JPH0413962Y2 - - Google Patents
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- JPH0413962Y2 JPH0413962Y2 JP8284687U JP8284687U JPH0413962Y2 JP H0413962 Y2 JPH0413962 Y2 JP H0413962Y2 JP 8284687 U JP8284687 U JP 8284687U JP 8284687 U JP8284687 U JP 8284687U JP H0413962 Y2 JPH0413962 Y2 JP H0413962Y2
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- Japan
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- shaft
- rotary
- teeth
- parallel
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- 239000010902 straw Substances 0.000 claims description 19
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
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- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、回転歯並列型の藁カツターにおい
て、回転歯・受歯を並列支架せる回転軸の組付装
置についての改良に関する。
て、回転歯・受歯を並列支架せる回転軸の組付装
置についての改良に関する。
上述の回転歯並列型の藁カツターAは、第1図
および第2図に示している如く、通常、横長の機
筐状に形成した機枠1に、高速で回転さす回転軸
2と低速で回転させる回転軸3とを平行させて横
架軸支し、高速回転さす回転軸2に、丸鋸状の多
数の回転歯4…を並列させて支架し、低速回転さ
す回転軸3に、前記丸鋸状の回転歯4と歯車状に
形成した歯輪50とを組合わせた多数の受歯5…
を並列支架して前記回転歯4…に対向させて構成
し、機枠1の上面側の開放口から横だおしの姿勢
で投入される藁稈を、並列する回転歯4…と並列
する受歯5…との各対向部位において、一度に多
数の切断片に切断していくようにしてある。
および第2図に示している如く、通常、横長の機
筐状に形成した機枠1に、高速で回転さす回転軸
2と低速で回転させる回転軸3とを平行させて横
架軸支し、高速回転さす回転軸2に、丸鋸状の多
数の回転歯4…を並列させて支架し、低速回転さ
す回転軸3に、前記丸鋸状の回転歯4と歯車状に
形成した歯輪50とを組合わせた多数の受歯5…
を並列支架して前記回転歯4…に対向させて構成
し、機枠1の上面側の開放口から横だおしの姿勢
で投入される藁稈を、並列する回転歯4…と並列
する受歯5…との各対向部位において、一度に多
数の切断片に切断していくようにしてある。
しかして、この形態の藁カツターAにおける回
転歯4…および受歯5…は、通常、回転軸2,3
に対しそれぞれ並列支架せしめて、回転軸2,3
を回転歯4…・受歯5…が並列セツトされた状態
にしておいて、その回転軸2,3を機枠1に組付
けることで、機枠1に軸支するようにしている。
転歯4…および受歯5…は、通常、回転軸2,3
に対しそれぞれ並列支架せしめて、回転軸2,3
を回転歯4…・受歯5…が並列セツトされた状態
にしておいて、その回転軸2,3を機枠1に組付
けることで、機枠1に軸支するようにしている。
このため、回転歯4…・受歯5…に生じた摩
耗・破損に対処する際には、回転軸2,3を機枠
1から取り外して、回転歯4…・受歯5…の交換
を行ない、しかるのち再び回転軸2,3を機枠1
に組付け軸支する操作が必要となる。そして、高
速で回転さすことで摩耗・破損の甚しい回転歯4
…を並列支架する回転軸2は、摩耗・破損の都度
行なう機枠1に対する脱着の操作が簡略に行なえ
るようにするため、第3図に示している如く、機
枠1の左右の側壁10,10に、回転軸2の左右
