JPH05298376A - データベース処理方式 - Google Patents
データベース処理方式Info
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- JPH05298376A JPH05298376A JP4130100A JP13010092A JPH05298376A JP H05298376 A JPH05298376 A JP H05298376A JP 4130100 A JP4130100 A JP 4130100A JP 13010092 A JP13010092 A JP 13010092A JP H05298376 A JPH05298376 A JP H05298376A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims abstract description 60
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims abstract description 39
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 26
- 238000012217 deletion Methods 0.000 claims description 10
- 230000037430 deletion Effects 0.000 claims description 10
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000125205 Anethum Species 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 WS2の処理部25はデータベース11のアクセ
ス範囲を指定した転送要求をホストコンピュータ1に送
出する。処理部16はその範囲内の部分ディレクトリ12-1
のみを要求元の記憶手段23に転送し、転送先情報をテー
ブル17に設定する。処理部22は利用者入出力装置21から
検索要求等が入力されると、記憶手段23中の部分ディレ
クトリを参照してデータベース11に対するアクセス要求
を生成して送信し、処理部14はアクセス要求に基づきデ
ータベース11をアクセスして結果を返却する。部分ディ
レクトリ内のディレクトリ情報の生成, 削除時、通知手
段18はテーブル17を参照して更新の必要なWS2に対し
ディレクトリ変更情報を送信し、更新手段26はそれに基
づき記憶手段23中の部分ディレクトリを更新する。 【効果】 ディレクトリの一部分だけをワークステーシ
ョンに転送するので、必要な記憶容量が少なく且つ転送
時間も短くなる。
ス範囲を指定した転送要求をホストコンピュータ1に送
出する。処理部16はその範囲内の部分ディレクトリ12-1
のみを要求元の記憶手段23に転送し、転送先情報をテー
ブル17に設定する。処理部22は利用者入出力装置21から
検索要求等が入力されると、記憶手段23中の部分ディレ
クトリを参照してデータベース11に対するアクセス要求
を生成して送信し、処理部14はアクセス要求に基づきデ
ータベース11をアクセスして結果を返却する。部分ディ
レクトリ内のディレクトリ情報の生成, 削除時、通知手
段18はテーブル17を参照して更新の必要なWS2に対し
ディレクトリ変更情報を送信し、更新手段26はそれに基
づき記憶手段23中の部分ディレクトリを更新する。 【効果】 ディレクトリの一部分だけをワークステーシ
ョンに転送するので、必要な記憶容量が少なく且つ転送
時間も短くなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータベース処理方式に
関し、特にデータベースが接続されたデータベース接続
側計算機と前記データベースを利用する複数のデータベ
ース利用側計算機とが通信路を介して接続された複合計
算機システムにおけるデータベース処理方式に関する。
関し、特にデータベースが接続されたデータベース接続
側計算機と前記データベースを利用する複数のデータベ
ース利用側計算機とが通信路を介して接続された複合計
算機システムにおけるデータベース処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にデータベースシステムには、デー
タベースに関する種々の情報を保持するディレクトリが
設けられており、データベースに対する検索要求等があ
った場合、先ずこのディレクトリを参照し、この段階で
無効な検索要求等であることが判明したら要求を拒否
し、有効な検索要求等であればディレクトリから更に必
