JPH0530689Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0530689Y2 JPH0530689Y2 JP1987019133U JP1913387U JPH0530689Y2 JP H0530689 Y2 JPH0530689 Y2 JP H0530689Y2 JP 1987019133 U JP1987019133 U JP 1987019133U JP 1913387 U JP1913387 U JP 1913387U JP H0530689 Y2 JPH0530689 Y2 JP H0530689Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- fins
- fin
- exhaust
- triax
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は電子回路を搭載した電気掃除機に関す
るものである。
るものである。
従来の技術
従来のこの種の電気掃除機は第3図に示すよう
に、本体ケース1にモーター2、コードリール3
等を内蔵し、モーター2の後方には、モーター2
のON,OFFを行うためのプリント基板4を配置
していた。プリント基板4上には位相制御を行う
ためのトライアツク5を冷却するフイン6が取付
けられている。7は本体ケース1の最後部に設け
た排気格子であり、その前にはウレタンフオーム
8が設けられている(実開昭58−13187号公報)。
に、本体ケース1にモーター2、コードリール3
等を内蔵し、モーター2の後方には、モーター2
のON,OFFを行うためのプリント基板4を配置
していた。プリント基板4上には位相制御を行う
ためのトライアツク5を冷却するフイン6が取付
けられている。7は本体ケース1の最後部に設け
た排気格子であり、その前にはウレタンフオーム
8が設けられている(実開昭58−13187号公報)。
考案が解決しようとする問題点
しかし、このような従来の電気掃除機では、モ
ーター2から排出される空気は第3図矢印に示す
ようにコードリール3とモーター2との間のメイ
ン通路を通過し、ウレタンフオーム8、排気格子
7を通つて本体ケース1より排気されるため、冷
却しなければならないフイン6の方には空気は流
れにくい。また、第3図破線矢印のように空気が
フイン6へ行つたとしても、空気がよどみ、冷却
効果は低いものであつた。そのため、ホース先端
を密閉するなどしてモーター2からの排気が少な
くなり、排気温度が高くなつた場合にはフイン6
の冷却効果が低いため、トライアツク5が高温と
なり異常を起こすことがあつた。このためにモー
ター2のON,OFF制御ができなくなり、掃除機
としての機能を果せなくなるものであつた。ま
た、モーターの排気音が大きいことも従来より問
題であつた。
ーター2から排出される空気は第3図矢印に示す
ようにコードリール3とモーター2との間のメイ
ン通路を通過し、ウレタンフオーム8、排気格子
7を通つて本体ケース1より排気されるため、冷
却しなければならないフイン6の方には空気は流
れにくい。また、第3図破線矢印のように空気が
フイン6へ行つたとしても、空気がよどみ、冷却
効果は低いものであつた。そのため、ホース先端
を密閉するなどしてモーター2からの排気が少な
くなり、排気温度が高くなつた場合にはフイン6
の冷却効果が低いため、トライアツク5が高温と
なり異常を起こすことがあつた。このためにモー
ター2のON,OFF制御ができなくなり、掃除機
としての機能を果せなくなるものであつた。ま
た、モーターの排気音が大きいことも従来より問
題であつた。
本考案は上記問題点を解決するもので、フイン
の冷却効果を向上させるとともに消音効果も有す
る電気掃除機を提供することを目的とする。
の冷却効果を向上させるとともに消音効果も有す
る電気掃除機を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本考案は上記問題点を解決するため、前方には
集塵室、後方にはモーターおよびコードリールを
前後方向に並列に配置するモーター室を形成した
掃除機本体と、モーターの起動、停止を制御する
トライアツクを有し、モーター後方にリブタイト
された部屋の中に配置したプリント基板と、トラ
イアツクの温度上昇を防止するプリント基板に固
定した熱伝導率の高い材料で形成されるフインと
を有し、モーター、コードリールの間には主排気
通路を設けるとともに前記フインは前記プリント
基板より略L字状に伸びてその一辺を主排気通路
中に配置してなるものである。
集塵室、後方にはモーターおよびコードリールを
前後方向に並列に配置するモーター室を形成した
掃除機本体と、モーターの起動、停止を制御する
トライアツクを有し、モーター後方にリブタイト
された部屋の中に配置したプリント基板と、トラ
イアツクの温度上昇を防止するプリント基板に固
