JPH0530683Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0530683Y2 JPH0530683Y2 JP8725488U JP8725488U JPH0530683Y2 JP H0530683 Y2 JPH0530683 Y2 JP H0530683Y2 JP 8725488 U JP8725488 U JP 8725488U JP 8725488 U JP8725488 U JP 8725488U JP H0530683 Y2 JPH0530683 Y2 JP H0530683Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kneading blade
- kneading
- chevron
- protrusion
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004898 kneading Methods 0.000 claims description 36
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、パン生地等の混練を行う装置におい
て、混練羽根を軸に係止させる構造に関する。
て、混練羽根を軸に係止させる構造に関する。
〈従来の技術〉
従来、この種の混練羽根は、第4図a,bに示
すように混練羽根2のボスに設けたD字形の取付
孔2cに、断面D字形の回転軸4を嵌合させるこ
とにより、回動不可に回転軸に取り付けられるよ
うにしたものや、或は更にこれを発展させたもの
として、第5図a,b,cに示すようにD字形の
取付孔2cの下部に突条2dを設けると共に、回
転軸4の上部側面を突出させて突出部4cを設け
たものがあつた。
すように混練羽根2のボスに設けたD字形の取付
孔2cに、断面D字形の回転軸4を嵌合させるこ
とにより、回動不可に回転軸に取り付けられるよ
うにしたものや、或は更にこれを発展させたもの
として、第5図a,b,cに示すようにD字形の
取付孔2cの下部に突条2dを設けると共に、回
転軸4の上部側面を突出させて突出部4cを設け
たものがあつた。
〈考案が解決しようとする課題〉
上述した従来の混練羽根の取り付けでは、まず
前者は回転軸の上方から混練羽根を差し込んだだ
けであるので、羽根の脱着は容易であるが、混練
時に羽根が回転軸から外れ易いという問題点を有
していた。そこで、後者に示すように回転軸並び
に取付孔に突出部や突条を設け、動力伝達時に第
5図cに示すように両者が係合し、容易に逸脱し
ないようにしたものが考案されたが、この場合、
混練羽根を外すには第5図aに示すように回転軸
と取付孔の側面の平面部分を正確に対向させなく
ては、引き抜くことができず、また回転軸と取付
孔との隙間は、脱着の際、上記突条が突出部を乗
り越えることができるように広く形成されている
為、混練時の回転が不安定になりがちであるとい
う問題点を有していた。
前者は回転軸の上方から混練羽根を差し込んだだ
けであるので、羽根の脱着は容易であるが、混練
時に羽根が回転軸から外れ易いという問題点を有
していた。そこで、後者に示すように回転軸並び
に取付孔に突出部や突条を設け、動力伝達時に第
5図cに示すように両者が係合し、容易に逸脱し
ないようにしたものが考案されたが、この場合、
混練羽根を外すには第5図aに示すように回転軸
と取付孔の側面の平面部分を正確に対向させなく
ては、引き抜くことができず、また回転軸と取付
孔との隙間は、脱着の際、上記突条が突出部を乗
り越えることができるように広く形成されている
為、混練時の回転が不安定になりがちであるとい
う問題点を有していた。
〈課題を解決する為の手段〉
本考案は、混練羽根の取付孔の下半部に山形突
起を突設し、回転軸には縦方向にV字溝を形成す
ると共に、該V字溝の一側面下半部を他側面と面
一に切除し、その上部に係止突部を形成すること
により上記従来の問題点を解決した。
起を突設し、回転軸には縦方向にV字溝を形成す
ると共に、該V字溝の一側面下半部を他側面と面
一に切除し、その上部に係止突部を形成すること
により上記従来の問題点を解決した。
〈作用〉
山形突起は回転軸のV字溝から挿入され、係止
突部の下方へ移動することにより、混練羽根を逸
脱不可に保持するものである。
突部の下方へ移動することにより、混練羽根を逸
脱不可に保持するものである。
〈実施例〉
以下、図面に示す実施例に基づき本考案を詳細
に説明する。
に説明する。
第3図は混練装置の概略図であり、図中符号1
はパン生地等の原料が入れられる混練容器、2は
該混練容器1内に設けられた混練羽根、4は該混
練羽根2の回転軸であり、プーリー3,6及びベ
ルト5を介してモータ7で駆動されるようになつ
ている。
はパン生地等の原料が入れられる混練容器、2は
該混練容器1内に設けられた混練羽根、4は該混
練羽根2の回転軸であり、プーリー3,6及びベ
ルト5を介してモータ7で駆動されるようになつ
ている。
第1図aは要部の上面図であり、混練羽根4の
ボス部に形成された取付孔2aの下半部には山形
突起2bが突設され、また回転軸4には縦方向に
該山形突起2bが摺動可能なV字溝4aが形成さ
れている。
ボス部に形成された取付孔2aの下半部には山形
突起2bが突設され、また回転軸4には縦方向に
該山形突起2bが摺動可能なV字溝4aが形成さ
れている。
第1図bは第1図aのA−A′線断面図であり、
回転軸4はその下半部において上記V字溝4aの
一側面と面一に切除され、その上部を係止突部4
bとしている。
回転軸4はその下半部において上記V字溝4aの
一側面と面一に切除され、その上部を係止突部4
bとしている。
従つて、第1図aに示すように山形突起2bと
V字溝4bを位置合わせすることにより、混練羽
根2を回転軸4の上方から容易に該回転軸4に挿
入することができ、次いで、該混練羽根2を図
中、左方向に回転させると、第2図a,bに示す
