JPH053035B2 - - Google Patents
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- JPH053035B2 JPH053035B2 JP61255172A JP25517286A JPH053035B2 JP H053035 B2 JPH053035 B2 JP H053035B2 JP 61255172 A JP61255172 A JP 61255172A JP 25517286 A JP25517286 A JP 25517286A JP H053035 B2 JPH053035 B2 JP H053035B2
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- Japan
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- area pattern
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- wide area
- wide
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Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
計算機援用設計装置(以下CADと称す)を用
い、広面積パターンの座標データを作成する場
合、所望の広面積パターン内の、回路を構成する
ネツト部分を示す座標データの周囲に、少なくと
も導体パターン間で必要な導体のない間隔を持つ
座標データを作成する座標データ作成手段を持た
せ、広面積パターンデータ作成範囲座標データを
入力するだけで、広面積パターンの座標データが
作成出来るようにすることで、広面積パターンデ
ータ作成の手間を大幅に省けるようにしたもので
ある。
い、広面積パターンの座標データを作成する場
合、所望の広面積パターン内の、回路を構成する
ネツト部分を示す座標データの周囲に、少なくと
も導体パターン間で必要な導体のない間隔を持つ
座標データを作成する座標データ作成手段を持た
せ、広面積パターンデータ作成範囲座標データを
入力するだけで、広面積パターンの座標データが
作成出来るようにすることで、広面積パターンデ
ータ作成の手間を大幅に省けるようにしたもので
ある。
本発明は、CADを用い、既に記憶しているプ
リント板基板の外枠座標データ及びランド、ビア
(両面接続を行うスルーホールのプリント板の表
面部分の導体パターン)、ライン等の回路を構成
するネツト部分を示す座標データを用い、広面積
パターン内の該回路を構成するネツト部分の周囲
に、少なくとも導体パターン間で必要な導体のな
い間隔を持つ広面積パターンの座標データを作成
する計算機援用設計装置の改良に関する。
リント板基板の外枠座標データ及びランド、ビア
(両面接続を行うスルーホールのプリント板の表
面部分の導体パターン)、ライン等の回路を構成
するネツト部分を示す座標データを用い、広面積
パターン内の該回路を構成するネツト部分の周囲
に、少なくとも導体パターン間で必要な導体のな
い間隔を持つ広面積パターンの座標データを作成
する計算機援用設計装置の改良に関する。
プリント板にて、広面積パターンを用いるの
は、電圧降下を少なくする為に広面積とする電源
供給用の導体パターン(内部に回路を構成するネ
ツト部分を含む場合がある)とか、ノイズ発生防
止の為に、回路を構成するネツト部分以外を一面
にアースにする導体パターンを形成する場合等に
用いる。
は、電圧降下を少なくする為に広面積とする電源
供給用の導体パターン(内部に回路を構成するネ
ツト部分を含む場合がある)とか、ノイズ発生防
止の為に、回路を構成するネツト部分以外を一面
にアースにする導体パターンを形成する場合等に
用いる。
尚ランド、ビアがアース電位で、広面積パター
ンがアースの場合でも、半田付けを良好にする為
に、ランド、ビアの周囲は、導体パターン間で必
要な間隔の導体のない部分を作る打ち抜きとして
いる。
ンがアースの場合でも、半田付けを良好にする為
に、ランド、ビアの周囲は、導体パターン間で必
要な間隔の導体のない部分を作る打ち抜きとして
いる。
上記広面積パターンデータ作成方法としては手
間を少なく出来ることが望ましい。
