JPH05308B2 - - Google Patents

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JPH05308B2
JPH05308B2 JP56206139A JP20613981A JPH05308B2 JP H05308 B2 JPH05308 B2 JP H05308B2 JP 56206139 A JP56206139 A JP 56206139A JP 20613981 A JP20613981 A JP 20613981A JP H05308 B2 JPH05308 B2 JP H05308B2
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paper
bin
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JP56206139A
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Haruo Shimizu
Masaaki Ishii
Junichi Kimizuka
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Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPS58109362A publication Critical patent/JPS58109362A/ja
Publication of JPH05308B2 publication Critical patent/JPH05308B2/ja
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H39/00—Associating, collating, or gathering articles or webs
    • B65H39/10—Associating articles from a single source, to form, e.g. a writing-pad

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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Collation Of Sheets And Webs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、紙類を分類して収納する丁合装置
(以下でソータという)に関する。
〔従来技術〕
従来のこの種ソータにあつては、記録装置から
供給されるソータ番号およびビン選択の信号によ
つて、送られてきた紙を指定のビンに収容するよ
う制御されており、ソータ搬送路の各ビン入口部
にはそのビンに紙を導くための切換えガイドと、
この切換えガイドを駆動するソレノイドが設けら
れている。また、各ビンはセンサによりそのビン
の紙の収容状態が検知されるように構成されてい
て、1つのビンが満ビンであると検知されると、
次のビンが指定されるようになつている。
〔発明が解決しようとしている課題〕
しかしながら、このような従来のソータにあつ
ては、ビンの選択信号により、そのビンの切換え
ガイドを駆動するソレノイドに制御回路を介して
信号を供給するが、これらの信号に雑音が重畳す
ることがある。このために、指定したビンとは別
のビンの切換えソレノイドが起動されて、紙が指
定したビンに収容されず他のビンに収容されてし
まうことが起こる。また、ソレノイド自体の故障
によつて、故障したソレノイドが起動されたまま
の状態を保つていたり、あるいは指定ビンのソレ
ノイドが起動してもその起動の立上りが遅延した
りすることによつても同様に紙が指定ビンとは異
なる他のビンに収容される。
ソータにおいてこのような事が起こると、紙が
収容されなかつた指定ビンでは情報もれが発生
し、また誤つて紙の収容されたビンでは情報あふ
れが生じることになり、しかもこれらの誤収容を
検知する手段のないことから、取扱者は気付かぬ
ままに分類できたものとして処置してしまうこと
になる。たとえまた、取扱者が気付いたとして
も、多くのビンを有するソータにあつては、誤収
容された紙を正常のビンに収容し直す作業は容易
でない。
本発明は上記点に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、構成を複雑にすることなく
紙類の誤収容を検知し、取扱者の処理を容易にす
ることが可能な丁合装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段及び作用〕
即ち本発明は、紙類を搬送する搬送手段1A,
1B、前記搬送手段により搬送される紙類を収納
する複数の収納手段27A〜J、前記複数の収納
手段27A〜Jの中から紙類の収納先となる収納
手段を指定する指定手段100,101,10
2,34A〜J、前記複数の収納手段27A〜J
の入口部に紙類が到達したことを検出する第1検
出手段32A,B、発光素子と受光素子とを備
え、前記収納手段に所定量の紙類を収納した状態
に応じた紙類検出位置において前記発光素子から
前記受光素子に入射する光が遮光されることによ
り、前記指定された収納手段の満杯状態を検出す
る第2検出手段43A〜J,41A〜J、前記第
1検出手段32A,Bの出力と前記第2検出手段
43A〜J,41A〜Jの出力とに基づいて紙類
が前記指定手段により指定された収納手段に収容
されたか否かを判断する判断手段100、紙類が
前記指定手段により指定された収納手段に収容さ
れなかつた場合、前記判断手段100からの出力
