JPH0529795A - 電子部品装着機および部品吸着方法および部品装着方法 - Google Patents
電子部品装着機および部品吸着方法および部品装着方法Info
- Publication number
- JPH0529795A JPH0529795A JP3178087A JP17808791A JPH0529795A JP H0529795 A JPH0529795 A JP H0529795A JP 3178087 A JP3178087 A JP 3178087A JP 17808791 A JP17808791 A JP 17808791A JP H0529795 A JPH0529795 A JP H0529795A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component mounting
- nozzles
- component
- mounting machine
- electronic component
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業を高速化し、かつ安定した部品吸着を行
なう電子部品装着機を提供する。 【構成】 間欠運転する主軸に駆動されてロータリ円周
上を移動し、部品吸着位置では同時に部品吸着を行なう
ノズル21,22を有する複数の部品吸着装置20(図
示は1個のみ)と、部品吸着装置の移動にともなってノ
ズル21,22をローラ溝35に沿って移動させるロー
ラカム機構と、部品装着位置にあるノズル21,22を
縦溝31,32に沿って個別に上下移動させるスライド
カム33,34とを備えたロータリ方式の電子部品装着
機。
なう電子部品装着機を提供する。 【構成】 間欠運転する主軸に駆動されてロータリ円周
上を移動し、部品吸着位置では同時に部品吸着を行なう
ノズル21,22を有する複数の部品吸着装置20(図
示は1個のみ)と、部品吸着装置の移動にともなってノ
ズル21,22をローラ溝35に沿って移動させるロー
ラカム機構と、部品装着位置にあるノズル21,22を
縦溝31,32に沿って個別に上下移動させるスライド
カム33,34とを備えたロータリ方式の電子部品装着
機。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品装着機および
それを用いた部品吸着方法ならびに部品装着方法に関す
る。
それを用いた部品吸着方法ならびに部品装着方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の電子部品装着機では、主軸を中心
にしたロータリ円周上に等間隔にたとえば10個の部品
吸着装置を円周を10等分した位置に配置し、それぞれ
の部品吸着装置は部品吸着用のノズルを1個持ってい
る。主軸は1/10回転ごとに一時停止する間欠回転を
行ない各々の部品吸着装置は図4に示すように各停止位
置で、吸着−規正−ノズル回転(姿勢検出)−装着−不
良品排出−ノズル回転(原点戻し)−ノズルチェンジ、
の作業を繰り返す。
にしたロータリ円周上に等間隔にたとえば10個の部品
吸着装置を円周を10等分した位置に配置し、それぞれ
の部品吸着装置は部品吸着用のノズルを1個持ってい
る。主軸は1/10回転ごとに一時停止する間欠回転を
行ない各々の部品吸着装置は図4に示すように各停止位
置で、吸着−規正−ノズル回転(姿勢検出)−装着−不
良品排出−ノズル回転(原点戻し)−ノズルチェンジ、
の作業を繰り返す。
【0003】上記の動きを図5で説明する。1は主軸、
2は主軸テーブル、3は主軸テーブル2に固定された部
品吸着装置、4はノズルで先端に電子部品を吸着しプリ
ント基板上に実装する。ノズル4は部品吸着装置3内を
上下に摺動動作を行ない、ここでは図示しないが部品吸
着の負圧を出す吸気装置その他の機構が附属している。
5はノズル4に直結したローラ、6はローラカムで固定
物である。主軸1が回転するとローラ5はローラカム6
の溝7に沿ってなだらかに上下し、それにともなってノ
ズル4も上下に動く。主軸1が停止した状態でノズル4
の上下移動が必要な場合、たとえば装着位置ではローラ
カム6に縦溝8がついている。縦溝8にはスライドカム
9(斜線で示している)が挿入されている。スライドカ
ム9は図示しない機構に駆動されて縦溝8の中を上下に
スライドし、それによってノズル4も上下移動する。
2は主軸テーブル、3は主軸テーブル2に固定された部
品吸着装置、4はノズルで先端に電子部品を吸着しプリ
ント基板上に実装する。ノズル4は部品吸着装置3内を
上下に摺動動作を行ない、ここでは図示しないが部品吸
着の負圧を出す吸気装置その他の機構が附属している。
5はノズル4に直結したローラ、6はローラカムで固定
物である。主軸1が回転するとローラ5はローラカム6
の溝7に沿ってなだらかに上下し、それにともなってノ
ズル4も上下に動く。主軸1が停止した状態でノズル4
の上下移動が必要な場合、たとえば装着位置ではローラ
カム6に縦溝8がついている。縦溝8にはスライドカム
9(斜線で示している)が挿入されている。スライドカ
ム9は図示しない機構に駆動されて縦溝8の中を上下に
スライドし、それによってノズル4も上下移動する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】電子部品を部品供給部
から順次吸着して取り出しプリント基板に実装する行程
は高速化の傾向にある。それと共に吸着不良と呼ばれる
立ち吸着や未吸着が発生する。この原因はいろいろある
が重要な原因として高速化にともなって吸着時間が短縮
されたことが上げられる。
から順次吸着して取り出しプリント基板に実装する行程
は高速化の傾向にある。それと共に吸着不良と呼ばれる
立ち吸着や未吸着が発生する。この原因はいろいろある
が重要な原因として高速化にともなって吸着時間が短縮