間を少なく出来ることが望ましい。
従来は、例えば第10図に示す如く、部品を挿
入する孔の周囲に導体部分のあるランド50があ
り、これを内部に持つ広面積パターンを作成しよ
うとすると、第1図に示すタブレツト2より、表
示装置3に表示したランド50を見ながら、ラン
ド50の周囲に、導体パターン間で必要な間隔の
導体のない部分を作る為の座標〜及び広面積
パターンデータ作成範囲の外形の座標〜を、
タブレツト2上にヒツトしなければならない。
入する孔の周囲に導体部分のあるランド50があ
り、これを内部に持つ広面積パターンを作成しよ
うとすると、第1図に示すタブレツト2より、表
示装置3に表示したランド50を見ながら、ラン
ド50の周囲に、導体パターン間で必要な間隔の
導体のない部分を作る為の座標〜及び広面積
パターンデータ作成範囲の外形の座標〜を、
タブレツト2上にヒツトしなければならない。
広面積パターンの座標データを作成するのに
は、このヒツトを広面積パターンデータ作成範囲
内全体にわたつて行なつた後、回路を構成するネ
ツト部分と、広面積パターンとの交差、ニアミス
等をチエツクし、エラー箇所があれば、その部分
の広面積パターンデータを再入力せねばならず、
広面積パターン座標データを作成するのに手間が
かかるといつた問題点が生じていた。
は、このヒツトを広面積パターンデータ作成範囲
内全体にわたつて行なつた後、回路を構成するネ
ツト部分と、広面積パターンとの交差、ニアミス
等をチエツクし、エラー箇所があれば、その部分
の広面積パターンデータを再入力せねばならず、
広面積パターン座標データを作成するのに手間が
かかるといつた問題点が生じていた。
本発明はこのような点に鑑みなされたもので広
面積パターンデータ作成範囲座標データを入力す
るだけで、広面積パターンの座標データが作成出
来るようにした計算機援用設計装置が提供するこ
とを目的としている。
面積パターンデータ作成範囲座標データを入力す
るだけで、広面積パターンの座標データが作成出
来るようにした計算機援用設計装置が提供するこ
とを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の計算機援用設計装置の原理ブ
ロツク図を示す。
ロツク図を示す。
第1図に示す如く、プリント板基板の外枠座標
データ及びランド、ビア、ライン等の回路を構成
するネツト部分を示す座標データ、導体パターン
間で必要な導体のない間隔、広面積パターンを形
成する最小幅を記憶している計算機援用設計装置
60において、広面積パターンの座標データを作
成する範囲を示す広面積パターンデータ作成範囲
座標データを入力すると、該作成範囲座標データ
内のネツト部分を示す座標データを読み出す読出
手段62と、該作成範囲座標データ内に、広面積
パターンを形成する最小幅で区切つたマトリツク
ス格子を作成し、全ネツト部分をそれ自身の大き
さから、導体パターン間で必要な導体のない間隔
に加え広面積パターンを形成する最小幅の1/2を
加えた大きさに拡大した領域を作成し、該領域が
マトリツクス単位要素の中心迄及んだマトリツク
ス単位要素は広面積パターン発生不可とし、広面
積パターン発生不可としたマトリツクス単位要素
に沿つて広面積パターン発生可能なマトリツクス
単位要素の中心点をたどり閉ループを作り、広面
積パターン発生不可のマトリツクス単位要素が該
閉ループの外側にある時は、該閉ループを広面積
パターンを形成する最小幅の1/2拡大し、内側に
ある時は該閉ループを広面積パターンを形成する
最小幅の1/2縮小した閉ループを作り、拡大した
場合は広面積パターンの外側の座標データとし、
縮小した場合は広面積パターンデータ作成範囲座
標データが外側座標データである広面積パターン
の内側の座標データとする座標データ作成手段6
1を持たせた構成とする。
データ及びランド、ビア、ライン等の回路を構成
するネツト部分を示す座標データ、導体パターン
間で必要な導体のない間隔、広面積パターンを形
成する最小幅を記憶している計算機援用設計装置
60において、広面積パターンの座標データを作
成する範囲を示す広面積パターンデータ作成範囲
座標データを入力すると、該作成範囲座標データ
内のネツト部分を示す座標データを読み出す読出
手段62と、該作成範囲座標データ内に、広面積
パターンを形成する最小幅で区切つたマトリツク
ス格子を作成し、全ネツト部分をそれ自身の大き
