JPH05308437A - 回線誤接続検出方式 - Google Patents
回線誤接続検出方式Info
- Publication number
- JPH05308437A JPH05308437A JP11711991A JP11711991A JPH05308437A JP H05308437 A JPH05308437 A JP H05308437A JP 11711991 A JP11711991 A JP 11711991A JP 11711991 A JP11711991 A JP 11711991A JP H05308437 A JPH05308437 A JP H05308437A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】パソコン通信における回線誤接続検出方式に関
し、データ通信信号と音声信号を正しく判別すること
で、パソコンの間違い電話を防止することを目的とす
る。 【構成】A/D変換後の入力する回線信号の復調を行う
復調手段2と、変調タイミング信号を抽出するタイミン
グ信号抽出手段7と、変調タイミング信号の位相変化量
を求める位相変化量演算手段22と、データ通信信号と
音声信号の判定を行う判定手段30により構成する。
し、データ通信信号と音声信号を正しく判別すること
で、パソコンの間違い電話を防止することを目的とす
る。 【構成】A/D変換後の入力する回線信号の復調を行う
復調手段2と、変調タイミング信号を抽出するタイミン
グ信号抽出手段7と、変調タイミング信号の位相変化量
を求める位相変化量演算手段22と、データ通信信号と
音声信号の判定を行う判定手段30により構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パソコン通信における
回線誤接続検出方式に関する。近年のパソコン通信の普
及に伴い、パソコンの自動ダイヤル発呼による間違い電
話が増えている。特に、問題とされるのはパソコンの
「自動ダイヤル発呼機能」を用いるため、パソコンユー
ザが誤った番号で発呼したことを認識せず、以後も繰り
返し間違い電話をかけることになる点である。
回線誤接続検出方式に関する。近年のパソコン通信の普
及に伴い、パソコンの自動ダイヤル発呼による間違い電
話が増えている。特に、問題とされるのはパソコンの
「自動ダイヤル発呼機能」を用いるため、パソコンユー
ザが誤った番号で発呼したことを認識せず、以後も繰り
返し間違い電話をかけることになる点である。
【0002】このため、誤った番号で発呼した場合は、
その番号がパソコン通信用番号ではないことをユーザに
通知し、以後同一番号への間違い電話を防止する必要が
ある。
その番号がパソコン通信用番号ではないことをユーザに
通知し、以後同一番号への間違い電話を防止する必要が
ある。
【0003】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
の間違い電話を防止する一つの方法は、データ通信に先
立つハンドシェイク信号の検出を待つこととし、これを
受信できない場合は「NO ANSWER」の表示をし
ていた。しかしながら、この検出機能による表示は、通
信用電話番号に正しく発呼した後、ハンドシェイクに失
敗した場合や、相手局がシステムダウンしているために
ハンドシェイク信号を受信できなかった場合をも含むた
め、間違い電話であるか否かを正しく判別することは出
来なかった。
の間違い電話を防止する一つの方法は、データ通信に先
立つハンドシェイク信号の検出を待つこととし、これを
受信できない場合は「NO ANSWER」の表示をし
ていた。しかしながら、この検出機能による表示は、通
信用電話番号に正しく発呼した後、ハンドシェイクに失
敗した場合や、相手局がシステムダウンしているために
ハンドシェイク信号を受信できなかった場合をも含むた
め、間違い電話であるか否かを正しく判別することは出
来なかった。
【0004】また、別の方法として、データ通信に至る
まで回線の信号をモニタスピーカに出力し間違い電話の
場合の相手音声をパソコンユーザが聞くことで番号誤り
を認識する方法がある。しかしながら、パソコンに内蔵
される小型スピーカでは十分に音声を認識出来ない点、
またパソコン本体又はモデムをユーザから離して設置し
ていることがあり音声を十分認識することができない
点、などユーザの聴覚に頼ることによる不十分さがあ
り、結果として間違い電話を繰り返すこととなってしま
う。
まで回線の信号をモニタスピーカに出力し間違い電話の
場合の相手音声をパソコンユーザが聞くことで番号誤り
を認識する方法がある。しかしながら、パソコンに内蔵
