JPH05301570A - 皮巻きハンドルの製造方法とその装置 - Google Patents

皮巻きハンドルの製造方法とその装置

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JPH05301570A
JPH05301570A JP13139092A JP13139092A JPH05301570A JP H05301570 A JPH05301570 A JP H05301570A JP 13139092 A JP13139092 A JP 13139092A JP 13139092 A JP13139092 A JP 13139092A JP H05301570 A JPH05301570 A JP H05301570A
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JP
Japan
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leather material
ring portion
leather
piece
ring part
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JP13139092A
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Naoki Horikawa
尚希 堀川
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Nihon Plast Co Ltd
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Nihon Plast Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 均一な皮素材の貼り付けが実現し従来の縫製
作業時間を大幅に短縮することができる皮巻きハンドル
の製造方法および装置を提供することである。 【構成】 リング部31表面と円環状に縫製された皮素
材33内面との少なくとも一方に接着剤を付与する接着
剤付与工程と、前記リング部31を受けると共に、皮素
材33をリング部31の外側に配置する配置工程と、横
駒26をリング部31の側方から前進させてこれら横駒
26の圧接面27をリング部31の表面部に皮素材33
を介して押し当ててこのリング部31を押圧把持する押
圧挟持工程と、上、下駒18、10を前進させて皮素材
33を上下から押圧し皮素材33をリング部31に圧着
する圧着工程と、皮素材33の端末部33aをローラー
仕上げによりリング部31に接着するローラー仕上げ工
程とを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の皮巻きハン
ドル(ステアリングホィール)の製造方法とその装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の皮巻きハンドルの製造は
縫製により行われていた。すなわち、リング部の外周形
状に打ち抜かれた皮素材を両面テープにより仮固定し、
皮素材に抜かれたピアス穴に糸を通し皮素材を縫製して
行く。おおよそ糸通しが終了したら皮素材の皺寄りを直
しながら糸を張り、最終的に縫製する。
【0003】また、特開平3−281477号公報に開
示された技術はリング部を覆う皮素材を上下、左右に4
分割してローラー接着およびプレス接着するようにした
ものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の縫製による場合には、縫製作業に1.5hr〜2.
0hr程度かかり、熟練した作業者による手作業である
ために自動化および省力化が困難であったし、特開平3
−281477号公報の開示技術では皮素材の位置決め
が困難であり、皮素材の端末部相互間の合わせ仕上げが
困難という問題点があった。
【0005】本発明は、上記の問題点に着目して成され
たものであって、その第1の目的とするところは、均一
な皮素材の貼り付けが実現し従来の縫製作業時間を大幅
に短縮することができる皮巻きハンドルの製造方法を提
供することにある。
【0006】また、本発明の第2の目的とするところ
は、皮素材に皺が発生しにくいし、仮に皺が発生しても
