JPH05304796A - チョッパ装置 - Google Patents
チョッパ装置Info
- Publication number
- JPH05304796A JPH05304796A JP4106309A JP10630992A JPH05304796A JP H05304796 A JPH05304796 A JP H05304796A JP 4106309 A JP4106309 A JP 4106309A JP 10630992 A JP10630992 A JP 10630992A JP H05304796 A JPH05304796 A JP H05304796A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- chopper
- controlling
- duty ratio
- output voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 直流電源と負荷との間に設けたスイッチ素子
4,5をオン・オフ制御して出力電圧を調節するチョッ
パ装置において、入力電圧が変動する場合でも出力電圧
の変動を小さくすること。 【構成】 電圧基準Vr と出力電圧Vc との偏差に応じ
て前記スイッチ素子4,5のオン・オフのデュ―ティ比
を制御する電圧制御手段16を備えると共に、オン・デュ
―ティ比が前記スイッチ素子4,5の入力電圧Vi に逆
比例するように制御する補正手段22を設けたもの。
4,5をオン・オフ制御して出力電圧を調節するチョッ
パ装置において、入力電圧が変動する場合でも出力電圧
の変動を小さくすること。 【構成】 電圧基準Vr と出力電圧Vc との偏差に応じ
て前記スイッチ素子4,5のオン・オフのデュ―ティ比
を制御する電圧制御手段16を備えると共に、オン・デュ
―ティ比が前記スイッチ素子4,5の入力電圧Vi に逆
比例するように制御する補正手段22を設けたもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電圧基準と出力電圧の偏
差に応じてスイッチ素子の通電時間を制御して出力電圧
を調節するようにしたチョッパ装置に関する。
差に応じてスイッチ素子の通電時間を制御して出力電圧
を調節するようにしたチョッパ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】チョッパ装置は直流電圧を制御する装置
に広く使われている。また、無停電電源装置やモ―タド
ライブ用インバ―タ装置などと組み合わせて用いられる
ことが多い。一例として図2に降圧チョッパとその制御
回路の構成を示す。
に広く使われている。また、無停電電源装置やモ―タド
ライブ用インバ―タ装置などと組み合わせて用いられる
ことが多い。一例として図2に降圧チョッパとその制御
回路の構成を示す。
【0003】図2において、1は交流電圧源、2は整流
器、3は入力コンデンサ、4と5は逆並列にダイオ―ド
が接続されたチョッパ素子、6は直流リアクトル、7は
出力コンデンサ、8は負荷投入用コンタクタまたはスイ
ッチ、9は負荷モ―タ、10は減速スイッチ、11は減速抵
抗、12はダイオ―ドである。
器、3は入力コンデンサ、4と5は逆並列にダイオ―ド
が接続されたチョッパ素子、6は直流リアクトル、7は
出力コンデンサ、8は負荷投入用コンタクタまたはスイ
ッチ、9は負荷モ―タ、10は減速スイッチ、11は減速抵
抗、12はダイオ―ドである。
【0004】また、13はチョッパ出力電圧Vc を検出す
るための絶縁形の電圧検出器、14は電圧基準Vr を設定
する電圧基準設定器、16は電圧基準Vr と出力電圧Vc
の電圧偏差に応じてチョッパ制御信号Ec を発生する電
圧制御増幅器、17はチョッパ制御信号Ec に応じてチョ
ッパ素子4と5のON/OFFパルスを発生するパルス
ジェネレ―タ、18は上記ON/OFFパルスを増幅し、
チョッパ素子4と5に与えるパルスアンプである。
るための絶縁形の電圧検出器、14は電圧基準Vr を設定
する電圧基準設定器、16は電圧基準Vr と出力電圧Vc
の電圧偏差に応じてチョッパ制御信号Ec を発生する電
圧制御増幅器、17はチョッパ制御信号Ec に応じてチョ
ッパ素子4と5のON/OFFパルスを発生するパルス
ジェネレ―タ、18は上記ON/OFFパルスを増幅し、
チョッパ素子4と5に与えるパルスアンプである。
【0005】また、19はチョッパ入力電圧Vi を検出す
る絶縁形の電圧検出器、20はチョッパ入力電圧検出値に
応じて減速スイッチのON/OFFを決めるヒステリシ
スコンパレ―タ、21はコンパレ―タ20の信号を増幅して
減速スイッチに与えるパワ―アンプである。
る絶縁形の電圧検出器、20はチョッパ入力電圧検出値に
応じて減速スイッチのON/OFFを決めるヒステリシ
スコンパレ―タ、21はコンパレ―タ20の信号を増幅して
減速スイッチに与えるパワ―アンプである。
【0006】上記構成において、通常の力行運転におけ
る電圧制御はチョッパ素子4をオン・オフ制御して行わ
