JPH05307477A - パッチ管理方式 - Google Patents
パッチ管理方式Info
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- JPH05307477A JPH05307477A JP13779292A JP13779292A JPH05307477A JP H05307477 A JPH05307477 A JP H05307477A JP 13779292 A JP13779292 A JP 13779292A JP 13779292 A JP13779292 A JP 13779292A JP H05307477 A JPH05307477 A JP H05307477A
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- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 24
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- RKWPMPQERYDCTB-UHFFFAOYSA-N ethyl n-[4-[benzyl(2-phenylethyl)amino]-2-(4-nitrophenyl)-1h-imidazo[4,5-c]pyridin-6-yl]carbamate Chemical compound N=1C(NC(=O)OCC)=CC=2NC(C=3C=CC(=CC=3)[N+]([O-])=O)=NC=2C=1N(CC=1C=CC=CC=1)CCC1=CC=CC=C1 RKWPMPQERYDCTB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パッチの作成の簡易化を可能にし、パッチに
関する世代管理を行ってパッチ施工時におけるトラブル
を減少させる。 【構成】 パッチ登録手段1は、最新の世代のオブジェ
クトモジュールに対応するパッチメンバをパッチライブ
ラリ3内に作成し、オブジェクトモジュール内相対アド
レスの形式のパッチ施工アドレスを有するパッチデータ
を当該パッチデータに係るパッチが施工されるオブジェ
クトモジュールに対応するパッチメンバに登録する。パ
ッチマージ手段4は、リンケージエディタ5によるロー
ドモジュールの生成時に、当該ロードモジュールを構成
するオブジェクトモジュールに対応するパッチメンバを
パッチライブラリ3から読み込み、それらのパッチメン
バを自動的にマージし、ロードモジュール内相対アドレ
スの形式のパッチ施工アドレスを有するパッチデータか
らなるマージ済みパッチメンバを作成する。
関する世代管理を行ってパッチ施工時におけるトラブル
を減少させる。 【構成】 パッチ登録手段1は、最新の世代のオブジェ
クトモジュールに対応するパッチメンバをパッチライブ
ラリ3内に作成し、オブジェクトモジュール内相対アド
レスの形式のパッチ施工アドレスを有するパッチデータ
を当該パッチデータに係るパッチが施工されるオブジェ
クトモジュールに対応するパッチメンバに登録する。パ
ッチマージ手段4は、リンケージエディタ5によるロー
ドモジュールの生成時に、当該ロードモジュールを構成
するオブジェクトモジュールに対応するパッチメンバを
パッチライブラリ3から読み込み、それらのパッチメン
バを自動的にマージし、ロードモジュール内相対アドレ
スの形式のパッチ施工アドレスを有するパッチデータか
らなるマージ済みパッチメンバを作成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータシステム
におけるパッチの管理(ロードモジュールに対してパッ
チを施行するためのパッチデータ等の管理)を行うパッ
チ管理方式に関する。なお、パッチデータとは、パッチ
施工アドレス,パッチイメージおよび旧イメージを有す
るデータをいう。
におけるパッチの管理(ロードモジュールに対してパッ
チを施行するためのパッチデータ等の管理)を行うパッ
チ管理方式に関する。なお、パッチデータとは、パッチ
施工アドレス,パッチイメージおよび旧イメージを有す