に基づいて警告信号を出力する警告手段120,
121、を有し、前記判断手段100は、前記第
1検出手段32A,Bにより紙類の到達が検知さ
れてから(ステツプ2000その紙類が前記第2
検出手段43A〜J,41A〜Jによる前記紙類
検出位置に到達するに十分な時間T経過後(ステ
ツプ204〜207)、前記第2検出手段43A
〜J,41A〜Jが満杯状態を検知している時、
紙類が前記指定手段により指定された収納手段に
正常に収容されたと判断し(ステツプ216,2
18,219)、前記第2検出手段43A〜J,
41A〜Jが満杯状態を検知していない時、紙類
が指定された収納手段に収容されていないと判断
する(ステツプ216,217)ことを特徴とす
る丁合装置を提供するものである。
これにより、複数の収納手段の入口部に紙類が
到達したことを検出する第1検出手段の出力と、
指定された収納手段の満杯状態を検出する第2検
出手段の出力とに基づいて紙類の誤収容を検出
し、誤収容の場合警告信号を出力する。
〔実施例〕
本発明の実施例によれば、紙を誤収容したビン
についての表示器を点灯させ、同時に次に送られ
てくる紙以降をサンプルトレーに排出すると共
に、その枚数を記録装置に報知する等して、取扱
者にとつて誤収容の事後処理が容易な丁合装置が
得られる。
以下に、図面に基づいて本発明を詳細に説明す
る。
第1図は本発明の一実施例を示すもので、ここ
で1および2は、記録装置例えばレーザビームプ
リンタ(以下でLBPと略記)3に接続させて用
いる第1および第2ソータである。LBP3には
感光ドラム4が設けられていて、一次帯電された
ドラム4に記録信号によつて変調されたレーザビ
ーム5を照射して潜像を形成する。この潜像は現
像器6によつて現像されて顕像となり、この顕像
を転写器7により記録紙8上に転写し、更にかか
る記録紙8を定着ローラ9内を通すことにより記
録紙8上の顕像を定着する。
定着を終えた記録紙8は排紙ローラ10により
LBP3から外部へと排出されるが、ここで搬送
中の紙送り速度とローラ10による排出速度とは
常に一定に保たれている。11はLBP3の排出
口3A近傍に設けられたアームであり、記録紙
(以下紙という)8が排出される時に、アーム1
1を矢印方向に回動させてスイツチ12を駆動
し、以て紙8が送り出されたことを検知する。な
お、ここで排紙ローラ10には一方向クラツチ
(図示せず)が設けられていて、通常はLBP3内
の紙の搬送速度と排紙ローラ10による排紙速度
とは一定に保たれているが、このクラツチの動作
により紙の引き出し速度を速めるようにすること
ができる。
21A〜21Dは第1ソータ1の水平搬送部1
Aに設けた上下2枚で組をなすそれぞれ記録紙案
内板であり、この2枚の案内板に沿つて、水平搬
送ローラ22A〜22Dおよびその押えローラ2
3A〜23Dを互いに接触させて上下に配置す
る。24は案内板21Cと21Dとの間に設けた
位置検出器であり、光源24Aと発光素子24B
とで構成し、この位置に搬送されてくる紙8を検
知する。25は切換ガイドであり、このガイド2
5により第1ソータ1の水平搬送部1Aに搬送さ
れてきた紙8を更に第2ソータ2へと搬送するか
あるいは第1ソータ1の垂直搬送部1Bへと導
く。ここで垂直搬送部1Bへと導く場合には本図
に実線で示すように斜めに立てた状態を保ち、第
2ソータ2へと転送する場合にはソレノイド(図
示せず)によつて破線で示すような水平の位置に
まで回動させられる。
また、2点鎖線で示す位置26は水平搬送部1
Aの上半部を移動させた状態を示すもので、水平
搬送部1Aに送られてきた紙8が案内板21A〜
21D間でジヤム等を発生した場合には、この上
半部を図に示すような斜め上方の位置26にまで
回動させることにより紙8の取り除きや点検が容
易に行えるようにしている。
27A〜27Jは垂直搬送部1Bに沿つて各入
口部28A〜28Jを有する収容ビン(以下で不
特定のビンの場合はビン27という)であり、垂
直搬送部1B側の上記各入口部28A〜28Jに
対応する位置に垂直搬送ローラ29A〜29Jを
設ける。30A,30B,30Cおよび30Dは
垂直搬送ローラ29A,29D,29Gおよび2
9Jとそれぞれ接触する案内用補助ローラであ
り、31A,31B,31Cおよび31Dはこれ
らの補助ローラ30A〜30Dと共に紙8に垂直
方向に案内する垂直案内板である。
また、32Aおよび32Bは受光素子および発
光ランプであり、ランプ32Bから投射された光
が、ビン入口28A〜28Jと垂直搬送ローラ2
9A〜29Jとの間を矢印Dで示す垂直方向に通
り受光素子32Aに入射するように構成してあ
る。
第2図は、第1ソータ1における垂直搬送部1
Bとビン27Aおよび27Bに関係する装置の部
分を拡大して示すもので、その他のビン27C〜
27Jについては、これら第2図に示すと同様な
構成でありその説明および図示を省略する。
第2図において、33Aおよび33Bは、垂直
搬送部1Bに搬送されてくる紙8をそれぞれのビ
ン入口28A,28Bに導くための切換えガイド
である。これらの切換えガイド33A,33B
は、切換えソレノイド34Aおよび34Bによつ
てガイド軸35Aおよび35Bの回りを回動でき
るように構成でき、本図のように、切換えガイド
33Aが時計方向に回動させられた状態では、送
られてくる紙8がビン27Aに導かれる。
またここで、40A〜40Cはビン27A〜2
7Cに設けた空ビン検知用の発光素子であり、4
1A〜41Cは発光素子40A〜40Cから矢印
方向に出射された光Eを受光する受光素子であ
る。この受光素子41A〜41Cをそれぞれのビ
ン27A〜27Cの表面に取付け、また、ビン2
7A〜27Cには発光素子40A〜40Cからの
