JPH053085Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH053085Y2
JPH053085Y2 JP1988049359U JP4935988U JPH053085Y2 JP H053085 Y2 JPH053085 Y2 JP H053085Y2 JP 1988049359 U JP1988049359 U JP 1988049359U JP 4935988 U JP4935988 U JP 4935988U JP H053085 Y2 JPH053085 Y2 JP H053085Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
backrest
fence
sides
automobile
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988049359U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01152559U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1988049359U priority Critical patent/JPH053085Y2/ja
Publication of JPH01152559U publication Critical patent/JPH01152559U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH053085Y2 publication Critical patent/JPH053085Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Seats For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、自動車で用いる乳幼児並びに幼児に
適用可能としたシートに関するものである。
<従来の技術> 自動車に乳児(生後0〜8ヶ月)あるいは幼児
(生後8ヶ月〜4才)を同乗させる場合に補助シ
ートが用いられている。
乳児用としては第7図で示すように、バケツト
型のベビイスインガー1があり、幼児用としては
第8図で示すように、チヤイルドシート5があ
る。このチヤイルドシート5は、座部2と背もた
れ3とが連続一体に成形され、座部2並びに背も
たれ3に渡つて、その両側に側壁4が突設された
形状のものである。
これらベビイスインガー1並びにチヤイルドシ
ート5は、自動車の座席上に載置し、シートベル
ト等により固縛して用いられる。
<考案が解決しようとする課題> 上記ベビイスインガー1は、四方囲い壁によつ
て幼児を安全に保護することができるが、これを
自動車の座席上に載置した場合、座部の傾斜に沿
つてベビイスインガー1も傾斜する不具合があ
り、また、使用期間も生後8ヶ月の短期間であ
る。この乳児の使用期間を過ぎればチヤイルドシ
ート5を買い求めなければならず、費用負担が大
きい。
<課題を解決するための手段> 本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされた
もので、その構成は、座部並びに背もたれとが連
続一体に成形され、かつ座部並びに背もたれに渡
つてその両側に側壁が突設され自動車座席上に着
脱可能とした幼児用のシートにおいて、前記座席
の両側を支点にして前後方向に旋回開閉可能に設
けられ、前記背もたれの両側前方並びに上端前方
を囲む伸縮可能なフエンスと、前記背もたれ背面
の一側縁の上下2個所に突設したブラケツトに前
記前記背もたれ背面の一側縁線と平行な軸線回り
に回転可能に支持され、かつ前記ブラケツトにね
じ込まれた位置決め用ノブにより任意の回転角度
に調整可能であり、前記背もたれの背面側を自動
車の座部上に載置したときに、前記背もたれを水
平に支持するための支持脚とを備えたものであ
る。
<作用> 上記の構成により、フエンスを開くと、開いた
フエンスと座部とによつて背もたれを底部とする
バケツト形状のベビイスインガーの形態となり、
チヤイルドシートを基本形としたベビイスインガ
ーとしても使用可能とし、また、フエンスはチヤ
イルドシートとして使用するときに日除けの幌と
して作用する。
<実施例> 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図及び第2図において、5は所謂チヤイ
ルドシートである。すなわち、座部2と背もたれ
3とが連続一体に形成され、座部2並びに背もた
れ3に渡つて、その両側に側壁4が突設されてい
る。
本考案は、このチヤイルドシート5にはフエン
ス7と支持脚9とを設けたものである。
前記フエンス7は、背もたれ3の両側前方並び
に上端前方の三方を囲む折りたたみ可能な部材で
あり、座部2の両側にノブ8によつて枢着され、
このノブ8を支点にして旋回開閉可能に設けられ
ている。
また、支持脚9は第3図で示すように、背もた
れ3の背面の一側縁の上下2個所に突設したブラ
ケツト10に前記前記背もたれ3背面の一側縁線
と平行な軸線回りに回転可能に支持し、ブラケツ
ト10にねじ込まれた位置決め用のノブ11によ
り任意の回転角度に設定できるようにされてい
る。尚、図中の符号6はベルト通し穴を示す。
本考案は上記の通りの構造であるから、第1図
で示すように、フエンス7を閉じると、通常のチ
ヤイルドシート5として使用できる。このとき、
第2図の用にフエンス7を開くと、フエンス7は
日除けとして使用される。
前記フエンス7を開いた状態で第4図に示すよ
うに、チヤイルドシート5の向きを自動車のフロ
ントシート12の背もたれに向けてベルト13に
より固縛した場合、生後8ヶ月以上の幼児を、よ
り一層安全に着座させることができる。
また、生後8ヶ月位までの幼児の場合は第5図
で示すように、フエンス7を開いた状態のチヤイ
ルドシート5の背もたれ3側を下にして自動車の
リヤシート14の座部上に載置し、ベルトにて固
縛して用いる。このとき、第6図で示すように、
支持脚9を所要角度に調節設定し、支持脚9をリ
ヤシート14の座面に当接することにより、上向
きにしたチヤイルドシート5は水平に保持され
る。
<考案の効果> 以上のように本考案は、幼児用の所謂チヤイル
ドシートにフエンスと水平保持用の支持脚を設け
た構成であるから、乳児から幼児までの長期間に
渡つて使用することができ、非常に経済的であ
る。
また、乳児使用の場合、支持脚にて水平保持さ
れるため、乳児は安定した状態で保護される。さ
らに、幼児使用の場合、フエンスは日除けの幌と
して使用することができる等の従来のチヤイルド
シートでは得られない格別な効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の斜視図、第2図はフエンスを
開いた状態の斜視図、第3図は背面斜視図、第4
図、第5図及び第6図は使用状態の説明図、第7
図及び第8図は従来品の斜視図である。 2……座部、3……背もたれ、4……側壁、5
……チヤイルドシート、7……フエンス、8……
ノブ、9……支持脚。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 座部並びに背もたれとが連続一体に成形され、
    かつ座部並びに背もたれに渡つてその両側に側壁
    が突設され自動車座席上に着脱可能とした幼児用
    のシートにおいて、前記座席の両側を支点にして
    前後方向に旋回開閉可能に設けられ、前記背もた
    れの両側前方並びに上端前方を囲む伸縮可能なフ
    エンスと、前記背もたれ背面の一側縁の上下2個
    所に突設したブラケツトに前記前記背もたれ背面
    の一側縁線と平行な軸線回りに回転可能に支持さ
    れ、かつ前記ブラケツトにねじ込まれた位置決め
    用ノブにより任意の回転角度に調整可能であり、
    前記背もたれの背面側を自動車の座部上に載置し
    たときに、前記背もたれを水平に支持するための
    支持脚とを備えたことを特徴とする自動車用乳幼
    児シート。
JP1988049359U 1988-04-14 1988-04-14 Expired - Lifetime JPH053085Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988049359U JPH053085Y2 (ja) 1988-04-14 1988-04-14