されたことが上げられる。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、作業
を高速化し、かつ安定した部品吸着を行なう部品吸着装
置を有する電子部品装着機を提供することを目的とす
る。
を高速化し、かつ安定した部品吸着を行なう部品吸着装
置を有する電子部品装着機を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の電子部品装着機に用いられる部品供給装置
は、各々独立して上下移動できる複数のノズルを各ステ
ーションに配置している。
め、本発明の電子部品装着機に用いられる部品供給装置
は、各々独立して上下移動できる複数のノズルを各ステ
ーションに配置している。
【0007】
【作用】上記手段により、複数のノズルによって複数の
電子部品を1回の吸着で吸着させることができるので、
同じ作業効率でも吸着時間を通常の複数倍かけることが
でき、部品吸着不良が減少する。
電子部品を1回の吸着で吸着させることができるので、
同じ作業効率でも吸着時間を通常の複数倍かけることが
でき、部品吸着不良が減少する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。本発明の電子部品装着機は間欠運転する主
軸に駆動されてロータリ円周上を移動する各々複数のノ
ズルを有する複数の部品吸着装置と、部品吸着装置の移
動にともなって上記複数のノズルを溝に沿って移動させ
るローラカム機構と、部品装着位置にある上記複数のノ
ズルを縦溝に沿って個別に上下移動させるスライドカム
機構とを備えたロータリ方式のものである。図1は本発
明で用いられる部品吸着装置20の斜視図である。2個
のノズル21,22があり、本図面では見えないが背面
には各々のノズルに連結したローラ23,24(従来例
の図5のローラ5に相当する)がある。ノズル21,2
2はロータリ円周上を図2に示すような動作を行ないな
がら移動するが、各位置で必要に応じて上下移動があ
る。図3はその動作を説明する図で簡単のため部品吸着
装置20は1個だけにしている。部品吸着装置20はロ
ータリ円周上をローラカム30の外周に沿って移動す
る。背面のローラ23,24はローラ溝35に嵌合して
おり、ノズル21,22は部品吸着装置20の移動につ
れてローラ溝35に沿って移動する。間欠回転で停止す
るステーションの位置では必要に応じてスライド溝3
1,32が設置されている。スライド溝31,32に挿
入されているスライドカム33,34は図示しない機構
に駆動されてスライド溝31,32内を上下移動する。
それによってノズル21,22も上下移動する。部品吸
着装置20が部品吸着位置にある時はノズル21,22
は同時に下方に移動して同時に部品を吸着する。しかし
部品装着位置にある時はノズル21,22は個別に上下
移動して順次部品装着を行なう。したがってノズル2
1,22が部品を吸着している間に2個の部品が装着さ
れ、作業タクトが同一であっても吸着作業に許される時
間はノズルが1個の場合に比べて倍の時間であり、吸着
ミスが減少する。
ら説明する。本発明の電子部品装着機は間欠運転する主
軸に駆動されてロータリ円周上を移動する各々複数のノ
ズルを有する複数の部品吸着装置と、部品吸着装置の移
動にともなって上記複数のノズルを溝に沿って移動させ
るローラカム機構と、部品装着位置にある上記複数のノ
ズルを縦溝に沿って個別に上下移動させるスライドカム
機構とを備えたロータリ方式のものである。図1は本発
明で用いられる部品吸着装置20の斜視図である。2個
のノズル21,22があり、本図面では見えないが背面
には各々のノズルに連結したローラ23,24(従来例
の図5のローラ5に相当する)がある。ノズル21,2
2はロータリ円周上を図2に示すような動作を行ないな
がら移動するが、各位置で必要に応じて上下移動があ
る。図3はその動作を説明する図で簡単のため部品吸着
装置20は1個だけにしている。部品吸着装置20はロ
ータリ円周上をローラカム30の外周に沿って移動す
る。背面のローラ23,24はローラ溝35に嵌合して
おり、ノズル21,22は部品吸着装置20の移動につ
れてローラ溝35に沿って移動する。間欠回転で停止す
るステーションの位置では必要に応じてスライド溝3
1,32が設置されている。スライド溝31,32に挿
入されているスライドカム33,34は図示しない機構
に駆動されてスライド溝31,32内を上下移動する。
それによってノズル21,22も上下移動する。部品吸
着装置20が部品吸着位置にある時はノズル21,22
は同時に下方に移動して同時に部品を吸着する。しかし
部品装着位置にある時はノズル21,22は個別に上下
移動して順次部品装着を行なう。したがってノズル2
1,22が部品を吸着している間に2個の部品が装着さ
れ、作業タクトが同一であっても吸着作業に許される時
間はノズルが1個の場合に比べて倍の時間であり、吸着
ミスが減少する。
【0009】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
電子部品装着機に用いられる部品吸着装置は複数のノズ
ルを備えているので部品実装の作業時間を同じとすれば
部品を吸着するのにあてられる時間はそれだけ長くなる
ので、吸着時間が短いために起きていた立ち吸着・斜め
吸着・未吸着等の諸問題が解決できる。
電子部品装着機に用いられる部品吸着装置は複数のノズ
ルを備えているので部品実装の作業時間を同じとすれば
部品を吸着するのにあてられる時間はそれだけ長くなる
ので、吸着時間が短いために起きていた立ち吸着・斜め
吸着・未吸着等の諸問題が解決できる。
【図1】本発明の電子部品装着機に用いられる複数のノ
ズルを有する部品吸着装置の斜視図
ズルを有する部品吸着装置の斜視図
【図2】本発明の電子部品装着機の部品吸着装置の配置
を示す概略図
を示す概略図
【図3】本発明の電子部品装着機のローラカムおよびス