るデータをいう。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のパッチ管理方式では、パ
ッチデータ等が帳票等に記録され、オブジェクトモジュ
ール単位ではなくロードモジュール単位で一括してパッ
チの管理が行われていた。なお、従来のパッチ管理方式
では、世代管理(パッチの管理にオブジェクトモジュー
ルの世代管理を反映させること)は行われていなかっ
た。
ッチデータ等が帳票等に記録され、オブジェクトモジュ
ール単位ではなくロードモジュール単位で一括してパッ
チの管理が行われていた。なお、従来のパッチ管理方式
では、世代管理(パッチの管理にオブジェクトモジュー
ルの世代管理を反映させること)は行われていなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のパッチ
管理方式では、パッチデータ等の帳票等への記録に基づ
いてパッチの管理が行われているので、パッチ作成時の
パッチデータ等の帳票等への記録ミスに起因してパッチ
施工時に適正なパッチの施工が不能になる可能性がある
という欠点があった(この欠点はユーザに対する製品
(パッチの施工対象のソフトウェア製品)の開放時にお
けるパッチの施工時および製品の開放後のユーザ側での
パッチの施工時に、特に問題となる)。
管理方式では、パッチデータ等の帳票等への記録に基づ
いてパッチの管理が行われているので、パッチ作成時の
パッチデータ等の帳票等への記録ミスに起因してパッチ
施工時に適正なパッチの施工が不能になる可能性がある
という欠点があった(この欠点はユーザに対する製品
(パッチの施工対象のソフトウェア製品)の開放時にお
けるパッチの施工時および製品の開放後のユーザ側での
パッチの施工時に、特に問題となる)。
【0004】また、従来のパッチ管理方式では、ロード
モジュール単位で一括してパッチの管理が行われている
ので、リンクマップ等を参照してパッチを作成する必要
があり、パッチの作成に手間を要するという欠点があっ
た。
モジュール単位で一括してパッチの管理が行われている
ので、リンクマップ等を参照してパッチを作成する必要
があり、パッチの作成に手間を要するという欠点があっ
た。
【0005】さらに、従来のパッチ管理方式では、世代
管理が行われていないので、あるオブジェクトモジュー
ルの更新後(リビジョン等の世代を示す情報の変更後)
に他のオブジェクトモジュールにパッチを施行する際
に、不測のトラブル(上述の「あるオブジェクトモジュ
ール」の変更に基づくロードモジュールにおける上述の
「他のオブジェクトモジュール」の位置の変動に起因し
て適正なパッチの施工が不能になるトラブル等)が生じ
る可能性があるという欠点があった。
管理が行われていないので、あるオブジェクトモジュー
ルの更新後(リビジョン等の世代を示す情報の変更後)
に他のオブジェクトモジュールにパッチを施行する際
に、不測のトラブル(上述の「あるオブジェクトモジュ
ール」の変更に基づくロードモジュールにおける上述の
「他のオブジェクトモジュール」の位置の変動に起因し
て適正なパッチの施工が不能になるトラブル等)が生じ
る可能性があるという欠点があった。
【0006】本発明の目的は、上述の点に鑑み、帳票等
への記録ミスを回避することができ、パッチの作成の簡
易化を可能にし、オブジェクトモジュールの世代管理に
対応させてパッチに関する世代管理を行うことできるパ
ッチ管理方式を提供することにある。
への記録ミスを回避することができ、パッチの作成の簡
易化を可能にし、オブジェクトモジュールの世代管理に
対応させてパッチに関する世代管理を行うことできるパ
ッチ管理方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のパッチ管理方式
は、オブジェクトモジュール単位のパッチデータ群とオ
ブジェクトモジュールの世代を示す情報とを有するパッ
チメンバを格納するパッチライブラリと、最新の世代の
オブジェクトモジュールに対応するパッチメンバを前記
パッチライブラリ内に作成しオブジェクトモジュール内
相対アドレスの形式のパッチ施工アドレスを有するパッ
チデータを当該パッチデータに係るパッチが施工される
オブジェクトモジュールに対応するパッチメンバに登録