さから、導体パターン間で必要な導体のない間隔
に加え広面積パターンを形成する最小幅の1/2を
加えた大きさに拡大した領域を作成し、該領域が
マトリツクス単位要素の中心迄及んだマトリツク
ス単位要素は広面積パターン発生不可とし、広面
積パターン発生不可としたマトリツクス単位要素
に沿つて広面積パターン発生可能なマトリツクス
単位要素の中心点をたどり閉ループを作り、広面
積パターン発生不可のマトリツクス単位要素が該
閉ループの外側にある時は、該閉ループを広面積
パターンを形成する最小幅の1/2拡大し、内側に
ある時は該閉ループを広面積パターンを形成する
最小幅の1/2縮小した閉ループを作り、拡大した
場合は広面積パターンの外側の座標データとし、
縮小した場合は広面積パターンデータ作成範囲座
標データが外側座標データである広面積パターン
の内側の座標データとする座標データ作成手段6
1を持たせた構成とする。
本発明によれば、広面積パターンデータ作成範
囲座標データを入力すると、読出手段62にて該
作成範囲座標データ内のネツト部分を示す座標を
読出し、座標データ作成手段61にて、該作成範
囲座標データ内に、広面積パターンを形成する最
小幅で区切つたマトリツクス格子を作成し、全ネ
ツト部分をそれ自身の大きさから、導体パターン
間で必要な導体のない間隔に加え広面積パターン
を形成する最小幅の1/2を加えた大きさに拡大し
た領域を作成し、該領域がマトリツクス単位要素
の中心迄及んだマトリツクス単位要素は広面積パ
ターン発生不可とし、広面積パターン発生不可と
したマトリツクス単位要素に沿つて広面積パター
ン発生可能なマトリツクス単位要素の中心点をた
どり閉ループを作り、広面積パターン発生不可の
マトリツクス単位要素が該閉ループの外側にある
時は、該閉ループを広面積パターンを形成する最
小幅の1/2拡大し、内側にある時は該閉ループを
広面積パターンを形成する最小幅の1/2縮小した
閉ループを作り、拡大した場合は広面積パターン
の外側の座標データとし、縮小した場合は広面積
パターンデータ作成範囲座標データが外側座標デ
ータである広面積パターンの内側の座標データと
するので、広面積パターンデータ作成範囲座標デ
ータを入力するだけで、広面積パターンの座標デ
ータを得ることが出来、広面積パターンデータ作
成の手間を非常に省くことが出来る。
囲座標データを入力すると、読出手段62にて該
作成範囲座標データ内のネツト部分を示す座標を
読出し、座標データ作成手段61にて、該作成範
囲座標データ内に、広面積パターンを形成する最
小幅で区切つたマトリツクス格子を作成し、全ネ
ツト部分をそれ自身の大きさから、導体パターン
間で必要な導体のない間隔に加え広面積パターン
を形成する最小幅の1/2を加えた大きさに拡大し
た領域を作成し、該領域がマトリツクス単位要素
の中心迄及んだマトリツクス単位要素は広面積パ
ターン発生不可とし、広面積パターン発生不可と
したマトリツクス単位要素に沿つて広面積パター
ン発生可能なマトリツクス単位要素の中心点をた
どり閉ループを作り、広面積パターン発生不可の
マトリツクス単位要素が該閉ループの外側にある
時は、該閉ループを広面積パターンを形成する最
小幅の1/2拡大し、内側にある時は該閉ループを
広面積パターンを形成する最小幅の1/2縮小した
閉ループを作り、拡大した場合は広面積パターン
の外側の座標データとし、縮小した場合は広面積
パターンデータ作成範囲座標データが外側座標デ
ータである広面積パターンの内側の座標データと
するので、広面積パターンデータ作成範囲座標デ
ータを入力するだけで、広面積パターンの座標デ
ータを得ることが出来、広面積パターンデータ作
成の手間を非常に省くことが出来る。
以下本発明の1実施例に付き図に従つて説明す
る。
る。
第2図は1例のCADのブロツク図、第3図は
本発明の実施例の座標データ作成手段のプログラ
ムのフローチヤート、第4図は1例のマトリツク
ス生成を示す図、第5図は領域拡大説明図、第6
図は1例の広面積パターン作成のフローを示す
図、第7図はラインがマトリツクス格子線上にき
た場合の広面積パターン作成のフローを示す図、
第8図は1例の回路を構成するネツト部分を示す
図、第9図は1例の広面積パターンを示す図であ
る。
本発明の実施例の座標データ作成手段のプログラ
ムのフローチヤート、第4図は1例のマトリツク
