JPH05307Y2 - - Google Patents

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JPH05307Y2
JPH05307Y2 JP1988012704U JP1270488U JPH05307Y2 JP H05307 Y2 JPH05307 Y2 JP H05307Y2 JP 1988012704 U JP1988012704 U JP 1988012704U JP 1270488 U JP1270488 U JP 1270488U JP H05307 Y2 JPH05307 Y2 JP H05307Y2
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sprocket wheel
engagement recess
driven sprocket
moving block
polishing
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はスポツト溶接機の電極の自動研磨装
置に関するものである。
[従来の技術] 本考案者により、第6図および第7図に示す如
くスポツト溶接機の電極の自動研磨装置23が既
に提案されている。この装置23は低速回転原動
機1の駆動軸1aにスプロケツトホイール2を取
付けると共にベースプレート24を水平状に延設
し、これの先端部24aに、表と裏にそれぞれ電
極14,15に対する研磨面5a,5bを形成し
た研磨片5を中央に嵌め込んだスプロケツトホイ
ール6をブツシユを介してセツトプレート25お
よびカバープレート26により回転自在に支承し
セツトプレート25をベースプレート24の先端
部24aにボルト27で固着している。また両ス
プロケツトホイール2,6間にチエーン12を張
設している。
[考案が解決しようとする課題] 上記電極の自動研磨装置23においては研磨片
5を嵌込んだスプロケツトホイール6がセツトプ
レート25,カバープレート26等により全周を
囲むように支持されているため構造が複雑化して
コスト高となり、またスプロケツトホイール6を
支承するセツトプレート25がボルト27で固着
されているためチエーン12の弛みを緊張出来ず
また研磨片5をはめ込んだスプロケツトホイール
6の取り替えが容易でないという問題があつた。
[課題を解決するための手段] この考案は第1図乃至第4図に示す如く、スポ
ツト溶接機の相対向する電極14,15間に介入
でき且つ該両電極14,15の端面部に沿つてそ
れぞれ接する研磨面5a,5bを表と裏に形成し
た研磨片5を備えたスポツト溶接機の電極研磨装
置において、前記研磨片5を中央に嵌め込んだ従
動スプロケツトホイール6を回転自在に支承する
半円弧状係合用凹部付移動ブロツク4を原動機1
に基端部に固定したベースプレート3の先端部に
前後方向に変位可能に固設すると共に、該原動機
1に設けた原動スプロケツトホイール2と前記従
動スプロケツトホイール6との間にチエーン12
を張設し、また前記半円弧状係合用凹部付移動ブ
ロツク4を前方に押圧するテンシヨンレバー13
を前記ベースプレート3に枢着13bし、スライ
ドブロツク4の前進位置において従動スプロケツ
トホイール6を係合抑止し且つ後退位置において
解放する如く構成したものである。
[実施例] 第1図乃至第4図に基づいてこの考案の第1実
施例を説明する。
1はギヤドモータよりなる原動機、1aは駆動
軸で、原動スプロケツトホイール2を取付けてい
る。3は基端部に原動機1の上面を固定したベー
スプレートで、水平状に延びている。4は半円弧
状係合用凹部付移動ブロツクで、研磨片5が中央
に嵌め込まれた従動スプロケツトホイール6を回
転自在に支承する半円弧状の凹部4aを先端に形
成している。また半円弧状係合用凹部付移動ブロ
ツク4は第4図に示す如く分解組立ての都合で上
下2枚の板4b,4cにより構成されこれらはボ
ルト7で結合され、下の板4bは前記ベースプレ
ート3に形成した凹溝8に係合する凸部9を形成
している。さらに半円弧状係合用凹部付移動ブロ
ツク4は前後方向の長孔10を設け、該長孔10
には前記ベースプレート3に螺設したロツクボル
ト11を挿通し半円弧状係合用凹部付移動ブロツ
ク4は前後方向に変位可能に固設される。そし
て、前記原動スプロケツトホイール2は従動スプ
ロケツトホイール6との間にはチエーン12が張
設され、また半円弧状係合用凹部付移動ブロツク
4の後端面に当接する押圧カム面13aを有した
テンシヨンレバー13がベースプレート3に枢着
13bされ、このスライドブロツク4の前進位置
において従動スプロケツトホイール6を係合抑止
し且つ後退位置において解放する如く構成してい
る。
ここで前記研磨片5について詳細に説明すれ
ば、スポツト溶接機の相対向する電極14,15
間に介入でき且つ両電極14,15の端面部に沿
つてそれぞれ接する面を表と裏に形成すると共に
それらの面にそれぞれ微粒研磨材を接着して研磨
面5a,5bを形成したものである。
[作用] 研磨片5の表と裏の研磨面5a,5bのそれぞ
れに対向する一対の電極14,15の端面部を当
て、原動機1を回転すれば、原動スプロケツトホ
イール2の回転に伴なつてチエーン12により従
動スプロケツトホイール6が回転し、同時に研磨
片5が回転して電極14,15を研磨する。
つまり、上記研磨時は半円弧状係合用凹部付移
動ブロツク4はテンシヨンレバー13により前方
に押圧されてチエーン12を緊張した状態でロツ
クボルト11により固定されている。
つぎに研磨片5を嵌め込んだ従動スプロケツト
ホイール6を交換する時はテンシヨンレバー13
をルーズ位置にしロツクボルト11を弛めて半円
弧状係合用凹部付移動ブロツク4を少し後退させ
た後チエーン12を従動スプロケツトホイール6
から外し、新しい従動スプロケツトホイールと交