される小型スピーカでは十分に音声を認識出来ない点、
またパソコン本体又はモデムをユーザから離して設置し
ていることがあり音声を十分認識することができない
点、などユーザの聴覚に頼ることによる不十分さがあ
り、結果として間違い電話を繰り返すこととなってしま
う。
【0005】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたものであって、データ通信信号と音声信号を
正しく判別することで、パソコンの間違い電話を防止す
ることができる回線誤接続検出方式を提供することを目
的とする。
てなされたものであって、データ通信信号と音声信号を
正しく判別することで、パソコンの間違い電話を防止す
ることができる回線誤接続検出方式を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。図1において、2はA/D変換後の入力する
回線信号の復調を行う復調手段、7は復調された信号に
より変調タイミング信号を抽出するタイミング信号抽出
手段、22は抽出された変調タイミング信号の位相変化
量を求める位相変化量演算手段、30は求めた位相変化
量と一定のしきい値を比較しデータ通信信号と音声信号
の判定を行う判定手段である。
図である。図1において、2はA/D変換後の入力する
回線信号の復調を行う復調手段、7は復調された信号に
より変調タイミング信号を抽出するタイミング信号抽出
手段、22は抽出された変調タイミング信号の位相変化
量を求める位相変化量演算手段、30は求めた位相変化
量と一定のしきい値を比較しデータ通信信号と音声信号
の判定を行う判定手段である。
【0007】
【作用】前記課題を解決する方法としては、回線信号を
モニタし、音声認識処理を施すことがあげられる。しか
しながらこの方法は装置規模が大きくなり現実的でな
い。そこで、本発明ではデータ通信信号と音声信号の以
下の相違点に着目し、判定するととした。
モニタし、音声認識処理を施すことがあげられる。しか
しながらこの方法は装置規模が大きくなり現実的でな
い。そこで、本発明ではデータ通信信号と音声信号の以
下の相違点に着目し、判定するととした。
【0008】回線上のデータ通信信号はパソコン等から
の入力ディジタル信号を国際規格で決められた変調速度
で変調しアナログ信号に変換されたものである。このた
め回線上のデータ通信信号は周波数軸上で変調タイミン
グ成分を持ち、このタイミング位相は基本的には一定で
ある。一方、音声信号は上記変調処理が無いため、位相
の安定したタイミング信号は存在しない。
の入力ディジタル信号を国際規格で決められた変調速度
で変調しアナログ信号に変換されたものである。このた
め回線上のデータ通信信号は周波数軸上で変調タイミン
グ成分を持ち、このタイミング位相は基本的には一定で
ある。一方、音声信号は上記変調処理が無いため、位相
の安定したタイミング信号は存在しない。
【0009】本発明においては、パソコンの自動ダイヤ
ルによる発呼で、相手方と回線が接続された後に、回線
信号をA/D変換し、復調を行うことで、信号エネルギ
ーを検出する。そして、変調タイミング信号を抽出し、
変調タイミング信号の位相変化量を求める。求めた位相
変化量が一定のしきい値を越えた場合、音声信号が入力
したと判定し、一定のしきい値以下の場合には、データ
通信信号が入力したと判定する。
ルによる発呼で、相手方と回線が接続された後に、回線
信号をA/D変換し、復調を行うことで、信号エネルギ
ーを検出する。そして、変調タイミング信号を抽出し、
変調タイミング信号の位相変化量を求める。求めた位相
変化量が一定のしきい値を越えた場合、音声信号が入力
したと判定し、一定のしきい値以下の場合には、データ
通信信号が入力したと判定する。
【0010】音声信号と判定した場合には、パソコンユ
ーザにダイヤルした相手先番号がデータ通信用回線でな
い旨のメッセージを表示または通知する。このように、
音声信号とデータ通信信号を正しく判別することがで
き、パソコンの自動ダイヤルによる間違い電話を防止す
ることができる。
ーザにダイヤルした相手先番号がデータ通信用回線でな
い旨のメッセージを表示または通知する。このように、
音声信号とデータ通信信号を正しく判別することがで
き、パソコンの自動ダイヤルによる間違い電話を防止す
ることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2は本発明の一実施例を示す図である。なお、
本実施例においては、600baud変調信号を扱うものと
し、一周期の信号処理時間Tを1.67ms(600H
z)と想定している。