ス生成を示す図、第5図は領域拡大説明図、第6
図は1例の広面積パターン作成のフローを示す
図、第7図はラインがマトリツクス格子線上にき
た場合の広面積パターン作成のフローを示す図、
第8図は1例の回路を構成するネツト部分を示す
図、第9図は1例の広面積パターンを示す図であ
る。
第2図に示すCADの磁気デイスク5には、プ
リント板基板の外枠座標データ及びランド、ビ
ア、ライン等の回路を構成するネツト部分を示す
座標データが入力しており、これを表示装置3に
表示させると、例えば第8図に示す如き回路を構
成するネツト部分が表示される。
リント板基板の外枠座標データ及びランド、ビ
ア、ライン等の回路を構成するネツト部分を示す
座標データが入力しており、これを表示装置3に
表示させると、例えば第8図に示す如き回路を構
成するネツト部分が表示される。
メモリ4には第3図に示す座標データ作成手段
のプログラムが記憶されており、タブレツト2よ
り広面積パターンデータ作成範囲座標データを入
力し、広面積パターンデータ作成の指示を行う
と、プロセツサ1は、読出手段62にて磁気デイ
スク5より広面積パターンデータ作成範囲座標デ
ータ内のネツト部分を示すデータを読出し、座標
データ作成プログラム61を読み出し、このプロ
グラムに従つた処理を行わせる。
のプログラムが記憶されており、タブレツト2よ
り広面積パターンデータ作成範囲座標データを入
力し、広面積パターンデータ作成の指示を行う
と、プロセツサ1は、読出手段62にて磁気デイ
スク5より広面積パターンデータ作成範囲座標デ
ータ内のネツト部分を示すデータを読出し、座標
データ作成プログラム61を読み出し、このプロ
グラムに従つた処理を行わせる。
尚6は完成した広面積パターンデータを格納す
る磁気デイスクであり、7はRAMを示す。
る磁気デイスクであり、7はRAMを示す。
尚座標データ作成プログラム61の内容は以下
に説明するとおりである。
に説明するとおりである。
通常のランド、ビアの位置が中心となるよう、
広面積パターンを形成する最小幅で区切つたマト
リツクス格子を生成し、 回路を構成するネツト部分を、それ自身の大き
さから、導体パターン間で必要な導体のない間隔
に加え、広面積パターンを形成する最小幅の1/2
拡大した領域を作成し、 この領域が、マトリツクスの単位要素の中心迄
及んだマトリツクスの単位要素は広面積パターン
発生不可とし、 広面積パターン発生不可としたマトリツクスの
単位要素に沿つて、広面積パターン発生可能なマ
トリツクスの単位要素の中心点をたどり、閉ルー
プを作り、 広面積パターン発生不可のマトリツクスの単位
要素が該閉ループの外側にある時は、広面積パタ
ーンを形成する最小幅の1/2拡大し、内側にある
時は、広面積パターンを形成する最小幅の1/2縮
小する操作を行つた閉ループを作り、拡大した場
合は広面積パターンの外側の座標データとし、縮
小した場合は広面積パターンデータ作成範囲座標
データが外側座標データである広面積パターンの
内部の座標データとするものである。
広面積パターンを形成する最小幅で区切つたマト
リツクス格子を生成し、 回路を構成するネツト部分を、それ自身の大き
さから、導体パターン間で必要な導体のない間隔
に加え、広面積パターンを形成する最小幅の1/2
拡大した領域を作成し、 この領域が、マトリツクスの単位要素の中心迄
及んだマトリツクスの単位要素は広面積パターン
発生不可とし、 広面積パターン発生不可としたマトリツクスの
単位要素に沿つて、広面積パターン発生可能なマ
トリツクスの単位要素の中心点をたどり、閉ルー
プを作り、 広面積パターン発生不可のマトリツクスの単位
要素が該閉ループの外側にある時は、広面積パタ
ーンを形成する最小幅の1/2拡大し、内側にある
時は、広面積パターンを形成する最小幅の1/2縮
小する操作を行つた閉ループを作り、拡大した場
合は広面積パターンの外側の座標データとし、縮
小した場合は広面積パターンデータ作成範囲座標
データが外側座標データである広面積パターンの
内部の座標データとするものである。
以下第3図に示すプログラムに従つて、動作を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
まずステツプ11にて、マトリツクスを作成す
る。
る。
このマトリツクス作成は、通常ランド、ビアを
設ける間隔は、例えば1インチとなつており、広
