JPH05302273A - 人工スエード状構造物 - Google Patents

人工スエード状構造物

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JPH05302273A
JPH05302273A JP10691492A JP10691492A JPH05302273A JP H05302273 A JPH05302273 A JP H05302273A JP 10691492 A JP10691492 A JP 10691492A JP 10691492 A JP10691492 A JP 10691492A JP H05302273 A JPH05302273 A JP H05302273A
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Wataru Yoshida
渉 吉田
Naohiko Takino
直彦 瀧野
Katsuo Sasa
克夫 佐々
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 人工スエード状構造物の特有の風合や品位の
特徴を損なうことなく、高度の難燃性を付与する。 【構成】 ポリウレタンを含浸した熱可塑性合成繊維布
帛からなる人工スエード状構造物の主として裏面に、下
記化1及び化2で示される化合物からなる群から選ばれ
た少なくとも1種の難燃剤5〜50重量%を含有させる。 (化1) 化1式中、R, R' は炭素数2〜3の脂肪族炭化水素残
基、mは1又は2、nは1〜30の整数を示す。 (化2) 化2式中、R, R' は炭素数2〜3の脂肪族炭化水素残
基、mは1又は2、aは1〜3の整数を示す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、柔軟で優れた難燃性を
有する人工スエード状構造物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、熱可塑性合成繊維布帛にポリウレ
タンを含浸し、この合成繊維をパイルに持つ人工スエー
ド状構造物は衣料のみならず、航空機、船舶、鉄道、自
動車等の乗物や、ホテル、病院等の座席シート、カーテ
ン、壁装材等のインテリア材料として広く使用され、さ
らに産業資材等の分野にも適用されている。
【0003】しかし、インテリア材料や産業資材の分野
に適用する場合は、たとえば、自動車内装材にはJIS-D-
1201又はFMVSS No.302、壁装材にはJIS-A-1321、航空機
用内装材には FAA 等により、難燃性の法的な法規制が
あり、火災による人的被害を極力少なくすることが要請
されている。このため、自動車メーカーのように、上記
法的規制よりも更に厳しい難燃性規格を独自に定めてい
る場合が多い。
【0004】しかし、人工スエード状構造物に特有の特
徴である風合や品位を損わずに、上述のような厳しい難
燃性規格を満足させるには、次のような問題を技術的に
解決する必要があった。 人工スエード状構造物に多量の難燃剤を含有させる
ことにより上述の厳しい難燃性規格を満足させようとす
ると、風合が粗剛化したり、染色堅牢度が低下したり、
更にはベタツキ感を惹起すという問題 難燃剤の移行により、ベタツキ感を生ずると共に、
染料がしみだし、その表面品位を損ない、さらに汗や濡
れた衣服の接触により難燃剤が溶出し難燃性を低下さ
せ、同時に品位を低下させる問題 耐水性で、水に不溶解性の難燃剤をバインダーで接
着させたとき、風合が粗剛化する問題 このため、従来の人工スエード状構造物に難燃性を付与
する手段、例えば、特公昭 60-4306号公報、特開昭56-8
5478号公報、特開昭58-13786号公報に提案されている、
人工スエード状構造物の裏面に難燃性シートを張り合わ
せたり、水不溶性の難燃剤をバインダーで付着させたり
する方法は、難燃性シートやバインダーの使用に伴う難
燃効果の減少を補う難燃剤の付着量の増大によって、い
ずれも人工スエード状構造物の風合が粗剛化するため、
その用途が著しく制限されるという欠点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、上述
した特有の風合や品位の特徴を損なうことなく、高度の
難燃性を有する人工スエード状構造物を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は、ポリウレタンを含浸した熱可塑性合成繊維布帛か
らなる人工スエード状構造物の主として裏面に、下記化
1式及び化2式で示される化合物からなる群から選ばれ
た少なくとも1種類の難燃剤5〜50重量%が含有されて
いることを特徴とする。
【0007】(化1) 化1式中、R, R' は炭素数2〜3の脂肪族炭化水素残
基、mは1又は2、nは1〜30の整数を示す。
【0008】(化2) 化2式中、R, R' は炭素数2〜3の脂肪族炭化水素残
基、mは1又は2、aは1〜3の整数を示す。このよう
に、上記化1式及び化2式で示される化合物からなる群
から選ばれた少なくとも1種類の難燃剤により、人工ス
エード状構造物の風合や品位の特徴を損なうことなく、
優れた難燃性を与えることができる。
【0009】本発明に使用する人工スエード状構造物と
しては、特に限定されるものではなく、公知の各種熱可
塑性合成繊維布帛にポリウレタンを含浸し、表面を起毛
