JPH036221Y2 - - Google Patents

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JPH036221Y2
JPH036221Y2 JP2587187U JP2587187U JPH036221Y2 JP H036221 Y2 JPH036221 Y2 JP H036221Y2 JP 2587187 U JP2587187 U JP 2587187U JP 2587187 U JP2587187 U JP 2587187U JP H036221 Y2 JPH036221 Y2 JP H036221Y2
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JP
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rod
frame rod
ship
screw
clamping frame
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JP2587187U
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JPS63132580U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は船舷に取付けて使用する釣竿の受金具
に関するものである。
(ロ) 従来の技術及び本考案が解決しようとする問
題点 従来の船舷に取付けて使用する釣竿の受金具は
溝形の枠杆の上面左右に竿受と釣竿の固定部材と
を設け、枠杆の下面左右には固定枠杆と取付位置
を左右に調節出来る可動枠杆とを設け、この固定
枠杆と可動枠杆に設けた締螺子とにより船舷を挾
圧させることにより枠杆を船舷に固定したもので
あるが、この種のものは枠杆と固定枠杆或いは可
動枠杆との角度を90度以上に調整出来ないので、
船舷の内面又は外面が上面に対して垂直でない場
合には取付けが強固に行われない欠点があつた。
(ハ) 問題点を解決する為の手段 本考案は上記の様な従来の受金具の問題点に鑑
み、立ち上り片に多数の取付孔を連設した溝形の
枠杆の上面左右に支柱を設け、一方の支柱の上部
には螺軸を螺合し、その上端に溝形の竿受台を設
け、この竿受台の外周に竿受シートを装着し、他
方の支柱の上部には着脱自在に支軸を設け、その
上端に締螺子の取付鍔を左右に突設した上下一対
の山形状固定部材を設け、枠杆の下面左右に挟圧
枠杆を夫々連結し、之等挟圧枠杆の外側上部に角
度調整螺子を設け、その先端を枠杆の下面に対応
させ、挟圧枠杆の中央部には長孔を設け、この長
孔に鈎形の止金を固定する止螺子を設けることに
より内面又は外面が上面に対して垂直でない船舷
に受金具を取付ける場合に上記鈎形の止金を船舷
の内面又は外面の下部に形成された段部に引掛け
ると共に角度調整螺子を締込んで左右の挟圧枠杆
で船舷を挟み付けることにより船舷への取付けが
容易に然も強固に行われる様にしたものである。
(ニ) 実施例及び作用 本考案の実施例を図面に付き説明すれば下記の
通りである。
図中1は左右の立ち上り片2,2に多数の取付
孔3を連設した溝形の枠杆、4は取付孔3に挿通
した取付螺子5により枠杆1の上面左側に設けた
支柱で、この支柱の上部には螺軸6を螺合し、こ
の螺軸6の上端に溝形の竿受台7を取付け、この
竿受台7の外周には布、軟質合成樹脂、或いは皮
革製等の竿受シート8を上面が弛み且つ竿受台7
の上面に接触しない様に装着してある。
9は上記支柱4と同様、取付孔3に挿通する取
付螺子5により枠杆1の上面右側に設けた支柱、
10は支柱9の上部中心に着脱自在に嵌着した支
軸で、支柱9の一側面に設けたばね板11の上端
部に連結した発条12を支柱9の側面から内部へ
挿通し且つ支柱9の内部に於て支軸10の外周に
設けた溝(図面には示してない)に係合させてな
る着脱装置13の操作により着脱出来るものであ
る。
14,14′は締螺子15の取付鍔16を左右
に突設した上下一対の山形状固定部材で、支軸1
0の上端に下部固定部材14′の下面中央部を固
定してある。
17,17′は取付孔3に挿通した取付螺子5
により枠杆1の下面左右に夫々連結した挟圧枠杆
で、之等挟圧枠杆の外側上部には挟圧枠杆に固定
した台板18に螺合させて角度調整螺子19を設
け、この螺子19の先端を枠杆1の下面に対応さ
せ、又、各挟圧枠杆17,17′の中央部には長
孔20を設け、この長孔20には鈎形の止金21
を左右挟圧枠杆の対向面に固定する止螺子22が
設けてある。
尚、23は山形状固定部材14,14′の内面
に貼着したゴム板であり、24は左右の挟圧枠杆
17,17′の対向面に貼着したゴム板である。
本考案に係る釣竿の受金具は上記の様に構成さ
れているから今、之を図面第2図に示す様に内面
a及び外面bが上面cに対して90度以上の角度に
傾斜していると共に内面及び外面の下部に段部d
が形成されている船舷Aに固定して使用する場合
には先ず、枠杆1に対する左右の挟圧枠杆17,
17′連結位置を変更することにより左右の挟圧
枠杆17,17′の間隔を船舷Aの幅に対応させ
て所要間隔となる様に調節した後、枠杆1の下面
及び右側挟圧枠杆17′の左側面を船舷Aの上面
及び内面aに沿わせると共に止螺子22により止
金21を船舷Aの内面及び外面に形成された段部
dに引掛かる様に挟圧枠杆17,17′に固定し
てから角度調整螺子19を締込めば船舷Aは左右
の挟圧枠杆17,17′で強力に挟み付けられ枠
杆1は船舷Aの上面に強固に固定されるものであ
るから、次に、螺軸6を回転させることにより竿
