JPH0530180Y2 - - Google Patents
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- JPH0530180Y2 JPH0530180Y2 JP10968188U JP10968188U JPH0530180Y2 JP H0530180 Y2 JPH0530180 Y2 JP H0530180Y2 JP 10968188 U JP10968188 U JP 10968188U JP 10968188 U JP10968188 U JP 10968188U JP H0530180 Y2 JPH0530180 Y2 JP H0530180Y2
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- JP
- Japan
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- voltage
- terminal
- output
- control element
- power supply
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は可変出力型の直流安定化電源の改良に係
わるもので、直列制御素子の損失を軽減させると
共に電力の効率化を計ることを目的とする。
わるもので、直列制御素子の損失を軽減させると
共に電力の効率化を計ることを目的とする。
計測用等に用いられる、例えば0乃至30Vの可
変出力を有する直列制御形の直流安定化電源器で
は、入力電源変圧器の2次側引出端子を適宜切換
えて出力電圧に適した入力電圧を得るようにして
直列制御素子に過大な入力が加わらないようにし
ている。
変出力を有する直列制御形の直流安定化電源器で
は、入力電源変圧器の2次側引出端子を適宜切換
えて出力電圧に適した入力電圧を得るようにして
直列制御素子に過大な入力が加わらないようにし
ている。
例えば第1図の従来型の可変型の直列安定化電
源器の回路に於いて、電源変圧器Tは二次側に基
準電圧を得る巻線L1及び出力電圧を得る主巻線
L2を有し、主巻線L2は引出端子X,Y,Zを
有し夫々リレー1の接点S1、リレー2の接点S
2を介して整流され、主整流出力として直列制御
素子3を介して出力端子4に必要とする出力を得
る。
源器の回路に於いて、電源変圧器Tは二次側に基
準電圧を得る巻線L1及び出力電圧を得る主巻線
L2を有し、主巻線L2は引出端子X,Y,Zを
有し夫々リレー1の接点S1、リレー2の接点S
2を介して整流され、主整流出力として直列制御
素子3を介して出力端子4に必要とする出力を得
る。
尚、巻線L1の整流出力はリレー回路1,2及
びツエナダイオード等からなる基準電圧器に印加
されて基準電圧5を得、比較型の増巾器8を介し
て直列制御素子3を制御する。
びツエナダイオード等からなる基準電圧器に印加
されて基準電圧5を得、比較型の増巾器8を介し
て直列制御素子3を制御する。
直列制御素子3に入力される電圧は入力及び出
力の差を極力小さくして損失及びそのための放熱
対策を有利にするため、例えば出力10Vまでの入
力は二次巻線L1のZ端子に持たせ、出力20Vま
での入力は同じくY端子に、更に20V以出の出力
はX端子に持たせるようにしている。
力の差を極力小さくして損失及びそのための放熱
対策を有利にするため、例えば出力10Vまでの入
力は二次巻線L1のZ端子に持たせ、出力20Vま
での入力は同じくY端子に、更に20V以出の出力
はX端子に持たせるようにしている。
即ちZ端子とY端子を切換える接点S1を駆動
するリレー1は比較回路6で制御され、同じくY
端子とX端子を切換える接点S2を駆動するリレ
ー2は比較回路7で制御される。
するリレー1は比較回路6で制御され、同じくY
端子とX端子を切換える接点S2を駆動するリレ
ー2は比較回路7で制御される。
比較回路6は出力端子4の出力電圧と基準電圧
5を直列に接続した抵抗R1,R2で比較するこ
とにより制御され、比較回路7は同じく出力端子
4の出力電圧と基準電圧5を直列に接続した抵抗
R3,R4で比較することにより制御される。
5を直列に接続した抵抗R1,R2で比較するこ