の軸端部を機枠1の後面側から嵌入させていくL
字形のガイド溝6を、それぞれ設けておいて、こ
のガイド溝6に沿い回転軸2の左右の両端部分を
嵌入させて、所定の位置に引き上げ、しかるの
ち、回転軸2の左右の両端部に設けられている軸
受支持部材20,20を機枠1の左右の側壁1
0,10にセツトボルト21…で結合すること
で、機枠1に軸架するようにしてあり、そのセツ
トボルト21…を取り外すことで、回転軸2が軸
受支持部材20ごと、ガイド溝6に沿い後方(第
3図で右方)に引き出されて機枠1から取り出せ
るようにしてある。
耗・破損に対処する際には、回転軸2,3を機枠
1から取り外して、回転歯4…・受歯5…の交換
を行ない、しかるのち再び回転軸2,3を機枠1
に組付け軸支する操作が必要となる。そして、高
速で回転さすことで摩耗・破損の甚しい回転歯4
…を並列支架する回転軸2は、摩耗・破損の都度
行なう機枠1に対する脱着の操作が簡略に行なえ
るようにするため、第3図に示している如く、機
枠1の左右の側壁10,10に、回転軸2の左右
の軸端部を機枠1の後面側から嵌入させていくL
字形のガイド溝6を、それぞれ設けておいて、こ
のガイド溝6に沿い回転軸2の左右の両端部分を
嵌入させて、所定の位置に引き上げ、しかるの
ち、回転軸2の左右の両端部に設けられている軸
受支持部材20,20を機枠1の左右の側壁1
0,10にセツトボルト21…で結合すること
で、機枠1に軸架するようにしてあり、そのセツ
トボルト21…を取り外すことで、回転軸2が軸
受支持部材20ごと、ガイド溝6に沿い後方(第
3図で右方)に引き出されて機枠1から取り出せ
るようにしてある。
しかし、この手段は、多数の回転歯4…が装着
してある回転軸2を機枠1に対して脱着するとき
に、回転軸2を作業者が持上げて、それの左右の
両端部分を、機枠1の左右の側壁10,10に形
設してあるガイド溝6,6に対し一緒に嵌入させ
ていくようにしなければならず、回転歯4…の取
付枚数の多い切断作用巾の広い大型の藁カツター
の場合に、重量のある回転軸2を両手で持上げる
ように支えて行なう機枠1に対する脱着が、一人
の作業員では困難になる問題がある。
してある回転軸2を機枠1に対して脱着するとき
に、回転軸2を作業者が持上げて、それの左右の
両端部分を、機枠1の左右の側壁10,10に形
設してあるガイド溝6,6に対し一緒に嵌入させ
ていくようにしなければならず、回転歯4…の取
付枚数の多い切断作用巾の広い大型の藁カツター
の場合に、重量のある回転軸2を両手で持上げる
ように支えて行なう機枠1に対する脱着が、一人
の作業員では困難になる問題がある。
本考案は、この問題を解消するためになされた
ものであつて、多数の回転歯4…・受歯5…を並
列装架した回転軸2,3の機枠1に対する脱着作
業が、一人の作業員で楽に行なえるようにする新
たな手段を提供することを目的とする。
ものであつて、多数の回転歯4…・受歯5…を並
列装架した回転軸2,3の機枠1に対する脱着作
業が、一人の作業員で楽に行なえるようにする新
たな手段を提供することを目的とする。
そして、本考案においては、上述の目的を達成
するための手段として、横長の機筐状に形成せる
機枠の左右の側壁間に、回転歯を並列装架せる回
転軸と受歯を並列支架せる回転軸とを平行させて
横架軸架せる回転歯並列型の藁カツターにおい
て、機枠の左右の側壁の、少なくとも前記二本の
回転軸のうちの回転歯を並列装架する回転軸を軸
支する部位から下縁に渡る部位に、その回転軸の
左右の軸端部を上下に自在にスライドさせる上下
方向のガイド溝をそれぞれ設け、それらガイド溝
の前記側壁の下縁に臨む開放口に、その開放口を
閉ざして前記回転軸の軸端部を支承する支承部材
を、その開放口を開放する状態に切換わるように
装設し、左右の側壁の前記回転軸を軸支する部位
の回りに、前記回転軸の左右の軸端部位に設ける
軸受支持部材の組付座を装設してなる回転歯並列
型の藁カツターにおける回転軸の組付装置を提起
するものである。
するための手段として、横長の機筐状に形成せる
機枠の左右の側壁間に、回転歯を並列装架せる回
転軸と受歯を並列支架せる回転軸とを平行させて
横架軸架せる回転歯並列型の藁カツターにおい
て、機枠の左右の側壁の、少なくとも前記二本の
回転軸のうちの回転歯を並列装架する回転軸を軸