するパッチ登録手段と、リンケージエディタによってロ
ードモジュールが生成された際に当該ロードモジュール
を構成するオブジェクトモジュールに対応するパッチメ
ンバを前記パッチライブラリから読み込んでそれらのパ
ッチメンバを自動的にマージしロードモジュール内相対
アドレスの形式のパッチ施工アドレスを有するパッチデ
ータからなるマージ済みパッチメンバを作成するパッチ
マージ手段とを有する。
は、オブジェクトモジュール単位のパッチデータ群とオ
ブジェクトモジュールの世代を示す情報とを有するパッ
チメンバを格納するパッチライブラリと、最新の世代の
オブジェクトモジュールに対応するパッチメンバを前記
パッチライブラリ内に作成しオブジェクトモジュール内
相対アドレスの形式のパッチ施工アドレスを有するパッ
チデータを当該パッチデータに係るパッチが施工される
オブジェクトモジュールに対応するパッチメンバに登録
するパッチ登録手段と、リンケージエディタによってロ
ードモジュールが生成された際に当該ロードモジュール
を構成するオブジェクトモジュールに対応するパッチメ
ンバを前記パッチライブラリから読み込んでそれらのパ
ッチメンバを自動的にマージしロードモジュール内相対
アドレスの形式のパッチ施工アドレスを有するパッチデ
ータからなるマージ済みパッチメンバを作成するパッチ
マージ手段とを有する。
【0008】
【作用】本発明のパッチ管理方式では、パッチライブラ
リがオブジェクトモジュール単位のパッチデータ群とオ
ブジェクトモジュールの世代を示す情報とを有するパッ
チメンバを格納し、パッチ登録手段が最新の世代のオブ
ジェクトモジュールに対応するパッチメンバをパッチラ
イブラリ内に作成しオブジェクトモジュール内相対アド
レスの形式のパッチ施工アドレスを有するパッチデータ
を当該パッチデータに係るパッチが施工されるオブジェ
クトモジュールに対応するパッチメンバに登録し、パッ
チマージ手段がリンケージエディタによってロードモジ
ュールが生成された際に当該ロードモジュールを構成す
るオブジェクトモジュールに対応するパッチメンバをパ
ッチライブラリから読み込んでそれらのパッチメンバを
自動的にマージしロードモジュール内相対アドレスの形
式のパッチ施工アドレスを有するパッチデータからなる
マージ済みパッチメンバを作成する。
リがオブジェクトモジュール単位のパッチデータ群とオ
ブジェクトモジュールの世代を示す情報とを有するパッ
チメンバを格納し、パッチ登録手段が最新の世代のオブ
ジェクトモジュールに対応するパッチメンバをパッチラ
イブラリ内に作成しオブジェクトモジュール内相対アド
レスの形式のパッチ施工アドレスを有するパッチデータ
を当該パッチデータに係るパッチが施工されるオブジェ
クトモジュールに対応するパッチメンバに登録し、パッ
チマージ手段がリンケージエディタによってロードモジ
ュールが生成された際に当該ロードモジュールを構成す
るオブジェクトモジュールに対応するパッチメンバをパ
ッチライブラリから読み込んでそれらのパッチメンバを
自動的にマージしロードモジュール内相対アドレスの形
式のパッチ施工アドレスを有するパッチデータからなる
マージ済みパッチメンバを作成する。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
【0010】図1は、本発明のパッチ管理方式の一実施
例の構成を示すブロック図である。本実施例のパッチ管
理方式は、パッチ登録手段1と、オブジェクトモジュー
ルライブラリ2と、パッチライブラリ3と、パッチマー
ジ手段4と、リンケージエディタ5と、リンクマップ6
と、マージ済みパッチライブラリ7とを含んで構成され
ている。なお、リンケージエディタ5は、本実施例のパ
ッチ管理方式が適用されるコンピュータシステムにおけ
るオペレーティングシステム標準で用意されているリン
ケージエディタ(従来より存在する一般的なリンケージ
エディタ)である。
例の構成を示すブロック図である。本実施例のパッチ管
理方式は、パッチ登録手段1と、オブジェクトモジュー
ルライブラリ2と、パッチライブラリ3と、パッチマー
ジ手段4と、リンケージエディタ5と、リンクマップ6
と、マージ済みパッチライブラリ7とを含んで構成され
ている。なお、リンケージエディタ5は、本実施例のパ