要な情報(例えば或るキー値に対応する索引レコード位
置等)を取得してデータベースに対するアクセス要求を
生成している。
タベースに関する種々の情報を保持するディレクトリが
設けられており、データベースに対する検索要求等があ
った場合、先ずこのディレクトリを参照し、この段階で
無効な検索要求等であることが判明したら要求を拒否
し、有効な検索要求等であればディレクトリから更に必
要な情報(例えば或るキー値に対応する索引レコード位
置等)を取得してデータベースに対するアクセス要求を
生成している。
【0003】ところで、ホストコンピュータに接続され
たデータベースを、ホストコンピュータに通信路を介し
て接続されたワークステーションからアクセスする場
合、ディレクトリをホストコンピュータ側にのみ設けて
おくと、ワークステーションからのデータベースに対す
るアクセスに際し毎回ホストコンピュータ側のディレク
トリを参照しなければならないため、効率が低下する。
たデータベースを、ホストコンピュータに通信路を介し
て接続されたワークステーションからアクセスする場
合、ディレクトリをホストコンピュータ側にのみ設けて
おくと、ワークステーションからのデータベースに対す
るアクセスに際し毎回ホストコンピュータ側のディレク
トリを参照しなければならないため、効率が低下する。
【0004】そこで、ホストコンピュータに接続された
データベースのディレクトリの全てを通信路を介してワ
ークステーション側に転送して磁気ディスク装置等の記
憶装置に格納しておき、ワークステーションがこの記憶
装置内のディレクトリを利用するようにした方式が報告
されている。
データベースのディレクトリの全てを通信路を介してワ
ークステーション側に転送して磁気ディスク装置等の記
憶装置に格納しておき、ワークステーションがこの記憶
装置内のディレクトリを利用するようにした方式が報告
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のようにデータベ
ースのディレクトリをワークステーション側に実装する
ことにより、無効な検索要求等についてはワークステー
ション側で拒否する、データベースに対するアクセス要
求をワークステーション側で作成できる等の処理が可能
となり、この種の複合計算機システムにおけるデータベ
ース処理の効率化が実現できる。
ースのディレクトリをワークステーション側に実装する
ことにより、無効な検索要求等についてはワークステー
ション側で拒否する、データベースに対するアクセス要
求をワークステーション側で作成できる等の処理が可能
となり、この種の複合計算機システムにおけるデータベ
ース処理の効率化が実現できる。
【0006】しかしながら、データベースのディレクト
リの内容全てを記憶し得る容量の磁気ディスク装置等が
ワークステーション側に必要となり、特に大規模なデー
タベースの場合、ディレクトリも大規模になるため、大
きな記憶容量が必要になるという問題点がある。また、
ホストコンピュータからワークステーションへのディレ
クトリの転送時間も長大化する。
リの内容全てを記憶し得る容量の磁気ディスク装置等が
ワークステーション側に必要となり、特に大規模なデー
タベースの場合、ディレクトリも大規模になるため、大
きな記憶容量が必要になるという問題点がある。また、
ホストコンピュータからワークステーションへのディレ
クトリの転送時間も長大化する。
【0007】そこで本発明の目的は、ワークステーショ
ン等のデータベース利用側計算機にディレクトリを保持
してアクセスすることを可能としつつ、ディレクトリを
保持するための記憶容量が少なくて済み、且つディレク
トリの転送時間も短くなるようなデータベース処理方式
を提供することにある。
ン等のデータベース利用側計算機にディレクトリを保持
してアクセスすることを可能としつつ、ディレクトリを
保持するための記憶容量が少なくて済み、且つディレク
トリの転送時間も短くなるようなデータベース処理方式
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、データベースが接続されたデータベース
接続側計算機と前記データベースを利用する複数のデー
タベース利用側計算機とが通信路を介して接続された複
合計算機システムにおけるデータベース処理方式におい
て、前記データベース利用側計算機に、前記データベー
スのディレクトリを構成する一部の部分ディレクトリを
格納する部分ディレクトリ記憶手段と、アクセス範囲を
指定したディレクトリ転送要求を前記データベース接続
側計算機に送出し、該要求に応答して前記データベース
接続側計算機から送られてきた部分ディレクトリを前記
部分ディレクトリ記憶手段に格納する初期ディレクトリ
