JPH05299230A - 低損失酸化物磁性材料の製造方法 - Google Patents
低損失酸化物磁性材料の製造方法Info
- Publication number
- JPH05299230A JPH05299230A JP4129640A JP12964092A JPH05299230A JP H05299230 A JPH05299230 A JP H05299230A JP 4129640 A JP4129640 A JP 4129640A JP 12964092 A JP12964092 A JP 12964092A JP H05299230 A JPH05299230 A JP H05299230A
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- JP
- Japan
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- power loss
- hour
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- magnetic material
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源トランス等に用いられる低損失酸化物磁
性材料の電力損失の最小値となる温度を、20℃から1
20℃の間で任意に選択でき、かつ電力損失の最小値を
さらに小さくする。 【構成】 副成分としてSiO2、CaOの他に更にN
b2O5及びV2O5を添加したMn−Znフェライトに於
いて、焼結過程に於て、結晶保持温度に一定時間保持し
た後、冷却過程に入る場合に、保持温度から窒素100
%の雰囲気へ切り替える温度までの温度範囲で250℃
/時間以下の冷却温度で処理することにより、電力損失
の最小値となる温度を20℃から120℃の範囲で任意
に選択でき、かつ電力損失の最小値自体も更に向上でき
る。
性材料の電力損失の最小値となる温度を、20℃から1
20℃の間で任意に選択でき、かつ電力損失の最小値を
さらに小さくする。 【構成】 副成分としてSiO2、CaOの他に更にN
b2O5及びV2O5を添加したMn−Znフェライトに於
いて、焼結過程に於て、結晶保持温度に一定時間保持し
た後、冷却過程に入る場合に、保持温度から窒素100
%の雰囲気へ切り替える温度までの温度範囲で250℃
/時間以下の冷却温度で処理することにより、電力損失
の最小値となる温度を20℃から120℃の範囲で任意
に選択でき、かつ電力損失の最小値自体も更に向上でき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電源トランス等に用いら
れる低損失酸化物磁性材料に関するものである。
れる低損失酸化物磁性材料に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のスイッチング電源用変圧器に於い
ては、スイッチング周波数として、専ら10〜200K
Hz程度のものが使用されており、これに対応すべき低
損失磁性材料として、主成分として30〜42モル%の
一酸化マンガン(MnO)、4〜19モル%の酸化亜鉛
(ZnO)及び残部として酸化第二鉄(Fe2O3)を含
み、副成分として0.02〜0.15重量%の酸化カル
シウム(CaO)と0.005〜0.100重量%の二
酸化ケイ素(SiO2)とを含むMn−Zn系スピンネ
ル型フェライトがすでに開発されている。一方、低損失
酸化物磁性材料をスイッチング電源用の変圧器の磁心材
料として使用する場合、電力損失PBの温度特性を考慮
し、設計するのが一般である。即ちスイッチング電源を
使用する周囲の温度、電力損失による磁心の発熱を考慮
し電力損失PBが最小値となる温度をあらかじめ決めな
ければならない。
ては、スイッチング周波数として、専ら10〜200K
Hz程度のものが使用されており、これに対応すべき低
損失磁性材料として、主成分として30〜42モル%の
一酸化マンガン(MnO)、4〜19モル%の酸化亜鉛
(ZnO)及び残部として酸化第二鉄(Fe2O3)を含
み、副成分として0.02〜0.15重量%の酸化カル
シウム(CaO)と0.005〜0.100重量%の二
酸化ケイ素(SiO2)とを含むMn−Zn系スピンネ
ル型フェライトがすでに開発されている。一方、低損失
酸化物磁性材料をスイッチング電源用の変圧器の磁心材
料として使用する場合、電力損失PBの温度特性を考慮
し、設計するのが一般である。即ちスイッチング電源を
使用する周囲の温度、電力損失による磁心の発熱を考慮
し電力損失PBが最小値となる温度をあらかじめ決めな
ければならない。
【0003】電力損失PBの最小値となる温度は従来、
主成分となる一酸化マンガン(MnO)、酸化亜鉛(Z
nO)及び酸化第二鉄(Fe2O3)の配合比、あるいは
イオンの価数が4価のチタンTi4+、スズSn4+等を添
加することにより決定されたが電力損失の最小値となる
値が大きくなるという問題があった。また前記従来組成
のフェライトの場合焼結過程に於ける降温速度を制御す
ることによりPBの最小値を増大させることなく最小と