ッチ管理方式が適用されるコンピュータシステムにおけ
るオペレーティングシステム標準で用意されているリン
ケージエディタ(従来より存在する一般的なリンケージ
エディタ)である。
【0011】図2は、パッチ登録手段1の処理を示す流
れ図である。この処理は、所望パッチメンバ存在判定ス
テップ21と、パッチメンバ作成ステップ22と、リビ
ジョン判定ステップ23と、パッチメンバ削除・作成ス
テップ24と、パッチデータ登録ステップ25とからな
る。
れ図である。この処理は、所望パッチメンバ存在判定ス
テップ21と、パッチメンバ作成ステップ22と、リビ
ジョン判定ステップ23と、パッチメンバ削除・作成ス
テップ24と、パッチデータ登録ステップ25とからな
る。
【0012】図3は、パッチマージ手段4の処理を示す
流れ図である。この処理は、リンクマップ読込みステッ
プ31と、対応表作成ステップ32と、ロードモジュー
ル内相対アドレス形式パッチ施工アドレス作成ステップ
33と、パッチメンバマージステップ34とからなる。
流れ図である。この処理は、リンクマップ読込みステッ
プ31と、対応表作成ステップ32と、ロードモジュー
ル内相対アドレス形式パッチ施工アドレス作成ステップ
33と、パッチメンバマージステップ34とからなる。
【0013】次に、このように構成された本実施例のパ
ッチ管理方式の動作について説明する。
ッチ管理方式の動作について説明する。
【0014】第1に、パッチ登録手段1の動作について
説明する。
説明する。
【0015】パッチ登録手段1は、JCL(Job C
ontrol Language)によるバッチジョブ
またはタイムシェアリングシステムのコマンドによるセ
ッションジョブとして起動される。
ontrol Language)によるバッチジョブ
またはタイムシェアリングシステムのコマンドによるセ
ッションジョブとして起動される。
【0016】起動されたパッチ登録手段1は、利用者か
らの指定により、パッチデータと、そのパッチデータに
係るパッチが施工されるオブジェクトモジュールの識別
名(オブジェクトモジュール名)およびリビジョン(世
代を示す情報)とを起動情報として入力する。このパッ
チデータは、オブジェクトモジュール内相対アドレスの
形式のパッチ施工アドレスと、施工すべきパッチイメー
ジと、パッチ施工アドレスの位置に存在するイメージ
(パッチ施工前の旧イメージ)とからなる。なお、従来
のパッチ管理方式では、パッチデータ内のパッチ施工ア
ドレスはロードモジュール内相対アドレスの形式で管理
されていた(この管理をオブジェクトモジュール内相対
アドレスの形式で行っているのが本発明のパッチ管理方
式の特徴の1つである)。
らの指定により、パッチデータと、そのパッチデータに
係るパッチが施工されるオブジェクトモジュールの識別
名(オブジェクトモジュール名)およびリビジョン(世
代を示す情報)とを起動情報として入力する。このパッ
チデータは、オブジェクトモジュール内相対アドレスの
形式のパッチ施工アドレスと、施工すべきパッチイメー
ジと、パッチ施工アドレスの位置に存在するイメージ
(パッチ施工前の旧イメージ)とからなる。なお、従来
のパッチ管理方式では、パッチデータ内のパッチ施工ア
ドレスはロードモジュール内相対アドレスの形式で管理
されていた(この管理をオブジェクトモジュール内相対
アドレスの形式で行っているのが本発明のパッチ管理方
式の特徴の1つである)。
【0017】パッチ登録手段1は、上述のようにして起
動され、上述のようにして利用者から起動情報を入力す
ると、次のような処理を行う(図2参照)。
動され、上述のようにして利用者から起動情報を入力す
ると、次のような処理を行う(図2参照)。
【0018】利用者によって指定されたオブジェクトモ
ジュール名を持つオブジェクトモジュールに対応するパ
ッチメンバ(所望のパッチメンバ)がパッチライブラリ
3内に存在するか否かを判定する(ステップ21)。な
お、各パッチメンバは各オブジェクトモジュールに対応
して作成される。
ジュール名を持つオブジェクトモジュールに対応するパ
ッチメンバ(所望のパッチメンバ)がパッチライブラリ
3内に存在するか否かを判定する(ステップ21)。な