光Eがビン27A〜27Cの底面によつてさえぎ
られないように、検知窓42A〜42Cをあけて
おく。そこで、紙8が収容されているビン27で
は、紙8によつて上述した光Eが遮光され、ま
た、紙が1枚も収容されていないビン27、すな
わち空ビンの状態では、受光素子41A〜41C
に光Eが入射されないので、空ビン状態が検知さ
れる。
43A〜43Cは満ビン状態を検知すると共
に、紙8が他のビンに誤収容されたときにこれを
検知する発光素子であり、発光素子43A〜43
Cから上方に向けて矢印の方向に出射される光F
は、それぞれ一段上のビン27の裏面に設けた受
光素子41A〜41Cに入射される。例えば、ビ
ン27Aの発光素子43Aから出射される光Fは
ビン27Bの裏面に設けた受光素子41Bに入射
される。よつて、ビン27に紙8が累積されてき
て発光素子43A〜43Cからの光がさえぎられ
ると、受光素子41Bに光Fが入射されないの
で、そのビン27が満ビンであると判断され、ま
た、後述するように指定ビン27において光Fが
一度も遮光されない場合は、このビン27に紙が
収容されなかつたと判断される。
なお、このように受光素子41A〜41Cのう
ち41Aを除く他の受光素子41Bおよび41C
には、それぞれ発光素子40Bと43Aおよび4
0Cと43Bのそれぞれから出射される光EとF
とが入射されるので、発光素子40Bと43A、
また40Cと43Bの点灯タイミングが同時であ
つてはならず、これらのタイミングをずらす必要
がある。そこで、かかる各ビン27A〜27Jに
おける満ビンおよび空ビンの検知は、発光素子4
0Aから順次に点灯して、ビン27A〜27Jへ
と順次繰返して同じ手順で行われるように構成し
てある。
第3図は本発明丁合装置の検知回路の構成を示
すもので、100は制御回路であり、各種機器を
制御する中央演算処理装置CPUの他に、後述す
るプログラムが予め書き込まれているリードオン
リメモリROMや、各種データを格納するランダ
ムアクセスメモリRAM、タイマおよびカウンタ
等を有する。101はデコーダ、102はドライ
バであり、制御回路100からデコーダ101に
供給される信号に基づき、対応するドライバ10
2を駆動して、ビン切換え用ソレノイド34A〜
34Iを動作させる。103はソータ切換え用の
ソレノイド104を動作させるドライバである。
また、105は水平搬送部1Aにおいてその上半
部(水平ドアという)を26の位置に跳ねあげる
ソレノイドであり、106はソレノイド105を
動作させるドライバである。
107はLBP3と制御回路100とを接続す
るインタフエースであり、LBP3からインタフ
エース107に入力される信号SL1〜SL4によ
り4ビツトのビン選択信号が構成される。また、
LBP3からインタフエース107に供給される
信号SL5は、満ビンおよび空ビンを検知するソ
ータを指定するソータ指定信号であり、同様にイ
ンタフエース107に供給される信号SL6は、
各ソータの紙収容状態の検出を要求するソータス
テータスセンス要求信号である。この信号SL6
が立上がると、制御回路100からインタフエー
ス107を介して紙収容状態を示す8ビツトシリ
アル信号SL7がLBP3に供給される。これら信
号SL1〜SL5をラツチ108を介して制御回路
100に供給する。また、信号SL1〜SL5およ
び排紙センサ信号はインタフエース109を介し
て、次段のソータに導かれる。
110はパルスシンクロナイザであり、インタ
フエース111を介して排紙センサ(排紙スイツ
チを以下で排紙センサという)12から検知信号
が供給されると、クロツク発生器112から供給
されるクロツクと同期をとり、その立上り信号を
制御回路100に出力する。113は検出器24
からゲート114を介して供給された紙の位置検
知信号の立上りを同様制御回路100に出力する
パルスシンクロナイザである。また115はビン
入口センサ32Aからの検知信号によりその立上
り信号および立下り信号を制御回路100に出力
するパルスシンクロナイザである。
116は満ビン空ビン検知用のホトトランジス
タ41A〜41Jを駆動するアナログスイツチで
あり、4ビツトパラレル信号が供給されるデコー
ダ117によつて制御される。また、アナログス
イツチ116から取り出した満ビンおよび空ビン
検知信号を制御回路100に供給する。118は
デコーダ119からの4ビツトパラレル信号によ
つて満ビン検知用発光ダイオード(LED)43
A〜43Jを発光させるドライバであり、120
はラツチ121を介してある一定周期で満ビン表
示用LED122A〜122Jを点滅させるよう
にしたドライバである。
第4図A〜Dはこのように構成したソータ1,
2において、紙8が搬送されて行くタイミングと
ビン制御タイミングとを示すもので、第4図Aは
紙8が定着ローラ9間を通過するタイミングを示
し、ここで、G1は紙8が所定の速度V1で連続
して搬送されている状態における紙8相互間の間
隔を示す。
定着ローラ9を通過した紙8は、排紙ローラ1
0によつて第1ソータ1へと排出されるが、ここ
で紙8は搬送ローラ22A、押えローラ23A間
に挾み込まれる際V2(V2>V1)に増速され
るので、排紙スイツチ(排紙センサ)12におけ
る出力は第4図(B)に示されるようになり(ここで
T1は紙8が搬送される周期を示す)間隔G1は
G2となる。かくして紙8が検出器24を通過す
る時点での検出器24からの出力タイミングは第
4図Cのようになり、ここで間隔はG3と更に大
きくなる。このあと、紙8は垂直搬送部1Bに導
かれ指定ビン27に収容されるが、第4図Dは紙
8が指定ビン27に収容されるまでのビン入口セ
ンサ32の出力の状態を一例として示したもの
で、本例では第1ビン27Aおよび第10ビン27
