JPH0530490Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0530490Y2 JPH0530490Y2 JP296688U JP296688U JPH0530490Y2 JP H0530490 Y2 JPH0530490 Y2 JP H0530490Y2 JP 296688 U JP296688 U JP 296688U JP 296688 U JP296688 U JP 296688U JP H0530490 Y2 JPH0530490 Y2 JP H0530490Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper frame
- support
- overhead guard
- roof
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 claims 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は産業車両のルーフ構造に関する。
従来の技術
産業車両の中には、第4図に示すように車体本
体B上に立設したオーバーヘツドガード20のフ
ロントピラー21、リヤピラー22と一体的にル
ーフパネル23を形成してキヤビンCを隔成し、
オペレータが雨、風等を凌げられるようにしたも
のが知られている。また、ウインドシールドパネ
ル24は視界拡大のため、ルーフパネル23側に
まで延設してある。この類似構造は、例えば実開
昭58−86092号公報に示されている。
体B上に立設したオーバーヘツドガード20のフ
ロントピラー21、リヤピラー22と一体的にル
ーフパネル23を形成してキヤビンCを隔成し、
オペレータが雨、風等を凌げられるようにしたも
のが知られている。また、ウインドシールドパネ
ル24は視界拡大のため、ルーフパネル23側に
まで延設してある。この類似構造は、例えば実開
昭58−86092号公報に示されている。
考案が解決しようとする課題
オーバーヘツドガード20はオペレータのヘツ
ドクリアランスを十分に確保するために地上高を
高くする必要があり、このため、工場あるいは空
港の航空機周辺での作業時に、ルーフパネル23
が構築物や航空機体等の障害物と干渉して相互に
損傷してしまう不具合がある。そこで、本考案は
オペレータのヘツドクリアランスを十分に確保で
き、かつ、構築物や航空機体等の障害物との干渉
を回避でき、また、干渉したとしても相互損傷を
回避することができる産業車両のルーフ構造を提
供するものである。
ドクリアランスを十分に確保するために地上高を
高くする必要があり、このため、工場あるいは空
港の航空機周辺での作業時に、ルーフパネル23
が構築物や航空機体等の障害物と干渉して相互に
損傷してしまう不具合がある。そこで、本考案は
オペレータのヘツドクリアランスを十分に確保で
き、かつ、構築物や航空機体等の障害物との干渉
を回避でき、また、干渉したとしても相互損傷を
回避することができる産業車両のルーフ構造を提
供するものである。
課題を解決するための手段
オーバーヘツドガードの上部フレームに、該上
部フレームの対角線上に交差配置され、かつ、上
向きアーチ状に湾曲した柔軟に撓み変形可能な支
骨と、該支骨に張設したシートとからなるルーフ
アツセンブリを着脱自在に装着してある。
部フレームの対角線上に交差配置され、かつ、上
向きアーチ状に湾曲した柔軟に撓み変形可能な支
骨と、該支骨に張設したシートとからなるルーフ
アツセンブリを着脱自在に装着してある。
作 用
支骨に下方への牽引力が作用し、あるいは該支
骨に下方への押圧力が作用すると、該支骨はシー
トと共にキヤビン内側へ柔軟に撓み変形する。
骨に下方への押圧力が作用すると、該支骨はシー
トと共にキヤビン内側へ柔軟に撓み変形する。
実施例
以下、本考案の一実施例を図面と共に詳述す
る。
る。
第1〜3図において、1は車体本体B上に立設
したオーバーヘツドガードで、各一対のフロント
ピラー2、リヤピラー3と、これらフロントピラ
ー2とリヤピラー3とに結合した上部フレーム4
とを備え、前記フロントピラー2にはウインドシ
ールドパネルアツセンブリ5を装着してある。6
は前記上部フレーム4に着脱自在に装着したルー
フアツセンブリを示し、上部フレーム4の対角線
上に交差配置され、かつ、上向きアーチ状に湾曲
したフレキシブルワイヤからなる柔軟に撓み変形
可能な支骨7と、該支骨7に張設したシート8と
からなつている。シート8は透明樹脂材からなつ
ていて、該シート8に融着した複数個のループ9
を支骨7に挿通して張設してある。このシート8
の頂部内側には前記支骨7の交差部を跨いでシー
ト8と同質材からなるグリツプ8aを融着してあ
る。前述の支骨7の各端末は、上部フレーム4の
コーナー部に形成した取付孔4aに挿脱自在に押
し込んであると共に、シート8の下縁は、上部フ
レーム4の外周面にマジツクフアスナー等の止着
手段10により着脱自在となつていて、容易に変
換可能な構造となつている。11は前記上部フレ
ーム4の外周に形成したドリツプチヤンネルを示
す。
したオーバーヘツドガードで、各一対のフロント
ピラー2、リヤピラー3と、これらフロントピラ
ー2とリヤピラー3とに結合した上部フレーム4
とを備え、前記フロントピラー2にはウインドシ
ールドパネルアツセンブリ5を装着してある。6
は前記上部フレーム4に着脱自在に装着したルー
フアツセンブリを示し、上部フレーム4の対角線
上に交差配置され、かつ、上向きアーチ状に湾曲
したフレキシブルワイヤからなる柔軟に撓み変形
可能な支骨7と、該支骨7に張設したシート8と
からなつている。シート8は透明樹脂材からなつ
ていて、該シート8に融着した複数個のループ9
を支骨7に挿通して張設してある。このシート8
の頂部内側には前記支骨7の交差部を跨いでシー
ト8と同質材からなるグリツプ8aを融着してあ
る。前述の支骨7の各端末は、上部フレーム4の
コーナー部に形成した取付孔4aに挿脱自在に押
し込んであると共に、シート8の下縁は、上部フ