お、各パッチメンバは各オブジェクトモジュールに対応
して作成される。
【0019】ステップ21で所望のパッチメンバが存在
しないと判定した場合には、利用者によって指定された
オブジェクトモジュール名を持つオブジェクトモジュー
ルに対応するパッチメンバを新たに作成する(ステップ
22)。
しないと判定した場合には、利用者によって指定された
オブジェクトモジュール名を持つオブジェクトモジュー
ルに対応するパッチメンバを新たに作成する(ステップ
22)。
【0020】ステップ21で所望のパッチメンバがすで
に存在すると判定した場合には、当該パッチメンバに格
納されている「対応するオブジェクトモジュールのリビ
ジョン」とオブジェクトモジュールライブラリ2内の当
該パッチメンバに対応するオブジェクトモジュールのリ
ビジョンとが同一であるか否かを判定する(ステップ2
3)。
に存在すると判定した場合には、当該パッチメンバに格
納されている「対応するオブジェクトモジュールのリビ
ジョン」とオブジェクトモジュールライブラリ2内の当
該パッチメンバに対応するオブジェクトモジュールのリ
ビジョンとが同一であるか否かを判定する(ステップ2
3)。
【0021】ステップ23で両者が同一でないと判定し
た場合には、すでに存在するパッチメンバ(ステップ2
1における「所望のパッチメンバ」)に格納されている
パッチデータが当該パッチメンバに対応するオブジェク
トモジュールと適正に対応しなくなっている可能性があ
る(当該オブジェクトモジュールのリコンパイル等によ
って当該オブジェクトモジュールの内容が更新されてい
る可能性等がある)ので、すでに存在するパッチメンバ
(当該オブジェクトモジュールに対応するパッチメン
バ)を削除し、新たに最新のリビジョンの当該オブジェ
クトモジュールに対応するパッチメンバを作成する(利
用者に対して最新のリビジョンの当該オブジェクトモジ
ュールに対応するパッチメンバに含まれるパッチデータ
等の入力を促してそれらの入力に基づいて新たなパッチ
メンバを作成する)(ステップ24)。
た場合には、すでに存在するパッチメンバ(ステップ2
1における「所望のパッチメンバ」)に格納されている
パッチデータが当該パッチメンバに対応するオブジェク
トモジュールと適正に対応しなくなっている可能性があ
る(当該オブジェクトモジュールのリコンパイル等によ
って当該オブジェクトモジュールの内容が更新されてい
る可能性等がある)ので、すでに存在するパッチメンバ
(当該オブジェクトモジュールに対応するパッチメン
バ)を削除し、新たに最新のリビジョンの当該オブジェ
クトモジュールに対応するパッチメンバを作成する(利
用者に対して最新のリビジョンの当該オブジェクトモジ
ュールに対応するパッチメンバに含まれるパッチデータ
等の入力を促してそれらの入力に基づいて新たなパッチ
メンバを作成する)(ステップ24)。
【0022】ステップ22の処理が終了した場合,ステ
ップ23で両者が同一であると判定した場合およびステ
ップ24の処理が終了した場合には、利用者によって指
定されたパッチデータをパッチメンバ(ステップ22も
しくは24で作成したパッチメンバまたはステップ21
で「存在する」と判定されステップ23で「リビジョン
が同一である」と判定されたパッチメンバ)に登録する
(ステップ22および24の処理の終了後の場合には、
利用者によって指定された「対応するオブジェクトモジ
ュールのリビジョン」の当該パッチメンバへの登録も行
う)(ステップ25)。
ップ23で両者が同一であると判定した場合およびステ
ップ24の処理が終了した場合には、利用者によって指
定されたパッチデータをパッチメンバ(ステップ22も
しくは24で作成したパッチメンバまたはステップ21
で「存在する」と判定されステップ23で「リビジョン
が同一である」と判定されたパッチメンバ)に登録する
(ステップ22および24の処理の終了後の場合には、
利用者によって指定された「対応するオブジェクトモジ
ュールのリビジョン」の当該パッチメンバへの登録も行
う)(ステップ25)。
【0023】第2に、パッチマージ手段4の動作につい
て説明する。
て説明する。
【0024】リンケージエディタ5によってオブジェク
トモジュールライブラリ2内のいくつかのオブジェクト
