JPH05304418A - Cmos型水晶発振回路 - Google Patents

Cmos型水晶発振回路

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Publication number
JPH05304418A
JPH05304418A JP4132034A JP13203492A JPH05304418A JP H05304418 A JPH05304418 A JP H05304418A JP 4132034 A JP4132034 A JP 4132034A JP 13203492 A JP13203492 A JP 13203492A JP H05304418 A JPH05304418 A JP H05304418A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oscillation
circuit
power supply
enable signal
cmos
Prior art date
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Pending
Application number
JP4132034A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayoshi Shimizu
隆好 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH05304418A publication Critical patent/JPH05304418A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インバータ回路での貫通電流を少なくし、発
振動作を停止させ、停止時に出力端子の電位を固定でき
るようにする。 【構成】 CMOSインバータ回路T6,T7とVcc
との間及びGNDとの間にそれぞれNMOSトランジス
タT3,T4が接続され、出力端子N2aとVccとの
間にPMOSトランジスタT5が接続され、T3,T
4,T5の各ゲート電極には発振イネーブル信号が入力
されている。発振イネーブル信号を高電圧とすると発振
動作を行ない、発振イネーブル信号を低電圧とすると発
振動作を停止し、出力端子N2aを高電圧に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCMOS型水晶発振回路
に関するものである。水晶発振回路は時計やカウンタ回
路などの半導体集積回路装置(以下、ICという)チッ
プへクロック信号を供給するための原発振回路として利
用される。
【0002】
【従来の技術】CMOS型水晶発振回路としては、図2
に示されるものが基本的な構成である。入出力端N4と
N5間にPMOSトランジスタT10とNMOSトラン
ジスタT11とからなるCMOSインバータ回路が接続
され、このインバータ回路はPMOSトランジスタのソ
ースが高電圧側電源端子Vccに接続され、NMOSト
ランジスタのソースが低電圧側電源端子GNDに接続さ
れている。インバータに並列に帰還抵抗を構成するため
にNMOSトランジスタT8とPMOSトランジスタT
9とからなるトランスミッションゲートが接続され、こ
のトランスミッションゲートは常にオンになるように電
源が供給されている。この水晶発振回路が構成されたI
Cチップの外側には入出力端子間に水晶振動子Xが接続
され、また、両入出力端子間には容量C1とC2が接続
されている。
【0003】図2の水晶発振回路では常に発振動作をし
ているため、発振回路での消費電流が大きく、またイン
バータ回路で貫通電流が存在する。そこで、インバータ
回路での貫通電流を少なくするために、クロックドイン
バータ回路にしたものが提案されている(特開平2−1
07008号公報参照)。他方、帰還抵抗のトランスミ
ッションゲートも常にオン状態であるので、この帰還抵
抗でのリーク電流をなくして消費電力を少なくするため
に、発振動作時にのみ帰還抵抗をターンオンさせるよう
に帰還抵抗制御回路を備えたものも提案されている(特
開平3−99502号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の第1の目的
は、クロックドインバータ回路とは異なる手段によりイ
ンバータ回路での貫通電流を少なくすることである。本
発明の第2の目的は、発振動作を停止させ、停止時に出
力端子の電位を固定できるようにすることである。本発
明の第3の目的は、発振回路の動作を停止させたとき、
この発振回路を備えたICチップの他の回路をテストす
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】入出力端間にCMOSイ
ンバータ回路と帰還抵抗が並列に接続されたCMOS型
水晶発振回路において、インバータ回路での貫通電流を
少なくするために、本発明では、インバータ回路と高電
圧側電源端子との間、及びインバータ回路と低電圧側電
源端子との間にそれぞれNMOSトランジスタを接続
し、これらの両NMOSトランジスタのゲート電極には
発振イネーブル信号を入力する。さらに、発振動作停止
時に出力端子の電位を固定できるようにするために、本
発明ではさらに発振出力側と高電圧側電源端子との間に
PMOSトランジスタを接続し、このPMOSトランジ
スタのゲート電極にも発振イネーブル信号を入力する。
この発振回路を備えたICチップの他の回路をテストす
るために、本発明のテスト方法では、発振イネーブル信
号を低電圧レベルとして発振動作を停止させた状態で、
この発振回路の出力端子に外部からクロック信号を与え
る。
【0006】
【実施例】図1は一実施例を表わす。入出力端子N1と
N2の間にPMOSトランジスタT6とNMOSトラン
ジスタT7からなるCMOSインバータ回路が接続され
ている。このインバータ回路は両MOSトランジスタの
ゲート電極が端子N1に接続され、両MOSトランジス
タのドレインが端子N2に接続されている。PMOSト
ランジスタT6のソースと高電圧側電源端子Vccとの
間にはNMOSトランジスタT3が接続され、NMOS
トランジスタT7のソースと低電圧側電源端子GNDと
の間にもNMOSトランジスタT4が接続されている。
MOSトランジスタT3とT4のゲート電極は端子N3
に接続され、N3からは発振イネーブル信号が供給され
る。MOSトランジスタT3とT4はMOSトランジス
タT6とT7からなるCMOSインバータ回路の貫通電
流を制限するとともに、発振動作のオンオフを制御する
ためのものである。
【0007】MOSトランジスタT6とT7のドレイン
接点と出力端子N2aとの間にはVcc電源端子との間
にPMOSトランジスタT5が接続され、MOSトラン
ジスタT5のゲート電極も端子N3に接続されている。
MOSトランジスタT5は発振動作停止時に出力端子N
2aを高電圧Vccレベルに固定するためのプルアップ
トランジスタである。
【0008】端子N1とN2の間には帰還抵抗としてN
MOSトランジスタT1とPMOSトランジスタT2か
