JPS6332700B2 - - Google Patents
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- JPS6332700B2 JPS6332700B2 JP54124652A JP12465279A JPS6332700B2 JP S6332700 B2 JPS6332700 B2 JP S6332700B2 JP 54124652 A JP54124652 A JP 54124652A JP 12465279 A JP12465279 A JP 12465279A JP S6332700 B2 JPS6332700 B2 JP S6332700B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collator
- copies
- steps
- sheet
- collation
- Prior art date
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- Expired
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、1台以上のコレータを継続接続した
書類コピー装置、特にその枚数表示制御方法に関
するものである。
書類コピー装置、特にその枚数表示制御方法に関
するものである。
一般にコレータは、シート搬送路と、複数個の
シート収納ビンと、そしてこれらのビンにシート
を分配する為の移動可能な偏向装置とを備えてお
り、丁合モード及び仕分モードのどちらでも使用
可能な構成を有している。即ち、同一ページのシ
ートを一枚づつ別なビンに収納する丁合モードで
も、或いは又、1つのビンに連続してシートを収
納しそのビンが満杯になると次のビンにシートを
収納する仕分モードでも動作させることが可能で
ある。しかしシート収納ビンの数は有限なもので
あり、その総数を上まわる大量部数の丁合又は仕
分けを希望することがある。この場合、コレータ
の入力装置、即ち複写機、印刷機等は、途中で運
転を中止することなく、全部数を給紙の1サイク
ルとして一つきに作成してしまうことが望まし
い。このようなことから、従来、幾つかのコレー
タを継続せしめ、第1コレータで処理できなくな
ると第2コレータへ、第2コレータで処理できな
くなると第3コレータへというように順次切替え
て使用することが行なわれている。
シート収納ビンと、そしてこれらのビンにシート
を分配する為の移動可能な偏向装置とを備えてお
り、丁合モード及び仕分モードのどちらでも使用
可能な構成を有している。即ち、同一ページのシ
ートを一枚づつ別なビンに収納する丁合モードで
も、或いは又、1つのビンに連続してシートを収
納しそのビンが満杯になると次のビンにシートを
収納する仕分モードでも動作させることが可能で
ある。しかしシート収納ビンの数は有限なもので
あり、その総数を上まわる大量部数の丁合又は仕
分けを希望することがある。この場合、コレータ
の入力装置、即ち複写機、印刷機等は、途中で運
転を中止することなく、全部数を給紙の1サイク
ルとして一つきに作成してしまうことが望まし
い。このようなことから、従来、幾つかのコレー
タを継続せしめ、第1コレータで処理できなくな
ると第2コレータへ、第2コレータで処理できな
くなると第3コレータへというように順次切替え
て使用することが行なわれている。
しかしながら、大量部数の丁合又は仕分けを可
能にするとはいえ、取扱い頻度の極めて少ない大
量部数を処理可能にするために何台ものコレータ
の継続接続することは、費用の面からもまた配置
スペースの上でも不経済である。通常、コレータ
の接続台数を何台に留めるかは、専ら装置を使用
する側における取扱い頻度の多い部数がどのへん
にあるかによつて定まることになる。またコレー
タの接続台数も使用者毎に異なることになる。こ
のようにコレータの接続台数がより少なめの方向
に制約され且つその台数も使用者毎に異なる結
果、書類コピー装置及びコレータの取扱いを統一
化し、コレータの接続台数のビン総数を上まわる
部数についても、その限られた台数のコレータを
効率よく使用して、丁合又は仕分けができること
が望まれる。
能にするとはいえ、取扱い頻度の極めて少ない大
量部数を処理可能にするために何台ものコレータ
の継続接続することは、費用の面からもまた配置
スペースの上でも不経済である。通常、コレータ
の接続台数を何台に留めるかは、専ら装置を使用
する側における取扱い頻度の多い部数がどのへん
にあるかによつて定まることになる。またコレー
タの接続台数も使用者毎に異なることになる。こ
のようにコレータの接続台数がより少なめの方向
に制約され且つその台数も使用者毎に異なる結
果、書類コピー装置及びコレータの取扱いを統一
化し、コレータの接続台数のビン総数を上まわる
部数についても、その限られた台数のコレータを
効率よく使用して、丁合又は仕分けができること
が望まれる。
本発明の目的は、特にコピーセツト枚数の表示
を明確にしてオペレータが面倒な評価をすること
なくコレータを効率よく使用して容易に所望の丁
合又は仕分けが行なえるようにすることにある。
を明確にしてオペレータが面倒な評価をすること
なくコレータを効率よく使用して容易に所望の丁
合又は仕分けが行なえるようにすることにある。
コレータの接続台数がQ個の場合、1台のコレ
ータのビン数をBとすれば全コレータビン総数は
BQであり、これが通常、接続された全コレータ
での1回の丁合又は仕分け能力(全処理能力)を
表わす。しかし通常これらQ個のコレータのう
ち、ビンにコピーが収納されてない空のコレータ
が何台かある。これは前回のオペレータが丁合又
は仕分け途中であつたり、或いは丁合又は仕分け
後にコレータのビンから書類コピーを取り出して
いなかつたりすることがあるからである。Q個の
コレータのうち空のコレータの数をqとすれば、
空のコレータ全体のビン総数即ち有効処理能力は
Bqである。
ータのビン数をBとすれば全コレータビン総数は
BQであり、これが通常、接続された全コレータ
での1回の丁合又は仕分け能力(全処理能力)を
表わす。しかし通常これらQ個のコレータのう
ち、ビンにコピーが収納されてない空のコレータ
が何台かある。これは前回のオペレータが丁合又
は仕分け途中であつたり、或いは丁合又は仕分け
後にコレータのビンから書類コピーを取り出して
いなかつたりすることがあるからである。Q個の
コレータのうち空のコレータの数をqとすれば、
空のコレータ全体のビン総数即ち有効処理能力は
Bqである。
そこで、接続コレータの全処理能力BQに関係
なく指定部数Nを受入れて記憶する記憶レジスタ
を設け、この記憶レジスタの丁合情報を前記全処
理能力BQ及び有効処理能力Bqと比較させる。そ
して、記憶レジスタの丁合情報Nがコレータの有
効処理能力Bqより小さければ、これらの空のコ
レータを使つて丁合を行なう。また記憶レジスタ
の情報がコレータの全処理能力BQ以内ではある
が、有効処理能力Bq以上であるときは、空のコ
レータを使つて丁合を何回かに分けて行ない、全
く有効処理能力Bqをもたないとき即ち空のコレ
ータが1台もないときは実施しない。また、記憶
レジスタの情報がコレータの全処理能力を越える
場合は、有効処理能力Bqがあれば丁合又は仕分
けを行ない有効処理能力Bqがなければ実施しな
いようにするのがよいこととなる。この場合オペ
レータに対する表示は、装置の取扱いを簡易化す
る上で重要である。
なく指定部数Nを受入れて記憶する記憶レジスタ
を設け、この記憶レジスタの丁合情報を前記全処
理能力BQ及び有効処理能力Bqと比較させる。そ
して、記憶レジスタの丁合情報Nがコレータの有
効処理能力Bqより小さければ、これらの空のコ
レータを使つて丁合を行なう。また記憶レジスタ
の情報がコレータの全処理能力BQ以内ではある
が、有効処理能力Bq以上であるときは、空のコ
レータを使つて丁合を何回かに分けて行ない、全
く有効処理能力Bqをもたないとき即ち空のコレ
ータが1台もないときは実施しない。また、記憶
レジスタの情報がコレータの全処理能力を越える
場合は、有効処理能力Bqがあれば丁合又は仕分
けを行ない有効処理能力Bqがなければ実施しな
いようにするのがよいこととなる。この場合オペ
レータに対する表示は、装置の取扱いを簡易化す
る上で重要である。
一方、原稿の交換回数との関係からみると、上
記のように丁合情報がBQ以内でBq以上である場
合に、有効処理能力を全く有しない状態でなけれ
ば、幾回かに分けて所定部数の丁合を行なうこと
はあまり得策でない。なぜなら、丁合の場合、所
定ページ分の分配を繰返えして1回の丁合をなし
た後、再び残途の部数に対する丁合の際に同じベ
ージ分の原稿交換をしなければならないからであ
る。そこで別法として丁合部数がBQ以内でBq以
上のときは丁合を行なわないようにすることも考
えられる。たゞし、接続コレータの全てが空のコ
レータであるときにも丁合ができないことは、一
般の要求に相反するので、その場合に限つて何回
かに分けて丁合を実施することになる。この場合
においてもオペレータに対する表示は、装置の取
扱いを簡易化する上で重要である。
記のように丁合情報がBQ以内でBq以上である場
合に、有効処理能力を全く有しない状態でなけれ
ば、幾回かに分けて所定部数の丁合を行なうこと
はあまり得策でない。なぜなら、丁合の場合、所
定ページ分の分配を繰返えして1回の丁合をなし
た後、再び残途の部数に対する丁合の際に同じベ
ージ分の原稿交換をしなければならないからであ
る。そこで別法として丁合部数がBQ以内でBq以
上のときは丁合を行なわないようにすることも考
えられる。たゞし、接続コレータの全てが空のコ
レータであるときにも丁合ができないことは、一
般の要求に相反するので、その場合に限つて何回
かに分けて丁合を実施することになる。この場合
においてもオペレータに対する表示は、装置の取
扱いを簡易化する上で重要である。
本発明においては、丁合情報が有効処理能力を
越えるため空のコレータを使用して丁合を何回か
に分けて行なう場合には、それらの空のコレータ
1台数分の丁合部数を第1レジスタにそして残り
の丁合部数を第2レジスタに入れ、第1レジスタ
の丁合部数の丁合を行なつてその丁合が終了した
とき、第2レジスタの内容を記憶レジスタに移
す。この場合、記憶レジスタの内容が表示部に表
示されるようにしておけば、第1レジスタの部数
の丁合が終了した時点で表示部の表示が指定丁合
部数から残りの丁合部数を変化し、1目瞭然とな
る。
越えるため空のコレータを使用して丁合を何回か
に分けて行なう場合には、それらの空のコレータ
1台数分の丁合部数を第1レジスタにそして残り
の丁合部数を第2レジスタに入れ、第1レジスタ
の丁合部数の丁合を行なつてその丁合が終了した
とき、第2レジスタの内容を記憶レジスタに移
す。この場合、記憶レジスタの内容が表示部に表
示されるようにしておけば、第1レジスタの部数
の丁合が終了した時点で表示部の表示が指定丁合
部数から残りの丁合部数を変化し、1目瞭然とな
る。
以下図示の実施例について本発明を詳細に説明
しよう。
しよう。
第1図において、複写機本体1に隣接して第1
コレータK1、第2コレータK2が配置され、複
写機本体のコンタクトガラス4上には自動書類取
扱装置ADHが載置されている。
コレータK1、第2コレータK2が配置され、複
写機本体のコンタクトガラス4上には自動書類取
扱装置ADHが載置されている。
複写機本体1は感光体ドラム5の周りに、除電
チヤージヤ6、帯電チヤージヤ7、除電ランプ
8、現像ユニツト9、転写チヤージヤ10、分離
チヤージヤ11、分離爪12、クリーニングユニ
ツト13を有する。14はスリツト露光装置のス
キヤナとしてのハロゲンランプである。感光体ド
ラム5の表面は、まず帯電処理される。ハロゲン
ランプ12が移動してコンタクトガラス4上の原
稿を照明し、その反射光が第1ミラー15、第2
ミラー16で反射され、スルーレンズ17を通
り、第3及び第4ミラー18,19で反射され
て、感光体ドラム表面をスリツト露光する。露光
処理を受け潜像の形成された感光体ドラム表面
は、次いで現像ユニツト9によりトナーで顕像化
される。これに先立ち下給紙コロ21により給紙
部20より送り出されレジストローラ23で待期
していたシートが、レジストローラ23よりタイ
ミングよく給紙され、トナー像に重ねられる。転
写チヤージヤ10によりトナー像がシートに転写
され、シートは分離チヤージヤ11及び分離爪1
2によつて感光体ドラム表面より分離され、搬送
タンク24により定着ユニツト25に送られる。
定着されたシートは切換ゲート27により通常は
排出ローラ26を経て機外へ排出され、第1コレ
ータ2へ引渡される。しかし切換ゲート27が点
線位置に在るときはローラ対28を経て第1の臨
時トレイ29に排紙される。29′は第1臨時排
紙検出器である。感光体ドラム表面はクリーニン
グユニツト13によりクリーニングされ、再使用
される。
チヤージヤ6、帯電チヤージヤ7、除電ランプ
8、現像ユニツト9、転写チヤージヤ10、分離
チヤージヤ11、分離爪12、クリーニングユニ
ツト13を有する。14はスリツト露光装置のス
キヤナとしてのハロゲンランプである。感光体ド
ラム5の表面は、まず帯電処理される。ハロゲン
ランプ12が移動してコンタクトガラス4上の原
稿を照明し、その反射光が第1ミラー15、第2
ミラー16で反射され、スルーレンズ17を通
り、第3及び第4ミラー18,19で反射され
て、感光体ドラム表面をスリツト露光する。露光
処理を受け潜像の形成された感光体ドラム表面
は、次いで現像ユニツト9によりトナーで顕像化
される。これに先立ち下給紙コロ21により給紙
部20より送り出されレジストローラ23で待期
していたシートが、レジストローラ23よりタイ
ミングよく給紙され、トナー像に重ねられる。転
写チヤージヤ10によりトナー像がシートに転写
され、シートは分離チヤージヤ11及び分離爪1
2によつて感光体ドラム表面より分離され、搬送
タンク24により定着ユニツト25に送られる。
定着されたシートは切換ゲート27により通常は
排出ローラ26を経て機外へ排出され、第1コレ
ータ2へ引渡される。しかし切換ゲート27が点
線位置に在るときはローラ対28を経て第1の臨
時トレイ29に排紙される。29′は第1臨時排
紙検出器である。感光体ドラム表面はクリーニン
グユニツト13によりクリーニングされ、再使用
される。
レジストローラ23のシート銜え込み側の近傍
には、シートの給紙を監視する給紙部シート検出
器22が設けられている。
には、シートの給紙を監視する給紙部シート検出
器22が設けられている。
自動書類取扱装置ADHは、コンタクトガラス
4上でスキヤナのホームポジシヨン側に駆動ロー
ラ36を他端側に従動ローラ36′を有し、両ロ
ーラ間には原稿を搬送するための搬送ベルト38
が巻掛けられている。37はこの搬送ベルト38
の駆動ローラ駆動用電磁クラツチである。この搬
送ベルト38の上方には原稿トレイ40が配置さ
れており、トレイ上の原稿40′は互いに対接す
る給紙コロ30と固定の分離ローラ32とによつ
て一度に一枚だけ取出される。この取出しは、給
紙コロ駆動用電磁クラツチ31によつて制御され
る。そして取出された原稿は、給紙コロ30から
搬送ベルト38の入口までの通路44の途中に設
けられたレジストローラ対33,34の位置で待
期する。この待期位置にある原稿は、レジストロ
ーラ駆動用電磁クラツチ35によりレジスローラ
34が回転始動されたとき、通路44に沿つて搬
送ベルト38に送り込れる。そしてクラツチ37
に制御される搬送ベルト38により、該ベルトと
コンタクトガラス間を移動し、コンタクトガラス
他端に在るストツプ爪39′に当接し静止する。
次の原稿交換時には、ストツプ爪駆動ソレノイド
39が作動してストツプ爪39′を解除し、コン
タクトガラス上の原稿が原稿トレイ40に戻るの
を許す。41はレジストローラ部のシート検出器
(レジスト原稿検出器)、42は原稿排出検出器、
そして43は原稿トレイ40上の原稿検出器であ
る。
4上でスキヤナのホームポジシヨン側に駆動ロー
ラ36を他端側に従動ローラ36′を有し、両ロ
ーラ間には原稿を搬送するための搬送ベルト38
が巻掛けられている。37はこの搬送ベルト38
の駆動ローラ駆動用電磁クラツチである。この搬
送ベルト38の上方には原稿トレイ40が配置さ
れており、トレイ上の原稿40′は互いに対接す
る給紙コロ30と固定の分離ローラ32とによつ
て一度に一枚だけ取出される。この取出しは、給
紙コロ駆動用電磁クラツチ31によつて制御され
る。そして取出された原稿は、給紙コロ30から
搬送ベルト38の入口までの通路44の途中に設
けられたレジストローラ対33,34の位置で待
期する。この待期位置にある原稿は、レジストロ
ーラ駆動用電磁クラツチ35によりレジスローラ
34が回転始動されたとき、通路44に沿つて搬
送ベルト38に送り込れる。そしてクラツチ37
に制御される搬送ベルト38により、該ベルトと
コンタクトガラス間を移動し、コンタクトガラス
他端に在るストツプ爪39′に当接し静止する。
次の原稿交換時には、ストツプ爪駆動ソレノイド
39が作動してストツプ爪39′を解除し、コン
タクトガラス上の原稿が原稿トレイ40に戻るの
を許す。41はレジストローラ部のシート検出器
(レジスト原稿検出器)、42は原稿排出検出器、
そして43は原稿トレイ40上の原稿検出器であ
