JPH05305425A - 鋳造ラインの製品プール設備 - Google Patents

鋳造ラインの製品プール設備

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Publication number
JPH05305425A
JPH05305425A JP4139992A JP13999292A JPH05305425A JP H05305425 A JPH05305425 A JP H05305425A JP 4139992 A JP4139992 A JP 4139992A JP 13999292 A JP13999292 A JP 13999292A JP H05305425 A JPH05305425 A JP H05305425A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
product
cover
pallet
cooling
products
Prior art date
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Pending
Application number
JP4139992A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Okumura
進 奥村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sintokogio Ltd
Original Assignee
Sintokogio Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sintokogio Ltd filed Critical Sintokogio Ltd
Priority to JP4139992A priority Critical patent/JPH05305425A/ja
Publication of JPH05305425A publication Critical patent/JPH05305425A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 広い敷地を必要とすることなく、製品取り出
し装置によってパレット上に載せられた製品を一時プー
ルしながら送り出すことが可能な設備を提供する。 【構成】 注湯後の鋳型をばらすとともに湯道折りを行
なって得た製品をパレット上に載せる製品取り出し装置
と、パレット上の製品を冷却する冷却装置との間に、パ
レット上の製品にカバーを被せるカバー載置装置6と、
カバーを被せられたパレット上の製品を垂直面内で迂回
させる製品迂回装置7と、カバーを被せられた前記製品
からカバーを吊り上げるカバー吊り上げ装置8とを配置
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、注湯後の鋳型をばらす
とともに湯道折りを行なって得た製品をパレット上に載
せる製品取り出し装置と、パレット上の製品を冷却する
冷却装置との間に配置されて、パレット上の製品を一時
プールする設備に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、型ばらしと湯道折りによって得た
製品を、冷却した後機械加工するようにした製品の製造
方法がある。そして、この製造方法を実行する設備の一
部として、注湯後の鋳型をばらすとともに湯道折りを行
ないさらにこうして得た製品をパレット上に載せる製品
取り出し装置に、パレット上の製品を冷却する冷却装置
を接続して設けた鋳造ラインがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような鋳
造ラインにおいては、製品取り出し装置が故障した場
合、これに伴って、後ラインの駆動も停止しなければな
らず、造型ラインはもとより鋳造ライン全体の稼動率が
著しく低下するなどの問題があった。そのため、製品取
り出し装置と、冷却装置との間に製品を載せたパレット
を一時プールして置く製品プール装置を配置することが
提案されているが、このように構成された従来の設備で
は、製品プール装置を設置するための広い敷地が必要で
あるなどの新たな問題が生じている。加えて、従来の鋳
造ラインでは、製品を徐冷することができなかった。本
発明は、上記の事情に鑑みて為されたもので、広い敷地
を必要とすることなく、製品取り出し装置によってパレ
ット上に載せられた製品を一時プールして徐冷すること
が可能な設備を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の製品プール設備は、注湯後の鋳型をばらすと
ともに湯道折りを行なって得た製品をパレット上に載せ
る製品取り出し装置と、パレット上の製品を冷却する冷
却装置との間に配置されて、パレット上の製品を一時プ
ールする設備であって、前記製品取り出し装置寄りに配
設されてパレット上の製品にカバーを被せるカバー載置
装置と、該カバー載置装置に続いて配設されてカバーを
被せられたパレット上の製品を垂直面内で迂回させる製
品迂回装置と、該製品迂回装置に続いて配置されてカバ
ーを被せられた前記製品からカバーを吊り上げるカバー
吊り上げ装置とを備えたことを特徴する。
【0005】
【作用】このように構成された設備は、製品取り出し装
置によりパレット上に載せられた製品に、カバー載置装
置によってカバーを被せる。次いで、製品迂回装置に送
り込まれて徐冷されながら迂回された後カバー吊り上げ
装置に製品をパレットを介して順次送り込んでカバーを
吊り上げ、その後、製品等を冷却装置に送り込むように
する。前記製品取り出し装置が故障した場合には、製品
迂回装置にプールされている製品を前述したと同様にし
て、冷却ラインに送り込んで迂回された後カバーを吊り
上げ、その後、製品等を冷却装置に送り込むようにす
る。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例について、正面図である図
1および図1のAーA矢視図である図2に基づき説明す
る。図示しない製品取り出し装置によって鋳型から取り
出されるとともに湯道折りされた製品Wは、パレットP
上に載せられた後、減速機付きモータ1a〜1dおよび
ローラチェン2a〜2dによって回転されるローラ3a
〜3dを多数備えたローラコンベヤ4a〜4cによって
図示しない冷却装置に送り込まれるようになっており、
これら製品取り出し装置と冷却装置との間には製品を一
時プールして徐冷する製品プール設備5が配置されてい
る。そして、この製品プール設備5は、カバー載置装置
6と、カバー載置装置6の左側に隣設した製品迂回装置
7と、製品迂回装置7の左側に隣設したパレット吊り上
げ装置8とで構成されている。そして、前記カバー載置
装置6においては、前記ローラコンベヤ4aを股ぐよう
にして第1門型フレーム9が設置され、第1門型フレー
ム9の天井の中央部には下向きのシリンダ10が装着さ