Jに交互に収容された場合を示す。第4図E,F
およびGはそれぞれ検出器24における立上りパ
ルス、スセンサ12における立上りパルスおよび
ビン入口センサ32における立下りパルスのタイ
ミングを示す。
第4図B〜Kはそのビン選択信号を示すもので
以下に第3図を参照してビン選択信号出力のタイ
ミングを説明する。いま紙8がLBP3から排出
されて(第4図B参照)所定の時間経過すると、
LBP3からソータ1の制御回路100にビン選
択信号SL1〜SL4がインタフエース107およ
びラツチ108を介して供給される。なお、この
とき、ソータ切換信号SL5もインタフエース1
07を介してラツチ108でラツチされるが、こ
のときのラツチパルスは第4図Fに示す排紙セン
サ立上りパルスである。
ラツチ108にラツチされたビン選択信号SL
1〜SL4およびソータ切換信号SL5は、制御回
路100に取り込まれた後ソータ切換信号SL5
を調べて自分自身のソータに対する指令ならば、
デコーダ101に出力され、デコーダ101によ
つて、ドライバ102を付勢しビン切換えソレノ
イド34A〜34Iのうち指定ビン27に対応す
るソレノイド34を作動させる。なお、ここでド
ライバ102はトランジスタによつて構成された
9個のスイツチング回路で構成されており、9個
のソレノイド34A〜34Iを駆動する。すなわ
ち、最上段のビン27Jにはソレノイドが設けら
れておらず、切換ガイド33Jのみが設けてあ
る。従つて最上段のビン27Jに紙8を収納する
場合には、他の切換ガイド33A〜33Iを動作
させなければよく、その代り切換ガイド33Jは
ビン27Jの入口部28Jに向けて常時道が開放
された状態にしておく。
第4図L〜Oはデコーダ101に供給されるビ
ン切換え信号SL8〜SL10のタイミングを示す
もので、これらの信号SL1〜SL4は検出器24
出力の立上りパルスで出力される。また、第4図
Pはソータ1のうち最も入口に近いビン27Aの
ソレノイド34Aを駆動する信号のタイミングを
示し、このようにソレノイド34A〜34Iを駆
動して収容ビン27を切換える際に、搬送されて
きた紙8が切換えガイド33A〜33Jによつて
噛み込まれないようにする必要がある。このため
に先行の紙8がビン27に収納されてから収容ビ
ン27を次のビン27に切換える必要があり、従
つて、検出器24の位置を設定するにあたつて
は、次に搬送されてくる紙8が検出器24に到達
したときに前の紙が必ずビンに収納されているよ
うにする。
次に、第5図を参照して本発明による収容不良
と更に満ビン、空ビンを検知する手順について説
明する。
収容不良検知手順としては、まず紙8がソータ
1のビン入口28A〜28Jに導かれたかどうか
をビン入口センサ32Aの出力によつて判断し
(第5図のステツプ200:以下では単にステツ
プ番号のみを示す。)その出力がハイレベルであ
れば紙8がセンサ32Aを遮光しているので紙8
がビン入口28A〜28Jのいずれかに導かれつ
つあるものと判断し、その出力の立上り信号の有
無を判断して(ステツプ201)立上り信号が有
れば、すなわち紙8の先端がセンサ32Aにより
検知されてセンサフラグSEFLGが零であれば、
タイマを初期設定のためリセツトして計数可能状
態とする(ステツプ202)。ここでタイマは、
紙8が何れかのビン27の入口に達してビン入口
センサ32Aに供給されている光をしや断してか
ら満ビンを検知する光路Fをしや断するまでの間
よりも少し余裕をもつた時間Tを計数するもので
あり、起動された状態で所定の時間が来る度毎に
「+1」づつ歩進させる(ステツプ203)。次
に、ステツプ203Aに進みセンサフラグ
SEFLGに「1」をセツトしてステツプ204に
進み、タイマの計数値が時間Tに等しいかどうか
を判断して、等しければ収容不良をチエツクする
フラグCKFLGを“1”にセツトしてステツプ2
09に進む。また、ステツプ204で否定判定さ
れたときは、ステツプ206において、タイマの
計数値が設定時間Tより大きいかどうかを判断
し、設定時間Tより大きい場合は、ステツプ20
7でチエツクフラグCKFLGが“1”か否かを判
断して、“1”にセツトされているときにのみ以
下に述べる収容不良検出手順に移る。なお、ステ
ツプ206においてタイマの値が時間Tより小さ
い場合、およびステツプ207においてフラグ
CKFLGが“1”でない場合は、ステツプ208
に進み、フラグCKFLGを“0”とする。
次に、収容不良検出手順をビン27Aの場合に
ついて説明する。
まず、ステツプ209において、満ビン状態お
よび空ビン状態等の検知、すなわちステータスセ
ンスを行おうとしているビン番号CKBNOに対応
する信号をデコーダ119に供給してドライバ1
18を駆動し、対応する満ビン検知LED43A
を発光させる。次いで、ステツプ210におい
て、時間遅れをもつてチエツクビン番号CKBNO
に対応する信号をデコーダ117に出力して、対
応する満ビン検知ホトトランジスタ41Aの出力
を取り出せるようにアナログスイツチ116を付
勢する。その後、ステツプ211に進み、ステー
タスセンスを行おうとしているビン番号CKBNO
と、いま紙8が収容されつつあるピン番号
STBNOが一致しているかどうかを判断する。一
致しなければ、すなわち、ビン27A以外のビン
に紙8が収容されつつあるときは「NO」の流れ
に沿つてステツプ212に進み、満ビン検知ホト
トランジスタ41Aの出力を取り出して、その出
力がハイレベルか否かを判断する。ハイレベル状
態にあれば、満ビンカウンタFLCNTが既に1以
上であるか否かを判断する(ステツプ213)。
ここで、満ビンカウンタFLCNTは、後述するよ
うに、紙8の後端がセンサ32aを通過した直後