面積パターンを形成する最小幅は1/2インチであ
るので、第4図に示す如く、通常のランド、ビア
の位置が中心で、1/2インチで区切つたマトリツ
クス格子を形成する。
設ける間隔は、例えば1インチとなつており、広
面積パターンを形成する最小幅は1/2インチであ
るので、第4図に示す如く、通常のランド、ビア
の位置が中心で、1/2インチで区切つたマトリツ
クス格子を形成する。
尚×印はマトリツクス単位要素の中心を示して
いる。
いる。
次にステツプ12にて、ランド、ビア、ライン等
の回路を構成するネツト部分を拡大する。
の回路を構成するネツト部分を拡大する。
この拡大は、例えば、第5図のランド51、ラ
イン52より、クロストーク等を防ぐ為に必要な
導体を設けない間隙a例えば0.1インチに加え、
マトリツクス格子間隔(広面積パターンを形成す
る最小幅)の1/2である例えば1/4インチ拡大す
る。
イン52より、クロストーク等を防ぐ為に必要な
導体を設けない間隙a例えば0.1インチに加え、
マトリツクス格子間隔(広面積パターンを形成す
る最小幅)の1/2である例えば1/4インチ拡大す
る。
ライン及びラインによる矩形枠を拡大したもの
とマトリツクス格子を重ねたものは第6図、第7
図のAに示す如くなる。
とマトリツクス格子を重ねたものは第6図、第7
図のAに示す如くなる。
尚ランド、ビア、ライン等の回路を構成するネ
ツト部分は標準間隔で設けられない場合もあり、
第7図はラインがマトリツクス格子線上にきた場
合を示している。
ツト部分は標準間隔で設けられない場合もあり、
第7図はラインがマトリツクス格子線上にきた場
合を示している。
ここで、マトリツクスの格子間隔の1/2拡大す
るのは、例えばラインの幅が0.15インチで、導体
を設けない間隙aが0.1インチだとすると、この
ラインが第7図Aに示す如くマトリツクス格子線
上にあると、導体を設けない間隙aの0.1インチ
拡げただけでは(0.175インチで、中心迄は1/4イ
ンチ有り)広面積パターン不可としたいマトリツ
クスの単位要素の中心迄届かぬので、確実に、こ
のマトリツクス単位要素を広面積パターン発生不
可とするためである。次はステツプ13にて、拡大
した領域の中に、マトリツクスの中心があるかを
見、第6図B、第7図Bに示す、中心30,3
1,32〜45,46〜49の如く有れば、ステ
ツプ14にて、この中心のあるマトリツクスの単位
要素を広面積パターン発生不可とする。
るのは、例えばラインの幅が0.15インチで、導体
を設けない間隙aが0.1インチだとすると、この
ラインが第7図Aに示す如くマトリツクス格子線
上にあると、導体を設けない間隙aの0.1インチ
拡げただけでは(0.175インチで、中心迄は1/4イ
ンチ有り)広面積パターン不可としたいマトリツ
クスの単位要素の中心迄届かぬので、確実に、こ
のマトリツクス単位要素を広面積パターン発生不
可とするためである。次はステツプ13にて、拡大
した領域の中に、マトリツクスの中心があるかを
見、第6図B、第7図Bに示す、中心30,3
1,32〜45,46〜49の如く有れば、ステ
ツプ14にて、この中心のあるマトリツクスの単位
要素を広面積パターン発生不可とする。
以上のステツプ12〜14の動作を広面積パターン
外形座標内全般にわたり行う。
外形座標内全般にわたり行う。
次にステツプ15にて、広面積パターン発生可能
単位要素が有るかを見、有れば、ステツプ16に
て、第6図C、第7図Cに示す如く、広面積パタ
ーン発生不可としたマトリツクスの単位要素に沿
つて、広面積パターン発生可能単位要素の○印で
示す中心をたどり閉ループを作成する。
単位要素が有るかを見、有れば、ステツプ16に
て、第6図C、第7図Cに示す如く、広面積パタ
ーン発生不可としたマトリツクスの単位要素に沿
つて、広面積パターン発生可能単位要素の○印で
示す中心をたどり閉ループを作成する。
次はステツプ17にて、閉ループが広面積パター
ンの外形を構成するものかどうかを見、第6図C
の右側に示す如く、外形を構成するものであれ
ば、ステツプ18にてマトリツクスの格子間隔の1/
2拡大した閉ループを作る。
ンの外形を構成するものかどうかを見、第6図C
の右側に示す如く、外形を構成するものであれ
ば、ステツプ18にてマトリツクスの格子間隔の1/
2拡大した閉ループを作る。
第6図Cの左側及び第7図Cに示す如く内側を