る。
各コレータK1,K2,K3……は、用紙整置
部A、その下方に位置するフイーダ部B、ビン列
2、コピーを所要のビンに送り込むための上下動
可能な偏向装置3、この偏向装置を担持しかつ上
記用紙整置部A又はフイーダ部Bよりのコピーを
上記偏向装置へ搬送する搬送ベルト64、モータ
Mを備えている。
部A、その下方に位置するフイーダ部B、ビン列
2、コピーを所要のビンに送り込むための上下動
可能な偏向装置3、この偏向装置を担持しかつ上
記用紙整置部A又はフイーダ部Bよりのコピーを
上記偏向装置へ搬送する搬送ベルト64、モータ
Mを備えている。
第1図および第2図に於て、複写機本体より排
出されるコピーは矢印P方向に第1コレータK1
に入り、シート受入検出器45により監視されな
がら受入ローラ対46によりくわえ込まれ、つい
でガイド板ソレノイド47の制御をうける受入ガ
イド板48の位置に従つて、通常はそのまま水平
に前進せしめられて斜向ローラ51へ送られる。
出されるコピーは矢印P方向に第1コレータK1
に入り、シート受入検出器45により監視されな
がら受入ローラ対46によりくわえ込まれ、つい
でガイド板ソレノイド47の制御をうける受入ガ
イド板48の位置に従つて、通常はそのまま水平
に前進せしめられて斜向ローラ51へ送られる。
この斜向ローラ51の作用によりコピーは図示
してない基準板に寄せられ、この基準板によつて
定位置、定姿勢に配置され、中間ローラ対52へ
送り出される。ついでフイーダ部Bにある中間ガ
イド板54が図の実線位置に在るときは搬送ベル
ト64の方へ、又中間ガイド板54が点線位置に
在るときは送り出しローラ対55を経て第2コレ
ータK2へ送り出される。中間ローラ対52の後
方に中間シート検出器53が配置されている。斜
向ローラ部以後の部分でのコピージヤム又は故障
の場合、受入れローラ対46と排出ローラ対49
の回転を除いて、他のローラの回転はすべて停止
され、かつ受入ガイド板48は実線の位置とな
り、連続して送られるコピーは排出ローラ対49
及び臨時排紙検出器50′を経て全部臨時トレイ
50に送り込まれる。
してない基準板に寄せられ、この基準板によつて
定位置、定姿勢に配置され、中間ローラ対52へ
送り出される。ついでフイーダ部Bにある中間ガ
イド板54が図の実線位置に在るときは搬送ベル
ト64の方へ、又中間ガイド板54が点線位置に
在るときは送り出しローラ対55を経て第2コレ
ータK2へ送り出される。中間ローラ対52の後
方に中間シート検出器53が配置されている。斜
向ローラ部以後の部分でのコピージヤム又は故障
の場合、受入れローラ対46と排出ローラ対49
の回転を除いて、他のローラの回転はすべて停止
され、かつ受入ガイド板48は実線の位置とな
り、連続して送られるコピーは排出ローラ対49
及び臨時排紙検出器50′を経て全部臨時トレイ
50に送り込まれる。
次に、臨時トレイ50に収納されたコピー又は
他の複写機で作成したコピーを丁合又は仕分けす
るときは、これらコピーを給紙台60にセツトし
て給紙スタート指令を出せば、フイーダ部電磁ク
ラツチ98が接続して給紙ローラ96が回転を開
始し、コピー束の最上位コピーから1枚づつ送り
出す。コピー先端が中間ローラ対55に達し中間
ローラ部シート検出器53により検知されると、
給紙ローラクラツチ98が切断され給紙ローラ9
6の回転は中断され、以後コピーは中間ローラ対
55により送り出される。この場合、給紙ローラ
96に適当な押圧力で接し給紙ローラ96とは逆
方向に回転するか又は固定した分離ローラ97が
設けられ、これによつて給紙ローラ96によるコ
ピーの1枚送りが保証される。
他の複写機で作成したコピーを丁合又は仕分けす
るときは、これらコピーを給紙台60にセツトし
て給紙スタート指令を出せば、フイーダ部電磁ク
ラツチ98が接続して給紙ローラ96が回転を開
始し、コピー束の最上位コピーから1枚づつ送り
出す。コピー先端が中間ローラ対55に達し中間
ローラ部シート検出器53により検知されると、
給紙ローラクラツチ98が切断され給紙ローラ9
6の回転は中断され、以後コピーは中間ローラ対
55により送り出される。この場合、給紙ローラ
96に適当な押圧力で接し給紙ローラ96とは逆
方向に回転するか又は固定した分離ローラ97が
設けられ、これによつて給紙ローラ96によるコ
ピーの1枚送りが保証される。
第2図に示す一点鎖線部Fは手差し部であり、
下ガイド板57に沿つて用紙を矢印方向に挿入す
る。手差し用紙検出センサ58が用紙を検出する
と、手差し可能な条件下であれば、手差し部ロー
ラー59は、手差し部ローラーに装備したクラツ
チ(図示されず)が作動することにより、回転を
開始する。更に用紙を進ませると、手差し部ロー
ラ59に達し、用紙が受入ローラ対46に送り込
まれる。フイーダ部Bと用紙整置部Aとは、奥側
で互いにヒンジ結合されており、用紙整置部Aは
手前から上方へ持ち上げられるようになつてい
る。それによつて、搬送路上でジヤムした紙の除
去と、給紙台60上へのコピー束のセツトを容易
に行い得る。61は給紙台60上の紙の有無を検
知するフイーダ部シート検出器である。
下ガイド板57に沿つて用紙を矢印方向に挿入す
る。手差し用紙検出センサ58が用紙を検出する
と、手差し可能な条件下であれば、手差し部ロー
ラー59は、手差し部ローラーに装備したクラツ
チ(図示されず)が作動することにより、回転を
開始する。更に用紙を進ませると、手差し部ロー
ラ59に達し、用紙が受入ローラ対46に送り込
まれる。フイーダ部Bと用紙整置部Aとは、奥側
で互いにヒンジ結合されており、用紙整置部Aは
手前から上方へ持ち上げられるようになつてい
る。それによつて、搬送路上でジヤムした紙の除
去と、給紙台60上へのコピー束のセツトを容易
に行い得る。61は給紙台60上の紙の有無を検
知するフイーダ部シート検出器である。
搬送ベルト64は、駆動ローラ62及び従動ロ
ーラ63に掛けられており、駆動ローラ62は電
磁クラツチ65を介してモータMにより駆動され
る。99はこのモータMと同軸的に設けたエンコ
ーダーパルス発生器である。
ーラ63に掛けられており、駆動ローラ62は電
磁クラツチ65を介してモータMにより駆動され
る。99はこのモータMと同軸的に設けたエンコ
ーダーパルス発生器である。
第3図において、搬送ベルト64は駆動ローラ
62および従動ローラ63に掛けられ、駆動ロー
ラ62の軸に固定したスプロケツト66および従
動ローラ63の軸に遊着したスプロケツト67に
第1チエーン68が掛けられている。この場合、
スプロケツト66の径は駆動ローラ62の径より
は小さいので、チエーン68の速度は搬送ベルト
のそれよりも遅くなつている。更にチエーン68
は、搬送部に設けた各スプロケツト69および偏
向装置3に設けたスプロケツト70,71,7
2,73に取付けられている。
62および従動ローラ63に掛けられ、駆動ロー
ラ62の軸に固定したスプロケツト66および従
動ローラ63の軸に遊着したスプロケツト67に
第1チエーン68が掛けられている。この場合、
スプロケツト66の径は駆動ローラ62の径より
は小さいので、チエーン68の速度は搬送ベルト
のそれよりも遅くなつている。更にチエーン68
は、搬送部に設けた各スプロケツト69および偏
向装置3に設けたスプロケツト70,71,7
2,73に取付けられている。
偏向装置3は、上昇するチエーン68と偏向装
置のスプロケツトを固定するとき上昇し、下降す
るチエーンと偏向装置を固定するとき降下するよ
うになつている。このため、偏向装置の固定軸に
装着したスプロケツト70にスプリングクラツチ
74が付設されている。このクラツチ74は、上
昇用ソレノイド75によりレバー76を介して制
御されており、ソレノイド75を付勢することに
よりクラツチ74は解除されてスプロケツト70
がフリーとなり、チエーン68のみが回動し偏向
装置3は移動しない。上昇用ソレノイド75が脱
勢されるとレバー76がばね作用で戻り、スプロ
ケツト70がその固定軸にクラツチ74を介して
ロツクされ、よつてスプロケツト70従つて偏向
装置3が上昇するチエーン68に連行される。偏
向装置3は、停止すべき最上位の位置まで上昇す
るとホームポジシヨン検出器85(第6図)を作
動し、この検出器によりソレノイド75を付勢
し、クラツチ74の解除により偏向装置3はチエ
ーン68との接続を断たれ上昇を停止する。
置のスプロケツトを固定するとき上昇し、下降す
るチエーンと偏向装置を固定するとき降下するよ
うになつている。このため、偏向装置の固定軸に
装着したスプロケツト70にスプリングクラツチ
74が付設されている。このクラツチ74は、上
昇用ソレノイド75によりレバー76を介して制
御されており、ソレノイド75を付勢することに
よりクラツチ74は解除されてスプロケツト70
がフリーとなり、チエーン68のみが回動し偏向
装置3は移動しない。上昇用ソレノイド75が脱
勢されるとレバー76がばね作用で戻り、スプロ
ケツト70がその固定軸にクラツチ74を介して
ロツクされ、よつてスプロケツト70従つて偏向
装置3が上昇するチエーン68に連行される。偏
向装置3は、停止すべき最上位の位置まで上昇す
るとホームポジシヨン検出器85(第6図)を作
動し、この検出器によりソレノイド75を付勢
し、クラツチ74の解除により偏向装置3はチエ
ーン68との接続を断たれ上昇を停止する。
偏向装置3の下降運動は、上述せる上昇運動と
基本的には同じであるが、正確に決められた量だ
け下降しなければならない点が重要である。この
ため、第4図に示すように、チエーン68と噛合
うスプロケツト73、このスプロケツトに付設の
スプリングクラツチ77、このスプリングクラツ
チ77と軸78との間に設けられた電磁クラツチ
79、前記スプリングクラツチの接断を行う下降
用のソレノイド80、このソレノイドのプランジ
ヤに結合されたレバー81、このレバーの1端と
係脱するための欠き部82aを具備し上記スプリ
ングクラツチ77の接断制御を行うカムスリーブ
82が設けられている。軸78には、第5図に示
すように、別のスプロケツト83が固定されてお
り、このスプロケツト83は搬送部に固定され従
つて不動の第2チエーン84と噛合つている。
基本的には同じであるが、正確に決められた量だ
け下降しなければならない点が重要である。この
ため、第4図に示すように、チエーン68と噛合
うスプロケツト73、このスプロケツトに付設の
スプリングクラツチ77、このスプリングクラツ
チ77と軸78との間に設けられた電磁クラツチ
79、前記スプリングクラツチの接断を行う下降
用のソレノイド80、このソレノイドのプランジ
ヤに結合されたレバー81、このレバーの1端と
係脱するための欠き部82aを具備し上記スプリ
ングクラツチ77の接断制御を行うカムスリーブ
82が設けられている。軸78には、第5図に示
すように、別のスプロケツト83が固定されてお
り、このスプロケツト83は搬送部に固定され従
つて不動の第2チエーン84と噛合つている。
下降用ソレノイド80の脱勢時、レバー81の
係合端はカムスリーブ82の欠き部82aに係合
してスプリングクラツチ77を断とし、従つてス
プロケツト73がチエーン68により回動させら
れても軸78は回動せず、偏向装置3は停止して
いる。下降用ソレノイド80を付勢すると、レバ
ー81の係合端がカムスリーブの欠き部82aよ
り外れ、スプリングクラツチ77が接状態とな
り、チエーン68によりスプロケツト73の回転
は通常オンしている電磁クラツチ79を介して軸
78は伝達され、よつて別のスプロケツト83が
軸78と共に回動するが、これはスプロケツト8
3が不動の第2チエーン84に沿うて転動するこ
とになり、結局偏向装置3が下降する。下降用ソ
レノイド80は、レバー81の係合端がカムスリ
ーブの欠き部82aより外れた後直ちに再び脱勢
されるので、レバー81の係合端は係合状態を保
持しつつカムスリーブ82の周面に沿うて滑り、
その半周後に別の欠き部82aに係合してカムス
リーブ82を停止させる。よつて、スプリングク
ラツチ77は再び断状態となり、軸78およびこ
れに固定のスプロケツト83に従つて偏向装置3
は停止する。このように、偏向装置3はその下降
時カムスリーブ82の半周分に相対する距離だけ
正確に下降するが、この距離に隣接配置している
ビンの間隔に相当する。
係合端はカムスリーブ82の欠き部82aに係合
してスプリングクラツチ77を断とし、従つてス
プロケツト73がチエーン68により回動させら
れても軸78は回動せず、偏向装置3は停止して
いる。下降用ソレノイド80を付勢すると、レバ
ー81の係合端がカムスリーブの欠き部82aよ
り外れ、スプリングクラツチ77が接状態とな
り、チエーン68によりスプロケツト73の回転
は通常オンしている電磁クラツチ79を介して軸
78は伝達され、よつて別のスプロケツト83が
軸78と共に回動するが、これはスプロケツト8
3が不動の第2チエーン84に沿うて転動するこ
とになり、結局偏向装置3が下降する。下降用ソ
レノイド80は、レバー81の係合端がカムスリ
ーブの欠き部82aより外れた後直ちに再び脱勢
されるので、レバー81の係合端は係合状態を保
持しつつカムスリーブ82の周面に沿うて滑り、
その半周後に別の欠き部82aに係合してカムス
リーブ82を停止させる。よつて、スプリングク
ラツチ77は再び断状態となり、軸78およびこ
れに固定のスプロケツト83に従つて偏向装置3
は停止する。このように、偏向装置3はその下降
時カムスリーブ82の半周分に相対する距離だけ
正確に下降するが、この距離に隣接配置している
ビンの間隔に相当する。
第6図に於て、駆動ローラ62と従動ローラ6
3とに掛けられた搬送ベルト64の両走行辺の間
に真空室87が配置されており、ブロアー88に
より常時負圧に保持されている。真空室87のビ
ン列と対置する壁部にして搬送ベルトの接触位置
には、多数の吸引孔が列をなして設けられ、これ
に対し搬送ベルト64にも吸引孔が配置されてい
る。86は偏向装置の下降に対するエンド検出器
である。真空室の吸引孔と搬送ベルトの吸引孔と
が合致したところにコピーが来ると、コピーは搬
送ベルトに吸引され、その移動に連行されて偏向
装置3に達し、ここで第7図に示す偏向カム89
によつて偏向され偏向部シート排出検出器94で
監視されながら所定のビン内へ送り込まれる。
3とに掛けられた搬送ベルト64の両走行辺の間
に真空室87が配置されており、ブロアー88に
より常時負圧に保持されている。真空室87のビ
ン列と対置する壁部にして搬送ベルトの接触位置
には、多数の吸引孔が列をなして設けられ、これ
に対し搬送ベルト64にも吸引孔が配置されてい
る。86は偏向装置の下降に対するエンド検出器
である。真空室の吸引孔と搬送ベルトの吸引孔と
が合致したところにコピーが来ると、コピーは搬
送ベルトに吸引され、その移動に連行されて偏向
装置3に達し、ここで第7図に示す偏向カム89
によつて偏向され偏向部シート排出検出器94で
監視されながら所定のビン内へ送り込まれる。
第7図に於て、搬送ベルト64により偏向装置
3に送られて来たコピーは、各ビンに付設された
偏向カム89のうちコピーを送り込むべく偏向装
置が停止しているビンに対応する案内カムが搬送
ベルト64より突出した位置にあるため、この案
内カムの彎曲面で搬送ベルト64の面より離隔せ
しめられ、偏向装置64の担持する案内板90,
91を経て排出ローラ対92でくわえられてビン
中に排出される。
3に送られて来たコピーは、各ビンに付設された
偏向カム89のうちコピーを送り込むべく偏向装
置が停止しているビンに対応する案内カムが搬送
ベルト64より突出した位置にあるため、この案
内カムの彎曲面で搬送ベルト64の面より離隔せ
しめられ、偏向装置64の担持する案内板90,
91を経て排出ローラ対92でくわえられてビン
中に排出される。
偏向カム89は、偏向装置3に装備した偏向カ
ム駆動レバー93を実線位置にロツクすることに
より、搬送ベルト64の面より突出した位置に保
持される。この偏向カム駆動レバー93は、偏向
装置の下降時には実線位置にあつて所要の案内カ
ムを搬送ベルト面より突出させるが、偏向装置の
上昇時は破線で示す位置へ移動し、各案内カムに
接触しないようにされる。このレバー93の制御
は上述の上昇用ソレノイド75によつて行なわれ
る。即ち上昇用ソレノイド75がOFFのときは
レバー75が第7図の破線位置に在る状態で偏向
装置3が上昇し、逆にソレノイド75がONして
いるときはレバー93は第7図の実線位置に在り
且つ偏向装置3は下降用ソレノイド80がONさ
れるのを期待している状態にある。94は偏向部
シート検出器である。
ム駆動レバー93を実線位置にロツクすることに
より、搬送ベルト64の面より突出した位置に保
持される。この偏向カム駆動レバー93は、偏向
装置の下降時には実線位置にあつて所要の案内カ
ムを搬送ベルト面より突出させるが、偏向装置の
上昇時は破線で示す位置へ移動し、各案内カムに
接触しないようにされる。このレバー93の制御
は上述の上昇用ソレノイド75によつて行なわれ
る。即ち上昇用ソレノイド75がOFFのときは
レバー75が第7図の破線位置に在る状態で偏向
装置3が上昇し、逆にソレノイド75がONして
いるときはレバー93は第7図の実線位置に在り
且つ偏向装置3は下降用ソレノイド80がONさ
れるのを期待している状態にある。94は偏向部
シート検出器である。
尚、第1図に示した79a,79bはビンシー