に、未だホトトランジスタ41Bの出力がハイレ
ベルにある場合に「+1」づつ歩進されるカウン
タである。このカウンタFLCNTの数値が1また
は1以上の値であればビン番号CKBNOのビン2
7Aが真の溝ビンであると判断し、次の空ビン検
知(ステツプ214)に移る。また、ステツプ2
12において溝ビンと判断されないときはステツ
プ214に進み、一方、ステツプ23において否定
判定されれば、ステツプ215に進み、紙8がビ
ン番号STBNO例えば27Bとは異なるビン27
Aに収容されたと判断してエラーフラグERFLG
を“1”にセツトする。
また、ステツプ211でステータスセンスを行
おうとしているビン番号CKBNOと紙8が収容さ
れつつあるビン番号STBNOとが一致していれば
肯定判定されてステツプ216に進む。ステツプ
216においては、ビン番号CKBNOに対応する
満ビン検知ホトトランジスタ41Bの出力により
満ビンを判断する。すなわち、ここでは、満ビン
検知ホトトランジスタ41Bの出力により所定の
ビンに紙8が収容されたか否かを判断する。満ビ
ンでなければ指定したビン27Aに紙8が収容さ
れなかつたと判断し、収容エラーフラグERFLG
を“1”にセツトして(ステツプ217)、次の
空ビン検知(ステツプ214)に進む。
一方、ステツプ216において、満ビンと判断
されたときは、満ビンカウンタFLCNTの計数値
が1または1以上であるか否かを判断し(ステツ
プ218)、肯定判断であれば真の満ビン、すな
わち、直前に収容された紙8が収容される以前に
既に満ビンカウンタFLCNTが所定の値を計数し
ていると判断して空ビン検知(ステツプ214)
に進む。また、ここで、満ビンカウンタFLCNT
の計数値が0のときは紙8が検知中のビン番号
CKBNOのビン27に正しく収容されたと判断し
て、ステツプ219においてチエツクフラグ
CKFLGを“0”にリセツトし、次いで、ステツ
プ214に進んで空ビン検知を行う。
なお、ステツプ23およびステツプ218にお
いて、満ビンカウンタFLCNTの計数値が1以上
であるか否かを判断したのは、いま新しく収容さ
れた紙8によつて満ビン状態となつたのか、ある
いは既にそれ以前に満ビン状態となつたのかを判
断するためである。ここで、ただ1回限りの満ビ
ン検知では誤判断が生じる惧れがあると考えられ
る場合は、この満ビンカウンタFLCNTの満ビン
設定値を1以上の所望の値に設定しておき、その
設定値に達したときに真の満ビンと判断するよう
にしてもよい。
以上で、満ビン検知センサ41Bを用いてビン
27Aへの収容不良すなわち誤収容を検知する手
順を主として述べてきたが、次に、紙8が入口セ
ンサ32aを通過した後において、満ビン検知セ
ンサ41B〜41Jによつて主として満ビンを検
知する手順について説明する。
まず、紙8がビン入口28A〜28Jに導かれ
たかどうかを判断するステツプ200において、
紙8が入口センサ32aにより検出されていない
ときに、エラーフラグERFLGが“1”にセツト
されているかどうかを判断し(ステツプ220)、
セツトされていれば後述するようにして収容不良
を解除した後にエラーフラグERFLGをリセツト
し(ステツプ221)、エラーフラグERFLGが
“1”にセツトされていなければ、そのまま次に
紙8がビン27Aに収容されたか否かを判断す
る。すなわち、ステツプ222においてセンサフ
ラグSEFLGが「1」か否かを判断し、「1」であ
れば、紙8が収容された直後におけるステツプ2
22の判断であるので紙8がビン27Aに収容さ
れたものとしてステツプ222に進む。ステツプ
223では、ステータス検知中のビン番号
CKBNOとビン収容出力があつたビン番号
STBNOとが一致しているかどうかを判断し、一
致していればステツプ224において、満ビン検
知ホトトランジスタ41Aにより満ビンを検知す
る。満ビンであればステツプ225において満ビ
ンカウンタFLCNTを「+1」だけ歩進させてス
テツプ226Aに進む。
一方、ステツプ222および223で否定判定
されればステツプ227で満ビン検知を行う。こ
の場合、満ビンと判断されても満ビンカウンタ
FLCNTは歩進させずにステツプ226Aに進
む。また、ステツプ227およびステツプ224
において否定判定されたとき、すなわち満ビンセ
ンサの光路Fが紙8によつてしや光されなけれ
ば、ステツプ226に進んで満ビンカウンタ
FLCNTを「0」とした後にステツプ226Aに
進む。ステツプ226Aにおいては、セツトフラ
グSEFLGを「0」としてステツプ208に進み
チエツクフラグ(収容不良チエツク)CKFLGを
「0」とした後に、前述したステツプ214に進
んで空ビン検知を実行する。
このようにして収容不良および満ビンの検知手
段を終えた後、空ビン検知(ステツプ214)に
移行するが、ここではまず、デコーダ(図示せ
ず)を介して、ステータスを調査するビン番号
CKBNOに対応するドライバ(図示せず)を駆動
し、空ビン検知LED40A(第2図参照)を点灯
し、その後時間を置いてこのビン番号CKBNOに
対応する空ビン検知ホトトランジスタ41Aのア
ナログスイツチ116を駆動させ、トランジスタ
41Aからの出力信号を制御回路100に取り込
み空ビンを判定する。その後ステツプ28におい
て、ステータスを検知するビン番号に対応するカ
ウンタCKBNOを「+1」だけ歩進させて次に検
知するビン番号を設定する。そのカウンタ
CKBNOの内容が「11」と等しいか否かをステツ
プ229で判断し、否定判定ならばステツプ20
0に戻り次のビンのステータスを検知する。一
方、ステツプ229で肯定判定されたならばすべ
てのビンのステータスが検知されたこととなるの
で、ステツプ230において、カウンタCKBNO
