JPH052973Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH052973Y2 JPH052973Y2 JP15802885U JP15802885U JPH052973Y2 JP H052973 Y2 JPH052973 Y2 JP H052973Y2 JP 15802885 U JP15802885 U JP 15802885U JP 15802885 U JP15802885 U JP 15802885U JP H052973 Y2 JPH052973 Y2 JP H052973Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rails
- wheel
- ground
- aircraft
- tips
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 9
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 8
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003517 fume Substances 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は1輪車を装備する土壌改良機における
車輪の取付装置に関する。
車輪の取付装置に関する。
従来は、特開昭60−141204号公報に見られると
ともに第5図に示すように、後端側にハンドル1
を連設した平行両ガイドレール2a,2bの先端
には直角方向の接地枠3を連設するとともに、両
ガイドレール2a,2bにそつて移動自在となる
本体Aから接地枠3の方向にノズル4を延設して
構成する土壌改良機において、接地枠3と両ガイ
ドレール2a,2bの先端面Pが地面G1に接触
している状態で両ガイドレール2a,2bに固定
した直角方向に延出するステー10の先端に、地
面G1上に僅かの高さHで離れるように1輪の車
輪6を軸架していたので、移動時に、ハンドル1
を矢印イで示すように引き下げながら地面G2上
に全体を倒すように操作する場合、車輪6が接地
して先端面Pが地上に離れる状態で、機体の重心
が車輪6の上方を後方に移動すると、車輪6が転
動させられて機体は前方へ急発進して危険な状態
となり、そのため操作が難しくて、また、オペレ
ーターがハンドル1を持つて地面G2上を移動さ
せる状態では車輪6全体が両ガイドレール2a,
2bの下方となるため、機体の重心は高くなつて
ローリングするような不安定な状態となり、移動
操縦が難しくなつている欠点があつた。
ともに第5図に示すように、後端側にハンドル1
を連設した平行両ガイドレール2a,2bの先端
には直角方向の接地枠3を連設するとともに、両
ガイドレール2a,2bにそつて移動自在となる
本体Aから接地枠3の方向にノズル4を延設して
構成する土壌改良機において、接地枠3と両ガイ
ドレール2a,2bの先端面Pが地面G1に接触
している状態で両ガイドレール2a,2bに固定
した直角方向に延出するステー10の先端に、地
面G1上に僅かの高さHで離れるように1輪の車
輪6を軸架していたので、移動時に、ハンドル1
を矢印イで示すように引き下げながら地面G2上
に全体を倒すように操作する場合、車輪6が接地
して先端面Pが地上に離れる状態で、機体の重心
が車輪6の上方を後方に移動すると、車輪6が転
動させられて機体は前方へ急発進して危険な状態
となり、そのため操作が難しくて、また、オペレ
ーターがハンドル1を持つて地面G2上を移動さ
せる状態では車輪6全体が両ガイドレール2a,
2bの下方となるため、機体の重心は高くなつて
ローリングするような不安定な状態となり、移動
操縦が難しくなつている欠点があつた。
本考案は、そのような欠点を解決したものであ
り、移動させる際に、機体を起立状態から地面上
に倒す場合には、急発進することなく安全かつス
ムーズに倒して下げることができることになり、
また、移動時には安定した状態にして容易に操縦
できることになり、簡単な構造にして好適に実施
できるよう提供するものである。
り、移動させる際に、機体を起立状態から地面上