したものを挙げることができる。この人工スエード状構
造物に付与する上記化1式で示される化合物としては、
次の化3式及び化4式で示される化合物を例示すること
ができる。化3式及び化4式中、nは1〜30の整数を示
す。
【0010】(化3)
【0011】(化4) また、上記化2式で示される化合物としては、次の化5
式及び化6式で示される化合物を例示することができ
る。化5式及び化6式中、nは1〜30の整数を示す。
【0012】(化5)
【0013】(化6) 本発明の上記化1式及び化2式で示される化合物は、単
独でも十分な難燃性を付与することができるが、トリフ
ェニルホスフェート、テトラブロムビスフェノールA、
テトラブロムビスフェノールAエチレンオキサイド附加
物、テトラブロムビスフェノールAビスジブロムエチル
エーテル、テトラブロムビスフェノールS、ヘキサブロ
ムシクロドデカン及びデカブロムジフェニルエーテルか
らなる群から選ばれた少なくとも一種の化合物(以下、
難燃助剤と称する)を併用することにより、その難燃性
をより一層向上することができる。
【0014】これら化1式及び化2式で示される化合物
は、通常、有効成分20〜60重量%の水系分散液又は溶剤
系液状物の塗布液に調製され、塗布、プリント又はスプ
レーにより付与される。また、上記難燃助剤を併用する
ときは、通常の状態では難燃助剤は固体又は粉体状であ
るから、上記化1式や化2式で示される難燃剤を含む塗
布液に溶解したり、必要に応じて溶剤、活性剤、乳化
剤、分散剤等を用いて混合又は、乳化、分散して使用さ
れる。
【0015】得られた塗布液は、人工スエード状構造物
の主として裏面に付与する。表面に塗布したのでは、風
合を損なったり、色相を変化させたり、耐光堅牢度や染
色堅牢度を低下させたりする恐れがある。また、難燃剤
の含有量は、乾燥後の重量で5〜50重量%の範囲とす
る。5重量%未満では十分な難燃性を付与することがで
きないし、50重量%を越えると、風合にベタツキを生じ
て品位が低下したり、表面の立毛部分に浸透付着し、染
色物の摩擦堅牢度を低下させたりするからである。人工
スエード状構造物が自動車内装材用の場合には、上記難
燃剤の含有量を5〜20重量%の範囲とし、壁装材用や航
空機内装材用の場合には、20〜40重量%の範囲にするこ
とが望ましい。
【0016】本発明において、人工スエード状構造物の
裏面には、予め編織物や不織布等の布帛を裏張りした
後、本発明の難燃剤を含有する塗布液を付与することが
望ましい。このような裏張りにより、人工スエード状構
造物が薄地であったり、有孔であったりするときでも、
難燃剤の表面への移行を防止し、人工スエード状構造物
の優れた風合等の特徴を保持させることができる。
【0017】
【実施例】
実施例1 厚さ1.2mmのポリウレタン含浸熱可塑性合成繊維布帛か
らなる人工スエード状構造物〔東レ (株) 製“エクセー
ヌ"(登録商標) 〕の裏面に、目付80g/m2 のポリエステ
ル織物の裏張り布を低融点ポリアミド樹脂接着剤を用い
て加熱融着させた。この人工スエード状構造物の裏張り
布側に、表1に示す処方の塗布液をドクターナイフによ
り塗布した後、 110℃/15分間加熱処理し、付着量が12
重量%(固形分)の本発明品を作製した。
【0018】 上記塗布液は、ビス〔ビス (2−クロロエトキシ) ホス
フィニル〕イソプロピルクロロエチルホスフェートを分
散剤を用いて乳化した液と、ヘキサブロムシクロドデカ
ンを細分散した液とを混合した後、カルボキシメチルセ
ルロースの6%水溶液 (以下、CMC液と称する) を使
用して粘度を4000cp (BM型粘度計4号ローター60回
転) にすることにより調製した。
【0019】比較のため、上記人工スエード状構造物
に、ポリ燐酸アンモニウム10重量部、燐酸グアニジン10
重量部、トリスジクロロプロピルホスフェート10重量
部、アクリル酸エステル樹脂10重量部からなる混合液を
固形分40重量%、粘度4000cpになるようにCMC液で調
整した公知の難燃性塗布液を作製し、これを本発明品と
同様にナイフコートにより塗布し、付着量が18重量%
(固形分)の比較品を作製した。
【0020】本発明品と比較品の難燃性 (燃焼速度) 、
染料ブリード及び耐水性を、下記測定方法により測定し
た。測定はそれぞれ5回ずつ行い、その平均値を以て表
した。その結果を、表2に難燃剤で処理していない未加
工品の結果と共に示した。 難燃性 (燃焼速度) :FMVSS No.302の規格に従って測定
した。 染料ブリード:試料を 105℃/24時間、熱風乾燥機によ
り加熱した後、JIS L 1079 (表面摩擦堅牢度試験) に従
って測定した。 耐水性:試料を常温の水中に24時間浸漬 (浴比1:200
) 後、家庭用洗濯機で2分間脱水した後乾燥し、洗濯
前と後の重量変化から減量率を算出した。
【0021】 表2から、本発明品は高い難燃性を有し、耐水性に優れ
ていた。また、未加工品と変わらない染色堅牢度を有
し、軟らかな風合を有していた。これに対し、比較品は
本発明品に比べて難燃性に劣り、しかも耐水性が弱め
で、風合に粗剛感があった。 実施例2 実施例1の塗布液において難燃助剤を併用したときの難
燃効果を調べるため、表1に示した処方において、ヘキ
サブロムシクロドデカンに代えて表3に示す各種難燃助
剤を微粒化分散した塗布液を調製した。