の内容を「1」として、巡回して各ビンのステー
タスを検知する。
次に、収容不良が生じた時に行われる処置なら
びにその不良状態を解除する手段について述べ
る。
収容不良が前述のようにして判断されてエラー
フラグERFLGがセツトされると、制御回路10
0では、第3図に示すドライバ130を駆動して
垂直搬送部1Bの搬送クラツチ131をしや断
し、停止させる(第6図のH,Iにそれらの信号
波形を示す)。垂直搬送部1Bが停止されたこと
によつて、誤つたビン27に収容されようとした
紙8はローラ29A〜29Jからビン入口部28
A〜28Jに導入されかかつた状態に置かれるこ
とになり、容易に取扱に者によつてどのビン27
で収容不良が生じたかを見分けることができると
共に簡単に事後処理をすることができる。
ここで、取扱い者になお一層収容不良ビンのビ
ン番号を報知させるためには満ビン表示LED1
22A〜122J(第3図参照)を用いるのが好
適である。すなわち、前述したように、所定のビ
ン27において満ビン状態が所定の回数以上検知
されると真の満ビンであると判定されてラツチ1
21を介してドライバ120が駆動され、一定周
期で満ビン表示LED122A〜122Jを点滅
させるが、収容不良の場合には、この満ビン表示
LED122A〜122Jを常時点灯させるもの
とする。すなわち、収容不良の際にはエラーリカ
バリーを行う必要があり、満ビンの報知に比して
優先させる必要がある。更に、満ビン表示LED
122A〜122Jの点灯について述べれば、第
5図のステツプ211,212,213および2
15によつて示されるように、指定ビンでないビ
ンに紙8が収容された場合は、その紙が収容され
たビン番号を、また、ステツプ211,216お
よび217によつて示されるように、指定ビンで
あるが紙8が収容されなかつたビン番号をそれぞ
れラツチ121から出力してドライバ120を駆
動し、継続点灯させるようにする。
一方、水平搬送部1Aに関しては、紙8が
LBP3より排出されている限り紙8の搬送が継
続される。従つて、収容不良等の発生していない
正常状態では、紙8が検出器24に達すると、ラ
ツチ108にラツチされていたビン選択信号SL
1〜SL4およびソータ切換え信号SL5がビン切
換えソレノイド34A〜34Iおよびソータ切換
えソレノイド104をそれぞれ駆動して、所定の
ソータ1または2の指定ビンに紙を収容すること
はいうまでもない。
もし、ここで収容不良が発生すると、すでに垂
直搬送部1Bにおいては前述したように搬送が停
止されているので、制御回路100からドライバ
103を介してソータ切換えソレノイド104に
ソータ切換信号(第6図J参照)を供給し、紙8
を第1ソータ1の排出口50から第2ソータ2の
水平搬送部2Aへと導くようにする。また、制御
回路100からインタフエース109を介して第
2ソータ2にビン選択信号SL1〜SL4およびソ
ータ選択信号SL5が供給される。しかしながら、
第2ソータ2ではビン選択信号SL1〜SL4に該
当するビン27はなく、本例では第3のソータが
ないので、そのまま第2ソータ2のソータ切換え
ソレノイド(図示せず)が駆動されることによつ
て、紙8は第2ソータ2外へと排出され、サンプ
ルトレーと称する篭60(第1図参照)へ収容さ
れる。
以上は第1ソータ1のビン27において収容不
良が発生した時の例について述べてきたが、いま
第2ソータ2のビン27で収容不良が発生したと
すると、第3図に示す端子132からインタフエ
ース133を介して制御回路100に収容不良信
号が入力され、制御回路100ではドライバ10
3によりソータ切換えソレノイド104を駆動す
るので、上述したと同様にして後続の紙8は全て
サンプルトレー60へと排出されることになる。
以上でビン27に収容不良が生じたときの後の
紙8の排出動作までを説明したが、このままでは
取扱者がこれらサンプルトレー60に排出された
紙8をどのビン27に戻せばよいか分からず、あ
らためて記録し直した上ソータ1,2に収容しな
ければならなくなる。そこで、このような無駄な
手順を省くために、収容不良が生じてから幾枚の
記録紙8がソータ1,2内に残留したかを計数す
る。
いま、ソータ1および2において紙8が正常な
状態で搬送されている限りは、制御回路100内
のアツプダウンカウンタUPCNTの最下位桁
(LSB)が、第6図Eに示すように、排紙センサ
の立上りパルス(第6図B参照)で1だけカウン
トアツプさせ、検出器24立上りパルス(第6図
D参照)で1だけカウントダウンしている。しか
しここで、収容不良が発生し、収容不良信号(第
6図H参照)がハイレベル“H”になると、その
立上りに応動させてアツプダウンカウンタ
UPCNTを1だけ歩進させ(第6図F参照)、検
出器立上りパルスではカウントダウンしないよう
にし、次の排紙センサ立上りパルスの立上りに応
動させてアツプダウンカウンタUPCNTを1づつ
歩進させ、これにより、収容不良中にLBP3か
ら排紙されてくる記録済みの紙の枚数を計数す
る。
この計数はソータスタート信号(第6図K参
照)が立下がつた後は行なわれない。ソータスタ
ート信号は、第3図に示すように、端子135A
からインタフエース136を介して制御回路10
0に供給されており、操作者がソータを使用する
ときにのみハイレベルとなる信号である。ここ
で、収容不良信号が制御回路100に入力される
と、制御回路100では搬送不良を生じたときと
同様にソータエラーの表示を行うと共に、収容不
良発生時以降LBP3内にある紙を排出終了後、
停止させ、所定時間経過後、ソータスタート信号
をも立下げ、これによりソータ1,2では駆動モ
ータが停止され、ここで水平搬送部も停止する。
従つて、ソータスタート信号が立下つた後は