この皺を均一に分散させることができて皺が目立たなく
なるし、しかも、クッション体の交換が容易になって自
動化した際のコストメリットが大きくなる皮巻きハンド
ルの製造方法を提供することにある。
【0007】また、本発明の第3の目的とするところ
は、均一な皮素材の貼り付けが実現し従来の縫製作業時
間を大幅に短縮することができる皮巻きハンドルの製造
を可能にする皮巻きハンドルの製造装置を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の第1の目的を達成
するために、本発明の皮巻きハンドルの製造方法は、リ
ング部表面と円環状に縫製された皮素材内面との少なく
とも一方に接着剤を付与する接着剤付与工程と、前記リ
ング部を受けると共に、皮素材をリング部の外側に配置
する配置工程と、横駒をリング部の側方から前進させて
これら横駒の圧接面をリング部の表面部に皮素材を介し
て押し当ててこのリング部を押圧把持する押圧挟持工程
と、上、下駒を前進させて皮素材を上下から押圧し皮素
材をリング部に圧着する圧着工程と、皮素材の端末部を
ローラー仕上げによりリング部に接着するローラー仕上
げ工程とを備えたことを特徴とする。
【0009】また、上記の第2の目的を達成するため
に、本発明の皮巻きハンドルの製造方法は、請求項1記
載の皮巻きハンドルの製造方法において、押圧挟持工程
と圧着工程との間に、クッション機構を移動してこれの
上下のクッション体で皮素材を内方に均一に押し込む押
し込み工程を設け、圧着工程で上、下駒を前進させて前
記クッション体を介して皮素材を上下から押圧し皮素材
をリング部に圧着するようにしたものである。
【0010】また、上記の第3の目的を達成するため
に、本発明の皮巻きハンドルの製造装置は、リング部を
受けると共に、皮素材をリング部の外側に配置させるハ
ンドル受け機構と、横駒をリング部の側方から前進させ
てこれら横駒の圧接面をリング部の表面部に皮素材を介
して押し当ててこのリング部を押圧把持する横駒機構
と、上駒を前進させて皮素材を上から押圧し皮素材をリ
ング部に圧着する上駒機構と、下駒を前進させて皮素材
を下から押圧し皮素材をリング部に圧着する下駒機構
と、皮素材の端末部をローラー仕上げによりリング部に
接着する端末仕上げ機構とを備えたことを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1記載の方法により、位置決めされたリ
ング部の外側にある皮素材を横駒により横方向より押圧
してリング部に接着し、皮素材を上、下駒により上下方
向より押圧してリング部に接着するように三方向から押
圧することにより、均一な皮素材の貼り付けが実現し、
しかも、皮素材のストレスの集中した端末部をローラー
仕上げで貼り付けることにより従来の縫製作業時間を大
幅に短縮することができる。
【0012】また、請求項2記載の方法により、クッシ
ョン機構を移動して上下のクッション体を前進させて皮
素材を内方に均一に押し込んだのちにクッション体を介
して皮素材をリング部に押圧するので、皮素材に皺が発
生しにくいし、仮に皺が発生してもこの皺を均一に分散
させることができて皺が目立たなくなる。しかも、クッ
ション体の交換が容易になって自動化した際のコストメ
リットが大きくなる。
【0013】また、請求項3記載の構成により、均一な
皮素材の貼り付けが実現し従来の縫製作業時間を大幅に
短縮することができる皮巻きハンドルの製造を可能にす
ることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0015】(実施例1)図1は本発明の一実施例に係
わる皮巻きハンドルの製造装置の構成説明図である。こ
の皮巻きハンドルの製造装置は下治具部1と上治具部2
とを備えており、下治具部1は治具プレート3を有し、
この治具プレート3の上面中央部にはハンドル受け機構
6が設けてある。このハンドル受け機構6は後述するリ
ング部を受けると共に、皮素材をリング部の外側に配置
させるものである。
【0016】また、治具プレート3の上面にはハンドル
受け機構6を中心に位置させて下駒機構7が設けてあ
る。この下駒機構7は治具プレート3上に固設された複
数のシリンダ装置8を備えており、これらのシリンダ装
置8のピストンロッド8aには平面円環状の駒受け部材