する。図2は本発明の一実施例を示す図である。なお、
本実施例においては、600baud変調信号を扱うものと
し、一周期の信号処理時間Tを1.67ms(600H
z)と想定している。
【0012】図2において、1はA/D変換器を示し、
A/D変換器1は入力する回線信号のA/D変換を行
う。すなわち、パソコンの自動ダイヤルで発呼し、回線
接続された後の相手先の応答信号であるアナログ信号を
デジタル信号に変換する。2は復調手段としての復調部
であり、復調部2は、A/D変換器1からのデジタル信
号と COSωt を乗算する乗算器3と、前記デジタル信号
と SINωt を乗算する乗算器4を有している。デジタル
信号は復調部2で復調され、2成分に分離される。
A/D変換器1は入力する回線信号のA/D変換を行
う。すなわち、パソコンの自動ダイヤルで発呼し、回線
接続された後の相手先の応答信号であるアナログ信号を
デジタル信号に変換する。2は復調手段としての復調部
であり、復調部2は、A/D変換器1からのデジタル信
号と COSωt を乗算する乗算器3と、前記デジタル信号
と SINωt を乗算する乗算器4を有している。デジタル
信号は復調部2で復調され、2成分に分離される。
【0013】5,6は自動利得調整回路(AGC)であ
り、AGC5,6は復調された2成分の信号レベルを一
定にする。7はタイミング信号抽出手段としてのタイミ
ング信号抽出部であり、タイミング信号抽出部7は変調
周期/2である300Hzのバンドパスフィルタ8,9
と、バンドパスフィルタ8,9で抽出された変調タイミ
ング信号の2成分の自乗和をとる乗算器10,11およ
び加算器12と、変調周期である600Hzのバンドパ
スフィルタ13を有している。変調タイミング信号は、
バンドパスフィルタ8,9により抽出されるが、復調キ
ャリア位相の影響を受けないように、2成分の自乗和を
とり、600Hzのバンドパスフィルタ13を通すよう
にしている。
り、AGC5,6は復調された2成分の信号レベルを一
定にする。7はタイミング信号抽出手段としてのタイミ
ング信号抽出部であり、タイミング信号抽出部7は変調
周期/2である300Hzのバンドパスフィルタ8,9
と、バンドパスフィルタ8,9で抽出された変調タイミ
ング信号の2成分の自乗和をとる乗算器10,11およ
び加算器12と、変調周期である600Hzのバンドパ
スフィルタ13を有している。変調タイミング信号は、
バンドパスフィルタ8,9により抽出されるが、復調キ
ャリア位相の影響を受けないように、2成分の自乗和を
とり、600Hzのバンドパスフィルタ13を通すよう
にしている。
【0014】こうして、タイミング信号抽出部7からI
成分が得られ、また、タイミング信号抽出部7の出力信
号を一周期の1/4遅延処理を遅延回路14で行うこと
により、Q成分を得る。これらのI成分およびQ成分を
ペアで用いることにより、変調タイミング信号を位相平
面上のI成分、Q成分を持つベクトルで表現することが
できる。
成分が得られ、また、タイミング信号抽出部7の出力信
号を一周期の1/4遅延処理を遅延回路14で行うこと
により、Q成分を得る。これらのI成分およびQ成分を
ペアで用いることにより、変調タイミング信号を位相平
面上のI成分、Q成分を持つベクトルで表現することが
できる。
【0015】15は後の処理を容易にするために、予め
I成分およびQ成分の正規化を行う正規化部であり、正
規化部15はI成分およびQ成分の自乗和をとる乗算器
16,17および加算器18と、加算器18の出力信号
の逆数を格納する逆数ROM19と、逆数ROM19の
出力信号(自乗和の逆数)とQ成分を乗算する乗算器2
0と、逆数ROM19の出力信号とI成分を乗算する乗
算器21を有している。
I成分およびQ成分の正規化を行う正規化部であり、正
規化部15はI成分およびQ成分の自乗和をとる乗算器
16,17および加算器18と、加算器18の出力信号
の逆数を格納する逆数ROM19と、逆数ROM19の
出力信号(自乗和の逆数)とQ成分を乗算する乗算器2
0と、逆数ROM19の出力信号とI成分を乗算する乗
算器21を有している。
【0016】22は変調タイミング信号の位相変化量を
演算する位相変化量演算手段としての位相変化量演算部
であり、位相変化量演算部22はI成分の一周期の遅延
処理を行う遅延回路23と、Q成分の一周期の遅延処理
を行う遅延回路24と、遅延回路24の出力(Q0)と
I成分(I1)を乗算する乗算器25と、遅延回路24
の出力(I0)とQ成分(Q1)を乗算する乗算器26
と、これらの乗算器25,26の出力の差をとる減算器
27を有している。
演算する位相変化量演算手段としての位相変化量演算部
