JPH05308630A - 動きベクトル検出方法 - Google Patents
動きベクトル検出方法Info
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- JPH05308630A JPH05308630A JP13600392A JP13600392A JPH05308630A JP H05308630 A JPH05308630 A JP H05308630A JP 13600392 A JP13600392 A JP 13600392A JP 13600392 A JP13600392 A JP 13600392A JP H05308630 A JPH05308630 A JP H05308630A
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- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/50—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding
- H04N19/503—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding involving temporal prediction
- H04N19/51—Motion estimation or motion compensation
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- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フェード時においても、正確な動きベクトル
検出を行うことにある。 【構成】 入力画像補正回路16において、入力画像メ
モリ15の入力画像データjと復号画像メモリ18の復
号画像データmの輝度に基づいて、前記両データj,m
の輝度比が同程度になるように入力画像データjを補正
し、補正入力画像データkを得る。その後に、動き補償
回路17において、補正入力画像データkと復号画像デ
ータm(1フレーム間の画像データ)との変異を動きベ
クトルとして検出するようにする。
検出を行うことにある。 【構成】 入力画像補正回路16において、入力画像メ
モリ15の入力画像データjと復号画像メモリ18の復
号画像データmの輝度に基づいて、前記両データj,m
の輝度比が同程度になるように入力画像データjを補正
し、補正入力画像データkを得る。その後に、動き補償
回路17において、補正入力画像データkと復号画像デ
ータm(1フレーム間の画像データ)との変異を動きベ
クトルとして検出するようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は動き補償フレーム間予測
符号化装置等に採用して好適な動きベクトル検出方法に
関する。
符号化装置等に採用して好適な動きベクトル検出方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の動き補償フレーム間予測符号化で
は、前フレーム画像に対する現フレーム画像の変位をベ
クトルとして検出し、そのベクトルを用いてフレーム間
予測符号化を行う。その際のベクトル検出は、通常は、
テレビ画面を多数のブロック(8*8や16*16程度
のブロック)に分割し、そのブロック毎に検出する。そ
のため、符号化処理もブロック毎に行っていた。図2は
従来の動きベクトル検出方法が採用されている動き補償
フレーム間予測符号化装置の一例を示すブロック図であ
る。
は、前フレーム画像に対する現フレーム画像の変位をベ
クトルとして検出し、そのベクトルを用いてフレーム間
予測符号化を行う。その際のベクトル検出は、通常は、
テレビ画面を多数のブロック(8*8や16*16程度
のブロック)に分割し、そのブロック毎に検出する。そ
のため、符号化処理もブロック毎に行っていた。図2は
従来の動きベクトル検出方法が採用されている動き補償
フレーム間予測符号化装置の一例を示すブロック図であ
る。
【0003】同図において、入力画像メモリ1には、1
フレーム画像がL*M画素で構成される入力テレビジョ
ン信号の現フレームの画像データが存在する。また、1
フレームメモリである復号画像メモリ3には入力画像メ
モリ1の画像データに対して1フレーム前に画像データ
を符号、復号化したL*M画素の復号画像データが存在
する。
フレーム画像がL*M画素で構成される入力テレビジョ
ン信号の現フレームの画像データが存在する。また、1
フレームメモリである復号画像メモリ3には入力画像メ
モリ1の画像データに対して1フレーム前に画像データ
を符号、復号化したL*M画素の復号画像データが存在
する。
【0004】動き補償回路2では、テレビ画面を多数の
ブロック(8*8や16*16程度のブロック)に分割
し、その各ブロック毎に入力画像データaと復号画像デ
ータbとの間、すなわち1フレーム間の画像の変異を動
きベクトルとして検出し、更に、この動きベクトルと復
号画像データbとを用いて入力画像データaに近い画像
データ(予測値)cを算出(合成)する。なお、検出さ
れた動きベクトルは復号のために伝送する。
ブロック(8*8や16*16程度のブロック)に分割
し、その各ブロック毎に入力画像データaと復号画像デ
ータbとの間、すなわち1フレーム間の画像の変異を動
きベクトルとして検出し、更に、この動きベクトルと復
号画像データbとを用いて入力画像データaに近い画像
データ(予測値)cを算出(合成)する。なお、検出さ
