JPH0529962Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0529962Y2 JPH0529962Y2 JP6634989U JP6634989U JPH0529962Y2 JP H0529962 Y2 JPH0529962 Y2 JP H0529962Y2 JP 6634989 U JP6634989 U JP 6634989U JP 6634989 U JP6634989 U JP 6634989U JP H0529962 Y2 JPH0529962 Y2 JP H0529962Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- pillars
- pillar
- frame members
- roof carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 20
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、自動車の折り畳み式ルーフキヤリア
に関する。
に関する。
従来の技術
ジユース等を運搬する、いわゆるヴエンデイン
グサプライ車には第2図に示すようにルーフキヤ
リアAを装備したものがある。
グサプライ車には第2図に示すようにルーフキヤ
リアAを装備したものがある。
このルーフキヤリアAは、一般に、第3図に示
すようにフレーム部材1がルーフ2上の取付ベー
ス3にピラー4を介してリベツト結合(同図中リ
ベツトは符号5で示す。)された構造となつてい
る。取付ベース3はルーフ2に対しボルト105
によつて固定されている。このルーフキヤリアA
は固定式であるため、車体の洗浄時等においては
全てのボルト105を取り外し、また、締め直す
ことによつて着脱を行うようにしている。
すようにフレーム部材1がルーフ2上の取付ベー
ス3にピラー4を介してリベツト結合(同図中リ
ベツトは符号5で示す。)された構造となつてい
る。取付ベース3はルーフ2に対しボルト105
によつて固定されている。このルーフキヤリアA
は固定式であるため、車体の洗浄時等においては
全てのボルト105を取り外し、また、締め直す
ことによつて着脱を行うようにしている。
しかし、このような固定式のルーフキヤリアA
においては取り外し作業が大掛かりとなるため、
従来より第4,5図に示すような折り畳み式ルー
フキヤリアも案出されている。
においては取り外し作業が大掛かりとなるため、
従来より第4,5図に示すような折り畳み式ルー
フキヤリアも案出されている。
この折り畳み式ルーフキヤリアは、フレーム部
材1とピラー4とから成る四組のフレームユニツ
ト6がルーフ2上に方形状に配置され、各ピラー
4が取付ベース3にボルト105、及び、7によ
つて結合されている。この一方のボルト105は
ピラー4を取付ベース3に回動自在に支持するピ
ンの役目をなすもので、他方のボルト7は、ピラ
ー4の回動を止めておくロツクの役目なすもので
ある。通常は各フレームユニツト6をボルト10
5、及び、7によつて固定しておき、車体の洗浄
時等においてはボルト7だけを外して一方のボル
トX5を中心に各フレームユニツト6をルーフ2
上に倒す。
材1とピラー4とから成る四組のフレームユニツ
ト6がルーフ2上に方形状に配置され、各ピラー
4が取付ベース3にボルト105、及び、7によ
つて結合されている。この一方のボルト105は
ピラー4を取付ベース3に回動自在に支持するピ
ンの役目をなすもので、他方のボルト7は、ピラ
ー4の回動を止めておくロツクの役目なすもので
ある。通常は各フレームユニツト6をボルト10
5、及び、7によつて固定しておき、車体の洗浄
時等においてはボルト7だけを外して一方のボル
トX5を中心に各フレームユニツト6をルーフ2
上に倒す。
考案が解決しようとする課題
しかしながら、上述した従来の折り畳み式ルー
フキヤリアにおいては、ルーフ2から完全に取り
外す手間はなくなるものの、各フレームユニツト
6に対してボルト7の着脱を行わなければならな
いため、フレームユニツト6を折り畳んだり、ま
た元に戻すための作業が煩雑でこの作業に長時間
を要するという不具合がある。
フキヤリアにおいては、ルーフ2から完全に取り
外す手間はなくなるものの、各フレームユニツト
6に対してボルト7の着脱を行わなければならな
いため、フレームユニツト6を折り畳んだり、ま
た元に戻すための作業が煩雑でこの作業に長時間
を要するという不具合がある。
そこで本考案は、折り畳みや、再び元の状態に
戻すための作業が容易に行える折り畳み式ルーフ
キヤリアを提供せんとするものである。
戻すための作業が容易に行える折り畳み式ルーフ
キヤリアを提供せんとするものである。
課題を解決するための手段
本考案は、上述した課題を解決するための手段
として、自動車のルーフ上にピラーを介して支持
されるフレーム部材が方形状に配置される折り畳
み式ルーフキヤリアにおいて、前記全フレーム部
材を一体に結合すると共に、前記ピラーの上下端
をフレーム部材とルーフに夫々回動自在に結合
し、前記ピラーの少なくとも一つに該ピラーの回
動をロツクするロツク機構を設けるようにしたも
のである。
として、自動車のルーフ上にピラーを介して支持