に倒す場合には、急発進することなく安全かつス
ムーズに倒して下げることができることになり、
また、移動時には安定した状態にして容易に操縦
できることになり、簡単な構造にして好適に実施
できるよう提供するものである。
そのため、本考案では、両ガイドレールの先端
近傍に架着した支軸には1輪の車輪を軸支する支
杆の基部を枢着し、該支杆を弾機により両ガイド
レールの間から外方に向け弾圧付勢し、車輪の一
部が両ガイドレールの間にはいりこむ状態でガイ
ドレール側に衝合できるストツパーを車軸の近傍
に装設して構成したものである。
近傍に架着した支軸には1輪の車輪を軸支する支
杆の基部を枢着し、該支杆を弾機により両ガイド
レールの間から外方に向け弾圧付勢し、車輪の一
部が両ガイドレールの間にはいりこむ状態でガイ
ドレール側に衝合できるストツパーを車軸の近傍
に装設して構成したものである。
したがつて、ハンドルを持つて機体を起立状態
から地面側に倒す場合、両ガイドレールの先端側
が地面に接触して支点となつて回動する状態で、
弾機の抵抗により安全にじよじよに回動させるこ
とができ、しかも、回動の支点は、両ガイドレー
ルの先端P点である。また、ガイドレール側にス
トツパーが衝合するまで回動すると、機体は傾斜
状態となつてそのまま車輪のみが接地する状態に
なるとともに機体の重心は既に後方に低くなるの
で、車輪が急発進することなく停止したままの状
態となり、また、その状態では、両ガイドレール
が車輪の中間部まで下がつて全体の重心が低くな
り、移動時には機体がローリングするようなこと
なく安定した操縦ができることになる。
から地面側に倒す場合、両ガイドレールの先端側
が地面に接触して支点となつて回動する状態で、
弾機の抵抗により安全にじよじよに回動させるこ
とができ、しかも、回動の支点は、両ガイドレー
ルの先端P点である。また、ガイドレール側にス
トツパーが衝合するまで回動すると、機体は傾斜
状態となつてそのまま車輪のみが接地する状態に
なるとともに機体の重心は既に後方に低くなるの
で、車輪が急発進することなく停止したままの状
態となり、また、その状態では、両ガイドレール
が車輪の中間部まで下がつて全体の重心が低くな
り、移動時には機体がローリングするようなこと
なく安定した操縦ができることになる。
次に、第1図ないし第4図に示す実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図は起立させた状態の土壌改良機の側面図
を示し、長い平行の両ガイドレール2a,2bの
後端から両ハンドル1をそれぞれ延設するととも
に、その後端部にはスタンド11を連設し、両ガ
イドレール2a,2bの先端には直角方向となる
U状接地枠3を連設し、両ガイドレール2a,2
bの先端側と接地枠3の両側内面との間には補強
板12a,12bをそれぞれ固設し、エンジンE
やエア噴出装置aからなる本体Aを両ガイドレー
ル2a,2bにそつて移動できるよう装備すると
ともに、該本体Aから接地枠3の方向に延出する
アウターパイプ13の先端には噴気孔4aを有す
るノズル4を連設し、接地枠3と両ガイドレール
2a,2bの先端面Pとが接地するよう全体を起
立させた状態で、本体Aの下動とともにノズル4
が土中に突入して噴気孔4aより土中に噴気でき
るように装設して従来形構造同様に構成する。
を示し、長い平行の両ガイドレール2a,2bの
後端から両ハンドル1をそれぞれ延設するととも
に、その後端部にはスタンド11を連設し、両ガ
イドレール2a,2bの先端には直角方向となる
U状接地枠3を連設し、両ガイドレール2a,2
bの先端側と接地枠3の両側内面との間には補強
板12a,12bをそれぞれ固設し、エンジンE
やエア噴出装置aからなる本体Aを両ガイドレー
ル2a,2bにそつて移動できるよう装備すると
ともに、該本体Aから接地枠3の方向に延出する
アウターパイプ13の先端には噴気孔4aを有す
るノズル4を連設し、接地枠3と両ガイドレール
2a,2bの先端面Pとが接地するよう全体を起
立させた状態で、本体Aの下動とともにノズル4
が土中に突入して噴気孔4aより土中に噴気でき
るように装設して従来形構造同様に構成する。
前記先端面Pの近傍となる両ガイドレール2
a,2bの先端部間には支軸5を軸架し、該支軸