とにより制御され、比較回路7は同じく出力端子
4の出力電圧と基準電圧5を直列に接続した抵抗
R3,R4で比較することにより制御される。
従つて抵抗R1,R2及びR3,R4の値を適
当とすることによつて比較回路6及び7は出力端
子4の出力電圧を例えば10V刻みで検知して順次
リレー1及び2を駆動して主巻線L2の引出端子
を切換えて直列制御素子3への入力電圧を制御し
て直列制御素子3の損失を軽減させている。
当とすることによつて比較回路6及び7は出力端
子4の出力電圧を例えば10V刻みで検知して順次
リレー1及び2を駆動して主巻線L2の引出端子
を切換えて直列制御素子3への入力電圧を制御し
て直列制御素子3の損失を軽減させている。
一方電源電圧は正負10%の変動例えば100Vの
標準入力電圧に対して90V乃至110Vの変動を考
慮しなければならない。
標準入力電圧に対して90V乃至110Vの変動を考
慮しなければならない。
従つて基準電圧5は入力電圧90Vに於いても出
力端子4に正規の電圧電力が得られるように直列
制御素子3を制御する電圧に固定される。この基
準電圧は入力電圧110Vに於いても一定である。
力端子4に正規の電圧電力が得られるように直列
制御素子3を制御する電圧に固定される。この基
準電圧は入力電圧110Vに於いても一定である。
一方リレー1及び2を夫々駆動する比較回路6
及び7は、電源の入力電圧に関係なく基準電圧5
と出力電圧4を比較して動作するから、直列制御
素子3は電源の入力電圧90V乃至110Vの差20Vに
相当する二次電圧を損失とする素子電力の余裕、
放熱対策を必要とした。
及び7は、電源の入力電圧に関係なく基準電圧5
と出力電圧4を比較して動作するから、直列制御
素子3は電源の入力電圧90V乃至110Vの差20Vに
相当する二次電圧を損失とする素子電力の余裕、
放熱対策を必要とした。
第2図は本案による第1図に示した従来型の改
良回路である。比較回路6及び7に入力される分
圧抵抗R1及びR3を2次巻線L1の整流出力側
に接続する。その他の回路構成及び回路動作は第
1図と同じである。
良回路である。比較回路6及び7に入力される分
圧抵抗R1及びR3を2次巻線L1の整流出力側
に接続する。その他の回路構成及び回路動作は第
1図と同じである。
従つて比較回路6及び7は2次巻線L1の整流
出力と出力端子4の電圧を比較してリレー1及び
2を駆動する。
出力と出力端子4の電圧を比較してリレー1及び
2を駆動する。
2次巻線L1の整流出力は非安定化であるから
入力電源の変動に比例して出力は変動する。
入力電源の変動に比例して出力は変動する。
従つてR1及びR2,R3及びR4の分圧比を
適当とすることにより、比較回路6及び7は電源
電圧の変動に比例して切換点が移動することとな
る。
適当とすることにより、比較回路6及び7は電源
電圧の変動に比例して切換点が移動することとな
る。
第3図A及びBは一例として第1図に示した従
来回路と従来回路を改良して第2図に示した本回
路の実測値を示すものである。
来回路と従来回路を改良して第2図に示した本回
路の実測値を示すものである。
尚、最小入出力間の電圧差、比較回路のヒステ
リシス電圧、リツプル電圧及びレギユレーシヨン
等は全て0として説明する。
リシス電圧、リツプル電圧及びレギユレーシヨン
等は全て0として説明する。
第3図Aの従来回路にて主巻線L2の夫々の引
出端子は、入力電源電圧が100%(100V)のとき
直列制御素子3に印加される主整流出力がZ端子
にて13.4V,Y端子にて24.4V,X端子にて33.3V
となるように設定する。
出端子は、入力電源電圧が100%(100V)のとき
直列制御素子3に印加される主整流出力がZ端子
にて13.4V,Y端子にて24.4V,X端子にて33.3V
となるように設定する。
よつて入力電源電圧が90%(90V)のとき夫々
の端子の主整流出力は12.1V.22.0V及び30.0Vとな
り入力電源電圧が110%(110V)のときは同じく
14.7V,26.8V及び36.6Vとなる。
の端子の主整流出力は12.1V.22.0V及び30.0Vとな
り入力電源電圧が110%(110V)のときは同じく
14.7V,26.8V及び36.6Vとなる。