ト検出器79としての発受光素子対であつて、ビ
ンのいずれか1つにシートが在る場合にはこれを
光学的に検知して出力を発生する。
ト検出器79としての発受光素子対であつて、ビ
ンのいずれか1つにシートが在る場合にはこれを
光学的に検知して出力を発生する。
第1コレータK1に続く第2、第3、第4等の
コレータK2,K3,K4……も全く同じ構成で
ある。
コレータK2,K3,K4……も全く同じ構成で
ある。
第8図は上記書類コピー装置の制御回路を示す
ブロツク図である。CPUは中央処理装置、20
0はCPUによつてコントロールされるI/0ポ
ートを内蔵したデバイス、201はリードオンリ
ーメモリROM、202はランダム アクセスメ
モリRAMである。回路203はパルスカウン
タ・ジヤム検出回路であつて、CPUによるコン
トロール下でエンコーダーパルス発生器99から
のパルスをカウントして、所定のビンにシートが
収納される迄のシート搬送時間を監視し、これに
よつてジヤムの有無をチエツクする。従つて回路
203はタイマとしても機能する。たゞし、ジヤ
ムの有無チエツク箇所は、1台のコレータにつき
2箇所あり、即ちシート受入検出器45から偏向
部シート排出検出器94までの搬送路中における
ジヤムチエツクと、同排出検出器94を1枚のシ
ートが通過し終つたかどうかという偏向部周辺の
ジヤムチエツクとがある。前者の検出器45か
ら、検出器94までの搬送路の長さは、偏向装置
3の位置によつて変動するので、これに応じて回
路203のカウント数も変化するようになつてい
る。また回路203のカウント方法も、コレータ
が丁合モードで動作するか仕分けモードで動作す
るかによつて異なるように、CPUにより制御さ
れる。
ブロツク図である。CPUは中央処理装置、20
0はCPUによつてコントロールされるI/0ポ
ートを内蔵したデバイス、201はリードオンリ
ーメモリROM、202はランダム アクセスメ
モリRAMである。回路203はパルスカウン
タ・ジヤム検出回路であつて、CPUによるコン
トロール下でエンコーダーパルス発生器99から
のパルスをカウントして、所定のビンにシートが
収納される迄のシート搬送時間を監視し、これに
よつてジヤムの有無をチエツクする。従つて回路
203はタイマとしても機能する。たゞし、ジヤ
ムの有無チエツク箇所は、1台のコレータにつき
2箇所あり、即ちシート受入検出器45から偏向
部シート排出検出器94までの搬送路中における
ジヤムチエツクと、同排出検出器94を1枚のシ
ートが通過し終つたかどうかという偏向部周辺の
ジヤムチエツクとがある。前者の検出器45か
ら、検出器94までの搬送路の長さは、偏向装置
3の位置によつて変動するので、これに応じて回
路203のカウント数も変化するようになつてい
る。また回路203のカウント方法も、コレータ
が丁合モードで動作するか仕分けモードで動作す
るかによつて異なるように、CPUにより制御さ
れる。
回路204はCPUの表示すべきデータを入れ
るRAMと、セグメントデコーダを内蔵したキー
ボードIC・デイスプレイ・コントロール回路で
あつて、置数キー100及びモードキー102,
103の制御回路をも内蔵している。101はク
リヤーキー、102は丁合表示ランプ102′の
組込れた丁合モードキー、103は仕分け表示ラ
ンプ103′の組込れた仕分けモードキー、10
4はコピースタートキー、105はフイーダ部ス
タートキーである。106は“ビンにコピーあ
り”を表示する表示ランプ、107はジヤム表示
ランプ、108はコピーセツト枚数表示部A、1
09は給紙枚数表示部Bを示す。
るRAMと、セグメントデコーダを内蔵したキー
ボードIC・デイスプレイ・コントロール回路で
あつて、置数キー100及びモードキー102,
103の制御回路をも内蔵している。101はク
リヤーキー、102は丁合表示ランプ102′の
組込れた丁合モードキー、103は仕分け表示ラ
ンプ103′の組込れた仕分けモードキー、10
4はコピースタートキー、105はフイーダ部ス
タートキーである。106は“ビンにコピーあ
り”を表示する表示ランプ、107はジヤム表示
ランプ、108はコピーセツト枚数表示部A、1
09は給紙枚数表示部Bを示す。
点線のブロツク110,110′……は、コレ
ータK1,K2……のI/0デバイス群を示し、
その個々のI/0デバイスには対応する要素の番
号に100を加えて示してある。但し175は上昇
用ソレノイド75と電磁クラツチ79を駆動する
偏向装置上昇用駆動回路である。また120は各
コレータに1個宛設けたコレータ接続検出器の回
路であつて、当該コレータが接続されている旨を
報知するものである。
ータK1,K2……のI/0デバイス群を示し、
その個々のI/0デバイスには対応する要素の番
号に100を加えて示してある。但し175は上昇
用ソレノイド75と電磁クラツチ79を駆動する
偏向装置上昇用駆動回路である。また120は各
コレータに1個宛設けたコレータ接続検出器の回
路であつて、当該コレータが接続されている旨を
報知するものである。
1台のコレータについてのI/0デバイス群1
10,110′……において、それぞれ臨時トレ
イ50及びフイーダ部Bに関するもの以外のI/
0デバイスのうち、入力用のもの、即ち中間シー
ト検出器回路153偏向部シート排出検出器回路
194、ビンシート検出器回路156、ホームポ
ジシヨン検出器回路185、エンド検出器回路1
86、及びコレータ接続検出器回路120は、そ
れぞれトライステート111を用いたマルチプレ
クサを介してデバイス200に接続されている。
また出力用のI/0デバイス、即ち偏向装置上昇
用駆動回路175、偏向装置下降用駆動回路18
0及び搬送ベルト制御回路165も、2入力
ANDゲート112を用いたマルチプレクサを通
して、デバイス200に接続されている。従つ
て、いずれのコレータを選択的に作動させるか
は、上記トライステート111のコントロール端
子及びANDゲート112の他方の入力端子に、
選択信号を共通に出力することにより、自動的に
行なわれる。偏向装置上昇用駆動回路175には
フリツプフロツプ113が前置されており、該フ
リツプフロツプは偏向装置がホームポジシヨンに
戻つたときホームポジシヨン検出器185の出力
によりリセツトされる。他のI/0デバイス、即
ちシート受入検出器145、エンコーダパルス発
生器199、フイーダ部シート検出器161、受
入ガイド板駆動回路147、中間ガイド板駆動回
路154、フイーダ部電磁クラツチ198は直接
にデバイス200に接続されている。
10,110′……において、それぞれ臨時トレ
イ50及びフイーダ部Bに関するもの以外のI/
0デバイスのうち、入力用のもの、即ち中間シー
ト検出器回路153偏向部シート排出検出器回路
194、ビンシート検出器回路156、ホームポ
ジシヨン検出器回路185、エンド検出器回路1
86、及びコレータ接続検出器回路120は、そ
れぞれトライステート111を用いたマルチプレ
クサを介してデバイス200に接続されている。
また出力用のI/0デバイス、即ち偏向装置上昇
用駆動回路175、偏向装置下降用駆動回路18
0及び搬送ベルト制御回路165も、2入力
ANDゲート112を用いたマルチプレクサを通
して、デバイス200に接続されている。従つ
て、いずれのコレータを選択的に作動させるか
は、上記トライステート111のコントロール端
子及びANDゲート112の他方の入力端子に、
選択信号を共通に出力することにより、自動的に
行なわれる。偏向装置上昇用駆動回路175には
フリツプフロツプ113が前置されており、該フ
リツプフロツプは偏向装置がホームポジシヨンに
戻つたときホームポジシヨン検出器185の出力
によりリセツトされる。他のI/0デバイス、即
ちシート受入検出器145、エンコーダパルス発
生器199、フイーダ部シート検出器161、受
入ガイド板駆動回路147、中間ガイド板駆動回
路154、フイーダ部電磁クラツチ198は直接
にデバイス200に接続されている。
以下、この制御回路の動作の仕方を、第9図〜
第11図に示すフローに従つて説明する。説明の
便宜上、1台のコレータのビンの総数BはB=20
ビンとする。
第11図に示すフローに従つて説明する。説明の
便宜上、1台のコレータのビンの総数BはB=20
ビンとする。
後述するように、給紙側たる複写機本体1内の
給紙部シート検出器22には該検出器22で検出
されるシートの枚数を計数する給紙カウンタC0
が関連せしめられている。一方、コレータ側につ
いてもシート受入検出器45にはシート受入カウ
ンタC1が関連せしめられ、偏向部シート排出検
出器94には排出カウンタC2と排出トータルカ
ウンタC3が関連せしめられている。また中間シ
ート検出器53には中間検出カウンタC4が関連
せしめられており、偏向装置が1ビン下降する毎
にカウントアツプする偏向カウンタC5も設けら
れている。
給紙部シート検出器22には該検出器22で検出
されるシートの枚数を計数する給紙カウンタC0
が関連せしめられている。一方、コレータ側につ
いてもシート受入検出器45にはシート受入カウ
ンタC1が関連せしめられ、偏向部シート排出検
出器94には排出カウンタC2と排出トータルカ
ウンタC3が関連せしめられている。また中間シ
ート検出器53には中間検出カウンタC4が関連
せしめられており、偏向装置が1ビン下降する毎
にカウントアツプする偏向カウンタC5も設けら
れている。
オペレータは、丁合及び仕分け両モードキー1
02,103のいずれか一方を選択し、そして置
換キー100により数字を押す。この置数キーに
より入力される情報は、丁合モードのときは指定
部数N(同一ページについてのコピー枚数に等し
い)であり、また仕分けモードのときはコピー総
枚数である。
02,103のいずれか一方を選択し、そして置
換キー100により数字を押す。この置数キーに
より入力される情報は、丁合モードのときは指定
部数N(同一ページについてのコピー枚数に等し
い)であり、また仕分けモードのときはコピー総
枚数である。
第9図aにおいて、置数キーによる入力がある
と、CPUはステツプ1,1において、給紙カウ
ンタC1と、レジスタS1,S2と、そしてジヤ
ムフラグをリセツトする。レジスタS1,S2
は、後述するように、指定部数Nが大であつて、
現に接続され且つ空となつているコレータのビン
数を上まわるようなとき、その指定部数Nを処理
可能な数に分ける場合等に使用されるものであ
り、またジヤムフラグはコレータにジヤムが発生
したときセツトされるものである。次いでCPU
は、上記の置数されたキー入力を、接続コレータ
の全処理能力BQに無関係に、常に置数レジスタ
S0にセツトする。この置数レジスタS0に記憶
された量情報即ち置数された数字は、コピーセツ
ト枚数として、回路204を通して表示部A10
8に表示される。
と、CPUはステツプ1,1において、給紙カウ
ンタC1と、レジスタS1,S2と、そしてジヤ
ムフラグをリセツトする。レジスタS1,S2
は、後述するように、指定部数Nが大であつて、
現に接続され且つ空となつているコレータのビン
数を上まわるようなとき、その指定部数Nを処理
可能な数に分ける場合等に使用されるものであ
り、またジヤムフラグはコレータにジヤムが発生
したときセツトされるものである。次いでCPU
は、上記の置数されたキー入力を、接続コレータ
の全処理能力BQに無関係に、常に置数レジスタ
S0にセツトする。この置数レジスタS0に記憶
された量情報即ち置数された数字は、コピーセツ
ト枚数として、回路204を通して表示部A10
8に表示される。
一方、上記2つのモードキーのうち、仕分けモ
ードキー103が選択されると、ステツプ1,2
において、丁合モードフラグ、ジヤムフラグ、給
紙カウンタC1がリセツトされる。そして仕分け
モードフラグがセツトされて、仕分け表示ランプ
103′が点灯する。丁合及び仕分け両モードフ
ラグは、それぞれ丁合或いは仕分け処理を行なう
ことを明らかにするものである。他方の丁合モー
ドキー102の方が選択されたときは、ステツプ
1,3において、仕分けモードフラグ、ジヤムフ
ラグ、給紙カウンタC1がリセツトされ、次いで
丁合モードフラグがセツトされて、丁合表示ラン
プ102′が点灯する。
ードキー103が選択されると、ステツプ1,2
において、丁合モードフラグ、ジヤムフラグ、給
紙カウンタC1がリセツトされる。そして仕分け
モードフラグがセツトされて、仕分け表示ランプ
103′が点灯する。丁合及び仕分け両モードフ
ラグは、それぞれ丁合或いは仕分け処理を行なう
ことを明らかにするものである。他方の丁合モー
ドキー102の方が選択されたときは、ステツプ
1,3において、仕分けモードフラグ、ジヤムフ
ラグ、給紙カウンタC1がリセツトされ、次いで
丁合モードフラグがセツトされて、丁合表示ラン
プ102′が点灯する。
上記のように3つのキー100,102,10
3のいずれが押されても、給紙カウンタC0及び
ジヤムフラグがリセツトされるので、必要なキー
のみを操作すれば所望の動作に入り得る。
3のいずれが押されても、給紙カウンタC0及び
ジヤムフラグがリセツトされるので、必要なキー
のみを操作すれば所望の動作に入り得る。
次にCPUはモード判別即ち丁合モードフラグ
が1であるかどうか、更には仕分けモードフラグ
が1であるかどうかを見る(ステツプ1,4、
1,5)。そしてCPUは、仕分けモードの場合に
は仕分けのフローへ、また丁合モードの場合には
丁合フローへ入る。
が1であるかどうか、更には仕分けモードフラグ
が1であるかどうかを見る(ステツプ1,4、
1,5)。そしてCPUは、仕分けモードの場合に
は仕分けのフローへ、また丁合モードの場合には
丁合フローへ入る。
丁合モードの場合、CPUは置数レジスタS0
のデータをレジスタS1に入れる(ステツプ1,
6)。従つてここではS1レジスタの内容は丁合
部数に一致する。次にP1フラグをリセツトする
(ステツプ1,7)。P1フラグは、1度ビンにコ
ピーが収納されるとセツトされるフラグであり、
所望の丁合又は仕分けが完了するまで即ち丁合又
は仕分けの続行中はセツトされ続け“1”の状態
にある。従つて、後述するようにP1フラグはそ
の丁合又は仕分けが完了し別のオペレータによる
新たな丁合又は仕分けが開始するという判別に用
いられる。
のデータをレジスタS1に入れる(ステツプ1,
6)。従つてここではS1レジスタの内容は丁合
部数に一致する。次にP1フラグをリセツトする
(ステツプ1,7)。P1フラグは、1度ビンにコ
ピーが収納されるとセツトされるフラグであり、
所望の丁合又は仕分けが完了するまで即ち丁合又
は仕分けの続行中はセツトされ続け“1”の状態
にある。従つて、後述するようにP1フラグはそ
の丁合又は仕分けが完了し別のオペレータによる
新たな丁合又は仕分けが開始するという判別に用
いられる。
一方、仕分けモードであることがステツプ1,
5で確認された場合には、1ビンに1度に収納す
べき1ビン収納枚数Mをセツトする(ステツプ
1,8)。この場合勿論1ビンの最大収容枚数以
上にはセツトできないが、この点についての説明
は省略する。次いでCPUは丁合モードの場合と
同様に、P1フラグをリセツトする(ステツプ1,
9)。
5で確認された場合には、1ビンに1度に収納す
べき1ビン収納枚数Mをセツトする(ステツプ
1,8)。この場合勿論1ビンの最大収容枚数以
上にはセツトできないが、この点についての説明
は省略する。次いでCPUは丁合モードの場合と
同様に、P1フラグをリセツトする(ステツプ1,
9)。
(1) 丁合モードにおける使用コレータの決定
CPUは、で示すように、第1図bのステツ
プに入り、指定部数Nに対する全処理能力BQび
有効処理能力Bqの関係を見て、使用するコレー
タの決定と処理の仕分即ち1回で丁合するか、幾
回に分けて丁合するのかを決定する。そこでまず
丁合部数の大きさを判断する(ステツプ2,1、
2,2、2,3……)。
プに入り、指定部数Nに対する全処理能力BQび
有効処理能力Bqの関係を見て、使用するコレー
タの決定と処理の仕分即ち1回で丁合するか、幾
回に分けて丁合するのかを決定する。そこでまず
丁合部数の大きさを判断する(ステツプ2,1、
2,2、2,3……)。
a 丁合部数が20ビン以内の場合
この場合には、空のコレータkが1台あれば丁
合ができることになる。そこで接続されたコレー
タK1,K2,K3……を順次見て行き、ビンに
コピーの入つてない即ち空のコレータを捜す。空
のコレータが見つかればそのコレータで丁合を行
ない、見つからなければ丁合は行なわない。
合ができることになる。そこで接続されたコレー
タK1,K2,K3……を順次見て行き、ビンに
コピーの入つてない即ち空のコレータを捜す。空
のコレータが見つかればそのコレータで丁合を行
ない、見つからなければ丁合は行なわない。
CPUはまず第1コレータK1を指定し、この
コレータが空であるかどうかを、ビンシート検出
器56のI/0ポートを指定して判定する(ステ
ツプ3,1)。もし第1コレータK1が空であれ
ば、このコレータを用いることになり、第1コレ
ータK1を用いる旨の第1コレータコードが
CPUの内部レジスタにセツトされる(ステツプ
3,4)。実際には、これに先立ち、第1コレー
タK1の偏向装置(第1偏向装置)3がスタート
位置に在ることの確認修正がなされる。即ち
CPUは第1偏向装置がホームポジシヨンの位置
に在るかどうかを、ホームポジシヨン検出器85