レーム4の外周面にマジツクフアスナー等の止着
手段10により着脱自在となつていて、容易に変
換可能な構造となつている。11は前記上部フレ
ーム4の外周に形成したドリツプチヤンネルを示
す。
以上の実施例構造によれば、ルーフアツセンブ
リ6は支骨7を上向きアーチ状に湾曲させて、こ
の支骨7にシート8を張設してあるので、オーバ
ーヘツドガード1の地上高をオペレータの頭部位
置近傍にまで可及的に低くしても十分なヘツドク
リアランスを確保できる。そして、ルーフアツセ
ンブリ6が障害物と干渉しそうな場合には、グリ
ツプ8aを把持してルーフアツセンブリ6を下方
に牽引すれば、支骨7がシート8と共に柔軟に撓
み変形して相互干渉を回避することができる。ま
た、万一、ルーフアツセンブリ6が障害物と干渉
した場合にあつても、支骨7は上部フレーム4の
対角線上で交差していて、下向きの押圧力に対し
ては方向に制約を受けることなくキヤビンC内側
に柔軟に撓み変形することができるため、相互損
傷を回避することができる。また、シート8を透
明樹脂材とすることによつて、キヤビンCの上方
視界を拡大でき、ルーフアツセンブリ6の柔軟構
造と相俟つてより一層安全性を向上することがで
きる。
リ6は支骨7を上向きアーチ状に湾曲させて、こ
の支骨7にシート8を張設してあるので、オーバ
ーヘツドガード1の地上高をオペレータの頭部位
置近傍にまで可及的に低くしても十分なヘツドク
リアランスを確保できる。そして、ルーフアツセ
ンブリ6が障害物と干渉しそうな場合には、グリ
ツプ8aを把持してルーフアツセンブリ6を下方
に牽引すれば、支骨7がシート8と共に柔軟に撓
み変形して相互干渉を回避することができる。ま
た、万一、ルーフアツセンブリ6が障害物と干渉
した場合にあつても、支骨7は上部フレーム4の
対角線上で交差していて、下向きの押圧力に対し
ては方向に制約を受けることなくキヤビンC内側
に柔軟に撓み変形することができるため、相互損
傷を回避することができる。また、シート8を透
明樹脂材とすることによつて、キヤビンCの上方
視界を拡大でき、ルーフアツセンブリ6の柔軟構
造と相俟つてより一層安全性を向上することがで
きる。
考案の効果
以上のように本考案によれば、ルーフアツセン
ブリの支骨は上向きアーチ状に湾曲して、この支
骨にシートを張設してあるため、オーバーヘツド
ガードの地上高をオペレータ頭部近傍にまで可及
的に低めても十分なヘツドクリアランスを確保で
き、かつ、前記支骨はオーバーヘツドガードの上
部フレームの対角線上に交差配置してあるため、
下方への牽引力に対して、あるいは下向きの押圧
力に対してもキヤビン内側へ柔軟に撓み変形する
ことができるため障害物との干渉を回避し、もし
くは、干渉したとしても相互損傷を回避すること
ができる。また、ルーフアツセンブリは上部フレ
ームに着脱自在であるため、交換を容易に行える
等、その実用上の効果は多大である。
ブリの支骨は上向きアーチ状に湾曲して、この支
骨にシートを張設してあるため、オーバーヘツド
ガードの地上高をオペレータ頭部近傍にまで可及
的に低めても十分なヘツドクリアランスを確保で
き、かつ、前記支骨はオーバーヘツドガードの上
部フレームの対角線上に交差配置してあるため、
下方への牽引力に対して、あるいは下向きの押圧
力に対してもキヤビン内側へ柔軟に撓み変形する
ことができるため障害物との干渉を回避し、もし
くは、干渉したとしても相互損傷を回避すること
ができる。また、ルーフアツセンブリは上部フレ
ームに着脱自在であるため、交換を容易に行える
等、その実用上の効果は多大である。
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図はオーバーヘツドガード周りの斜視図、第3図
は同要部の断面図、第4図は従来の構造を示す斜
視図である。 1……オーバーヘツドガード、4……上部フレ
ーム、6……ルーフアツセンブリ、7……支骨、
8……シート。
図はオーバーヘツドガード周りの斜視図、第3図
は同要部の断面図、第4図は従来の構造を示す斜
視図である。 1……オーバーヘツドガード、4……上部フレ
ーム、6……ルーフアツセンブリ、7……支骨、
8……シート。
Claims (1)
- オーバーヘツドガードの上部フレームに、該上
部フレームの対角線上に交差配置され、かつ、上
向きアーチ状に湾曲した柔軟に撓み変形可能な支
骨と、該支骨に張設したシートとからなるルーフ
アツセンブリを着脱自在に装着したことを特徴と
する産業車両のルーフ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP296688U JPH0530490Y2 (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP296688U JPH0530490Y2 (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01107621U JPH01107621U (ja) | 1989-07-20 |
| JPH0530490Y2 true JPH0530490Y2 (ja) | 1993-08-04 |
Family
ID=31204189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP296688U Expired - Lifetime JPH0530490Y2 (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530490Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-13 JP JP296688U patent/JPH0530490Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01107621U (ja) | 1989-07-20 |
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