9が固定してあって、この駒受け部材9に下駒10が固
定してある。この下駒10は平面円環状であって、その
上面には衝合面部11と外周側の圧接面12とが形成し
てあり、この圧接面12は平面円環状であり、その断面
は円をほぼ1/4等分した円弧形状をなしている。
【0017】また、前記治具プレート3にはガイドポス
ト4が立設してあり、これらのガイドポスト4の上部に
は支持部材5を介してメインシリンダ13が設けてあ
り、また、ガイドポスト4には上部治具部2の治具プレ
ート14が上下摺動可能に設けてある。そして、メイン
シリンダ13のピストンロッド13aが治具プレート1
4に連結してある。
【0018】上部治具部2の治具プレート14の下面部
には上駒機構15が設けてある。この上駒機構15は治
具プレート14に固設された複数のシリンダ装置16を
備えており、これらのシリンダ装置16のピストンロッ
ド16aには平面円環状の駒受け部材17が固定してあ
って、この駒受け部材17に上駒18が固定してある。
この上駒18は平面円環状であって、その下面には衝合
面部19と外周側の圧接面20とが形成してあり、この
圧接面20は平面円環状であり、その断面は円をほぼ1
/4等分した円弧形状をなしている。
【0019】前記下部治具部1の治具プレート3の上面
部には左右の横駒機構21、22が設置してある。左の
横駒機構21は、治具プレート3の上面部に固設された
支持ブラケット23を備えており、この支持ブラケット
23には水平にシリンダ装置24が固設してあり、これ
らのシリンダ装置24のピストンロッド24aの先端部
には平面半円環状の保持枠25が取り付けてあり、この
保持枠25に同じく平面半円環状の横駒26が保持され
ている。この横駒26は上下に二分割されていて、横駒
26の端面が断面半円形状の圧接面27に成されてい
る。
【0020】前記シリンダ装置24のピストンロッド2
4aにはクッション機構28が移動可能に取り付けてあ
る。このクッション機構28は保持部材29を備えてお
り、この保持部材29が前記ピストンロッド24aに摺
動可能に取り付けてあって、この保持部材29内に前記
保持枠25が摺動自在に挿入可能である。そして、この
保持部材29の上、下面部29a、29bに平面半円環
状のクッション体30が取り付けてあり、これらのクッ
ション体30は前方に突出していて、前記保持枠25の
上下面に摺接している。保持部材29は図示しない他の
シリンダ装置のピストンロッドの先端部にとり付けられ
ている。また、右の横駒機構22は上記した左の横駒機
構21と同構成である。
【0021】次に上記の製造装置を用いての皮巻きハン
ドルの製造方法を説明する。
【0022】31はハンドルのリング部であり、33は
円環状に縫製された皮素材である。そして、接着剤付与
工程でリング部31の表面と皮素材33の内面の少なく
とも一方に接着剤が付与される。この場合、接着剤には
熱活性タイプ(または再活性タイプ)が使用されてお
り、ハンドル受け機構6にセットされる前に80℃で3
分間程度加熱される。
【0023】このように接着剤が付与されたリング部3
1および皮素材33は前記ハンドル受け機構6により装
置内にセットされる。この場合、下駒10はリング部3
1の下方に一定の距離を置いて位置している。
【0024】次に、前記メインシリンダ13が伸長作動
して上部治具部2を下降させて上駒18をリング部31
と下駒10との間の距離と同じ距離に停止させる。同時
に、左右の横駒機構21、22のシリンダ装置24を伸
長作動して横駒26を前進させてこれら横駒26の圧接
面27をリング部31の表面部に皮素材33を介して押
し当ててこのリング部31を把持(クランプ)する。こ
の状態を図2(a)および図2(b)に示す。
【0025】次に、前記の他のシリンダ装置の作動によ
り前記クッション機構28を移動して上下のクッション
体30を前記保持枠25の上下面に摺接させつつ前進さ
せて皮素材33を内方に均一に押し込む。この状態を図
2(c)に示す。
【0026】次に、上、下側治具部2、1のシリンダ装
置16、8を作動させて上、下駒18、10を同時に前
進させて前記クッション体30を介して皮素材33をリ
ング部31に圧着する。この状態を図2(d)に示す。
【0027】上記のようにして前記リング部31に皮素
材33を接着する。このようにして前記リング部31に