転送処理手段と、前記部分ディレクトリ記憶手段に格納
された部分ディレクトリを参照して前記データベース接
続側計算機に接続されたデータベースに対するアクセス
要求を生成して前記データベース接続側計算機に送出
し、該アクセス要求に応答して前記データベース接続側
計算機から送られてきたアクセス結果を取得するデータ
ベースアクセス処理手段とを備え、前記データベース接
続側計算機に、前記データベースのディレクトリを構成
する全ての部分ディレクトリを格納するディレクトリ記
憶手段と、前記データベース利用側計算機からのアクセ
ス範囲を指定したディレクトリ転送要求に応答して前記
ディレクトリ記憶手段に記憶された部分ディレクトリの
内の前記アクセス範囲内の部分ディレクトリを、前記デ
ータベース利用側計算機に転送する初期ディレクトリ転
送処理手段と、前記データベース利用側計算機からのア
クセス要求に応答して前記データベースをアクセスし、
アクセス結果を前記データベース利用側計算機に送信す
るデータベースアクセス処理手段とを備えている。
成するために、データベースが接続されたデータベース
接続側計算機と前記データベースを利用する複数のデー
タベース利用側計算機とが通信路を介して接続された複
合計算機システムにおけるデータベース処理方式におい
て、前記データベース利用側計算機に、前記データベー
スのディレクトリを構成する一部の部分ディレクトリを
格納する部分ディレクトリ記憶手段と、アクセス範囲を
指定したディレクトリ転送要求を前記データベース接続
側計算機に送出し、該要求に応答して前記データベース
接続側計算機から送られてきた部分ディレクトリを前記
部分ディレクトリ記憶手段に格納する初期ディレクトリ
転送処理手段と、前記部分ディレクトリ記憶手段に格納
された部分ディレクトリを参照して前記データベース接
続側計算機に接続されたデータベースに対するアクセス
要求を生成して前記データベース接続側計算機に送出
し、該アクセス要求に応答して前記データベース接続側
計算機から送られてきたアクセス結果を取得するデータ
ベースアクセス処理手段とを備え、前記データベース接
続側計算機に、前記データベースのディレクトリを構成
する全ての部分ディレクトリを格納するディレクトリ記
憶手段と、前記データベース利用側計算機からのアクセ
ス範囲を指定したディレクトリ転送要求に応答して前記
ディレクトリ記憶手段に記憶された部分ディレクトリの
内の前記アクセス範囲内の部分ディレクトリを、前記デ
ータベース利用側計算機に転送する初期ディレクトリ転
送処理手段と、前記データベース利用側計算機からのア
クセス要求に応答して前記データベースをアクセスし、
アクセス結果を前記データベース利用側計算機に送信す
るデータベースアクセス処理手段とを備えている。
【0009】また、ディレクトリ内のディレクトリ情報
の生成,削除時に、ワークステーション側に転送されて
いる部分ディレクトリがそれに合わせて自動的に変更さ
れるようにするために、前記データベース接続側計算機
に、各部分ディレクトリ毎に転送先のデータベース利用
側計算機を管理するテーブルと、部分ディレクトリ内の
ディレクトリ情報の生成,削除時に、該生成,削除が行
われた部分ディレクトリを転送しているデータベース利
用側計算機を前記テーブルを参照して認識し、該認識し
たデータベース利用側計算機に前記生成,削除の内容を
示すディレクトリ変更情報を転送するディレクトリ変更
通知手段とを備え、前記データベース利用側計算機に、
前記ディレクトリ変更通知手段によって転送されてきた
ディレクトリ変更情報によって前記部分ディレクトリ記
憶手段に格納された部分ディレクトリを更新する部分デ
ィレクトリ更新手段を備えている。
の生成,削除時に、ワークステーション側に転送されて
いる部分ディレクトリがそれに合わせて自動的に変更さ
れるようにするために、前記データベース接続側計算機
に、各部分ディレクトリ毎に転送先のデータベース利用
側計算機を管理するテーブルと、部分ディレクトリ内の
ディレクトリ情報の生成,削除時に、該生成,削除が行
われた部分ディレクトリを転送しているデータベース利
用側計算機を前記テーブルを参照して認識し、該認識し
たデータベース利用側計算機に前記生成,削除の内容を
示すディレクトリ変更情報を転送するディレクトリ変更
通知手段とを備え、前記データベース利用側計算機に、
前記ディレクトリ変更通知手段によって転送されてきた
ディレクトリ変更情報によって前記部分ディレクトリ記
憶手段に格納された部分ディレクトリを更新する部分デ
ィレクトリ更新手段を備えている。
【0010】
【作用】本発明のデータベース処理方式においては、ワ
ークステーション等のデータベース利用側計算機の利用
