JPH0530888U - 発光ダイオ−ド駆動回路 - Google Patents
発光ダイオ−ド駆動回路Info
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- JPH0530888U JPH0530888U JP7858891U JP7858891U JPH0530888U JP H0530888 U JPH0530888 U JP H0530888U JP 7858891 U JP7858891 U JP 7858891U JP 7858891 U JP7858891 U JP 7858891U JP H0530888 U JPH0530888 U JP H0530888U
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 機能表示にあたって複数の発光ダイオ−ドを
点灯しても消費電流が増加しないように改良した発光ダ
イオ−ド駆動回路を提供するにある。 【構成】 複数個の発光ダイオ−ドが直列に接続されて
機能表示を行う発光ダイオ−ド群と、この発光ダイオ−
ド群に定電流を流す定電流回路と、先の各発光ダイオ−
ドの両端に接続されたスイッチ群と、これ等のスイッチ
群の開閉を格別に制御するスイッチ駆動回路とを具備す
る発光ダイオ−ド駆動回路である。
点灯しても消費電流が増加しないように改良した発光ダ
イオ−ド駆動回路を提供するにある。 【構成】 複数個の発光ダイオ−ドが直列に接続されて
機能表示を行う発光ダイオ−ド群と、この発光ダイオ−
ド群に定電流を流す定電流回路と、先の各発光ダイオ−
ドの両端に接続されたスイッチ群と、これ等のスイッチ
群の開閉を格別に制御するスイッチ駆動回路とを具備す
る発光ダイオ−ド駆動回路である。
Description
【0001】
本考案は、複数の発光ダイオ−ド(LED)を用いて各種の機能表示を行う発 光ダイオ−ド駆動回路に係り、特にこの機能表示にあたって複数の発光ダイオ− ドを点灯しても消費電流が増加しないように改良した発光ダイオ−ド駆動回路に 関する。
【0002】
この種の発光ダイオ−ドの従来の点灯回路の1例を図2に示す。図2において 、LED1、LED2、LED3、LED4は発光ダイオ−ドである。
【0003】 これ等の発光ダイオ−ドLED1、LED2、LED3、LED4のアノ−ド はそれぞれ抵抗R1、R2、R3、R4を介して電源電圧VDD、例えば5ボルト が印加されている。
【0004】 一方、これ等の発光ダイオ−ドLED1、LED2、LED3、LED4のカ ソ−ドはそれぞれ駆動増幅器Q1、Q2、Q3、Q4の出力端に接続され、これ 等の駆動増幅器Q1、Q2、Q3、Q4の入力端には制御信号S1、S2、S3 、S4が印加されている。
【0005】 以上の構成において、駆動増幅器Q1、Q2、Q3、Q4の入力端に印加され る制御信号S1、S2、S3、S4のレベルにより、これ等の出力端の電位がハ イレベル或いはロ−レベルに制御され、これに基づき発光ダイオ−ドLED1、 LED2、LED3、LED4の点灯が制御される。これにより各種の機能を表 示することができる。
【0006】
しかしながら、以上のような発光ダイオ−ドの駆動回路では複数個の発光ダイ オ−ドが点灯されると各々の発光ダイオ−ドLED1、LED2、LED3、L ED4に駆動電流を流すこととなり、消費電流の増大を招き、省電力、或いは小 形化の観点から問題がある。
【0007】
本考案は、以上の課題を解決するための構成として、複数個の発光ダイオ−ド が直列に接続されて機能表示を行う発光ダイオ−ド群と、この発光ダイオ−ド群 に定電流を流す定電流回路と、先の各発光ダイオ−ドの両端に接続されたスイッ チ群と、これ等のスイッチ群の開閉を格別に制御するスイッチ駆動回路とを具備 するようにしたものである。
【0008】
発光ダイオ−ド群は複数個の発光ダイオ−ドが直列に接続されてこれ等が一体 となって機能表示を行う。 定電流回路はこの発光ダイオ−ド群を構成する各発光ダイオ−ドに同一の定電 流を流す。
【0009】 そして、スイッチ駆動回路は先の各発光ダイオ−ドの両端に接続されたスイッ チ群の開閉を格別に制御する。 このようにして、各発光ダイオ−ドを一定の電流で点灯するので複数の発光ダ イオ−ドを点灯して機能表示をしても消費電力の増大を招くことがない。
【0010】
以下、本考案の実施例について図を用いて説明する。図1は本考案の1実施例 の構成を示す回路図である。なお、図2に示す従来の発光ダイオ−ド駆動回路と 同一の機能を有する部分には同一の符号を付して適宜にその説明を省略する。
【0011】 発光ダイオ−ドLED1、LED2、LED3、LED4は全て直列に接続さ れた直列回路10を構成し、この直列回路10の一端には電源電圧VDDが印加さ れている。 直列回路10の他端にはトランジスタQ5のコレクタが接続され、そのエミッ タは抵抗R5を介して共通電位点COMに接続されている。
【0012】 トランジスタQ5のベ−スには電源電圧VDDを抵抗R6とR7で分圧したベ− ス電圧VB が印加されている。 この電源電圧VDDは定電圧に制御されているので、ベ−ス電圧VB も一定の電 圧として印加されている。
【0013】 これ等のトランジスタQ5、抵抗R5、R6、R7により定電流回路11を構 成している。 各発光ダイオ−ドLED1、LED2、LED3、LED4の両端にはC−M OSのアナログスイッチSW1、SW2、SW3、SW4がそれぞれ接続されて いる。
【0014】 そして、これ等のアナログスイッチSW1、SW2、SW3、SW4はスイッ チ駆動回路として機能するインバ−タQ6、Q7、Q8、Q9によりその開閉が 制御される。 アナログスイッチSW1、SW2、SW3、SW4、およびインバ−タQ6、 Q7、Q8、Q9によりスイッチ群12を構成する。
【0015】 これ等のインバ−タQ6、Q7、Q8、Q9はそれぞれ制御信号CNT1、C NT2、CNT3、CNT4により制御され、アナログスイッチSW1、SW2 、SW3、SW4を開閉する。
【0016】 次に、以上のように構成された実施例の動作について説明する。定電流回路1 1は発光ダイオ−ド群10に定電流Ic を流すが、この定電流Ic はトランジス タQ5のベ−ス・エミッタ間の電圧をVBEとすれば、hFEが1に比べて極めて大 きいとして、 Ic =(VB −VBE)/R5 で表すことができる。