れた動きベクトルは復号のために伝送する。
【0005】そして、合成された画像データ(予測値)
cは減算器4に供給され、ここで、合成画像データ(予
測値)cから入力画像データaを減算することで差分デ
ータdを求める。この差分データdは、符号化回路5で
符号化(量子化)され、差分符号gとして伝送あるいは
記録される。
cは減算器4に供給され、ここで、合成画像データ(予
測値)cから入力画像データaを減算することで差分デ
ータdを求める。この差分データdは、符号化回路5で
符号化(量子化)され、差分符号gとして伝送あるいは
記録される。
【0006】一方、符号化回路5で符号化された画像デ
ータcは、復号化回路6で復号され、加算器7に供給さ
れる。そして、加算器7では、復号されたデータfと合
成画像データ(予測値)cとを加算することで、L*M
画素の復号画像データbを生成し、これを1フレームメ
モリである復号画像メモリ3に供給し、そこに記憶す
る。
ータcは、復号化回路6で復号され、加算器7に供給さ
れる。そして、加算器7では、復号されたデータfと合
成画像データ(予測値)cとを加算することで、L*M
画素の復号画像データbを生成し、これを1フレームメ
モリである復号画像メモリ3に供給し、そこに記憶す
る。
【0007】図3は上記図2の従来の動き補償フレーム
間予測符号化装置によって符号化されたデータを復号す
るための復号回路の一例の構成を示すブロック図であ
る。同図において、伝送あるいは記録された差分符号g
は復号回路11で復号され、加算器12に供給される。
復号画像メモリ13に存在している1フレーム前のL*
M画素の復号データは、そのまま求めるデータとして出
力される一方、動き補償回路14に供給される。 この
動き補償回路14では、伝送されてきた動きベクトルを
用いて現フレームの画像データiを合成し、これと復号
回路11の出力とを加算器12で加算することで、L+
M画素の復号画像データhを生成し、これを1フレーム
メモリである復号画像メモリ13に供給し、そこに記憶
する。
間予測符号化装置によって符号化されたデータを復号す
るための復号回路の一例の構成を示すブロック図であ
る。同図において、伝送あるいは記録された差分符号g
は復号回路11で復号され、加算器12に供給される。
復号画像メモリ13に存在している1フレーム前のL*
M画素の復号データは、そのまま求めるデータとして出
力される一方、動き補償回路14に供給される。 この
動き補償回路14では、伝送されてきた動きベクトルを
用いて現フレームの画像データiを合成し、これと復号
回路11の出力とを加算器12で加算することで、L+
M画素の復号画像データhを生成し、これを1フレーム
メモリである復号画像メモリ13に供給し、そこに記憶
する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、既述したよ
うに従来の動き補償フレーム間予測符号化装置における
動きベクトル検出方法では、例えば、一つのシ−ンが徐
々に消えたりするフェ−ドアウト、あるいは、その逆の
フェ−ドイン時には、現フレームの画像データ(入力画
像メモリ1)と、1フレーム前の復号画像データ(復号
画像メモリ3)の間に輝度差があるため、フレーム間の
画像の変異から正確な動きベクトルの検出が困難にな
る。
うに従来の動き補償フレーム間予測符号化装置における
動きベクトル検出方法では、例えば、一つのシ−ンが徐
々に消えたりするフェ−ドアウト、あるいは、その逆の
フェ−ドイン時には、現フレームの画像データ(入力画
像メモリ1)と、1フレーム前の復号画像データ(復号
画像メモリ3)の間に輝度差があるため、フレーム間の
画像の変異から正確な動きベクトルの検出が困難にな
る。
【0009】そこで、本発明では、予め各フレーム間の
画像情報の輝度差がなくなるように補正し、その後に両
画像情報から動きベクトル検出するようにして、フェ−
ド時においても正確な動きベクトルの検出を行えるよう
にすることを目的とするものである。
画像情報の輝度差がなくなるように補正し、その後に両
画像情報から動きベクトル検出するようにして、フェ−
ド時においても正確な動きベクトルの検出を行えるよう
にすることを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を達成
するために以下の方法を提供するものである。即ち、時
間的に異なる二つの画像情報から動きベクトルを検出す
る動きベクトル検出方法において、前記二つの画像情報
の輝度情報比に基づいて、前記二つの画像情報の輝度比
を同比率に補正し、その後に前記二つの画像情報から動
きベクトルを検出することを特徴とする動きベクトル検
出方法。
するために以下の方法を提供するものである。即ち、時
間的に異なる二つの画像情報から動きベクトルを検出す
る動きベクトル検出方法において、前記二つの画像情報
の輝度情報比に基づいて、前記二つの画像情報の輝度比
を同比率に補正し、その後に前記二つの画像情報から動
きベクトルを検出することを特徴とする動きベクトル検
出方法。
【0011】
【実施例】本発明による動きベクトル検出方法の一実施
例について以下に図面と共に説明する。図1は本発明の
一実施例である動きベクトル検出方法を採用した動き補
償フレーム間予測符号化装置の概略ブロック図である。
同図において、入力画像メモリ15には、1フレーム画
像がL*M画素で構成される入力テレビジョン信号の現
フレームの画像データが存在する。
例について以下に図面と共に説明する。図1は本発明の
一実施例である動きベクトル検出方法を採用した動き補
