JPH0530224Y2 - - Google Patents

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JPH0530224Y2
JPH0530224Y2 JP1984112066U JP11206684U JPH0530224Y2 JP H0530224 Y2 JPH0530224 Y2 JP H0530224Y2 JP 1984112066 U JP1984112066 U JP 1984112066U JP 11206684 U JP11206684 U JP 11206684U JP H0530224 Y2 JPH0530224 Y2 JP H0530224Y2
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JP
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cup
detection switch
signal
turret
cups
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JP1984112066U
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、商品をカツプに注入して販売を行
い、カツプの売切を検知する自動販売機のカツプ
供給装置に関する。
〔従来の技術〕
第3図,第4図にカツプ式自動販売機における
カツプの供給機構を示す。
カツプ機構1は、ターレツト2に設けたカツプ
収納筒A〜Fにそれぞれ複数のカツプ3を収納し
ており、その中で、符号Aで示してある位置をカ
ツプ搬出位置とし、該搬出位置のカツプはターレ
ツトの最下位より下方に複数個保持される。
そして、販売時には搬出位置の一番下のカツプ
から1個ずつ下方へ落下できるようにしている。
カツプ機構1において、第4図に示すカツプ収
納筒Aの位置にカツプ搬出位置があるため、この
位置にカツプ検知部を設けてカツプ有無の検出を
行うと仮定し、4,5はそれぞれカツプ検知スイ
ツチであり、第5図、第6図を用いて詳細に説明
する。
カツプ有無の検知方法を第5図と第6図に示
す。
2個のマイクロスイツチを使用した検知スイツ
チ4,5にてカツプ検知部を構成し、そのうち検
知スイツチ4はターレツトが回つてきた時に、そ
のカツプ収納筒にカツプが入つているかを検知す
るスイツチ、検知スイツチ5はターレツト2のす
べてのカツプ収納筒にカツプが無くなつたことを
知る売切スイツチである。
カツプ満杯時には第5図に示すように検知スイ
ツチ4がアクチユエータ4aを介してONしてい
るので商品を販売する。商品(カツプ)が販売さ
れて第6図のような状態になり検知スイツチ4が
OFFとなりターレツト2が回転し、例えば、第
3図に示すように次のカツプ収納筒Bに有るカツ
プが検知スイツチ4の上に落とされ、検知スイツ
チ4は再びONとなり、販売可能状態となる。上
記の動作を繰り返し、最後のカツプの入つた収納
筒が回つてきて、そして第6図の状態となつたと
すると、ターレツト2は回るが、カツプは加えら
れないので販売ごとにカツプは減少して行き、つ
いには売切スイツチ5をOFFさせ、自動販売機
を販売停止状態にする。
〔考案が解決しようとする課題〕
前述のようにスイツチ4と5の2個を設けた理
曲は、売切スイツチと検知スイツチを1つのスイ
ツチで兼ねた場合、カツプの無いカツプ収納筒が
1つでも検知部に回つてきた時は、すぐに売切状
態としなければならないので、他にカツプが残つ
ているのに販売できなくなつてしまうためであ
る。
このようなカツプ供給装置はたとえば実公昭55
−15179号公報に開示されている。
このように従来の自動販売機のカツプ供給装置
において、販売に利用できるカツプがカツプ供給
装置に残つている間は売切状態とならないよう
に、カツプの供給を適正に行うためにはカツプ検
知スイツチと売切スイツチの2個のスイツチを必
要とし、該スイツチ2個分のコストがかかり、ま
た、2個分の取付作業時間が必要で、スイツチの
調整が複雑となる等の欠点があつた。
この考案は、カツプ式の自動販売機において、
カツプ検知スイツチの数を低減し、コスト低下、
作業時間の短縮、スイツチ調整の煩わしさを無く
すことを可能にするとともに、カツプ機構にカツ
プを残すことなく販売を可能として、売切制御を
行うことができるカツプ供給装置を提供すること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この考案の自動販売機のカツプ供給装置は、第
7図に示すように、複数のカツプ収納筒を有し、
かつ販売時にカツプ収納筒およびその下方に保持
されている複数個のカツプから1個ずつ切り離し
て搬出する機構を有するターレツト式のカツプ機
構と、該ターレツトのカツプ機構のカツプ搬出位
置で、カツプ収納筒の最下位の位置に対応する位
置に設けられ、該位置におけるカツプの有無を検
知して、信号を出力する1個のカツプ検知スイツ
チと、該カツプ検知スイツチからカツプ無の信号
を受けるごとに、ターレツトを1コマ分ずつ回転
させるカツプ供給手段と、上記カツプ検知スイツ
チからカツプ無の信号を受け取つた時に、上記カ
ツプ供給手段によりターレツトを回転させても、
カツプ検知スイツチのカツプ無の信号が解除され
なければ、カツプ収納筒の下方に保持されている
カツプの数に対応する所定数または0がセツトさ