モジュールがリンクされてロードモジュールが生成され
そのロードモジュールに対応するリンクマップ6が生成
された後に、パッチマージ手段4は次のような処理を行
う(図3参照)。
トモジュールライブラリ2内のいくつかのオブジェクト
モジュールがリンクされてロードモジュールが生成され
そのロードモジュールに対応するリンクマップ6が生成
された後に、パッチマージ手段4は次のような処理を行
う(図3参照)。
【0025】リンケージエディタ5により生成されたリ
ンクマップ6を読み込む(ステップ31)。
ンクマップ6を読み込む(ステップ31)。
【0026】リンクマップ6に基づいて、リンケージエ
ディタ5により生成されたロードモジュールを構成する
全てのオブジェクトモジュールとそれらのオブジェクト
モジュールの先頭位置を示すロードモジュール内相対ア
ドレス(先頭アドレス)との対応表(一覧表の形式の対
応表)を作成する(ステップ32)。
ディタ5により生成されたロードモジュールを構成する
全てのオブジェクトモジュールとそれらのオブジェクト
モジュールの先頭位置を示すロードモジュール内相対ア
ドレス(先頭アドレス)との対応表(一覧表の形式の対
応表)を作成する(ステップ32)。
【0027】ステップ32で作成した対応表に基づいて
当該ロードモジュールに関するオブジェクトモジュール
に対応する全てのパッチメンバをパッチライブラリ3か
ら読み込み、読み込んだパッチメンバ内の各パッチデー
タ中のパッチ施工アドレスをオブジェクトモジュール内
相対アドレスの形式からロードモジュール内相対アドレ
スの形式に変換する(ステップ33)。
当該ロードモジュールに関するオブジェクトモジュール
に対応する全てのパッチメンバをパッチライブラリ3か
ら読み込み、読み込んだパッチメンバ内の各パッチデー
タ中のパッチ施工アドレスをオブジェクトモジュール内
相対アドレスの形式からロードモジュール内相対アドレ
スの形式に変換する(ステップ33)。
【0028】ステップ32で作成した対応表およびステ
ップ33で作成した各パッチデータ中のロードモジュー
ル内相対アドレスの形式のパッチ施工アドレスに基づい
て、ステップ33で読み込んだパッチメンバをマージ
し、ロードモジュール内相対アドレスの形式のパッチ施
工アドレスを持つパッチデータによって構成されるマー
ジ済みパッチメンバを生成し、そのマージ済みパッチメ
ンバを当該ロードモジュールに対応するものとしてマー
ジ済みパッチライブラリ7に格納する(ステップ3
4)。
ップ33で作成した各パッチデータ中のロードモジュー
ル内相対アドレスの形式のパッチ施工アドレスに基づい
て、ステップ33で読み込んだパッチメンバをマージ
し、ロードモジュール内相対アドレスの形式のパッチ施
工アドレスを持つパッチデータによって構成されるマー
ジ済みパッチメンバを生成し、そのマージ済みパッチメ
ンバを当該ロードモジュールに対応するものとしてマー
ジ済みパッチライブラリ7に格納する(ステップ3
4)。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、オブジェ
クトモジュールに対応するパッチメンバに基づいて自動
的に作成されたマージ済みパッチメンバによってパッチ
の管理を行うことにより、帳票等への記録ミスを回避す
ることができ、帳票等への記録ミスに起因して適正なパ
ッチの施工が不能になる可能性を少なくすることができ
るという効果がある。
クトモジュールに対応するパッチメンバに基づいて自動
的に作成されたマージ済みパッチメンバによってパッチ
の管理を行うことにより、帳票等への記録ミスを回避す
ることができ、帳票等への記録ミスに起因して適正なパ
ッチの施工が不能になる可能性を少なくすることができ
るという効果がある。
【0030】また、ロードモジュール単位ではなくオブ
ジェクトモジュール単位でパッチの管理を行うことによ
り、パッチ作成時にリンクマップ等を参照する必要がな
くなり、コンパイルリストに出力されるオブジェクトモ
ジュール内相対アドレスによってパッチを作成すること
が可能となり、パッチの作成の手間を削減すること(パ
ッチの作成の簡易化)ができるという効果がある。
ジェクトモジュール単位でパッチの管理を行うことによ