者がアクセス範囲を指定したディレクトリ転送要求を入
力すると、そのデータベース利用側計算機の初期ディレ
クトリ転送処理手段がアクセス範囲を指定したディレク
トリ転送要求をデータベース接続側計算機に送出し、デ
ータベース接続側計算機の初期ディレクトリ転送処理手
段がそのディレクトリ転送要求に応答してディレクトリ
記憶手段に記憶されたディレクトリを構成する全ての部
分ディレクトリの内の指定されたアクセス範囲内の部分
ディレクトリを要求元のデータベース利用側計算機に転
送し、要求元のデータベース利用側計算機の初期ディレ
クトリ転送処理手段がこの送られてきた部分ディレクト
リを部分ディレクトリ記憶手段に格納する。
ークステーション等のデータベース利用側計算機の利用
者がアクセス範囲を指定したディレクトリ転送要求を入
力すると、そのデータベース利用側計算機の初期ディレ
クトリ転送処理手段がアクセス範囲を指定したディレク
トリ転送要求をデータベース接続側計算機に送出し、デ
ータベース接続側計算機の初期ディレクトリ転送処理手
段がそのディレクトリ転送要求に応答してディレクトリ
記憶手段に記憶されたディレクトリを構成する全ての部
分ディレクトリの内の指定されたアクセス範囲内の部分
ディレクトリを要求元のデータベース利用側計算機に転
送し、要求元のデータベース利用側計算機の初期ディレ
クトリ転送処理手段がこの送られてきた部分ディレクト
リを部分ディレクトリ記憶手段に格納する。
【0011】その後、データベース利用側計算機の利用
者がデータベースに対する検索要求等の要求を出すと、
同計算機のデータベースアクセス処理手段が部分ディレ
クトリ記憶手段に格納された部分ディレクトリを参照し
てデータベース接続側計算機に接続されたデータベース
に対するアクセス要求を生成してデータベース接続側計
算機に送出し、同計算機のデータベースアクセス処理手
段がそのアクセス要求に応答してデータベースをアクセ
スし、結果をデータベース利用側計算機に送信し、同計
算機のデータベースアクセス処理手段がこの送られてき
たアクセス結果を取得して検索結果等として利用者に通
知する。
者がデータベースに対する検索要求等の要求を出すと、
同計算機のデータベースアクセス処理手段が部分ディレ
クトリ記憶手段に格納された部分ディレクトリを参照し
てデータベース接続側計算機に接続されたデータベース
に対するアクセス要求を生成してデータベース接続側計
算機に送出し、同計算機のデータベースアクセス処理手
段がそのアクセス要求に応答してデータベースをアクセ
スし、結果をデータベース利用側計算機に送信し、同計
算機のデータベースアクセス処理手段がこの送られてき
たアクセス結果を取得して検索結果等として利用者に通
知する。
【0012】また、データベース接続側計算機のテーブ
ルが各部分ディレクトリ毎に転送先のデータベース利用
側計算機を管理しており、データベース接続側計算機の
ディレクトリ記憶手段に格納されている部分ディレクト
リ内のディレクトリ情報の生成,削除が行われると、同
計算機のディレクトリ変更通知手段がその生成,削除が
行われた部分ディレクトリを転送しているデータベース
利用側計算機をテーブルを参照して認識し、この認識し
たデータベース利用側計算機に前記生成,削除の内容を
示すディレクトリ変更情報を転送し、転送先のデータベ
ース利用側計算機の部分ディレクトリ更新手段がこの転
送されてきたディレクトリ変更情報によって部分ディレ
クトリ記憶手段に格納された部分ディレクトリを更新す
る。
ルが各部分ディレクトリ毎に転送先のデータベース利用
側計算機を管理しており、データベース接続側計算機の
ディレクトリ記憶手段に格納されている部分ディレクト
リ内のディレクトリ情報の生成,削除が行われると、同
計算機のディレクトリ変更通知手段がその生成,削除が
行われた部分ディレクトリを転送しているデータベース
利用側計算機をテーブルを参照して認識し、この認識し
たデータベース利用側計算機に前記生成,削除の内容を
示すディレクトリ変更情報を転送し、転送先のデータベ
ース利用側計算機の部分ディレクトリ更新手段がこの転
送されてきたディレクトリ変更情報によって部分ディレ
クトリ記憶手段に格納された部分ディレクトリを更新す
る。
【0013】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0014】図1は本発明のデータベース処理方式の一
実施例を適用した複合計算機システムの構成図であり、
データベース接続側計算機であるホストコンピュータ1
と、これと通信路4,5を介して接続されたデータベー
ス利用側計算機である複数のワークステーション(W
S)2,3とで構成されている。
実施例を適用した複合計算機システムの構成図であり、
