JPH0530286A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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Publication number
JPH0530286A
JPH0530286A JP3182649A JP18264991A JPH0530286A JP H0530286 A JPH0530286 A JP H0530286A JP 3182649 A JP3182649 A JP 3182649A JP 18264991 A JP18264991 A JP 18264991A JP H0530286 A JPH0530286 A JP H0530286A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed
line
read
image
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3182649A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiichiro Takatsuki
栄一郎 高月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3182649A priority Critical patent/JPH0530286A/ja
Publication of JPH0530286A publication Critical patent/JPH0530286A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】画像読取部の移動速度が規定の速度を越えて速
すぎた場合においても、実際の原稿の長さと等しい読取
原稿が得られるようにした画像読取装置を提供する。 【構成】読取部1の出力を一時記憶するラインメモリ3
を設け、読取部1の副走速度が規定速度を越えるとライ
ンメモリ3に格納されている前ラインの2値化画信号を
出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は画像読取部を原稿上で
手動により移動させることにより副走査を行う画像読取
装置に関し、特に画像読取部の移動速度が所定の速度よ
り速い場合におけるライン抜けを防止するようにした画
像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像読取部を原稿上で手動により
移動させることにより副走査を行う画像読取装置として
は図3に示す装置が知られている。この装置は、ファク
シミリ本体10から読取装置11を取り外し可能に構成
したもので、ライン走査可能な読取り装置11を原稿1
2上で手動で走査することにより副走査を行い、読取り
装置11からファクシミリ本体10に入力するための読
取り画情報を得るものである。
【0003】ところで、このような装置においては、副
走査を手動で行うため、読取装置11の移動速度が読取
装置11の主走査速度に比較して遅い場合は同一ライン
を2度読みすることになり、読取原稿の長さが実際の原
稿の長さより長くなってしまう。そこで、従来の装置に
おいては、読取装置11にこの読取装置11の移動速度
を検出するローラ11aを設けこのローラ11aの回転
速度から読取装置11の移動速度を監視し、読取装置1
1の規定の1ライン主走査時間に読取装置11が規定の
移動量、例えば7.7mm当たり1ラインの読取りを行
う場合には7.7mmに達しないと、読取装置11の移
動量がこの7.7mmに達するまで、読取装置11から
の次のラインの読取り画情報の出力を禁止するように構
成されている。
【0004】図4は、このように構成された従来の装置
の画情報処理回路の一例を示したものである。図4にお
いて、読取部1は図3に示した読取装置11に対応する
もので、例えばライン走査により原稿の画情報を読み取
るCCDから構成され、ライン単位でこの画情報に対応
する画信号を出力する。この画信号は画像処理2値化部
2に加えられ、ここでシェーディング補正、強調補正な
