JPH05308347A - 回線品質監視回路 - Google Patents

回線品質監視回路

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Publication number
JPH05308347A
JPH05308347A JP4112776A JP11277692A JPH05308347A JP H05308347 A JPH05308347 A JP H05308347A JP 4112776 A JP4112776 A JP 4112776A JP 11277692 A JP11277692 A JP 11277692A JP H05308347 A JPH05308347 A JP H05308347A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
error
syndrome
signal
error correction
Prior art date
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Pending
Application number
JP4112776A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Yoshimoto
真 吉本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 デジタル無線伝送系統における誤り訂正機能
を有する回線品質監視回路において、回路規模を増大さ
せずに、回線品質の検出精度を向上させる。 【構成】 速度変換回路11は、到来するデジタル多重
化信号101を2倍に圧縮する。誤り訂正回路12は、
入力したデジタル多重化信号を誤り訂正してデジタル多
重化信号105として出力する。デジタル多重化信号1
05は、一定時間長分だけレジスタ13に保持される。
レジスタ13の出力信号103は、デジタル信号102
と一定時間おきに多重化されて、誤り訂正回路12に入
力される。また、誤り訂正回路12は、所定の符号誤り
訂正用シンドロームを所定時間毎に生成してシンドロー
ム107として出力する。計数回路15は、シンドロー
ム107における訂正後のデジタル多重化信号ブロック
のシンドロームのみを、所定時間毎に抽出及び計数し回
線品質情報108として出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信回線の品質監視手
段に関し、特にデジタル無線伝送系統において回線誤り
率の検出精度を改善する回線品質監視回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の回線品質監視回路としては、図3
のブロック図に示すような誤り訂正機能をもちデジタル
無線伝送系統に用いられる回線品質監視回路がある。図
3に示す従来の回線品質監視回路は、到来するデジタル
多重化信号301を誤り訂正して所定のシンドローム3
03を生成する誤り訂正回路31と、この誤り訂正回路
31が出力するシンドローム303に基づいてデジタル
多重化信号301の誤り率を算出する計数回路32とを
有している。この計数回路32は、誤り訂正回路31が
出力するシンドローム303から所定の誤り訂正後の回
線品質を論理計算することにより、回線品質情報304
を出力する。また、誤り訂正回路31は、デジタル多重
化信号301の誤り訂正をしたデジタル多重化信号30
2を出力する。
【0003】図4は、従来の回線品質監視回路の他の例
を示すブロック図である。図4に示す従来の回線品質監
視回路は、到来するデジタル多重化信号401の誤り訂
正をする誤り訂正回路41と、この誤り訂正回路41が
出力する誤り訂正されたデジタル多重化信号402から
所定のパリティー信号404を生成するパリティー検出
回路42と、このパリティー検出回路42が出力するパ
リティー信号404に基づいてデジタル多重化信号40
1の誤り率を算出する計数回路43とを有している。こ
の計数回路43は、パリティー検出回路42から出力さ
れるパリティー信号404を計数することにより回線品
質情報405を出力する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た図3に示す従来の回線品質監視回路では、論理計算に
よって誤り訂正後の回線品質を予想しているため、無線
伝送路上において干渉及び雑音の発生状態によりその回
線品質監視回路の誤り訂正能力を越えた誤りが発生した
場合は、実際の誤り訂正後のデジタル多重化信号の誤り
率と論理計算された回線品質情報との誤差が大きくなっ
てしまうという問題点がある。また、上述した図4に示
す従来の回線品質監視回路では、誤り訂正後のデジタル
多重化信号におけるパリティー検出をするためのパリテ
ィー検出回路が必要になり、回路規模が増大してしまう
という問題点がある。
【0005】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、デジタル無線伝送系統における誤り訂正機
能を有する回線品質監視回路において、回線品質の検出
精度を向上させ、かつ回路規模を増大させない回線品質
監視回路を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る回線品質監
視回路は、デジタル無線通信方式における回線の品質を
監視する回線品質監視回路において、入力したデジタル
多重化信号をn(nは整数)倍に圧縮する第1の速度変
換手段と、所定の符号誤り訂正用のシンドロームを生成
するシンドローム生成手段と、誤り訂正された後のデジ
タル多重化信号を一定時間保持する蓄積手段と、前記シ
ンドローム生成手段が生成するシンドロームに基づいて
前記速度変換手段が入力したデジタル多重化信号の誤り
率を算出する算出手段と、前記誤り訂正された後のデジ
タル多重化信号を1/n倍に伸長する第2の速度変換手
段とを有することを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明に係る回線品質監視回路においては、デ
ジタル無線通信方式における回線の品質を監視する回線
品質監視回路において、シンドローム生成手段は、第1
の速度変換手段の出力と蓄積手段の出力とを多重化して
入力し、誤り訂正したデジタル多重化信号を再び誤り訂