形成するものであれば、ステツプ19にてマトリツ
クスの格子間隔の1/2縮小した閉ループを作る。
形成するものであれば、ステツプ19にてマトリツ
クスの格子間隔の1/2縮小した閉ループを作る。
以上のステツプ15〜19迄の動作を、広面積パタ
ーンデータ作成範囲座標内全般にわたり行う。
ーンデータ作成範囲座標内全般にわたり行う。
次はステツプ20にて、例えば、第6図D、第7
図Dの黒点にて示す拡大又は縮小した閉ループを
示す点の座標を、広面積パターンデータ作成範囲
座標内全般にわたり集め、ステツプ21にて、広面
積パターン外形座標データと共に、第2図に示す
磁気デイスク6に登録する。
図Dの黒点にて示す拡大又は縮小した閉ループを
示す点の座標を、広面積パターンデータ作成範囲
座標内全般にわたり集め、ステツプ21にて、広面
積パターン外形座標データと共に、第2図に示す
磁気デイスク6に登録する。
このようにすれば、第2図のタブレツト2よ
り、広面積パターンデータ作成範囲座標データを
入力するだけで、誤まりのない、例えば第9図に
示す如き広面積パターンの座標データを得ること
が出来、広面積パターンデータ作成の手間を非常
に少なくすることが出来る。
り、広面積パターンデータ作成範囲座標データを
入力するだけで、誤まりのない、例えば第9図に
示す如き広面積パターンの座標データを得ること
が出来、広面積パターンデータ作成の手間を非常
に少なくすることが出来る。
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、プリ
ント板の広面積パターンの座標データを、CAD
を用いて作成する場合、広面積パターンデータ作
成範囲座標データを入力するだけで、誤まりのな
いものが生成出来るので、広面積パターンデータ
作成の手間を非常に少なくすることが出来る効果
がある。
ント板の広面積パターンの座標データを、CAD
を用いて作成する場合、広面積パターンデータ作
成範囲座標データを入力するだけで、誤まりのな
いものが生成出来るので、広面積パターンデータ
作成の手間を非常に少なくすることが出来る効果
がある。
第1図は本発明の原理ブロツク図、第2図は1
例のCADのブロツク図、第3図は本発明の実施
例の座標データ作成手段のプログラムのフローチ
ヤート、第4図は1例のマトリツクス生成を示す
図、第5図は領域拡大説明図、第6図は1例の広
面積パターン作成のフローを示す図、第7図はラ
インがマトリツクス格子線上にきた場合の広面積
パターン作成のフローを示す図、第8図は1例の
回路を構成するネツト部分を示す図、第9図は1
例の広面積パターンを示す図、第10図は従来例
の広面積パターンデータ作成説明図である。 図において、1はプロセツサ、2はタブレツ
ト、3は表示装置、4はメモリ、5,6は磁気デ
イスク、7はRAM、60は計算機援用設計装
置、61は座標データ作成手段を示す。
例のCADのブロツク図、第3図は本発明の実施
例の座標データ作成手段のプログラムのフローチ
ヤート、第4図は1例のマトリツクス生成を示す
図、第5図は領域拡大説明図、第6図は1例の広
面積パターン作成のフローを示す図、第7図はラ
インがマトリツクス格子線上にきた場合の広面積
パターン作成のフローを示す図、第8図は1例の
回路を構成するネツト部分を示す図、第9図は1
例の広面積パターンを示す図、第10図は従来例
の広面積パターンデータ作成説明図である。 図において、1はプロセツサ、2はタブレツ
ト、3は表示装置、4はメモリ、5,6は磁気デ
イスク、7はRAM、60は計算機援用設計装
置、61は座標データ作成手段を示す。
Claims (1)
- 1 プリント板基板の外枠座標データ及びラン
ド、ビア、ライン等の回路を構成するネツト部分
を示す座標データ、導体パターン間で必要な導体
のない間隔、広面積パターンを形成する最小幅を
記憶している計算機援用設計装置60において、
広面積パターンの座標データを作成する範囲を示
す広面積パターンデータ作成範囲座標データを入
力すると、該作成範囲座標データ内のネツト部分
を示す座標データを読み出す読出手段62と、該
作成範囲座標データ内に、広面積パターンを形成
する最小幅で区切つたマトリツクス格子を作成
し、全ネツト部分をそれ自身の大きさから、導体
パターン間で必要な導体のない間隔に加え広面積
パターンを形成する最小幅の1/2を加えた大きさ