であり、位相変化量演算部22はI成分の一周期の遅延
処理を行う遅延回路23と、Q成分の一周期の遅延処理
を行う遅延回路24と、遅延回路24の出力(Q0)と
I成分(I1)を乗算する乗算器25と、遅延回路24
の出力(I0)とQ成分(Q1)を乗算する乗算器26
と、これらの乗算器25,26の出力の差をとる減算器
27を有している。
【0017】28は絶対値回路であり、絶対値回路28
は位相変化量演算部22で演算した2シンボル間のベク
トル位相変化量のQ成分の絶対値を求める。29は減算
器であり、減算器29は位相変化量の絶対値からSIN
θを減算する。これにより位相変化量をQ成分でのみ評
価するようにしている。30は判定手段として判定部で
あり、判定部30は求めた変調タイミング信号の位相変
化量と一定のしきい値を比較し、位相変化量が一定しき
い値を越えた場合に音声信号が入力したと判定し、位相
変化量が一定しきい値以下の場合にはデータ通信信号が
入力したと判定する。
は位相変化量演算部22で演算した2シンボル間のベク
トル位相変化量のQ成分の絶対値を求める。29は減算
器であり、減算器29は位相変化量の絶対値からSIN
θを減算する。これにより位相変化量をQ成分でのみ評
価するようにしている。30は判定手段として判定部で
あり、判定部30は求めた変調タイミング信号の位相変
化量と一定のしきい値を比較し、位相変化量が一定しき
い値を越えた場合に音声信号が入力したと判定し、位相
変化量が一定しきい値以下の場合にはデータ通信信号が
入力したと判定する。
【0018】31は判定部30の出力をメッセージとし
て表示または通知する手段しての表示・通知部であり、
表示・通知部31は判定部30が音声信号と判定した場
合に、パソコンユーザにダイヤルした相手先番号がデー
タ通信用回線ではない旨のメッセージを表示または通知
する。次に、動作を説明する。
て表示または通知する手段しての表示・通知部であり、
表示・通知部31は判定部30が音声信号と判定した場
合に、パソコンユーザにダイヤルした相手先番号がデー
タ通信用回線ではない旨のメッセージを表示または通知
する。次に、動作を説明する。
【0019】パソコンの自動ダイヤルで発呼し、回線接
続後に入力する相手先の回線信号は、A/D変換器1に
よりデジタル信号に変換された後に復調部2に復調さ
れ、2成分に分離される。2成分の各信号はAGC5,
6によりそれぞれその信号レベルが一定化された後に、
300Hzのバンドパスフィルタ8,9を通すことによ
り変調タイミング信号が抽出される。
続後に入力する相手先の回線信号は、A/D変換器1に
よりデジタル信号に変換された後に復調部2に復調さ
れ、2成分に分離される。2成分の各信号はAGC5,
6によりそれぞれその信号レベルが一定化された後に、
300Hzのバンドパスフィルタ8,9を通すことによ
り変調タイミング信号が抽出される。
【0020】こうして変調タイミング信号は得られる
が、復調キャリア位相の影響を受けないように、2成分
の自乗和をとり、600Hzのバンドパスフィルタ13
に通す。こうしたデジタル信号処理が600baudの4倍
(2400Hz)であれば、一周期の信号処理時間Tを
1/4遅延処理したQ成分と600Hzのバンドパスフ
ィルタ13からのI成分をペアで用いることにより、変
調タイミング信号を位相平面上にベクトルで表現するこ
とができる。
が、復調キャリア位相の影響を受けないように、2成分
の自乗和をとり、600Hzのバンドパスフィルタ13
に通す。こうしたデジタル信号処理が600baudの4倍
(2400Hz)であれば、一周期の信号処理時間Tを
1/4遅延処理したQ成分と600Hzのバンドパスフ
ィルタ13からのI成分をペアで用いることにより、変
調タイミング信号を位相平面上にベクトルで表現するこ
とができる。
【0021】得られたI成分およびQ成分の振幅正規化
を予め正規化部15で行い、後の処理を容易にしてお
く。振幅正規化されたタイミングベクトルの位相変化量
を得るために、位相変化量演算部22で以下の演算を行
う。
を予め正規化部15で行い、後の処理を容易にしてお
く。振幅正規化されたタイミングベクトルの位相変化量
を得るために、位相変化量演算部22で以下の演算を行
う。
【0022】
【数1】
【0023】タイミングのベクトルの位相変化量が一定
のしきい値以下のときは、変調タイミング信号を有する
データ通信信号であると判定部30で判定し、タイミン
グベクトルの位相変化量が一定のしきい値を越えるとき
は変調タイミング信号をもたない音声信号であると判定
する。なお、本実施例では、簡単のために、位相変化量
をQ成分でのみ評価、判定している。