データベース接続側計算機であるホストコンピュータ1
と、これと通信路4,5を介して接続されたデータベー
ス利用側計算機である複数のワークステーション(W
S)2,3とで構成されている。
【0015】ホストコンピュータ1は、データベース1
1と、そのディレクトリを構成する全ての部分ディレク
トリ12−1〜12−nを記憶しているディレクトリ記
憶手段12と、ワークステーション2,3との間の通信
を制御する通信処理部13と、データベース11に対す
るアクセス処理を行うデータベースアクセス処理部14
と、ディレクトリ内のディレクトリ情報の生成,削除を
行うディレクトリ生成・削除処理部15と、初期ディレ
クトリの転送処理を行う初期ディレクトリ転送処理部1
6と、テーブル17と、ディレクトリ情報の生成,削除
に関するディレクトリ変更情報を通知するディレクトリ
変更通知手段18とを備えている。
1と、そのディレクトリを構成する全ての部分ディレク
トリ12−1〜12−nを記憶しているディレクトリ記
憶手段12と、ワークステーション2,3との間の通信
を制御する通信処理部13と、データベース11に対す
るアクセス処理を行うデータベースアクセス処理部14
と、ディレクトリ内のディレクトリ情報の生成,削除を
行うディレクトリ生成・削除処理部15と、初期ディレ
クトリの転送処理を行う初期ディレクトリ転送処理部1
6と、テーブル17と、ディレクトリ情報の生成,削除
に関するディレクトリ変更情報を通知するディレクトリ
変更通知手段18とを備えている。
【0016】各ワークステーション2,3は、キーボー
ドやディスプレイで構成された利用者入出力装置21
と、データベース11のアクセス処理を行うデータベー
スアクセス処理部22と、一部の部分ディレクトリを記
憶する部分ディレクトリ記憶手段23と、ホストコンピ
ュータ1との間の通信を制御する通信処理部24と、初
期ディレクトリの転送処理を行う初期ディレクトリ転送
処理部25と、ディレクトリ変更情報に基づき部分ディ
レクトリの更新を行う部分ディレクトリ更新手段26と
を備えている。
ドやディスプレイで構成された利用者入出力装置21
と、データベース11のアクセス処理を行うデータベー
スアクセス処理部22と、一部の部分ディレクトリを記
憶する部分ディレクトリ記憶手段23と、ホストコンピ
ュータ1との間の通信を制御する通信処理部24と、初
期ディレクトリの転送処理を行う初期ディレクトリ転送
処理部25と、ディレクトリ変更情報に基づき部分ディ
レクトリの更新を行う部分ディレクトリ更新手段26と
を備えている。
【0017】図2はテーブル17に保持される制御情報
の内容例を示し、ディレクトリ記憶手段12に記憶され
た各々の部分ディレクトリ12−1〜12−n毎に、そ
の転送先のワークステーションに関する情報(例えばワ
ークステーションのアドレス)を保持している。
の内容例を示し、ディレクトリ記憶手段12に記憶され
た各々の部分ディレクトリ12−1〜12−n毎に、そ
の転送先のワークステーションに関する情報(例えばワ
ークステーションのアドレス)を保持している。
【0018】以下、各図を参照して本実施例の動作を説
明する。
明する。
【0019】ワークステーション2の利用者が利用者入
出力装置21からデータベース11のアクセス範囲を示
す範囲指定キーを指定したディレクトリ転送要求を入力
すると、初期ディレクトリ転送処理部25は、範囲指定
キーを伴うディレクトリ転送要求を通信処理部24およ
び通信路4を通じてホストコンピュータ1に伝送する。
出力装置21からデータベース11のアクセス範囲を示
す範囲指定キーを指定したディレクトリ転送要求を入力
すると、初期ディレクトリ転送処理部25は、範囲指定
キーを伴うディレクトリ転送要求を通信処理部24およ
び通信路4を通じてホストコンピュータ1に伝送する。
【0020】なお、アクセス範囲を示す範囲指定キーと
しては、例えばディレクトリがデータベース11を構成
するファイルをツリー構造で管理している場合、アクセ
スしたい範囲のファイルを包括するファイル名等を用い
ることができる。
しては、例えばディレクトリがデータベース11を構成
するファイルをツリー構造で管理している場合、アクセ
スしたい範囲のファイルを包括するファイル名等を用い
ることができる。
【0021】ホストコンピュータ1の初期ディレクトリ
転送処理部16は、ディレクトリ転送要求を通信処理部
13を通じてワークステーション2から受信すると、デ
ィレクトリ記憶手段12に記憶された部分ディレクトリ
12−1〜12−nのうち範囲指定キーで指定された範
囲内の部分ディレクトリのみ例えば部分ディレクトリ1
2−1のみを通信処理部13および通信路4を通じてワ