れ、販売信号を受けるごとにセツトした数に1ず
つ減算または加算を行い、その結果が0または所
定数になつたとき、売切信号を送出する演算手段
と、上記演算手段に商品の選択に応じて販売信号
を送出するとともに、演算手段から売切信号を受
けると自動販売機を売切状態にする制御手段とを
備えたことにより達成される。
〔作用〕
上記の構成において、カツプ収納筒のカツプが
搬出され、検知スイツチの出力がOFFとなり、
カツプ無の信号が出力されるとターレツトが回転
され、次のカツプ収納筒にカツプが有ると、搬出
位置にカツプが入り、再び、検知スイツチがON
となり、カツプ有となると、このカツプ収納筒か
らカツプが搬出される。
その後、ターレツトが回転しても、カツプ検知
スイツチがOFFのまま(カツプ無)だと、演算
手段は販売が行われる度にセツトされている値か
ら1ずつ減算(或いは加算)される。演算手段の
内容が0(或いは所定数)に達すると売切信号を
出力して、自動販売機を売切状態にする。
このようにして1つの検知スイツチでカツプタ
ーレツトの回転,売切制御を行うものである。
〔実施例〕
第1図において、カツプ検知スイツチ10は、
例えば、通常のマイクロスイツチが用いられ、第
3図、第4図に示したカツプ機構1に従来装置の
検知スイツチ4と同様に設けられ、この検知スイ
ツチ10の位置にあるカツプ収納筒にカツプが所
定数以上充填されているとき、その収納されてい
るカツプに検知スイツチ10のアクチユエータが
当接して、このカツプ検知スイツチ10は、ON
状態とされ、上記アクチユエータがカツプに当接
しなくなると、カツプ検知スイツチ10はOFF
となる。
このカツプ検知スイツチ10は、ターレツト式
のカツプ機構のカツプ搬出位置で、カツプ収納筒
の最下位の位置に対応する位置設けられ、その下
方には複数個のカツプが保持される。この個数は
本実施例の場合ではカツプ収納筒の数がA〜Fの
6個であるため、収納筒数−1として5個とする
ものが最適であるが、特に限定されるものではな
い。
CPU11は、例えばマイクロコンピユータを
使用した制御装置であり、上記カツプ検知スイツ
チ10と接続され、このカツプ検知スイツチ10
がONかOFFかを検知する。またCPU11には商
品選択スイツチ12が接続され、この商品選択ス
イツチ12から送られる販売要求信号を読み込
む。さらにCPU11内のカウンタ11aには、
前記したカツプ検知スイツチの設けられている位
置より下方に保持されているカツプ数と同数の値
がセツトされる。
CPU11は、商品選択スイツチ12からの信
号を受けて、所定商品の販売に必要な制御を行う
とともに、第2図のフローチヤートに示したカツ
プの供給制御も行う。
なお、第1図において、13はRAM、14は
CPU11の出力を増幅する増幅器、15はリレ
ー、16はカツプドロツプモータである。
カツプドロツプモータ16が駆動されると、カ
ツプ機構から1個のカツプが搬出される。
このカツプ供給制御を簡単に説明すると、飲料
販売時には、カツプ搬出位置の一番下のカツプを
搬出し、検知スイツチ10からOFFである信号
(カツプ無)を受け取るとターレツトを回転させ、
次のカツプ収納筒にカツプが有ると検知スイツチ
はONとなり、そのカツプ収納筒のカツプを搬出
する。その後、カツプ検知スイツチがOFFとな
り、ターレツトを回転しても、カツプ検知スイツ
チがONとならないときには、CPU11のカウン
タ11aはプリセツトされたデータから販売が行
われる毎に1ずつ減算を行い、該カウンタ11a
の内容がゼロになつたとき、売切信号を出力す
る。
以下に、第2図のフローチヤートを参照しなが
ら、動作の説明を行う。
上記の構成において、販売初期には、係員の操
作によつて、カツプ機構1のターレツト2の各カ
ツプ収納筒A,B,C,D,E,Fのそれぞれに
複数個のカツプを装入することにより、カツプ収
納筒Aの位置(搬出位置)にあるカツプ検知スイ
ツチ10がONとなる。
また、この時点で、検知スイツチ10の設けら
れている位置より下方に保持されているカツプ数
を予めCPU11のカウンタ11aにセツトする。
本実施例では例えば5個とセツトし、以下、この
5個に基づいて説明する。
この後、商品を販売できる状態となり(ステツ
プS1)、商品の販売が行われると、まず、カツプ
収納筒Aからカツプが1個搬出される(ステツプ
S2)。
カツプ収納筒Aの下方にカツプが複数個(例え
ば、6個以上)有り、カツプ検知スイツチ10が
ONとなつている間は、販売がある毎にカツプ収
納筒Aからカツプの搬出を行う(ステツプS1〜
S3)。
次に、カツプ収納筒Aのカツプが減少して、カ
ツプ検知スイツチ10がOFFとなると(ステツ
プS3)、CPU11は販売を行うときにターレツト
駆動モータ(図示せず)を駆動して、ターレツト
2を1コマ分回転させ、次のカツプ収納筒Bを、
元のカツプ収納筒Aの位置まで移動させる(ステ
ツプS4)。そして、カツプ収納筒Bにカツプがあ
り、再び、カツプ検知スイツチがONとなると、
次回販売時からカツプ収納筒Bよりカツプ搬出が
可能となる(ステツプS1〜S5)。
このような動作をカツプ収納筒A〜Fまで繰り
返し、ターレツト2を回転しても検知スイツチ1
0がONしなくなると、CPU11のカウンタ11
aに所定数5がセツトされる(ステツプS6)。
その後、販売があると(ステツプS8)、ターレ
ツト2を1コマ回転させ(ステツプS9)、カツプ
検知スイツチがOFFのままであると(ステツプ