のI/0を指定して見て(ステツプ3,2)、も
し第1偏向装置がホームポジシヨンになければ、
これをホームポジシヨンに戻すべく、第1偏向装
置上昇信号を偏向装置上昇用駆動回路175の
I/0ポートを指定して出力する(ステツプ3,
3)。第1偏向装置がホームポジシヨン位置にな
れば、CPUは既に述べたように第1コレータコ
ードをセツトする(ステツプ3,4)。
コレータが空であるかどうかを、ビンシート検出
器56のI/0ポートを指定して判定する(ステ
ツプ3,1)。もし第1コレータK1が空であれ
ば、このコレータを用いることになり、第1コレ
ータK1を用いる旨の第1コレータコードが
CPUの内部レジスタにセツトされる(ステツプ
3,4)。実際には、これに先立ち、第1コレー
タK1の偏向装置(第1偏向装置)3がスタート
位置に在ることの確認修正がなされる。即ち
CPUは第1偏向装置がホームポジシヨンの位置
に在るかどうかを、ホームポジシヨン検出器85
のI/0を指定して見て(ステツプ3,2)、も
し第1偏向装置がホームポジシヨンになければ、
これをホームポジシヨンに戻すべく、第1偏向装
置上昇信号を偏向装置上昇用駆動回路175の
I/0ポートを指定して出力する(ステツプ3,
3)。第1偏向装置がホームポジシヨン位置にな
れば、CPUは既に述べたように第1コレータコ
ードをセツトする(ステツプ3,4)。
一方、もしステツプ3,1において、第1コレ
ータK1が空でない旨の判断がなされたときは、
CPUは第2コレータK2が更に接続されている
かどうかを見る(ステツプ3,5)。第2コレー
タK2を具備していないときは、CPUは表示ラ
ンプ162を指定して、“ビンにコピーあり”を
出力し、ランプ106にその旨表示させ(ステツ
プ3,6)、そしてで示すようにステツプ1,
4に戻る。第2コレータが接続されていれば、こ
の第2コレータを指定し、上記第1コレータにつ
いてのステツプ3,1〜3,4と同様にして、第
2コレータ内にコピーがあるかどうか及びこのコ
レータの偏向装置(第2偏向装置)がホームポジ
シヨンにあるかどうかの確認をした上で、第2コ
レータコードをセツトし、のステツプに入る
(ステツプ3,7〜3,10)。もしこの第2コレー
タにもコピーが存在しているときは、更に次の第
3コレータK3が接続されているかどうかが判断
され、上記第2コレータの説明と同様の動作がな
される(ステツプ3,5′〜3,10′)。K4以降の
コレータに対しても同様である。図には第4コレ
ータについてのステツプ3,5′、3,6″までを示
し、それ以降は省略してある。
ータK1が空でない旨の判断がなされたときは、
CPUは第2コレータK2が更に接続されている
かどうかを見る(ステツプ3,5)。第2コレー
タK2を具備していないときは、CPUは表示ラ
ンプ162を指定して、“ビンにコピーあり”を
出力し、ランプ106にその旨表示させ(ステツ
プ3,6)、そしてで示すようにステツプ1,
4に戻る。第2コレータが接続されていれば、こ
の第2コレータを指定し、上記第1コレータにつ
いてのステツプ3,1〜3,4と同様にして、第
2コレータ内にコピーがあるかどうか及びこのコ
レータの偏向装置(第2偏向装置)がホームポジ
シヨンにあるかどうかの確認をした上で、第2コ
レータコードをセツトし、のステツプに入る
(ステツプ3,7〜3,10)。もしこの第2コレー
タにもコピーが存在しているときは、更に次の第
3コレータK3が接続されているかどうかが判断
され、上記第2コレータの説明と同様の動作がな
される(ステツプ3,5′〜3,10′)。K4以降の
コレータに対しても同様である。図には第4コレ
ータについてのステツプ3,5′、3,6″までを示
し、それ以降は省略してある。
b 丁合部数が21〜40ビン以内の場合
この場合には接続コレータKの台数が2台以上
(Q≧2)あり、そのうち空のコレータkが2台
(q=2)あれば、この丁合部数は分けて処理す
る必要はないことになる。もし空のコレータkが
1台しかなければ、このコレータで2回に分けて
丁合することになる。この21ビン以上40ビン以内
という判断は、ステツプ2,1において20ビン以
内でないと判定されたとき、〓〓で示すように第
9図cのステツプ2,2に進み、ここで40ビン以
内かどうかを判定することにより得られる。
(Q≧2)あり、そのうち空のコレータkが2台
(q=2)あれば、この丁合部数は分けて処理す
る必要はないことになる。もし空のコレータkが
1台しかなければ、このコレータで2回に分けて
丁合することになる。この21ビン以上40ビン以内
という判断は、ステツプ2,1において20ビン以
内でないと判定されたとき、〓〓で示すように第
9図cのステツプ2,2に進み、ここで40ビン以
内かどうかを判定することにより得られる。
丁合部数が40ビン以内の場合には、コレータが
2台以上接続されているかどうかを、各コレータ
の接続I/0ポートを指定して見る(ステツプ
3,11)。コレータが2台以上接続されていない
場合は、部数レジスタS1から20を減算し、そ
の結果をS2レジスタに加算する(ステツプ3,
12)。この減算結果は、第1コレータK1で20部
の丁合を実施後、第2回目に丁合すべき残りの部
数を意味する。尚、S2レジスタは“0”の状態
にあるので、減算結果がそのままセツトされるこ
とになる。CPUは、1回目の丁合部数たる20部
をS1レジスタに入れるステツプ3,13)。そし
て3′で示すように、CPUは第9図bのステツプ
3,1に入る。ステツプ3,1〜3,10′等の動
作は前に述べたとおりである。そして後述するよ
うに、1回目及び2回目の丁合がなされ、S2レ
ジスタの内容が“0”となつて丁合は終了する。
2台以上接続されているかどうかを、各コレータ
の接続I/0ポートを指定して見る(ステツプ
3,11)。コレータが2台以上接続されていない
場合は、部数レジスタS1から20を減算し、そ
の結果をS2レジスタに加算する(ステツプ3,
12)。この減算結果は、第1コレータK1で20部
の丁合を実施後、第2回目に丁合すべき残りの部
数を意味する。尚、S2レジスタは“0”の状態
にあるので、減算結果がそのままセツトされるこ
とになる。CPUは、1回目の丁合部数たる20部
をS1レジスタに入れるステツプ3,13)。そし
て3′で示すように、CPUは第9図bのステツプ
3,1に入る。ステツプ3,1〜3,10′等の動
作は前に述べたとおりである。そして後述するよ
うに、1回目及び2回目の丁合がなされ、S2レ
ジスタの内容が“0”となつて丁合は終了する。
ステツプ3,11において2台以上のコレータが
接続されていることが分つた場合には、CPUは
各コレータを指定して、これらの接続コレータK
のうち空のコレータkが2台以上あるかどうかを
見る(ステツプ3,14)。1台しか空のコレータ
がなければ、1度の丁合は無理であるから、で
示すようにステツプ3,12に戻る。もし空のコレ
ータkが2台以上(q≧2)であれば、CPUは
それら空のコレータkの第1番目のコレータk1
の偏向装置(k1偏向装置)がスタート位置即ち
ホームポジシヨンにあるかどうかを見る(ステツ
プ3,15)。第k1偏向装置がホームポジシヨンに
ない場合は、第k1コレータを指定して、第k1偏
向装置上昇信号を出力する(ステツプ3,16)。
第k1偏向装置がホームポジシヨンになると、次
にCPUは、ビンにコピーの入つてない空の第k2
コレータの偏向装置k2が、ホームポジシヨンか
どうかを見る(ステツプ3,17)。ホームポジシ
ヨンにない場合は第k2偏向装置上昇信号を出力
する(ステツプ3,18)。第k1及び第k2両偏向装
置がホームポジシヨンの位置になれば、そこで
CPUは第k1、第k2コレータコードを内部レジス
タにセツトして(ステツプ3,19)、のフロー
に入る。
接続されていることが分つた場合には、CPUは
各コレータを指定して、これらの接続コレータK
のうち空のコレータkが2台以上あるかどうかを
見る(ステツプ3,14)。1台しか空のコレータ
がなければ、1度の丁合は無理であるから、で
示すようにステツプ3,12に戻る。もし空のコレ
ータkが2台以上(q≧2)であれば、CPUは
それら空のコレータkの第1番目のコレータk1
の偏向装置(k1偏向装置)がスタート位置即ち
ホームポジシヨンにあるかどうかを見る(ステツ
プ3,15)。第k1偏向装置がホームポジシヨンに
ない場合は、第k1コレータを指定して、第k1偏
向装置上昇信号を出力する(ステツプ3,16)。
第k1偏向装置がホームポジシヨンになると、次
にCPUは、ビンにコピーの入つてない空の第k2
コレータの偏向装置k2が、ホームポジシヨンか
どうかを見る(ステツプ3,17)。ホームポジシ
ヨンにない場合は第k2偏向装置上昇信号を出力
する(ステツプ3,18)。第k1及び第k2両偏向装
置がホームポジシヨンの位置になれば、そこで
CPUは第k1、第k2コレータコードを内部レジス
タにセツトして(ステツプ3,19)、のフロー
に入る。
c 丁合部数が41〜60ビン以内の場合
この場合には接続コレータKが3台以上あり、
そのうち空のコレータkが3台あればこの部数は
分けないで丁合可能である。空のコレータが2台
しかないときは、まず40部を丁合しその後に残り
の部数を両コレータの一方を使つて丁合すればよ
く、空のコレータが1台しかないときは、そのコ
レータを3回使用して丁合すればよいことにな
る。また接続コレータKそのものが3台以上ない
場合は、空のコレータが2台以下の場合と同様
に、幾回かに分けて丁合をする必要がある。
そのうち空のコレータkが3台あればこの部数は
分けないで丁合可能である。空のコレータが2台
しかないときは、まず40部を丁合しその後に残り
の部数を両コレータの一方を使つて丁合すればよ
く、空のコレータが1台しかないときは、そのコ
レータを3回使用して丁合すればよいことにな
る。また接続コレータKそのものが3台以上ない
場合は、空のコレータが2台以下の場合と同様
に、幾回かに分けて丁合をする必要がある。
ステツプ2,2において丁合部数が41ビン以上
と判断された場合には、〓〓に示すように第9図
dのステツプ2,3に進み、丁合部数が60ビン以
内かどうかの判定を行なわれる。
と判断された場合には、〓〓に示すように第9図
dのステツプ2,3に進み、丁合部数が60ビン以
内かどうかの判定を行なわれる。
その結果、41〜60ビン以内という判断がなされ
れば、コレータ接続ポートを指定して接続コレー
タKが3台以上あるかどうかを見る(ステツプ
3,20)。3台以上でない場合には、部数レジス
タS1から40を減算し、その減算結果即ち最後に
処理すべき残りの部数をS2レジスタに加算する
(ステツプ3,21)。次いで部数40をS1レジス
に入れて(ステツプ3,22)、〓〓で示すように、
部数が21〜40ビンの場合のフローのステツプ3,
11(第9図c)に入る。そして空のコレータkは
2台以上であるか否かが判定され(ステツプ3,
14)、空のコレータが2台存在すれば上記のS1
及びS2レジスタの内容はそのままであり、2台
の空のコレータで、S1レジスタの内容である40
部の丁合がいつきになされる。しかし空のコレー
タが1台のときは、上記のS2レジスタの内容に
はステツプ3,12において20部が加算され、また
S1レジスタの内容はステツプ3,13において40
部から20部に変更され、1台の空のコレータでま
ず20部の丁合がなされることになる。残りのS2
レジスタに記憶されている部数(20部より多い)
は、その後にS1レジスタに移される。
れば、コレータ接続ポートを指定して接続コレー
タKが3台以上あるかどうかを見る(ステツプ
3,20)。3台以上でない場合には、部数レジス
タS1から40を減算し、その減算結果即ち最後に
処理すべき残りの部数をS2レジスタに加算する
(ステツプ3,21)。次いで部数40をS1レジス
に入れて(ステツプ3,22)、〓〓で示すように、
部数が21〜40ビンの場合のフローのステツプ3,
11(第9図c)に入る。そして空のコレータkは
2台以上であるか否かが判定され(ステツプ3,
14)、空のコレータが2台存在すれば上記のS1
及びS2レジスタの内容はそのままであり、2台
の空のコレータで、S1レジスタの内容である40
部の丁合がいつきになされる。しかし空のコレー
タが1台のときは、上記のS2レジスタの内容に
はステツプ3,12において20部が加算され、また
S1レジスタの内容はステツプ3,13において40
部から20部に変更され、1台の空のコレータでま
ず20部の丁合がなされることになる。残りのS2
レジスタに記憶されている部数(20部より多い)
は、その後にS1レジスタに移される。
接続コレータKの台数がもし3台以上であるな
ら、ステツプ3,20から3,23に進み、CPUは
ビンにコピーの入つていない空のコレータが3台
以上あるかどうかを、各コレータのシート検出器
I/0ポートを指定して見る。空のコレータが3
台以上ない場合はで示すようにステツプ3,21
に戻る。3台以上の空のコレータがある場合は、
それらの偏向装置、即ち第k1、第k2、第k3偏向
がそれぞれホームポジシヨンにあるかどうかの確
認、もしくはホームポジシヨンにない場合はその
ホームポジシヨンへの修正をなし(ステツプ3,
24〜3,29)、その後第k1、第k2、第k3コレータ
コードをセツトする(ステツプ3,30)。これら
は先の部数が21〜40の場合のステツプ3,15〜
3,19と同様である。
ら、ステツプ3,20から3,23に進み、CPUは
ビンにコピーの入つていない空のコレータが3台
以上あるかどうかを、各コレータのシート検出器
I/0ポートを指定して見る。空のコレータが3
台以上ない場合はで示すようにステツプ3,21
に戻る。3台以上の空のコレータがある場合は、
それらの偏向装置、即ち第k1、第k2、第k3偏向
がそれぞれホームポジシヨンにあるかどうかの確
認、もしくはホームポジシヨンにない場合はその
ホームポジシヨンへの修正をなし(ステツプ3,
24〜3,29)、その後第k1、第k2、第k3コレータ
コードをセツトする(ステツプ3,30)。これら
は先の部数が21〜40の場合のステツプ3,15〜
3,19と同様である。
丁合部数が60ビン以上の場合も、既に述べたと
同様の仕方で、使用すべきコレータ及びその使用
法が決定され、それらのコレータコードがセツト
され、のフローに入る。このことを第1図dに
〓〓で示唆する。
同様の仕方で、使用すべきコレータ及びその使用
法が決定され、それらのコレータコードがセツト
され、のフローに入る。このことを第1図dに
〓〓で示唆する。
以上は、指定丁合部数が接続コレータの全処理
能力BQを越えるけれどもそれらの接続コレータ
のうち幾台かが空であるときは、この空のコレー
タを用いて何回かに分けて丁合を行なうに使用コ
レータを決定するものであつた。しかし別法とし
て、指定丁合部数が全処理能力BQを越えるよう
な多量部数である場合には、接続されている全て
のコレータが空である場合に限り丁合を幾回かに
分けて行なうように使用コレータを決定すること
もできる。
能力BQを越えるけれどもそれらの接続コレータ
のうち幾台かが空であるときは、この空のコレー
タを用いて何回かに分けて丁合を行なうに使用コ
レータを決定するものであつた。しかし別法とし
て、指定丁合部数が全処理能力BQを越えるよう
な多量部数である場合には、接続されている全て
のコレータが空である場合に限り丁合を幾回かに
分けて行なうように使用コレータを決定すること
もできる。
これは例えば第9図cのステツプ3,14及び第
9図dのステツプ3,20において、所望の2台以
上或いは3台以上の空のコレータが存在しないこ
とが分つた場合、或はで示すステツプへ戻ら
ず、点線で示すように、“ビンにコピーあり”を
外部に出力するようにすればよい。即ち表示ラン
プ106にこのことを表示せしめて、ステツプ
に戻り、丁合は行なわないようにするのである。
9図dのステツプ3,20において、所望の2台以
上或いは3台以上の空のコレータが存在しないこ
とが分つた場合、或はで示すステツプへ戻ら
ず、点線で示すように、“ビンにコピーあり”を
外部に出力するようにすればよい。即ち表示ラン
プ106にこのことを表示せしめて、ステツプ
に戻り、丁合は行なわないようにするのである。
(2) 仕分けモードにおける使用コレータの決定
第9図aのステツプ1,5で仕分けモードであ
ることが確認された場合には、既に述べたよう
に、CPUは1ビン収納枚数Mをセツトし、P1プ
ラグをリセツトしてのフローに入る。
ることが確認された場合には、既に述べたよう
に、CPUは1ビン収納枚数Mをセツトし、P1プ
ラグをリセツトしてのフローに入る。
第9図eにおいて、CPUはまず第1コレータ
K1にコピーがあるかどうかを見る(ステツプ
4,1)。もしコピーがなければ、偏向装置のホ
ームポジシヨンに対する確認修正をなし、第1コ
レータコードをセツトして、給紙予解信号即ち複
写機の給紙をスタートさせてもよい旨の信号を出
力し(ステツプ4,2、4,5)、のフローへ
進む。
K1にコピーがあるかどうかを見る(ステツプ
4,1)。もしコピーがなければ、偏向装置のホ
ームポジシヨンに対する確認修正をなし、第1コ
レータコードをセツトして、給紙予解信号即ち複
写機の給紙をスタートさせてもよい旨の信号を出
力し(ステツプ4,2、4,5)、のフローへ
進む。
第1コレータにコピーが在る場合には、第1偏
向装置がホームポジシヨンに在るかどうかを見る