らなるトランスミッションゲートが接続されている。M
OSトランジスタT1のゲート電極はVcc電位に固定
され、MOSトランジスタT2のゲート電極がGND電
位に固定されてこのトランスミッションゲートがオンに
なり、そのオン抵抗が帰還抵抗となっている。端子N1
とN2にはこの回路が設けられているICチップの外側
に水晶振動子Xが接続され、両端子N1とN2にはそれ
ぞれ容量C1とC2が接続される。
【0009】次に、この実施例の動作について説明す
る。端子N1,N2に水晶振動子Xと容量C1,C2を
接続し、発振動作を行なわせるときは、端子N3からの
発振イネーブル信号を高電圧レベルとする。これにより
MOSトランジスタT3とT4がオンとなり、MOSト
ランジスタT5がオフとなって水晶発振動作を行ない、
発振出力が端子N2aに現われる。端子N3の発振イネ
ーブル信号を低電圧レベルとすると、MOSトランジス
タT3とT4がオフとなって水晶発振動作が停止する。
またMOSトランジスタT5がオンとなり、出力端子N
2aの電位が高電圧レベルに固定される。
【0010】水晶発振動作状態においてはMOSトラン
ジスタT3とT4のオン抵抗によってMOSトランジス
タT6とT7のCMOSインバータ回路を流れる貫通電
流が抑えられる。端子N3の発振イネーブル信号のレベ
ルを低電圧レベルとすることにより発振が停止し、出力
端子N2aの電位が高電圧レベルに固定され、発振回路
での消費電流はなくなる。
【0011】発振動作を停止させた状態で、出力端子N
2aに外部からテスターなどによってクロック信号を与
えることにより、この発振回路を含むICチップの他の
回路をテストすることができる。そのテスト用のクロッ
ク信号をこの発振回路の発振周波数よりも高周波のもの
とすることによりテスト時間を短縮することができる。
また、この発振回路の周波数以外のタイミングテストを
行なうことができるようになる。
【0012】
【発明の効果】本発明では、CMOSインバータ回路と
高電圧電源端子との間及び低電圧電源端子との間に貫通
電流を制限するMOSトランジスタを設けたので、水晶
発振動作時の消費電流を少なくすることができる。本発
明ではまた、貫通電流を制限するMOSトランジスタを
オフにすることによって水晶発振動作を停止させること
ができ、かつ発振出力側と高電圧側電源端子との間にプ
ルアップトランジスタを設けて出力電位を固定出きるよ
うにしたので、水晶発振動作停止時の消費電流をなくす
ことができる。本発明では水晶発振動作を停止させるこ
とができるので、その状態で外部からクロック信号を入
力することにより、この発振回路の発振信号以外の信号
で他の回路部分のテストを行なうことができるようにな
り、テスト時間を短縮したり、任意のモードのテストを
行なうことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例を示す回路図である。
【図2】従来の水晶発振回路を示す回路図である。
【符号の説明】
T1,T2 帰還抵抗用MOSトランジスタ T3,T4 貫通電流制御用MOSトランジスタ T5 プルアップ用MOSトランジスタ T6,T7 インバータ用MOSトランジスタ N1,N2,N2a 入出力端子 X 水晶振動子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入出力端間にCMOSインバータ回路と
    帰還抵抗が並列に接続されたCMOS型水晶発振回路に
    おいて、前記インバータ回路と高電圧側電源端子との
    間、及び前記インバータ回路と低電圧側電源端子との間
    にそれぞれNMOSトランジスタが接続され、これらの
    両NMOSトランジスタのゲート電極には発振イネーブ
    ル信号が入力されることを特徴とするCMOS型水晶発
    振回路。
  2. 【請求項2】 発振出力側と高電圧側電源端子との間に
    PMOSトランジスタが接続され、このPMOSトラン
    ジスタのゲート電極にも発振イネーブル信号が入力され
    る請求項1に記載のCMOS型水晶発振回路。
  3. 【請求項3】 入出力端間にCMOSインバータ回路と
    帰還抵抗が並列に接続され、前記インバータ回路と高電
    圧側電源端子との間、及び前記インバータ回路と低電圧
    側電源端子との間にそれぞれNMOSトランジスタが接
    続され、これらの両NMOSトランジスタのゲート電極
    には発振イネーブル信号が入力され、発振出力側と高電
    圧側電源端子との間にPMOSトランジスタが接続さ
    れ、このPMOSトランジスタのゲート電極にも発振イ
    ネーブル信号が入力されるCMOS型水晶発振回路にお
    いて、発振イネーブル信号を低電圧レベルとし、この発
    振回路の出力端子に外部からクロック信号を与えてこの
    発振回路を備えた半導体装置の発振回路以外の回路のテ
    ストを行なうことを特徴とするテスト方法。
JP4132034A 1992-04-24 1992-04-24 Cmos型水晶発振回路 Pending JPH05304418A (ja)

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JP4132034A JPH05304418A (ja) 1992-04-24 1992-04-24 Cmos型水晶発振回路

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JP4132034A JPH05304418A (ja) 1992-04-24 1992-04-24 Cmos型水晶発振回路

Publications (1)

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JPH05304418A true JPH05304418A (ja) 1993-11-16

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ID=15071956

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JP4132034A Pending JPH05304418A (ja) 1992-04-24 1992-04-24 Cmos型水晶発振回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012500520A (ja) * 2008-08-11 2012-01-05 クゥアルコム・インコーポレイテッド 負荷が掛かったバランのqを向上させるための技術

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012500520A (ja) * 2008-08-11 2012-01-05 クゥアルコム・インコーポレイテッド 負荷が掛かったバランのqを向上させるための技術

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