償フレーム間予測符号化装置の概略ブロック図である。
同図において、入力画像メモリ15には、1フレーム画
像がL*M画素で構成される入力テレビジョン信号の現
フレームの画像データが存在する。
【0012】また、1フレームメモリである復号画像メ
モリ18には入力画像メモリ15の画像データに対して
1フレーム前に画像データを符号、復号化したL*M画
素の復号画像データが存在する。
モリ18には入力画像メモリ15の画像データに対して
1フレーム前に画像データを符号、復号化したL*M画
素の復号画像データが存在する。
【0013】また、入力画像補正回路16では、入力画
像メモリ15の入力画像データjと復号画像メモリ18
の復号画像データmを比較して輝度比を検出し、この輝
度比から得た所定の値Aを用いて入力画像データjを復
号画像データmと輝度が同程度になるように補正を行い
補正画像データkを生成しこれを動き補償回路3に送
る。Aの算出方法の一例を式1,式2に示す。
像メモリ15の入力画像データjと復号画像メモリ18
の復号画像データmを比較して輝度比を検出し、この輝
度比から得た所定の値Aを用いて入力画像データjを復
号画像データmと輝度が同程度になるように補正を行い
補正画像データkを生成しこれを動き補償回路3に送
る。Aの算出方法の一例を式1,式2に示す。
【0014】動き補償回路3では、テレビ画面を多数の
ブロック(8*8や16*16程度のブロック)に分割
し、その各ブロック毎に補正画像データkと復号画像デ
ータmとの間、すなわち1フレーム間の画像の変異を動
きベクトルとして検出し、更に、この動きベクトルと復
号画像データmとを用いて入力画像データjに近い画像
データ(予測値)nを算出(合成)する。なお、検出さ
れた動きベクトルは復号のために伝送する。
ブロック(8*8や16*16程度のブロック)に分割
し、その各ブロック毎に補正画像データkと復号画像デ
ータmとの間、すなわち1フレーム間の画像の変異を動
きベクトルとして検出し、更に、この動きベクトルと復
号画像データmとを用いて入力画像データjに近い画像
データ(予測値)nを算出(合成)する。なお、検出さ
れた動きベクトルは復号のために伝送する。
【0015】そして、合成された画像データ(予測値)
nは減算器19に供給され、ここで、合成画像データ
(予測値)nから入力画像データjを減算することで差
分データpを求める。この差分データpは、符号化回路
20で符号化(量子化)され、差分符号sとして伝送あ
るいは記録される。
nは減算器19に供給され、ここで、合成画像データ
(予測値)nから入力画像データjを減算することで差
分データpを求める。この差分データpは、符号化回路
20で符号化(量子化)され、差分符号sとして伝送あ
るいは記録される。
【0016】一方、符号化回路20で符号化された画像
データqは、復号化回路21で復号され、加算器22に
供給される。そして、加算器22では、復号されたデー
タrと合成画像データ(予測値)mとを加算すること
で、L*M画素の復号画像データmを生成し、これを1
フレームメモリである復号画像メモリ18に供給し、そ
こに記憶する。復号回路は、従来で示した図3の回路を
用いることができる。
データqは、復号化回路21で復号され、加算器22に
供給される。そして、加算器22では、復号されたデー
タrと合成画像データ(予測値)mとを加算すること
で、L*M画素の復号画像データmを生成し、これを1
フレームメモリである復号画像メモリ18に供給し、そ
こに記憶する。復号回路は、従来で示した図3の回路を
用いることができる。
【0017】従って、本実施例の動きベクトル検出方法
では、予め各フレーム間の画像情報の輝度差がなくなる
ように補正し、その後に両画像情報から動きベクトル検
出するようにしているので、フェ−ド時においても正確
な動きベクトルの検出が行える。尚、本実施例の動きベ
クトル検出方法では、フレ−ム間の画像情報により動き
ベクトルを検出したが、これに限ることなく、フィ−ル
ド間における画像情報によっても良く、また、連続する
画像情報に限らず不連続な画像情報にも適用できるもの
である。
では、予め各フレーム間の画像情報の輝度差がなくなる
ように補正し、その後に両画像情報から動きベクトル検
出するようにしているので、フェ−ド時においても正確
な動きベクトルの検出が行える。尚、本実施例の動きベ
クトル検出方法では、フレ−ム間の画像情報により動き
ベクトルを検出したが、これに限ることなく、フィ−ル
ド間における画像情報によっても良く、また、連続する
画像情報に限らず不連続な画像情報にも適用できるもの
である。
【0018】
【数1】
【0019】
【数2】
【0020】
【発明の効果】本発明の動きベクトル検出方法によれ
ば、時間的に異なる二つの画像情報から動きベクトルを
検出する動きベクトル検出方法において、前記二つの画
像情報の輝度情報比に基づいて、前記二つの画像情報の
輝度比を同比率に補正し、その後に前記二つの画像情報
から動きベクトルを検出する方法にしているので、フェ
−ド時においても正確な動きベクトルの検出が行えるも
のとなる。
ば、時間的に異なる二つの画像情報から動きベクトルを
検出する動きベクトル検出方法において、前記二つの画
像情報の輝度情報比に基づいて、前記二つの画像情報の
輝度比を同比率に補正し、その後に前記二つの画像情報
から動きベクトルを検出する方法にしているので、フェ
−ド時においても正確な動きベクトルの検出が行えるも
のとなる。
【図1】本発明の一実施例である動きベクトル検出方法
を採用した動き補償フレーム間予測符号化装置の概略ブ
ロック図である。