ここに於いて90%(90V)の入力電源電圧で引
出端子の切換がなされなければならないのでスイ
ツチS1のZ端子からY端子への切換点(出力端
子)電圧はZ端子の90%値12.1VまたスイツチS
2のY端子からX端子への切換点(出力端子)電
圧はY端子の90%値22.0Vとなる。
出端子の切換がなされなければならないのでスイ
ツチS1のZ端子からY端子への切換点(出力端
子)電圧はZ端子の90%値12.1VまたスイツチS
2のY端子からX端子への切換点(出力端子)電
圧はY端子の90%値22.0Vとなる。
よつて直列制御素子3の最大損失電圧は出力端
子4の電圧0Vに於いてZ端子の110%値14.7V、
またY端子のZ端子との切換電圧12.1Vと110%
値26.8Vとの差14.7V、更にX端子のY端子との
切換電圧22.0Vと110%値36.6Vとの差14.6Vとな
る。
子4の電圧0Vに於いてZ端子の110%値14.7V、
またY端子のZ端子との切換電圧12.1Vと110%
値26.8Vとの差14.7V、更にX端子のY端子との
切換電圧22.0Vと110%値36.6Vとの差14.6Vとな
る。
次に第3図Bは本案の改良された回路による実
測値で主巻線L2の夫々の引出端子は、入力電源
電圧が110%(110V)のとき直列制御素子3に印
加される主整流出力がZ端子にて12.2V,Y端子
にて24.4V,X端子にて36.6Vとなるように設定
する。
測値で主巻線L2の夫々の引出端子は、入力電源
電圧が110%(110V)のとき直列制御素子3に印
加される主整流出力がZ端子にて12.2V,Y端子
にて24.4V,X端子にて36.6Vとなるように設定
する。
また、スイツチS1のZ端子からY端子への切
換点(出力端子)電圧も入力電源電圧110%時の
電圧12.2Vとなし、同じくY端子からX端子への
切換点(出力端子)電圧も24.4Vに設定する。
換点(出力端子)電圧も入力電源電圧110%時の
電圧12.2Vとなし、同じくY端子からX端子への
切換点(出力端子)電圧も24.4Vに設定する。
先に説明したように分圧抵抗R1及びR2は、
二次巻線L1の整流出力に接続されているので入
力電源電圧の変動に比例して切換点電圧(出力端
子電圧)が変化し、従つて入力電源電圧が90%
(90V)のとき切換点の電圧は10V及び20Vとなり
Z端子とY端子の切換点電圧は10V乃至12.2V,
Y端子とX端子の切換点電圧は20V乃至24.4Vの
範囲で移動する。
二次巻線L1の整流出力に接続されているので入
力電源電圧の変動に比例して切換点電圧(出力端
子電圧)が変化し、従つて入力電源電圧が90%
(90V)のとき切換点の電圧は10V及び20Vとなり
Z端子とY端子の切換点電圧は10V乃至12.2V,
Y端子とX端子の切換点電圧は20V乃至24.4Vの
範囲で移動する。
従つて、出力端子電圧0Vに於いてZ端子の110
%値の電圧12.2V、また110%値の切換点(出力
端子)電圧12.2Vに於いてY端子の110%値の電
圧24.4Vと12.2Vとの差12.2V、更に110%値の切
換点電圧24.4Vに於いて、X端子の110%値の電
圧36.6Vと24.4Vとの差12.2Vが直列制御素子の最
大損失となる。
%値の電圧12.2V、また110%値の切換点(出力
端子)電圧12.2Vに於いてY端子の110%値の電
圧24.4Vと12.2Vとの差12.2V、更に110%値の切
換点電圧24.4Vに於いて、X端子の110%値の電
圧36.6Vと24.4Vとの差12.2Vが直列制御素子の最
大損失となる。
ここにおいて従来回路と比較するに直列制御素
子3の最大損失電圧は従来回路では14.7Vである
が本案回路にては12.2Vであるからその比は本案
回路において83%となり約17%の損失を低下させ
ることができる。
子3の最大損失電圧は従来回路では14.7Vである
が本案回路にては12.2Vであるからその比は本案
回路において83%となり約17%の損失を低下させ
ることができる。
以上の如く本案は直列制御素子3に印加される
主巻線L2の主整流出力を最適にするようにその
引出端子X,Y,Zを切換えるリレー1及び2を
制御する比較回路6及び7の比較入力抵抗の一方