皮素材33を接着した時点では上、下駒18、10間に
はクリアランスTが生じ、皮素材33の端末部33aは
押し付けない。
【0028】この状態で製造装置よりリング部31を取
り出し、図3(c)に示すように皮素材33の端末部3
3aをローラー状の押付け具34によりリング部31に
接着する。このローラー状の押付け具34を使用するの
は、皮素材33を貼る段階で生じたストレスが皮素材3
3の端末部33aに集中しており、これをぼかすためで
ある。
【0029】(実施例2)この実施例にあっては、図3
に示すように上、下駒18、10の圧接面20、12に
はクッション層35が設けてあり、また、前記リング部
31の外側領域を覆う皮素材33の部分には皺は寄らな
いので左右の横駒機構21、22にはクッション機構2
8を備えていない。
【0030】そして、接着剤付与工程でリング部31の
表面と皮素材33の内面の少なくとも一方に接着剤が付
与される。
【0031】このように接着剤が付与されたリング部3
1および皮素材33は前記ハンドル受け機構6により装
置内にセットされる。この場合、下駒10はリング部3
1の下方に一定の距離を置いて位置している。
【0032】次に、前記メインシリンダ13が伸長作動
して上部治具部2を下降させて上駒18をリング部31
と下駒8との間の距離と同じ距離に停止させる。同時
に、左右の横駒機構21、22のシリンダ装置24を伸
長作動して横駒26を前進させてこれら横駒26の圧接
面27をリング部31の表面部に皮素材33を介して押
し当ててこのリング部31を把持(クランプ)する。
【0033】次に、上、下側治具部2、1のシリンダ装
置16、8を作動させて上、下駒18、10を同時に前
進させて前記クッション層35で皮素材33を押し込み
リング部31に圧着する。このようにして前記リング部
31に皮素材33を接着した時点では上、下駒18、1
0間にはクリアランスTが生じ、皮素材33の端末部3
3aは押し付けない。
【0034】この状態で製造装置よりリング部31を取
り出し、図3(c)に示すように皮素材33の端末部3
3aをローラー状の押付け具34によりリング部31に
接着する。
【0035】したがって、上記の実施例によれば、位置
決めされたリング部31の外側にある皮素材33を横駒
26により横方向より押圧してリング部31に接着し、
皮素材33を上、下駒18、10により上下方向より押
圧してリング部31に接着するように三方向から押圧す
ることにより、均一な皮素材33の貼り付けが実現し、
しかも、皺の発生し易いリング部31内側の皮素材33
をクッション層35を介してリング部31に押圧し且つ
皮素材33のストレスの集中した端末部33aをローラ
ー仕上げで貼り付けることにより、従来の縫製作業時間
が1.5hr〜2.0hrかかっていたものを、張り合
わせ、手直しを含めて20〜30分程度に節減できた。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の皮巻きハ
ンドルの製造方法は、リング部表面と円環状に縫製され
た皮素材内面との少なくとも一方に接着剤を付与する接
着剤付与工程と、前記リング部を受けると共に、皮素材
をリング部の外側に配置する配置工程と、横駒をリング
部の側方から前進させてこれら横駒の圧接面をリング部
の表面部に皮素材を介して押し当ててこのリング部を押
圧把持する押圧挟持工程と、上、下駒を前進させて皮素
材を上下から押圧し皮素材をリング部に圧着する圧着工
程と、皮素材の端末部をローラー仕上げによりリング部
に接着するローラー仕上げ工程とを備えたものである。
【0037】したがって、位置決めされたリング部の外
側にある皮素材を横駒により横方向より押圧してリング
部に接着し、皮素材を上、下駒により上下方向より押圧
してリング部に接着するように三方向から押圧すること
により、均一な皮素材の貼り付けが実現し、しかも、皮
素材のストレスの集中した端末部をローラー仕上げで貼
り付けることにより従来の縫製作業時間を大幅に短縮す
ることができる。
【0038】また、本発明の皮巻きハンドルの製造方法
は、請求項1記載の皮巻きハンドルの製造方法におい
て、押圧挟持工程と圧着工程との間に、クッション機構
を移動してこれの上下のクッション体で皮素材を内方に
均一に押し込む押し込み工程を設け、圧着工程で上、下
駒を前進させて前記クッション体を介して皮素材を上下