を採用した動き補償フレーム間予測符号化装置の概略ブ
ロック図である。
【図2】動き補償フレーム間予測符号化回路の概略ブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】従来技術による動きベクトル検出方法を採用し
た動き補償フレーム間予測復号化回路の概略ブロック図
である。
た動き補償フレーム間予測復号化回路の概略ブロック図
である。
1,15 入力画像メモリ 3,13,18 復号画像メモリ 16 入力画像補正回路 2,14,17 動き補償回路 4,19 減算器 5,20 符号化回路 6,11,21 復号回路 7,12,22 加算器 a,j 入力画像データ c 補正画像データ b,h,m 復号画像データ c,i,n 予測画像 d,p 差分画像データ d,q 符号化されたデータ f,r 復号されたデータ g,s 差分符号。
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 動きベクトル検出方法
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は動き補償フレーム間予測
符号化装置等に採用して好適な動きベクトル検出方法に
関する。
符号化装置等に採用して好適な動きベクトル検出方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の動き補償フレーム間予測符号化で
は、前フレーム画像に対する現フレーム画像の変位をベ
クトルとして検出し、そのベクトルを用いてフレーム間
予測符号化を行う。その際のベクトル検出は、通常は、
テレビ画面を多数のブロック(8*8や16*16程度
のブロック)に分割し、そのブロック毎に検出する。そ
のため、符号化処理もブロック毎に行っていた。
は、前フレーム画像に対する現フレーム画像の変位をベ
クトルとして検出し、そのベクトルを用いてフレーム間
予測符号化を行う。その際のベクトル検出は、通常は、
テレビ画面を多数のブロック(8*8や16*16程度
のブロック)に分割し、そのブロック毎に検出する。そ
のため、符号化処理もブロック毎に行っていた。
【0003】図2は従来の動きベクトル検出方法が採用
されている動き補償フレーム間予測符号化装置の一例を
示すブロック図である。同図において、入力画像メモリ
1には、1フレーム画像がL*M画素で構成される入力
テレビジョン信号の現フレームの画像データが存在す
る。また、1フレームメモリである復号画像メモリ3に
は入力画像メモリ1の画像データに対して1フレーム前
に画像データを符号・復号化したL*M画素の復号画像
データが存在する。
されている動き補償フレーム間予測符号化装置の一例を
示すブロック図である。同図において、入力画像メモリ
1には、1フレーム画像がL*M画素で構成される入力
テレビジョン信号の現フレームの画像データが存在す
る。また、1フレームメモリである復号画像メモリ3に
は入力画像メモリ1の画像データに対して1フレーム前
に画像データを符号・復号化したL*M画素の復号画像
データが存在する。
【0004】動き補償回路2では、テレビ画面を多数の
ブロック(8*8や16*16程度のブロック)に分割
し、その各ブロック毎に入力画像データaと復号画像デ
ータbとの間、すなわち1フレーム間の画像の変異を動
きベクトルとして検出し、更に、この動きベクトルと復
号画像データbとを用いて入力画像データaに近い動き
補償予測画像データcを算出(合成)する。なお、検出
された動きベクトルは復号のために伝送する。
ブロック(8*8や16*16程度のブロック)に分割
し、その各ブロック毎に入力画像データaと復号画像デ
ータbとの間、すなわち1フレーム間の画像の変異を動
きベクトルとして検出し、更に、この動きベクトルと復
号画像データbとを用いて入力画像データaに近い動き
補償予測画像データcを算出(合成)する。なお、検出
された動きベクトルは復号のために伝送する。
【0005】そして、合成された動き補償予測画像デー
タcは減算器4に供給され、ここで、入力画像データa
から動き補償予測画像データcを減算することで動き補
償予測誤差データdを求める。この動き補償予測誤差デ
ータdは、符号化回路5で符号化(量子化)され、符号
化画像データgとして伝送あるいは記録される。
タcは減算器4に供給され、ここで、入力画像データa
から動き補償予測画像データcを減算することで動き補
償予測誤差データdを求める。この動き補償予測誤差デ
ータdは、符号化回路5で符号化(量子化)され、符号
化画像データgとして伝送あるいは記録される。
【0006】また一方、前記符号化画像データgは、復
号化回路6で復号され、加算器7に供給される。そし
て、加算器7では、復号されたデータfと動き補償予測
画像データcとを加算することで、L*M画素の復号画
像データbを生成し、これを1フレームメモリである復
号画像メモリ3に供給し、そこに記憶する。
号化回路6で復号され、加算器7に供給される。そし
て、加算器7では、復号されたデータfと動き補償予測
画像データcとを加算することで、L*M画素の復号画
像データbを生成し、これを1フレームメモリである復
号画像メモリ3に供給し、そこに記憶する。
【0007】図3は上記図2の従来の動き補償フレーム
間予測符号化装置によって符号化されたデータを復号す
るための復号回路の一例の構成を示すブロック図であ
る。同図において、伝送あるいは記録された符号化画像
データgは復号回路11で復号され、加算器12に供給
される。復号画像メモリ13に存在している1フレーム