正してシンドロームを生成している。このシンドローム
生成手段が生成したシンドロームは、全て本シンドロー
ム生成手段における誤り訂正能力を越えた誤りによるも
のであり、そのシンドロームに基づいてデジタル多重化
信号の誤り率を算出する算出手段が出力する回線品質情
報は、誤り訂正後におけるデジタル多重化信号の回線誤
り率を高精度に検出することができる。また、本発明に
係る回線品質監視回路は、第1及び第2の速度変換手段
により、シンドローム生成手段において入力したデジタ
ル多重化信号の誤り訂正及びシンドロームの生成をする
ことができるので、回路規模を小さくすることができ
る。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。
【0009】図1は、本発明の実施例に係る回線品質監
視回路を示すブロック図である。図1に示すように、速
度変換回路11の出力端は多重化回路16の第1の入力
端に接続され、多重化回路16の出力端は誤り訂正回路
12の入力端に接続され、誤り訂正回路12の第1の出
力端は速度変換回路14の入力端及びレジスタ13の入
力端に接続され、レジスタ13の出力端は多重化回路1
6の第2の入力端に接続され、誤り訂正回路12の第2
の出力端は計数回路15の入力端に接続されている。
【0010】次に、上述の如く構成された本実施例に係
る回線品質監視回路の動作について説明する。図2は、
図1に示す回線品質監視回路における各部の動作タイミ
ングを示すタイミングチャートである。
【0011】速度変換回路11に到来したデジタル多重
化信号101は、2倍に圧縮されデジタル多重化信号1
02として出力される。この圧縮は、1つの誤り訂正ブ
ロック符号長(T)毎に行なわれ、図2に示すデジタル
多重化信号101,102のタイミングになる。誤り訂
正回路12は、圧縮されたデジタル多重化信号102等
を誤り訂正しデジタル多重化信号105として出力す
る。ここでデジタル多重化信号105は、1つの誤り訂
正ブロック符号長(T)毎に一定時間長(誤り訂正ブロ
ック符号長の1/2)分だけレジスタ13に保持され
る。レジスタ13の出力信号103は、多重化回路16
において、圧縮されたデジタル信号102と1つの誤り
訂正ブロック符号長(T)の1/2時間おきに多重化さ
れ多重化信号104とされて、再び誤り訂正回路12に
入力される。即ち、誤り訂正回路12へは、図2に示す
デジタル多重化信号104のタイミングのように、訂正
前のデジタル多重化信号ブロックと訂正後のデジタル多
重化信号ブロックとが交互に配置された信号が入力され
る。
【0012】デジタル多重化信号105は、速度変換回
路14により1/2倍に伸長されてデジタル多重化信号
106となる。この伸長は、1つの誤り訂正ブロック符
号長(T)毎に行なわれ、図2に示すデジタル多重化信
号105,106のタイミングになる。
【0013】また、誤り訂正回路12は、所定の符号誤
り訂正用シンドロームを誤り訂正ブロック符号長の1/
2時間毎に生成してシンドローム107として出力す
る。計数回路15は、誤り訂正回路12から出力される
シンドローム107における訂正後のデジタル多重化信
号ブロックのシンドロームのみを、1つの誤り訂正ブロ
ック符号長(T)毎に抽出及び計数し回線品質情報10
8として出力する。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る回線品
質監視回路によれば、誤り訂正したデジタル多重化信号
を再び誤り訂正してシンドロームを生成しているため、
この生成されたシンドロームは全て誤り訂正能力を越え
た誤りによるものであり、計数回路から出力される回線
品質情報は、誤り訂正後におけるデジタル多重化信号の
回線誤り率を高精度に検出することができる。また、本
発明に係る回線品質監視回路は、速度変換により同一の
誤り訂正回路を用いることができるため、回路規模を小
さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る回線品質監視回路を示す
ブロック図である。
【図2】図1に示す回線品質監視回路における各部の動
作タイミングを示すタイミングチャートである。
【図3】従来の回線品質監視回路の一例を示すブロック
図である。
【図4】従来の回線品質監視回路の他の例を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
11,14 ;速度変換回路 12 ;誤り訂正回路 13 ;レジスタ 15 ;計数回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デジタル無線通信方式における回線の品
    質を監視する回線品質監視回路において、入力したデジ
    タル多重化信号をn(nは整数)倍に圧縮する第1の速
    度変換手段と、所定の符号誤り訂正用のシンドロームを
    生成するシンドローム生成手段と、誤り訂正された後の
    デジタル多重化信号を一定時間保持する蓄積手段と、前
    記シンドローム生成手段が生成するシンドロームに基づ
    いて前記速度変換手段が入力したデジタル多重化信号の
    誤り率を算出する算出手段と、前記誤り訂正された後の
    デジタル多重化信号を1/n倍に伸長する第2の速度変
    換手段とを有することを特徴とする回線品質監視回路。
JP4112776A 1992-05-01 1992-05-01 回線品質監視回路 Pending JPH05308347A (ja)

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JP4112776A JPH05308347A (ja) 1992-05-01 1992-05-01 回線品質監視回路

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JPH05308347A true JPH05308347A (ja) 1993-11-19

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JP4112776A Pending JPH05308347A (ja) 1992-05-01 1992-05-01 回線品質監視回路

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