から押圧し皮素材をリング部に圧着するようにしたもの
である。
【0039】したがって、前記クッション機構を移動し
て上下のクッション体を前進させて皮素材を内方に均一
に押し込むので、皮素材に皺が発生しにくいし、仮に皺
が発生してもクッション体を介して皮素材をリング部に
押圧することによりこの皺を均一に分散させることがで
きて皺が目立たなくなる。しかも、クッション体の交換
が容易になって自動化した際のコストメリットが大きく
なる。
【0040】また、本発明の皮巻きハンドルの製造装置
は、リング部を受けると共に、皮素材をリング部の外側
に配置するハンドル受け機構と、横駒をリング部の側方
から前進させてこれら横駒の圧接面をリング部の表面部
に皮素材を介して押し当ててこのリング部を押圧把持す
る横駒機構と、上駒を前進させて皮素材を上から押圧し
皮素材をリング部に圧着する上駒機構と、下駒を前進さ
せて皮素材を下から押圧し皮素材をリング部に圧着する
下駒機構と、皮素材の端末部をローラー仕上げによりリ
ング部に接着する端末仕上げ機構とを備えたものであ
る。
【0041】したがって、均一な皮素材の貼り付けが実
現し従来の縫製作業時間を大幅に短縮することができる
皮巻きハンドルの製造を可能にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる皮巻きハンドルの製造装置の構
成説明図である。
【図2】本発明の皮巻きハンドルの製造方法の一実施例
の工程説明図であって、(a)は皮素材の接着前の状態
を示す断面図である。(b)は横駒が皮素材をリング部
に押し付けた状態を示す断面図である。(c)は横駒が
皮素材をリング部に押し付けた後クッション機構が作動
した状態を示す断面図である。(d)は横駒が皮素材を
リング部に押し付け,クッション機構が作動した後上、
下駒が下降した状態を示す断面図である。
【図3】本発明の皮巻きハンドルの製造方法の他の実施
例の工程説明図であって、(a)は皮素材の接着前の状
態を示す断面図である。(b)は横駒が皮素材をリング
部に押し付けた後、上、下駒が前進した状態を示す断面
図である。(c)は皮素材の端末部をローラー仕上げに
よりリング部に接着する端末仕上げの説明図である。
【符号の説明】
10 下駒 18 上駒 26 横駒 31 リング部 33 皮素材 33a 端末部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リング部表面と円環状に縫製された皮素
    材内面との少なくとも一方に接着剤を付与する接着剤付
    与工程と、前記リング部を受けると共に、皮素材をリン
    グ部の外側に配置する配置工程と、横駒をリング部の側
    方から前進させてこれら横駒の圧接面をリング部の表面
    部に皮素材を介して押し当ててこのリング部を押圧把持
    する押圧挟持工程と、上、下駒を前進させて皮素材を上
    下から押圧し皮素材をリング部に圧着する圧着工程と、
    皮素材の端末部をローラー仕上げによりリング部に接着
    するローラー仕上げ工程とを備えたことを特徴とする皮
    巻きハンドルの製造方法。
  2. 【請求項2】 押圧挟持工程と圧着工程との間に、クッ
    ション機構を移動してこれの上下のクッション体で皮素
    材を内方に均一に押し込む押し込み工程を設け、圧着工
    程で上、下駒を前進させて前記クッション体を介して皮
    素材を上下から押圧し皮素材をリング部に圧着するよう
    にした請求項1記載の皮巻きハンドルの製造方法。
  3. 【請求項3】 リング部を受けると共に、皮素材をリン
    グ部の外側に配置するハンドル受け機構と、横駒をリン
    グ部の側方から前進させてこれら横駒の圧接面をリング
    部の表面部に皮素材を介して押し当ててこのリング部を
    押圧把持する横駒機構と、上駒を前進させて皮素材を上
    から押圧し皮素材をリング部に圧着する上駒機構と、下
    駒を前進させて皮素材を下から押圧し皮素材をリング部
    に圧着する下駒機構と、皮素材の端末部をローラー仕上
    げによりリング部に接着する端末仕上げ機構とを備えた
    ことを特徴とする皮巻きハンドルの製造装置。
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