前のL*M画素の復号データは、そのまま求めるデータ
として出力される一方、動き補償回路14に供給され
る。この動き補償回路14では、伝送されてきた動きベ
クトルを用いて動き補償予測画像データiを合成し、こ
れと復号回路11の出力とを加算器12で加算すること
で、L+M画素の復号画像データhを生成し、これを1
フレームメモリである復号画像メモリ13に供給し、そ
こに記憶する。
間予測符号化装置によって符号化されたデータを復号す
るための復号回路の一例の構成を示すブロック図であ
る。同図において、伝送あるいは記録された符号化画像
データgは復号回路11で復号され、加算器12に供給
される。復号画像メモリ13に存在している1フレーム
前のL*M画素の復号データは、そのまま求めるデータ
として出力される一方、動き補償回路14に供給され
る。この動き補償回路14では、伝送されてきた動きベ
クトルを用いて動き補償予測画像データiを合成し、こ
れと復号回路11の出力とを加算器12で加算すること
で、L+M画素の復号画像データhを生成し、これを1
フレームメモリである復号画像メモリ13に供給し、そ
こに記憶する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、既述したよ
うに従来の動き補償フレーム間予測符号化装置における
動きベクトル検出方法では、例えば、一つのシーンが徐
々に消えたりするフェードアウト、あるいは、その逆の
フェードイン時には、現フレームの画像データ(入力画
像メモリ1)と、1フレーム前の復号画像データ(復号
画像メモリ3)の間に輝度差があるため、フレーム間の
画像の変異から正確な動きベクトルの検出が困難にな
る。
うに従来の動き補償フレーム間予測符号化装置における
動きベクトル検出方法では、例えば、一つのシーンが徐
々に消えたりするフェードアウト、あるいは、その逆の
フェードイン時には、現フレームの画像データ(入力画
像メモリ1)と、1フレーム前の復号画像データ(復号
画像メモリ3)の間に輝度差があるため、フレーム間の
画像の変異から正確な動きベクトルの検出が困難にな
る。
【0009】そこで、本発明では、予め各フレーム間の
画像情報の輝度差がなくなるように画像データを補正
し、その後に両画像情報から動きベクトル検出するよう
にして、フェード時においても正確な動きベクトルの検
出を行えるようにすることを目的とするものである。
画像情報の輝度差がなくなるように画像データを補正
し、その後に両画像情報から動きベクトル検出するよう
にして、フェード時においても正確な動きベクトルの検
出を行えるようにすることを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前期課題を達成
するために以下の方法を提供するものである。即ち、時
間的に異なる一つの画像データから動きベクトルを検出
する動きベクトル検出方法において、前記二つの画像デ
ータの輝度に基づいて、前記二つの画像データの輝度比
が同一になるように画像データを補正し、その後に前記
二つの画像データから動きベクトルを検出するようにし
たことを特徴とする動きベクトル検出方法。
するために以下の方法を提供するものである。即ち、時
間的に異なる一つの画像データから動きベクトルを検出
する動きベクトル検出方法において、前記二つの画像デ
ータの輝度に基づいて、前記二つの画像データの輝度比
が同一になるように画像データを補正し、その後に前記
二つの画像データから動きベクトルを検出するようにし
たことを特徴とする動きベクトル検出方法。
【0011】
【実施例】本発明による動きベクトル検出方法の一実施
例について以下に図面と共に説明する。図1は本発明の
一実施例である動きベクトル検出方法を採用した動き補
償フレーム間予測符号化装置の概略ブロック図である。
同図において、入力画像メモリ15には、1フレーム画
像がL*M画素で構成される入力テレビジョン信号の現
フレームの現像データが存在する。
例について以下に図面と共に説明する。図1は本発明の
一実施例である動きベクトル検出方法を採用した動き補
償フレーム間予測符号化装置の概略ブロック図である。
同図において、入力画像メモリ15には、1フレーム画
像がL*M画素で構成される入力テレビジョン信号の現
フレームの現像データが存在する。
【0012】また、1フレームメモリである復号画像メ
モリ18には入力画像メモリ15の画像データに対して
1フレーム前に画像データを符号・復号化したL*M画
素の複合画像データが存在する。
モリ18には入力画像メモリ15の画像データに対して
1フレーム前に画像データを符号・復号化したL*M画
素の複合画像データが存在する。
【0013】また、入力画像補正回路16では、まず、
入力画像メモリ15の入力画像データと復号画像メモリ
18の複合画像データの輝度比を検出する。輝度比と
は、例えば、式1のように、全画面に対する画像データ
和の比の値、若しくは、式2のように、画像の同アドレ
スの画素データの比を用いて算出される値(それぞれA
とする)である。この値Aがほぼ1、つまり輝度が同程
度となるように入力画像データを補正する。補正はすべ
ての画素に対して1/Aの値を乗じることで行う。これ
によって補正入力データkを生成し、動き補償回路17
に印加される。
入力画像メモリ15の入力画像データと復号画像メモリ
18の複合画像データの輝度比を検出する。輝度比と
は、例えば、式1のように、全画面に対する画像データ
和の比の値、若しくは、式2のように、画像の同アドレ
スの画素データの比を用いて算出される値(それぞれA
とする)である。この値Aがほぼ1、つまり輝度が同程