れ、減速時の回生運転における電圧制御はチョッパ素子
5をオン・オフ制御して行われる。力行運転において、
チョッパ素子4のオン期間をt1 ,オン・オフの周期を
T(一定)とすると、オンデュ―ティ比αは、 α=t1 /T (1) となり、入力電圧をVi ,出力電圧をVc とすると、 Vc =α・Vi (2) の関係がある。また、回生運転において、チョッパ素子
5のオン・デュ―ティ比を同様に考えると、 Vc =(1−α)・Vi (3) の関係があり、いずれも出力電圧Vc はデュ―ティ比α
を制御することによって調節することができる。
る電圧制御はチョッパ素子4をオン・オフ制御して行わ
れ、減速時の回生運転における電圧制御はチョッパ素子
5をオン・オフ制御して行われる。力行運転において、
チョッパ素子4のオン期間をt1 ,オン・オフの周期を
T(一定)とすると、オンデュ―ティ比αは、 α=t1 /T (1) となり、入力電圧をVi ,出力電圧をVc とすると、 Vc =α・Vi (2) の関係がある。また、回生運転において、チョッパ素子
5のオン・デュ―ティ比を同様に考えると、 Vc =(1−α)・Vi (3) の関係があり、いずれも出力電圧Vc はデュ―ティ比α
を制御することによって調節することができる。
【0007】負荷モ―タ9を運転する場合、力行時はチ
ョッパ装置がモ―タにパワ―を供給し、減速回生時はモ
―タからチョッパ装置にパワ―が戻され、入力コンデン
サ3が充電されて電圧Vi が上昇する。電圧Vi が一定
値VONを越えるとヒステリシスコンパレ―タ20の出力は
ONとなり、減速スイッチ10がオンして減速抵抗11を通
して入力コンデンサ3の電荷を放電する。放電に従って
電圧Vi は下がるが、その値が一定値VOFF より小さく
なるとコンパレ―タ20の出力はオフとなり、減速スイッ
チ10はオフする。このように、減速スイッチ10がオン・
オフする度にチョッパ入力電圧Vi は上昇/下降を繰り
返す。
ョッパ装置がモ―タにパワ―を供給し、減速回生時はモ
―タからチョッパ装置にパワ―が戻され、入力コンデン
サ3が充電されて電圧Vi が上昇する。電圧Vi が一定
値VONを越えるとヒステリシスコンパレ―タ20の出力は
ONとなり、減速スイッチ10がオンして減速抵抗11を通
して入力コンデンサ3の電荷を放電する。放電に従って
電圧Vi は下がるが、その値が一定値VOFF より小さく
なるとコンパレ―タ20の出力はオフとなり、減速スイッ
チ10はオフする。このように、減速スイッチ10がオン・
オフする度にチョッパ入力電圧Vi は上昇/下降を繰り
返す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の装置は
チョッパ素子を用いデュ―ティ比αを制御して出力電圧
Vc を制御しているが、(2)(3)式に示すように入
力電圧Vi の影響を受け、電圧制御系の応答時間より早
い周期で入力電圧Vi が変化するとまともにその影響を
受けるという問題がある。
チョッパ素子を用いデュ―ティ比αを制御して出力電圧
Vc を制御しているが、(2)(3)式に示すように入
力電圧Vi の影響を受け、電圧制御系の応答時間より早
い周期で入力電圧Vi が変化するとまともにその影響を
受けるという問題がある。
【0009】本発明は上記問題を解決しようとしてなさ
れたもので、その目的とするところは、入力電圧Vi が
変動する場合においても出力電圧Vc の変動を小さく
し、安定した運転ができるチョッパ装置を提供すること
にある。
れたもので、その目的とするところは、入力電圧Vi が
変動する場合においても出力電圧Vc の変動を小さく
し、安定した運転ができるチョッパ装置を提供すること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、直流電源と負荷との間に設けたスイッチ
素子をオン・オフ制御して出力電圧を調節するチョッパ
装置において、電圧基準と前記出力電圧との偏差に応じ
て前記スイッチ素子のオン・オフのデュ―ティ比を制御
する電圧制御手段を備えると共に、オン・デュ―ティ比
が前記スイッチ素子の入力電圧に逆比例するように制御
する補正手段を設ける。
め、本発明は、直流電源と負荷との間に設けたスイッチ
素子をオン・オフ制御して出力電圧を調節するチョッパ
装置において、電圧基準と前記出力電圧との偏差に応じ
て前記スイッチ素子のオン・オフのデュ―ティ比を制御
する電圧制御手段を備えると共に、オン・デュ―ティ比
が前記スイッチ素子の入力電圧に逆比例するように制御
する補正手段を設ける。
【0011】
【作用】上記補正手段によりオン・デュ―ティ比が入力
電圧に逆比例するように補正され、入力電圧の変動の影
響がなくなり安定した電圧制御を行うことが可能にな
る。
電圧に逆比例するように補正され、入力電圧の変動の影
響がなくなり安定した電圧制御を行うことが可能にな
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1を参照して説
明する。図1において図2と同じ番号を付したものは同