定した熱伝導率の高い材料で形成されるフインと
を有し、モーター、コードリールの間には主排気
通路を設けるとともに前記フインは前記プリント
基板より略L字状に伸びてその一辺を主排気通路
中に配置してなるものである。
作 用
本考案は上記した構成により、フインの冷却効
果が増大し、トライアツクの異常を防止すること
ができるとともに、フインにより排気をう回させ
ることができるため、騒音も低下するものであ
る。
果が増大し、トライアツクの異常を防止すること
ができるとともに、フインにより排気をう回させ
ることができるため、騒音も低下するものであ
る。
実施例
以下、本考案の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。第1図、第2図において、11
はモーター12、コードリール13等を内蔵する
モーター室14と、紙袋15を内蔵する集塵室1
6とを有する電気掃除機の本体ケースである。1
7は集塵室16の上方開口部を覆う蓋体である。
18は本体ケース11下面に設けられたキヤスタ
ーローラー、19は本体ケース11後方左右に設
けられたローラーであり本体ケース11の移動を
容易にしている。
ながら説明する。第1図、第2図において、11
はモーター12、コードリール13等を内蔵する
モーター室14と、紙袋15を内蔵する集塵室1
6とを有する電気掃除機の本体ケースである。1
7は集塵室16の上方開口部を覆う蓋体である。
18は本体ケース11下面に設けられたキヤスタ
ーローラー、19は本体ケース11後方左右に設
けられたローラーであり本体ケース11の移動を
容易にしている。
モーター12の後方には、モーター12の起
動、停止を制御するためのプリント基板20がプ
リント基板室21の中に固着され、リブによりモ
ーター12からの排気及び排気中の塵埃からタイ
トされている。
動、停止を制御するためのプリント基板20がプ
リント基板室21の中に固着され、リブによりモ
ーター12からの排気及び排気中の塵埃からタイ
トされている。
モーター12とコードリール13は第1図のよ
うに並列に配置され、モーター12とコードリー
ル13の間には排気主通路22が設けられてい
る。
うに並列に配置され、モーター12とコードリー
ル13の間には排気主通路22が設けられてい
る。
23はプリント基板20上のトライアツクであ
るが、このトライアツク23を冷却するために、
アルミや銅などの熱伝導率の高い材料で形成され
たフイン24が、トライアツク23及びプリント
基板20に同時に固着されている。ここでフイン
24は上記排気を通路中に配置されるものであ
り、さらには途中で前方に向かつて屈曲させてあ
る。25はフイン根元部、26はフイン先端部で
ある。
るが、このトライアツク23を冷却するために、
アルミや銅などの熱伝導率の高い材料で形成され
たフイン24が、トライアツク23及びプリント
基板20に同時に固着されている。ここでフイン
24は上記排気を通路中に配置されるものであ
り、さらには途中で前方に向かつて屈曲させてあ
る。25はフイン根元部、26はフイン先端部で
ある。
27はウレタンフオームであり、28は本体ケ
ース最後部の排気格子である。
ース最後部の排気格子である。
上記構成において、モーター12から排出され
る空気は第1図矢印に示すようにモーター12と
コードリール13との間の排気主通路22を通過
し、ウレタンフオーム27、排気格子28を通つ
て本体ケース11より排出される。この時空気は
排気主通路22中でフイン24により2分割さ
れ、一方はフイン先端部26とコードリール13
との間を通過し、フイン24を冷却するものであ
る。また、他方は第2図矢印に示すように一度フ
イン根元部25に当つた後フイン24の上方、下
方をう回して排気されるものである。従つて、フ
イン24は排気主通路22中で充分に冷却される
ばかりでなく、トライアツク23に近いフイン根
元部25に排気が多く当るため、冷却効果はさら
に増加されるものである。そのため、ホースから
の空気の量が減り、モーター12からの排気が減
少しても、フイン24の冷却効果が大きいため、
トライアツク23の高温による異常を防止するこ
とができ、モーター12の起動、停止に異常をき
たさず耐久性が向上する。
る空気は第1図矢印に示すようにモーター12と
コードリール13との間の排気主通路22を通過
し、ウレタンフオーム27、排気格子28を通つ
て本体ケース11より排出される。この時空気は
排気主通路22中でフイン24により2分割さ
れ、一方はフイン先端部26とコードリール13
との間を通過し、フイン24を冷却するものであ
る。また、他方は第2図矢印に示すように一度フ
イン根元部25に当つた後フイン24の上方、下
方をう回して排気されるものである。従つて、フ
イン24は排気主通路22中で充分に冷却される
ばかりでなく、トライアツク23に近いフイン根
元部25に排気が多く当るため、冷却効果はさら