度となるように入力画像データを補正する。補正はすべ
ての画素に対して1/Aの値を乗じることで行う。これ
によって補正入力データkを生成し、動き補償回路17
に印加される。
【0014】
【数1】
【0015】
【数2】
【0016】動き補償回路17では、テレビ画面を多数
のブロック(8*8や16*16程度のブロック)に分
割し、その各ブロック毎に補正入力画像データkと復号
画像データmとの間、すなわち1フレーム間の画像の変
異を動きベクトルとして検出し、更に、この動きベクト
ルと復号画像データmとを用いて入力画像データjに近
い動き補償予測画像データnを算出(合成)する。な
お、検出された動きベクトルは復号のために伝送する。
のブロック(8*8や16*16程度のブロック)に分
割し、その各ブロック毎に補正入力画像データkと復号
画像データmとの間、すなわち1フレーム間の画像の変
異を動きベクトルとして検出し、更に、この動きベクト
ルと復号画像データmとを用いて入力画像データjに近
い動き補償予測画像データnを算出(合成)する。な
お、検出された動きベクトルは復号のために伝送する。
【0017】そして、合成された動き補償予測画像デー
タnは減算器19に供給され、ここで、入力画像データ
jから動き補償予測画像データnを減算することで動き
補償予測誤差データpを求める。この動き補償予測誤差
データpは、符号化回路20で符号化(量子化)され、
符号化画像データsとして伝送あるいは記録される。
タnは減算器19に供給され、ここで、入力画像データ
jから動き補償予測画像データnを減算することで動き
補償予測誤差データpを求める。この動き補償予測誤差
データpは、符号化回路20で符号化(量子化)され、
符号化画像データsとして伝送あるいは記録される。
【0018】また一方、前記符号化画像データsは、復
号化回路21で復号され、加算器22に供給される。そ
して、加算器22では、復号されたデータrと合成画像
データ(予測値)mとを加算することで、L*M画素の
復号画像データmを生成し、これを1フレームメモリで
ある復号画像メモリ18に供給し、そこに記憶する。復
号回路は、従来例で示した図3の回路を用いることがで
きる。
号化回路21で復号され、加算器22に供給される。そ
して、加算器22では、復号されたデータrと合成画像
データ(予測値)mとを加算することで、L*M画素の
復号画像データmを生成し、これを1フレームメモリで
ある復号画像メモリ18に供給し、そこに記憶する。復
号回路は、従来例で示した図3の回路を用いることがで
きる。
【0019】従って、本実施例の動きベクトル検出方法
では、予め各フレーム間の画像情報の輝度差がなくなる
ように画像データを補正し、その後に両画像情報から動
きベクトル検出するようにしているので、フェード時に
おいても正確な動きベクトルの検出が行える。尚、本実
施例の動きベクトル検出方法では、フレーム間の画像情
報により動きベクトルを検出したが、これに限ることな
く、フィールド間における画像情報によっても良く、ま
た、連続する画像情報に限らず不連続な画像情報にも適
用できるものである。
では、予め各フレーム間の画像情報の輝度差がなくなる
ように画像データを補正し、その後に両画像情報から動
きベクトル検出するようにしているので、フェード時に
おいても正確な動きベクトルの検出が行える。尚、本実
施例の動きベクトル検出方法では、フレーム間の画像情
報により動きベクトルを検出したが、これに限ることな
く、フィールド間における画像情報によっても良く、ま
た、連続する画像情報に限らず不連続な画像情報にも適
用できるものである。
【0020】また、本実施例では、各フレームの画素デ
ータ比を基にして補正しているが、平均DC成分で得ら
れる情報からDC値を、平均AC成分のゲイン情報から
AC値を補正してもよい。また、本実施例では、入力画
像データの方を補正するようにしているが、動き補償予
測画像データの方を補正するようにしてもよい。
ータ比を基にして補正しているが、平均DC成分で得ら
れる情報からDC値を、平均AC成分のゲイン情報から
AC値を補正してもよい。また、本実施例では、入力画
像データの方を補正するようにしているが、動き補償予
測画像データの方を補正するようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明の動きベクトル検出方法によれ
ば、時間的に異なる二つの画像データから動きベクトル
を検出する動きベクトル検出方法において、前記二つの
画像データの輝度に基づいて、前記二つの画像データの
輝度比が同一になるように画像データを補正し、その後
に前記二つの画像データから動きベクトルを検出するよ
うにしているので、フェード時においても正確な動きベ
クトルの検出が行えるものとなる。
ば、時間的に異なる二つの画像データから動きベクトル
を検出する動きベクトル検出方法において、前記二つの
画像データの輝度に基づいて、前記二つの画像データの
輝度比が同一になるように画像データを補正し、その後
に前記二つの画像データから動きベクトルを検出するよ
うにしているので、フェード時においても正確な動きベ
クトルの検出が行えるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である動きベクトル検出方法
を採用した動き補償フレーム間予測符号化装置の概略ブ
ロック図である。
を採用した動き補償フレーム間予測符号化装置の概略ブ
ロック図である。
【図2】動き補償フレーム間予測符号化回路の概略ブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】従来技術による動きベクトル検出方法を採用し