(ステツプ4,6)。もしホームポジシヨンになけ
れば、これは第1コレータのビン総数のうち、途
中のビンまで仕分けが行なわれその偏向装置より
下位のビンが空であることを意味する。従つてこ
の残余の空のビンを使つて仕分けが可能であるの
で、第1コレータのコードをセツトする(ステツ
プ4,7)。もし偏向装置がホームポジシヨンに
戻つているときは、このような空のビンは第1コ
レータには全く残つていないので、第2コレータ
が接続されているかどうかを見る(ステツプ4,
8)。第2コレータが接続されていないときは、
全く仕分けが不可能であるので、ビンにコピーが
有る旨を表示ランプ106を介して表示する(ス
テツプ4,9)。
向装置がホームポジシヨンに在るかどうかを見る
(ステツプ4,6)。もしホームポジシヨンになけ
れば、これは第1コレータのビン総数のうち、途
中のビンまで仕分けが行なわれその偏向装置より
下位のビンが空であることを意味する。従つてこ
の残余の空のビンを使つて仕分けが可能であるの
で、第1コレータのコードをセツトする(ステツ
プ4,7)。もし偏向装置がホームポジシヨンに
戻つているときは、このような空のビンは第1コ
レータには全く残つていないので、第2コレータ
が接続されているかどうかを見る(ステツプ4,
8)。第2コレータが接続されていないときは、
全く仕分けが不可能であるので、ビンにコピーが
有る旨を表示ランプ106を介して表示する(ス
テツプ4,9)。
第2コレータが接続されている場合には、上記
の4,1〜4,9のステツプと同様のステツプを
経て、給紙了解信号を出力するか、第2コレータ
のコードをセツトするか、或いはビンにコピーが
あることを外部に出力する(ステツプ4,10〜
4,18)。
の4,1〜4,9のステツプと同様のステツプを
経て、給紙了解信号を出力するか、第2コレータ
のコードをセツトするか、或いはビンにコピーが
あることを外部に出力する(ステツプ4,10〜
4,18)。
更に、第2コレータまでで全く仕分けが不可能
な場合も第3コレータの有無が判断され、同様の
動作がなされる(ステツプ4,10′〜4,18′)。
以下同様である。
な場合も第3コレータの有無が判断され、同様の
動作がなされる(ステツプ4,10′〜4,18′)。
以下同様である。
(3) 実際の丁合動作
いままでの説明で使用コレータのコードがセツ
トされのフローに入ることを述べた。
トされのフローに入ることを述べた。
第9図fにおいて、使用すべきコレータについ
てのコレータコードがセツトされると、そのコレ
ータコードの各コレータの中間ガイド板駆動回路
154を指定して、それらの中間ガイド板54を
第2図の実線位置にする(ステツプ5,1)。従
つてそれらのコレータの最初のものにシートを搬
入し得る状態となる。
てのコレータコードがセツトされると、そのコレ
ータコードの各コレータの中間ガイド板駆動回路
154を指定して、それらの中間ガイド板54を
第2図の実線位置にする(ステツプ5,1)。従
つてそれらのコレータの最初のものにシートを搬
入し得る状態となる。
次にCPUは実際に使用するコレータを決定す
るため、コレータコードを、第1コレータK1か
ら順に見ていく(ステツプ5,2′、5,2″、5,
2……)。そして判読されたコレータコードを
全てセツトし、そのうち最先のコレータコードに
ついての第knコレータフラグを常にセツトする
(ステツプ5,3)。今、レジスタの第1、第2、
第3……ビツト目に対応づけて第1、第2、第3
……コレータコードを形成したものとすれば、
101000……は第1及び第3コレータコードがセツ
トされており、他の第2及び第4以降のコレータ
コードはリセツトされている状態を示す。この場
合、最先に読み出されるのは第1コレータコード
であるから、これに所属する第1コレータK1に
ついてのコレータフラグがまずセツトされる。し
かし後述するように、この最先コレータコードは
他の別のコレータコードが全くない場合を除き、
そのコレータでの第1回目の丁合が終了すればリ
セツトされるので、次の第3コレータK3のコレ
ータフラグがセツトされることになる。次に
CPUは第kn偏向装置がホームポジシヨンかどう
かをこれに所属の第knホームポジシヨン検出器
回路185を指定して見る(ステツプ5,4)。
そしてホームポジシヨンにあれば、給紙をスター
トしてもよい旨のコレータ使用了解信号を、コピ
ースタートキー104を指定して出力する(ステ
ツプ5,5)。次にCPUはP1フラグが1かどうか
の判定を行なう(ステツプ5,6)。
るため、コレータコードを、第1コレータK1か
ら順に見ていく(ステツプ5,2′、5,2″、5,
2……)。そして判読されたコレータコードを
全てセツトし、そのうち最先のコレータコードに
ついての第knコレータフラグを常にセツトする
(ステツプ5,3)。今、レジスタの第1、第2、
第3……ビツト目に対応づけて第1、第2、第3
……コレータコードを形成したものとすれば、
101000……は第1及び第3コレータコードがセツ
トされており、他の第2及び第4以降のコレータ
コードはリセツトされている状態を示す。この場
合、最先に読み出されるのは第1コレータコード
であるから、これに所属する第1コレータK1に
ついてのコレータフラグがまずセツトされる。し
かし後述するように、この最先コレータコードは
他の別のコレータコードが全くない場合を除き、
そのコレータでの第1回目の丁合が終了すればリ
セツトされるので、次の第3コレータK3のコレ
ータフラグがセツトされることになる。次に
CPUは第kn偏向装置がホームポジシヨンかどう
かをこれに所属の第knホームポジシヨン検出器
回路185を指定して見る(ステツプ5,4)。
そしてホームポジシヨンにあれば、給紙をスター
トしてもよい旨のコレータ使用了解信号を、コピ
ースタートキー104を指定して出力する(ステ
ツプ5,5)。次にCPUはP1フラグが1かどうか
の判定を行なう(ステツプ5,6)。
P1プラグは、第1図aのステツプ1,7でリ
セツトされており最初は“0”である。この場合
は、フロー第9図gに入る。第9図gにおい
て、CPUは当該コレータのシート受入検出器回
路145のI/0ポートを指定してシートの受入
チエツクを行なう(ステツプ6,1)。
セツトされており最初は“0”である。この場合
は、フロー第9図gに入る。第9図gにおい
て、CPUは当該コレータのシート受入検出器回
路145のI/0ポートを指定してシートの受入
チエツクを行なう(ステツプ6,1)。
シートが受入検出器で検出されると、CPUは
回路203を指定して、パルスカウンタTNをス
タートさせエンコーダパルス発生回路199から
のパルスのカウントを開始させる(ステツプ6,
2)。次いで、シート受入検出器45をシートが
通過した直後に、CPU内部のシート受入カウン
タC1に+1を加える(ステツプ6,3)。
回路203を指定して、パルスカウンタTNをス
タートさせエンコーダパルス発生回路199から
のパルスのカウントを開始させる(ステツプ6,
2)。次いで、シート受入検出器45をシートが
通過した直後に、CPU内部のシート受入カウン
タC1に+1を加える(ステツプ6,3)。
次にCPUは、21部以上の丁合の場合に生じ得
るコレータの切換えに関し、当該コレータについ
ての21枚目からのコピーを次の空のコレータに送
るための中間ガイド板54の適正な切換時点を決
定できるように、次のフローを通る。
るコレータの切換えに関し、当該コレータについ
ての21枚目からのコピーを次の空のコレータに送
るための中間ガイド板54の適正な切換時点を決
定できるように、次のフローを通る。
まずで示すように第9図hのステツプ6,4
に入り、丁合モードフラグが“1”かどうかを見
る。“1”でない場合即ち仕分けモードの場合は、
同一ビンに続けて幾枚かのシートが入るので特に
中間ガイド板54の切換時点を考慮する必要はな
く、当該コレータの最終ビンに至つた時点で切換
えれば充分である。そこで仕分けモードの場合は
で示すように直ちに第9図gのステツプ6,10
に進む。一方、丁合モードフラグが“1”の場合
即ち丁合モードの場合には、CPUは中間シート
検出器回路153のI/0ポートを指定してシー
トの検出を行なう(ステツプ6,5)。中間シー
ト検出器がシートを検出しない場合はのフロー
へ、そしてシートを検出した場合にはCPUは中
間検出カウンタC4に+1を加える(ステツプ
6,6)。次にCPUは中間検出カウンタC4の内
容が“20”になつたかどうかの判定を行なう(ス
テツプ6,7)。“20”に至つていない場合はの
フローへ入る。もし“20”になつている場合は第
kn中間ガイド板駆動回路154のI/0ポート
を指定してソレノイドOFF信号を出力する(ス
テツプ6,8)。そして中間検出カウンタC4を
リセツトし(ステツプ6,9)、のフローに進
む。このようにして中間ガイド板54は丁合の第
20ビン目においてタイミングよく切換えられる。
に入り、丁合モードフラグが“1”かどうかを見
る。“1”でない場合即ち仕分けモードの場合は、
同一ビンに続けて幾枚かのシートが入るので特に
中間ガイド板54の切換時点を考慮する必要はな
く、当該コレータの最終ビンに至つた時点で切換
えれば充分である。そこで仕分けモードの場合は
で示すように直ちに第9図gのステツプ6,10
に進む。一方、丁合モードフラグが“1”の場合
即ち丁合モードの場合には、CPUは中間シート
検出器回路153のI/0ポートを指定してシー
トの検出を行なう(ステツプ6,5)。中間シー
ト検出器がシートを検出しない場合はのフロー
へ、そしてシートを検出した場合にはCPUは中
間検出カウンタC4に+1を加える(ステツプ
6,6)。次にCPUは中間検出カウンタC4の内
容が“20”になつたかどうかの判定を行なう(ス
テツプ6,7)。“20”に至つていない場合はの
フローへ入る。もし“20”になつている場合は第
kn中間ガイド板駆動回路154のI/0ポート
を指定してソレノイドOFF信号を出力する(ス
テツプ6,8)。そして中間検出カウンタC4を
リセツトし(ステツプ6,9)、のフローに進
む。このようにして中間ガイド板54は丁合の第
20ビン目においてタイミングよく切換えられる。
次に、第9図gのステツプ6,10に進むと、こ
こでCPUは排出検出器回路194のI/0ポー
トを指定してシートの排出チエツクを行なう。排
出検出器でシートが検出されない場合は、CPU
は回路203を指定して上述のステツプ6,2で
スタートしたパルスカウンタTNの内容を見る
(ステツプ6,11)。シートが受入検出器45から
偏向装置の排出検出器94まで送られるに要する
時間に対応する所定のカウント値T′Nになつて
も、まだ排出検出器94でシートが検出されない
ときは、その間においてシートがジヤムしたもの
と判断し、Jamで示すように第9図iのジヤムフ
ローに入る。
こでCPUは排出検出器回路194のI/0ポー
トを指定してシートの排出チエツクを行なう。排
出検出器でシートが検出されない場合は、CPU
は回路203を指定して上述のステツプ6,2で
スタートしたパルスカウンタTNの内容を見る
(ステツプ6,11)。シートが受入検出器45から
偏向装置の排出検出器94まで送られるに要する
時間に対応する所定のカウント値T′Nになつて
も、まだ排出検出器94でシートが検出されない
ときは、その間においてシートがジヤムしたもの
と判断し、Jamで示すように第9図iのジヤムフ
ローに入る。
カウンタの内容がT′Nに至るまでの間は再びス
テツプ6,1に戻り、次のシートの受入チエツク
態勢に入る。無事に排出検出器94でシートが検
出されれば、CPUはパルスカウンタをリセツト
する。次にCPUは回路203を指定して、偏向
部周辺のジヤムの有無をチエツクするため、パル
スカウンタT1をスタートさせる(ステツプ6,
12)。次にCPUは、排出検出器94でシートが検
出されなくなつたかどうか、即シートが無事排出
検出器を通過し終つたかどうかを見る(ステツプ
6,13)。一枚のシートが排出検出器を通過する
に要する時間に対応する所定のカウント値T′1
をカウントする迄の間は、ステツプ6,1に戻つ
て次のシートの受入チエツクをなすが、カウンタ
がT′1をカウントしてもまだ排出検出器94が
シートを検出しているときは、ジヤム発生と判断
して、第1図iのジヤムフローに入る(ステツプ
6,14)。
テツプ6,1に戻り、次のシートの受入チエツク
態勢に入る。無事に排出検出器94でシートが検
出されれば、CPUはパルスカウンタをリセツト
する。次にCPUは回路203を指定して、偏向
部周辺のジヤムの有無をチエツクするため、パル
スカウンタT1をスタートさせる(ステツプ6,
12)。次にCPUは、排出検出器94でシートが検
出されなくなつたかどうか、即シートが無事排出
検出器を通過し終つたかどうかを見る(ステツプ
6,13)。一枚のシートが排出検出器を通過する
に要する時間に対応する所定のカウント値T′1
をカウントする迄の間は、ステツプ6,1に戻つ
て次のシートの受入チエツクをなすが、カウンタ
がT′1をカウントしてもまだ排出検出器94が
シートを検出しているときは、ジヤム発生と判断
して、第1図iのジヤムフローに入る(ステツプ
6,14)。
排出検出器94がシートを検出しなくなれば、
当該シートは無事にビンに送り込れた訳であるの
で、CPUはパルスカウンタT1をリセツトする
一方、排出カウンタC2の内容を+1増加させ、
次いで排出トータルカウンタC3の内容も+1だ
け増加させる(ステツプ6,15、6,16)。次い
でCPUは丁合モードフラグが“1”であるかど
うか見る(ステツプ6,17)。丁合モードの場合
は当然“1”であるから、ステツプ6,19に進
み、CPUは偏向装置を1ビン下げる信号を偏向
装置下降駆動回路180のI/0ポートを指定し
て出力する。これにより、偏向装置は次のビンへ
下降する。次いでCPUは排出カウンタC2をリ
セツトし、偏向カウンタC5に+1を加える(ス
テツプ6,21、6,21)。即ち丁合モードの場合、
排出カウンタC2は1を数えて後すぐにリセツト
され、そして偏向カウンタC5は偏向装置3が1
ビン下降する毎にその内容が1づつ増加して行
く。この偏向カウンタC5は最初は“1”であ
り、偏向装置が1段づつ下降してゆき20ビン目に
来たとき“20”、エンド検出器86に当接してホ
ームポジシヨンに戻つたとき“1”となるように
なつている。CPUは最初のビンにシートが収納
されたので、丁合を続行中である旨を明らかにす
るため、P1フラグをセツトする(ステツプ6,
22)。
当該シートは無事にビンに送り込れた訳であるの
で、CPUはパルスカウンタT1をリセツトする
一方、排出カウンタC2の内容を+1増加させ、
次いで排出トータルカウンタC3の内容も+1だ
け増加させる(ステツプ6,15、6,16)。次い
でCPUは丁合モードフラグが“1”であるかど
うか見る(ステツプ6,17)。丁合モードの場合
は当然“1”であるから、ステツプ6,19に進
み、CPUは偏向装置を1ビン下げる信号を偏向
装置下降駆動回路180のI/0ポートを指定し
て出力する。これにより、偏向装置は次のビンへ
下降する。次いでCPUは排出カウンタC2をリ
セツトし、偏向カウンタC5に+1を加える(ス
テツプ6,21、6,21)。即ち丁合モードの場合、
排出カウンタC2は1を数えて後すぐにリセツト
され、そして偏向カウンタC5は偏向装置3が1
ビン下降する毎にその内容が1づつ増加して行
く。この偏向カウンタC5は最初は“1”であ
り、偏向装置が1段づつ下降してゆき20ビン目に
来たとき“20”、エンド検出器86に当接してホ
ームポジシヨンに戻つたとき“1”となるように
なつている。CPUは最初のビンにシートが収納
されたので、丁合を続行中である旨を明らかにす
るため、P1フラグをセツトする(ステツプ6,
22)。
次にCPUは偏向カウンタC5が20かどうかを
見る(ステツプ6,23)。20の場合は、偏向装置
3が最終位置に在る旨を表わすため、偏向カウン
タ“20”のフラグをセツトすることになる(ステ
ツプ6,24)。今説明しているのは、偏向装置が
第2ビンに移つたところであるから、ここではス
テツプ6,23から6,25に進み、CPUは置数レ
ジスタと偏向カウンタC5の内容が等しいかどう
かを見る。置数レジスタには指定部数N又は仕分
け総枚数が通常そのまま入つているので、両者が
等しいときは丁合の場合には第1ページ目につい
ての所定部数N(即ちビン数)の丁合が終了した
ことになり、仕分けの場合は所定の総枚数の仕分
けが終了したことになる。そこで第kn偏向装置
上昇信号を出力する(ステツプ6,27)。しかし
偏向カウンタC5の内容が置数レジスタのそれと
等しくない間においては、CPUはエンド検出器
回路186のI/0ポートを指定して、偏向装置
3がエンド検出器の位置に在るかどうかを見る
(ステツプ6,26)。エンド検出器の位置にない場
合、即ち当該コレータでのシート分配が終了して
ない場合にはシート受入チエツクのフローへ戻
り丁合又は仕分けを続行する。エンド検出器の位
置に来た場合にはそのコレータでの仕分け又は1
回目の丁合は終了した訳であるので、その第kn
偏向装置上昇信号を出力せしめて、偏向装置3を
ホームポジシヨンに戻す(ステツプ6,27)。
見る(ステツプ6,23)。20の場合は、偏向装置
3が最終位置に在る旨を表わすため、偏向カウン
タ“20”のフラグをセツトすることになる(ステ
ツプ6,24)。今説明しているのは、偏向装置が