5に回動自由に嵌合したボス14より延出する支
杆7の先端には車輪6の車軸6aを連設し、支軸
5に嵌装したばね杆である弾機8の一端8aを前
記補強板12bの上縁に係合するとともに他端8
bを支杆7に係合して該弾機8により支杆7およ
び車輪6を両ガイドレール2a,2bの間から外
方に向け弾圧付勢するように装設し、前記車軸6
aの一端側である前記支杆7の先端部には、一方
の前記ガイドレール2bの外側面に衝合できスト
ツパー9とペダル部9aとを有する側面へ字状の
板体を固設して構成する。
a,2bの先端部間には支軸5を軸架し、該支軸
5に回動自由に嵌合したボス14より延出する支
杆7の先端には車輪6の車軸6aを連設し、支軸
5に嵌装したばね杆である弾機8の一端8aを前
記補強板12bの上縁に係合するとともに他端8
bを支杆7に係合して該弾機8により支杆7およ
び車輪6を両ガイドレール2a,2bの間から外
方に向け弾圧付勢するように装設し、前記車軸6
aの一端側である前記支杆7の先端部には、一方
の前記ガイドレール2bの外側面に衝合できスト
ツパー9とペダル部9aとを有する側面へ字状の
板体を固設して構成する。
したがつて、作業時には、第1図に示すよう
に、接地枠3と両ガイドレール2a,2bの先端
面Pが接地するように全体を起立させた状態にし
て、本体Aの降下によりノズル4を土中に打込ん
で噴気孔4aより土中に噴気させながら作業を行
なうことになるが、その状態で、弾機8により外
方側に弾圧される車輪6は接地している。
に、接地枠3と両ガイドレール2a,2bの先端
面Pが接地するように全体を起立させた状態にし
て、本体Aの降下によりノズル4を土中に打込ん
で噴気孔4aより土中に噴気させながら作業を行
なうことになるが、その状態で、弾機8により外
方側に弾圧される車輪6は接地している。
作業が終つて機体を地面上に倒しておく場合に
は、ハンドル1を持つて矢印ロ方向に引き倒すこ
とになるが、その状態で、地面に接触する両ガイ
ドレール2a,2bの先端面Pが支点となつて両
ガイドレール2a,2bが矢印ハ方向に回動しな
がら、弾機8の抵抗により安全にじよじよに回動
することになり、接地したままの車輪6の上部が
両ガイドレール2a,2b間にはいりこんで一方
のガイドレール2bの側面がストツパー9に衝合
して、第1図に仮想線で示すように両ガイドレー
ル2a,2bが傾斜するところで、さらにハンド
ル1を押し下げると、機体は傾斜状態となつてそ
のまま車輪6のみが接地する状態になるとともに
機体の重心は既に後方に低くなつて、車輪6が急
発進することなく停止したままの状態となり、ス
タンド11を接地させると、そのまま定置させて
おくことができることになる。
は、ハンドル1を持つて矢印ロ方向に引き倒すこ
とになるが、その状態で、地面に接触する両ガイ
ドレール2a,2bの先端面Pが支点となつて両
ガイドレール2a,2bが矢印ハ方向に回動しな
がら、弾機8の抵抗により安全にじよじよに回動
することになり、接地したままの車輪6の上部が
両ガイドレール2a,2b間にはいりこんで一方
のガイドレール2bの側面がストツパー9に衝合
して、第1図に仮想線で示すように両ガイドレー
ル2a,2bが傾斜するところで、さらにハンド
ル1を押し下げると、機体は傾斜状態となつてそ
のまま車輪6のみが接地する状態になるとともに
機体の重心は既に後方に低くなつて、車輪6が急
発進することなく停止したままの状態となり、ス
タンド11を接地させると、そのまま定置させて
おくことができることになる。
また、逆に起立させて作業を行なう場合には、
前記の逆操作により起立できることになる。
前記の逆操作により起立できることになる。
ハンドル1を持つて機体を移動させる場合に
は、第4図に示すように、車輪8の上部が両ガイ
ドレール2a,2b間にはいりこんだ状態となつ
て全体の重心が低くなり、移動時には機体がロー
リングするようなことなく安定した操縦ができる
ことになる。
は、第4図に示すように、車輪8の上部が両ガイ
ドレール2a,2b間にはいりこんだ状態となつ
て全体の重心が低くなり、移動時には機体がロー
リングするようなことなく安定した操縦ができる
ことになる。
このように本考案は、機体を起立状態から地面
上に倒す場合には、弾機8の抵抗を受けてゆるや
かに安全に機体を傾斜させることができるととも