【0017】 従って、この定電流Ic が各発光ダイオ−ドLED1、LED2、LED3、 LED4に同一の電流として流される。 一方、電源電圧VDDが、例えば5ボルト程度であれば、発光ダイオ−ドとして 3〜5個に制限されるが、この電源電圧VDDを15ボルト程度にすれば、10個 以上の発光ダイオ−ドを同一の電流で駆動することができ、そのメリットは大き い。
【0018】 また、発光ダイオ−ドLED1、LED2、LED3、LED4を制御するア ナログスイッチSW1、SW2、SW3、SW4はこれ等のスイッチがオンのと きには発光ダイオ−ドは点灯せず、スイッチがオフになると点灯する。
【0019】 さらに、これ等の発光ダイオ−ドLED1、LED2、LED3、LED4を 制御する制御信号CNT1、CNT2、CNT3、CNT4はマイクロプロセッ サのI/Oポ−トで直接ドライブする。
【0020】 以上の説明では、定電流回路11としてトランジスタを用いて構成したが、こ のほかに電界効果トランジスタ(FET)或いは定電流ダイオ−ド(CRD)を 用いることも可能であり、これ等を用いると構成はより簡素化される。
【0021】 また、スイッチとしてサイリスタ(SCR)やメカニカルリレ−なども考えら れるが、低消費電流化という目的からはC−MOSのアナログスイッチが最も適 している。
【0022】
以上、実施例と共に具体的に説明したように本考案によれば、機能表示用の発 光ダイオ−ドを複数個直列に接続して定電流を供給し、これ等に並列にスイッチ を接続してこれ等のスイッチを制御信号により開閉して発光ダイオ−ドを必要に 応じて点灯するようにしたので、低消費電流化の点で特に効果がある。 特に、最近はC−MOSワンチップマイコン化に代表されるようにメイン回路 の低消費電力化には目覚ましいものがある(1mA以下)が、表示器に発光ダイ オ−ドを用いる装置においては発光ダイオ−ド1個に対して数mA以上の電流を 消費し、この表示回路の電流が大部分を占めてしまうので、携帯用の電池で動作 する装置においては本考案の効果として大きいものがある。
【図1】本考案の1実施例の構成を示す回路図である。
【図2】従来の示す発光ダイオ−ド駆動回路の構成を示
す回路図である。
す回路図である。
10 発光ダイオ−ド群 11 定電流回路 12 アナログスイッチ群 LED1、LED2、LED3、LED4 発光ダイオ
−ド SW1、SW2、SW3、SW4 アナログスイッチ Q6、Q7、Q8、Q9 インバ−タ CNT1、CNT2、CNT3、CNT421 制御信
号
−ド SW1、SW2、SW3、SW4 アナログスイッチ Q6、Q7、Q8、Q9 インバ−タ CNT1、CNT2、CNT3、CNT421 制御信
号
Claims (1)
- 【請求項1】複数個の発光ダイオ−ドが直列に接続され
て機能表示を行う発光ダイオ−ド群と、この発光ダイオ
−ド群に定電流を流す定電流回路と、前記各発光ダイオ
−ドの両端に接続されたスイッチ群と、これ等のスイッ
チ群の開閉を格別に制御するスイッチ駆動回路とを具備
することを特徴とする発光ダイオ−ド駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7858891U JPH0530888U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 発光ダイオ−ド駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7858891U JPH0530888U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 発光ダイオ−ド駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0530888U true JPH0530888U (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=13666074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7858891U Pending JPH0530888U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 発光ダイオ−ド駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530888U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005513554A (ja) * | 2001-12-20 | 2005-05-12 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | アクティブマトリクス型エレクトロルミネッセンス表示装置 |
| WO2010007808A1 (ja) * | 2008-07-15 | 2010-01-21 | シャープ株式会社 | 発光素子駆動回路 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56154791A (en) * | 1980-05-02 | 1981-11-30 | Nippon Electric Co | Low power consumption plural visible display part driving circuit |
| JPS60144894A (ja) * | 1984-01-09 | 1985-07-31 | 株式会社ナカヨ通信機 | ランプ盤点灯回路 |
| JPS61184591A (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-18 | 松下電器産業株式会社 | 表示装置 |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP7858891U patent/JPH0530888U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56154791A (en) * | 1980-05-02 | 1981-11-30 | Nippon Electric Co | Low power consumption plural visible display part driving circuit |
| JPS60144894A (ja) * | 1984-01-09 | 1985-07-31 | 株式会社ナカヨ通信機 | ランプ盤点灯回路 |
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