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988049359U JPH053085Y2 (ja) 1988-04-14 1988-04-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01152559U JPH01152559U (ja) 1989-10-20
JPH053085Y2 true JPH053085Y2 (ja) 1993-01-26

Family

ID=31275466

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988049359U Expired - Lifetime JPH053085Y2 (ja) 1988-04-14 1988-04-14

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH053085Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6118951U (ja) * 1984-10-19 1986-02-03 國新産業株式会社 乳幼児の自動車用椅子

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01152559U (ja) 1989-10-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1052253A (en) Children's reclining car seats
GB2247614A (en) Infant seat apparatus
JPH0647322B2 (ja) ベビ−カ−におけるキヤスタ−のストツパ−機構
BR0016784A (pt) Cadeira de passageiro
CA2307531A1 (en) Seat for a wheeled carriage or chair
US4877289A (en) Cart car chair
JPH042821Y2 (ja)
JPH0425388Y2 (ja)
JPH07108862A (ja) 車両用シート
JP2691122B2 (ja) 幼児用座席付き車両用シート
JPS6030110Y2 (ja) 座席装置
JPS5835572Y2 (ja) ベビ−カ−
JPH0635773Y2 (ja) シート
JPH079716Y2 (ja) 乗り物座席における幼児保持装置
USRE25063E (en) Schiffman
KR890005340Y1 (ko) 운반 용구로 사용 가능한 낚시용 의자
JPH0299059A (ja) 介護車
JPH08919Y2 (ja) 乳幼児用椅子
JPS6324021Y2 (ja)
KR200201300Y1 (ko) 유아용 식탁의자
JPH0348890Y2 (ja)
JPS6328670Y2 (ja)
JPH0228098Y2 (ja)
KR200196555Y1 (ko) 유아용 캐리어
JPH0744635U (ja) 乳幼児用椅子