に、両ガイドレール2a,2bの先端が地面より
離れて車輪6のみが接地する状態では車輪6の上
部が両ガイドレール2a,2bの間にはいりこん
で機体の重心が低くなるため、車輪6が急発進す
ることなく停止したままの状態となつて、機体を
安全に倒すことができることになり、また、移動
時には、車輪6の上部が両ガイドレール2a,2
b間にはいりこんで全体の重心が低くなるため、
機体がローリングするようなことなくハンドル1
を持つて安定した操縦ができることになり、簡単
な構造にして好適に実施できる特長を有する。
上に倒す場合には、弾機8の抵抗を受けてゆるや
かに安全に機体を傾斜させることができるととも
に、両ガイドレール2a,2bの先端が地面より
離れて車輪6のみが接地する状態では車輪6の上
部が両ガイドレール2a,2bの間にはいりこん
で機体の重心が低くなるため、車輪6が急発進す
ることなく停止したままの状態となつて、機体を
安全に倒すことができることになり、また、移動
時には、車輪6の上部が両ガイドレール2a,2
b間にはいりこんで全体の重心が低くなるため、
機体がローリングするようなことなくハンドル1
を持つて安定した操縦ができることになり、簡単
な構造にして好適に実施できる特長を有する。
第1図は本考案の実施例である土壌改良機全体
の側面図、第2図は第1図の−線における断
面図、第3図は第2図の−線における断面
図、第4図は第1図の作動説明図、第5図は従来
例を示す。 1……ハンドル、2a,2b……ガイドレー
ル、3……接地枠、A……本体、4……ノズル、
5……支軸、6……車輪、7……支杆、8……弾
機、9……ストツパー。
の側面図、第2図は第1図の−線における断
面図、第3図は第2図の−線における断面
図、第4図は第1図の作動説明図、第5図は従来
例を示す。 1……ハンドル、2a,2b……ガイドレー
ル、3……接地枠、A……本体、4……ノズル、
5……支軸、6……車輪、7……支杆、8……弾
機、9……ストツパー。
Claims (1)
- 後端側にハンドル1を連設した平行両ガイドレ
ール2a,2bの先端には直角方向の接地枠3を
連設するとともに、両ガイドレール2a,2bに
そつて移動自在となる本体Aから接地枠3の方向
にノズル4を延設して構成する土壌改良機におい
て、両ガイドレール2a,2bの先端近傍に架着
した支軸5には1輪の車輪6を軸支する支杆7の
基部を枢着し、該支杆7を弾機8により両ガイド
レール2a,2bの間から外方に向け弾圧付勢
し、車輪6の一部が両ガイドレール2a,2bの
間にはいりこむ状態でガイドレール側に衝合でき
るストツパー9を車軸6aの近傍に装設して構成
したことを特徴とする車輪の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15802885U JPH052973Y2 (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15802885U JPH052973Y2 (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6265009U JPS6265009U (ja) | 1987-04-22 |
| JPH052973Y2 true JPH052973Y2 (ja) | 1993-01-25 |
Family
ID=31081129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15802885U Expired - Lifetime JPH052973Y2 (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052973Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-16 JP JP15802885U patent/JPH052973Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6265009U (ja) | 1987-04-22 |
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