第2ビンに移つたところであるから、ここではス
テツプ6,23から6,25に進み、CPUは置数レ
ジスタと偏向カウンタC5の内容が等しいかどう
かを見る。置数レジスタには指定部数N又は仕分
け総枚数が通常そのまま入つているので、両者が
等しいときは丁合の場合には第1ページ目につい
ての所定部数N(即ちビン数)の丁合が終了した
ことになり、仕分けの場合は所定の総枚数の仕分
けが終了したことになる。そこで第kn偏向装置
上昇信号を出力する(ステツプ6,27)。しかし
偏向カウンタC5の内容が置数レジスタのそれと
等しくない間においては、CPUはエンド検出器
回路186のI/0ポートを指定して、偏向装置
3がエンド検出器の位置に在るかどうかを見る
(ステツプ6,26)。エンド検出器の位置にない場
合、即ち当該コレータでのシート分配が終了して
ない場合にはシート受入チエツクのフローへ戻
り丁合又は仕分けを続行する。エンド検出器の位
置に来た場合にはそのコレータでの仕分け又は1
回目の丁合は終了した訳であるので、その第kn
偏向装置上昇信号を出力せしめて、偏向装置3を
ホームポジシヨンに戻す(ステツプ6,27)。
CPUは使用コレータコードが1台分しかない
かどうかを見る(ステツプ6,28)。コレータコ
ードは初めから1台分しかセツトされている場合
と、2台分以上セツトされている場合とがある。
かどうかを見る(ステツプ6,28)。コレータコ
ードは初めから1台分しかセツトされている場合
と、2台分以上セツトされている場合とがある。
セツトされたコレータコードが2台以上ある場
合には、それまで用いて来たコレータのコレータ
コードをリセツトして次のコレータコードに新た
めステツプ6,35に進む(ステツプ6,29)。従
つて前述の例で言えば、ここで101000……のコー
ドが001000……に変わる訳である。丁合モードフ
ラグが“1”かどうか判断し(ステツプ6,35)、
もし丁合モードであれば、続いて次の空のコレー
タk2(コレータコード001000……)を使つての丁
合に入るべく、で示すように、第9図fのステ
ツプ5,2′に戻る。これにより次の空のコレータ
k2において、同一ページについての丁合が行な
われる。このような動作の繰返えしによつて、コ
レータコードが順次リセツトされ、最後の空のコ
レータでの丁合が終つたときには、ステツプ6,
28での判断は、“コレータコードが1台”となる。
仕分けモードの場合も同様であつて、ステツプ
6,35から、で示すように第9図aのステツプ
1,4に入る点が異なるだけである。
合には、それまで用いて来たコレータのコレータ
コードをリセツトして次のコレータコードに新た
めステツプ6,35に進む(ステツプ6,29)。従
つて前述の例で言えば、ここで101000……のコー
ドが001000……に変わる訳である。丁合モードフ
ラグが“1”かどうか判断し(ステツプ6,35)、
もし丁合モードであれば、続いて次の空のコレー
タk2(コレータコード001000……)を使つての丁
合に入るべく、で示すように、第9図fのステ
ツプ5,2′に戻る。これにより次の空のコレータ
k2において、同一ページについての丁合が行な
われる。このような動作の繰返えしによつて、コ
レータコードが順次リセツトされ、最後の空のコ
レータでの丁合が終つたときには、ステツプ6,
28での判断は、“コレータコードが1台”となる。
仕分けモードの場合も同様であつて、ステツプ
6,35から、で示すように第9図aのステツプ
1,4に入る点が異なるだけである。
さて、コレータコードが初めから1台の場合或
いは最終的に1台となつた場合は、いずれにせよ
仕分け又は1回の丁合の終了又はそれ以前におけ
る途中の区切りである。即ち丁合又は仕分け部数
が空のコレータについての有効処理能力を上まわ
る場合にはビンからシートの取り出しを行なつて
空のコレータをつくり出す必要があり、有効処理
能力以内の場合は仕分け又は1回の丁合の終了で
ある。そこでCPUは、コレータコードが1台で
あると判断されたときは、ステツプ6,28からス
テツプ6,30へ進み、シート受入カウンタC1を
リセツトする。更にまた排出トータルカウンタC
3及び偏向カウンタC5もリセツトして、全コレ
ータコード即ち前述の例における101000……をセ
ツトする(ステツプ6,31〜6,33)。次いで、
CPUはセツトされた各コレータコードの中間ガ
イド板駆動回路154のI/0ポートを指定し
て、そのソレノイド駆動信号を出力せしめ、その
後ステツプ6,35に入る(ステツプ6,34)。
いは最終的に1台となつた場合は、いずれにせよ
仕分け又は1回の丁合の終了又はそれ以前におけ
る途中の区切りである。即ち丁合又は仕分け部数
が空のコレータについての有効処理能力を上まわ
る場合にはビンからシートの取り出しを行なつて
空のコレータをつくり出す必要があり、有効処理
能力以内の場合は仕分け又は1回の丁合の終了で
ある。そこでCPUは、コレータコードが1台で
あると判断されたときは、ステツプ6,28からス
テツプ6,30へ進み、シート受入カウンタC1を
リセツトする。更にまた排出トータルカウンタC
3及び偏向カウンタC5もリセツトして、全コレ
ータコード即ち前述の例における101000……をセ
ツトする(ステツプ6,31〜6,33)。次いで、
CPUはセツトされた各コレータコードの中間ガ
イド板駆動回路154のI/0ポートを指定し
て、そのソレノイド駆動信号を出力せしめ、その
後ステツプ6,35に入る(ステツプ6,34)。
ステツプ6,35において、丁合モードフラグが
“1”かどうか判断され、丁合モードであれば、
次の回の丁合に入るべく、で示すように第9図
fのステツプ5,2′に戻る。仕分けモドの場合で
あれば、で示すように、第9図aのステツプ
1,4に戻る。
“1”かどうか判断され、丁合モードであれば、
次の回の丁合に入るべく、で示すように第9図
fのステツプ5,2′に戻る。仕分けモドの場合で
あれば、で示すように、第9図aのステツプ
1,4に戻る。
かくして仕分け又は1回目の丁合の終了又は区
切りが到来する。この時点で、P1フラグはステ
ツプ6,22(第9図g)において“1”になつて
おり、従つて丁合モードの場合は丁合が継続中で
あることを表わしている。P1フラグが“1”に
なれば、第9図fにおいて、CPUはそれまで使
用したコレータのビンにシートが在るかどうかを
見る(ステツプ5,7)。もしシートがあれば、
それはまさに丁合の継続中を意味する。従つて次
回の丁合を続行し得る状態であるので、のフロ
ーに戻り、次ページについての上記一連の動作
(ステツプ6,1〜6,35)を繰返えす。従つて
偏向装置は、各ビンに1枚のシートを排出しなが
ら遂次下位のビンに下降して行く。そして置数レ
ジスタの内容に偏向カウンタC5の内容が一致す
るまでの間は、エンド検出器がオンすればホーム
ポジシヨンに偏向装置が戻り、同じコレータで異
なるページについての丁合が繰返えされる。この
コレータでの丁合の完了する時点は、オペレータ
が所望のページ数について複写を終了したと判断
し、複写をしなくなることによつて定まる。従つ
て、丁合を開始する最初の時点において、空のコ
レータkが例えば1台しか存在しなかつた場合、
その1台のビン総数を上まわる部数の丁合を希望
するときには、接続コレータKのうち少なくとも
1台については、ビンからシートを取り出して空
にする必要がある。
切りが到来する。この時点で、P1フラグはステ
ツプ6,22(第9図g)において“1”になつて
おり、従つて丁合モードの場合は丁合が継続中で
あることを表わしている。P1フラグが“1”に
なれば、第9図fにおいて、CPUはそれまで使
用したコレータのビンにシートが在るかどうかを
見る(ステツプ5,7)。もしシートがあれば、
それはまさに丁合の継続中を意味する。従つて次
回の丁合を続行し得る状態であるので、のフロ
ーに戻り、次ページについての上記一連の動作
(ステツプ6,1〜6,35)を繰返えす。従つて
偏向装置は、各ビンに1枚のシートを排出しなが
ら遂次下位のビンに下降して行く。そして置数レ
ジスタの内容に偏向カウンタC5の内容が一致す
るまでの間は、エンド検出器がオンすればホーム
ポジシヨンに偏向装置が戻り、同じコレータで異
なるページについての丁合が繰返えされる。この
コレータでの丁合の完了する時点は、オペレータ
が所望のページ数について複写を終了したと判断
し、複写をしなくなることによつて定まる。従つ
て、丁合を開始する最初の時点において、空のコ
レータkが例えば1台しか存在しなかつた場合、
その1台のビン総数を上まわる部数の丁合を希望
するときには、接続コレータKのうち少なくとも
1台については、ビンからシートを取り出して空
にする必要がある。
オペレータによりビンからシートが取り出さ
れ、いずれかの接続コレータが空になれば、ステ
ツプ5,7における判断は、“第knコレータのビ
ンにシートなし”となる。従つてこの時点におい
て、所望の丁合部数が得られたかどうか判断し、
もし不足するならどれだけの丁合部数を更に処理
しなければならないかを次に決定する必要があ
る。
れ、いずれかの接続コレータが空になれば、ステ
ツプ5,7における判断は、“第knコレータのビ
ンにシートなし”となる。従つてこの時点におい
て、所望の丁合部数が得られたかどうか判断し、
もし不足するならどれだけの丁合部数を更に処理
しなければならないかを次に決定する必要があ
る。
そこでCPUは、所定部数の丁合が終了したか
どうかを知るため、S2レジスタの内容が“0”
かどうかを見る(ステツプ5,8)。S2レジス
タの内容が“0”の場合は所定部数を得たことを
意味するから、のフローに戻る。“0”でない
場合は、残りの部数の丁合を行なうため、CPU
はS2レジスタの内容をS1レジスタに入れ、残
りの丁合部数とする(ステツプ5,9)。また
CPUはS1レジスタのデータを置数レジスタに
入れ、回路204を指定して、表示部A108に
残り部数として表示させる(ステツプ5,10)。
例えば最初にオペレータによつて指定された部数
Nが25部であるとすると、それまで“25”を表示
していた表示部Aは、1回の丁合が終了した時点
で残りの5部を表示するように、その表示が
“5”に変化する。次にCPUはS2レジスタを
“0”にして(ステツプ5,11)、残りの5部の丁
合に入ることになる、即ちで示すように第9図
bのステツプ2,1に入る。
どうかを知るため、S2レジスタの内容が“0”
かどうかを見る(ステツプ5,8)。S2レジス
タの内容が“0”の場合は所定部数を得たことを
意味するから、のフローに戻る。“0”でない
場合は、残りの部数の丁合を行なうため、CPU
はS2レジスタの内容をS1レジスタに入れ、残
りの丁合部数とする(ステツプ5,9)。また
CPUはS1レジスタのデータを置数レジスタに
入れ、回路204を指定して、表示部A108に
残り部数として表示させる(ステツプ5,10)。
例えば最初にオペレータによつて指定された部数
Nが25部であるとすると、それまで“25”を表示
していた表示部Aは、1回の丁合が終了した時点
で残りの5部を表示するように、その表示が
“5”に変化する。次にCPUはS2レジスタを
“0”にして(ステツプ5,11)、残りの5部の丁
合に入ることになる、即ちで示すように第9図
bのステツプ2,1に入る。
(4) 実際のコレータ動作
完全に空のコレータが見つかり、従つて第9図
eのステツプ4,4、4,13、4,13′……でコ
レータコードがセツトされた場合には、上記の
のフローに入る。丁合モードの説明で既に述べた
ように、排出検出器までの搬送路及び排出検出器
周辺のジヤムチエツクがなされ、排出カウンタC
2及び排出トータルカウンタC3が、シート毎に
1づつ増加される(ステツプ6,1〜6,16)。
次いで丁合モードフラグが“1”かどうかがステ
ツプ6,17で判定されるが、“1”ではないので、
ステツプ6,18に進み、ここで1ビン収納枚数M
に排出カウンタC2の内容が一致したかどうか判
定される。一致しない間はステツプ6,1に戻
り、上述の動作を繰返えす。同一ビンに所定の枚
数Mが収納されるとステツプ6,19に入り、偏
向装置が1ビン下げられる。
eのステツプ4,4、4,13、4,13′……でコ
レータコードがセツトされた場合には、上記の
のフローに入る。丁合モードの説明で既に述べた
ように、排出検出器までの搬送路及び排出検出器
周辺のジヤムチエツクがなされ、排出カウンタC
2及び排出トータルカウンタC3が、シート毎に
1づつ増加される(ステツプ6,1〜6,16)。
次いで丁合モードフラグが“1”かどうかがステ
ツプ6,17で判定されるが、“1”ではないので、
ステツプ6,18に進み、ここで1ビン収納枚数M
に排出カウンタC2の内容が一致したかどうか判
定される。一致しない間はステツプ6,1に戻
り、上述の動作を繰返えす。同一ビンに所定の枚
数Mが収納されるとステツプ6,19に入り、偏
向装置が1ビン下げられる。
一方、コレータ内の幾つかのビンが空であるコ
レータが見つかり、従つて第9図eのステツプ
4,7、4,16、4,16′……でコレータコード
がセツトされた場合には、で示すようにのフ
ロー中のステツプ6,19に入り、直ちに偏向装置
が1ビン下げられる。従つて次の空のビンに対し
て仕分けが行なわれることになる。
レータが見つかり、従つて第9図eのステツプ
4,7、4,16、4,16′……でコレータコード
がセツトされた場合には、で示すようにのフ
ロー中のステツプ6,19に入り、直ちに偏向装置
が1ビン下げられる。従つて次の空のビンに対し
て仕分けが行なわれることになる。
偏向装置が1ビン下げられた後の動作は、丁合
モードの説明と一緒に既に述べたとおりであり、
コレータの20ビン目の仕分けが済めばステツプス
テツプ6,26からステツプ6,1に戻り、また置
数レジスタの内容に偏向カウンタC5の内容が一
致すれば偏向装置はホームポジシヨンに戻され
る。そしてで示すように、ステツプ6,35から
第9図aのステツプ1,4、1,5に戻る。
モードの説明と一緒に既に述べたとおりであり、
コレータの20ビン目の仕分けが済めばステツプス
テツプ6,26からステツプ6,1に戻り、また置
数レジスタの内容に偏向カウンタC5の内容が一
致すれば偏向装置はホームポジシヨンに戻され
る。そしてで示すように、ステツプ6,35から
第9図aのステツプ1,4、1,5に戻る。
(5) ジヤム処理
1台のコレータについてのジヤム検出箇所は、
既に述べたように、2つある。一つはシート受入
検出器45から偏向部シート排出検出器94まで
の間の搬送路途中のジヤム検出であり、他の一つ
は偏向装置の排出ローラ対92,92を通過する
間の偏向装置周辺のジヤム検出である。前者のシ
ート搬送路途中又は後者の偏向装置周辺において
シートがジヤムしたことは、それぞれステツプ
6,11又は6,14において検知される。
既に述べたように、2つある。一つはシート受入
検出器45から偏向部シート排出検出器94まで
の間の搬送路途中のジヤム検出であり、他の一つ
は偏向装置の排出ローラ対92,92を通過する
間の偏向装置周辺のジヤム検出である。前者のシ
ート搬送路途中又は後者の偏向装置周辺において
シートがジヤムしたことは、それぞれステツプ
6,11又は6,14において検知される。
ジヤムが検出されると、Jamで示すように第9
図iのステツプ7,1に進み、CPUはジヤムフ
ラグをセツトする。次に搬送ベルトを停止するた
めに、搬送ベルト制御回路165のI/0ポート
を指定して、電磁クラツチ65(第6図)をオフ
にする信号を出力する(ステツプ7,2)。そし
て複写機本体の給紙も停止させる(ステツプ7,
3)。次にCPUはジヤムの発生以後に送られて来
るシートを臨時トレイ50(第1図、第2図)へ
緊急排出するために、受入ガイド板48の駆動回
路147のI/0ポートを指定して、受入ガイド
板ソレノイド47をオンにする信号を出力する
(ステツプ7,4)。同ソレノイド47が付勢さ
れ、受入ガイド板48が臨時トレー50の方向に
通路を開くように切替わる、即ち第2図の点線位
置から実線位置に移動する。従つてジヤム発生以
後に最初の第1コレータK1に入るシートは全て
臨時トレー50に排出され、これらのシートは後
にフイーダ部Bを使つて所定のコレータの搬送ベ
ルト64に送り込れることになる。
図iのステツプ7,1に進み、CPUはジヤムフ
ラグをセツトする。次に搬送ベルトを停止するた
めに、搬送ベルト制御回路165のI/0ポート
を指定して、電磁クラツチ65(第6図)をオフ
にする信号を出力する(ステツプ7,2)。そし
て複写機本体の給紙も停止させる(ステツプ7,
3)。次にCPUはジヤムの発生以後に送られて来
るシートを臨時トレイ50(第1図、第2図)へ
緊急排出するために、受入ガイド板48の駆動回
路147のI/0ポートを指定して、受入ガイド
板ソレノイド47をオンにする信号を出力する
(ステツプ7,4)。同ソレノイド47が付勢さ
れ、受入ガイド板48が臨時トレー50の方向に
通路を開くように切替わる、即ち第2図の点線位
置から実線位置に移動する。従つてジヤム発生以
後に最初の第1コレータK1に入るシートは全て
臨時トレー50に排出され、これらのシートは後
にフイーダ部Bを使つて所定のコレータの搬送ベ
ルト64に送り込れることになる。
それ故CPUは現実にコレータに受入れられ臨
時トレイ50に排出されるシートに関し、第1コ
レータK1のシート受入検出器45のI/0ポー
トを指定して、シート受入チエツクを行なう(ス