れ、シリンダ10のピストンロッドの下端にはカバーC
を着脱可能な着脱機構11が装着されており、着脱機構
11は爪部材12、12が開閉してカバーCを把持した
り、離したりすることができるようになっている。
【0007】また、前記製品迂回装置7においては、前
記ローラコンベヤ4bを股ぐようにして第2門型フレー
ム13が設置され、第2門型フレーム13内には、2対
のローラチェンホイル14、14、15、15が、上下
方向に所要の間隔を置いて回転軸16、17を介して垂
直面内で回転可能に装着され、かつ対を成す2個のロー
ラチェンホイル14、14、15、15は、それぞれ前
後方向に所要の間隔を置いて設けられ、上下のローラチ
ェンホイル14、14、15、15間には無端状のロー
ラチェン18、18がそれぞれ掛け回され、これら2条
のローラチェン18、18間にはパレットPを掛止可能
なゴンドラ19が多数個揺動可能に装着され、上部の回
転軸16の一端には、チェンホイル20およびローラチ
エン21を介して減速機付きモータ22の出力軸が連結
されており、減速機付きモータ22は支持部材23を介
して前記第2門型フレーム13の側面に装着されてい
て、減速機付きモータ22の正転駆動により、ゴンドラ
19、19は図1において反時計回り方向へ旋回し、前
記ローラコンベヤ4b上のパレットP、Pを、すくい上
げて上昇させるとともに循環させることができるように
なっている。
【0008】なお、図2に示すように、各ゴンドラ19
の下部外面には、ガイドローラ27、27が軸着され、
さらに、第2門型フレーム13の内面にガイドレール2
8、28が装着されていて、各ゴンドラ19が最下方位
置に旋回下降した時、ガイドローラ27、27がガイド
レール28、28に係合して、ゴンドラ19は揺動しな
いようになっている。また、前記パレット吊り上げ装置
8においては、前記ローラコンベヤ4cを股ぐようにし
て第3門型フレーム24が設置され、第3門型フレーム
24の天井の中央部には下向きのシリンダ25が装着さ
れ、シリンダ25のピストンロッドの下端にはカバーC
を着脱可能な着脱機構26が装着されている。
【0009】次に、このように構成された設備の動作に
ついて説明する。図示しない製品取り出し装置で得た製
品Wは、通常、パレットP上に載せられた後、ローラコ
ンベヤ4a〜4bの減速機付きモータ1a〜1bの駆動
によるローラ3a〜3bの回転により、ローラコンベヤ
4a〜4bを介して図1において中央へ移動される。そ
して、減速機付きモータ22が正転駆動してゴンドラ1
9、19を反時計回り方向へ旋回させて、ローラコンベ
ヤ4bのローラ3b、3b上における製品Wの載ったパ
レットP、Pを順次すくい上げ上昇させて製品迂回装置
7内に一時プールすると共にゴンドラ19、19の製品
W、Wの載ったパレットP、Pをローラコンベヤ4bの
ローラ3c、3c上に載せるようにしてそのパレット
P、Pをローラコンベヤ4b上に送りだし、続いて、ロ
ーラコンベヤ4b、4cを介して左方へ移動させる。次
いで、カバー吊り上げ装置8により、製品W上のカバー
Cを吊り上げ、その後、モータ1dを駆動してローラコ
ンベヤ4c上の製品Wの載ったパレットPを順次冷却装
置へ移動させる。
【0010】ー方、製品取り出し装置が故障した場合に
は、製品迂回装置7内に製品Wがプールされているた
め、モータ1c〜1dを駆動してローラ3d〜3cを回
転させるとともに、モータ22を駆動してゴンドラ1
9、19を反時計回り方向へ旋回させ、ゴンドラ19、
19の製品W、Wの載ったパレットP、Pを順次ローラ
コンベヤ4b上に送り出す。なお、上記の実施例ではゴ
ンドラ19は、チェンホイル14、14、15、15で
回転するローラチェン18、18によって循環するよう
にしてあるが、これに限定されるものではなく、例え
ば、ローラコンベヤ4bの直上方位置に同じくローラコ
ンベヤを配設して上下のローラコンベヤ間を、シリンダ
等で昇降する昇降テーブルで接続するように構成したも
のによって迂回させるようにしてもよい。
【0011】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように本発明
は、パレット上に載った製品を垂直面内で迂回させてプ
ールするようにしたから、製品取り出し装置が故障した
場合、一時プールされている製品を冷却装置へ送り出せ
るとともに製品をプールするための敷地は、比較的狭く
てよく、しかも、製品にカバーを被せるため、製品を確
実に徐冷することができるなどの優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】図1のAーA矢視図である。
【符号の説明】
6 カバー載置装置 7 製品迂回装置 8 カバー吊り上げ装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 注湯後の鋳型をばらすとともに湯道折り
    を行なって得た製品をパレット上に載せる製品取り出し
    装置と、パレット上の製品を冷却する冷却装置との間に
    配置されて、パレット上の製品を一時プールする設備で
    あって、前記製品取り出し装置寄りに配置されパレット
    上の製品にカバーを被せるカバー載置装置6と、該カバ
    ー載置装置6に続いて配置されてカバーを被せられたパ
    レット上の製品を垂直面内で迂回させる製品迂回装置7
    と、該製品迂回装置7に続いて配置されてカバーを被せ
    られた前記製品からカバーを吊り上げるカバー吊り上げ
    装置8とを備えたことを特徴する鋳造ラインの製品プー
    ル設備。
JP4139992A 1992-04-30 1992-04-30 鋳造ラインの製品プール設備 Pending JPH05305425A (ja)

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JP4139992A JPH05305425A (ja) 1992-04-30 1992-04-30 鋳造ラインの製品プール設備

Applications Claiming Priority (1)

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JP4139992A JPH05305425A (ja) 1992-04-30 1992-04-30 鋳造ラインの製品プール設備

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JPH05305425A true JPH05305425A (ja) 1993-11-19

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JP4139992A Pending JPH05305425A (ja) 1992-04-30 1992-04-30 鋳造ラインの製品プール設備

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