支する部位から下縁に渡る部位に、その回転軸の
左右の軸端部を上下に自在にスライドさせる上下
方向のガイド溝をそれぞれ設け、それらガイド溝
の前記側壁の下縁に臨む開放口に、その開放口を
閉ざして前記回転軸の軸端部を支承する支承部材
を、その開放口を開放する状態に切換わるように
装設し、左右の側壁の前記回転軸を軸支する部位
の回りに、前記回転軸の左右の軸端部位に設ける
軸受支持部材の組付座を装設してなる回転歯並列
型の藁カツターにおける回転軸の組付装置を提起
するものである。
次に実施の一例を図面に従い詳述する。なお、
図面符号は同効の構成部材については従前手段の
ものと同一の符号を用いるものとする。
図面符号は同効の構成部材については従前手段の
ものと同一の符号を用いるものとする。
第4図は本考案を実施せる回転歯並列型の藁カ
ツターAのコンバインBに組付けた状態の側面
図、第5図は同上藁カツターAの縦断後面図で、
同図において、70はコンバインBの脱穀部、7
1はその脱穀部70から排出される脱穀処理ずみ
の排藁の搬出装置、1は該藁カツターAの機枠、
10,10は同上機枠1の左右の側壁、2は高速
で回転さす回転軸、3は低速で回転さす回転軸、
6はガイド溝、8は支承部材を示している。
ツターAのコンバインBに組付けた状態の側面
図、第5図は同上藁カツターAの縦断後面図で、
同図において、70はコンバインBの脱穀部、7
1はその脱穀部70から排出される脱穀処理ずみ
の排藁の搬出装置、1は該藁カツターAの機枠、
10,10は同上機枠1の左右の側壁、2は高速
で回転さす回転軸、3は低速で回転さす回転軸、
6はガイド溝、8は支承部材を示している。
機枠1は横長の機筐状に形成した通常のもの
で、上面側にはコンバインBの脱穀部70から排
出されて搬出装置71により搬出されてくる排藁
を、横倒しの姿勢のまま受入れる開放口11が開
放し、また下面側は切断処理した排藁の切截片を
排出する排出口として開放させてある。
で、上面側にはコンバインBの脱穀部70から排
出されて搬出装置71により搬出されてくる排藁
を、横倒しの姿勢のまま受入れる開放口11が開
放し、また下面側は切断処理した排藁の切截片を
排出する排出口として開放させてある。
高速で回転さす回転軸2は、第5図に示してい
る如く、多数の丸鋸状の回転歯4…を、カラー2
2…を介して並列装着した状態として機枠1の左
右の側壁10,10間に渡架装着する通常のもの
で、左右の軸端部には、左右の側壁10,10の
内面側に形設される組付座12に当接してセツト
ボルト21…により連結止着する軸受支持部材2
0,20が嵌着してあり、また、該回転軸2の左
右の側壁10,10から突出する左右の軸端部の
うちで、一方の側壁10から突出する軸端部に
は、入力用の伝導プーリー23と、低速で回転さ
す回転軸3と伝導さす伝導ギヤ24とが通常の如
く組付けられている。
る如く、多数の丸鋸状の回転歯4…を、カラー2
2…を介して並列装着した状態として機枠1の左
右の側壁10,10間に渡架装着する通常のもの
で、左右の軸端部には、左右の側壁10,10の
内面側に形設される組付座12に当接してセツト
ボルト21…により連結止着する軸受支持部材2
0,20が嵌着してあり、また、該回転軸2の左
右の側壁10,10から突出する左右の軸端部の
うちで、一方の側壁10から突出する軸端部に
は、入力用の伝導プーリー23と、低速で回転さ
す回転軸3と伝導さす伝導ギヤ24とが通常の如
く組付けられている。
低速で回転さす回転軸3は、第1図および第2
図に示している従前手段のものと同様に構成され
る。
図に示している従前手段のものと同様に構成され
る。
左右の側壁10,10にそれぞれ形設せるガイ
ド溝6は、第4図および第5図、第6図に示して
いる如く、前述の回転軸2を、前記軸受支持部材
20,20の左右の側壁10,10への組付け止
着により左右の側壁10,10間に渡架軸支した
状態において、左右の側壁10,10の回転軸2
の軸支部位から下縁10a,10aに渡る間に、
上下方向の切欠溝状に形設してある。そして、該
ガイド溝6,6の左右の側壁10,10の下縁1
0a,10aにおいて下方に開放する開放口6
0,60には、第6図に示している如く、開放口
60,60を横切つて、回転軸2をガイド溝6内