されるフレーム部材が方形状に配置される折り畳
み式ルーフキヤリアにおいて、前記全フレーム部
材を一体に結合すると共に、前記ピラーの上下端
をフレーム部材とルーフに夫々回動自在に結合
し、前記ピラーの少なくとも一つに該ピラーの回
動をロツクするロツク機構を設けるようにしたも
のである。
作 用
ルーフキヤリアを折り畳む場合には、ロツク機
構を解除し、ピラーの上下の回動機構を介してす
べてのフレーム部材を同時に倒れ変形させる。ま
た、元に戻す場合には、すべてのフレーム部材を
ピラーの回動機構を介して同時に立ち上げ、ロツ
ク機構によつてピラーの回動をロツクする。
構を解除し、ピラーの上下の回動機構を介してす
べてのフレーム部材を同時に倒れ変形させる。ま
た、元に戻す場合には、すべてのフレーム部材を
ピラーの回動機構を介して同時に立ち上げ、ロツ
ク機構によつてピラーの回動をロツクする。
実施例
以下、本考案の一実施例を第1図に基づいて説
明する。尚、第2図以下の図面に示したものと同
一部分には同一符号を用いて説明するものとす
る。尚、本考案にかかる折り畳み式ルーフキヤリ
アはヴエンデイングサプライ車に限らず、通常の
ワンボツクスカー等にも採用可能である。
明する。尚、第2図以下の図面に示したものと同
一部分には同一符号を用いて説明するものとす
る。尚、本考案にかかる折り畳み式ルーフキヤリ
アはヴエンデイングサプライ車に限らず、通常の
ワンボツクスカー等にも採用可能である。
第1図において、本考案にかかる折り畳み式ル
ーフキヤリアの場合、方形状に配置する四組のフ
レーム部材1a,1b,1c,1dがL型のジヨ
イント8を介して一体に結合され、このうちのフ
レーム部材1a,1b,1cがピラー4を介して
自動車のルーフ2上に支持されている。車体両側
のフレーム部材1a,1bはピラー4の上端部に
回動自在にピン結合され、そのピラー4の下端側
はルーフ2上の取付ベース3に同様にピン結合さ
れている。一方、車両前方側のフレーム部材1c
はピラー4の上端部にT型のジヨイント9を介し
て結合され、そのピラー4の下端側はルーフ2上
の取付ベース3に回動自在に結合されている。T
型のジヨイント9は第4図に示した従来のものと
異なり、フレーム部材1cに対してはその軸回り
に回動自在となるように結合されている。そし
て、これら全てのピラー4の上下の回動機構(ピ
ンやT型のジヨイント9)は車体前後方向(車体
前方は図中矢印Fで示す。)に回動自在となつて
いる。
ーフキヤリアの場合、方形状に配置する四組のフ
レーム部材1a,1b,1c,1dがL型のジヨ
イント8を介して一体に結合され、このうちのフ
レーム部材1a,1b,1cがピラー4を介して
自動車のルーフ2上に支持されている。車体両側
のフレーム部材1a,1bはピラー4の上端部に
回動自在にピン結合され、そのピラー4の下端側
はルーフ2上の取付ベース3に同様にピン結合さ
れている。一方、車両前方側のフレーム部材1c
はピラー4の上端部にT型のジヨイント9を介し
て結合され、そのピラー4の下端側はルーフ2上
の取付ベース3に回動自在に結合されている。T
型のジヨイント9は第4図に示した従来のものと
異なり、フレーム部材1cに対してはその軸回り
に回動自在となるように結合されている。そし
て、これら全てのピラー4の上下の回動機構(ピ
ンやT型のジヨイント9)は車体前後方向(車体
前方は図中矢印Fで示す。)に回動自在となつて
いる。
また、車両左右側のピラー4のうちの最前部側
のものには、これらピラー4の回動をロツクする
ためのロツク機構10が設けられている。このロ
ツク機構10は回動自在に結合された一対のリン
ク11a,11bと、このリンク11a,11b
を伸び状態で固定するためのストツパ12とから
構成され、一方のリンク11aはピラー4の上端
部近傍に、他方のリンク11bはルーフ2上の取
付ベース3に夫々回動自在に結合されている。
のものには、これらピラー4の回動をロツクする
ためのロツク機構10が設けられている。このロ
ツク機構10は回動自在に結合された一対のリン
ク11a,11bと、このリンク11a,11b
を伸び状態で固定するためのストツパ12とから
構成され、一方のリンク11aはピラー4の上端
部近傍に、他方のリンク11bはルーフ2上の取
付ベース3に夫々回動自在に結合されている。
以上の構成において、本考案にかかる折り畳み
式ルーフキヤリアは次のようにして折り畳みと元
の状態への復帰を行う。
式ルーフキヤリアは次のようにして折り畳みと元
の状態への復帰を行う。
即ち、通常使用時においてロツク機構10のリ
ンク11a,11bは伸び状態のまま固定されて
いるが、ルーフキヤリアを折り畳む場合には、ま
ず、ロツク機構10のストツパ12を解除し、こ
の状態で作業者が四組のフレーム部材1a,1
b,1c,1dを図中鎖線で示すように同時に倒
れ変形させる。この際、各ピラー4は上下の回動
機構(ピンやT型のジヨイント9)によつて回動
するが、ロツク機構10のリンク11a,11b
はこの回動と共に屈曲する。
ンク11a,11bは伸び状態のまま固定されて
いるが、ルーフキヤリアを折り畳む場合には、ま
ず、ロツク機構10のストツパ12を解除し、こ
の状態で作業者が四組のフレーム部材1a,1
b,1c,1dを図中鎖線で示すように同時に倒