テツプ7,5)。シートが検出されれば、その都
度シート受入カウンタC1に+1を加える(ステ
ツプ7,6)。一方、受入検出器45でシートが
検出されなくなる毎に、ジヤム発生後より所定の
時間Tnが経過したかを見る(ステツプ7,7)。
この時間Tnは、ジヤム発生後に、複写機本体の
搬送路内に在るコピーが全て第1コレータK1の
臨時トレイ50に送り込れるのに要する時間であ
る。CPUはこの予じめ設定された時間Tnが経過
すると、ジヤム処理ランプのI/0ポートを指定
して、ジヤム表示ランプ107の表示信号を出力
する(ステツプ7,8)。
時トレイ50に排出されるシートに関し、第1コ
レータK1のシート受入検出器45のI/0ポー
トを指定して、シート受入チエツクを行なう(ス
テツプ7,5)。シートが検出されれば、その都
度シート受入カウンタC1に+1を加える(ステ
ツプ7,6)。一方、受入検出器45でシートが
検出されなくなる毎に、ジヤム発生後より所定の
時間Tnが経過したかを見る(ステツプ7,7)。
この時間Tnは、ジヤム発生後に、複写機本体の
搬送路内に在るコピーが全て第1コレータK1の
臨時トレイ50に送り込れるのに要する時間であ
る。CPUはこの予じめ設定された時間Tnが経過
すると、ジヤム処理ランプのI/0ポートを指定
して、ジヤム表示ランプ107の表示信号を出力
する(ステツプ7,8)。
ところで、本実施例では、ジヤムが発生したた
めに破棄処分されるシートの枚数(ジヤム枚数)
nを次のように定める。ジヤム発生のない正常動
作時における複写機本体1の給紙の1サイクルに
関し、その始まりからジヤム発生時点までにコレ
ータK1に渡されたシートの総枚数と実際にビン
に収納されたことが確認されたシートの総枚数と
の差をジヤム枚数とする。長ちオペレータはコレ
ータ内で搬送途中に在るシートを全てジヤムした
ものとして処分する。このようにすることによ
り、ページの突合せその他のオペレータの判断が
極めて単純化される。
めに破棄処分されるシートの枚数(ジヤム枚数)
nを次のように定める。ジヤム発生のない正常動
作時における複写機本体1の給紙の1サイクルに
関し、その始まりからジヤム発生時点までにコレ
ータK1に渡されたシートの総枚数と実際にビン
に収納されたことが確認されたシートの総枚数と
の差をジヤム枚数とする。長ちオペレータはコレ
ータ内で搬送途中に在るシートを全てジヤムした
ものとして処分する。このようにすることによ
り、ページの突合せその他のオペレータの判断が
極めて単純化される。
オペレータは、上記のジヤムしたシートの処理
分を終えた後、臨時トレイ50のシート束をフイ
ーダ部Bの給紙台60にセツトする。そしてフイ
ダー部スタートキー105をオンする。
分を終えた後、臨時トレイ50のシート束をフイ
ーダ部Bの給紙台60にセツトする。そしてフイ
ダー部スタートキー105をオンする。
第10図においてフイーダ部の給紙がスタート
する。CPUはフイーダ部シート検出器回路16
1のI/0ポートを指定して給紙台60上のシー
トの有無をチエツクする(ステツプ8,1)。給
紙台60上にシートがある間は、CPUは給紙ロ
ーラ用電磁クラツチ98の駆動回路のI/0ポー
トを指定してクラツチON信号を出力する((ス
テツプ8,2)。給紙ローラ96が回転してシー
トが送り出される。次にCPUは中間シート検出
器53のI/0ポートを指定して、シトの給紙チ
エツクを行なう(ステツプ8,3)。中間シート
検出器がシート先端を検出するとCPUは給紙ロ
ーラ96の電磁クラツチ駆動回路のI/0ポート
を指定してクラツチOFF信号を出力する(ステ
ツプ8,4)。次にCPUは回路203を指定して
パルスカウンタT2をスタートさせ、次いでパル
スカウンタT3をスタートさせる(ステツプ8,
5、8,6)。
する。CPUはフイーダ部シート検出器回路16
1のI/0ポートを指定して給紙台60上のシー
トの有無をチエツクする(ステツプ8,1)。給
紙台60上にシートがある間は、CPUは給紙ロ
ーラ用電磁クラツチ98の駆動回路のI/0ポー
トを指定してクラツチON信号を出力する((ス
テツプ8,2)。給紙ローラ96が回転してシー
トが送り出される。次にCPUは中間シート検出
器53のI/0ポートを指定して、シトの給紙チ
エツクを行なう(ステツプ8,3)。中間シート
検出器がシート先端を検出するとCPUは給紙ロ
ーラ96の電磁クラツチ駆動回路のI/0ポート
を指定してクラツチOFF信号を出力する(ステ
ツプ8,4)。次にCPUは回路203を指定して
パルスカウンタT2をスタートさせ、次いでパル
スカウンタT3をスタートさせる(ステツプ8,
5、8,6)。
次にCPUは偏向部シート排出検出器94の
I/0ポートを指定して排出検出器94がシート
を検出したかどうかを見る(ステツプ8,7)。
シートを検出しない場合は回路203を指定して
パルスカウンタT2が所定のカウント値T′2に
なつたかどうかを見る(ステツプ8,8)。T′2
はシートが第1コレータK1の中間シート検出器
53から所定のコレータの排出検出器94まで搬
送されるに要する時間を表わす。もし所定のカウ
ント値T′2であるときはJamのフロー(第9図
i)へ、T′2でない場合には回路203を指定
してパルスカウンタT3が所定のカウント値
T′3になつたかどうかを見る(ステツプ8,
9)。T′3はフイーダ部の給紙ローラ96におい
て1枚のシートを送り出すのに要する時間を表わ
す。従つてもしT′3の期間を経でなければ、給
紙途中であるから、中間シートチエツク(ステツ
プ8,3)に戻る。しかしT′3に至つたときに
は、次のシートの給紙を行なうべく、ステツプ
8,1に戻る。
I/0ポートを指定して排出検出器94がシート
を検出したかどうかを見る(ステツプ8,7)。
シートを検出しない場合は回路203を指定して
パルスカウンタT2が所定のカウント値T′2に
なつたかどうかを見る(ステツプ8,8)。T′2
はシートが第1コレータK1の中間シート検出器
53から所定のコレータの排出検出器94まで搬
送されるに要する時間を表わす。もし所定のカウ
ント値T′2であるときはJamのフロー(第9図
i)へ、T′2でない場合には回路203を指定
してパルスカウンタT3が所定のカウント値
T′3になつたかどうかを見る(ステツプ8,
9)。T′3はフイーダ部の給紙ローラ96におい
て1枚のシートを送り出すのに要する時間を表わ
す。従つてもしT′3の期間を経でなければ、給
紙途中であるから、中間シートチエツク(ステツ
プ8,3)に戻る。しかしT′3に至つたときに
は、次のシートの給紙を行なうべく、ステツプ
8,1に戻る。
ステツプ8,7において、検出検出器94でシ
ート先端が検知されると、偏向部周辺のタイマー
時間についてのパルスカウンタT1がスタートさ
れる(ステツプ8,10)。そしてステツプ8,12
によつて偏向部周辺のジヤム検出を行なう仕方は
前と同様である。ジヤムの発生がなければ排出カ
ウンタC2及び排出トータルカウンタC3が1増
加される(ステツプ8,13、8,14)。排出カウ
ンタC2の初期値はジヤム発生時に当該ビンに格
納されている枚数を示している。次いで排出カウ
ンタC2の値が1ビン収納枚数M(丁合モードの
ときは1)と比較され(ステツプ8,15)、両者
が等しくなるまで上記動作を繰返えし、等しくな
れば排出カウンタC2をリセツトし(ステツプ
8,16)、偏向装置を1ビン下げる(ステツプ8,
17)。そして再び上記アータの動作を繰返えし、
給紙台上のシートがなくなれば、フイーダ部を使
つての給紙は終了となる(ステツプ8,18)。
ート先端が検知されると、偏向部周辺のタイマー
時間についてのパルスカウンタT1がスタートさ
れる(ステツプ8,10)。そしてステツプ8,12
によつて偏向部周辺のジヤム検出を行なう仕方は
前と同様である。ジヤムの発生がなければ排出カ
ウンタC2及び排出トータルカウンタC3が1増
加される(ステツプ8,13、8,14)。排出カウ
ンタC2の初期値はジヤム発生時に当該ビンに格
納されている枚数を示している。次いで排出カウ
ンタC2の値が1ビン収納枚数M(丁合モードの
ときは1)と比較され(ステツプ8,15)、両者
が等しくなるまで上記動作を繰返えし、等しくな
れば排出カウンタC2をリセツトし(ステツプ
8,16)、偏向装置を1ビン下げる(ステツプ8,
17)。そして再び上記アータの動作を繰返えし、
給紙台上のシートがなくなれば、フイーダ部を使
つての給紙は終了となる(ステツプ8,18)。
(6) 給紙動作
さて、複写機本体は丁合モードの場合S1レジ
スタに記憶されている部数に給紙カウンタC0の
内容が一致するまでの1サイクル分のコピーを連
続的に給紙して停止するようになつている。従つ
て通常は、給紙1サイクルにおいて給紙されるシ
ートの枚数は、S1レジスタの内容である部数に
等しい。しかしジヤムが発生し、ジヤムフラグが
セツトされ“1”になつた場合には、直ちにその
給紙を中止し(第9図iのステツプ7,3)、上
記フイーダ部による臨時排出シートの丁合の終了
後、次のコピーキースタートでまず最初にその給
紙1サイクルにおける残りの給紙とそして不足す
るジヤム枚数nを合せた枚数が給紙される。この
場合給紙カウンタは実際にビンに収納された枚数
から新たにカウントし直す。
スタに記憶されている部数に給紙カウンタC0の
内容が一致するまでの1サイクル分のコピーを連
続的に給紙して停止するようになつている。従つ
て通常は、給紙1サイクルにおいて給紙されるシ
ートの枚数は、S1レジスタの内容である部数に
等しい。しかしジヤムが発生し、ジヤムフラグが
セツトされ“1”になつた場合には、直ちにその
給紙を中止し(第9図iのステツプ7,3)、上
記フイーダ部による臨時排出シートの丁合の終了
後、次のコピーキースタートでまず最初にその給
紙1サイクルにおける残りの給紙とそして不足す
るジヤム枚数nを合せた枚数が給紙される。この
場合給紙カウンタは実際にビンに収納された枚数
から新たにカウントし直す。
第11図の給紙動作は次の如くである。オペレ
ータによりコピースタートキー104が押される
と、まずジヤムフラグが“1”かどうかが判断さ
れる(ステツプ9,1)。ジヤムフラグが“1”
であれば、ジヤム枚数nを算出するため、CPU
は給紙カウンタC0から排出トータルカウンタC
3の内容を減算する(ステツプ9,2)。この結
果が上述のジヤム枚数nになる。なぜなら複写機
本体内に在るシートは、臨時トレイ50に排出さ
れ、フイーダ部Bを経て、所定のビンに排出され
ているからである。換言すれば、排出トータルカ
ウンタC3の内容は、このフイーダ部を経てビン
に排出されたシート枚数分を既に計数し終えた値
となつているのである。次に、給紙カウンタC0
からジヤム枚数nを減算し、給紙カウンタC0の
値を実際にビンに排出された値に変更する(ステ
ツプ9,3)。そして給紙スタートのサブルーチ
ン(ステツプ9,4以降)に入る。ジヤムフラグ
が“1”でない通常の場合には、このような給紙
カウンタC0の内容の変更は行なわないで、給紙
スタートのサブルーチンに入る。
ータによりコピースタートキー104が押される
と、まずジヤムフラグが“1”かどうかが判断さ
れる(ステツプ9,1)。ジヤムフラグが“1”
であれば、ジヤム枚数nを算出するため、CPU
は給紙カウンタC0から排出トータルカウンタC
3の内容を減算する(ステツプ9,2)。この結
果が上述のジヤム枚数nになる。なぜなら複写機
本体内に在るシートは、臨時トレイ50に排出さ
れ、フイーダ部Bを経て、所定のビンに排出され
ているからである。換言すれば、排出トータルカ
ウンタC3の内容は、このフイーダ部を経てビン
に排出されたシート枚数分を既に計数し終えた値
となつているのである。次に、給紙カウンタC0
からジヤム枚数nを減算し、給紙カウンタC0の
値を実際にビンに排出された値に変更する(ステ
ツプ9,3)。そして給紙スタートのサブルーチ
ン(ステツプ9,4以降)に入る。ジヤムフラグ
が“1”でない通常の場合には、このような給紙
カウンタC0の内容の変更は行なわないで、給紙
スタートのサブルーチンに入る。
次にCPUは丁合モードフラグがセツトされて
いるかどうかを見る(ステツプ9,5)。もし丁
合モードフラグ“1”即ち丁合モードであれば、
丁合の給紙フローに入る。そしてまずジヤムフラ
グがセツトされているかどうかを見る(ステツプ
9,6)。もしジヤムフラグがセツトされておら
ず、従つて正常な丁合動作の場合であれば、給紙
カウンタC0をリセツトしてステツプの給紙部シ
ートチエツクに入る(ステツプ9,7)。しかし、
ジヤムの発生が在り、従つてジヤムフラグが
“1”の場合には、給紙カウンタC0のリセツト
は行なわずに給紙部シートチエツクに入る。従つ
て給紙カウンタC0の内容は、ジヤムの発生があ
りその後に給紙がスタートされた場合には、ステ
ツプ9,3で変更された数値(排出トータルカウ
ンタC3の内容と同じ)の初期状態に在る。
いるかどうかを見る(ステツプ9,5)。もし丁
合モードフラグ“1”即ち丁合モードであれば、
丁合の給紙フローに入る。そしてまずジヤムフラ
グがセツトされているかどうかを見る(ステツプ
9,6)。もしジヤムフラグがセツトされておら
ず、従つて正常な丁合動作の場合であれば、給紙
カウンタC0をリセツトしてステツプの給紙部シ
ートチエツクに入る(ステツプ9,7)。しかし、
ジヤムの発生が在り、従つてジヤムフラグが
“1”の場合には、給紙カウンタC0のリセツト
は行なわずに給紙部シートチエツクに入る。従つ
て給紙カウンタC0の内容は、ジヤムの発生があ
りその後に給紙がスタートされた場合には、ステ
ツプ9,3で変更された数値(排出トータルカウ
ンタC3の内容と同じ)の初期状態に在る。
次にCPUは給紙部シートチエツクを行ない
(ステツプ10,1)、給紙部シート検出器22でシ
ート検出されると、上記給紙カウンタC0の内容
を+1増加させる(ステツプ10,2)。従つて正
常な給紙1サイクルの場合は、初期状態“0”か
ら、またジヤム発生後の給紙の最初にあつてはス
テツプ9,3で変更された初期状態から、給紙カ
ウンタC0の内容て増加して行くことになる。次
いでCPUは回路204を指定して給紙カウンタ
C0のその都度の内容を表示部B109に表示さ
せる(ステツプ10,3)。
(ステツプ10,1)、給紙部シート検出器22でシ
ート検出されると、上記給紙カウンタC0の内容
を+1増加させる(ステツプ10,2)。従つて正
常な給紙1サイクルの場合は、初期状態“0”か
ら、またジヤム発生後の給紙の最初にあつてはス
テツプ9,3で変更された初期状態から、給紙カ
ウンタC0の内容て増加して行くことになる。次
いでCPUは回路204を指定して給紙カウンタ
C0のその都度の内容を表示部B109に表示さ
せる(ステツプ10,3)。
次に部数即ちS1レジスタの内容と給紙カウン
タC0の内容が等しいかどうかを見る(ステツプ
10,4)。等しくない場合は再びステツプに戻
り給紙部のシートチエツクを行なう。従つてこの
動作の繰返しによつて、表示部Bの表示数値は給
紙1枚毎に1づつ増加して行く。給紙カウンタの
内容がS1レジスタの内容と一致するに至つたち
きは、ジヤムで失なわれたジヤム枚数nを埋め合
せた残りの給紙が終了したことを意味するか、或
いは正常な給紙1サイクルが終了したことを意味
する。従つてCPUはジヤムフラグをリセツトし
て、丁合の給紙を終了すする(ステツプ10,5)。
タC0の内容が等しいかどうかを見る(ステツプ
10,4)。等しくない場合は再びステツプに戻
り給紙部のシートチエツクを行なう。従つてこの
動作の繰返しによつて、表示部Bの表示数値は給
紙1枚毎に1づつ増加して行く。給紙カウンタの
内容がS1レジスタの内容と一致するに至つたち
きは、ジヤムで失なわれたジヤム枚数nを埋め合
せた残りの給紙が終了したことを意味するか、或
いは正常な給紙1サイクルが終了したことを意味
する。従つてCPUはジヤムフラグをリセツトし
て、丁合の給紙を終了すする(ステツプ10,5)。
一方、仕分けモードの給紙動作は次のようにな
される。まず、ステツプ9,5において仕分けモ
ードであることが判断されると、ステツプ11,1
に入り、給紙部シートチエツクを行なう。シート
が検出される毎に給紙カウンタC0の内容が+1
増加され、その内容が表示部Bに表示される(ス
テツプ11,2、11,3)。そして給紙カウンタC
0の内容が置数レジスタの内容と一致したかどう
か即ちコピー総枚数と一致したかどうかが判断さ
れる(ステツプ11,4)。給紙カウンタC0の初
期値は、正常動作ならば“0”であるが、ジヤム
発生後の給紙ならばステツプ9,3で設定された
値である。従つて後者の場合は、置数レジスタの
値と一致したときは仕分けは終了である。従つて
ジヤムフラグをリセツトして、仕分けの給紙は停
止させる(ステツプ11,5)。
される。まず、ステツプ9,5において仕分けモ
ードであることが判断されると、ステツプ11,1
に入り、給紙部シートチエツクを行なう。シート
が検出される毎に給紙カウンタC0の内容が+1
増加され、その内容が表示部Bに表示される(ス
テツプ11,2、11,3)。そして給紙カウンタC
0の内容が置数レジスタの内容と一致したかどう
か即ちコピー総枚数と一致したかどうかが判断さ
れる(ステツプ11,4)。給紙カウンタC0の初
期値は、正常動作ならば“0”であるが、ジヤム
発生後の給紙ならばステツプ9,3で設定された
値である。従つて後者の場合は、置数レジスタの