なる温度を変化させることは可能であるが、その値自体
の改善はできなかった。
主成分となる一酸化マンガン(MnO)、酸化亜鉛(Z
nO)及び酸化第二鉄(Fe2O3)の配合比、あるいは
イオンの価数が4価のチタンTi4+、スズSn4+等を添
加することにより決定されたが電力損失の最小値となる
値が大きくなるという問題があった。また前記従来組成
のフェライトの場合焼結過程に於ける降温速度を制御す
ることによりPBの最小値を増大させることなく最小と
なる温度を変化させることは可能であるが、その値自体
の改善はできなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の技術
的課題は、電力損失の最小値となる温度を20〜120
℃の範囲内で自由に設定でき、該温度を特に有用な高温
側に設定した時電力損失をさらに小さくでき、鉄損が小
さく発熱の少ない低損失酸化物磁性材料の製造方法を提
供することにある。
的課題は、電力損失の最小値となる温度を20〜120
℃の範囲内で自由に設定でき、該温度を特に有用な高温
側に設定した時電力損失をさらに小さくでき、鉄損が小
さく発熱の少ない低損失酸化物磁性材料の製造方法を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、主成分
として30〜42モル%の一酸化マンガン(MnO)、
4〜19%の酸化亜鉛(ZnO)及び残部として酸化第
二鉄(Fe2O3)を含み、第2成分として、0.02〜
0.15重量%の酸化カルシウム(CaO)と0.00
5〜0.10重量%の二酸化ケイ素(SiO2)とを含
む酸化物磁性材料に於いて、さらに副成分として0.3
重量%以下(0を含まず)の五酸化ニオブ(Nb2O5)
及び0.2重量%以下(0を含まず)の五酸化バナジウ
ム(V2O5)を添加し、焼結過程に於ける高温速度を保
持温度から窒素100%の雰囲気への切り替え温度まで
の温度範囲内で250℃/時間以下(0は含まず)で制
御することにより、電力損失PBの最小値となる温度を
20℃〜120℃の範囲で変化させたとき、高温側のも
のほど電力損失PBの値が小さくできることを特徴とす
る低損失酸化物磁性材料を提供するものである。
として30〜42モル%の一酸化マンガン(MnO)、
4〜19%の酸化亜鉛(ZnO)及び残部として酸化第
二鉄(Fe2O3)を含み、第2成分として、0.02〜
0.15重量%の酸化カルシウム(CaO)と0.00
5〜0.10重量%の二酸化ケイ素(SiO2)とを含
む酸化物磁性材料に於いて、さらに副成分として0.3
重量%以下(0を含まず)の五酸化ニオブ(Nb2O5)
及び0.2重量%以下(0を含まず)の五酸化バナジウ
ム(V2O5)を添加し、焼結過程に於ける高温速度を保
持温度から窒素100%の雰囲気への切り替え温度まで
の温度範囲内で250℃/時間以下(0は含まず)で制
御することにより、電力損失PBの最小値となる温度を
20℃〜120℃の範囲で変化させたとき、高温側のも
のほど電力損失PBの値が小さくできることを特徴とす
る低損失酸化物磁性材料を提供するものである。
【0006】
【作用】本発明は、副成分として二酸化ケイ素(SiO
2)と酸化カルシウム(CaO)を含む従来組成のMn
−Znフェライトに更に副成分として五酸化ニオブ(N
b2O5)、五酸化バナジウム(V2O5)を添加し、焼結
時の降温速度を保持温度から窒素100%の雰囲気へ切
替える温度までの温度範囲で制御することにより鉄イオ
ンの2価と3価の比率Fe2+/Fe3+及びマンガンイオ
ンの2価と3価の比率Mn2+/Mn3+を制御し、PBの
最小となる温度を任意に変化させることが可能となり、
更にNb2O5及びV2O5の結晶粒界への析出濃縮度が高
まることにより粒界の比抵抗を高めると共に結晶粒の成
長を均一とすることにより、高温側のうず電流損失及
び、ヒステリリシス損失を更に低下することが可能とな
った。
2)と酸化カルシウム(CaO)を含む従来組成のMn
−Znフェライトに更に副成分として五酸化ニオブ(N
b2O5)、五酸化バナジウム(V2O5)を添加し、焼結
時の降温速度を保持温度から窒素100%の雰囲気へ切
替える温度までの温度範囲で制御することにより鉄イオ
ンの2価と3価の比率Fe2+/Fe3+及びマンガンイオ
ンの2価と3価の比率Mn2+/Mn3+を制御し、PBの
最小となる温度を任意に変化させることが可能となり、
更にNb2O5及びV2O5の結晶粒界への析出濃縮度が高
まることにより粒界の比抵抗を高めると共に結晶粒の成
長を均一とすることにより、高温側のうず電流損失及
び、ヒステリリシス損失を更に低下することが可能とな
った。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。
【0008】主成分として、52.5モル%の酸化第二
鉄(Fe2O3)、36.5モル%の一酸化マンガン(M
nO)及び10モル%の酸化亜鉛(ZnO)を含有し、
副成分として0.015重量%の二酸化ケイ素(SiO
2)と0.050重量%の酸化カルシウム(CaO)と
0.040重量%の五酸化ニオブ(Nb2O5)と、0.