どの画像処理が行われ、2値化される。
【0005】一方、読取部1による副走査速度、すなわ
ち読取装置11の移動速度は読取装置11に配設された
ローラ11aの回転速度に基づき速度監視部4で監視さ
れ、読取部1の副走査速度が規定の移動速度以下である
と、これを制御部5で検出して、ゲート6を閉じ、画像
処理2値化部2の出力を、読取部1の副走査距離が規定
の距離に達するまで止めるように構成されている。
【0006】このように、従来の装置においては、読取
部1による副走査速度が規定の速度より遅い場合は、同
一ラインの2度読みは禁止され、実際の原稿の長さと等
しい読取原稿が得られる。
【0007】しかし、このような従来の装置において、
読取部1による副走査速度、すなわち読取装置11の移
動速度が読取装置11の主走査速度に比較して大きすぎ
る場合は、読み落としのラインが生じ、これによりライ
ン抜けが生じて読取原稿の長さは実際の原稿の長さより
短くなるという不都合が生じる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、従来の画
像読取装置においては、画像読取部の移動速度が規定の
速度より遅い場合は問題が生じないが、画像読取部の移
動速度が規定の速度を越えて速すぎる場合は、読み落と
しのラインが生じ、これによりライン抜けが生じて読取
原稿の長さは実際の原稿の長さより短くなるという不都
合が生じた。
【0009】そこで、この発明は、画像読取部の移動速
度が規定の速度を越えて速すぎた場合においても、実際
の原稿の長さと等しい読取原稿が得られるようにした画
像読取装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、画像読取部を原稿上で手動により移動
させることにより副走査を行い、該原稿上の画像を読み
取る画像読取装置において、前記画像読取部で読み取っ
た画情報を一時記憶する記憶手段を設け、前記画像読取
部の移動速度が前記画像読取部の主走査時間に対応して
決定される一定の速度より速い場合は前記記憶手段に記
憶された前ラインの画情報を出力することを特徴とす
る。
【0011】
【作用】画像読取部の移動速度が前記画像読取部の主走
査時間に対応して決定される一定の速度より速い場合は
記憶手段に記憶された前ラインの画情報を出力する。こ
れにより画像読取部の移動速度が速すぎた場合にも実際
の原稿の長さと等しい読取原稿が得られる。
【0012】
【実施例】以下にこの発明の一実施例を添付図面参照し
て説明する。
【0013】図1は、この発明に係わるの画像読取装置
の一実施例をブロック図で示したものである。図1にお
いて、読取部1、画像処理2値化部2、速度監視部4は
図4に示した従来装置の読取部1、画像処理2値化部
2、速度監視部4と同様の機能を果たすもので、図1に
おいては説明の便宜上図4で用いた符号と同一の符号を
付して説明する。すなわち、読取部1は、図3に示した
読取装置11に対応するもので、例えばライン走査によ
り原稿の画情報を読み取るCCDから構成され、ライン
単位でこの画情報に対応する画信号を出力する。また、
画像処理2値化部2は、読取部1から出力される画信号
を入力し、この画信号に対してシェーディング補正、強
調補正などの画像処理を行い、2値化して出力する。ま
た、速度監視部4は、図3に示した読取装置11に配設
されたローラ11aの回転速度に基づき読取装置11の
移動速度を検出し、これにより読取部1の副走査速度を
監視する。
【0014】画像処理2値化部2から出力された2値化
画信号はラインメモリ3に加えられ、ライン単位で記憶
される。ここでラインメモリ3は1ライン分の記憶容量
を有するものである。
【0015】一方、速度監視部4で監視された読取部1
の副走査速度は制御部50に取り込まれ、これにより制
御部50はラインメモリ3の2値化画信号の書き込み読
み出しを制御する。すなわち、読取部1の副走査速度が
規定の速度とほぼ等しく、読取部1で、例えば7.7m
m当たり1ラインの読取りを行う場合において、読取部
1の主走査時間内における読取部1の副走査距離が1ラ
イン分から2ライン分、すなわち、7.7mmから7.