LBP3から紙が供給されないのでアツプダウン
カウンタUPCNTは計数を行わない。
なおここで、収容不良信号が生起してLBP3
より紙を排出してからソータスタート信号を立下
げるまでの所定時間の設定にあたつては、正常な
搬送状態において紙8が排紙センサ12の位置か
ら最も遠くのビン27に収容されるのに十分な時
間を考慮している。従つて、この間に、水平搬送
部1Aにあつた紙8は全てサンプルトレー60に
排出させることができる。
このようにして収容不良枚数が計数され、ソー
タスタート信号の立下りと共に各ソータにおいて
は収容不良枚数が確定する。しかして、その立下
りに応動させてソータ1に対するソータステータ
ス要求信号SL6を、第3図に示すように、イン
タフエース107を介して制御回路100に出力
し、この信号が真になるとラツチ108にラツチ
されたビン選択信号SL1〜SL4およびソータ切
換信号SL5により対応するソータの対応するビ
ン番号における満ビン、空ビンのステータスを調
べ、更にソータ1および2全体におけるステータ
ス、即ちジヤム発生枚数、収容不良枚数等であ
り、ここでは収容不良枚数を調べて、インタフエ
ース107を介し、端子137からLBP3にこ
れらのステータス信号を出力する。なお、第3図
では、ソータステータス信号はシリアル伝送とな
つているが、パラレル信号とすることもできる。
このようにして、LBP3に収容不良枚数のス
テータスが得られたことにより、LBP3ではそ
の枚数だけさかのぼつて記録を再開することがで
きるが、収容不良の状態がソータ1,2側で解除
されない限り、ソータ1,2に搬送されてくる紙
8が再び収容不良となる。そこで、取扱者は収容
不良の表示LEDの点灯があると、まず排紙セン
サ12からソータ1および2の間に残留していた
紙8がすべてサンプルトレイ60に排出されたこ
とを確認し、次に、垂直搬送部1Bまたは2Bを
開放し、収容不良表示LEDの点灯しているビン
27を調べて誤収容された紙8を取り出す。そう
すると第6図(L)に示すようにビン入口センサ32
Aの収容不良紙による、しや光が解除される。さ
らに垂直搬送部のドア(図示せず)を閉鎖するこ
とにより垂直ドアスイツチ51がONすることを
検知して始めて収容不良が解除される(第6図N
参照)。
かくして収容不良が解除されると、第3図に示
すように制御回路100からオアゲート138お
よびインタフエース133を介して端子139か
らLBP3に出力されている収容不良信号をリセ
ツトすることにより、LBP3では収容不良が解
除されたと判断する(第6図H参照)。
なお、先に、真の満ビン検知手順の説明で「エ
ラーフラグERFLGがセツトされていれば、後述
するようにして収容不良を解除したる後、エラー
フラグERFLGをリセツトする(第5図において
破線で囲まれたステツプ220および221)と
述べたのは、上述の説明に該当する。また、これ
と同時に、ラツチ121にラツチされ満ビン表示
LEDを駆動していた収容不良信号をリセツトし、
更に垂直搬送部クラツチ131を駆動するドライ
バ130にも出力信号を供給する。更にまた、ア
ツプダウンカウンタUPCNTも同様にクリアして
正常状態に戻す(第6図E,FおよびG参照)。
第7図は本発明の他の実施例を示すもので、以
上の説明では収容不良を検知する手段としてビン
入口センサ32Aと満ビン検知センサ41A〜4
1Jを用いたが、本例では更に反射センサを設
け、収容不良が一層正確に検知できるようにした
ものである。
ここで、70A〜70Jは発光素子であり、7
1A〜71Jは検知センサで発光素子70Aとセ
ンサ71A、発光素子70Bとセンサ71B……
により反射型センサが構成される。そこでいま、
紙8が例えば位置Jにあるとすると、この紙8に
よつて発光素子70Aから出射された光が反射さ
れ検知センサ71Aに入射されることによつて紙
8の所在を検知する。本例では、ビン27Aに紙
8が正確に導かれたかどうかを検知する場合を例
として述べる。いま紙8が垂直搬送部1Bに搬送
されてくると、所定のタイミングで紙8がセンサ
71Aの検知位置Kに達しているかどうかを検知
して、次に紙8がビン27Aに完全に収容される
タイミングで満ビン検知センサ41Bによつて光
路Fが遮光されていないことを検知するととも
に、そのタイミングで紙8がその上段のビン27
Bに対応する検知センサ71Bにより検知されて
いないことを検知する。これにより、紙8が垂直
搬送部1BのKの位置から正確にビン27Aに導
かれたものと判断される。なお、収容不良が発生
した場合には直ちに垂直搬送部を停止し、水平搬
送部オフソレノイド105を駆動して水平搬送部
上半部を跳ね上げ開放し、誤収容発生後にソータ
1および2にLBP3から送り出された紙を回収
するようにすることもできる。
以上説明してきたように、紙が指定されたビン
に正確に収容されたかどうかをビン入口センサと
満ビンセンサとにより検知し、収容不良が発生す
ると直ちに後のビン収容動作が停止されるように
したので、取扱者が後から各ビンに収容不良があ
つたかどうかを、いちいち収容されているビンご
とに記録紙を調べてチエツクする必要がなくな
る。また、収容不良ビン表示を行うとともに収容
不良紙をサンプルトレイ等に排出するようにすれ
ば、取扱者は収容不良の発生を容易に認知するこ
とができて、事後処理の操作が簡単にできる。更
にまた、収容不良紙の枚数をLBPに通知するよ
うにすれば、収容不良解除の手順が容易となり、
また、収容不良解除検知手段を設けることによ
り、正確にソータを正常状態に復帰させることが
できる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、複数の収納手段
の入口部に紙類が到達したことを検出する第1検