050重量%の五酸化バナジウム(V2O5)を含有し、
これらを混合し、予焼し造粒する。造粒した粉末を外径
30mm、内径18mm、高さ7mmのリング状に成形
し、酸素濃度1at%、温度1300℃において焼結し
た。窒素100%への切り替え温度を1150℃とし、
1300℃から1150℃までの降温速度を250℃/
時間、150℃/時間、100℃/時間、50℃/時
間、25℃/時間、15℃/時間、5℃/時間に変えた
ときの電力損失が最小となる温度と電力損失の値を表1
に示した。
鉄(Fe2O3)、36.5モル%の一酸化マンガン(M
nO)及び10モル%の酸化亜鉛(ZnO)を含有し、
副成分として0.015重量%の二酸化ケイ素(SiO
2)と0.050重量%の酸化カルシウム(CaO)と
0.040重量%の五酸化ニオブ(Nb2O5)と、0.
050重量%の五酸化バナジウム(V2O5)を含有し、
これらを混合し、予焼し造粒する。造粒した粉末を外径
30mm、内径18mm、高さ7mmのリング状に成形
し、酸素濃度1at%、温度1300℃において焼結し
た。窒素100%への切り替え温度を1150℃とし、
1300℃から1150℃までの降温速度を250℃/
時間、150℃/時間、100℃/時間、50℃/時
間、25℃/時間、15℃/時間、5℃/時間に変えた
ときの電力損失が最小となる温度と電力損失の値を表1
に示した。
【0009】
【表1】
【0010】降温速度が遅くなるにつれて、電力損失が
最小となる温度は高温側へ移動し、なおかつその値も小
さくなっている。又図1に、降温速度250℃/時間、
100℃/時間、15℃/時間の場合の電力損失の温度
特性を示す。以上のことから、降温温度が遅くなるにつ
れて最小となる温度が高温側へ移動し、同時にその値も
低くなっていくことがわかる。なお、降温速度が250
℃/時間を越えると、電力損失の最小値の値が大きくな
り好ましくない。次に表2に前述の焼結条件について降
温速度を15℃/時間とした時の第2成分添加量と電力
損失PBの値を示した。
最小となる温度は高温側へ移動し、なおかつその値も小
さくなっている。又図1に、降温速度250℃/時間、
100℃/時間、15℃/時間の場合の電力損失の温度
特性を示す。以上のことから、降温温度が遅くなるにつ
れて最小となる温度が高温側へ移動し、同時にその値も
低くなっていくことがわかる。なお、降温速度が250
℃/時間を越えると、電力損失の最小値の値が大きくな
り好ましくない。次に表2に前述の焼結条件について降
温速度を15℃/時間とした時の第2成分添加量と電力
損失PBの値を示した。
【0011】
【表2】
【0012】五酸化バナジウム(V2O5)と五酸化ニオ
ブ(Nb2O5)を複合添加した材料は、本焼結条件によ
り電力損失PBの最小となる温度は100℃となり、最
適添加量(No4)においては従来材(No1)に対し
約40%電力損失を低減可能である。五酸化バナジウム
(V2O5)0.3重量%(No6)、五酸化ニオブ(N
b2O5)0.4重量%(No8)においては結晶粒内に
これらの成分を主としたアモルファス、多結晶体等の異
相が発生し、電力損失が大きくなっている。
ブ(Nb2O5)を複合添加した材料は、本焼結条件によ
り電力損失PBの最小となる温度は100℃となり、最
適添加量(No4)においては従来材(No1)に対し
約40%電力損失を低減可能である。五酸化バナジウム
(V2O5)0.3重量%(No6)、五酸化ニオブ(N
b2O5)0.4重量%(No8)においては結晶粒内に
これらの成分を主としたアモルファス、多結晶体等の異
相が発生し、電力損失が大きくなっている。
【0013】尚、五酸化バナジウム(V2O5)と五酸化
ニオブ(Nb2O5)を最適添加した試料(No4)の諸
特性を従来例(No1)と比較したものを表3に示す。
ニオブ(Nb2O5)を最適添加した試料(No4)の諸
特性を従来例(No1)と比較したものを表3に示す。
【0014】
【表3】
【0015】
【発明の効果】以上の説明に示すように、副成分として
二酸化ケイ素(SiO2)、酸化カルシウム(CaO)
以外に五酸化バナジウム(V2O5)、五酸化ニオブ(N
b2O5)を含有した材料を保持温度から窒素100%に
切り替える温度までの範囲で、降温速度を変えることに
より、電力損失の最小値の値を20〜120℃の範囲内
で高温側へ変化させると同時に電力損失PBの小さい材
料が得られ、変圧器の小型化、軽量化を計ることが出来
る。
二酸化ケイ素(SiO2)、酸化カルシウム(CaO)
以外に五酸化バナジウム(V2O5)、五酸化ニオブ(N
b2O5)を含有した材料を保持温度から窒素100%に
切り替える温度までの範囲で、降温速度を変えることに
より、電力損失の最小値の値を20〜120℃の範囲内
で高温側へ変化させると同時に電力損失PBの小さい材