7×2mmの間の場合は、画像処理2値化部2から出力
された2値化画信号をラインメモリ3に書き込むと同時
に、このラインメモリ3から2値化画信号の読み出しを
行う。また、読取部1の副走査速度が規定の速度より小
さく、読取部1の主走査時間内における読取部1の副走
査距離が1ライン分、すなわち7.7mmに達しない場
合は、読取部1の副走査距離が7.7mmに達するまで
画像処理2値化部2から出力された2値化画信号をライ
ンメモリ3に書き込むのを禁止し、2値化画信号のライ
ンメモリ3に対する書き込みが開始された時点でライン
メモリ1からの2値化画信号の読み出しを開始する。ま
た、読取部1の副走査速度が規定の速度を越え、読取部
1の主走査時間内における読取部1の副走査距離が2ラ
イン分、すなわち7.7×2mmを越えた場合は、2値
化画信号のラインメモリ3に対する書き込みは行わず、
ラインメモリ3に記憶されている前ラインの2値化画信
号を読み出す。
【0016】この制御を図2のフローチャートを参照し
て更に説明する。
【0017】読取部1による1ライン分の読取りが終了
し(ステップ101)、読取部1に副走査量が規定量す
なわち、7.7mm当たり1ラインの読取りを行う場合
は7.7mmに達すると(ステップ102)、読取りラ
インが1ライン目かを調べ(ステップ103)、1ライ
ン目であると、画像処理2値化部2の出力によりライン
メモリ3の内容を更新し(ステップ106)、この更新
したラインメモリ3の内容を出力する(ステップ10
7)。
【0018】続いて、頁終了かを調べ(ステップ10
8)、頁終了でないと、ステップ101に戻り次のいラ
イン分の読み出しを行い、読取部1に副走査量が規定量
に達すると(ステップ102)、次に読取りラインが1
ライン目かを調べる(ステップ103)。この場合は1
ライン目ではないので、読取部1の副走速度の監視を行
い(ステップ104)、速度監視部4の出力からこの読
取部1の副走速度が規定速度、すなわち、読取部1の主
走査時間内における読取部1の副走査距離が2ライン分
を越える速度かを調べる(ステップ105)。ここで、
読取部1の副走速度が規定速度以内であると、画像処理
2値化部2の出力によりラインメモリ3の内容を更新し
(ステップ106)、この更新したラインメモリ3の内
容を出力する(ステップ107)。
【0019】ただし、ステップ105で読取部1の副走
速度が規定速度を越えると判断されると、画像処理2値
化部2の出力によるラインメモリ3の内容の更新は行わ
ず、ステップ107に移行して、ラインメモリ3に格納
されている前ラインの2値化画信号を出力する。
【0020】この動作を、ステップ108で頁終了と判
断されるまで繰り返し、ステップ108で頁終了と判断
されると、この画像読取り処理を終了する。
【0021】このようにこの実施例においては、読取部
1の副走速度が規定速度を越えるとラインメモリ3に格
納されている前ラインの2値化画信号が出力されるの
で、読取部1の副走速度によらず一定のライン数の画信
号を出力することができ、実際の原稿の長さと等しい読
取原稿を得ることができる。
【0022】なお、上記実施例においては、7.7mm
当たり1ラインの読取りを行う場合について述べたが、
他の走査線密度の場合も同様に適用できるのは言うまで
もない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、画
像読取部の副走速度が規定速度を越えた場合は前ライン
の画情報を出力するように構成したので、画像読取部の
副走速度によらず、一定のライン数の画情報を得ること
ができ、実際の原稿の長さと等しい読取原稿を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の画像読取装置の一実施例を示すブロ
ック図。
【図2】図1に示した実施例の動作を説明するフローチ
ャート。
【図3】この発明が適用される画像読取装置の概略構成
を示す説明図。
【図4】従来の画像読取装置を示すブロック図。
【符号の説明】
1 読取部 2 画像処理2値化部 3 ラインメモリ 4 速度監視部 5 制御部 6 ゲート 10 ファクシミリ本体 11 読取装置 11a ローラ 12 原稿 50 制御部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 画像読取部を原稿上で手動により移動さ
    せることにより副走査を行い、該原稿上の画像を読み取
    る画像読取装置において、 前記画像読取部で読み取った画情報を一時記憶する記憶
    手段を設け、 前記画像読取部の移動速度が前記画像読取部の主走査時
    間に対応して決定される一定の速度より速い場合は前記
    記憶手段に記憶された前ラインの画情報を出力すること
    を特徴とする画像読取装置。
JP3182649A 1991-07-23 1991-07-23 画像読取装置 Pending JPH0530286A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3182649A JPH0530286A (ja) 1991-07-23 1991-07-23 画像読取装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3182649A JPH0530286A (ja) 1991-07-23 1991-07-23 画像読取装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0530286A true JPH0530286A (ja) 1993-02-05

Family

ID=16122003

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3182649A Pending JPH0530286A (ja) 1991-07-23 1991-07-23 画像読取装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0530286A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007081475A1 (en) 2006-01-06 2007-07-19 Valspar Sourcing, Inc. Method and apparatus for powder delivery system

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