受台7を所望の高さに調節してから着脱装置13
に於けるばね板11を押さえながら支軸10を支
柱9から引き抜いてこの支軸の上端に設けた上下
一対の山形状固定部材14,14′の間に釣竿X
の根部付近を挟んで締螺子15を締めることによ
り釣竿Xを挟み付けた後、支軸10を支柱9の上
部に嵌着すると共に釣竿Xの中間部を竿受シート
8に支持させれば、釣竿Xは船舷Aに一体的に保
持されるので釣船がローリングした場合にも釣竿
Xが倒れる虞がなく又、釣竿或いはリールの操作
性を向上させることが出来るものである。
又、図面第3図に示す様に内面a及び外面bが
上面cに対して垂直であり且つ内面aの下部に段
部dが形成されている船舷Bに本考案に係る受金
具を取付ける場合には、先ず、枠杆1に対する左
右の挟圧枠杆17,17′の連結位置を変更する
ことにより左右の挟圧枠杆17,17′の間隔を
船舷Bの幅よりも稍々大きい間隔となる様に調節
すると共に角度調整螺子19の調整により左右の
挟圧枠杆17,17′が枠杆1と夫々直交する様
に調節した後、枠杆1の下面及び右側挟圧枠杆1
7′の左側面を船舷Bの上面C及び内面aに沿わ
せると共に止螺子22により止金21を船舷Bの
内面aの下部に形成された段部dに引掛かる様に
挟圧枠杆17′に固定してから左側の挟圧枠杆1
7に設けた止螺子22を締込み、その先端で船舷
Bの外面bを押圧すれば枠杆1は船舷Bの上面に
強固に固定されるものである。
尚、上記実施例に於ける枠杆1は一本の枠杆で
あるが、二本の枠杆を中間部に於て連結した伸縮
式の枠杆を使用する場合もある。
又、上記止金21は左右の挟圧枠杆17,1
7′のうちの何れか一方の挟圧枠杆に設ければ足
りるものであるが、上記実施例で示した様に左右
の挟圧枠杆17,17′に夫々止金21を設けた
場合には更に強固な取付けが行われるものであ
る。
(ホ) 考案の効果 本考案は上記の様に螺軸の上端に設けた溝形の
竿受台の外周に竿受シートを装着したから、この
竿受シートに釣竿の中間部を支持させるときは釣
竿の太さに関係なくその下面の略々全面に竿受シ
ートが密着するので釣竿は極めて安定的に支持さ
れるものである。
又、締螺子の取付縁を左右に突設した上下一対
の山形状固定部材で釣竿の根部付近を挟み付ける
ものであるから、之も上記同様釣竿の太さに関係
なく釣竿の外周は四方向から挟圧されるので釣竿
は強固に固定されるものである。
然も、本考案は枠杆の下面左右に挟圧枠杆を
夫々連結すると共に之等挟圧枠杆の外側上部に角
度調整螺子を設け、その先端を枠杆の下面に対応
させたから角度調整螺子を締込めば船舷は左右の
挟圧枠杆で強力に挟み付けられ枠杆は船舷の上面
に強固に固定されるから、内面又は外面が上面に
対して垂直でない船舷にも受金具を強固に取付け
ることが出来る特徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る釣竿の受金具の斜面図。
第2図は本考案に係る釣竿の受金具の使用状態を
示す正面図。第3図は使用状態の他の一例を示す
正面図である。 図中、1は枠杆、2は立ち上り片、3は取付
孔、4は支柱、5は取付螺子、6は螺軸、7は竿
受台、8は竿受シート、9は支柱、10は支軸、
14は山形状固定部材、15は締螺子、16は取
付鍔、17は挟圧枠杆、19は角度調整螺子、2
0は長孔、21は止金、22は止螺子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 立ち上り片に多数の取付孔を連設した溝形の枠
    杆の上面左右に支柱を設け、一方の支柱の上部に
    は螺軸を螺合し、その上端に溝形の竿受台を設
    け、この竿受台の外周に竿受シートを装着し、他
    方の支柱の上部には着脱自在に支軸を設け、その
    上端に締螺子の取付鍔を左右に突設した上下一対
    の山形状固定部材を設け、枠杆の下面左右に挟圧
    枠杆を夫々連結し、之等挟圧枠杆の外側上部に角
    度調整螺子を設け、その先端を枠杆の下面に対応
    させ、挟圧枠杆の中央部には長孔を設け、この長
    孔に鈎形の止金を固定する止螺子を設けてなる釣
    竿の受金具。
JP2587187U 1987-02-24 1987-02-24 Expired JPH036221Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2587187U JPH036221Y2 (ja) 1987-02-24 1987-02-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2587187U JPH036221Y2 (ja) 1987-02-24 1987-02-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63132580U JPS63132580U (ja) 1988-08-30
JPH036221Y2 true JPH036221Y2 (ja) 1991-02-18

Family

ID=30826425

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2587187U Expired JPH036221Y2 (ja) 1987-02-24 1987-02-24

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JPS63132580U (ja) 1988-08-30

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