ークステーション2に転送する。また、初期ディレクト
リ転送処理部16は、部分ディレクトリ12−1をワー
クステーション2に転送したことをテーブル17に記録
する。
転送処理部16は、ディレクトリ転送要求を通信処理部
13を通じてワークステーション2から受信すると、デ
ィレクトリ記憶手段12に記憶された部分ディレクトリ
12−1〜12−nのうち範囲指定キーで指定された範
囲内の部分ディレクトリのみ例えば部分ディレクトリ1
2−1のみを通信処理部13および通信路4を通じてワ
ークステーション2に転送する。また、初期ディレクト
リ転送処理部16は、部分ディレクトリ12−1をワー
クステーション2に転送したことをテーブル17に記録
する。
【0022】ワークステーション2の初期ディレクトリ
転送処理部25は、ホストコンピュータ1から送信され
た部分ディレクトリ12−1を通信処理部24を通じて
受信すると、それを部分ディレクトリ記憶手段23に格
納する。
転送処理部25は、ホストコンピュータ1から送信され
た部分ディレクトリ12−1を通信処理部24を通じて
受信すると、それを部分ディレクトリ記憶手段23に格
納する。
【0023】以上の動作によって、データベース11の
うち利用者が指定した範囲をアクセスするのに必要な部
分ディレクトリ12−1がワークステーション2の部分
ディレクトリ記憶手段23に記憶されたことになる。
うち利用者が指定した範囲をアクセスするのに必要な部
分ディレクトリ12−1がワークステーション2の部分
ディレクトリ記憶手段23に記憶されたことになる。
【0024】その後、ワークステーション2の利用者が
利用者入出力装置21から検索キー等を指定した検索要
求等を入力すると、データベースアクセス処理部22は
部分ディレクトリ記憶手段23に記憶された部分ディレ
クトリ12−1を参照して、この段階で拒否できる検索
要求等の場合には拒否を行い、それ以外の要求について
は更に必要な情報を部分ディレクトリ12−1から取得
してアクセス要求を生成し、これを通信処理部24およ
び通信路4を通じてホストコンピュータ1に送信する。
利用者入出力装置21から検索キー等を指定した検索要
求等を入力すると、データベースアクセス処理部22は
部分ディレクトリ記憶手段23に記憶された部分ディレ
クトリ12−1を参照して、この段階で拒否できる検索
要求等の場合には拒否を行い、それ以外の要求について
は更に必要な情報を部分ディレクトリ12−1から取得
してアクセス要求を生成し、これを通信処理部24およ
び通信路4を通じてホストコンピュータ1に送信する。
【0025】ホストコンピュータ1のデータベースアク
セス処理部14は、通信処理部13を通じてワークステ
ーション2からデータベース11に対するアクセス要求
を受信すると、それに従ってデータベース11をアクセ
スし、結果を通信処理部13および通信路4を通じてワ
ークステーション2に返却する。
セス処理部14は、通信処理部13を通じてワークステ
ーション2からデータベース11に対するアクセス要求
を受信すると、それに従ってデータベース11をアクセ
スし、結果を通信処理部13および通信路4を通じてワ
ークステーション2に返却する。
【0026】ワークステーション2のデータベースアク
セス処理部22はこの返却された結果を検索結果等とし
て利用者入出力装置21に出力する。
セス処理部22はこの返却された結果を検索結果等とし
て利用者入出力装置21に出力する。
【0027】以上はワークステーション2に関連する動
作を説明したが、他のワークステーション3についても
同様である。
作を説明したが、他のワークステーション3についても
同様である。
【0028】ところで、ワークステーション2,3から
のデータベース11のアクセス種別によってはディレク
トリ内のディレクトリ情報の生成,削除を必要とする場
合がある。このような場合、データベースアクセス処理
部14から制御を渡されたディレクトリ生成・削除処理
部15がディレクトリ記憶手段12の該当する部分ディ
レクトリ内のディレクトリ情報を生成,削除する。そし
て、このとき引き続き制御がディレクトリ変更通知手段
18に渡される。
のデータベース11のアクセス種別によってはディレク
トリ内のディレクトリ情報の生成,削除を必要とする場
合がある。このような場合、データベースアクセス処理
部14から制御を渡されたディレクトリ生成・削除処理
部15がディレクトリ記憶手段12の該当する部分ディ
レクトリ内のディレクトリ情報を生成,削除する。そし
て、このとき引き続き制御がディレクトリ変更通知手段
18に渡される。
【0029】ディレクトリ変更通知手段18は、ディレ
クトリ生成・削除処理部15から制御が渡されると、今