【0022】これらの塗布液を実施例1で用いた人工ス
エード状構造物 (東レ (株) 製“エクセーヌ" 登録商
標) の裏面にナイフコートによって12重量%になるよう
に塗布し、 110℃で15分間加熱処理した。また、難燃助
剤単独の難燃性を評価するため、難燃助剤を微粒化分散
した後CMC液で粘度4000cpに調整した塗布液を同様に
ナイフコートにより15重量%付着せしめ加熱処理した。
これらについて前述の方法により難燃性 (燃焼速度) を
測定した。結果を表3に示した。
【0023】
【0024】表3中、◎:スタートラインまでで自消
(燃焼速度0mm/分), ○:燃焼速度50mm/分以下,△:燃焼速度50〜1
00mm/分, ×:燃焼速度100mm/分以上を示す。 表3から、難燃助剤は本発明の化1式化合物と併用する
ときは優れた難燃効果を奏するが、単独では難燃効果が
ないことがわかる。 実施例3 実施例1で用いた人工スエード状構造物 (東レ (株) 製
“エクセーヌ" 登録商標) の裏面に表4に示す処方の粘
稠な塗布液をナイフコートによって付与した後110℃で1
5分間加熱処理し、難燃剤の付着量が12重量%(固形
分)の難燃人工スエード状構造物(本発明品)を作製し
た。
【0025】 塗布液は、上記化7式で示される化合物とテトラブロム
ビスフェノールAビスジブロムエチルエーテル及びヘキ
サブロムシクロドデカンを分散剤を用いて同時に乳化せ
しめ、CMC液で粘度を4000cp (BM型粘度計4号ロー
ター60回転) にすることにより作製した。
【0026】得られた本発明品の燃焼速度を測定した
所、スタートラインまでに自消、すなわち、燃焼速度0
mm/分であった。 実施例4 厚さ0.8mmの人工スエード状構造物 (東レ (株) 製“エ
クセーヌ" 登録商標)の裏面にドクターナイフを用い
て、表5に示す処方の塗布液を塗布し、 120℃で10分間
乾燥し、難燃剤の付着量が30重量%の難燃性人工スエー
ド状構造物(本発明品)を作製した。
【0027】 比較のため、燐酸グアニジン系難燃剤とトリスジクロロ
プロピルホスフェートとをそれぞれ分散させた2種類の
塗布液を、実施例1と同様に人工スエード状構造物に塗
布し、 120℃で10分間乾燥し、難燃剤の付着量が30重量
%の比較品1と2を作製した。本発明品と比較品1及び
2の難燃性をJIS L 1091 (A−4) の垂直法により燃焼
試験を行い炭化長と残炎を測定した。その結果を表6に
示した。
【0028】 表6中、比較品1は燐酸グアニジン系難燃剤を付着した
もの、比較品2はトリスジクロロプロピルホスフェート
を付着させたものである。表6から、本発明品は優れた
難燃性を示したが比較品は難燃剤の付着量が多いにもか
かわらず十分な難燃性を示さなかった。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、化1式及び化2式で示
される化合物からなる群から選ばれた少なくとも1種類
の化合物を難燃剤として使用することにより、人工スエ
ード状構造物の風合、品位の特徴を損なうことなく優れ
た難燃性を与えることができる。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年5月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】(化3)
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】(化4) また、上記化2式で示される化合物としては、次の化5
式及び化6式で示される化合物を例示することができ
る。化5式及び化6式中、nは1〜30の整数を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09K 21/14 8318−4H (72)発明者 瀧野 直彦 京都府京都市中京区西ノ京内畑町1番地 大京化学株式会社内 (72)発明者 佐々 克夫 京都府京都市中京区西ノ京内畑町1番地 大京化学株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリウレタンを含浸した熱可塑性合成繊
    維布帛からなる人工スエード状構造物の主として裏面
    に、下記化1及び化2で示される化合物からなる群から
    選ばれた少なくとも1種の難燃剤5〜50重量%が含有さ
    れていることを特徴とする人工スエード状構造物。 (化1) 化1式中、R, R' は炭素数2〜3の脂肪族炭化水素残
    基、mは1又は2、nは1〜30の整数を示す。 (化2) 化2式中、R, R' は炭素数2〜3の脂肪族炭化水素残
    基、mは1又は2、aは1〜3の整数を示す。
  2. 【請求項2】 前記難燃剤がトリフェニルホスフェー
    ト、テトラブロムビスフェノールA、テトラブロムビス
    フェノールAエチレンオキサイド附加物、テトラブロム
    ビスフェノールAビスジブロムエチルエーテル、テトラ
    ブロムビスフェノールS、ヘキサブロムシクロドデカン
    及びデカブロムジフェニルエーテルからなる群から選ば
    れた少なくとも一種の化合物を含有する請求項1記載の
    人工スエード状構造物。
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