換する。そしてチエーン12を再び掛けた後テン
シヨンレバー13を回して半円弧状係合用凹部付
移動ブロツク4を前進してテンシヨン位置にして
ロツクボルト11を締め付けて固定する。
第5図はこの考案の第2実施例を示すもので、
原動機1の上面に取付けられた水平状に延びたベ
ースプレート16に、半円弧状係合用凹部付移動
ブロツク17を枢着18し、該半円弧状係合用凹
部付移動ブロツク17は先端に従動スプロケツト
ホイール6を回転自在に支承する凹部17aを形
成し、後端にレバー19を設けている。また半円
弧状係合用凹部付移動ブロツク17にあけられた
円弧状の長孔20に前記ベースプレート16に螺
着したロツクボルト21を挿通して締結し、また
ロツクピン22を挿通している。これらにより半
円弧状係合用凹部付移動ブロツク17はベースプ
レート16に固定される。したがつて、半円弧状
係合用凹部付移動ブロツク17は実線位置で従動
スプロケツトホイール6を支承し、該従動スプロ
ケツトホイール6をチエーン12を介して原動ス
プロケツトホイール2の回転に伴なつて回転させ
ることができる。
つぎに、研磨片5を嵌め込んだ従動スプロケツ
トホイール6を交換する時は、まずロツクボルト
21を弛めると共にロツクピン22を抜きレバー
19を持つて半円弧状係合用凹部付移動ブロツク
17を仮想線位置に回動した後チエーン12を外
して交換する。
つまり、半円弧状係合用凹部付移動ブロツク1
7及びレバー19は第1実施例の半円弧状係合用
凹部付移動ブロツク4及びテンシヨンレバー13
と略同様の機能を有している。
[考案の効果] この考案によれば、研磨片5を嵌め込んだ従動
スプロケツトホイール6を回転自在に支承する半
円弧状係合用凹部付移動ブロツク4が前後方向に
変位可能に固設されるため、従動スプロケツトホ
イール6の交換やチエーン12の弛みを緊張させ
ることを容易に行なうことができ、また従来は従
動スプロケツトホイール6をセツトプレート2
5、カバープレート26等で全周を囲むように支
持したが半円弧状の凹部4aを形成した半円弧状
係合用凹部付移動ブロツク4で支持するため構造
が簡単となりコストが安価となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1実施例を示す全体構造
の正面図、第2図はその平面図、第3図は第2図
の−視図、第4図は第2図の−視図であ
る。第5図はこの考案の第2実施例を示す全体構
造の平面図である。第6図は従来の電極の自動研
磨装置の正面図、第7図は同上の研磨片まわりの
拡大図である。 1……原動機、1a……駆動軸、2……原動ス
プロケツトホイール、3……ベースプレート、4
……半円弧状係合用凹部付移動ブロツク、4a…
…凹部、4b,4c……板、5……研磨片、5
a,5b……研磨面、6……従動スプロケツトホ
イール、7……ボルト、8……凹溝、9……凸
部、10……長孔、11……ロツクボルト、12
……チエーン、13……テンシヨンレバー、13
a……カム面、13b……枢着、14,15……
電極、16……ベースプレート、17……半円弧
状係合用凹部付移動ブロツク、17a……凹部、
18……枢着、19……レバー、20……長孔、
21……ロツクボルト、22……ロツクピン、2
3……電極の自動研磨装置、24……ベースプレ
ート、24a……先端部、25……セツトプレー
ト、26……カバープレート、27……ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スポツト溶接機の相対向する電極間に介入でき
    且つ該両電極の端面部に沿つてそれぞれ接する研
    磨面を表と裏に形成した研磨片を備えたスポツト
    溶接機の電極研磨装置において、前記研磨片を中
    央に嵌め込んだ従動スプロケツトホイールを回転
    自在に支承する半円弧状係合用凹部付移動ブロツ
    クを、原動機に基端部に固定したベースプレート
    の先端部に前後方向に変位可能に固設すると共
    に、該原動機に設けた原動スプロケツトホイール
    と前記従動スプロケツトホイールとの間にチエー
    ンを張設し、また前記半円弧状係合用凹部付移動
    ブロツクを前方に押圧するテンシヨンレバーを前
    記ベースプレートに枢着し、スライドブロツクの
    前進位置において従動スプロケツトホイールを係
    合抑止し且つ後退位置において解放する如く構成
    したことを特徴とするスポツト溶接機の電極研磨
    装置。
JP1988012704U 1988-02-01 1988-02-01 Expired - Lifetime JPH05307Y2 (ja)

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JP1988012704U JPH05307Y2 (ja) 1988-02-01 1988-02-01

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JPH01118884U JPH01118884U (ja) 1989-08-11
JPH05307Y2 true JPH05307Y2 (ja) 1993-01-06

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS556710Y2 (ja) * 1974-08-28 1980-02-15
JPS5999081U (ja) * 1982-12-20 1984-07-04 マツダ株式会社 溶接電極自動研磨装置

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JPH01118884U (ja) 1989-08-11

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