に閉じ込めた状態とする支承部材8が、回転軸2
をガイド溝6に沿い下降させたときに、これを第
7図の如く、下から支承してガイド溝6からの脱
出を阻止するように装設してある。そして、この
支承部材8は、それの一端側を支軸80により側
壁10に軸支して、他端側を回動端として上方に
回動させることで、第6図および第7図にて鎖線
に示している如く、ガイド溝6の開放口60を開
放する状態に切換わるように装設してある。な
お、90は、前記支承部材8が、第6図および第
7図で実線に示している如く、ガイド溝6の開放
口60を横切つてその開放口60を閉塞した状態
位置から、下方への回動を阻止するよう、側壁1
0,10の下縁10a,10aに設けた補強壁に
より形成するストツパーである。
ド溝6は、第4図および第5図、第6図に示して
いる如く、前述の回転軸2を、前記軸受支持部材
20,20の左右の側壁10,10への組付け止
着により左右の側壁10,10間に渡架軸支した
状態において、左右の側壁10,10の回転軸2
の軸支部位から下縁10a,10aに渡る間に、
上下方向の切欠溝状に形設してある。そして、該
ガイド溝6,6の左右の側壁10,10の下縁1
0a,10aにおいて下方に開放する開放口6
0,60には、第6図に示している如く、開放口
60,60を横切つて、回転軸2をガイド溝6内
に閉じ込めた状態とする支承部材8が、回転軸2
をガイド溝6に沿い下降させたときに、これを第
7図の如く、下から支承してガイド溝6からの脱
出を阻止するように装設してある。そして、この
支承部材8は、それの一端側を支軸80により側
壁10に軸支して、他端側を回動端として上方に
回動させることで、第6図および第7図にて鎖線
に示している如く、ガイド溝6の開放口60を開
放する状態に切換わるように装設してある。な
お、90は、前記支承部材8が、第6図および第
7図で実線に示している如く、ガイド溝6の開放
口60を横切つてその開放口60を閉塞した状態
位置から、下方への回動を阻止するよう、側壁1
0,10の下縁10a,10aに設けた補強壁に
より形成するストツパーである。
なお、この実施例では、低速で回転さす回転軸
3の脱着用のガイド溝は設けていないが、前記ガ
イド溝6および支承部材8と同様に構成したガイ
ド溝を回転軸3に対しても設ける場合がある。
3の脱着用のガイド溝は設けていないが、前記ガ
イド溝6および支承部材8と同様に構成したガイ
ド溝を回転軸3に対しても設ける場合がある。
このように構成せる実施例装置は次のように作
用する。
用する。
機枠1の左右の側壁10,10間に渡架するよ
うに軸支した回転軸2を、それに並列装着してあ
る回転歯4…の補修・交換のために、機枠1から
取り外すときは、回転軸2の左右の軸端部に嵌着
してある軸受支持部材20,20と左右の側壁1
0,10との結合を、セツトボルト21…の抜き
取りで解除する。
うに軸支した回転軸2を、それに並列装着してあ
る回転歯4…の補修・交換のために、機枠1から
取り外すときは、回転軸2の左右の軸端部に嵌着
してある軸受支持部材20,20と左右の側壁1
0,10との結合を、セツトボルト21…の抜き
取りで解除する。
これにより、回転軸2は、左右の軸端部が軸受
支持部材20,20と一緒にガイド溝6に沿い下
降して、第7図に示している如く、ガイド溝6の
開放口60を横切るように設けてある支承部材8
に支承された状態となる。
支持部材20,20と一緒にガイド溝6に沿い下
降して、第7図に示している如く、ガイド溝6の
開放口60を横切るように設けてある支承部材8
に支承された状態となる。
この状態となつたところで、回転軸2の一方の
軸端部を持ち上げて、支承部材8を支軸80中心
に第6図で鎖線に示している如く上方に回動させ
て開放口60を開放させ、支持している回転軸2
の一方の端部を静かに下降させて、第5図で鎖線
に示している如く地表GLに接当支持させる。
軸端部を持ち上げて、支承部材8を支軸80中心
に第6図で鎖線に示している如く上方に回動させ
て開放口60を開放させ、支持している回転軸2
の一方の端部を静かに下降させて、第5図で鎖線
に示している如く地表GLに接当支持させる。
次に、回転軸2の他方の軸端部を手で持ち上
げ、その側の側壁10に形成したガイド溝6の開
放口60に設けてある支承部材8を、その開放口
