JPH0530906Y2 - - Google Patents

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JPH0530906Y2
JPH0530906Y2 JP2167484U JP2167484U JPH0530906Y2 JP H0530906 Y2 JPH0530906 Y2 JP H0530906Y2 JP 2167484 U JP2167484 U JP 2167484U JP 2167484 U JP2167484 U JP 2167484U JP H0530906 Y2 JPH0530906 Y2 JP H0530906Y2
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JP
Japan
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sheet
section
heat
sections
shrinkable
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JP2167484U
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JPS60134626U (ja
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Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Adhesive Tapes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は曲がり管部被覆用に好適な熱収縮性
被覆シートの改良に関するものである。
一般に塗装鋼管を用い特定部分で曲げ配管する
場合には該曲げ部に曲がり管部(以下エルボと云
う)を用いることが多い。
このエルボの防食には通常一面に粘着層を設け
たプラスチツクテープを用いこれをテープ巻きし
ている。即ち具体的には例えば第1図の如く、塗
装鋼管1,1′の一端を未被覆部2,2′としこの
未被覆部2,2′間にエルボ3を連結する。
このエルボ3の表面を適当に研磨し砂等を除去
した後下塗り剤を塗布し、上記粘着層を管側にし
てプラスチツクテープ4を若干の張力を付与しつ
つ約1/2ラツプにて巻き付け、更に図示しないが
保護用プラスチツクテープを各ラツプ部の位相を
ずらしてラツプ巻きして防食作業を終わるのであ
る。
しかしかかる防食方法には次のような問題が避
けられない。
(i) テープ巻き作業は概ね2回以上必要であるこ
と及び下塗りを要するなど作業時間が長くかつ
作業性が悪い、 (ii) 特に材料費コストが高い、 (iii) 作業者の熟練性が必要である、 他方この種配管等の被覆に熱収縮性チユーブも多
用されている。しかしこの熱収縮性チユーブは、
被覆部が曲がり管部ではその収縮量を当該被覆部
の外形に見合つて予め設計したものとせざるを得
ずコトス高を招く重大な原因になつていた。
ここに考案者等はかかる問題を解決すべく鋭意
検討を重ねた結果この効果を完成したのである。
即ちこの考案は、未被覆の曲がり管部を、その
円弧部の所望長さの主区画部及びその両端から延
長する左右区画部の少なくとも3区画部に分割
し、これらの各区画部外面に対してそれぞれ、 (i) 熱収縮シートからなりその一面に粘着層を有
し、 (ii) 前記各区画部の外面を包囲し得ると共に、各
区画径方向にラツプ代及び長さ方向において隣
接他区画相互とのオーバラツプ代を有するに足
る形状に各区画部長手方向に沿い展開された形
状を有する、 分割シートからなる曲がり管部被覆用熱収縮性被
覆シートである。
以下この考案の一実施例を第2図〜第4図にも
とづいて説明する。
第2図において10,10′は塗装鋼管、11,
11′はそれらの端部未被覆部であつてその間に
エルボ12が連結されていること上記と同様であ
る。
上記構成による未被覆の曲がり管部分Aは、そ
の円弧部を主区画部A1、及びその両端から延長
する左右区画部A2,A3に分割される。
この左右区画部はそれぞれ2以上であつても良
い。
次に第3図において13,14及び15は熱収
縮性シートからなり、その一面に適当な粘着層を
有する後記詳述する形状の分割被覆シートであ
る。
この分割被覆シート13,14,15は、それ
ぞれ前記主区画部A1、左右区画部A2,A3の外面
を全面にわたつて包囲し得ると共に各区画径方向
にラツプ代13a,14a,15a、及び長さ方
向において隣接他区画相互とのオーバラツプ代1
3b,14b,15bを予め具備するように各区
画部長手方向に沿つて展開された形状にされてい
る。
以上の如き分割被覆シート13,14,15を
用いて防食を行う一例を第2図により説明する。
尚第2図は前記被覆シートが熱収縮された状態を
示している。
先づシート13をその粘着面を内側にして主区
画部A1上に巻付け径方向のラツプ代13aを熱
シールする。そして、同シート13全体を加熱収
縮させる。次にシート14,15を上記左右区画
部A2,A3上にシート13と相互にその被巻付部
長手方向に若干オーバラツプするように巻付け、
ラツプ代14a,15aを熱シールする。そして
この際、前後径方向でのラツプ位置を図示のよう
に相互に若干ずらしておく。
これらシート14,15の巻付シール後、全体
を加熱収縮させ図の如き防食作業を終了する。尚
図においてA′2及びA′3は防食上塗装部にまで延長
させた部分である。そして図示の円弧部の曲率の
大小及び該円弧部の全長の大小等に応じて上記左
右区画部の数を増すのも作業上好ましい。
本考案は上記の如き構成の分割された熱収縮性
被覆シートであり、上述のような防食作業を行い
得るものであるから、シート巻き作業の単純化及
びスピードアツプが得られるなど作業性が向上
し、その熟練性も余り要求されず材料費も低減さ
れる等上記従来の問題を略一掃し得る効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の曲がり管部防食作業の一例の説
明図、第2図は本考案シートを用いた同様の防食
例の説明図、第3図は本考案による被覆シートの
一例の平面図である。 A……曲がり管部分、A1,A2,A3……主及び
左右区画部、10,10′……塗装鋼管、11,
11′……未被覆部、12……エルボ、13,1
4,15……熱収縮性被覆シート(分割シート)、
13a,14a,15a,13b,14b,15
b……ラツプ代。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 未被覆の曲がり管部を、その円弧部の所望長さ
    の主区画部及びその両端から延長する左右区画部
    の少なくとも3区画部に分割し、これらの各区画
    部外面に対してそれぞれ、 (i) 熱収縮シートからなりその一面に粘着層を有
    し、 (ii) 前記各区画部の外面を包囲し得ると共に、各
    区画径方向にラツプ代及び長さ方向において隣
    接他区画相互とのオーバラツプ代を有するに足
    る形状に各区画部長手方向に沿い展開された形
    状を有する、 分割シートからなる曲がり管部被覆用熱収縮性
    被覆シート。
JP2167484U 1984-02-20 1984-02-20 曲がり管部被覆用熱収縮性被覆シ−ト Granted JPS60134626U (ja)

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JP2167484U JPS60134626U (ja) 1984-02-20 1984-02-20 曲がり管部被覆用熱収縮性被覆シ−ト

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JPS60134626U JPS60134626U (ja) 1985-09-07
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JP2167484U Granted JPS60134626U (ja) 1984-02-20 1984-02-20 曲がり管部被覆用熱収縮性被覆シ−ト

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JP6098609B2 (ja) * 2014-10-15 2017-03-22 トヨタ自動車株式会社 水素供給用配管、および、水素供給用配管の製造方法

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JPS60134626U (ja) 1985-09-07

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