のR1及びR3を入力電源電圧の変動と比例して
変動する二次巻線L1の整流出力側に接続するこ
とに依り、入力電源電圧に比例して引出端子X,
Y,Zの切換点(出力端子)電圧を移動させて直
列制御素子3への主整流出力電圧を従来例に比し
て低下させることができ、素子、放熱器等の小型
化を可能にすることができる等の実用価値を得る
ものである。
主巻線L2の主整流出力を最適にするようにその
引出端子X,Y,Zを切換えるリレー1及び2を
制御する比較回路6及び7の比較入力抵抗の一方
のR1及びR3を入力電源電圧の変動と比例して
変動する二次巻線L1の整流出力側に接続するこ
とに依り、入力電源電圧に比例して引出端子X,
Y,Zの切換点(出力端子)電圧を移動させて直
列制御素子3への主整流出力電圧を従来例に比し
て低下させることができ、素子、放熱器等の小型
化を可能にすることができる等の実用価値を得る
ものである。
第1図は直列安定化電源回路の従来例を示す
図、第2図は同じく本案に依る回路図、第3図A
は従来例に依る引出端子の切換点電圧を示す実測
図、第3図Bは同じく本案に依る実測図である。 T……入力電源変圧器、L1,L2……二次巻
線、X,Y,Z……二次巻線L2の引出端子、
1,2……リレー、S1,S2……リレー接点、
3……直列制御素子、4……出力端子、5……基
準電圧、6,7……比較回路、8……増巾器、R
1,R2,R3,R4……抵抗。
図、第2図は同じく本案に依る回路図、第3図A
は従来例に依る引出端子の切換点電圧を示す実測
図、第3図Bは同じく本案に依る実測図である。 T……入力電源変圧器、L1,L2……二次巻
線、X,Y,Z……二次巻線L2の引出端子、
1,2……リレー、S1,S2……リレー接点、
3……直列制御素子、4……出力端子、5……基
準電圧、6,7……比較回路、8……増巾器、R
1,R2,R3,R4……抵抗。
Claims (1)
- 二次側に引出端子を有する主巻線及び補助巻線
を有する電源変圧器、整流回路、直列制御素子等
から成る可変型直列安定化電源器に於いて、電源
変圧器の入力電圧に比例して変動する該補助巻線
の非安定化整流出力と該直列制御素子の出力を比
較して該直列制御素子に主整流出力を印加する該
主巻線の該引出端子を切換える比較回路を有して
成る可変型直列安定化電源器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10968188U JPH0530180Y2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10968188U JPH0530180Y2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0232118U JPH0232118U (ja) | 1990-02-28 |
| JPH0530180Y2 true JPH0530180Y2 (ja) | 1993-08-02 |
Family
ID=31346149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10968188U Expired - Lifetime JPH0530180Y2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530180Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4671220B2 (ja) * | 2005-01-26 | 2011-04-13 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 交流電圧調整装置 |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP10968188U patent/JPH0530180Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0232118U (ja) | 1990-02-28 |
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