ライドカムの動作を説明する図
ライドカムの動作を説明する図
【図4】従来の電子部品装着機の部品吸着装置の配置を
示す概略図
示す概略図
【図5】従来の電子部品装着機のローラカムおよびスラ
イドカムの動作を説明する図
イドカムの動作を説明する図
20 部品吸着装置
21 ノズル
22 ノズル
23 ローラ
24 ローラ
30 ローラカム
31 スライド溝(縦溝)
32 スライド溝(縦溝)
33 スライドカム
34 スライドカム
35 ローラ溝
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 瀬野 眞透
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器
産業株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】間欠運転する主軸に駆動されてロータリ円
周上を移動する各々複数のノズルを有する複数の部品吸
着装置と、部品吸着装置の移動にともなって上記複数の
ノズルをローラ溝に沿って移動させるローラカム機構
と、部品装着位置にある上記複数のノズルを縦溝に沿っ
て個別に上下移動させるスライドカム機構とを備えたロ
ータリ方式の電子部品装着機。 - 【請求項2】部品吸着位置にある複数のノズルが部品供
給部に対して平行になるように部品吸着装置が設置され
ている請求項1記載の電子部品装着機。 - 【請求項3】部品吸着位置にある複数のノズルが同時に
部品吸着を行なう請求項1記載の電子部品装着機を用い
た部品吸着方法。 - 【請求項4】部品装着位置にあるノズルが個別に上下移
動して部品装着を行なう請求項1記載の電子部品装着機
を用いた部品装着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3178087A JPH0529795A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 電子部品装着機および部品吸着方法および部品装着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3178087A JPH0529795A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 電子部品装着機および部品吸着方法および部品装着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0529795A true JPH0529795A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16042406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3178087A Pending JPH0529795A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 電子部品装着機および部品吸着方法および部品装着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0529795A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997004633A1 (en) * | 1995-07-24 | 1997-02-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic part mounting device |
| JP2007027551A (ja) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | Fujitsu Ltd | Icチップ実装方法 |
| US9126351B2 (en) | 2009-07-14 | 2015-09-08 | Abbey And Pride Ip Pty Ltd. | Slab production and processing |
| US12531262B2 (en) | 2022-03-04 | 2026-01-20 | Lg Energy Solution, Ltd. | Suction apparatus |
-
1991
- 1991-07-18 JP JP3178087A patent/JPH0529795A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997004633A1 (en) * | 1995-07-24 | 1997-02-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic part mounting device |
| US6293003B1 (en) | 1995-07-24 | 2001-09-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic part mounting device |
| JP2007027551A (ja) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | Fujitsu Ltd | Icチップ実装方法 |
| US9126351B2 (en) | 2009-07-14 | 2015-09-08 | Abbey And Pride Ip Pty Ltd. | Slab production and processing |
| US12531262B2 (en) | 2022-03-04 | 2026-01-20 | Lg Energy Solution, Ltd. | Suction apparatus |
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