た動き補償フレーム間予測復号化回路の概略ブロック図
である。
た動き補償フレーム間予測復号化回路の概略ブロック図
である。
【符号の説明】 1,15 入力画像メモリ 2,14,17 動き補償回路 3,13,18 復号画像メモリ 4,19 減算器 5,20 符号化回路 6,11,21 復号回路 7,12,22 加算器 16 入力画像補正回路 a,j 入力画像データ b,h,m 復号画像データ c,i,n 予測画像 d,p 差分画像データ f,r 復号されたデータ g,s 符号化画像データ k 補正入力画像データ
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【図1】
【図2】
Claims (1)
- 【請求項1】 時間的に異なる二つの画像情報から動き
ベクトルを検出する動きベクトル検出方法において、 前記二つの画像情報の輝度情報比に基づいて、前記二つ
の画像情報の輝度比を同比率に補正し、その後に前記二
つの画像情報から動きベクトルを検出することを特徴と
する動きベクトル検出方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13600392A JPH05308630A (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 動きベクトル検出方法 |
| US08/052,920 US5619595A (en) | 1992-04-28 | 1993-04-27 | Apparatus for detecting motion vector included in image information |
| KR1019930007062A KR970001171B1 (ko) | 1992-04-28 | 1993-04-27 | 화상 정보에 포함된 동작 벡터 검출방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13600392A JPH05308630A (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 動きベクトル検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05308630A true JPH05308630A (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=15164922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13600392A Pending JPH05308630A (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 動きベクトル検出方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5619595A (ja) |
| JP (1) | JPH05308630A (ja) |
| KR (1) | KR970001171B1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6384859B1 (en) | 1995-03-29 | 2002-05-07 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Methods for creating an image for a three-dimensional display, for calculating depth information and for image processing using the depth information |
| WO2003063502A1 (fr) * | 2002-01-18 | 2003-07-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Procede et appareil de codage d'images en mouvement, procede et appareil de decodage |
| JP2008154071A (ja) * | 2006-12-19 | 2008-07-03 | Canon Inc | 撮像記録装置及び撮像記録方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3745089B2 (ja) * | 1997-07-15 | 2006-02-15 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
| US6327390B1 (en) * | 1999-01-14 | 2001-12-04 | Mitsubishi Electric Research Laboratories, Inc. | Methods of scene fade detection for indexing of video sequences |
| KR100879387B1 (ko) | 2006-09-22 | 2009-01-20 | 삼성전자주식회사 | 플래시 메모리 장치 및 그것의 프로그램 방법 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2050752B (en) * | 1979-06-07 | 1984-05-31 | Japan Broadcasting Corp | Motion compensated interframe coding system |