出手段の出力と、指定された収納手段の満杯状態
を検出する第2検出手段の出力とに基づいて紙類
の誤収容を検出し、誤収容の場合警告信号を出力
するので、構成を複雑にすることなく紙類の誤収
容を検出でき、且つ取扱者の処理を容易にするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明丁合装置の一例を示す構成図、
第2図はその垂直搬送部におけるビン切換装置お
よびビンの満ビン、空ビン検知センサの構成の一
例を一部拡大して示す線図、第3図は本発明丁合
装置の制御部の構成例を示すブロツク図、第4図
A〜Pはその各部における出力信号の波形図、第
5図は本発明丁合装置による検知手順を示す流れ
図、第6図A〜Nは本発明丁合装置において収容
不良が発生したときに収容不良を解除するまでの
各部信号の状態を示す波形図、第7図は本発明の
他の実施例における垂直搬送部、ビン切換装置お
よび各種検知センサの構成を一部拡大して示す線
図である。 1,2…ソータ、1A,2A…水平搬送部、1
B,2B…垂直搬送部、3…LBP、3A…排出
口、4…感光ドラム、5…レーザビーム、6…現
像器、7…転写器、8…記録紙、9…定着ロー
ラ、10…排紙ローラ、11…アーム、12…ス
イツチ(排紙センサ)、21A〜21D…案内板、
22A〜22D…水平搬送ローラ、23A〜23
D…押えローラ、24…位置検出器、24A…光
源、24B…受光素子、25…切換えガイド、2
6…位置、27A〜27J,27…ビン、28A
〜28J…入口部、29A〜29J…垂直搬送
部、30A〜30D…補助ローラ、31A〜31
D…垂直案内板、32A…受光素子、32B…発
光ランプ、33A〜33J…ビン切換えガイド、
34A〜34I,34…切換えソレノイド、35
A,35B…ガイド軸、40A〜40J…発光素
子、41A〜41J…受光素子(ホトトランジス
タ)、42A〜42J…検知窓、43A〜43I
…発光素子、50…排出口、51…垂直ドアスイ
ツチ、60…サンプルトレイ、70A〜70J…
発光体、71A〜71J…検知センサ、100…
制御回路、101…デコーダ、102,103,
106…ドライバ、104,105…ソレノイ
ド、107,109,111…インタフエース、
108…ラツチ、110,113,115…パル
スシンクロナイザ、112…クロツク発生器、1
14…ゲート、116…アナログスイツチ、11
7,119…デコーダ、118,120…ドライ
バ、121…ラツチ、122A〜122J…満ビ
ン表示用LED、130…ドライバ、131…ク
ラツチ、132,135,137,139…端
子、133,136…インタフエース、138…
オアゲート、200〜230…ステツプ、E,F
…光路、G1,G2,G3…間隔、V1,V2…
速度、SL1〜SL11…信号、T…時間、
CKFLG,ERFLG…フラグ、CKBNO,STBNO
…ビン番号、FLCNT,UPCNT…カウンタ、
RAM,ROM…記録装置、CPU…中央演算処理
装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 紙類を搬送する搬送手段1A,1B、 前記搬送手段により搬送される紙類を収納する
    複数の収納手段27A〜J、 前記複数の収納手段27A〜Jの中から紙類の
    収納先となる収納手段を指定する指定手段10
    0,101,102,34A〜J、 前記複数の収納手段27A〜Jの入口部に紙類
    が到達したことを検出する第1検出手段32A,
    B、 発光素子と受光素子とを備え、前記収納手段に
    所定量の紙類を収納した状態に応じた紙類検出位
    置において前記発光素子から前記受光素子に入射
    する光が遮光されることにより、前記指定された
    収納手段の満杯状態を検出する第2検出手段43
    A〜J,41A〜J、 前記第1検出手段32A,Bの出力と前記第2
    検出手段43A〜J,41A〜Jの出力とに基づ
    いて紙類が前記指定手段により指定された収納手
    段に収容されたか否かを判断する判断手段10
    0、 紙類が前記指定手段により指定された収納手段
    に収容されなかつた場合、前記判断手段100か
    らの出力に基づいて警告信号を出力する警告手段
    120,121、 を有し、 前記判断手段100は、前記第1検出手段32
    A,Bにより紙類の到達が検知されてから(ステ
    ツプ200)その紙類が前記第2検出手段43A
    〜J,41A〜Jによる前記紙類検出位置に到達
    するに十分な時間T経過後(ステツプ204〜2
    07)、前記第2検出手段43A〜J,41A〜
    Jが満杯状態を検知している時、紙類が前記指定
    手段により指定された収納手段に正常に収容され
    たと判断し(ステツプ216,218,219)、
    前記第2検出手段43A〜J,41A〜Jが満杯
    状態を検知していない時、紙類が指定された収納
    手段に収容されていないと判断する(ステツプ2
    16,217)ことを特徴とする丁合装置。
JP56206139A 1981-12-22 1981-12-22 丁合装置 Granted JPS58109362A (ja)

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JPS58109362A JPS58109362A (ja) 1983-06-29
JPH05308B2 true JPH05308B2 (ja) 1993-01-05

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