S10)、カウンタ11a内のカウンタ値から1を
減算し、カウンタ値が0であるか否かを判定し
(ステツプS11)、0でなければ、ステツプS7〜
S11の動作を繰り返し行い、もしカウント値が0
であると(ステツプS11,分岐YES)、カツプが
完全に無くなつたものとして、自動販売機を売り
切れ状態として販売を停止する(ステツプS12)。
このように、1個のカツプ検知スイツチが
OFFする度にターレツトを回転させて、それで
もカツプ検知スイツチがOFFのままの状態とす
ると、所定数から0になるまで減算し、0となる
と、売切信号を出力する。
なお、カウンタ11aとしては最初0にセツト
され、販売信号が印加される毎にカウントアツプ
するものを用いてもよいことはいうまでもない。
〔考案の効果〕
以上詳述したように、この考案によれば1個の
カツプ検知スイツチを設けるだけで、カツプ機構
にカツプを残すことなく販売を可能として、売切
制御を行うことができるようになり、スイツチの
個数を低減し、部品コストの低減、組立作業工数
の低減を図れるとともに、故障原因も低下させ得
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示すブロツク
図、第2図は第1図の回路の動作を示すフローチ
ヤート、第3図はカツプ機構の一例を示す側面
図、第4図は第3図のカツプ機構に用いられるタ
ーレツトの一例を示す平面図、第5図と第6図は
従来のカツプ機構のカツプ検知スイツチと売切ス
イツチの動作を示す側面図、第7図はクレーム対
応図である。 1……カツプ機構、2……ターレツト、3……
カツプ、10……カツプ検知スイツチ、11……
CPU、12……商品選択スイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数のカツプ収納筒を有し、かつ販売時にカツ
    プ収納筒およびその下方に保持されている複数個
    のカツプから1個ずつ切り離して搬出する機構を
    有するターレツト式のカツプ機構と、 該ターレツトのカツプ機構のカツプ搬出位置
    で、カツプ収納筒の最下位の位置に対応する位置
    に設けられ、該位置におけるカツプの有無を検知
    して、信号を出力する1個のカツプ検知スイツチ
    と、 該カツプ検知スイツチからカツプ無の信号を受
    けるごとに、ターレツトを1コマ分ずつ回転させ
    るカツプ供給手段と、 上記カツプ検知スイツチからカツプ無の信号を
    受け取つた時に、上記カツプ供給手段によりター
    レツトを回転させても、カツプ検知スイツチのカ
    ツプ無の信号が解除されなければ、カツプ収納筒
    の下方に保持されているカツプの数に対応する所
    定数または0がセツトされ、販売信号を受けるご
    とにセツトした数に1ずつ減算または加算を行
    い、その結果が0または所定数になつたとき、売
    切信号を送出する演算手段と、 上記演算手段に商品の選択に応じて販売信号を
    送出するとともに、演算手段から売切信号を受け
    ると自動販売機を売切状態にする制御手段と、 を備えたことを特徴とする自動販売機のカツプ供
    給装置。
JP11206684U 1984-07-23 1984-07-23 自動販売機のカツプ供給装置 Granted JPS6130180U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11206684U JPS6130180U (ja) 1984-07-23 1984-07-23 自動販売機のカツプ供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11206684U JPS6130180U (ja) 1984-07-23 1984-07-23 自動販売機のカツプ供給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6130180U JPS6130180U (ja) 1986-02-22
JPH0530224Y2 true JPH0530224Y2 (ja) 1993-08-02

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ID=30671133

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11206684U Granted JPS6130180U (ja) 1984-07-23 1984-07-23 自動販売機のカツプ供給装置

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JP (1) JPS6130180U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5844688U (ja) * 1981-09-17 1983-03-25 三洋電機株式会社 コツプ自動販売機の制御装置

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Publication number Publication date
JPS6130180U (ja) 1986-02-22

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