値と一致したときは仕分けは終了である。従つて
ジヤムフラグをリセツトして、仕分けの給紙は停
止させる(ステツプ11,5)。
給紙カウンタC0の値が置数レジスタの値と一
致しないときは、偏向カウンタ“20”のフラグが
セツトされているかどうかを見る(ステツプ11,
6)。このフラグは偏向装置が最終の20ビン目に
至つたときセツトされて“1”となる(ステツプ
6,24)から、このフラグが“1”でない限り即
ちそのコレータに空のビンがある限り給紙を続行
する(ステツプ11,6)。もし偏向カウンタ“20”
フラグが“1”であれば、その20ビン目に対する
所定枚数Mのシートを給紙し終つたかどうかを見
るため、給紙カウンタC0の内容がM枚に一致し
たかどうかを判定する(ステツプ11,7)。そし
て両者が一致するまで給紙を続行し、一致すれば
20ビン目まで全て仕分けができたことになるの
で、ジヤムフラグをリセツトし、偏向カウンタ
“20”フラグをリセツトして、給紙を停止する
(ステツプ11,8、11,9)。
致しないときは、偏向カウンタ“20”のフラグが
セツトされているかどうかを見る(ステツプ11,
6)。このフラグは偏向装置が最終の20ビン目に
至つたときセツトされて“1”となる(ステツプ
6,24)から、このフラグが“1”でない限り即
ちそのコレータに空のビンがある限り給紙を続行
する(ステツプ11,6)。もし偏向カウンタ“20”
フラグが“1”であれば、その20ビン目に対する
所定枚数Mのシートを給紙し終つたかどうかを見
るため、給紙カウンタC0の内容がM枚に一致し
たかどうかを判定する(ステツプ11,7)。そし
て両者が一致するまで給紙を続行し、一致すれば
20ビン目まで全て仕分けができたことになるの
で、ジヤムフラグをリセツトし、偏向カウンタ
“20”フラグをリセツトして、給紙を停止する
(ステツプ11,8、11,9)。
上記の仕分けの給紙動作により、ジヤム枚数n
の埋め合せもできたことになる。
の埋め合せもできたことになる。
次に表示部AとBのみに着目して、丁合モード
の動作を、指定丁合部数が25部の場合の例につい
て説明すれば次のようになる。
の動作を、指定丁合部数が25部の場合の例につい
て説明すれば次のようになる。
まず空のコレータが2台以上あり従つて1度の
丁合動作で所定部数25部の丁合が実施できる場合
を説明する。
丁合動作で所定部数25部の丁合が実施できる場合
を説明する。
第12図aにおいて、まずオペレータのキー入
力により、コピー枚数(部数=25)が表示部Aに
セツトされる。表示部Bは最初はゼロでありコピ
ースタートキーが押されて1枚のコピーが給紙さ
れる毎に+1づつ表示数値が変化して行く。そし
て給紙カウンタが“25”になり従つて表示部Bの
値が“25”になると給紙が停止する。ここでオペ
レータにより或いはADHにより原稿が次ページ
のものに交換され、コピースタートキーが押され
る。このとき表示部Bの値は“0”になる。以下
同様の繰返えしで所定ページ分のコピーが給紙さ
れて丁合が完了する。この間表示部Aの値“25”
は変化しない。
力により、コピー枚数(部数=25)が表示部Aに
セツトされる。表示部Bは最初はゼロでありコピ
ースタートキーが押されて1枚のコピーが給紙さ
れる毎に+1づつ表示数値が変化して行く。そし
て給紙カウンタが“25”になり従つて表示部Bの
値が“25”になると給紙が停止する。ここでオペ
レータにより或いはADHにより原稿が次ページ
のものに交換され、コピースタートキーが押され
る。このとき表示部Bの値は“0”になる。以下
同様の繰返えしで所定ページ分のコピーが給紙さ
れて丁合が完了する。この間表示部Aの値“25”
は変化しない。
次に空のコレータが1台しかなく従つて1度の
丁合動作では25部の丁合ができない場合を説明す
る。
丁合動作では25部の丁合ができない場合を説明す
る。
第12図bにおいて、まずオペレータによりコ
ピー枚数(部数=25)が表示部Aにセツトされる
こと、及び表示部Bが最初はゼロであることは前
の場合と同じでであるが、給紙部は使用可能な空
のコレータ(1台)のビン数分(20ビン分)だけ
の給紙を行なう。コピースタートキーが押され、
コピーが給紙される毎に表示部Bの値が+1づつ
増加して行く。“20”で給紙は停止する。原稿が
交換され、次のコピースタートキーが押される。
このとき表示部Bは“0”に戻り、同様にして+
1づつカウントアツプして“20”に至ると給紙が
停止する。この繰返えしによつて20部の丁合がま
ず終了する。従つて20部のコピー束が各ビンから
取り出される。この間、表示部Aは“25”を表示
している。
ピー枚数(部数=25)が表示部Aにセツトされる
こと、及び表示部Bが最初はゼロであることは前
の場合と同じでであるが、給紙部は使用可能な空
のコレータ(1台)のビン数分(20ビン分)だけ
の給紙を行なう。コピースタートキーが押され、
コピーが給紙される毎に表示部Bの値が+1づつ
増加して行く。“20”で給紙は停止する。原稿が
交換され、次のコピースタートキーが押される。
このとき表示部Bは“0”に戻り、同様にして+
1づつカウントアツプして“20”に至ると給紙が
停止する。この繰返えしによつて20部の丁合がま
ず終了する。従つて20部のコピー束が各ビンから
取り出される。この間、表示部Aは“25”を表示
している。
次のコピースタートキーが押されると、表示部
Aは“25”から“5”に変化し、残りの丁合部数
を示す。表示部Bは再び“0”からカウントアツ
プし“5”に至ると給紙が停止する。原稿が交換
され、コピースタートキーが押されると表示部B
が“0”になり、給紙枚数により+1づつカウン
トアツプし、“5”で給紙が停止する。このよう
な繰返しで残り5部の丁合が実施される。
Aは“25”から“5”に変化し、残りの丁合部数
を示す。表示部Bは再び“0”からカウントアツ
プし“5”に至ると給紙が停止する。原稿が交換
され、コピースタートキーが押されると表示部B
が“0”になり、給紙枚数により+1づつカウン
トアツプし、“5”で給紙が停止する。このよう
な繰返しで残り5部の丁合が実施される。
上記は丁合モードの場合であつたが、仕分け動
作の場合には次のようになる。まずオペレータに
よりコピー枚数(コピー総枚数)が表示部Aにセ
ツトされる。ここでは125枚とする。
作の場合には次のようになる。まずオペレータに
よりコピー枚数(コピー総枚数)が表示部Aにセ
ツトされる。ここでは125枚とする。
このコピー総枚数125枚が1度で仕分けできる
かどうかは、1ビン収納枚数Mの値と偏向装置が
最初第何番目のビン位置にあつたかどうかにより
結論が異なる。もし仕分け部数が20ビン以内であ
つたならば、次のように表示部Bが変化する。即
ち第13図bに示す如く、表示部Bは“0”から
+1づつ表示が増加して行き、給紙カウンタが
“125”になり、従つて表示部Bが“125”を表示
したとき給紙が停止する。表示部Aはこの間変化
しない。これで所定部数の仕分けが完了する。
かどうかは、1ビン収納枚数Mの値と偏向装置が
最初第何番目のビン位置にあつたかどうかにより
結論が異なる。もし仕分け部数が20ビン以内であ
つたならば、次のように表示部Bが変化する。即
ち第13図bに示す如く、表示部Bは“0”から
+1づつ表示が増加して行き、給紙カウンタが
“125”になり、従つて表示部Bが“125”を表示
したとき給紙が停止する。表示部Aはこの間変化
しない。これで所定部数の仕分けが完了する。
しかし収納できるビンが途中でなくなつた場
合、例えば第13図bの如く100枚目でコピーを
収納できる空のビンがなくなつた場合(第20ビン
目に相当する)には、その時点の給紙カウンタの
値“100”を表示部Bが表示した状態で給紙は停
止する。ビンのコピーが抜き取られるか又は別の
空のコレータが在れば、その後コピースタートキ
ーが押されることにより残りの枚数25枚がコピー
され且つ仕分けされる。従つて表示部Bは“100”
から更にカウントアツプして最終的に“125”を
表示する。
合、例えば第13図bの如く100枚目でコピーを
収納できる空のビンがなくなつた場合(第20ビン
目に相当する)には、その時点の給紙カウンタの
値“100”を表示部Bが表示した状態で給紙は停
止する。ビンのコピーが抜き取られるか又は別の
空のコレータが在れば、その後コピースタートキ
ーが押されることにより残りの枚数25枚がコピー
され且つ仕分けされる。従つて表示部Bは“100”
から更にカウントアツプして最終的に“125”を
表示する。
このように本発明によれば、丁合情報が空のコ
レータ全部についての有効処理能力より大である
場合には、その指定丁合部数がS1レジスタとS
2レジスタとに分けられ、S1レジスタには最初
に使用する空のコレータのビン総数分に対応する
丁合部数が入れられ、この丁合部分がまず処理さ
れる。そしてその丁合が終了すれば表示部Aが残
りの丁合部数を表示してこれをオペレータに報せ
ると共に、この残りの丁合部数が丁合される。従
つてこの間に必要とされるビンからシートの取り
出しの判断は極めて容易となる。
レータ全部についての有効処理能力より大である
場合には、その指定丁合部数がS1レジスタとS
2レジスタとに分けられ、S1レジスタには最初
に使用する空のコレータのビン総数分に対応する
丁合部数が入れられ、この丁合部分がまず処理さ
れる。そしてその丁合が終了すれば表示部Aが残
りの丁合部数を表示してこれをオペレータに報せ
ると共に、この残りの丁合部数が丁合される。従
つてこの間に必要とされるビンからシートの取り
出しの判断は極めて容易となる。
第1図は本発明の方法により表示制御される書
類コピー装置の全体図、第2図はコレータの用紙
整置部及びフイーダ部の一部を示す図、第3図は
コレータの搬送部と偏向装置の協動作用を示す説
明図、第4図はクラツチ制御機構を示す図、第5
図は偏向装置の段階送りの説明図、第6図は搬送
部の説明図、第7図は偏向装置と偏向カムとの協
動作用を示す説明図、第8図は制御装置のブロツ
ク図、第9図a〜i、第10図及び第11図は本
発明の制御方法を示す実施例の流れ図、第12図
は丁合モードにおける表示部の表示例、そして第
13図は仕分けモードにおける表示部の表示例の
説明図である。 1…複写機本体、3…偏向装置、22…給紙部
シート検出器、35…クラツチ、45…シート受
入検出器、50…臨時トレイ、53…中間シート
検出器、56…ビンシート検出器、61…フイー
ダ部シート検出器、65…電磁クラツチ、75…
上昇用ソレノイド、79…電磁クラツチ、80…
下降用ソレノイド、85…ホームポジシヨン検出
器、86…エンド検出器、94…偏向部シート排
出検出器、98…電磁クラツチ、99…エンコー
ダパルス発生器、100…置数キー、102…丁
合モードキー、103…仕分けモードキー、10
4…コピースタートキー、105…フイーダ部ス
タートキー、106…コピーありの表示ランプ、
107…ジヤム表示ランプ、108…コピーセツ
ト枚数表示部A、109…給紙枚数表示部B、K
…接続コレータ、h…空のコレータ。
類コピー装置の全体図、第2図はコレータの用紙
整置部及びフイーダ部の一部を示す図、第3図は
コレータの搬送部と偏向装置の協動作用を示す説
明図、第4図はクラツチ制御機構を示す図、第5
図は偏向装置の段階送りの説明図、第6図は搬送
部の説明図、第7図は偏向装置と偏向カムとの協
動作用を示す説明図、第8図は制御装置のブロツ
ク図、第9図a〜i、第10図及び第11図は本
発明の制御方法を示す実施例の流れ図、第12図
は丁合モードにおける表示部の表示例、そして第
13図は仕分けモードにおける表示部の表示例の
説明図である。 1…複写機本体、3…偏向装置、22…給紙部
シート検出器、35…クラツチ、45…シート受
入検出器、50…臨時トレイ、53…中間シート
検出器、56…ビンシート検出器、61…フイー
ダ部シート検出器、65…電磁クラツチ、75…
上昇用ソレノイド、79…電磁クラツチ、80…
下降用ソレノイド、85…ホームポジシヨン検出
器、86…エンド検出器、94…偏向部シート排
出検出器、98…電磁クラツチ、99…エンコー
ダパルス発生器、100…置数キー、102…丁
合モードキー、103…仕分けモードキー、10
4…コピースタートキー、105…フイーダ部ス
タートキー、106…コピーありの表示ランプ、
107…ジヤム表示ランプ、108…コピーセツ
ト枚数表示部A、109…給紙枚数表示部B、K
…接続コレータ、h…空のコレータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1台以上の接続コレータを持つ書類コピー装
置の丁合の予定処理枚数の表示を、下記(イ)〜(ホ)の
ステツプにより計算機で制御する方法。 (イ) 接続コレータ全部についてのビン総数即ち全
処理能力に関係なく指定丁合部数を記憶レジス
タに入れ、その数値をコピーセツト枚数表示部
に表示させる。 (ロ) 前記記憶レジスタに記憶されている丁合情報
が、前記全処理能力より大であるかどうか並び
に接続コレータのうちシートのない空のコレー
タ全部についてのビン総数即ち有効能力より大
であるかどうか判定する。 (ハ) 前記丁合情報が前記全処理能力或いは前記有
効処理能力を越えるため空のコレータを使用し
て丁合を何回かに分けて行なう場合には、空の
コレータ1台分の丁合部数を第1レジスタにそ
して残りの丁合部数を第2レジスタに入れる。 (ニ) 前記第1レジスタの丁合部数を丁合し、その
丁合部数の丁合が終了したとき、前記第2レジ
スタの内容を前記記憶レジスタに移し、前記コ
ピーセツト枚数表示部に残り丁合部数を表示さ
せる。 (ホ) 上記ステツプ(ロ)に戻る。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12465279A JPS5648642A (en) | 1979-09-27 | 1979-09-27 | Method for controlling sheet number display of document copier having collator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12465279A JPS5648642A (en) | 1979-09-27 | 1979-09-27 | Method for controlling sheet number display of document copier having collator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5648642A JPS5648642A (en) | 1981-05-01 |
| JPS6332700B2 true JPS6332700B2 (ja) | 1988-07-01 |
Family
ID=14890699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12465279A Granted JPS5648642A (en) | 1979-09-27 | 1979-09-27 | Method for controlling sheet number display of document copier having collator |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5648642A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0616190B2 (ja) * | 1982-04-08 | 1994-03-02 | 富士ゼロックス株式会社 | 複写機装置 |
| JPS59111171A (ja) * | 1982-12-15 | 1984-06-27 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPS6210668A (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-19 | Sharp Corp | 丁合処理方法 |
| JPS6268968U (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-30 | ||
| JP6707073B2 (ja) * | 2017-12-27 | 2020-06-10 | 株式会社プレッシオ | 情報処理装置、情報処理プログラム、及び丁合機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4201464A (en) * | 1977-10-13 | 1980-05-06 | International Business Machines Corporation | Copy production machines having job separation capabilities |
-
1979
- 1979-09-27 JP JP12465279A patent/JPS5648642A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5648642A (en) | 1981-05-01 |
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