ように該山形突起2bは、上述した係止突部4b
の下方へと移動し、混練羽根2は該係止突部4b
により逸脱不可に保持されるものである。
V字溝4bを位置合わせすることにより、混練羽
根2を回転軸4の上方から容易に該回転軸4に挿
入することができ、次いで、該混練羽根2を図
中、左方向に回転させると、第2図a,bに示す
ように該山形突起2bは、上述した係止突部4b
の下方へと移動し、混練羽根2は該係止突部4b
により逸脱不可に保持されるものである。
次に混練時の状態を説明すると、回転軸4はモ
ータ7により上方から見て右方向に回転駆動さ
れ、第2図aに示すように該回転軸4の係止突部
4b下方の側面が混練羽根2の山形突起2bの側
面と当接することにより、該混練羽根2を右方向
に回転駆動する。この時、該混練羽根2には抵抗
がかかる為、山形突起2bは常時上記係止突部4
bの下方に位置することとなり、決して逸脱する
ことはない。
ータ7により上方から見て右方向に回転駆動さ
れ、第2図aに示すように該回転軸4の係止突部
4b下方の側面が混練羽根2の山形突起2bの側
面と当接することにより、該混練羽根2を右方向
に回転駆動する。この時、該混練羽根2には抵抗
がかかる為、山形突起2bは常時上記係止突部4
bの下方に位置することとなり、決して逸脱する
ことはない。
また混練羽根2を取り外すには、該混練羽根2
を回転方向と反対方向に回し、山形突起2bをV
字溝4aの下方に位置させることにより、容易に
引き抜くことができる。
を回転方向と反対方向に回し、山形突起2bをV
字溝4aの下方に位置させることにより、容易に
引き抜くことができる。
尚、脱着の際、山形突起2bはV字溝4aに沿
つて摺動する為、従来のもののように突条が軸の
突部を乗り越える為の余裕間隙を回転軸と取付孔
との間に見込む必要がなく、よつて、混練羽根は
がたつきなく回転軸に挿着されるものである。
つて摺動する為、従来のもののように突条が軸の
突部を乗り越える為の余裕間隙を回転軸と取付孔
との間に見込む必要がなく、よつて、混練羽根は
がたつきなく回転軸に挿着されるものである。
〈考案の効果〉
以上のように本考案の混練羽根の係止構造で
は、確実に混練羽根の逸脱が防止できると共に、
その取り付け、取り外しが極めて容易であり、ま
た従来のものに比し、回転軸と取付孔との隙間を
小さくできるので、混練時の回転が安定するとい
う優れた効果を奏する。
は、確実に混練羽根の逸脱が防止できると共に、
その取り付け、取り外しが極めて容易であり、ま
た従来のものに比し、回転軸と取付孔との隙間を
小さくできるので、混練時の回転が安定するとい
う優れた効果を奏する。
第1図a,b、第2図a,bは、本考案の実施
例を示しており、第1図aは、要部の上面図、第
1図bは、第1図aのA−A′線断面図、第2図
aは、係止状態の要部上面図、第2図bは、第2
図aのB−B′線断面図、第3図は、混練装置の
簡略説明図、第4図a,bは、従来例を示してお
り、第4図aは、要部の上面図、第4図bは、第
4図aのC−C′線断面図、第5図a,b,cは、
他の従来例を示しており、第5図aは、要部の上
面図、第5図bは、第5図aのD−D′線断面図、
第5図cは、係止状態の要部上面図である。 2……混練羽根、2a……取付孔、2b……山
形突起、4……回転軸、4a……V字溝、4b…
…係止突部。
例を示しており、第1図aは、要部の上面図、第
1図bは、第1図aのA−A′線断面図、第2図
aは、係止状態の要部上面図、第2図bは、第2
図aのB−B′線断面図、第3図は、混練装置の
簡略説明図、第4図a,bは、従来例を示してお
り、第4図aは、要部の上面図、第4図bは、第
4図aのC−C′線断面図、第5図a,b,cは、
他の従来例を示しており、第5図aは、要部の上
面図、第5図bは、第5図aのD−D′線断面図、
第5図cは、係止状態の要部上面図である。 2……混練羽根、2a……取付孔、2b……山
形突起、4……回転軸、4a……V字溝、4b…
…係止突部。
Claims (1)
- 混練羽根のボス部に形成した取付孔の下半部内
方に山形突起を突設し、該混練羽根が挿着される
回転軸には該山形突起が摺動可能なV字溝を縦方
向に形成すると共に、該V字溝の一側面下半部を
他側面と面一に切除してその上半部を係止突部と
し、該係止突部の下面が前記山形突起の上面と当
接し、混練羽根が逸脱不可に係止されうようにし
たことを特徴とする混練羽根の係止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8725488U JPH0530683Y2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8725488U JPH0530683Y2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH028344U JPH028344U (ja) | 1990-01-19 |
| JPH0530683Y2 true JPH0530683Y2 (ja) | 1993-08-05 |
Family
ID=31311872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8725488U Expired - Lifetime JPH0530683Y2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530683Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP8725488U patent/JPH0530683Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH028344U (ja) | 1990-01-19 |
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