回ディレクトリ情報の生成,削除が行われた部分ディレ
クトリを転送しているワークステーションが存在するか
否かをテーブル17を参照して調査し、存在していなけ
れば処理を終えるが、存在していれば、そのワークステ
ーションに対して今回どのようなディレクトリ情報の生
成,削除が行われたかを示すディレクトリ変更情報を通
信処理部13を介して転送する。
クトリ生成・削除処理部15から制御が渡されると、今
回ディレクトリ情報の生成,削除が行われた部分ディレ
クトリを転送しているワークステーションが存在するか
否かをテーブル17を参照して調査し、存在していなけ
れば処理を終えるが、存在していれば、そのワークステ
ーションに対して今回どのようなディレクトリ情報の生
成,削除が行われたかを示すディレクトリ変更情報を通
信処理部13を介して転送する。
【0030】ワークステーション2,3では、ホストコ
ンピュータ1のディレクトリ変更通知手段18から転送
されてきたディレクトリ変更情報は通信処理部24を介
して部分ディレクトリ更新手段26に与えられ、部分デ
ィレクトリ更新手段26はそのディレクトリ変更情報に
基づき部分ディレクトリ記憶手段23に記録された部分
ディレクトリを更新する。
ンピュータ1のディレクトリ変更通知手段18から転送
されてきたディレクトリ変更情報は通信処理部24を介
して部分ディレクトリ更新手段26に与えられ、部分デ
ィレクトリ更新手段26はそのディレクトリ変更情報に
基づき部分ディレクトリ記憶手段23に記録された部分
ディレクトリを更新する。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデータベ
ース処理方式は、データベース接続側計算機に存在する
ディレクトリを構成する全部分ディレクトリのうち、デ
ータベース利用側計算機の利用者によって指定された範
囲の一部の部分ディレクトリのみをデータベース利用側
計算機に転送して利用させるので、ディレクトリを保持
するための記憶容量が少なくて済み、またディレクトリ
の転送時間も短くなるので、小規模なワークステーショ
ン等から大規模なデータベースを高速にアクセスするこ
とが可能となる。
ース処理方式は、データベース接続側計算機に存在する
ディレクトリを構成する全部分ディレクトリのうち、デ
ータベース利用側計算機の利用者によって指定された範
囲の一部の部分ディレクトリのみをデータベース利用側
計算機に転送して利用させるので、ディレクトリを保持
するための記憶容量が少なくて済み、またディレクトリ
の転送時間も短くなるので、小規模なワークステーショ
ン等から大規模なデータベースを高速にアクセスするこ
とが可能となる。
【0032】また、データベース接続側計算機のディレ
クトリ内のディレクトリ情報の生成,削除時に、ワーク
ステーション側に転送されている部分ディレクトリをそ
れに合わせて自動的に変更することができる。
クトリ内のディレクトリ情報の生成,削除時に、ワーク
ステーション側に転送されている部分ディレクトリをそ
れに合わせて自動的に変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータベース処理方式の一実施例を適
用した複合計算機システムの構成図である。
用した複合計算機システムの構成図である。
【図2】テーブル17に保持される制御情報の内容例を
示す図である。
示す図である。
1…ホストコンピュータ 11…データベース 12…ディレクトリ記憶手段 12−1〜12−n…部分ディレクトリ 13…通信処理部 14…データベースアクセス処理部 15…ディレクトリ生成・削除処理部 16…初期ディレクトリ転送処理部 17…テーブル 18…ディレクトリ変更通知手段 2,3…ワークステーション(WS) 21…利用者入出力装置 22…データベースアクセス処理部 23…部分ディレクトリ記憶手段 24…通信処理部 25…初期ディレクトリ転送処理部 26…部分ディレクトリ更新手段 4,5…通信路
Claims (3)
- 【請求項1】 データベースが接続されたデータベース
接続側計算機と前記データベースを利用する複数のデー
タベース利用側計算機とが通信路を介して接続された複
合計算機システムにおけるデータベース処理方式におい
て、 前記データベース利用側計算機に、 前記データベースのディレクトリを構成する一部の部分
ディレクトリを格納する部分ディレクトリ記憶手段と、 アクセス範囲を指定したディレクトリ転送要求を前記デ
ータベース接続側計算機に送出し、該要求に応答して前
記データベース接続側計算機から送られてきた部分ディ
レクトリを前記部分ディレクトリ記憶手段に格納する初
期ディレクトリ転送処理手段と、 前記部分ディレクトリ記憶手段に格納された部分ディレ
