌促進剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9775292A JPH05294837A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 皮脂分泌促進剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05294837A true JPH05294837A (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=14200618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9775292A Pending JPH05294837A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 皮脂分泌促進剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05294837A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6475979B2 (en) | 1999-10-20 | 2002-11-05 | Grain Processing Corporation | Reduced malto-oligosaccharide cleansing compositions |
| US6610672B2 (en) | 1999-10-20 | 2003-08-26 | Grain Processing Corporation | Compositions including reduced malto-oligosaccharide preserving agents, and methods for preserving a material |
| US6720418B2 (en) | 1999-08-20 | 2004-04-13 | Grain Processing Corporation | Derivatized reduced malto-oligosaccharides |
| US6919446B1 (en) | 1998-01-20 | 2005-07-19 | Grain Processing Corp. | Reduced malto-oligosaccharides |
| WO2008047709A1 (fr) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Lion Corporation | Composition antagoniste du récepteur de la nk1 |
| US7405293B1 (en) | 1998-01-20 | 2008-07-29 | Grain Processing Corporation | Reduced malto-oligosaccharides |
| JP2013032366A (ja) * | 2007-05-25 | 2013-02-14 | Hayashibara Co Ltd | α−グリコシルヘスペリジンを含有する経口投与・摂取用の皮脂量低下抑制剤 |
-
1992
- 1992-04-17 JP JP9775292A patent/JPH05294837A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6919446B1 (en) | 1998-01-20 | 2005-07-19 | Grain Processing Corp. | Reduced malto-oligosaccharides |
| US7405293B1 (en) | 1998-01-20 | 2008-07-29 | Grain Processing Corporation | Reduced malto-oligosaccharides |
| US7595393B2 (en) | 1998-01-20 | 2009-09-29 | Grain Processing Corporation | Reduced malto-oligosaccharides |
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| US8426386B2 (en) | 2006-10-16 | 2013-04-23 | Lion Corporation | NK1 receptor antagonist composition |
| JP5204657B2 (ja) * | 2006-10-16 | 2013-06-05 | ライオン株式会社 | Nk1受容体アンタゴニスト組成物 |
| JP2013032366A (ja) * | 2007-05-25 | 2013-02-14 | Hayashibara Co Ltd | α−グリコシルヘスペリジンを含有する経口投与・摂取用の皮脂量低下抑制剤 |
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