| JPS58197984A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-17 | Nec Corp | テレビジヨン信号の適応予測符号化装置 |
| DE3629472A1 (de) * | 1986-08-29 | 1988-03-03 | Licentia Gmbh | Verfahren zur bewegungskompensierten bild-zu-bild-praediktionscodierung |
| EP0330455A3 (en) * | 1988-02-22 | 1990-07-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image encoding apparatus |
| US5115229A (en) * | 1988-11-23 | 1992-05-19 | Hanoch Shalit | Method and system in video image reproduction |
| US4985768A (en) * | 1989-01-20 | 1991-01-15 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Inter-frame predictive encoding system with encoded and transmitted prediction error |
| JPH03117991A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-20 | Victor Co Of Japan Ltd | 動きベクトル符号化装置及び復号化装置 |
| JPH07112284B2 (ja) * | 1990-01-20 | 1995-11-29 | 日本ビクター株式会社 | 予測符号化装置及び復号化装置 |
| JPH082107B2 (ja) * | 1990-03-02 | 1996-01-10 | 国際電信電話株式会社 | 動画像のハイブリッド符号化方法及びその装置 |
| US5150432A (en) * | 1990-03-26 | 1992-09-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Apparatus for encoding/decoding video signals to improve quality of a specific region |
| GB2246925B (en) * | 1990-08-09 | 1994-04-27 | Sony Broadcast & Communication | Video signal processing |
| US5128756A (en) * | 1990-12-11 | 1992-07-07 | At&T Bell Laboratories | High definition television coding arrangement with graceful degradation |
-
1992
- 1992-04-28 JP JP13600392A patent/JPH05308630A/ja active Pending
-
1993
- 1993-04-27 KR KR1019930007062A patent/KR970001171B1/ko not_active Expired - Lifetime
- 1993-04-27 US US08/052,920 patent/US5619595A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6384859B1 (en) | 1995-03-29 | 2002-05-07 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Methods for creating an image for a three-dimensional display, for calculating depth information and for image processing using the depth information |
| WO2003063502A1 (fr) * | 2002-01-18 | 2003-07-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Procede et appareil de codage d'images en mouvement, procede et appareil de decodage |
| JP2008154071A (ja) * | 2006-12-19 | 2008-07-03 | Canon Inc | 撮像記録装置及び撮像記録方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR970001171B1 (ko) | 1997-01-29 |
| KR940006409A (ko) | 1994-03-23 |
| US5619595A (en) | 1997-04-08 |
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