クトリを参照して前記データベース接続側計算機に接続
されたデータベースに対するアクセス要求を生成して前
記データベース接続側計算機に送出し、該アクセス要求
に応答して前記データベース接続側計算機から送られて
きたアクセス結果を取得するデータベースアクセス処理
手段とを備え、 前記データベース接続側計算機に、 前記データベースのディレクトリを構成する全ての部分
ディレクトリを格納するディレクトリ記憶手段と、 前記データベース利用側計算機からのアクセス範囲を指
定したディレクトリ転送要求に応答して前記ディレクト
リ記憶手段に記憶された部分ディレクトリの内の前記ア
クセス範囲内の部分ディレクトリを、前記データベース
利用側計算機に転送する初期ディレクトリ転送処理手段
と、 前記データベース利用側計算機からのアクセス要求に応
答して前記データベースをアクセスし、アクセス結果を
前記データベース利用側計算機に送信するデータベース
アクセス処理手段とを備えることを特徴とするデータベ
ース処理方式。 - 【請求項2】 前記データベース接続側計算機に、 各部分ディレクトリ毎に転送先のデータベース利用側計
算機を管理するテーブルと、 部分ディレクトリ内のディレクトリ情報の生成,削除時
に、該生成,削除が行われた部分ディレクトリを転送し
ているデータベース利用側計算機を前記テーブルを参照
して認識し、該認識したデータベース利用側計算機に前
記生成,削除の内容を示すディレクトリ変更情報を転送
するディレクトリ変更通知手段とを備え、 前記データベース利用側計算機に、 前記ディレクトリ変更通知手段によって転送されてきた
ディレクトリ変更情報によって前記部分ディレクトリ記
憶手段に格納された部分ディレクトリを更新する部分デ
ィレクトリ更新手段を備えることを特徴とする請求項1
記載のデータベース処理方式。 - 【請求項3】 前記複数のデータベース利用側計算機が
ワークステーションである請求項2記載のデータベース
処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4130100A JPH05298376A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | データベース処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4130100A JPH05298376A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | データベース処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05298376A true JPH05298376A (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=15025949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4130100A Pending JPH05298376A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | データベース処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05298376A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002149678A (ja) * | 2000-11-07 | 2002-05-24 | Nec Corp | 通信ネットワーク資材調達システム、そのシステムにおける製品情報の更新データ配信方法及び記録媒体 |
| JP2018092389A (ja) * | 2016-12-05 | 2018-06-14 | 富士ゼロックス株式会社 | ファイル管理装置及びプログラム |
-
1992
- 1992-04-23 JP JP4130100A patent/JPH05298376A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002149678A (ja) * | 2000-11-07 | 2002-05-24 | Nec Corp | 通信ネットワーク資材調達システム、そのシステムにおける製品情報の更新データ配信方法及び記録媒体 |
| JP2018092389A (ja) * | 2016-12-05 | 2018-06-14 | 富士ゼロックス株式会社 | ファイル管理装置及びプログラム |
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