に拡大した領域を作成し、該領域がマトリツクス
単位要素の中心迄及んだマトリツクス単位要素は
広面積パターン発生不可とし、広面積パターン発
生不可としたマトリツクス単位要素に沿つて広面
積パターン発生可能なマトリツクス単位要素の中
心点をたどり閉ループを作り、広面積パターン発
生不可のマトリツクス単位要素が該閉ループの外
側にある時は、該閉ループを広面積パターンを形
成する最小幅の1/2拡大し、内側にある時は該閉
ループを広面積パターンを形成する最小幅の1/2
縮小した閉ループを作り、拡大した場合は広面積
パターンの外側の座標データとし、縮小した場合
は広面積パターンデータ作成範囲座標データが外
側座標データである広面積パターンの内側の座標
データとする座標データ作成手段61を持たせた
ことを特徴とする計算機援用設計装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61255172A JPS63108466A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 計算機援用設計装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61255172A JPS63108466A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 計算機援用設計装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63108466A JPS63108466A (ja) | 1988-05-13 |
| JPH053035B2 true JPH053035B2 (ja) | 1993-01-13 |
Family
ID=17275044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61255172A Granted JPS63108466A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 計算機援用設計装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63108466A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0727950U (ja) * | 1993-11-04 | 1995-05-23 | 仁 今野 | 車載用複合安全シグナルシステム |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0239273A (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-08 | Fujitsu General Ltd | プリント配線基板設計法 |
| JPH03260774A (ja) * | 1990-03-09 | 1991-11-20 | Nec Corp | マスクデータ作成方式 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60254786A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | 株式会社東芝 | 高密度印刷配線方法 |
| JPS6193695A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-12 | 富士通株式会社 | 格子状配線パタ−ン作成方法 |
-
1986
- 1986-10-27 JP JP61255172A patent/JPS63108466A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0727950U (ja) * | 1993-11-04 | 1995-05-23 | 仁 今野 | 車載用複合安全シグナルシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63108466A (ja) | 1988-05-13 |
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