料が得られ、変圧器の小型化、軽量化を計ることが出来
る。
【図1】降温速度が250℃/時間、100℃/時間、
15℃/時間の場合の電力損失PBの温度特性を示すグ
ラフである。
15℃/時間の場合の電力損失PBの温度特性を示すグ
ラフである。
A 保持温度から窒素100%の雰囲気温度までの温度
範囲における降温速度が250℃/時間の場合。 C 保持温度から窒素100%の雰囲気温度までの温度
範囲における降温速度が100℃/時間の場合。 F 保持温度から窒素100%の雰囲気温度までの温度
範囲における降温速度が15℃/時間の場合。
範囲における降温速度が250℃/時間の場合。 C 保持温度から窒素100%の雰囲気温度までの温度
範囲における降温速度が100℃/時間の場合。 F 保持温度から窒素100%の雰囲気温度までの温度
範囲における降温速度が15℃/時間の場合。
Claims (1)
- 【請求項1】 主成分として30〜42モル%の一酸化
マンガン(MnO)、4〜19モル%の酸化亜鉛(Zn
O)、及び残部として酸化第二鉄(Fe2O3)を含み副
成分として0.02〜0.15重量%の酸化カルシウム
(CaO)と0.005〜0.10重量%の二酸化ケイ
素(SiO2)とを含み、更に副成分として0.3重量
%以下(0を含まず)の五酸化ニオブ(Nb2O5)およ
び0.2重量%以下(0を含まず)の五酸化バナジウム
(V2O5)を含む酸化物磁性材料に於て、焼結過程にお
ける降温速度を保持温度から窒素100%の雰囲気へ切
替える温度までの温度範囲内で250℃/時間以下(0
を含まず)で制御することにより、電力損失PBの最小
値となる温度を20℃〜120℃の範囲で自由に選択が
出来、なおかつ電力損失PBの値を改善できることを特
徴とする低損失酸化物磁性材料の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4129640A JPH05299230A (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | 低損失酸化物磁性材料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4129640A JPH05299230A (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | 低損失酸化物磁性材料の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05299230A true JPH05299230A (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=15014509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4129640A Pending JPH05299230A (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | 低損失酸化物磁性材料の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05299230A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010206064A (ja) * | 2009-03-05 | 2010-09-16 | Tdk Corp | 電波吸収体およびその製造方法 |
| JP2012111675A (ja) * | 2010-11-01 | 2012-06-14 | Tdk Corp | フェライト組成物および電子部品 |
| JP2012140307A (ja) * | 2011-01-04 | 2012-07-26 | Tdk Corp | フェライト組成物および電子部品 |
-
1992
- 1992-04-21 JP JP4129640A patent/JPH05299230A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010206064A (ja) * | 2009-03-05 | 2010-09-16 | Tdk Corp | 電波吸収体およびその製造方法 |
| JP2012111675A (ja) * | 2010-11-01 | 2012-06-14 | Tdk Corp | フェライト組成物および電子部品 |
| JP2012140307A (ja) * | 2011-01-04 | 2012-07-26 | Tdk Corp | フェライト組成物および電子部品 |
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