60を開放する状態位置に回動させて、この他方
の軸端部を静かに下降させ、地表GLに載置する。
げ、その側の側壁10に形成したガイド溝6の開
放口60に設けてある支承部材8を、その開放口
60を開放する状態位置に回動させて、この他方
の軸端部を静かに下降させ、地表GLに載置する。
これにより、回転軸2を機枠1から取り下ろす
作業を終える。
作業を終える。
次に回転歯4…の補修・交換を終えた回転軸2
を機枠1に組付けるときは、その回転軸2を機枠
1の下方の地表GLに載置しておいて、前述の逆
の操作により、該回転軸2を左右の側壁10,1
0に設けたガイド溝6,6の各開放口60に位置
する支承部材8,8に、左右の軸端部が支承され
た状態とし、その状態から、左右の軸端部を、片
方づつ持上げて軸受支持部材20,20を側壁1
0,10内面にセツトボルト21…により連結・
止着するようにする。これにより、回転軸2の組
付け装着は完了する。
を機枠1に組付けるときは、その回転軸2を機枠
1の下方の地表GLに載置しておいて、前述の逆
の操作により、該回転軸2を左右の側壁10,1
0に設けたガイド溝6,6の各開放口60に位置
する支承部材8,8に、左右の軸端部が支承され
た状態とし、その状態から、左右の軸端部を、片
方づつ持上げて軸受支持部材20,20を側壁1
0,10内面にセツトボルト21…により連結・
止着するようにする。これにより、回転軸2の組
付け装着は完了する。
以上説明したように、本考案による回転歯並列
型の藁カツターにおける回転軸の取付装置は、横
長の機筐状に形成せる機枠の左右の側壁間に、回
転歯を並列装架せる回転軸と受歯を並列支架せる
回転軸とを平行させて横架軸架せる回転歯並列型
の藁カツターにおいて、機枠の左右の側壁の、少
なくとも前記二本の回転軸のうちの回転歯を並列
装架する回転軸を軸支する部位から下縁に渡る部
位に、その回転軸の左右の軸端部を上下に自在に
スライドさせる上下方向のガイド溝をそれぞれ設
け、それらガイド溝の前記側壁の下縁に臨む開放
口に、その開放口を閉ざして前記回転軸の軸端部
を支承する支承部材を、その開放口を開放する状
態に切換わるように装設し、左右の側壁の前記回
転軸を軸支する部位の回りに、前記回転軸の左右
の軸端部位に設ける軸受支持部材の組付座を装設
して構成しているのだから、回転歯・受歯の交
換・補修のために回転軸を機枠に対し脱着する
際、多数の回転歯・受歯が並列装着されてかなり
の重量になつている回転軸を、一方の軸端側が機
枠に安全に懸架された状態として他方の軸端側だ
けを持つて地表に降ろし、しかるのちに残した一
方の軸端部を下ろすことで、機枠から取り降ろせ
るようになり、また、この逆の操作で機枠に組付
けていけるようになるので、一人の作業員でも、
楽に、かつ、安全に、回転軸の脱着作業が行なえ
るようになる。
型の藁カツターにおける回転軸の取付装置は、横
長の機筐状に形成せる機枠の左右の側壁間に、回
転歯を並列装架せる回転軸と受歯を並列支架せる
回転軸とを平行させて横架軸架せる回転歯並列型
の藁カツターにおいて、機枠の左右の側壁の、少
なくとも前記二本の回転軸のうちの回転歯を並列
装架する回転軸を軸支する部位から下縁に渡る部
位に、その回転軸の左右の軸端部を上下に自在に
スライドさせる上下方向のガイド溝をそれぞれ設
け、それらガイド溝の前記側壁の下縁に臨む開放
口に、その開放口を閉ざして前記回転軸の軸端部
を支承する支承部材を、その開放口を開放する状
態に切換わるように装設し、左右の側壁の前記回
転軸を軸支する部位の回りに、前記回転軸の左右
の軸端部位に設ける軸受支持部材の組付座を装設
して構成しているのだから、回転歯・受歯の交
換・補修のために回転軸を機枠に対し脱着する
際、多数の回転歯・受歯が並列装着されてかなり
の重量になつている回転軸を、一方の軸端側が機
枠に安全に懸架された状態として他方の軸端側だ
けを持つて地表に降ろし、しかるのちに残した一
方の軸端部を下ろすことで、機枠から取り降ろせ
るようになり、また、この逆の操作で機枠に組付
けていけるようになるので、一人の作業員でも、
楽に、かつ、安全に、回転軸の脱着作業が行なえ
るようになる。
第1図は従前手段の縦断側面図、第2図は同上
の横断平面図、第3図は同上の側面図、第4図は
本考案を実施せる回転歯並列型の藁カツターの側