り、パッチ作成時にリンクマップ等を参照する必要がな
くなり、コンパイルリストに出力されるオブジェクトモ
ジュール内相対アドレスによってパッチを作成すること
が可能となり、パッチの作成の手間を削減すること(パ
ッチの作成の簡易化)ができるという効果がある。
【0031】さらに、パッチライブラリ内のパッチメン
バ中にオブジェクトモジュールの世代を示す情報を登録
することにより、オブジェクトモジュールの世代管理に
対応させてパッチに関する世代管理を行うことができ、
あるオブジェクトモジュールの更新後に他のオブジェク
トモジュールにパッチを施行する際に不測のトラブルが
生じる可能性を少なくすることができるという効果があ
る。
バ中にオブジェクトモジュールの世代を示す情報を登録
することにより、オブジェクトモジュールの世代管理に
対応させてパッチに関する世代管理を行うことができ、
あるオブジェクトモジュールの更新後に他のオブジェク
トモジュールにパッチを施行する際に不測のトラブルが
生じる可能性を少なくすることができるという効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図1中のパッチ登録手段の処理を示す流れ図で
ある。
ある。
【図3】図1中のパッチマージ手段の処理を示す流れ図
である。
である。
1 パッチ登録手段 2 オブジェクトモジュールライブラリ 3 パッチライブラリ 4 パッチマージ手段 5 リンケージエディタ 6 リンクマップ 7 マージ済みパッチライブラリ
Claims (1)
- 【請求項1】 オブジェクトモジュール単位のパッチデ
ータ群とオブジェクトモジュールの世代を示す情報とを
有するパッチメンバを格納するパッチライブラリと、 最新の世代のオブジェクトモジュールに対応するパッチ
メンバを前記パッチライブラリ内に作成し、オブジェク
トモジュール内相対アドレスの形式のパッチ施工アドレ
スを有するパッチデータを当該パッチデータに係るパッ
チが施工されるオブジェクトモジュールに対応するパッ
チメンバに登録するパッチ登録手段と、 リンケージエディタによってロードモジュールが生成さ
れた際に当該ロードモジュールを構成するオブジェクト
モジュールに対応するパッチメンバを前記パッチライブ
ラリから読み込んでそれらのパッチメンバを自動的にマ
ージしロードモジュール内相対アドレスの形式のパッチ
施工アドレスを有するパッチデータからなるマージ済み
パッチメンバを作成するパッチマージ手段とを有するこ
とを特徴とするパッチ管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13779292A JPH05307477A (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | パッチ管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13779292A JPH05307477A (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | パッチ管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05307477A true JPH05307477A (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=15206961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13779292A Pending JPH05307477A (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | パッチ管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05307477A (ja) |
-
1992
- 1992-04-30 JP JP13779292A patent/JPH05307477A/ja active Pending
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