れ変形させる。この際、各ピラー4は上下の回動
機構(ピンやT型のジヨイント9)によつて回動
するが、ロツク機構10のリンク11a,11b
はこの回動と共に屈曲する。
また、この状態から元の状態に復帰させる場合
には、作業者が四組のフレーム部材1a,1b,
1c,1dをピラー4の回動と共に立ち上げ、こ
の状態でロツク機構10のストツパ12を作動さ
せてリンク11a,11bを伸びきつた状態で固
定する。この結果、ロツク機構10が付設された
ピラー4の回動がロツクされ、これに伴つて全て
のピラー4とフレーム部材1a,1b,1c,1
dが固定される。
には、作業者が四組のフレーム部材1a,1b,
1c,1dをピラー4の回動と共に立ち上げ、こ
の状態でロツク機構10のストツパ12を作動さ
せてリンク11a,11bを伸びきつた状態で固
定する。この結果、ロツク機構10が付設された
ピラー4の回動がロツクされ、これに伴つて全て
のピラー4とフレーム部材1a,1b,1c,1
dが固定される。
尚、ロツク機構10はリンク11a,11bが
伸びきつた瞬間に自動的にストツパ12が作動す
るようにすれば、ルーフキヤリアの操作をワンタ
ツチで行えるようになる。また、以上の実施例に
おいてはロツク機構10を車体左右のピラー4に
各一つ設けるようにしたが、これはいずれか一方
のピラー4にのみ設けるようにすることも可能で
ある。
伸びきつた瞬間に自動的にストツパ12が作動す
るようにすれば、ルーフキヤリアの操作をワンタ
ツチで行えるようになる。また、以上の実施例に
おいてはロツク機構10を車体左右のピラー4に
各一つ設けるようにしたが、これはいずれか一方
のピラー4にのみ設けるようにすることも可能で
ある。
考案の効果
以上のように本考案によれば、ロツク機構の操
作だけで後は全てのフレーム部材を同時に倒した
り立ちあげたり出来るため、折り畳んだり、再び
元に戻すための作業が容易となつて作業時間も大
幅に短縮される。
作だけで後は全てのフレーム部材を同時に倒した
り立ちあげたり出来るため、折り畳んだり、再び
元に戻すための作業が容易となつて作業時間も大
幅に短縮される。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図はヴエンデイングサプライ車におけるルーフキ
ヤリアの配置を示す斜視図、第3図は従来技術を
示す側面図、第4図は他の従来技術を示す斜視
図、第5図は第4図のV部分の側面図はである。 1……フレーム部材、2……ルーフ、4……ピ
ラー、10……ロツク機構。
図はヴエンデイングサプライ車におけるルーフキ
ヤリアの配置を示す斜視図、第3図は従来技術を
示す側面図、第4図は他の従来技術を示す斜視
図、第5図は第4図のV部分の側面図はである。 1……フレーム部材、2……ルーフ、4……ピ
ラー、10……ロツク機構。
Claims (1)
- 自動車のルーフ上にピラーを介して支持される
フレーム部材が方形状に配置される折り畳み式ル
ーフキヤリアにおいて、前記全フレーム部材を一
体に結合すると共に、前記ピラーの上下端をフレ
ーム部材とルーフに夫々回動自在に結合し、前記
ピラーの少なくとも一つに該ピラーの回動をロツ
クするロツク機構を設けたことを特徴とする折り
畳み式ルーフキヤリア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6634989U JPH0529962Y2 (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6634989U JPH0529962Y2 (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH035649U JPH035649U (ja) | 1991-01-21 |
| JPH0529962Y2 true JPH0529962Y2 (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=31598992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6634989U Expired - Lifetime JPH0529962Y2 (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0529962Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07109853A (ja) * | 1993-10-04 | 1995-04-25 | Birdair Inc | 膜構造物に於ける膜材 |
| JP2835817B2 (ja) * | 1993-10-04 | 1998-12-14 | バーガー ホルスト | 膜構造物に於ける膜材 |
-
1989
- 1989-06-07 JP JP6634989U patent/JPH0529962Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH035649U (ja) | 1991-01-21 |
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