面図、第5図は同上の縦断後面図、第6図は同上
の要部の側面図、第7図は同上要部の作用の説明
図、第8図は同上要部の縦断後面図である。 図面符号の説明、A……藁カツター、B……コ
ンバイン、GL……地表、1……機枠、10……
側壁、10a……下縁、11……開放口、12…
…組付座、2……高速の回転軸、20……軸受支
持部材、21……セツトボルト、22……カラ
ー、23……伝導プーリー、24……伝導ギヤ、
3……低速の回転軸、4……回転歯、5……受
歯、50……歯輪、6……ガイド溝、60……開
放口、70……脱穀部、71……搬出装置、8…
…支承部材、80……支軸、90……ストツパ
ー。
の横断平面図、第3図は同上の側面図、第4図は
本考案を実施せる回転歯並列型の藁カツターの側
面図、第5図は同上の縦断後面図、第6図は同上
の要部の側面図、第7図は同上要部の作用の説明
図、第8図は同上要部の縦断後面図である。 図面符号の説明、A……藁カツター、B……コ
ンバイン、GL……地表、1……機枠、10……
側壁、10a……下縁、11……開放口、12…
…組付座、2……高速の回転軸、20……軸受支
持部材、21……セツトボルト、22……カラ
ー、23……伝導プーリー、24……伝導ギヤ、
3……低速の回転軸、4……回転歯、5……受
歯、50……歯輪、6……ガイド溝、60……開
放口、70……脱穀部、71……搬出装置、8…
…支承部材、80……支軸、90……ストツパ
ー。
Claims (1)
- 横長の機筐状に形成せる機枠の左右の側壁間
に、回転歯を並列装架せる回転軸と受歯を並列支
架せる回転軸とを平行させて横架軸架せる回転歯
並列型の藁カツターにおいて、機枠の左右の側壁
の、少なくとも前記二本の回転軸のうちの回転歯
を並列装架する回転軸を軸支する部位から下縁に
渡る部位に、その回転軸の左右の軸端部を上下に
自在にスライドさせる上下方向のガイド溝をそれ
ぞれ設け、それらガイド溝の前記側壁の下縁に臨
む開放口に、その開放口を閉ざして前記回転軸の
軸端部を支承する支承部材を、その開放口を開放
する状態に切換わるように装設し、左右の側壁の
前記回転軸を軸支する部位の回りに、前記回転軸
の左右の軸端部位に設ける軸受支持部材の組付座
を装設してなる回転歯並列型の藁カツターにおけ
る回転軸の組付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8284687U JPH0413962Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8284687U JPH0413962Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63191141U JPS63191141U (ja) | 1988-12-09 |
| JPH0413962Y2 true JPH0413962Y2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=30935874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8284687U Expired JPH0413962Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0413962Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7023193B2 (ja) * | 2018-06-26 | 2022-02-21 | 株式会社クボタ | コンバイン |
| JP6978382B2 (ja) * | 2018-06-26 | 2021-12-08 | 株式会社クボタ | コンバイン |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP8284687U patent/JPH0413962Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63191141U (ja) | 1988-12-09 |
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