JPH0530911Y2 - - Google Patents

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JPH0530911Y2
JPH0530911Y2 JP17087288U JP17087288U JPH0530911Y2 JP H0530911 Y2 JPH0530911 Y2 JP H0530911Y2 JP 17087288 U JP17087288 U JP 17087288U JP 17087288 U JP17087288 U JP 17087288U JP H0530911 Y2 JPH0530911 Y2 JP H0530911Y2
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JP
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heat
threads
gold
shrinkable
film
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JP17087288U
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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、各種の瓶のキヤツプシール、胴ラ
ベル等に使用したり、その他各種の容器等にフア
ツシヨン性を付与する場合に使用する装飾性を備
えた熱収縮性フイルムに関する。
(従来の技術) 従来の装飾性を備えた熱収縮性フイルムとして
は、塩化ビニルフイルムに金属蒸着フイルム又は
アルミ箔を貼り合わせたものが知られている。
(考案が解決しようとする課題) しかしこれら従来のものは、熱収縮させると金
属蒸着フイルム又はアルミ箔の部分は収縮しない
ので収縮余りがでる結果、余分のシワ等が発生し
たり、シワにより一体観に劣つたり、外観不良の
原因になつたりした。また、意匠的にもほぼ一定
のものしか出来ないために、ユーザーの要望する
差別化商品作りには充分に対応出来ないものであ
つた。さらに、従来のものは金属光沢はあるもの
の立体観に乏しかつた。
この考案は上記の欠点を除去したものである。
(課題を解決するための手段) すなわちこの考案は、互いに貼り合わされた二
枚の熱収縮性フイルムの間に、金銀糸等の装飾糸
又はグリツターを挿入させてなることを特徴とす
る熱収縮性複合フイルムである。
次にこの考案を図面を参照しつつ説明する。
熱収縮性フイルム10としては、塩化ビニルフ
イルム、ポリエチレンフイルム、ポリプロピレン
フイルム、ポリスチレンフイルム、熱収縮性ポリ
エステルフイルム、その他各種の加熱により収縮
するフイルムが使用できる。
この考案はこれらの熱収縮性フイルム10二枚
を貼り合わせるものであるが、その場合二枚の熱
収縮性フイルム10の間に、金銀糸等の装飾糸又
はグリツター20を挿入させて貼り合わせる。
貼り合わせは一方又は双方の熱収縮性フイルム
10に接着剤又は粘着剤30を塗布して貼り合わ
せればよく、このときに金銀糸等の装飾糸であれ
ばそれを挿入しつつ貼り合わせればよく、また、
グリツターであればそれを予め接着剤又は粘着剤
中に混入しておけばよい。
金銀糸等の装飾糸はライン状、クロス状等に挿
入でき、また、金銀糸等の装飾糸で編み上げたレ
ース状のものを挿入してもよい。グリツターの場
合は多数の星が輝いている如く見えるように所望
量を混入しておけばよい。
この考案はチユーブ状にしてキヤツプシールや
胴ラベルとして使用することができる。
(実施例) 実施例 1 厚さ40μm幅520mmの長尺な熱収縮性ポリエステ
ルフイルムの片面に、粘着剤コーポニール(日本
合成社製)を10μmの厚さにコートし、その上に
上記と同様の熱収縮性ポリエステルフイルムを貼
り合わせた。そしてこの貼り合わせ時に、金銀糸
(50G×80切りの金銀糸にレーヨン75D×2をタ
スキ状に撚り合せたもの)を二枚の熱収縮性ポリ
エステルフイルムの間に5mm間隔に挿入して、金
銀糸入りの熱収縮性複合フイルムを得た。
この熱収縮性複合フイルムを幅方向に120mmに
切り、背貼り加工した後、長さ80mmにカツトして
瓶の口部に装填して熱収縮させたところ、非常に
美麗な立体観のある金銀糸の光沢が多数線状に浮
上つていると共に、その線に対応した部分の熱収
縮性ポリエステルフイルムも金銀糸に沿つて線状
に浮上つている二重に立体観のあるキヤツプシー
ルを得た。
実施例 2 厚さ40μm幅520mmの長尺な熱収縮性塩化ビニル
フイルムの片面に、接着剤タケラツクA−975(武
田薬品社製)を3μmの厚さにコートし、その上に
上記と同様の熱収縮性塩化ビニルフイルムを貼り
合わせた。そしてこの貼り合せ時に、金銀糸
(50G×80切りの金銀糸にナイロン糸12D×2を
タスキ状に撚り合せたもの)をレース状に編んだ
ものを二枚の熱収縮性塩化ビニルフイルムの間に
挿入して、レース状に編んだ金銀糸入りの熱収縮
性複合フイルムを得た。
この熱収縮性複合フイルムを実施例1と同様に
して瓶の口部に装填して熱収縮させたところ、非
常に美麗な立体観のある金銀糸の光沢がレース状
に浮上つていると共に、そのレースの線に対応し
た部分の熱収縮性塩化ビニルフイルムもレースの
金銀糸に沿つてレース状に浮上つている二重に立
体観のあるキヤツプシールを得た。
(考案の効果) この考案は以上のように構成したから次の効果
がある。
(1) 非常に自由にデザイン出来、ユーザーの要望
する商品作りにも充分に対応でき、また、金銀
糸等の装飾糸又はグリツターの挿入も簡単であ
るからロツト的に小ロツトで対応できる。さら
に、金銀糸等の装飾糸を挿入の場合は、金銀糸
等の装飾糸のタイプを色々変えることによつて
輝度、風合等の変わつた商品ができる。
(2) また、キヤツプシール等にしたとき二枚の熱
収縮性フイルムの間に金銀糸等の装飾糸又はグ
リツターが存在しているから、全体としては肉
厚の熱収縮性フイルムの中間部すなわち内部に
金銀糸等の装飾糸又はグリツターがあることと
なり、このため金銀糸等の装飾糸が浮上つて見
え非常に立体観のある美麗な光沢、風合が得ら
れるものである。
(3) そして金銀糸等の装飾糸挿入の場合には、そ
れが浮上つて見えるのみならず、金銀糸等の装
飾糸は一定の肉厚を有しているから、金銀糸等
の装飾糸のある部分の熱収縮性フイルムが金銀
糸等の装飾糸に沿つて線状に浮上り二重に立体
観のある模様となるものである。
(4) また、表裏両面のフイルムが熱により収縮す
るから、収縮後に余分のシワが発生するという
ことはもちろんない。
(5) 金銀糸等の装飾糸又はグリツター自体は収縮
しないから、金銀糸の金属光沢等が低下するこ
とがない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示す一部拡大断面
図である。 10……熱収縮性フイルム、20……金銀糸等
の装飾糸又はグリツター、30……接着剤又は粘
着剤。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 互いに貼り合わされた二枚の熱収縮性フイルム
    の間に、金銀糸等の装飾糸又はグリツターを挿入
    させてなることを特徴とする熱収縮性複合フイル
    ム。
JP17087288U 1988-12-27 1988-12-27 Expired - Lifetime JPH0530911Y2 (ja)

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JP17087288U JPH0530911Y2 (ja) 1988-12-27 1988-12-27

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JP17087288U JPH0530911Y2 (ja) 1988-12-27 1988-12-27

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JPH02130323U JPH02130323U (ja) 1990-10-26
JPH0530911Y2 true JPH0530911Y2 (ja) 1993-08-09

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