一のものを示すので説明は省略する。
明する。図1において図2と同じ番号を付したものは同
一のものを示すので説明は省略する。
【0013】割算器22は電圧制御増幅器16の出力値Ec
を電圧検出器19の検出値Vi で割算した値を出力するも
ので、本発明で新に設けた部分である。この割算器22に
より電圧制御増幅器16の出力値Ec が x=K/Vi (但し、Kは定数) (4) だけ補正される。この補正により電圧制御系の外乱とな
っていた入力電圧Vi の影響が除去され、電圧制御増幅
器16の応答特性とは無関係に入力電圧Vi の変動に応じ
てオン・デュ―ティ比が補正され安定した電圧制御を行
うことが可能となる。
を電圧検出器19の検出値Vi で割算した値を出力するも
ので、本発明で新に設けた部分である。この割算器22に
より電圧制御増幅器16の出力値Ec が x=K/Vi (但し、Kは定数) (4) だけ補正される。この補正により電圧制御系の外乱とな
っていた入力電圧Vi の影響が除去され、電圧制御増幅
器16の応答特性とは無関係に入力電圧Vi の変動に応じ
てオン・デュ―ティ比が補正され安定した電圧制御を行
うことが可能となる。
【0014】以上の説明では、アナログ回路の例で示し
たが、マイクロコンピュ―タを用いたディジタル回路に
より同様の機能を設けても同様の効果が得られることは
云うまでもない。
たが、マイクロコンピュ―タを用いたディジタル回路に
より同様の機能を設けても同様の効果が得られることは
云うまでもない。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、電動機の回生電力によ
りチョッパ装置の入力側電圧が上昇したり、交流電源の
電圧変動によりチョッパ装置の入力側電圧が変動して
も、その変動に応じて制御量が補正され出力電圧の変動
を抑制し、安定した電圧制御を行うことのできるチョッ
パ装置が得られる。
りチョッパ装置の入力側電圧が上昇したり、交流電源の
電圧変動によりチョッパ装置の入力側電圧が変動して
も、その変動に応じて制御量が補正され出力電圧の変動
を抑制し、安定した電圧制御を行うことのできるチョッ
パ装置が得られる。
【図1】本発明のチョッパ装置の一実施例を示す回路構
成図。
成図。
【図2】従来のチョッパ装置の回路構成図。
1…交流電圧源 2…整流器 3…入力コンデンサ 4,5…チョッパ素子 6…直流リアクトル 7…出力コンデンサ 8…負荷投入用スイッチ 9…負荷(電動機) 10…減速スイッチ 11…DB抵抗 12…ダイオ―ド 13,19…絶縁形電圧検
出器 14…電圧基準設定器 16…電圧制御増幅器 17…パルスジェネレ―タ 18…パルスアンプ 20…ヒステリシスコンパレ―タ 21…パワ―アンプ 22…割算器
出器 14…電圧基準設定器 16…電圧制御増幅器 17…パルスジェネレ―タ 18…パルスアンプ 20…ヒステリシスコンパレ―タ 21…パワ―アンプ 22…割算器
Claims (1)
- 【請求項1】 直流電源と負荷との間に設けたスイッチ
素子をオン・オフ制御して出力電圧を調節するチョッパ
装置において、電圧基準と前記出力電圧との偏差に応じ
て前記スイッチ素子のオン・オフのデュ―ティ比を制御
する電圧制御手段を備えると共に、オン・デュ―ティ比
が前記スイッチ素子の入力電圧に逆比例するように制御
する補正手段を設けたことを特徴とするチョッパ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4106309A JPH05304796A (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | チョッパ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4106309A JPH05304796A (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | チョッパ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05304796A true JPH05304796A (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=14430394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4106309A Pending JPH05304796A (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | チョッパ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05304796A (ja) |
-
1992
- 1992-04-24 JP JP4106309A patent/JPH05304796A/ja active Pending
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