に増加されるものである。そのため、ホースから
の空気の量が減り、モーター12からの排気が減
少しても、フイン24の冷却効果が大きいため、
トライアツク23の高温による異常を防止するこ
とができ、モーター12の起動、停止に異常をき
たさず耐久性が向上する。
また、フイン根元部25では排気を上下方向に
う回させることができるため、排気通路が長くな
り、静音効果も発揮するものである。
う回させることができるため、排気通路が長くな
り、静音効果も発揮するものである。
考案の効果
本考案はモーターとコードリールとの間の排気
主通路中にフインを配置するとともに、フインを
前方へ向けて屈曲させることにより、フインの冷
却効果が増大し、温度上昇によるモーター制御回
路の異常を防止し耐久性を向上させることができ
る。また、フインにより排気をう回させることが
できるため、騒音低下できるという効果も発揮す
るものである。
主通路中にフインを配置するとともに、フインを
前方へ向けて屈曲させることにより、フインの冷
却効果が増大し、温度上昇によるモーター制御回
路の異常を防止し耐久性を向上させることができ
る。また、フインにより排気をう回させることが
できるため、騒音低下できるという効果も発揮す
るものである。
第1図は本考案の一実施例における電気掃除機
の要部欠截平面図、第2図は同縦断面図、第3図
は従来例における電気掃除機の要部欠截平面図で
ある。 11……本体ケース、12……モーター、13
……コードリール、20……プリント基板、22
……排気主通路、23……トライアツク、24…
…フイン、25……フイン根元部、26……フイ
ン先端部。
の要部欠截平面図、第2図は同縦断面図、第3図
は従来例における電気掃除機の要部欠截平面図で
ある。 11……本体ケース、12……モーター、13
……コードリール、20……プリント基板、22
……排気主通路、23……トライアツク、24…
…フイン、25……フイン根元部、26……フイ
ン先端部。
Claims (1)
- 前方には集塵室、後方にはモーターおよびコー
ドリールを前後方向に並列に配置するモーター室
を形成した掃除機本体と、モーターの起動、停止
を制御するトライアツクを有し、モーター後方に
リブタイトされた部屋の中に配置したプリント基
板と、トライアツクの温度上昇を防止するプリン
ト基板に固定した熱伝導率の高い材料で形成され
るフインとを有し、モーター、コードリールの間
には主排気通路を設けるとともに前記フインは前
記プリント基板より略L字状に伸びてその一辺を
主排気通路中に配置してなる電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987019133U JPH0530689Y2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987019133U JPH0530689Y2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63125958U JPS63125958U (ja) | 1988-08-17 |
| JPH0530689Y2 true JPH0530689Y2 (ja) | 1993-08-05 |
Family
ID=30813456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987019133U Expired - Lifetime JPH0530689Y2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530689Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003054394A1 (en) * | 2001-12-21 | 2003-07-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electrically powered blower |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56148325A (en) * | 1980-04-21 | 1981-11-17 | Hitachi Ltd | Electric cleaner |
| JPS59189821A (ja) * | 1983-04-11 | 1984-10-27 | 松下電器産業株式会社 | 電気掃除機 |
-
1987
- 1987-02-12 JP JP1987019133U patent/JPH0530689Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63125958U (ja) | 1988-08-17 |
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