のしきい値以下のときは、変調タイミング信号を有する
データ通信信号であると判定部30で判定し、タイミン
グベクトルの位相変化量が一定のしきい値を越えるとき
は変調タイミング信号をもたない音声信号であると判定
する。なお、本実施例では、簡単のために、位相変化量
をQ成分でのみ評価、判定している。
【0024】判定部30で音声信号であると判定した場
合には、表示・通知部31によりパソコンユーザにダイ
ヤルした相手先番号がデータ通信用回線ではない旨のメ
ッセージを表示または通知する。このように、データ通
信信号と音声信号を正しく判別することができ、パソコ
ンの間違い電話を防止することができる。
合には、表示・通知部31によりパソコンユーザにダイ
ヤルした相手先番号がデータ通信用回線ではない旨のメ
ッセージを表示または通知する。このように、データ通
信信号と音声信号を正しく判別することができ、パソコ
ンの間違い電話を防止することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、パソコンのダイヤル発呼後の相手の応答信号の変調
タイミング信号を抽出し、その位相変化量を求めるよう
にしたため、データ通信信号と音声信号を正しく判別す
ることができ、パソコンの間違い電話を防止することが
できる。
ば、パソコンのダイヤル発呼後の相手の応答信号の変調
タイミング信号を抽出し、その位相変化量を求めるよう
にしたため、データ通信信号と音声信号を正しく判別す
ることができ、パソコンの間違い電話を防止することが
できる。
【図1】本発明の原理説明図
【図2】本発明の一実施例を示す図
1:A/D変換器 2:復調部(復調手段) 3,4:乗算器 5,6:AGC 7:タイミング信号抽出部(タイミング信号抽出手段) 8,9:バンドパスフィルタ 10,11:乗算器 12:加算器 13:バンドパスフィルタ 14:遅延回路 15:正規化部 16,17:乗算器 18:加算器 19:逆数ROM 20,21:乗算器 22:位相変化量演算部(位相変化量演算手段) 23,24:遅延回路 25,26:乗算器 27:減算器 28:絶対値回路 29:減算器 30:判定部(判定手段) 31:表示・通知部(表示または通知する手段)
Claims (2)
- 【請求項1】A/D変換後の入力する回線信号の復調を
行う復調手段(2)と、復調された信号により変調タイ
ミング信号を抽出するタイミング信号抽出手段(7)
と、抽出された変調タイミング信号の位相変化量を求め
る位相変化量演算手段(22)と、求めた位相変化量と
一定のしきい値を比較しデータ通信信号と音声信号の判
定を行う判定手段(30)を備え、回線誤接続を検出す
ることを特徴とする回線誤接続検出方式。 - 【請求項2】前記判定手段により音声信号であると判定
したときパソコンユーザに対してダイヤルした相手先番
号がデータ通信用回線ではない旨のメッセージを表示ま
たは通知する手段を設けたことを特徴とする請求項1の
回線誤接続検出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11711991A JPH05308437A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 回線誤接続検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11711991A JPH05308437A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 回線誤接続検出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05308437A true JPH05308437A (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=14703901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11711991A Withdrawn JPH05308437A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 回線誤接続検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05308437A (ja) |
-
1991
- 1991-05-22 JP JP11711991A patent/JPH05308437A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |